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ブロンコマニアックが送るデンバーブロンコスのニュースサイトです

19.10.19 Parks手術
KC戦で手の親指を痛めたS Will Parksが試合明けの現地金曜に手術を受けた。バイウィークを挟み11月17日のMinnesota戦、もしくは24日のBuffalo戦が復帰のタイムテーブル。

週明けから怪我人リスト入りしているQB Drew Lock、RB Theo Ridddick、TE Jake Butt、WR Tim Patrickが練習参加開始。ルールでは怪我人リストから復帰出来るのは2人。

KC戦で怒号の8サックを浴びたJoe Flacco。KCはパスラッシュの数を増やしラッシュを浴びせ続けた。Denver PostのRyan O'Halloranは各サックに要した時間を伝えた。それぞれのサックで2.71秒、2.88秒、3.16秒、2.63秒、3.27秒、3.12秒、3.38秒。3.03秒だそう。NFLでは2〜3秒の間にサックの58%が記録される。Flaccoが受けたサックで最長は3.38秒。平均で3.02秒。3.5秒以上時間がかかるサックなら明らかにQBの責任とも言えるがこれ以下の数字で守備ラインが割られてはポケットパサーモビリティーゼロのFlaccoには厳しいか。KCはFlaccoにパスラッシュの波状攻撃守備を敢行。KCのLB Reggie Reglandは
「彼(Flacco)は他のQBよりもボールを持つ時間が長いからね」と試合後。
サックの中にはFreemanがパスプロテクションに回りながらも空振り、Phillip LindsayがパスプロでLBに破壊されるなどパスプロテクションをふやしながらもまったく役に立たなかった場面もあった。
Rich Scangarello攻撃Cは持たないライン、球持ちが長いFlaccoに適した攻撃プランを作らない限り、攻撃は厳しい戦いを続けることになる。
なお今年のBroncosの被サック率は9.45%、Flaccoに限れば10%。Flaccoのキャリア被サック率は5.69%。昨年のBroncosのチーム被サック率は5.47%。今年の被サック率ワーストはTennesseeの14.22%、Jetsの14.12%、Miamiの11.39%、Tampaの10.20%、そしてBroncosの順。反対に優れているのがPittsの2.56%、Dallas、3.21%。トップ5までが3%台、トップ12までが4%台。

試合登録は毎試合されていないBroncosの控え攻撃タックルのCalvin Anderson。ルービックキューブが得意。キューブを見てヒントをつかむと、キューブを見ないで全面完成することが出来る腕前。ということで今週16日、なんとAndersonはイギリスのルービックと広報契約を結んだ。プロのスポーツ選手では初。今後ルービックキューブの大きな大会会場で広報、キュービック販促普及活動のため活躍する。Andersonは今年のNY Jetsのドラフト外新人FAで今季はJetsのプラクティススクワッドで開幕スタート。10月にBroncosがロースター契約でかっさらった選手。今年の夏頃から新人NFL選手にとんでもない凄腕のキュービックソルバーがいると映像などが話題になっており、USA Todayなど米大手メディアがAndersonの腕前を報道していた。それが原因となったが英ルービックより嬉しいオファーがAndersonに。新人ドラフト外選手ゆえお給料の少ないAndersonには嬉しい契約となった。Jetsのキャンプにもいつつかのキューブを持参して遊んでいたという。

 


19.10.18 KCに大惨敗
KC@Denverは悪夢に。30−6と大惨敗。4年間プレイオフから遠ざかっているBroncos。今年は違う、とその力をKC相手に見せつけると期待された試合であったが惨敗。
KCのエースQB Patrick Mahomesが膝の怪我で下がってからも見せ場がなかった。Mahomesが怪我で下がりQBにMatt Mooreが入ったがそれ以降でも20−0とやられたBroncos。
攻撃ラインはランのホールを作ることは出来ず、またJoe Flaccoを守ることも出来ず、Flaccoはサックを8回も受けた。Vic Fangioヘッドはパスプレイに関しては全てが崩壊。パスプロ、フリーになれないレシーバー。誰1人Flaccoにチャンスを与えることが出来なかった。Flaccoはパス34回で21回成功213y。8サックで72y下がりファンブルも2回犯した。うち1つはKCのリカバーされリターンTDにされた。この日のKCはパスラッシュで多くに人数を割いたが、Flaccoが受けた8つのサックのうち6個は攻撃ライン+アルファの6人以上でFlaccoを守っている時に受けたもの。
特に3rdダウンコンバージョンとなると何も出来ない状態に。4日前のTennessee戦では13回のサードダウンコンバージョンで成功1。今日は14回で成功2。3rdダウンになればほぼパントという状況が続いてる。
KC戦勝利に絶対必要といわれたランもLindsayとFreemanが合わせて21キャリー71yのみ。かつてのドラ1のLT Bollesは反則を繰り返し今日3つ、合計今季9つ。今年のドラ1のTE Fantは落球を繰り返し、醜態の見本市。
スペシャルチームもなんら助けにはならなかった。McManusがFGを外し、パンターWadmanもフェイクパントからパスを投げようとしサックを受け失敗。Wadmanは左にロールアウトするも、左サイドにBroncosのレシーバーは誰もおらず完全に失敗プレイ。誰かがミスを犯しとんでもないお笑いプレイに・・・。
今季浮上宣言をする予定だったKC戦でのこの醜態。残念ながら宣言したのは今季終了のほうのマイナス宣言だった・・・。

KC戦の敗戦で4連敗時に話題になっていたベテラントレード放出の話題が再び。
次戦は@Indyで現地28日。トレード締め切りが29日。とするとトレードされる選手が出た場合、地元で最後のBroncosとしてのプレイをしたことになる。今季で契約が切れるWR Emmanuel Sanders、CB Chris Harrisを求めるチームがあるのではとされている。また21年まで契約があるVon MillerはBroncosはトレードに応じることはないとも予想されている。可能性が高いのがSanders。次期エースCourtland Suttonはすでにエース格としてプレイ。2番手としてDaeSean Hamilton、現在怪我人リストにいるTim Patrickらに成長のチャンスを与えるためにSanders放出もありえる。一方Harrisに関しては現在のCB陣の状況からないと考える向きも。先発CB Bryce Callahanは未だ怪我で出場無し。De’Vante Bausbyも頸椎に怪我で怪我人リスト入りしている。地元局のTroy RenchはNEがSanders、PhillyがHarris獲得と想像するのは難しいことではない、と伝えている。

週明けから投げる手の親指を痛めていたQB Drew Lockが練習復帰と見られている。現在2−5。2ヶ月も練習を離れていたLockに今季出場は状況的には厳しい。しかし今後も負けが続けば12月には経験を積むためのお試し投入が期待される。

ドラフト1順のTE Noah Fant。今日の試合はパス5回ターゲットでキャッチ1で7ヤードのみ。長いパス2つの落球があった。
Flaccoは
「皆彼のプレイが皆を失望させたと言うかもしれないが、これはチームスポーツ。彼だけでなく我々全ての敗戦だ」と話した。
今日のFantへのミドル〜ロングパスコールはFantへの期待の表れ。長い間レシービングTEの活躍不足に悩んでいるBroncos。今年のドラフト1順のFantへの期待は大きい。しかしTennessee戦でもロングパスのボールを失い落球。今日はロング2回含む3の落球。TEではすでにFantはHeuermanを上回るプレイスナップ参加数になっており、ほぼ実質チームのNo1TEとなっている。チャンスは与えられている。あとは自分の力で成績を残さねば・・。

ILBでCorey Nelson試合登録から外れ、またハムストリングの怪我から復帰したJosey Jewellは守備スナップ参加はわずか3。スペシャルチームでは29でプレイしているためハムストリングの怪我は全快。完全にAlexander JohnsonがILB先発の座を手にしている。

今オフ目玉のFA補強選手だったRT Ja'wuan James。次戦Indy戦から出場の見込み。

S Will Parksが親指を骨折。本人は3週間ほどのアウトで戻れれば、と話している。

19.10.16 練習開始
次戦KC@Denverはサーズデーナイト。ショートウィークのため今週は2日間の簡単な動きのみのウォークスルー練習のみ。火曜の練習でアウトはCB Bryce Callahan。LimitedがRT Ja’Wuan James、CB Duke Dawson、Derek Wolfe。Tennessee戦で膝を痛めたEmmanuel Sandersは練習フル参加。
先発に昇格した試合で足を痛めTenn戦の準備週で怪我をしTenn戦を欠場したDawsonは“恐らく出場出来る”とFangioヘッド。ただし先発はTenn戦で先発したDavontae HarrisとFangioヘッド。

Broncosはデプスチャートを更新。今季先発エンドだったAdam Gotsisはエンド3番手にまで降格。先発エンドはNT先発からエンドに移動したSheilby Harris、また3年目のDeMarcus Walkerが控えでついにブレイク、2年間でキャリア2サックの元ドラ2は今季3サックを記録。
また先発ILBはAlexander Johnson、Josey Jewellは控えになっている。

ILB先発に定着か?のAlexander Johnson。CB45というアパレルブランドを立ち上げている。CBはContinue Believing、信じ続ける、という意味だそう。そして2つ目の意味もあり、Chief Beastということだそう。ChiefはリーダーでBeastはbestの意味で、自分の分野のベストを目指せ、ということだそう。
Broncos守備ラインはここ数ヶ月、格闘技のジムでムエタイ、キックボクシングの練習を取り入れており、Von Millerも参加。Millerはこのオフはその場でAlexander Johnsonと良く知り合えたという。

今季オフにBroncosからOaklandに移籍したBrandon Marshall。Oaklandではロースターに残れず今もFA。そのMarshallがCBS Denverで面白い話しを。Oakland RaidersはKCと開幕2試合目で対決したが、キャンプの時からすでにKCのための準備練習をしていたという。
「1週間じゃなく1ヶ月も準備したけど負けてたけどね」とMarshall。KC戦の前に当たる開幕戦の対戦相手Broncosの準備はキャンプ中にはなかったという。

Tenn戦ではブルージャージーでプレイしたBroncos、今後はW13のLA Chargers戦がブルージャージ。W16のDetroit戦がカラーラッシュオレンジ。次戦のKCはサーズデーナイトだがカラーラッシュを選択せず通常のノーマルオレンジジャージでプレイ。以前はサーズデーナイトはカラーラッシュ固定だった。

19.10.15 次戦はKCと木曜決戦
次戦KC@Denverのサーズデーナイト。日本では金曜午前の試合ですが速報更新ありません。

Chris Harrisがインターセプトを記録。キャリア20個目でChamp Baileyに20個目のインターセプトボールをプレゼントすると約束していたという。

Tennに勝利で2−4。次戦は現地木曜、日本時間金曜午前に地区ライバルKCとの激突。勝利すれば今季のBroncosはプレイオフを十分狙えるチームと証明出来る大きな試合怪我人状況は悪くない。Tenn戦で膝を痛め後半出場しなかったWR Emmanuel SandersはKC戦に出場出来る可能性があるという。またRT Ja'Waun Jamesも膝を痛め5試合欠場しているが復帰に近くなっている。次はサーズデーナイトゆえ3日間の怪我人リポートは月曜から。月曜は練習がないため、推測リポートとしてもし月曜に練習があった場合、アウトがBryce Callahan、limitedがTenn戦を欠場したCB Duke Dawson、他Shelby Harrisが脇腹、RT Ja’Wuan James、G Ron Learyが肩、NT Mike Purcellが膝、WR Sandersが膝、エンドDerek Wolfeが膝、と球団が発表している。

リーグのルールでは今週から開幕から怪我人リストに入っている選手が復帰を目指し練習可能となる。QB Drew Lock、TE Jake Butt、RB Teheo Riddickらが該当。ただし今週はショートウィーク。木曜にKC戦のためほぼ練習はない。火曜と水曜にウォークスルー練習のみ。さらに怪我人リスト組は練習開始から21日以内にロースター登録しなければならない。またBroncosのバイがW10に設定。今週から練習復帰だとW9でプレイ可能で翌週はバイ。ゆえ怪我人リスト組の練習参加は今週は見送られ来週からとなるかもしれない。Lockは痛めている投げる手の保護具はすでに外れておりスローイングも行っている。RB Riddickはまだ回復に時間がかかるという。なお開幕戦後怪我をしたWR Tim Patrickはルールでは来週から練習参加可能になる。

Tenn戦の主な選手の出場スナップ。TE Fantが65%、Jeff Heuermanが52%、Andrew Beckが18%のスナップで出場。Buttが復帰となると試合登録から外れ続けているFumagalliがどうなるか。ブロッキングに秀でているBeckが阻むことになるのか。
RBではFreemanが61%、Lindsayが47%。キャリー数ではFreemanが11、Lindsayが15だった。守備ラインは完全にローテーションシステムになった。Wolfeが66%、Shelby Harrisが54%、Dre'Mont Jonesが37%、DeMarcus Walkerが34%、Mike Purxellが30%。OLBはVon MillerとMalik Reelの先発2人が共に89%、Jeremiah Attaochu、Justin Hollinsの控えが8%。セカンダリーではCB Danontae HarrisがNFL初先発で100%。ほかJustin Simmons、Kareem Jackson、Chris Harrisも100%。ニッケルコーナーにはSのWill Parksが入り71%。Isaac Yiadomは19%だった。ILBはTodd Davisが100%、Dino、恐竜のニックネームで本人的には“ジュラシックワールドのあれ、えっとなんだっけヴェロキラプトル!”のAlexander Johnsonが87%。開幕先発ILBのJosey Jewellは0%で出番なしだった。

19.10.14 はい2つ目! ラグビー日本代表は4つ目!

  1 2 3 4  
Tenn 0 0 0 0 0
DEN 3 3 7 3 16

Tennessee Titans戦の出場登録から外れたのは
RT Ja’Wuan James (knee)
CB Bryce Callahan (foot)
CB Duke Dawson (foot)
DE Adam Gotsis
TE Troy Fumagalli
WR Juwann Winfree
OT Calvin Anderson

RT Jamesは今週もアウト。復帰は来週か。CBではCallahanに続きDawsonも欠場。今週の練習で足を痛めてしまった。Broncosは元の先発のCallahan欠場、Yiadomから出番を奪って先発となったBausbyが欠場。そしてさらにDawsonが欠場。
DE Gotsis、TE Fumagalliは今週も怪我ではなく戦力外により登録から外れた。
怪我人続出でDavontae HarrisがCBで先発。2年目でNFL初先発。ニッケル体系ではSのWill Parksがニッケルコーナーに多く入る模様。契約したばかりのCB Coty Sensabaughも試合登録されている。
ILB Josey Jewellがハムストリングから復帰し試合登録しているが、先週大活躍のAlexander Johnson がILBで先発。守備ラインも先週同様Mike PurcellがNTで先発、NTのShelby Harrisがエンドで先発。

試合前のBroncos TOP100選手に選出された43人の紹介。殿堂入りのBailey、Zimmerman、Sharpeらは殿堂のゴールドジャケットを着て登場。
ハーフタイムにはBailey再登場でチームの殿堂セレモニー他。今日は盛りだくさん。

木曜に雪が降ったDenver。本日は20℃とぽかぽか陽気。

今日の観客は72024人。チケット持って会場にこなかったノーショウは3791人。

Broncosは地元4連敗仲。

Broncosがキックオフに勝ちディファー。

前半
第1Q
Tenn攻撃1
自陣25yから。Mariotaのスクリンパス失敗、Henry3yランで開始、3rdダウン7でILB Alexander JohnsonがスクランブルのMariotaをとめてサック。3凡。

Spencerが42yリターン。

Broncos攻撃1
Tenn陣45yから。Lindsay、Freemanのランがぽかすか前進。レッドゾーン入る。先週1キャッチのE Sandersをプレイにからませようとクイックスクリンするもゲインなし。Tennが最初の数プレイでILBに怪我人2人。3rdダウン8でFlaccoのパスがほんのちょっと内側になったためWR Courtland Suttonが守備に邪魔されキャッチ出来ず。少しリード気味のパスならとれたかもしれないけど、まぁこれは微妙すぎてしょうがない。McManusのFGで3−0と先制Broncos。

Tenn攻撃2
自陣25yから。
Tennまたも3凡。Mariotaパスの精度悪く、解説のJames LoftonにNFLレベルなら通さないとと怒られてる。

ロングパント、Spencer左右からTenn選手に襲われリターン出来ず。

Broncos攻撃2
Tennは怪我したILBの2人の内Evansは試合復帰とリポート。
自陣12yから。3rdダウン6はSuttonでファーストダウン。Elwayボックスでプレイシートみたいなの見てるけどGMがプレイシート持ってるんだろうか。このドライブ、ライン戦で負け、Flaccoもラッシュを多く受け、一度のファーストダウンでパント。よかったのは最初のドライブのランプレイ数発だけで、あとはTenn守備に止められている。

Tenn攻撃3
自陣15y。
Mariotaパスヒットでファーストダウン、S SimmonsがファンブルリカバーもSimmonsがサイドワイン割って拾ったためターンオーバーならず。3rdダウン6でパス失敗はDevontae Harrisの反則でファーストダウン。凄い厳しい判定な気もするが解説のLoftonは気に入らないかもしれないがまぁ反則だとしている。Mariota、キャッチボールレベルのRBのフラットパスを失敗。Mariotaはスクリーンが今年うまくいっていないという。3rdダウンパスヒット後、Devvontae Harris&Chris Harrisがファーストダウンぎりぎりで仕留めパント。

Broncos攻撃3
自陣15yから。3rdダウン1でTE Noah Fant動き反則下がる。3rdダウン6からFreemanのパスキャッチは数インチ足りず。自陣24yでは数インチとはいえギャンブル行かずパント。

第2Q
Tenn攻撃4
パンターWaddman今日はかっ飛ばす。なおTennパンターも元BroncosのBredd Kerrn

自陣20yから。
C Harrisがなんだかよくわからないホールディングとられる。今日は判定厳しい。解説の元WR Loftonもどこが反則かわらん、良いプレイだった、と解説。今度はDerek Wolfeがホールディングの反則とられる。反則2つでとられたファーストダウン以外は進ませずパント。

最初のBroncosの攻撃以外両チームあまり前に進まず。パントで相手陣深くまで蹴って、攻撃を繰り返している。

Broncos攻撃4
自陣15y。3rdダウン3でCBがブリッツでノーブロックでつっこんできたためFlaccoはボール適当投げ出し失敗で3凡。

Tenn攻撃5
自陣26y。3rdダウンで初めてMariotaファーストダウンヒット。MariotaスクランブルしたらShelby HarrisやらHollinsやらやたらめったらにヒットされる。Harrisのサックとなった。先週3メンラッシュ成功に味をしめたFangioヘッド。2メンラッシュを敢行。MORE COVER GUYS作戦でMariota投げるとこ来なく、Millerがプレッシャーでパス投げだし失敗。一度のファーストダウンでパント。

Broncos攻撃5
自陣15yから。サイドライン際に1対1のSuttoneへのロングパスヒットで40y前進で敵陣に。3rdダウン1でLindsayでとれずMcManusの53yトライへ。McManusは50y以上のFGは7回連続失敗中。今回は成功!。6−0とリード広げる。Suttonのロングボム一発でとった得点だった。

Tenn攻撃6
自陣25yから。Leny Walkerへのパスで17y前進今日最長プレイ。3rdダウン6でDerek Wolfeがサック、一度のファーストダウンでパントに。

Broncos攻撃6
自陣15yから。タイムアウトが1個で残り2分。タイムアウト少なく、危険を犯したくないのかランで時間をつぶしに行くBroncos。Learyホールディング。さらにBolles久しぶりにホールディングはTenn取り消し、ランで大きくロスしていた。ショットガンでMcGovernのスナップが乱れ超低空。Flaccoなんとか拾うも危険ゆえ自分でダウン。
なんとTennに良い陣地と攻撃権を渡すやらかしオフェンスとなってしまった。

Tenn攻撃7
自陣46y、タイムアウト2つ、残り前半48秒。Chris Harrisインターセプト。黄色い旗が出たので心配したがインターセプトのリターンの際のイリーガルブロックだった。
Mariota今季初インターセプト。

Broncos攻撃7
自陣40y。あと25y進めばMcManus圏内。Flaccoスクランブルでファーストダウンとれそうなシーンながら、前にいるSandersにお前走ってくれと投げ失敗。3rdダウン1でFlaccoがSuttonにロングパス投げ失敗もSuttonがオフェンスインターフェア。FG圏内へ進むためのファーストダウン狙いののプレイでなくロングボム選択。パントに終わる。

前半終わり。6−0でBroncosリード。
守備戦なんだろうか。互いの攻撃がショボいだけか。
BroncosはFlaccoは結構ラッシュを受けている。13回で7回成功80y。Suttonへ40yボムがあるのでそれを除くと悲惨。Suttonのロングパス以外は決まったのはえらい短いショートパスのみ。ランが出ないのでラッシュ受け放題気味なのでそもそもターゲットを見つける時間ももらえていない。ランはLindsayが8回31y、Freemanが8回25y。ファーストドライブで出ただけで後はラン攻撃は出ていない。タックル間のランは完封されている。
ぐだぐだなのはTenn攻撃も同じ。なにせMariotaのコントロールが壊滅的。そんなにコントロール悪くてええのかという外しっぷり。ランもHenryが9回22yと壊滅的。NTのPurcellが2回、解説のLoftonに褒められていた。とにかくパントパントの繰り返しが延々と続く、両チームのファンでないNFLファンなら間違いなく他の試合にチャンネルを変える酷い試合になっている。

ハーフタイム、故Bowlenオーナー、Champ Baileyの殿堂リング受け取りセレモニー。Baileyのチーム殿堂入りセレモニーが。
Bowlenオーナーの代わりに今日も6人兄弟姉妹集まる。毎回故Bowlenオーナーの代わりに6人全員集まるけど、次期オーナーを巡り姉妹で戦争をしているけど、それはそれ、パパのためには一致団結という感じなのだろうか。

E Sandersが膝でアウトとリポート。

後半
Broncos攻撃1
自陣25yから。
Fantファーストダウンパスキャッチ。3rdダウン2でFantへハイボール、Fantボール見てなく背中にボールあたりTennインターセプト。どういうことだこれは。自分にボールが投げられていないと思ったのか。上を見上げて落ちてくるボールに反応しておらず、ボールがきてないと判断しているようなので、可能性として太陽でボールが見えなかったのかもしれない。スタジアムの影からすると、太陽方向からボールは落ちている。昔Ed MaCaccreyもTDボールを太陽で見えなくて落球してる。旧マイルハイは太陽でよく見えない、というパスがちょくちょくあったけど隣に出来た新スタジアムは前より影響は少ないのか。
なんにせよ珍プレイインターセプトだった。

Titans攻撃1
自陣42yから。Tenn攻撃も期待裏切らず3凡。Broncosセカンダリーが大健闘で今日はMariotaがターゲット見つけて投げるところはほとんどない。Wolfe痛む。

Broncos攻撃2
自陣10yから。Daeshawn Hamiltonへファーストダウン危険地帯抜ける。次のファーストダウンはボール1個取れずパント。

Yiadomリターナーに迫り良いストップの貢献者になる。

Tenn攻撃2
自陣14yから。Wolfe出場してる。3rdダウン7くらいでMariotaが激しいラッシュを交わして長いパス投げるもSimmonsが2試合連続インターセプト。今季Mariota、Broncos戦までインターセプトなしも今日2つ。

Broncos攻撃3
敵陣41yから。Freemanのミスディレクションスイングパスで18yゲイン。次のFreemanのランでレッドゾーン入る。Hamiltonファーストダウンでファーストダウンゴール5yに。
TennサイドラインでTannehillがウォームアップ。Lindsayのプレイアクションフラットであと2y、LindsayランでTD、13−0とBroncosリード広げる。

Tenn攻撃3
自陣30yから。QBにTannehill入る。Kareem Jacksonがランをロスタックル。3rdダウン8でTanehillがファーストダウンパスヒットでさらにタックルミスもあり42yゲインも攻撃のパスインターフェアで取り消し。3凡で終わる。

Broncos攻撃4
自陣10yから。高速レシーバーFred BrownがNFL初キャッチ記録も3凡。
ラン出ず、Flacco追っかけられて何も出来ず。

Wadman今日一番短いパントとなる。40yくらいか?

Tenn攻撃4
自陣44yから。

3Q終了でBroncos守備は8Qで許したTDゼロ。

第4Q
Tenn攻撃中。
TannehillファーストダウンパスヒットでBroncos陣に。DeMarcus Walkerサック。MillerがTannehillにプレッシャー。2人はTexasnA&Mのチームメイト。3rdダウン13はCorey Davisがサイドライン際でキャッチか、というプレイを見せるもアウトオブバーンズでパント。

良いパント。

Broncos攻撃5
自陣3yから。Learyフォルススタート。3凡。Bollesに代わり最近はLearyが反則王になりつつある。

ここまで両チームサードダウンコンバージョンが23回で成功2回のみ。

パントまたもしょぼい、そこそこリターンもよい。

Tenn攻撃5
Broncos陣36yと絶好のチャンス。Alexander Johnsonがランロスタックル。Tannehillパスヒットでレッドゾーン入る。Purcellランロス。Tennは今季NFLロスプレイ最多チーム。3rdダウンパスはC Harrisが阻止、4thダウン3のギャンブルへ。逃げるTannehillをD WalkerとMalik Reedがサック。ギャンブル失敗。Walker遅れてきた期待のドラ2、ようやく今年活躍。今日Broncosは5サック。ただカバレッジサックが多く、セカンダリーのグッドジョブの結果も多い。

Broncos攻撃6
自陣18yから。Suttonキャッチ後パンチングでファンブルもボールはサイドライン出る。3rdダウン4でSuttonでファーストダウン。Lyncsay前がつまり大ロスか、と思ったら外回ってロングゲイン、一気に敵陣25yへ。元BroncosのWesley Woodyardがサック。McManusの48yFGトライへ。成功。16−0とリード。ただ8×2でまだ2本差には変わりなし。

Tenn攻撃6
自陣25y。試合残り4分53秒とTDマストドライブ。Broncosセカンダリーはかなりクッションを置いて守ってる。ゲインさせても時間潰せばいいよ守備。ちゃかちゃか進むTenn。Alexander Johnsonサック2つめ。Wolfeサック。今日Broncos7つもサック。1試合7サックは2015年のスーパーボウル制覇シーズン以来だそう。4thダウン11でBroncos陣12yで当然ギャンブルのTenn。Kareem Jacksonがインターセプト。

Broncos時間つぶしておしまい。16−0とBroncosが守備の大活躍で完封勝利。
なんと2連勝で次の試合はサーズデーナイト、2連敗中のKCと激突。攻撃はえらい心配だが、KC戦ではなんとか守備にがんばってもらって僅差で食らいつきたい。

ファン選出TOP100選出で今日スタジアムのイントロダクションに参加した今日スタジアムにきたBroncosの元選手達。現役選手は試合前なのでまだロッカーなので参加せず。
Steve Atwater, Keith Bishop, Dwayne Carswell, Rubin Carter, Barney Chavous, Ryan Clady, Ray Crockett, John Elway, Simon Fletcher, Steve Foley, Randy Gradishar, Daniel Graham, Mike Harden, Chris Harris  Jr., Paul Howard, Mark Jackson, Rich Tombstone Jackson, Vance Johnson, Chris Kuper, Ken Lanier, Floyd Little, Peyton Manning, Karl Mecklenburg, Von Miller, Gene Mingo, Jim Ryan, Emmanuel Sanders, Shannon Sharpe, Dennis Smith, Rod Smith, Bob Swenson, Billy Thompson, Jim Turner, Rick Upchurch, Billy Van Heusen, Steve Watson, Al Wilson, Alfred Williams, Sammy Winder, Derek Wolfe, Louis Wright, Gary Zimmerman。Champ Bailey

19.10.12 Titans戦は勝ちたい
Tennessee Titans戦の出場ステイタス。クエスチョナブルがRT Ja’Wuan James、S Trey Marshall、CB Duke Dawsonの3人。アウトはCB Brcye Callahan。
ILB Josey Jewellはハムストリングの怪我から復帰するがILBとして先発するのかは不明。Fangioヘッドはプレイの数は試合展開によるとし、また先発でない可能性もあると話した。先週はAlexander Johonsonが代わりに先発。インターセプト含め大活躍だった。

2016年のドラフト6順指名選手のFB Andy Janovichが3年5.7ミリオンの延長契約に合意。今季が新人年に結んだ契約の最終年だった。
「16年に彼を指名して以来、彼はリーグトップレベルのFBに成長した」とJohn Elway GM。Janovichの年平均1.9ミリオンのサラリーはFBではリーグ3番目。SFのKyle Juszcykが年平均5.25ミリオンでぶっちぎりでトップ、2番目がBuffaloのPatrick DiMarcoの2.1ミリオン。

現地金曜はBroncos出身の名選手が集結。今週末のTenn戦は故Pat Bolwenオーナー、Champ Baileyの殿堂入りのリング授与。先立ち金曜にBaileyの球団の殿堂入りセレモニーのイベントなどが開催。この夏に発表されたBroncos歴代トップ100選手も34人(40人報道も)が集結。
オレンジクラッシュ時代からElwayのチームメイト世代のVance Johnson、Shannon Sharpe、Dennis Smithら。Peyton Manningの大学の一年先発のLB Al Wilson、そして近年のPeyton ManningやRyan Cladyらが集まった。

John Elwayがトレード放出候補になっている選手はいない、と話した。
1−4のBroncos。今月29日が締め切りのトレード。Von Miller、Chris Harris、Emmanuel Sandersらの放出もあるのではと見られている。
「名前が出ているのは我々が出した者ではない。誰もトレードの対象にはなっていない」とElway。

10月27日のIndy戦が米東部現地午後4時25分から午後1時試合開始に変更。

19.10.12 Jewellフル復帰
Tennessee Titans戦に向けた怪我人リポート。現地木曜の練習で不参加はCB Bryce Callahan。LimitedはRT Ja'Wuan James、S Trey Marshall、CB Duke Dawson。前日水曜の練習でlimitedだったWR Courtland Sutton、Emmanuel Sandersらがこぞってフル参加にグレードアップ。特にILB Josey Jewellがハムストリングの怪我からフル参加となっているのは大きい。ILBでは先週のLA戦でJewellの代わりに先発したAlexander Johnsonが大活躍している。次戦Jewellの復帰でどのような布陣になるか。不安はCB Dawson。前日はフル参加だったが木曜は足の痛みでlimitedにダウングレード。CB陣は不安ばかりなので心配。

Fangioヘッドは会見で選手に駄目だしすることが多く、Von Millerに関しても良い所だけでなく、悪い箇所も指摘する。
Millerは
「自分はこう考えている。もし子供がいて、子供がいい試合をしたか、まぁまぁだったか、父親は息子の良いプレイをしてほしいだろ?厳しいコメントは愛ゆえだと思ってるよ。コーチも僕にベストなプレイをしてほしいからこそだとね」と話している。

LA Chargers戦でDavontae Harrisに出番を奪われたCB Isaac Yiadom。原因は反則を繰り返し犯したからとEd Donatell守備C。
「アサイメントをしっかりと、そして良いテクニックを使いプレイしないといけない。彼はそれが出来なかった。だから交代となった」とDonatell。YiadomはW3のGreen Bay戦でもDe’Vante Bausbyに途中交代されている。LA戦ではBausbyが怪我。そのためYiadom投入となったがあっという間にHarrisに変わられていた。
とはいえ本人はけして落ち込んではいない。
「自分としてはそれほど無様な状況とは思っていない。毎日頑張ってやってるし今後もそうだよ」と話している。

ウエストコーストオフェンスといえば試合前に最初の15プレイは台本通りに進行・・・と言われるが実際にLA Chargers戦では用意した台本どおりだった。攻撃最初のドライブは7プレイかけTDに。次のドライブでも5プレイでTDに。2ドライブ目のCourtland Suttonの70yキャッチ&ランでのTDはもちろん台本上ではTDを取るプレイではなかったが、しかしScangarello攻撃Cの作ったスクリプトは2ドライブは完璧だった。
しかしBroncosは台本から外れた2ドライブ以降はFG2本で終了してしまった。
試合の流れでのコールがScangarello攻撃Cは苦手なのか?
Scangarello攻撃CによるとLAの対応、アジャストが良かったからだという。
「試合全体のスクリプトを用意出来ればそれが一番だけどね。でも相手守備Cのアジャストでそれは無理なんだ。LAのGus Bradley守備Cのアジャストがとても素晴らしかったんだよ。特にうちの3rdダウンでのプレイでは彼ら守備は今年フィルムで見る限り見たことがないことをやってきたしね。多分依然使っていたものだとは思うけど。Emmanuel(Sanders)のボールタッチが少なかったのもそれが影響している」とScangarello。Sandersはここ2試合でわずか3キャッチ19yのみとなっている。

19.10.09 ロースターチェンジ
LA Chargers戦で今季初勝利、1−4とまだまだ負け越しのBroncos。次戦は地元でTennessee Titansを迎える。オッズはBroncosの2.5ポイント有利。Broncosが初勝利をあげたことを受けてのオッズではなく未勝利の先週の時点でBroncos有利予想が出ていた。

BroncosはLA戦で頸椎を痛めたCB De’Vante Bausbyを怪我人リストに入れ、昨年Pittsの先発コーナーだったCoty Sensabaughと契約した。
LA戦でチームメイトAlexander Johnsonに頭部をヒットされ救急車で病院に搬送されたBausby。その日のうちに病院から解放され大事なかったが後遺症が残っている。現地火曜日、球団施設に来たBausbyは動きはゆっくりだった。
「問題はないけど、動きが少しまだおぼつかない。まぁ今週はこんな感じだろう」とBausby。ヒットを受けた後、意識はあったが30分ほどは体が動かせず感覚もなかったという。その後足が動かせるようになり、数時間後には体全体が問題なく動かせるようになったという。本人は今季中の復帰と考えていたが現在のBroncosの、特にCB事情からはBausbyが回復するまで53人ロースターに残すことは出来なかった。
新契約したSensabaughはキャリアを通じてチーム3番手コーナーが主な選手だが使い勝手が良く過去7シーズンの間は年最低13試合は出場している。2012年のTennessee Titansのドラフト4順指名選手。当時のTennesseeはヘッドが現在のBroncosの攻撃ラインコーチMike Munchakだった。新人時に3試合先発、以降契約満期まで各シーズンに3試合、6試合、15試合に先発。16年はLA RamsとNY Giantsと2チームで13試合2先発。17年から2年契約でPittsと契約し初年度4試合、昨年は10試合に先発。この時Munchak攻撃ラインコーチはPittsの攻撃ラインコーチだった。Broncos入団でMunchakとは3球団目の同じチーム在籍。先発経験も豊富で試合出場も100試合を超える。
5−11、187パウンド、30才。スピードに富みドラフトコンバインでは40yを4.42秒。加えてスマートな頭脳も評価されている。元はスロットコーナーだったがPittsではアウトサイドコーナーとしてプレイしていた。
2年のPittsの契約が満期となりFAとなった今オフ、複数球団との契約が可能だったがチャンスを待っていたら売れ残ってしまった・・・らしい。現地火曜日にBroncosは5人のCBのワークアウトを行い、SensabaughのみがBroncosの求める基準クリアだった。他David Anderson、Shareece Wright、Deaatrick Nichols、Chris Campbellがワークアウトに参加していた。Sensabaughは早急にチームのプレイブックを覚え、システムになれないといけない。Broncosは開幕直前にDuke Dawson、Davontae HarrisとCB補強をしたが2人が試合に出るようになったのはそれぞれW4、5になってから。それも緊急事態での出場でFangioヘッドの言葉から判断すると、もっとシステムに慣れるために時間を与えたい、というのが本音だった模様。Fangioは両コーナーの試合の出来に関してはともに“不十分な準備期間というなかでよくやっている”という評価で、少ない練習量が・・・などの準備不足のコメントが必ずついている。公式戦が始まると相手チームの準備練習のみで、新選手のシステム習得の練習時間はほとんどとんれないことFangioヘッドは以前に話していた。DawsonとHarrisに関しては加入から1ヶ月以上たっている。しかしこの緊急事態ではSensabaughに1ヶ月もの時間は与えることは出来ないかもしれない。先発CB Bryce Callahanは怪我で復帰に時間がかかる。Isaac Yiadomは出番が与えられる度に狙われやられている。

Tenn戦でBroncosはオルタナジャージ着用。ネイビーブルーの上に白いパンツ。

LA戦でのBroncosはパスの状況ではラッシュを捨て3メンラッシュでの場面が多かった。LA戦では3人のみのパスラッシュは14プレイ。開幕から3人のみのラッシュプレイはOak戦が2、Chicago戦が4、GB戦が4、Jax戦が3のみだった。
減ったのはミスタックルの数。開幕のOak戦からミスタックルの数は11、7、2、15、LA戦では1だった。

Bradley Chubbが現地水曜に膝の靱帯部分断裂の修復手術を行う。

プレシーズンで投げる方の手の親指を痛めたQB Drew Lock。LA戦の前にフィールドでスローイング練習を行った。現在怪我人リスト。リーグのルールではTenn戦明けの週から練習復帰が可能で、怪我人リストから外しロースターに戻すか、そのまま怪我人リストでシーズン終了か、の判断猶予が3週間ある。Broncosは怪我人の数が増え続けており、新人で今季は勉強のLockをロースターに残すかどうかは、チームの事情による判断になりそう。Lock本人は球団からまだ今後のプランは何も聞いていない、と話している。

19.10.08 怪我人幸い
試合中に頭部に激しいヒットを受け病院に搬送されたDe’Vante Bausby。検査で問題なく一安心。脊髄圧迫で数試合休む見込み。場所が場所だけに復帰のタイムテーブルは不明。
Justin Hollinsは軽度の膝の挫傷と捻挫。Fangioヘッドによると週様子見レベル。1試合、もしくは2試合ほどの欠場になるかもしれない。

CBはBroncosの悩みどころ。Bryce Callahanはあと数週間アウト。Chris Harrisの先発相棒は開幕からIsaac Yiadom。イマイチでBausbyがその座を奪い活躍。そのBausbyが倒れYiadom投入も結局良いプレイは出来ずLA戦ではDavontae Harrisが途中から入っていた。今後はDuke DawsonとDavontae Harrisに期待することになる。またFangioヘッドはCBの補強獲得も考慮されており火曜、もしくは水曜までのなんらかの決断がされると話した。とはいえ
「あまり良い選手はFAで残っていないからね」とも話している。CB事情でニッケル時にはSからコーナーにシフトしていたKareem JacksonはやはりSに固定したいとFangio。
LA戦でのランプレイでの活躍からも動かしたくない。
「Duke Dawsonが良いプレイをしてくれればKareemをSに固定出来る。LA戦でのDawsonは素晴らしかったというレベルではないが頑張ってくれたし褒められる出来だったと思う」とFangioヘッド。

ヘッドコーチとして初勝利をあげたVic Fangioヘッド。
「自分の初勝利ではなくBroncosの初勝利」とし試合ボールは受け取らず守備のAlexander Johnsonへ。ILBで先発しインターセプトを記録。おしくも試合を決める2つ目のインターセプトチャンスは落球となったが9タックルも記録。MVP級の活躍だった。ProFootballFocusが与えたLA戦でJohnsonのグレードは91.9。これは今季Broncos選手5試合を通じて最高評価だった。Johnson はTennessee大学時代のレイプ容疑で2015年のドラフトを棒に振った。昨年法的問題がクリア、8月にBroncosと契約。昨年は53人ロースターに残るも守備では勉強のためプレイせず、11月に戦力補強のためカット、プラクティススクワッドで過ごしていた。2年目の今年も同様に開幕4試合でまったく出番無し。なぜここまで出番が与えられなかったのか、Fangioヘッドは
「彼はたくさん学ぶ必要があったからね。いつかどこかの時点でチャンスはあるとはわかっていたけどね。スペシャルチームでも学ぶことがあったし」と話した。ただしプレイぶりには完全に賞賛ではなく、まだまだ修正しなくてはいけないことが多いとFangio。とはいえ先発としての出場起用には相応しい出来とFangio。
また守備ラインMike Purcellの出来もよかったとFangio。LA戦では先発エンドAdam Gotsisを試合登録から外した。エンド、タックル両方プレイ出来る先発NTのShelby Harrisをエンドに回しPurcellをNTで起用した。

高速リターナーDiontae Spencer。WRとしても期待され出番を増やしている。チーム内の評価も良いが、Spencerの悪い癖なのか、パントリターンの際に自陣深くに落ちてくるパントキックも全部キャッチ。キャッチせずにスルーすればエンドゾーンに転がりタッチバックになりそうな角度のパントもキャッチ、エンドゾーン間際からの攻撃開始の場面が2戦連続。Spencerは過去3年カナディアンフットボールでプレイ。CFLではパントのフェアキャッチがない。またフィールド面積がNFLより10%増。スペースが広いゆえパントはリターンすることが通常。CFL時代のルールがまだ抜けてない?
Fangioヘッドは
「あの状況ではコーチングされていることが出来ていない」とSpencerのプレイにちょっとお怒りモード。

LA戦でQB Joe Flaccoはパスドロップバックで60.9%でプレッシャーを浴びた。60%以上のプレッシャーにもかかわらずチームが勝利したのは2016年W7のAndrew Luckの61%
以来。

次のTennessee Titans戦は殿堂入りした故Pat Bowlenオーナー、Champ Baileyに殿堂リングの授与セレモニーが行われる。またBaileyはチームの殿堂入りセレモニーも。Titans戦ではBroncosの2〜3ポイント有利予想。

Denverに冬が。日中は20℃以上にまで上がるも、朝晩は冷え現地今週水曜の夜は雨だが雪交じりになるかも。金曜は日中でも気温が上がらずかなり寒くなる。日曜の試合は地元Denver。朝は氷点下昼は18℃〜20℃くらい。少しばかり今年は寒くなるのが早いDenver。

19.10.07 何とかかーーつ 

  1 2 3 4  
DEN 14 3 3 3 20
LA Chargers 0 0 7 6 13

@LA Chargers戦
試合登録から外れたのは
Juwann Winfree
Bryce Callahan
Josey Jewell
Ja'Wuan James
Calvin Anderson
Troy Fumagalli
Adam Gotsis

ILB JewellとRT Jamesは来週復帰へ。驚きは先発守備エンドAdam Gotsis。怪我は報告されておらず、プレイの出来が原因の登録アウト。代わりにMike Purcellが開幕戦以来久しぶりに試合登録。Gotsisに代わりそのまま先発に入ればSF時代の16年以来の先発。Broncosの先発守備エンドのDerek Wolfe、Gotsisともに今年で契約切れ。新しい先発エンド探しが早くも開始の目的もあるか?ほかエンドはDeMarcus Walker、新人Dre'Mont Jonesがいる。
LAは元BroncosのT Okung、TE Virgill Greenが怪我をしており出場は不明だったが試合登録された。

LAの本拠地、相変わらず観客席にオレンジ多し。
LAコイントス勝ちディファー

前半
第1Q
Broncos攻撃1
自陣25yから。Flacco、プレイアクションからHuereman25yヒットで開始。Lindsay20yラン、次ぎ12yと3プレイでレッドゾーン。Freemanランでファーストダウン。ファーストダウンゴール5yに。Freeman1y、Lindsay4yでTD。
解説はTony Romo。Broncosファンの歓声がとても大きいと話している。7−0とBroncos先制。

LA攻撃1
リターンするも自陣15yで止まる。Rivers、復帰のRB Gordonへの5yスイングパスで開始。エンドPurcell先発してる。3rdダウン4はHarrisカバーのKeenan Allenでファーストダウン。しかし次のファーストダウンは取れずパント。このドライブ、ランはきちんど止めた。パント。

Broncos攻撃2
自陣19yから。ショットガンからのスナップがやや乱れ、Flacccoファンブル、拾ってパス投げだしで危うくターンオーバー。次のショットガンスナップも危なかったMcGovern、3rdダウン9でFlaccoスナップ慌ててキャッチしてSuttonへファーストダウンパスヒット。RomoがSuttonはでかいし素晴らしいとかSutton褒めてたら、Suttonがキャッチ後2人タックルかわしてエンドゾーンへ。70yのTDパスヒット。25yパスで45ySutton走った。14−0とBroncosリード広げる。

LA攻撃2
自陣14yから。Von Miller、パスカバーしたら守備ホールディングとられる。Broncos、ILBにAlexander Johnsonがかなり出ている。Broncos今季初ターンオーバー。RiversがMiller
のプレッシャーの中、カバーされていた多分Allenに投げるもオーバースロー、後ろのSimmonsインターセプト、リカバー中にファンブルするもDuke Dawsonリカバー。Millerは今日はQBプレッシャー4つくらいかけてる。

Broncos攻撃3
LA陣42yから。高速WR Spencerがエンドアラウンドで9yゲイン。Spencerはスピードあるためこういうプレイで使われる模様。Lindsayのスクリーンでファーストダウン。。RT Wilkinsonのホールディングで下がる。

第2Q
3rdダウン10でBroncos攻撃中。Wilkinson、Bollesと端から押されまくってFlacco投げるとき手をはたかれてファンブルロスト。

LA攻撃3
自陣31yから。ランプレイでIB Alexander JohnsonがCB Bausbyの頭部に友軍ヒット。Bausbyはまったく動かずカートで搬送される。大事ないといいけど。
CBはCallahanが欠場中。Yiadomが代わりに先発していたが、Bausbyがその座を奪っていた。Yiadomが代わりに入る。いきなりRivers、Yiadom狙うもパス失敗。3rdダウン7はDuke DawsonのパスインターフェアでBroncos陣に。S Jacksonランストップ、今日2回目くらい。3rdダウンもAllenでファーストダウンコンバート。このドライブ3rdダウンでDuke Dawsonが反則含め2回ファーストダウンとられている。
Bausbyは病院に搬送。体は動かすことが出来るという。
何度目かなの3rdダウンはMillerが割ってRivers逃げながらjパス投げ捨ても全然スクリメージ手前でぽてちん、インテンショナルで下がり、48yFGは失敗。キッカーは契約したばかりのChase McLaughlin 。新人でNFL初FGトライだった。後のリプレイで、Dre'Mont Jonesの延ばした手が軽くボールを叩いていた。

Broncos攻撃4
自陣38yから。ラン2回で3rdダウン2、E Sanders初ターゲットは守備パスインターフェアでファーストダウン敵陣入る。Sanders、サイドライン際の素晴らしいつま先芝擦りキャッチでファーストダウン。McManusの40yFGで終わる。17−0と3本差に広げるBroncos。

Gotsisに代わり先発してるPurcell、Broncosファンで育ったから先発して嬉しいとリポート。

LA攻撃4
自陣25yから。YiadomカバーのMike Williamsでファーストダウン。さらにRivers素晴らしいパスヒットで大きく前進、Malik Reedが割とRiversに狭っ体がRiversレベルだとプレッシャーには感じないか。Broncos陣入る。さらにYiadomのホールディングでファーストダウン与える。Kareem JacksonがまたランでGordon仕留める。Jackson、予定通りランストップで貢献中。Shelby HarrisがRiversの投げる手叩く活躍で3rdダウン7。YiadomカバーのWilliamsへのパスは失敗もまたYiadomのホールディングでファーストダウン与える。このドライブ2回目のファーストダウン献上ホールディング。BroncosはOLBのJustin Hollinsが膝でクエスチョナブル。ロッカーに下がる。前半残り20秒でファーストダウンゴール。LAは現在55試合連続で前半のシャットアウトなし。奮闘が期待されるMalik Reedがプレッシャーかけパス失敗。Alexander JohnsonがTDセービングタックルで4thダウンショート。LAがギャンブル。ボールの置き所がBroncos有利でわりと後ろ目。RB Eklerの大外のラン、手を伸ばすEklerの手をS Jacksonがヒットしてボールはファンブル。エンドゾーンに入り外に出たためルールではBroncosのタッチバック自陣20yからの攻撃も、試合時間はゼロ。試合では意味ないけどスタッツ的にはターンオーバーとなった。
前半終わり。

Broncos前半17−0のリードで折り返し。ランはLindsayが6回43y、Freemanが6回24yと良く出てFlaccoも11回投げ8回成功142y、1TD。BollesとWilkinsonが二人して押されてFlaccoが手を叩かれてターンオーバーになったプレイが残念だった。Janovichもブロッカーでばんばん貢献。攻撃ラインのパスプロも今日は結構持っている。
Broncos守備はセカンダリー不足、Chubb離脱と戦力的に不安が残る中大健闘。守備前半のMVPはS Kareem Jackson。ばんばんランをストップし、最後のランプレイでTDを阻止した。LAのRiversは25回投げ18回成功も118yのみと基本短いパスばかり。ただし
BroncosはBausbyが頭部ヒットで退場。Yiadomがアウトサイドコーナー、ニッケルがDawsonと非常に厳しい状況。しかしNFL3年ぶりの先発Purcell、Alexander Johnson、Malik Reedなどが奮闘。先週Jaxに200y以上走られたが今日は復帰のGordonを7回18y、Ekelerを2回3yと封じ込んでいる。なおRiversには何度かMiller、Reedが迫っているがサックはゼロ。Millerはかなりダブルでブロックされてる。

 

後半
LA攻撃1
リターン中にホールディングの反則あり自陣11y から。ランとめ、RBへのパスをとめ、3rdダウンロングでパス失敗、3凡。

Broncos攻撃1
Spencerナイスリターン。と思ったらイリーガルブロックあり自陣35yから。Lyndsay16yゲインでフィールド中央へ超えて敵陣へ。4thダウン2はハードカウントか?とRomoが話していたらなぜか新人Risnerがフォルススタート犯すということでパントに。

Wadmanグレートパント、1yくらいの落ちてきてWR Brownがノーバウンドで胸元キャッチか腰キャッチでいいものを、なぜか頭上キャッチをしようとして失敗、エンドゾーンん。前にスペシャルチームのプレイでSpencerの良いリターンを反則で取り消し、今回グレートパントをキャッチミスで単なるタッチバックに。2連続でやらかすBrown。

LA攻撃2
自陣20yから。センターのPunceyが怪我して下がったという。BroncosはDavontae HarrisがYiadomの代わり?か入ってきた。しかし2連続で狙われパスヒットされる。3rdダウンでMillerが迫り、Parksがパス阻止でパント。ハーフタイムショーで元DetroitのTEのNate ブライソンがMillerがまったくノンファクターとか解説してたけど、サックしてないだけでRiversに何度もパス早め投げだしさせてるんだけどなぁ。
YiadomがどうやらDavontae Harrisに変わられたようだ。Yiadomはいくら引っ込められても怪我でチャンスが回ってくるけど、結局ミスして誰かと交代されている。

Broncos攻撃2
自陣9yから。Wilkinsonが速攻抜かれてFlaccoがサック受ける。サックで下がり危険ゆえ諦めてランで前進して攻撃終わらせる。3凡。

LA攻撃3
自陣44yから。3凡。ラン2回をMiller、ReedのOLB2人で仕留める。

スペシャルチーム3プレイ連続ミス。
4yで落ちてくるパントをSpencerが見送りエンドゾーン入りタッチバックではなくキャッチしてリターン選択。LAのカバー選手2人がすでに来ておりリターンゼロ。

Broncos攻撃3
自陣4yから。パスをスクリメージでラインに手を伸ばされチップ、浮いたボールをインターセプトされる。

LA攻撃4
Broncos陣7yから。ワイルドキャットのLA。ラン2回とめ3rdダウンゴール2y。Alexander Johnsonがエンドゾーンでインターセプト。

Broncos攻撃4
自陣20yから。プレイアクションからFlaccoインターセプト危機の危ないボールを投げる。LAの選手が落としただけの危ないプレイだった。Flaccoに激しいラッシュがかかってきており、Flaccoも慌ててパスを投げるようになっている。WR Fred Brown、NFL初キャッチはファーストダウン・・と思ったらLearyのホールディングで取り消し。ゴールライン手前で3rdダウン20は危険すぎるゆえ短いパスで距離稼いでパント。

リターンTD喰らうもイエローが早々に出る。審判団協議の結果反則なし。
Desmond Kingの68yリターンTDで17−7とLA追い上げる。

Broncos攻撃5
自陣25yから。Lindasyゲインなし。

第4Q
Broncos攻撃中。3QはBroncos攻撃はファーストダウンゼロ。3rdダウン4でFlaccoスクランブルでファーストダウン。Janovich不在の間FBをしていたTE Beckがファーストダウンキャッチ。NFL初キャッチか?。Freemanランでファーストダウン。敵陣40y入る。さらにFreemanスクリーンでファーストダウンもRisnerがダウンフィールドに早く出過ぎ反則取り消し。3rdダウン4となり、WilkinsonがBosaにやられFlaccoサック。McManusの54yFGトライとなる。距離はあるものの外れ。Wilkinsonがやられたサックで下がったことが大きかった。

LA攻撃5
後半はBroncos攻撃陣のヘルプがまったくないBroncos守備。ここが踏ん張り所。
自陣44yからのLA。
ロングボム失敗もカバーしていたDavontae Harrisのパスインターフェアでパス成功と同じ結果に。ReedがRiversを激しくヒットしていたがRivers投げきった。Broncos陣25yへ。こっから前に進ませずFGトライへ。45y成功。新人McLaughlinプロ初FG成功で17−10と一本差に迫るLA。

Broncos攻撃6
後半守備に迷惑かけることしかしてない攻撃。残り6分47秒、時間を潰しだめ押しの得点が欲しい。自陣25yから。3rdダウン7となりスラントパスヒットもすぐヒット受け3凡。このドライブでもRT Wilkinsonがはやられていた。

Wadmanいいパントに、カバーチームも良し。

LA攻撃6
自陣20yから残り4分22秒。タイムアウト3つのLA。サイドを変えることは多いがこのドライブはMillerずっとLAのブラインドサイドにセットしている。Alexander Johnson、試合を決めるインターセプトチャンスボールを取れず。走りながらもボールは胸元だった・・・。なおMillerのプレッシャーがあった。激しいプレッシャーをかけるBroncos。Riversもラッシュを呼んでスクリーンにプレイを変えるもパスが通らず。パント。

Broncos攻撃7
自陣32yから。攻撃はなんとか時間ついやすがFGまで言ってほしい。Lindsayが久々抜けて32yラン。一気に敵陣37yへ。今のランでLindsayは今日100yラッシュ。なんとランプレイでE SandersがホールディングでFG圏内から出される。3rdダウン14で敵陣42y。ドローでLindsay13yゲイン、なんとか46yFGの距離までもっていく。
McManus成功、20−10とBroncosリード広げる。

LA攻撃7
10点差を追い試合の残り1分55秒、タイムアウト1個。自陣25yから。インバウンズパスを続け残り15秒でとりあえずFGで20−13となりオンサイドへ。

オンサイドはBroncosリカバー。Broncos今季初勝利。Fangioヘッド初勝利。Broncos球団通算500勝。今日はChubbの代わりに出たMalik Reedがサックゼロも何度も良いプレッシャーをかけていた。ILBのAlexander Johnsonも活躍。ただBausbyが今後出られないとCB陣は厳しい。また控えOLBのHollinsも膝を痛めた下がっている。

19.10.05 Jackson出場へ
LA Chargers戦の出場ステイタス。アウトはCB Bryce Callahan。クエスチョナブルはILB Josey Jewell、RT Ja’Wuan James、S Kareem Jackson。Jax戦をハムストリングで欠場していたJacksonは出場の見込み。Jacksonは今季は開幕からCB陣の怪我や層の薄さでニッケル時にはCBに入ってたが、Fangioヘッドは出来ればCBではプレイさせず、Sに固定したいと話している。CB/SのJacksonはキャンプではずっとSで練習。またタックルの能力が高いため、Jax戦でラン守備がぼこぼこだったBroncosにはJacksonのラン守備ヘルプが欲しい。
Jacksonは
「Jax戦ではDuke(Dawson)がいいプレイを見せてくれた。できれば自分がセーフティでプレイし続けられれば」と話している。Jax戦ではRB FournetteをS Will Parksがタックルミス。その後の選手もミスをしていたが、Parksがうまく仕留められれば81yランという大被害とはならなかった。Jax戦ではBroncosは15ものミスタックルを記録した。
ILB Jowellはハムストリングでクエスチョナブルだが欠場見込み。ILBはTodd DavisとCorey Nelsonとスピードタイプのパワー不足の2人が先発となる。今週は開幕4試合を欠場していたスペシャルチームのスタンドアウトILB Joe Jonesが三頭筋の怪我から復帰、今季デビュー。FangioヘッドはJowellの欠場は複数ILBのローテーションでまかなうと話しているためJonesも守備機会があるかもしれない。Jonesはキャリア3試合で守備では18タックル。出番もあまりなく、記録も少ないが、厳しい状況のBroncosではやむをえず。

LA Chargers戦はColoradoのスポーツファンには嬉しい試合。BroncosにはColorado大出身の18年のドラフト外新人FAのPhillip Lindsayが、LAにはWestern Colorado大出身の17年のドラフト外新人FAのRB Austin Ekelerが。

LA Chargersはホールドアウトを続けていたエースRB Melvin GordonがBroncos戦で今季デビュー。先週は試合登録はされていたがプレイしなかった。ChargersヘッドのAnthony Lynnは
「今週は多く持つだろうが、それほど多く持たせるようなことはしなくない」と話している。Ekelerとの併用になりそう。

リターナーのDiontae Spencer。開幕前に加入したため最初の3試合はWRとしてプレイすることはなかったが先週のJax戦ではWRとしてもフィールドに入った。スピードがありエンドアラウンドなどのガジェットプレイではかなり使い勝手がある。そのスピードからボールを持てばビッグゲインが期待できる。Rich Scangarello攻撃Cは
「開幕間際の契約でなかなか練習で多くのスナップでプレイ出来ない。しかし徐々に彼のプレイを加えていきたいと思っている。彼は爆発力があるし、彼の能力にあった使い方をしたい」と話している。

19.10.03 Chargers戦へ練習開始
LA Chargers戦に向けた練習が現地水曜開始。先発RT Ja’Wuan Jamesが練習復帰。今オフに獲得したFA補強の1人。開幕のOakland戦で膝を痛めてから欠場を続けている。まだlimitedベースで、今週末の試合に出られるかはまだまだ不明。先週のJax戦でハムストリングで欠場したKareem Jacksomもlimited参加。Jax戦をハムストリングの怪我で途中退いたJosey Jewellは練習不参加。
8月8日に三頭筋を痛めたILB Joe Jonesが練習フル参加。どうやら今季初出場となる見込み。すでに控えILB Kieshawn Bierriaをカットしている。

昨日Kieshawn Bierriaはスペシャルチームで今年あまりプレイしていない・・・と書きましたがすんまへん、普通にプレイしてました。

開幕4連敗のBroncos。次戦のChargersは2017年に開幕4連敗から立ち直り9−7でシーズンフィニッシュ。4連敗後に3連勝。その後連敗したがラスト7試合は6−1で乗り切った。ChargersのQB Phillip Riversは
「彼らも4敗ではなく2−2、3−1にもなり得る戦いをしている。うちの2017年もそうだった。そこから巻き返したがBroncosもそれが出来るチームだと思う。セカンダリーも良いしフロントも、LBも。彼らはたくさんのプロボウル選手がいるしとても尊敬出来るベテランも多い。この地区は昔からハードな戦いの地区。うちはそういう相手と闘う準備をしているよ」と話している。

OLB Bradley Chubbの靱帯部分断裂今季終了をうけ補強したJeremiah Attaochu。Broncosは他にSam Acho、Nate Orchardを候補に球団施設でワークアウトを実施。Attaochuを選択した。Attaochuは今季はKCでキャンプを過ごし53人ロースターカットとなっていた。Attaochuによるとカット後は他球団から施設訪問のリクエストを受けていたが正しいチャンスをもとめBroncosが初めての訪問だったという。2014 年のChargersのドラフト2順指名選手。17年まで4年間過ごした。
「古巣との対戦をずっと待っていたよ」とAttaochu。Broncosかはら純粋なOLBとしてのプレイを求められたことに喜んでいる。
「ラッシュしてカバーする。僕が大学で、そしてChagersで4年間やってきたこと。僕の本来のポジションに戻れることは嬉しいよ」とAttaochu。

19.10.02 ロースタームーブ
Bradley Chubbが膝の靱帯部分断裂で今季終了。控えOLBの補強として元Chargers、JetsのJeremiah Attaochuと契約。ナイジェリア生まれのAttaochuは2014年の当時のSD Chargersのドラフト2順。2年目にキャリア最高の6サックを記録。ここ3年は活躍出来ず移籍先のJets含め3年で4サックのみ。昨年は2サック。うち1つは昨年のBroncos戦でCase Keenumをサックしたもの。今年は4月にKCと契約したが開幕前にカットされていた。Jax戦ではChubbのトップ控えはドラフト外新人のMalik Reed。次戦からReedが先発でAttaochuそしてJustin HollinsがOLB控えとなる。
またNY JetsのプラクティススクワッドのOT Calvin Andersonとロースター契約、枠を開けるためにLB Keishawn Bierriaをカット。AndersonはTexas大出身のJetsのドラフト外新人選手。今季の攻撃ラインの戦力というよりも将来を見据えた戦力とみられる。なおTE Andrew Beckとはチームメイト。Beckも今年のドラフト外新人FA選手。NEと契約しBroncosへ移籍。同じ大学の2人のドラフト外新人FA選手が同じチームで53人ロースターに入ることになった。
カットされたBierriaは昨年のドラフト6順指名選手。昨年16試合、今年4試合すべてスペシャルチーマー。ただし今年はスペシャルチームでもほぼ出番はなく、スペシャルチームの控えという立場だった。加えて守備ではほぼ出番がなく昨年も少し出場してだけ。Bierriaのカットはキャンプで三頭筋を痛めていたJoe Joensの怪我からの復帰が理由とみられる。JonesもBierria同様ILBの守備よりもスペシャルチームでのプレイがほとんど。ただしJonesはスペシャルチームではエース格。今年の8月序盤に三頭筋を痛め今季はまだ試合登録ゼロだった。

Jax戦で靱帯部分断裂でシーズンエンドとなったBradley Chubbが現地火曜日記者会見。
「正直、この怪我は喜ばしいことだと思っている。ちょっと自分自身天狗になってたようなところもあったからね。昨年新人で12サックを記録して今年は同じような気持ちでプレイすることが難しい部分があった、この怪我で以前と同じような、ハングリーな気持ちで臨むことが出来るからね」とChubb。もちろんこのセリフは今回の怪我で落ち込まないよう自分を奮い立たせるためのコメント。Chubbは靱帯損傷の診断を受け苦しみを吐き出すために家族に連絡を取っている。
「母さん、父さん、兄に電話をして、泣いちゃったよ。でもつらい日々の最後には、とにかく直さないといけないと向き合えるようになった」とChubb。
Chubbは今回が2度目の靱帯損傷となる。Jax戦で靱帯部分断裂をしたと同じ日の9月29日。7年前の同じ日、高校時代のChubbは同じ膝の靱帯断裂を経験している。
「あの経験が今の自分を作った。今は23歳でまだ若い。2012年の時よりは(年をとった分)違いはあるだろうけど、以前よりももっと良くなって戻ってくるよ」とChubb。

19.10.01 Chubb靱帯部分断裂今季アウト
Bradley Chubbが膝の靱帯部分断裂で今季終了。手術を受ける。Jax戦試合中に脹ら脛をつり、その後膝を痛めた。Chubbは試合中に一旦ロッカーに戻ったがその後試合に復帰。Fangioヘッドも最後のシリーズまで素晴らしいプレイを見せていた、と現地火曜の会見で話している。試合後も膝は重傷とは見られておらず、Fangioヘッドによると翌日朝起きたときに膝の状態が悪く、Chubb本人も驚いていたという。Chubbのシーズンエンドでドラフト外新人FAのMalik Reedが先発へ、そして今年のドラフト5順のJustin Hollandでアナを埋める。

開幕4連敗。Jax戦の試合後のロッカーでは選手同士によるどなり声が響いていたという。
Fangioヘッドは
「それは選手が結果に不満を持っているということ。けしてネガティブな出来事とは思ってはいない」と話し、チーム間のいざこざではないと話している。
試合後のインタビューでは多くの選手が不満を口にしたがChris Harrisはかなり厳しい口調だった。
その後HarrisはTwitterで
“自分はBroncosを好転させると強く思っている。チームメイトもコーチ達もファンも皆大好きだ。ただ試合後は我々皆結果に不満をもっていただけで、またただ勝ちたいと思っているだけだ”とつぶやいている。

開幕から4連敗。プレイオフ圏内の9−7に到達するには今後9−3でいかなくてはいけない。厳しい状況だが、今後も負けが続けば今年で契約が切れるChris Harris、Derek Wolfe、Emmanuel Sandersらはプレイオフを狙うチームへのトレードの可能性がささやかれている。またチームはかなり若返っており、Vom Millerの放出の可能性もささやかれ始めている。トレードの締め切りは10月29日。Broncosのデプスのぺらぺら具合はかなりのもの。上記選手の放出があれば、それは確実に来期を目指した戦いとチームが宣言したことになる。

19.09.30 またもサヨナラFGで負ける

  1 2 3 4  
JAX 3 3 14 6 26
DEN 7 10 0 7 24

Jacksonville Jaguars@Denver Broncos。
Broncos試合登録から外れたのは
DB Kareem Jackson (hamstring)
CB Bryce Callahan (foot)
RT Ja’Wuan James (knee)
ILB Joe Jones (triceps)
WR Juwann Winfree
NT Mike Purcell
TE Troy Fumagalli
JaxはCB Jalen Ramseyは試合登録から外れている。

Jacksonはやはりアウト。先週のGB戦で怪我をしたWolfe、Jewellは共に試合登録。FB Andy Janovichが試合登録された。またJanovich不在の間FBでプレイしていたTE Andrew Beckも試合登録。かわりにTE Fumagalliが外れた。BeckはブロックがうまくJanovichが完全復帰となった場合、TE兼FB控えでそのままいけるのでは、との予想もあった。ゆえFumagalliが外されることになった。今日はまだJanovich今季初出場ゆえ限られたスナップでの出場となるためのものなのか、それとも今後もBeckを試合登録し続けるのか。そうなるとFumagalliの危機となるかもしれない。またWR CracraftをカットしたPSからロースター昇格したWR Fred Brownが試合登録でNFLデビュー。2017年のドラフト外選手で18年はRams、今年からBroncosの25才のスピードに飛んだ選手。

Jaxの先発ドラフト6順QB Minshewが試合前のエンドゾーン辺りで息子といたPeyton Manningの元に挨拶。握手して何か短い言葉を交わしていた。Manningの息子はここ最近いつもVon Millerの58番ジャージを着ている。

@Denver 晴れ 気温は30℃近くある。風が強い。
Jaxがコイントスに勝ちディファー。Broncosのレシーブでスタート。

前半
第1Q
Bookerがエンドゾーンからリターン。

Broncos攻撃1
自陣22yから。プレイアクションからSandersへFlaccoファーストダウンヒットで開始。3rdダウン4はSuttonのアクロスでファーストダウン、敵陣入る。Broncosは今季78%以上の時間帯がキャッチアップ。リターナーのSpencerがエンドアラウンドフェイクのそのままパスターゲットになり少しゲイン。珍しいプレイだった。3rdダウン2でLindsay外のプレイで回りきれず。敵陣39yで4thダウン1はギャンブルもロングFGもいかずパント。

Wadoman良いパントで敵陣1yに落とす。

Jax攻撃1
自陣1yから。いきなりスニークで少しでも前進を図るJax。ラン2回で3rdダウン4、QB Minshewロングボム狙うも失敗。今季チーム初サックをセーフティー・・わかなわずも3凡。この守備でNEからきたDuke Dawsonもスロットで入っていたそう。
先週も指さしダンスをしていたが今日も反則を犯した攻撃ラインに、おまえが動いたーの指さしダンスのChubb。

Broncos攻撃2
自陣48yから。Lindsay25yランで敵陣大きく入る。TE Noah Fantへのスクリーンが大きく走路が相手Fant25yを駆け抜ける。プレイアクションでTEスクリーンとあまり見ないプレイでBroncos先制。Jax守備がFantとFlaccoの間に入ってたので少しタイミングがぎこちなかったものの大成功に終わる。7−0。解説の元BillsのJames Lonftonが、スクリーンで攻撃ラインが2人早々に上がりすぎでほんとは反則・・・と解説している。

Jax攻撃2
自陣25yから。短いパスでランでJax今日初インターセプト。RB Fournetteのフラットパスでファーストダウン。あっという間にBroncos陣に。Bausbyこけて長いパスいかれてレッドゾーンに。MinshewエンドゾーンのTE狙うもSimmonsとParksがカバーしており失敗、なんとか踏ん張りFGで終わる。7−3とJax追い上げ。

Broncos攻撃3
自陣26yから。3凡。Ramsey欠場で入っているCB Herndon狙いロングボム投げるもべたづきカバーされた。パント。

Wadmanが3凡攻撃の後にロングパントで押し込む。

Jax攻撃3
自陣31yから。MillerサックでBroncos守備今年初サック。3凡。

Spencerフェアキャッチ。

Broncos攻撃4
自陣30yから。3rdダウン7でRB Freemanがパスルートでて15yゲインでファーストダウン。3凡逃れる。

第2Q
Broncos攻撃中。プレイアクションからSandersへ37yヒット。ファーストダウンゴール。SuttonへTDパスヒット。Ramsey欠場で入っているHerndonを集中砲火してタッチダウン。14−3とBroncosリード広げる。

Jax攻撃4
自陣25yから。Fournette一発ファーストダウンラン。DeMarcus WalkerはJacksonvilleが故郷だそうで、今日は割と試合に出ている感じ。3rdダウンでMinshewをおっかけ回してパス失敗、パント。

Spencerパント見送るが転がってる際中にブロッキングしていたNFLデビューのFred Brownの足に当たりフリーボールとなるもSpencerリカバー。デビュー戦で失態をやらかすBrown。

Broncos攻撃5
自陣6yから。3rdダウンロングでSuttonへのパスをFlacco少しリード気味。良いボールを投げていればファーストダウンだった。3凡。

エンドゾーンからのパント。パントプレイでILB Coren Nelson痛む。目をつかれたそうだ。

Jax攻撃5
自陣45yから。3rdダウンで今度はChubbがサックして3凡。

風下からのキックで大シャンクパント。26yパント。

Broncos攻撃6
自陣31yから。ランでファーストダウン。RB Freemanがパスルートへ出てパス、LindsayにスクリーンとRB使いまくりで敵陣に。Fantへの長いパスは少し短め、Fantもうまく対応すれば守備はボールを見ておらずキャッチ出来そうだったが取れず。Herndonをまたも狙いDaeshawn Haniltonへパスヒット。28yゲイン。レッドゾーン入る。Flaccoタックルの外に出たと思いパス投げ出すもタックル間を出ておらずインテンショナルとられてレッドゾーン出る。それが響いてMcManusのFGで終わり17−3とリード広げる。7試合連続16点以下の記録終わる。

Jax攻撃6
Von Miller今日2個目、通算100個目のサック。NFL歴代4番目のスピード100サック。3凡。

JewellがGB戦で痛めたハムストリングを再び痛めアウト。控えILB Jo Jonesも試合登録されていない。
目をつかれたNelsonはプロバブル。

Broncos攻撃7
残り2分切っているがタイムアウトは3つ。
自陣25yから。Hamiltonファーストダウンレシーブに加えフェイスマスクもらい敵陣入る。Hamilton落球。Freemanへのパスでファーストダウン。McManus圏内入る。Sandersへのパスははるか頭上を超えて後ろの守備にインターセプト。かなりリターンされる。

Jax攻撃7
Broncos陣45yからと絶好のチャンスをもらう。WR Charkへ素晴らしいTDパスヒット。しかし攻撃ラインにイリーガルハンドオブフェイスの反則、Chubbが顎をかちあげられていた。反則でTD取り消し。絶好のチャンスもFGで終わり17−6と追い上げのJax。

残り8秒ゆえ時間つぶしておしまい

Flaccoがインターセプトで最低でもMcManusのFG3点がなくなり、相手に3点とられ20−3が17−6となってしまった。とはいえ昨年から続いていた7試合連続で16点以下がもうすでに17点。今日はランはあまり出ていない。Lindsayが7回51y。とはいえ一発25yラン含むなのであまりコンスタントではない。Freemanも4回9y。Freemanはレシーバーとして3回32yとパスルートに出て活躍している。Flaccoは26回投げ15回で2TD、1TD。何度かオフターゲットがあるが、これは毎度のFlacco。今日は開幕3試合でほとんどターゲットになっていなかったWR Hamiltonが2回37y。JaxのパスラッシュはRBをルートに出すすぐにパスを投げるなど対策をとっており、Flaccoも何度かヒットを受けているが今まで一番パスラッシュを交わせることが出来ている。パスが26回、ランが12回と今日はパスアタック中心。ショットガンも多く、Janovichの出番もそれほど多くない。ただしプレイアクションは結構多い。
Jax攻撃はMinshewがパス18回で9回成功90y、ランはFournetteが8回35y。MillerとChubbが3回サック。Minshewはラッシュの中、まともにパスを投げられない状況。2度のレッドゾーンもBroncos守備はTDを許さずFGに終わらせている。前半のスタッツは攻撃、守備とBroncosが圧倒。

後半
第3Q
Jax攻撃1
自陣25yから。Fournetteがタックルをふりほどき13y一発ファーストダウンで開始。FournetteのランだけでBroncos陣へ。ホールディングで自陣戻る。今季初登場のDawsonいいパスストップするもChubbが先ほどやられたイリーガルハンドオブフェイスをやりかえして相手にファーストダウン与える。3rdダウン18になるはずだっただけの大きい反則。DeMarcus Walkerが故郷のチーム相手にサック決める。Minshewラッシュをかわしかわし3rdダウンロングをファーストダウン。Broncos陣14yで4thダウンインチス。ギャンブルでFournetteでファーストダウン。Fournetteこのドライブだけで10キャリー目。Minshewまたもサックをひらひら交わし、時間を稼ぎ最後TDパスを投げる。Jaxなんて10分25秒16プレイというとんでもない長いドライブをTDに。Chubb痛んでロッカーに戻る。17−13と追い上げるJax。

Broncos攻撃1
自陣20yから。3凡、Flacco3rdダウン5でラッシュかけられあっさりパス投げだし。
守備まったく休ませることなくフィールドへ。

Wadmanパントかっとばす。さらにJaxのリターンチームがホールディング。

Chubb問題なしで試合に戻る。つっただけだそう

Jax攻撃2
自陣7yから。Fournette81yラン。CB Dawson痛む。
MinshewTDパスヒット20−17とJax逆転。17−3とリードもFlaccoのインターセプト以降、完全に圧倒されているBroncos。

Broncos攻撃2
自陣25yから。ラフィングザパサーの反則もらう。ラッキー。しかし次の攻撃何も出来ずパント。

Jax攻撃3
自陣16yから。

第4Q
Jax攻撃中。ランがぼっかんすっかん出る。Chubbまた下がる。Fournette184yランでキャリアハイ。Jaxの後半は反則が多いこと以外は完璧に進んでいる。3rdダウンでChubbの代わりに入ったMalik ReedがNFL初サック。パント。

Broncos攻撃3
自陣35yから。Hamiltonへ右に流れたプレイで左のスクリンっぽいプレイで20y。
Chubbは膝でクエスチョナブル。そこから進めずパント。Flaccoブリッツ喰らって危ないパスはインターセプトにもなりかねないプレイだった。

Wadmaまたもいいとこに落とす。

Jax攻撃4
自陣8yから。Fournette30yくらいのラン。これで今日211yラッシュのFournette。球団記録。3rdダウン8もパスでファーストダウン取られる。Chubb出てる。もう守備疲労でタックル出来ないか、Armsteadにも16yラン。Jax後半の攻撃時間20分超える。3rdダウン5もMinshewパスでファーストダウン。時間がどんどん減りBroncosはタイムアウトで時間をとめにかかる。BausbyがエンドゾーンのTD狙いをパスカット、なんとかFGで終わらせる。23−17と6点差になる。

残り2分54秒タイムアウト1個でBroncos。6点差を追い最後の攻撃へ。

Broncos攻撃4
自陣25yから。Sandersファーストダウン。足を痛めたと思ったがそのままフィールドに残ってプレイ。Suttonヒットで敵陣32yへ。ここで残り2分。FreemanのファーストダウンランはNoah Fantのホールディングで取り消し下がる。Sandersヒットでファーストダウンゴール敵陣8y。SuttonであっさりTDで24−23と逆転。

試合残り1分32秒、Jaxタイムアウト2個で最後の攻撃へ。

Jax攻撃5
自陣25yから。パス失敗、Minshew足をタックルされて痛めるもプレイ。次のプレイでVon Millerがラフィングザパサーとられる。これもまたたいしたことない微妙な判定。MinshewからWestbrookへパスヒットでBroncos陣26yへ。Dawsonやられる。さらに前進でBroncos陣11yへ。Jaxホールディングで下がる。今日12個目の反則のJax。残り4秒で33 yFGサヨナラへ。成功。Broncos開幕4連敗。2試合連続サヨナラFG負け。
前半はよかったが後半は攻撃は1ドライブ以外は完璧に押さえられ、守備は後半はまったく何も出来ず。Minshewのサック回避能力の高さに驚いてまたBroncosのラン守備の崩壊っぷりにも驚いた。Jewellが抜けてからはランがまったく止められず。

19.09.29 Ramsey出場か
Jacksonville JaguarsのCB Jalen RamseyがDenverへの遠征に参加している。トレードを要求し今週のBroncos戦の準備週は、怪我、出産などを理由にチームを離れていた。Broncos戦でのプレイはないのでは、とも推測されていたが遠征に帯同。痛めている背中などのコンディショニングを試合前にチェックし、試合出場するか判断するとみられる。

BroncosはJax戦の前に2019年のチームフォトを撮影。集合写真で写真中央に次期オーナー候補のAnnabel Bowlenが入ると現地メディア。候補ではなく次期オーナー育成という状況になっている。

Colorado出身のJaxの守備ラインCalais Campbell。自身TwitterにBroncos戦でのプレイする喜びと子供頃にTerrell Davisと一緒に撮った写真をアップ。
“メディアが僕のDenverでの思い出を尋ねるんだけど、それはこの瞬間だよ。Terrell Davisは僕の好きな選手だったんだ。この写真と取った時の喜びがわかるかい?”とつぶやいている。

開幕3連敗。なかなか相手チームからリードを奪えないためラン、ラン、プレイアクションブーツのウェストコーストスタイルを展開できないBroncos。今季ここまで127のQBドロップバックでプレイアクションは16回のみ。GB戦ではわずか2回。

先週のTennessee戦では9ものサックを記録したJax守備。
Fangioヘッドは
「エクストラブロッカーを置くか、チッピングでラッシュに対抗することになる。彼らは一人、二人がいいラッシュをするというのではなくフロント全員のラッシュが優れている」と話している。

19.09.28 Jacksonも欠場か
BroncosのJacksonville Jaguars戦に向けた出場ステイタスが発表された。アウトはBryce Callahan、Ja’Wuan James。クエスチョナブルはKareem Jackson、Josey Jewell、Derek Wolfe、Andy Janovich、Joseph Jones。
Jacksonは欠場に近い方のクエスチョナブルと見られている。JacksonはSメインであるがニッケルコーナーにも多く入っている。もし欠場となると開幕3試合で出番なしのNEからトレード獲得のDuke Dawsonの出番となるかもしれない。
開幕直前の加入のDawson。Fangioヘッドはチームのプレイブックの習得にはまだ時間が必要としながらも緊急出場やむなしのかまえ。
「思うより簡単ではないが、彼には今週の練習で多くのスナップでプレイさせている」と話している。

現地木曜のVon Millerの記者会見はわずか13秒。毎回取材には時間をかけてくれるMillerだが、チーム不振の影響か。ありきたりのコメントを話すと質問も受け付けず会見場をあとにした。

Jacksonville JaguarsのスペシャルチームCはJoe DeCamillis。Gary Kubiakヘッド時代にBroncosのスペシャルチームCでまた16年シーズンにKubiakが倒れ時には代理ヘッドをつとめた。息子JoeはDenverを離れたが父Tonyは今もDenverで商売をしている。お父さんはマイルハイスタジアム南スタンドのスコアボード裏でイタリアンソーセージサンドイッチを販売している。一家はコロラド州オーロラを故郷としており、一家揃ってのBroncosファン。

19.09.27 K Jacksonハミー痛める
BroncosのJacksonville Jaguars戦に向けた怪我人リポートが長くなっている。
気になるのはKareem Jacksonがハムストリングで水曜と木曜の練習を休んでいること。GB戦でハムストリングを痛めたJosey Jewellは2日とも練習不参加。GB戦で足首を痛めたDerek Wolfeは水曜の練習は休んだが木曜の練習はlimitedながら練習参加。GB戦で肩を痛めながら最後までプレイしたRB Royce Freeman、大腿四頭筋のWR Emmanuel Sanders、水曜を風邪で休んだLT Garett Bollesらが木曜はlimited参加。Jax戦で出場微妙な戦力はJackson、Wolfe、Jewell。

2005年のBroncosのドラフト2順指名選手だったCB Darrent Williamsの息子Darius Williamsが今週土のCSU-Puebloとの対戦のためColorado入りする。Darrentは06シーズン終了後の大晦日、チームメイトとバーでもめ事となり、車で走行中に銃乱射により死去。息子Dariusも大学で父親と同じ27番をつけている。1999年生まれで17年が赤シャツ。去年9試合プレイ。5−9に165パウンド。
両大学ともに2部校の強豪。CSU-PuebloにはPhillip Lindsayの弟Marcusが在籍(2年、RB)している。

19.09.26 Callhanさらに1ヶ月アウト
今オフのFA獲得の目玉の1人だったCB Bryce Callahan。痛めている左足に手術ではないが医療処置を受け4〜6週間のアウト。昨年Chicagoでプレイしていたが足を骨折し終盤3試合欠場。オフに手術を受けていた。Broncos加入後はキャンプ途中までは順調に回復していたが7月27日の練習中に悪化させた。現在は限れた練習ではあるが練習復帰していたが、試合出場には至っていなかった。Broncosは開幕からCallahan の代わりにIsaak Yiadomを先発させていたが先週のGB戦では試合序盤にDe’Vante Bausbyを投入。良いプレイを見せていた。今週末のJacksonville戦にもBausbyが先発すると見られている。

足首を痛めたDerek Wolfe、ハムストリングを痛めたJosey Jewellは月曜にMIR検査を受けたが問題なし。特にWolfeは試合中にカートで退場したこともあり重傷の可能性もあった。
「当初に心配していたより遙かに良い状態でよかった。どうなるかわわからないし、共に週末のJax戦はクエスチョナブルだが出場の可能性はある」とFangioヘッド。

今週末は地元にJacksonville Jaguarsを迎える。今季開幕3連敗のBroncosながらオッズでは3ポイント有利。
Jaxは現在1−2の成績。開幕にKC、W2でHoustonに敗れたが先週はTennesseeに勝利。攻撃はトータル23位、得点23位、パス16位、ラン23位。守備はトータル20位、得点11位、パス18位、ラン17位。エースQBとしてFA獲得したNick Folesが開幕早々怪我。ドラフト6順の新人QB Gardner Minshewが先発で見事なプレイぶりで話題となっている。ここまで692y、5TDに1インターセプト、レイティングは110.6と思わぬ活躍ぶりを見せている。
「6−1の身長、スピードもなく肩もそれほど強くないからね。ドラフト上位で指名される理由はなかった。でも今僕はここでプレイ出来てこれよりの幸せはないよ」とMinshew。
FangioヘッドはMinshewに関して
「判断が早く、フィールドもよく見えている。6順以上の仕事ぶりだね」と話している。

開幕から3連敗。あと2試合勝ち星がなければほぼ今季絶望のBroncos。となると当然ベテラン組のトレード放出の可能性が。今季で契約が切れるChris Harrisは
「そんなことは考えないようにしている」と話している。
またBroncosがチームを大幅に若返り方向転換を図るならVon Millerもトレード放出するべきでは・・・とのメディアの声も出ている。

Jaxの守備ラインCalais Campbell。大のBroncosファンで17年のFAの際にはBroncosもオファー。一時は憧れの球団というだけでBroncos入りを決意したが、思い直してJaxと契約。W3には3つのサックでAFCの週間守備部門MVPに選出された。高校はPhillip Lindsayと同じDenverのSouth High。Campbellは2004年、Lindsayは2013年卒業。
Lindsayは
「彼のことは知ってるよ。NFLに入った時に連絡をくれたんだ。彼は面白い人だしいい人間だよ。とても楽しい人だしね」と話している。

WR Cracraftカット、WR Fred BrownのPSからロースター昇格。それに伴い空いたPS枠にTrinity Bensonを加えた。Brownはプレシーズンでは8キャッチ、90y、1TDを記録。Bensonも夏のキャンプはBroncosで過ごしていた。

JaxのエースCB Jalen Ramsey。トレードをチームに求めているがこれまで試合には出場している。今週末のBroncos戦でプレイするかは不明。今週は第二子の出産のためチームを離れる、練習を病欠、背中とハムストリングを痛めている、など色々報道されている。

19.09.24 ロースターチェンジ
BroncosはWR River Cracraftをウェイバーカット、プラクティススクワッドにいるWR Fred Brownをロースター昇格。

Broncosはただいま12試合連続で25点以下の得点数。続くのがMiamiとChicagoの6試合。ただしChicago BearsはマンデーナイトでWashington相手に31点を取ったので記録は途絶えている。

GB戦で怪我で退いたILB Josey Jewell。ハムストリングを痛めたそう。月曜に足首を痛めたDrek WolfeとともにMRI検査を受ける。Fangioヘッドの月曜の会見時にはまだ2人のMRIの結果は出ていなかった。ゆえ2人の検査結果はまだ現時点では不明。

16チームのAFC球団のうち10チームが負け越し。Broncosにとっては幸い。なにせプレイオフには6球団が進む。3戦全勝が3チーム、2−1が3チーム、1−2が5チーム、3戦全敗が5チーム。低いレベルで団子になれば負けが多くてもプレイオフ出場の可能性が大きくなる。

19.09.23 試合後記
Broncosは開幕から3試合サックなし。1982年にサックが正式な記録となってから開幕から3試合サックなしのBroncosはNFL初。また奪ったターンオーバーもゼロ。ゼロゼロはここ50年で初めてのこと。歴史的な守備低調シーズンとなっている。

現在TampaにFA移籍した元Broncosの控えOLB Shaq Barrettが3試合で8サックを記録。開幕3試合で8サックは1984年のJetsのMark Gastineau以来。

Broncosは今季3連敗、昨年から7連敗。今年の開幕戦はOakland相手に16点、先週がChicago相手に14点、GB戦が16点。昨年の4連敗中の得点は14、16、14、9点。

試合中に足を痛めカートで搬送されたDerek Wolfe。X線検査では骨に異常なし。月曜にMRIが予定。足の捻挫で程度は最も重いHigh Angle Sprain。Wolfeはすぐに戻ると話しているが、High Angle Sprainだと1ヶ月程度かかることが普通。
少なくとも次戦Jax戦は欠場と見られる。

Phillip LindsayがGB戦でプロ入りして10個目のTDを決めた。18試合目の達成でTerrell Davisの18試合と同じペース。Broncosで最速10TD RBはMike AndersonとJon Keyworthの13試合目、3位がClinton Portisの14試合目、LindsayとDavisが18試合目で4位。

新人のWR Juwann Winfreeが攻撃10スナップでプレイしNFLデビュー。記録は無し。ランが良く出た今日はTE/FBのAndrew Beckが23スナップで出場。Phillip Lindsayは41スナップ、Royce Freemanは36スナップ。今日はプロフォーメーションでLindsayとFreemanが同時にフィールドに入ることもあった。Devontae Bookerは2試合連続出場せず。守備ではBryce Callahanの欠場で先発を続けていたCB Isaac Yiadomが14スナップ出場後にDe'Vante Bausbyに出番を奪われた。Bausbyは41スナップでプレイ。開幕2試合を欠場していたILB Todd Davisは56スナップとほぼフル出場だった。

19.09.23 3連敗、去年から7連敗

  1 2 3 4  
Den 0 10 6 0 16
GB 7 10 7 3 27

Denver@Green Bay
Broncos試合登録から外れたのは
River Cracraft、Bryce Callahan、Andy Janovich、Joe Jones、Alexander Johnson、Ja'Wuan James、Mike Purcell。ILB Davisが試合登録でAlexander Johnsonがアウト。先週試合登録されたWR Cracraftが外れ新人WR Winfeeが登録。Callahanはまたもアウト。

前半
NFL Game Passが繋がらず・・・

GBが最初のドライブでTD。
返すBroncosのドライブは敵陣43yからの攻撃も3アウト。

Green Bay攻撃2
Game Pass復活。なんだったんやろうか・・・直前までNFL Networkを普通に見ていたのに・・・。GBの3rdダウン15で映像復活。Rodgersあっさりファーストダウンコンバージョン。もうRodgersはパス100yを超えたらしい。YiadomカバーのTEへエンドゾーンへロングボム投げるもぎりぎりでボールが遠く失敗。3rdダウン13となりRodgersのパスはやや高く失敗でパントに終わる。映像復活して少ししかプレイ見てないがRodgers2回もレシーバーをヒット出来ず。長いロングボム入れると3回だけど、ロングボムはしょうがないか。

Spencerフェアキャッチもヒットくらってレイトヒットもらう。Spencerは最初のリターンで43yリターンするも攻撃が3凡だったようだ。

Broncos攻撃2
自陣23yから。スクリーンでFlacco激しいラッシュを受け失敗。WR Suttonファーストダウンレシーブ。Freemanが軽く肩を痛めた模様。ただボール持って走ってるからたいしたことはなさそう。Lindsayが2度ファーストダウンランでFG圏内へ。途中から見ているけど映像復活してからはランは割と出ているBroncos。3rdダウン3でFlaccoターゲットがおらずスクランブルでファーストダウン。Heuermanヒットで敵陣15y入る。GBは今季レッドゾーンで相手にTDを許していないリーグ3つのチームのうちの1つ。
Suttonヒットでファーストダウンゴール敵陣4yとなる。

第2Q
Broncos攻撃中。
Lindsayラン2回でTD。7-7と同点に追いつくBroncos。15プレイ77y、時間も8分半を消費するという、今季ベストドライブ。ランが出ているのでランとパス、ランとパスと効果的に前進。最初のドライブではランが出ずFlaccoがヒット受け3凡だったそうなので、とにかくランを出し、Flaccoへのラッシュを軽減させたい。攻撃ラインも良いブロックを続けた。

Freemanは肩でクエスチョナブルとリポート。痛めた後も少し出ていたが痛いのか。ロッカーに戻ったそうだ。Lindsayオンステージか。

GB攻撃3
自陣25yから。ランでファーストダウンの後にJewellがフェイスマスクで15yとられ、さらにDerek Wolfeが痛む。右足を痛めたようでヒットは受けていない。カートで搬送される。これは重傷の可能性も。DeMarcus Walkerが代わりか。今季で契約が切れるWolfe。もしかすると最後のBroncosとしてのプレイになった可能性も。
WR AdamsのレシーブでFangioヘッドがAdamsがChris Harrisを押したとしてパスインターフェアのチャレンジ。失敗。Rodgers好調でばんばん前進する。
CB Bausbyがパスをディフレクト。レッドゾーン手前まで攻められるもFGで終わる。
10−7とGBが再びリード。

Broncos攻撃3
自陣25y。Lindsayが9yラン。Freemanがサイドラインでヘルメットをつけているので試合に出られそう。TE Fantファーストダウンレシーブ。Freeman5yラン。Freeman大丈夫のようだ。3rdダウン2となりSandersでファーストダウン。今日はFreemanとLindsayが2人揃ってフィールドに出るプレイが何度かある。Lindsayがファーストダウンレシーブでレッドゾーンに今日2回目の進行のBroncos。Freemanが18yTDランもSandersのホールディングで取り消し、下がる。ビデオではまったくホールディングしていない。解説のDaryl Johnsonもこの判定には同意出来ないと話している。しかしランでヤードを挽回し、3rdダウン1、Flaccoがスニークでファーストダウンゴール敵陣8yとなる。
エンドゾーンへのSandersへのプレイアクションはおしくも失敗、ランで後少し、3rdダウンでFlaccoサック。Bollesやられる。McManusのFGで10−10の同点。Sandersへのホールディングの反則は疑問の残る審判の判定だった。このドライブも15プレイで7分半かけた。

GB攻撃4
自陣25y。3rdダウン3でBausyがまたもファーストダウンパスをレシーバーヒットで失敗にする。開幕2試合出番がなかったBausbyが本日2回目のファーストダウン阻止。

Broncos攻撃4
自陣22yから。Flaccoファンブル、Broncosリカバーかと思ったらしておらずGBリカバー。RT Wilkinsonがやられた模様。WilkinsonがやられFlaccoが投げる手を叩かれファンブル、Wilkinsonがボールリカバーでボールの上にのるも、ボールを確保出来ず、GBリカバー。

GB攻撃5
Broncos陣5yから。ランでTD。17−10とGB三度リード。攻撃サイドのやらかしによる痛いTDを奪われてしまった。ただあっという間に得点したので1分56秒の時間が残った。

Broncos攻撃5
自陣25y、1分56秒、タイムアウトは1個のみ。FG圏内を目指す。3rdダウン11でLindsayのランで攻撃諦める。が・・・・Lindsayやらかす。外に出てしまい時間を止める・・・・。なんというミス。

Wadmanのパントはやや短いも転がりが抜群でGB陣へごろごろ

GB攻撃6
自陣10y、1分3秒、タイムアウト1。ヘイルメイリーを投げられる所まで前進を目指すか。どうやらGBも無理に攻撃しないか、時間をかけかなかプレイしない。ラン2回で反則で下げられると時間ながしておしまい。

前半のBroncosは攻撃はパスとわかる状況ではFlaccoがかなりプレッシャーを浴びており厳しい。しかしランはLindsayが11回で50y、Freemanが8回29yとよく出ている。ランを出しFlaccogが短いパスで攻めるオフェンスで有効に前進をしているBroncosオフェンス。Flacco11回投げて9回で75y。しかし2度のレッドゾーンでTDは1度。Sandersの微妙はホールディングの反則は痛かった。さらにWilkinsonがサックに被責任者となりさらにリカバーミスでGBのターンオーバー。7点を与えてしまった。
しかし2017年途中から今年開幕までの31試合で2回しかなかった1ドライブ15回以上というロングドライブを今日だけで2回、今季3回見せている。ランを出し、短いパスで進む新オフェンスは過去2年のオフェンスより機能を見せている。攻撃時間は19分以上、GBの攻撃時間は10分以上と倍の時間を費やしている。
守備は今日も今のところノーサック、ノータンオーバー。Millerは1度Rodgersにプレッシャー。Chubbはランストップで何度もロスさせており、またLTのフォルスを誘うなど活躍。CBでは序盤パスでやられたYiadomの代わりにBausbyが入ったようで2回のファーストダウン阻止プレイを見せた。Rodgersへのラッシュはたいしてかかっていない。Rodgersが14回投げ8回成功141y、1TD。ランはWilliams5回23y、Jonesが6回12y。

後半
第3Q
Broncos攻撃1
自陣25y。Lindsay4yランで開始。3rdダウン2でFantファーストダウンキャッチもファンブル、GBリカバー・・・・。

GB攻撃1
Broncos陣37yから。FBがパスコースへ、Jewellが追いかけるも27yランとなる。Jewellも必死に追いかけるもホイールルートで一直線にいかれたんでスピードで追いつけない。
ファーストダウンゴールBroncos陣1y。ランでTD、24−10と差を広げるGB。攻撃のミスをなんとか守備にカバーして欲しかったがあっさりいかれる。

Broncos攻撃2
自陣25y。2本差がついた。パスを多くせざるを得ないか。Freemanの一発ファーストダウンランで開始。Lindsayのスイングパスが大きくゲインで36yレシーブになる。FlaccoがSuttonのサイドライン際へのロングパスをミスる、ややオーバースローでSuttonキャッチ出来ず、キャッチしてもアウトオブバーンズ、悔しがるFlacco。3rdダウン6でSuttonでファーストダウンレッドゾーン3度目の進行。Heuermanが低いパスをすくい上げてタックル1人かわしファーストダウンゴール敵陣8。Freemanランであと3y。Lindsayであと1y。パス失敗で4thダウン。Lindsayのランはラインが押されるもLindsayがラインを引きずりさらに新人RisnerがLindsayをエンドゾーンにぶん投げエンドゾーンへ入る。TD。しかしMcManusがまさかのexポイント失敗・・・・。24−16。

GB攻撃2
自陣25yから。MillerプレッシャーでRodgersパス投げだし。ブリッツでKarrem Jacksonが入りパス投げ出し失敗。3凡。

雨が激しくなってきた。シャワー状態。

リターン中の反則

Broncos攻撃3
自陣3yから。ラン2回で3rdダウン6、WR Sutton51yロングボムヒットで敵陣42yへ。Flaccoどこに投げたかインターセプト。GBの選手に一直線。誰かがルート間違えして違う方向に行ってしまった模様。
と思ったらボールが地面についていたようでパス失敗判定。GBがインターセプトとチャレンジ。チャレンジ成功。今日3度目のターンオーバーを犯すBroncos攻撃陣。GB守備が奪ったターンオーバーは今季8個目。

GB攻撃3
自陣28yから。1度のファーストダウンでパント。Rodgersにプレッシャーを与え続けた。サックにはほど遠いもRodgersパス早々に投げ出し。

Broncos攻撃4
自陣25yから。

第4Q
Broncos攻撃中。3 凡。

GB攻撃4
自陣26yから。ILB Jewellが足を痛めクエスチョナブル。Corey Nelsonが入っている。2度のファーストダウンでBroncos陣へ。3つめのファーストダウンでFG圏内入る。FGで使い点27−16と2本差に。時間も7分以上費やした。

Broncos攻撃5
自陣25yから。試合残りは5分49秒。3rdダウン2となりFreemanのランでファーストダウン。Flaccoはターゲットがいないのか短いRBへのパスが多くなっている。3rdダウン14でFantへファーストダウンヒット。 Flaccoカバレッジサック。今日4つ目のサック。
Sandersいいパスを落球。さらにLindsay落球。時間なく2本差ゆえ仕方なく4thダウン17ギャンブル。Wilkinsonやられサック。今日Wilkinsonサック責任3回かな?パスを投げないといけない状況ゆえFlaccoがラッシュ火だるま。

 

GB攻撃5
時間消費タイム。ランで時間つぶす。FG失敗で終わる。

Broncos攻撃6
Flaccoまたサックで6つめ。

ターンオーバー3つ、被サック5、McManusエクストラ外す、SandersのホールディングでTD取り消しされる。負けたけどミスがなければ十分勝機があった試合だった。攻撃ラインは明らかなパッシングダウンではパスプロテクションでやられまくり、パスダウンになるとFlaccoサンドバッグ。ターゲットを探す暇無くセーフティーバルブのRBにポイ投げすることしか出来なくなっていた。ランかパスかわからない状況ではランを出し、短いFlaccoのパスで前進、良い攻撃を何度も見せた。リードを奪える状況になればかなり有効なオフェンスを展開していただけに残念。
守備はサックなし、ターンオーバー今日も奪えずもRodgersには後半は気持ちよくプレイさせずだった。開幕3連敗、昨年シーズンからは7連敗。ただミスを除けば今季一番の攻撃を展開し、また守備も一番相手QBにプレッシャーをかけることが出来た試合になった。今季3連敗も次ぎに希望の持てる試合になったことは救いか。

 

19.09.19 Davis今季初出場へ
GB戦に向けた練習が現地水曜開始。キャンプ初日にふくらはぎを痛めた先発ILBのTodd Davisが練習フル参加。痛めた当初は開幕に間に合う見込みも、開幕から2試合に欠場。ようやく3戦目が今季初出場となる。FAの補強の目玉の1人の先発CB Bryce Callahanは足の怪我で限られた練習のみの参加。週末のGB戦にプレイの可能性。またプレシーズンで胸筋を痛めて長らく練習を休んでいたFB Andy Janovich、三頭筋を痛めて長らく休んでいたILB Jo Jonesの2人が限られた練習ながら練習復帰。

開幕2試合で守備はサック無し、奪ったターンオーバーも無し。これはNFL過去50年では4チーム目のこと。開幕に試合で守備のサック、奪ったターンオーバー無しのチームはこれまで成績は芳しくない。2002年のDetroit Lionsは開幕2連敗でシーズン3−13で終わり。2007年のNY Jetsも開幕2連敗でシーズン4−12。2009年のDallas Cowboysは、開幕2試合をサックもターンオーバーも奪えずも1−1で乗り越えシーズンを11−5と勝ち越しフィニッシュ。当時のDallasはWade Phillipsが率いており守備はリーグ7位でシーズンサック数は42だった。
Broncosは0−2ゆえ歴史で的にはDet、NYJのように沈没シーズンか・・・。

Broncosは開幕2試合で攻撃はトータルで16位、パスは15位、ランは20位。ところが得点は1試合平均15点でリーグ28位。ボールを進めている割に得点がとれていない。ボールを進めることに関しては驚くほどよく進めている。攻撃はリーグトータル16位だが攻撃のドライブ数は2試合で17ドライブとリーグ最少。今季最も攻撃がプレイするドライブが少ないチームながら攻撃16位。1ドライブ辺りの平均ゲインは42y、かなり前に進んでおりこれはリーグ4位の数字。1ドライブ平均1位のDallasは1ドライブで約51y、得点は1試合平均で33点でリーグ5位の得点をあげている。2位のBaltimoreは1ドライブ平均約49yで得点は1試合平均41点で1位の得点数。この2チームは進めば進むだけ得点を挙げている。ところがAFC西地区2球団は進めど進めど得点にならない。3位のLA ChargersはBroncos同様進めても得点出来ず、1ドライブ平均45yで得点は1試合平均20点でリーグ18位の得点。
ドライブ数が少ないのはBroncos守備が奪ったターンオーバーがゼロ、長いドライブを相手に許す、などの理由があるが、得点は少ないのはレッドゾーンに入ってからのTDが奪えない攻撃陣の責任。

19.09.17 Fangioヘッドも判定おかしいよ
Chicago戦で逆転サヨナラ負けを喫したBroncos。Chicagoの最後のドライブの2つの疑問に残る判定はFangioヘッドにもやはり理解出来ない物だった。
試合の翌日の会見でFangioヘッドは
「審判の判定に関しては(Saintsヘッド)Sean Peytonの言葉を引用するよ。“不可解な判定も我々にはなんらコントロール出来ない”だね」と話した。
ChicagoのFG前のパスプレイ。残り9秒から開始されQB Trubiskiのパスは成功、しかし試合クロックはゼロ。試合終了か、というところで残り1秒でタイムアウトがあったと判定された。
「レシーバーのキャッチ後のダウンは残り1秒だった。私の人生で(ボールデッドとタイムアウト)同時に2つが起こるなんてことはなかった。2つには時間のずれがなければおかしい。今まで2つが同じ時間で起こったことはない」とFangioヘッド。

FangioヘッドによるとILB Todd Davis、CB Bryce Callahanは今週末のGB戦のプレイが期待出来るという。

精神的にかなり響く敗戦をしたBroncos選手達。あけた月曜、フードバンクチャリティの“Taste of the Broncos”に40人以上の選手が参加した。

Miamiがトレード放出すると伝えられていたCB Minkah Fitzpatrick。Broncosも獲得に動くのではとの予想も出ていたが、Pittsにドラフト1順指名を見返りのトレード成立。

次期オーナー候補筆頭のBrittany Bowlenの結婚式が先週土曜に行われた。BroncosからもJoe Ellis CEO、John Elwayらが参加。オーナーシップ闘争では結婚式前日の金曜にまたも長女Beth Bowlenが行動に。裁判所にEllisが筆頭となり現在Broncosを運営しているPat Bowlen信託委員会は無効と訴えを起こした。その翌日、式はなんら混乱も、影響もなく執り行われたという。Brittanyは式翌日のChicago戦にスタジアムを訪れていた。

Oakland時代にRT Schofieldを血祭りにあげ、昨日の試合ではLT Bollesを地獄の底にまで叩き落としたChicagoのエッジラッシャーKhalil Mack。試合後のBollesと会話をもっていた。Bollesは
「試合後彼とはハグをして、“上を向いていけ。オフに一緒にワークしよう”と言ってくれたんだ。彼は僕を良い選手と言ってくれたんだ。僕もそう思っている。彼のような素晴らしい選手とプレイすることは成長につながる。彼の僕への態度には本当に感謝している。」と話している。

今年全敗するのでは・・とも言われているMiami Dolphins。先週Miami今季全敗に3400ドル賭けた人がいるという。オッズは日毎に変わるもで彼が賭けたときのオッズは30-1の時。ゆえMiamiが今季全敗すれば賭けた人は10万2千ドルを受け取ることになるという。現在オッズは7−2と全敗オッズはかなり低くなってきている。

19.09.16 試合後記
Broncosが開幕2連敗。1999年シーズン以来の開幕2連敗。99年はスーパーボウル2連覇後のシーズンでQB John Elway引退後のシーズン。開幕からチームは不調。RB Terrell Davisもシーズン中盤にACLで倒れるなど散々なシーズンだった。

LT Garett Bollesがホールディング連発でファンからブーイングを浴びてしまった。
試合後は攻撃ラインの仲間2人、さらに広報が止める中でメディアの質問にきちんと答えた。
「自分はリーグでホールディングが多いとすでに周知されてしまった。正直に言ってそれには同意しない。いくつかのコールには納得いっていない。自分にはNFL最高の攻撃ラインコーチであるMunchakコーチがいる。彼が自分を正しい方向に導いてくれると信じている」とBolles。
試合後のFangioヘッドは
「彼が我々のLTであり今後も彼がLTだ」と先発降格はないと話している。

Von MillerとBradley Chubbの2人は開幕2試合でサックゼロ。Chicago戦ではQB Trubiskiの30のドロップバックで5人もしくは5人以上のパスラッシュは11回で約36%。先週のOakland戦では21%と今日の試合は開幕戦よりラッシュをかけていた。しかしQB Trubiskiにまったくプレッシャーはかけられず、Chubbの2QBヒットのみで終わった。

Chciagoのラストドライブ。ChubbのQBヒットがラフィンザパサーをとられた。それまでにBroncos QBのFlaccoが受けた2つのヒットもChicagoにラフィングザパサーの旗が投げられており、今日の審判は非情にラフィングザパサーに厳しかった。FOXの解説者のMark SchlerethもChubbのヒットは素晴らしいプレイと話し、ESPNのRex Ryanも
「馬鹿げてる。あれがどうして反則になるんだ」と話している。ほか元GBの攻撃ラインT. J. LangもTwitterで“馬鹿げている”などとつぶやいている。
またTrubiskiのファーストダウンパスの後になぜか試合時間が1秒残ったことも釈然としない。試合クロックはゼロとなっていたがその前にQB Trubiskiがタイムアウトをとっていたとして1秒時計が戻されFGを蹴る1プレイが試合を決めた。
Derek Wolfeは
「あの1秒はどっから出てきたんだ?コミッショナーにはちゃんとレビューしてもらいたい。俺たちは勝っていたんだ。時間は消費されていた」と話している。

19.09.16 残り2分で大盛り上がりも逆転負け

Chicago@Denver試合登録を外れたのは
Juwann Winfree、Bryce Callahan、Todd Davis、Andy Janovich 、Ja'Wuan James、Joe Jones、Mike Purcell。CallahanとDavisは結局欠場。Davisは来週のGB戦、Callahanは再来週Jax戦が復帰か。
先週わりと活躍したDL Purcell、WR Tim Patrickが怪我人リスト入りし活躍が期待された新人WRのWinfeeアウトはやや驚きの登録外。
Purcellの代わりに今年のドラフト3順のDL DreMont JonesがNFL試合初登録された。Patrickの代わりには再契約したRiver Cracraftが試合登録。WinfeeよりCracraftを登録とは、Winfeeまだコーチ陣からは信頼を得ていないのか。
またBroncosは土曜にC/Gの控えCorey LevinをカットしプラクティススクワッドからJake Rodgersをロースター昇格。Ja'Wuan Jamesの怪我でElijah WilkinsonがRT先発。ゆえタックルの控えがいなくなったためRodgersをタックルの控えに。
なお怪我で休んでいるFB Andy Janovich、ILB Joe JonesはChicago戦明けから練習に少しづつ参加。W4のJax戦に出場出来るかもしれないという。

今日はFOX、解説は元BroncosのG Mark Schlereth。

前半
第1Q
Broncos攻撃1
タッチバック自陣25yから。ショットガンからFlacco→Sanders9yパスヒット、Lindsayファーストダウンランで開始。さらにSandersヒットでフィールド中央へ。ショットガンから短いタイミングのパスを2回決めるFlacco。最初のサードダウンは1y未満、Lindsayへのプレイアクション、フラットへのパスでファーストダウン。続けて次のサードダウン&5はFlaccoがサックされそうになるもなんとかかわしパスヒットも2y足りず。McManusの43y成功、3−0と先制のBroncos。Flacco短いパスをぱんぱんヒットもランがあまり出ず、3rdダウンでFlaccoがラッシュを浴びドライブ終了。10プレイ50yのドライブでパス41y、ラン9yだった。Flaccoはパス6回全部成功。

Chcicago攻撃1
自陣25yから。ランをChubbがロスタックルで開始。さらにランはKareem Jacksonがストップ。QB Trubiskiロングバスを投げるもS Simmonsがやや遅れ気味だったがぎりぎりでおいついて手を出してパス失敗、パント。

リターナーSpencer、開幕戦ではリターン機会なかったので初のリターン。8yほど戻す。

Broncos攻撃2
自陣31yから。TE FantがロスゲインのタックルでFloydに軽いバックドロップみたな投げを喰らって反則もらう。解説のSchlerethは昔はお手本のようなプレイだったのになぁと解説。Lindsayの2回のラン出ず3rdダウン5はHeurermanにヒットも1y足りず。解説SchlerethはFlaccoのボールが少し乱れたので体を入れ替える必要があったのでタックルをすぐに受けたがボールが良いところにいっていれば体を浴びせファーストダウンを狙えたかも、と解説。Schlerethはいつも厳し目の解説。かつてSchofieldを元Broncosなのに滅茶苦茶に批判していた。
反則でもらったファーストダウンのみでパント。ノーハードルで攻めるも、今日もランが2つのドライブであまり出ず。ランを出して3rdダウン3程度のなんとかしたいBroncos。

Chicago攻撃2
自陣14yから。Trubiski初パスヒットでファーストダウン。Yiadomサイド。Montgomery良いランでBroncos陣入る。ラン2回出ず3rdダウン8、YiadomがタックルでTEを仕留められずファーストダウン取られる。TEとの体重の差でまけたのではなく、単に避けられた。今日Trubiskiのパス成功はYiadomサイドばかり。少なくとも2つはYiadom責任の成功。

第2Q
Chicago攻撃中。レッドゾーン手前で終わる。40yのFG成功で3−3とChicago同点においつく。スクリーン、TEのフラットなど短いパスなどを重ね同点。なんと14プレイも費やした。なお今日の試合SのKareem Jacksonが多く上がっており2回ランストップ。ハイセーフティーが基本のFangio守備だが、長いパスでなく短いパスとランでくると見てJacksonを上げ気味か。Schrelethも今日はLBの位置でJacksonがプレイしていると話していた。

Broncos攻撃3
自陣25yから。Freeman12yランで今日一番のランプレイ。FlaccoがMackにサック喰らう。なんせブロッカーがTE Noah Fant。完全にあかんマッチアップだった。3rdダウン15でラッシュを受けたFlacco、Lindsayにポイ投げ、Lindsayが軽やかに19y走りファーストダウン。3rdダウン8で怒濤のブリッツが入り、元BroncosのDanny TrevathanがFlaccoをヒット、Flaccoもパス投げるもサック逃れのパスゆえ失敗。パント。ランが出ないために3rdダウンで長いヤードが残るBroncos。ゆえFlaccoに激しいラッシュが浴びせられている。ただ3凡などせずに、前進はなんとかしている。Flaccoは短いパスばかりとはいえパス失敗は一度のみ。
Chicagoのほうが3rdダウンの距離はかなり短い。

Chicago攻撃3
自陣10yから。2度のランでファーストダウン。RB Cohenがスクリーンから良いゲイン。さらにブーツでTEで前進。ChicagoはRBラン。RBへのパス、TEパス。WR短いパスと細かく刻んで攻める。Trubiskiがウルトラワイドオープンのパスをオーバースロー失敗。Trubiskiのオフションルックキープでさらに前進。52yのFGで6−3とChicago逆転する。Broncosはライン戦で押されおり、ランもロスもさせるが、わりと出されておりまたやたら短いタイミングで散らされるのでラッシュもまったくかかっていない。

Broncos攻撃4
自陣25yから。Sandersへのプレイアクション8y、Lindsayが19yも毎度お馴染みBollesのホールディングで下げられる。しかもプレイにまったく関係のないところで・・・・。WR Suttonが今日初ターゲットはCBに押し倒されてパスインターもらう。Sandersへのパスで敵陣入る。Lyndsayのあまり出なかったランでBollesまたもホールディング。
前半残り2分。3rdダウン16でSandersと違うルートでプレイしてしまい、危うくインターセプトという感じ。Hollesのホールディングがドライブを終わらせてしまった。

Chicago攻撃4
自陣15yから。3rdダウン3でJewllカバーのMontgomeryへロングボム、Jewellべたつきで失敗。なんとまた攻撃が回ってきた。

パントよくBroncosのエンドゾーンへ豪快にバウンド。Chicagoパントで大きく稼いだ。

Broncos攻撃5
自陣15yくらいから。残り40秒タイムアウト3回。ランであまり出なかったプレイでBollesまたもホールディング、Chicagoはディクラインするも、度重なるBollesのホールディングにブーイングが出る。BollesでなくてBOOOllesだ。相手にそれほど抱きついてタックルしたいならBollesを守備にコンバートした方がえんちゃうか、という解説のSchlerethの辛辣なコメント。
パントに終わる。

Chicago攻撃5
一応攻撃するもさすがにFG圏内までは時間なくいけずおしまい。

前半おしまい。Bearsが6−3とリード。Flaccoは18回投げ14回成功と成功率は高いも、獲得ヤードはわずか97y。短いパスに終始。ランがまったく出ないので3rdダウンでわりと長い距離が残り、3rdダウンでは激しいラッシュでファーストダウンはとれない。Lindsayは6回で13yのみ。Freemanは6回28y。ライン戦で負けており、Boollesは3回ホールディングで旗を投げられた。
ChicagoオフェンスもQB Trubiskiのパスは14回で9回成功と成功率はまぁまぁも獲得ヤードは82y。ランはトータルで59yとこちらもあまり出てはいないが、それでもラインはわりとBroncosラインを押してランが出ていることもあり、効率の良さと、Bollesみたいに反則して攻撃を終わらせる選手がいない分前進している。とはいえ両チームファンは攻撃もうすこしなんとかならんのかなぁ・・・・という展開になっている。ただChicagoの攻撃のほうが機能しているようには見える。Trubiskiのパスに頼らずランを多く、バランスアタックはBroncosより良い。
TrubsikiのウルトラワイドオープンレシーバーをオーバースローしたのはBroncosにとってラッキーだった。

後半
第3Q
Chicago攻撃1
自陣25y。Chicagoラインの反則で下がる。しかしWolfeの反則でオートマチックファーストダウン与えてしまう。さらにChicagoのホールディングで後半開始となるや反則オンパレード状態。スクリーンでJacksonがおしくもインターセプトならず。Chicago選手が弾いたボールがJacksonのほうに飛んできたが惜しくも取れず。さらにスクリーンでとんでもない大ロス。ひどい攻撃でパントに終わる。Broncosオフェンスも醜いが、今のChicagoオフェンスも凄まじく酷い攻撃だった。

Broncos攻撃1
爆裂パント炸裂、加えてBroncosホールディングで相手陣14yでパントにさせたのに自陣15yからの攻撃のBroncos。Lindsay2発でファーストダウン。Heurman、Fant2人へのパス成功でファーストダウン。Sandersへ20yパスヒットで敵陣に。と思ったらFreemanが4yロスラン。3rdダウン10でパス失敗、Bollesにホールディングの旗が投げられるももちろんディクライン。本日のBolles 4ホールディング、本日のBroncos 3点。

Chicago攻撃2
自陣20yから。Pattersonの41yラン炸裂で一気にBroncos陣に。さらにスイープで大きくゲインし、ランのみでファーストダウンゴールに。2回ランでTD出来ず。3rdダウンでTrubiski投げるとこなくエンドゾーンに投げ失敗もChris Harrisのホールディングでファーストダウンゴール最初から。2度のランでとれず3度目でなんとかTDへ。このドライブ80y全部ランでTDにしたChicago。13−3とリード広げるChicago。Pattersonの46yが大きかった。

Broncos攻撃2
自陣25yから。Fantワイドオープンで24yゲイン。さらにSandersで敵陣入る。Fumagalli今日初キャッチでFG圏内へ。

第4Q
Broncos攻撃中
Freemanyで今日初めてレッドゾーンへ。しかしG Learyのホールディングでレッドゾーン出る。Flacco激しいヒットを受けるも、ラフィングザパサーでファーストダウンもらいレッドゾーン入る。しかしここからパス全部失敗でMcManusのFGで終わる。13−6と1本差になる。

Chicago攻撃3
自陣25yから。3凡。3rdダウンでSブリッツ入り、タイミングがはずれフラットのTEへBruskiパス外す。

Chicagoのパンター今日はマイルハイで飛ばしまくり

Broncos攻撃3
自陣24y。Flaccoスクランブルしようとするもスクリメージ前でタックルされてサックとなった模様。3rdダウン9でFlaccoがSandersヒットしてファーストダウン。Flacco激しいラッシュ受け、狙ったのか、ヒット受けたてそうなったのか、高く浮いたボールはFantがキャッチしてファーストダウン。試合前にPeyton ManningとDrew Lockが会話をしていた映像が流れる。4thダウン2をギャンブル。LindSayへのスイングでファーストダウン。Freemanが抜けて1発ファーストダウンレッドゾーンに。さらにFreemanで敵陣3yへ進むもLearyのホールディングで取り消し。Suttonへファーストダウンパスヒットでファーストダウンゴール。3rdダウンゴール2となる。Sandersへのパスは何かこの距離でFlaccoオーバースロー、Sandersの頭の上を越えてCB Fullerにインターセプト。

4分以上あるのでなんとかもう一度攻撃にボールを渡したいBroncos。

Chicago攻撃4
自陣11yから。1度のファーストダウンでパント。

Spencer17yリターン。Trey Marshall痛む。

Broncos攻撃5
自陣38y、試合残り2分48秒、タイムアウト1で同点を狙うBroncosのラストドライブ。Freemanのスイングで1人タックルをかわし敵陣43y。しかしここからFlaccoはヒットを受け、危うくインターセプトパスを投げ4thダウン10となる。Suttonでファーストダウンとり敵陣32yに。ここで残り2分。ファーストダウンでレッドゾーン入る。2度目の4thダウンは3。またもSuttonでファーストダウン。ファーストダウンゴールとなる。SandersのコフィンでTD。Sandersは見事な足の残しで13−12と1点差につめるBroncos。sは同点狙わず逆転2ポイントトライへ。なんと時間までにスナップを出せずディレイオブゲームをとられるBroncos。7yに下げられたのでMcManusで同点に変更。McMnaus外す・・・・・・。しかしイエロー、Chicagoのオフサイド。再びChicago陣2yになりFlacco登場。Sandersヒット14−12とBroncos、試合残り31秒で逆転。

Chicago攻撃6
自陣25y、残り31秒、タイムアウト1でFG圏内を目指すChicago。3yパスでChubbがTrubiskiをラフィンギザパサーで15y与える。パス3回失敗で4thダウン10。12メンハドルで下がるChicago。残り9秒。ターゲットおらず下がるTrubiski、時間かけて投げファーストダウンも時間は0秒。試合終わったか・・・と思ったら1秒残っていたと53yFGトライとなる。成功。16−14でChicago、まれに見る逆転劇となった。

Broncos敗戦。攻撃はランが効果的に出ず、Flaccoは激しいラッシュを受け放題。守備も2試合でサックゼロ、ターンオーバーゼロ。サックどころかほとんど相手QBにラッシュをかけられていない。最後のChicagoのドライブはパスしか無い状態。Chubbが珍しくヒットまで到達もラフィンザパサーを取られるなど、Broncosパスラッシュ陣には屈辱の2試合となった。Chubbのラフィンは体重をかけてしまった・・・ということのようだが正直あれがファフィンザパサーになるのかというプレイ。解説のSchrelethもあれが反則では・・・。といってもChicagonのほうも同じようにラフィンザパサーとられているので、今のルールでは正しくあれがラフィンザパサーになるのかもしれない。来週は敵地ランボーフィールドでのGB戦。厳しい戦いになりそうだ。

19.09.14 Callahan&Davisクエスチョナブル
Oakland戦で手を痛めたWR Tim Patrick。現地木曜に手術も無事終わり復帰を目指す。

日曜のChicago戦の出場ステイタス。CB Bryce CallahanとILB Todd Davisは共にクエスチョナブル。2人とも出場出来ても限られたスナップになりそう。

シーズンキャプテンをおいていないBroncos。ゲーム毎にキャプテンを選出する。Chicago戦はRon Leary、Chris Harris、Trey Marshallがキャプテン。

日曜のChicago戦。Broncosがかつてもっとも恐れた守備選手と対戦。元Oakland RaidersのラッシャーKhalil Mack。2015年、Mackの名前が全米に轟くきっかけともなった試合。MackはBroncosのRT Michale Schofieldを粉砕。なんと1試合で5サックを記録した。16年シーズンは2試合で2サック、17年シーズンは2試合で3サック。Broncosの先発LTのGarett Bollesは
「彼は素晴らしい選手だから次の試合は大きなチャレンジになるよ。リーグトップ10に入るエッジラッシャーだからね。でもうちにはChubb&Vonがいる。彼らと毎日練習しているんだ。だから今回の対戦は凄い楽しみなんだ」とBolles。
Bollesは開幕戦の出来は上々だったと評価され、本人も良いスタートを切れたと自信をつけている。
「まだもう少しの部分もあるけど、でもやらなくてはいけない多くのことは出来た。試合に負けたことはつらいかったけどね。今回は良い試合プランもあるしあとはちゃんとそのプランを実行するだけだ」とBolles。
Mackだけではない。相棒のラッシャーLeonard Floydも強烈。先週の開幕戦ではGBのAaron Rodgersに2サック。Bollesの反対側は控えから開幕2試合目にして緊急先発昇格となったElijah Wilkinson。Wilkinsonは相手がMackだろうが、Floydだりyが名前は意識していないと話している。モットーは“相手の名前も顔も関係ない”。Mackに準備するのではなく、自分のやるべき事に集中したいとWilkinson。
BollesとWilkinsonの両タックルにとって厳しい相手となるが、幸いにもChicagoもBroncosも同じ3-4守備。BroncosヘッドのVic Fangioヘッドは昨年までChicago守備C。今年もFangioの守備を引きつく守備を作っていることから、ある程度の準備は出来る。

今季優勝争いのまったく反対側の方向で話題独占のMiami Dolphins。情報筋によると昨年のドラフト1順指名のDB Minkah Fitzpatrickをトレード放出する可能性があるという。SとCBともに守れるFitzpatrick。コーナーとしてはスロットタイプ。
現在CB陣に不安があるBroncos。Fitzpatrickを獲得にBroncosが動くのではとの憶測が当然のように出ている。Miamiは見返りにかなりのものを求めてくると見られている。ただしキャップヒット的にはお買い得。なにせ昨年のドラフト1順。昨年80タックル、2インターセプトを記録。今年が2年目ゆえ今年のキャップヒットが1.3ミリオン、来年が1,98ミリオン、再来年が2.27ミリオン。NFL記者Benjamin AllbrightはMiamiは1順を求めるが2順が妥当だろうと伝えている。

Bryce Callahanが欠場のOakland戦。CBはChris HarrisとIsaac Yiadomしか出場せず。Duke Dawson、Davontae Harrisの2人は出場せず。開幕直前にトレードとFAで契約したことから、Broncosのシステムの準備不足が原因。
Fangioヘッドは
「彼らはコーチ達とエクストラミィーティングで勉強中。シーズンもほぼ開始での移籍でチームは試合準備で一杯。新しく入ってきた選手の勉強のために練習時間を割くことは難しい。先発組ら試合に出る連中はスカウトチームで相手のシステムで練習したいしね。我々は彼らには出来るだけ時間を与えていきたい」と話している。DawsonとHarrisは開幕戦ではスペシャルチームのみのプレイだった。

19.09.13 Davis&Callahan練習参加
現地木曜の練習にCB Bryce Callahanがlimitedながら参加。オフに獲得した先発CBは足の怪我で出遅れ開幕戦も欠場。開幕戦ではCB Isaac Yiadomが狙われるなどCBに不安が出ている。Chris Harrisを除くと残るメンバーがDe’Vante Bausby、Duke Dawson、Davontae Harrisという布陣。Oakland戦ではCBはHarris、Yiadom以外は守備出場ゼロ。SのKareem JacksonをCBに回していた。同じく開幕戦を欠場した先発ILB Todd Davisは水曜に続きlimitedで練習参加。出場の可能性が高くなっているが出場出来たとしても限定的な出場になるとFangioヘッド。
「現実的に言って復帰していきなり50もの守備スナップではプレイさせられない」とFangioヘッド。

日曜のChicago戦は新スタジアムネーム「Empower Field at Mili High」となってから初めての試合。試合前には死去したPat Bowlenオーナーへ黙祷がささげられる。

Broncosの攻撃CのRich ScangarelloがOakland戦でNFLプレイコールデビュー。最初のコールがTE Noah Fantのジェットスイープ。5yのロスとなってしまった。高速のWR Emmanuel Sandersの得意プレーでスピードが必要なプレイ。進行方向の守備エンドが中央のランにふられず残ればスピードがないTEでは一巻の終わりプレイ。Scangarello攻撃Cは批判を受け入れると話した。
「自分は恐れをしらないプレイコーラーになりたいと思っているし選手にも失敗を恐れて欲しくない。まぁやり直せるならあのプレイはやり直したいけどね。試合の最初のプレイだったしあぁいう状況ではもっと賢いプレイを選択しなくてはいけない」とScangarello近年のBroncosオフェンスは危険やリスクを避けるオフェンスが続いている。攻撃的に攻めたいというScangarello攻撃C。Joe FlaccoもChicagoのKhalil Mackらの強力パスラッシャー相手に3歩のドロップバックのショートパスだけでは勝てない、長いパスが必要と話している。危険でリスクのあるプレイが成功するのは、そのプレイの出し所。適切な場面でのコールに期待。

Oakland戦でProFootballFocusで攻撃ライントップグレード評価だったのが新人Dalton Risner。Scangarello守備CもRisnerの開幕戦のプレイを評価。
「うちのシステムではクイックが必要。スナップされたら素早い判断が必要。彼がその能力を持っている。彼はGarett(Bolles)の大きなヘルプにもなった。2人は良くコミュニケーションがとれているからね。デビュー戦としては本当に良いプレイだった」とScangarello攻撃C。

2020年度NFL殿堂入り近代部門122人のノミネートが発表。元BroncosからはS Steve Atwater, kicker Jason Elam、S John Lynch、 DT Chester McGlockton、RB Clinton Portis、WR Rod Smith、E Neil Smithが入った。このうち今回可能がある選手はLynchとAtwaterと見られている。またTom Nalenは122人のうちに入らず地元からは不満の声が。

次の対戦相手のChicago Bearsの守備CはChuck Pagano。元Indyヘッド。そして18年シーズン後にはBroncosの新ヘッド候補としてインタビューも受けた。Paganoはコロラド州のボルダー出身。70年代のオレンジクラッシュ守備を見て育った。
「Broncosは僕の大ファンのチームだったからね。オレンジクラッシュ守備は凄かったんだ。故郷に戻れるのも嬉しいし、子供の頃の憧れのチームと、ヘッド就任のチャンスがあったチームとの対戦なんてとても嬉しいよ」とPagano。

19.09.12 PatrickがIR、Cracraft再契約
控えWR Tim Patrickが怪我人リスト入り。Oakland戦で手を骨折。シーズン絶望ではなく今季中に復帰可能。ただしBroncosの怪我人リスト入りの選手が多い。リーグでは復帰可能は2人のみしか許されていない。空いた枠でWR River Cracraftと再契約。
またRT Ja’Wuan Jamesは膝の捻挫。復帰に数週間かかる見込み。Oakland戦ではElijah Wilkinsonが交代で入ったが、プレイぶりは悲惨。グレードサイトでも最低レベルのグレードをつけられていた。ただしFangioヘッドはWilkinsonはプレシーズンからずっと良かった、信頼している、と話している。攻撃ラインは厳しい。プレシーズン全休のG Ron LearyもProFootballFocusのOakland戦のグレードはWilkinsonとならびリースワースト評価になっている。

現地水曜からChicago戦に向けた練習開始。Todd Davisがlimitedながら練習復帰。
Chicago戦でのプレイに
「それが自分の目標。コーチ達の判断となるが、自分としては今週プレイすることが間違いなく目標だ」とDavis。
CB Bryce Callahanは不参加。

Oakland戦では出場選手のローテーションの割合が減り、ほぼ先発組がプレイしつづけた。
Fangioヘッドは
「先発組はそれ相応の金をもらってるんだからプレイするのは当然だよ」と試合翌日話していた。たとえばVon Miller、Bradley ChubbのOLBは昨年のプレイスナップはだいたい78%。昨年控えのShaq Barrett、Shan Rayは20%以上のスナップ数でプレイしていた。開幕戦のOakland戦ではMillerが97%、Chubbが90%。控えのMalik ReedとJustin Hollinsはそれぞれ9%、7%のみ。ILBでも控えのKeishawn Bierria、Alexander Johnsonは出場スナップゼロ。先発ILB Josey Jewellはなんと全守備スナップでプレイ。 もう1人の先発ILB Core Nelsonも84%でプレイした。 CBではあれだけやられまくったCB Isaac Yiadomが98%をプレイ。控えのDe’Vante Bausbyは守備機会ゼロ。
元々選手層の薄さには不安が多いBroncos。開幕戦の出場数よりFangioヘッド始めコーチ陣はローテーション、控え組にあまり信頼をおいていないのか・・・。

次戦はFangioヘッドが昨年守備Cとして在籍していたChicago Bearsが相手。Khalil Mack、Leonard Floydと激しいパスラッシュがFlaccoを待っている。

Broncosのホーム開幕戦となるChicago戦。Broncosは地元だが3ポイント不利予想。

NFL開幕週のマンデーナイトダブルヘッダーは視聴率が高視聴率。1試合目のNO SaintsとHouston Texansの試合は9.3%で昨年のDetroit LionsとNY Jetsの試合より比率にして24%アップ。マンデーナイトフットボール中継では2015年以降の最高視聴率。BroncosとOaklandの試合は7.7%で昨年のLA RamsとRaidersの試合より10%高かった。

19.09.11 怪我人増える
控えWR Tim Patrickが腕の骨折で手術すると情報筋。6−8週のアウト。怪我人リストに入れるかは不明。RB Theo Riddick、TE Jake Butt、QB Drew Lockが現在怪我人リスト入りしており、うち2人が今季中にロースター復帰することがリーグより許されている。Patrickを怪我人リストに入れた場合、さらに復帰候補が増え、また逆にシーズンエンドの候補が増えることになる。リーグから許された怪我人リスト入り選手のロースター復帰は2人。
先発RT Ja’Wuan JamesがOakland戦で痛めた膝の状態は依然不明。
足を痛めているCB Bryce Callahanの次戦の出場に関してFangioヘッドは火曜日の会見で
「今週末は可能性はある。先週も出場の可能性はあった」と話した。
Fangioヘッドはあまり怪我人情報を出さない方針のよう。これまでは試合翌日のヘッドコーチ会見である程度の情報が出されていた。

CB Callahanの復帰時期がまったく不明。Oaklanad戦ではCB Yiadomがふるぼっこ。SでプレイしているKareem Jacksonがニッケルコーナーに投入されるなど、開幕からいきなりCB問題が起きている。BroncosはHoustonをカットされたCB Aaron Colvinを狙うのではとの推測が出ている。ColvinはHoustonの開幕戦のNO戦でやらかし、決勝FGを与えるプレイの原因となっていた。Colvinは18年にJaxからFAとなり、4年34ミリオンでHoustonと契約。期待外れのFA契約選手だった。

19.09.10 Oakland戦試合後記
Denver地元局のMike Klisが情報筋からの情報として、Bryce Callahanの怪我の回復の遅れのためBroncosはFAのCBを探し代理人と連絡ととっている、と伝えた。
Callahanは今年オフに3年21ミリオンで契約。6ヶ月前に足の中足骨の手術を受けており、7月27日のキャンプ練習で悪化させてしまい、以来練習には不参加。来週の古巣Chicago戦でのプレイも微妙な状況だという。Fangioヘッドは
「状態が悪化しているということではない。ただまだプレイ出来る準備が出来ていないんだ」と話している。
FAで大型契約で入団したRT Ja’Wuan James。試合序盤、わずか10プレイで膝を痛めたが状況は不明。Broncosは選手に怪我の事に関しては話さないよう選手に伝えているようで、試合後Jamesは状態について、話さないように言われている、と何も語らず。
WR Tim Patrickは腕を怪我をし、こちらは試合後手を大きな保護具をつけており、骨折などの重傷の可能性も。

ILB Todd Davisの代わりに先発したのはCorey Nelsonで58スナップ中49スナップでプレイ。Alexander Johnsonは守備プレイ機会なしだった。OLBではMiller&Chubbはほぼでずっぱり。控えのMalik ReedとJustin Hollinsらは5、4スナップのみの出場。
TEでは新人Noah Fantが8割以上のスナップでプレイ。Jeff Huermanは33&のみのプレイだった。RBではPhillip Lindsayが34、Royce Freemanが30、Devontae Bookerは1スナップのみ。

19.09.10 ぐだぐだ過ぎて、長いキャンプなにやってたんや

Broncos@Oakland戦
試合登録から外れたのは
Todd Davis、BryceCallahan、Juwann Winfree、Andy Janovich、Joe Jones、Corey Levin、Dre’Mont Jones。CB Callhanがアウトとなった。Yiadomが代わりに先発。7月に足を痛めたCallahan。試合前にウォームアップで足を確認していたがアウト。先発組はDavis、Jano、Callahanがアウト。

前半
第1Q
Oakland攻撃1
自陣29yから。RB Jacobsの3yランで開始。最初の3rdダウンはCarr落ち着いてパスでファーストダウン。とてもタイミングの早い高速タイミングパスで前進するOakland。Yiadomサイドライン際の一対一でTEにスピードでやられ26yゲインくらう。ILBはNelsonがずっと出ている模様。レッドゾーンへ。Carrウィンドウの狭いところをピンポイントで通す素晴らしいTEパスをヒット、S Simmonsは足半歩足りずTyrell Williamsにいかれる。10プレイ72yの完璧なオープニングドライブのOaklandが7−0と先制。

Broncos攻撃1
タッチバックで自陣25yから。TE Noah Fantのジェットスイープという驚きの最初のプレイは5yロス。スクリーンは少し、3rdダウンロングはFlaccoにラッシュ少しかかりLindsayへのしょうがない、陣地稼ぎの10yゲインでパント。

風が良いのかWadman62yのロングパントかっとばす。

Oakland攻撃2
自陣14yから。Yiadom3rdダウン4で狙われファーストダウンやられる。さらにYiadom15yゲインいかれる。解説のGriese、Fangioが珍しくマンツーで守っているがパスを通されている、と話している。Yiadom集中砲火か。Oaklandホールディングで10y下がってくれる。Chubbパスディフレクトで今日Carr初めてのパス失敗。3rdダウン13で浅いパスでなんとかストップ、ホールディングもありなんとかOakland陣でパントで終わらせる。YiadomがアウトサイドにラインアップするTEカバーでやられまくっている。GrieseはサイズがあるSimmonsをカバーに、みたいなことをいっているがそもそもサイズではなくスピードでやられているYiadom。

Broncos攻撃2
自陣20yから。FlaccoからSuttonにミドルパス&ロングランで37yゲインもFantがキャッチ後後ろからのブロックでイリーガルブロック、ただスポットファウルなのでファーストダウンにはなった。Lindsay、Freemanのランあまりでず3rdダウン5、Suttonでファーストダウン敵陣入る。Sutton今年はロングボム要員ではなくちゃんとしたルートランでのパスターゲットになりそうな2回の見事なパスキャッチ。

第2Q
Broncos攻撃中
Flaccoサック受けるも運良くCBのイリーガルコンタクトがあり、しかもリプレイではいまいちどこか反則かわかない反則でファーストダウンもらう。しかし次のランでLearyがホールディングで10y下がる。RT JuWaun Jamesが痛む。膝か足か、自分の足で歩いて下がる。Elijah Wilkinsonが代わりに入る。そのWilkinsonがやられFlaccoサック受けファンブル、リカバーはBroncos。McManusのレンジに入っていたが下がったためパントで終わる。
Broncosはランもほぼ出ず、ラッシュもかかり、厳しいオフェンスになっている。ラッシュを入れられると必ずFlaccoがヒットを受ける状況。

Wadoman、プレシーズンの不調はどこへやら、今日2回目のパントも素晴らしくいいところに落とす。

Oakland攻撃3
自陣5yから。今日活躍のTE Wallerファーストダウンで危険地帯抜ける。3rdダウン1でまたもYiadomがWR Williamsにやられ43yパスヒット。Yiadom完全に狙われている。3rdダウンショートも確実にランでファーストダウンを取るOakland。Yiadomバブルスクリンを見事に仕留める。3rdダウンに追い込んでもCarrが華麗なフットワークでラッシュをかわしパスヒットなど、このドライブもエンドゾーンにまでいかれる。
高速パス、ラッシュもかけられずランも出されライン戦で負け、Yiadomが完全にザル扱いされており、なんらかの修正をしないとやられ放題。CubbとMillerはラッシュをかけようにもパスタイミングが早くラッシュをかけられる状況にすらなっていない。
Carrはここまで17回のパスで16回成功178yと完璧。14−0となる。

Broncos攻撃3
自陣25yから。Lindasayのラン2回でファーストダウン。早くも前半残り2分となる。Learyがフォルス、今日2回目の反則のLeary。E Sanders本日初キャッチ。Suttonスラントを弾くも後ろのDaeshawn Hamiltonがファーストダウンキャッチ。時間がないなか敵陣入る。Broncosオフェンスが時間ないなかぐだぐだ。インバウンズでタックルせずにタイムアウトとらず時間が12秒無駄、Sandersがライナップで上がりすぎてイリーガルとられる。さらに仕切り直しでなぜか時間がなくタイムアウト。タイムアウトの間SandersとFantがなにやらお話。SandersがあがりぐしてFantが有資格レシーバーになれなくなった反則だったのでFantがどうしたん?とお伺いか。Sandersが反則もらい幸運にもファーストダウンもらう。一応長いもMcManusレンジに入るもNoah Fantのホールディングでまたも大きく下げられる。McManusの64yFGトライへ。ど真ん中も距離足りず。14−0とOaklandリードで折り返し。

前半は守備、攻撃とも悲惨。守備はパスラッシュを完全無効化され、Yiadom餌食に前進。Carrを守りCarrにプレイさせ、Carrが正確無比のパスを延々と通している。
攻撃はラン出ず、Flaccoも13回投げ8回成功と成功率は高いも、反則で下げられ、ラッシュも厳しい。攻撃サイドも修正が必要といっても延々と守備がフィールドでプレイしているためなんど前半攻撃が3回のみ。あまりに少ない攻撃シリーズゆえ、出来るプレイを重ねるなどリズムに乗る機会がない。最後の残り2分の攻撃に時間管理まったくなしぐだぐだオフェンスは衝撃的なみっともなさ。キャンプ初日かと思うぐだぐだ具合。

後半
Broncos攻撃1
自陣25yから。Sutton24yゲインで中央まで。GrieseによるとSandersがダブルカバーされておりSuttonのカバーが薄くなっていると話している。3rdダウンショートでブーツでHamiltonへのパスが乱れ余裕でファーストダウンもロスになってしまう。さきほどもLindsayの短いパスのタイミングが遅れるなどFlaccoもシャープさにかける。なんて書いていたら3rdダウン2でTE Fantへのハイボールファーストダウンキャッチで一気に敵陣レッドゾーン手前に。このドライブ、ランが突然出だしている。3rdダウン1でLindsayがエンドのタックルをかわしファーストダウンゴール。左にブロッカーを固めたFreemannスクリーンはなぜかアウトサイドにブロッカー固めてるのにインサイド入るFreemanでGriese、どこ走ってるんだと駄目だし。ただブロッカーもあまりいいブロックしてなかったけど。
3rdダウンゴールでFlaccoサック受ける。昨年13サックしか挙げられなかったOakland、今日は激しいラッシュでFlaccoへろへろ。なおサック終わりにFlaccoファンブル、フィールドの判定はダウンバイコンタクト。Grudenチャレンジ失敗。審判がOaklandのフェイスマスクを見逃してしまった。残念。
なおGrieseによるとSandersは今日フィールドで3回滑っており、一度ブーツでSandersへのTDパス狙いがあったがSandersがすべってこけたのでプレイが崩れたプレイがあった。これもスパイクの準備が間違っていたのか。McManusのFGで終わる。14−3と今季初得点のBroncos。

Oakland攻撃1
自陣25yから。なんと3凡。

新加入Spencer初リターンチャンス。と思ったらえらい短いショートパント。Oakland有利にボールが転がる。ついてない。

Broncos攻撃2
自陣24yから。3rdダウン2でLindasayへのパスでファーストダウン。後半からランが4yは確実に出るようになっている。Freemanが26yランを見せる。さらにOaklandのAbrahamがヘルメットを低くしてFreemanにあたり反則もらい前進。合計41yの前進のプレイとなりレッドゾーンへ。そのプレイでOaklandのGareon Conleyが倒れ込むAbrahamに頭を足の裏で蹴られ動かなくなってしまう。固定されカートで搬送される。自軍同士の衝突で頭を痛打、カートで搬送と、Abrahamにとってもつらいプレイになった。Conleyは手はちゃんと動かせるようでチームメイトに手を出し握手をしている。
レッドゾーンにこの試合2回目、後半2回目のBroncos攻撃。3rdダウン5でHamiltonがエンドゾーンでど落球。周囲にOakland選手がいるわけでもなく、ただただ落球・・・・・。McManusのFGで終わる。14−6と追い上げるも、NFLでは珍しいくらいのエンドゾーン簡単パス落球。

Oakland攻撃2
Yiadomロング狙われるもSimmonsもカバーしており失敗。Kareem Jacksonがこのドライブ、2つのパスをカット、一度のファーストダウンでパント。

Spencerフェアキャッチで未だパントリターンの機会なし。しかもフェアキャッチ中でブロックの反則があり下がる。

Broncos攻撃3
自陣5yから。3rdダウン3、ラッシュかかり、パス失敗でエンドゾーン中からのパント。

Oakland攻撃3
自陣40yから。RB Jacobsの短いパスをたっくるをふりほどいてBroncos陣32yへ。Tyrell Williamsに素晴らしいパスヒットでファーストダウンゴール。Chris Harrisやられる。RB JacobsあっありとTD。21−6とOakland。Oaklandは3度のレッドゾーンを全部TD。Broncosは2度のレッドゾーンを1度もTDとれず。21-6とリード広げる。

Broncos攻撃4
自陣25yから。Sandersに53yボムヒット。レッドゾーン入り3rdダウン2、Flacco投げるところ無く、サック受ける。McManusのFGで終わる。21−9と一応追い上げるBronocs。

昨年99yリターンTDやられたDwayne Harrisに72yリターンやられる。

Oakland攻撃4
ラン、ラン、ランと前進を続け時間を消費しつづけるOakland攻撃。4度目のレッドゾーンはFGで終わる。24−9と差を広げるOakland。

Broncos攻撃5
Sutton素晴らしいパスレシーブ見せる。今日の収穫はSuttonが去年のロングボム要員ではなくルートを走るレシーバーとして活躍していることか。今日100yレシーブ超える。Sandersへのパスで本日4度目のレッドゾーン入る。SandersTDパスで24−16。8点差と1本差に追い上げる。

試合のこり2分15秒、タイムアウト2個のBroncos。

Oakland攻撃5
自陣25yから。2つのランをとめる。しかし3rdダウン8で外のレシーバーへのラテラルのYiadomサイドのパスでファーストダウン。試合終了。

守備でいえばまずラッシュを短いパスで封じられ、Yiadomが集中砲火。何も活路を見いだすことが出来ず、Grudenの準備してきたオフェンスに後手に回るだけだった。今年の守備はランとTEを止められるのだろうか。えらい不安になる開幕戦の守備だった。
攻撃はSuttonとSandersがかなりの距離を稼ぎ、2人はかなりプレイしてくれそう。ただHamiltonは落球するはTim Patrickは怪我して退くはでえらいことに。
Flaccoは31回投げて21回成功268yとスタッツだけは見栄えのするスタッツになったが、効果的なオフェンスは出来なかった。ただ攻撃ラインの出来が悪くランが出なかったこと、オフェンスの機会が少なかったこと、Hamiltonの落球があったこと、パスプロでブリッツの対応が出来なかったこと、など攻撃全体がぐだぐだ。特に前半残り2分のオフェンスの攻撃のあたふたぶりはオフェンス全体の仕上がりがそもそも問題か、というぐだぐだ感が漂っていた。オープニングプレイのFantのジェットスイープと左サイドのブロッカー集めたFreemanのスクリーンがともに大失敗に終わっており、プレシーズンプレイしなかったの失敗か?と思いたくなるプレイぶりだった。なんとか調子を整えてシーズン終盤にプレイオフ争い出来る位置につけることがとりあえず今年の目標か。

19.09.08 20年まではFlaccoと心中だ
BroncosのOakland戦出場ステイタスが発表された。
ILB Todd Davisがダウトフル、Jo Jonesがアウト。FB Andy Janovichがアウト。CB Bryce Callhanがクエスチョナブル。
Davis欠場は濃厚。FangioヘッドはDavis欠場の場合Alexander JohnsonとCorey Nelsonを併用と話している。ベースではJohnsonが入る、パッシングダウンでNelsonが入ると思われる。Callahanはプレイ見込みの近いクエスチョナブル。また土曜日にTE Fumagalliが病気で練習早退。風邪?

OaklandのWR Antonio Brown。なんとOaklandを解雇されてNEと契約。Broncos戦出場騒動は終結・・。

通年キャプテンは指名なしとなった今年のBroncos。ゲームキャプテンのみとなる。開幕戦のキャプテンはJoe Flacco、Von Miller、Brandon McManusが指名された。

FangioヘッドになりBroncosは多くの変更が行われた。新たな変更が判明。遠征のロード試合にプラクティススクワッドの選手も帯同する。FangioヘッドがSFの守備C時代、当時SFヘッドだったJim Harbaughヘッドが行っていたことだったそうで、当時SFに在籍していたDT Mike Purcellは
「チームによるってPS選手の扱いは違うんだけど、僕がHarbaughヘッドやVicがいたときにSFはPS選手も常にロースター選手と一緒に動いていた。PSの選手も53人ロースターと同じようにいつでもプレイ出来るよう扱われていたんだ」と話している。
Fangioヘッドは
「彼らもチームの一員だ。だから彼らも一緒に連れていきたいんだ」とFangioヘッド。
ただSFは球団の場所的にPS選手の帯同が求められる試合があったという。NFLは遠征は試合前日に行われるが、SFは最も西にある球団の1つ。東部遠征の場合選手の疲労を考え金曜移動、土曜日現地練習という状況が多いという。それゆえPS選手もスカウトチームで必要になるため帯同することが多くなるという。

先週Joe FlaccoとBroncosが見直し契約を行っていた。今季18.5ミリオンのベースサラリーのうち17ミリオンを契約ボーナスに割り振り、さらに2年の破棄可能の延長契約。元々Flaccoの契約は全額保障なしでいつ解雇してもデッドマネーなしの2021年まで。破棄可能の2年を追加したため17ミリオンを5年にわたり分割されキャッに計上。つまり今後3.4ミリオンづつが5年間に渡りベースサラリーに上乗せされキャップに計上される。カットした時点の17ミリオンの残りはデッドマネーになる。この見直し契約でFlaccoの今季のキャップヒットは残ったベースサラリー1.5ミリオン+3.4ミリオンで4.9ミリオン。13.6ミリオンのキャップ軽減となった。
キャップ枠が広がったことでトレードで大物を獲得するプラン、もしくは自軍で今季契約が切れる選手の延長契約に使うんでは・・・などなどの推測が。また今後のBroncosのQB先発見込みとしては、覚悟はしていたが当分Flacco決定ということで現地ファンはやや悲しげ。今回のFlaccoの契約見直しは球団が新人Lockには相当時間がかかるという判断をしているということが伺え、少なくとも2020年まではFlacco先発固定は間違いない。Lockは、19年、20年は控えで勉強。21年先発昇格が最も早い状況となりそう。21年シーズンにFlaccoをカットした場合、17ミリオンの残り約10ミリオンがデッドキャップ。キャップも年年拡大、加えてあまったキャップ枠は翌年にキャリーオーバーされるのでデッドキャップ10ミリオン程度はそれほど厳しい状況ではない。ただ21年にFlacco解雇、Lock先発昇格になるには障害もある。この年は2011年に結んだ労使協定が満期の新契約交渉イヤー。2011年の時は交渉が難航。7月25日まで球団が選手締めだしロックアウト。オフの練習時間がまったくなく、7月末になり選手が球団施設で練習開始という状況だった。21年シーズンはFlaccoは36才。しかし若手が先発昇格シーズンでオフのワークがまったく行われないということは非情に厳しい。となると労使協定交渉難航が予想されれば、今の段階では難航すること必須と見られているが、まさかのFlacco3年目突入もありえるのか・・・。いやそれよりもFlaccoは19年、20年と今後期待通り働いてくれるのか。Keenum程度の活躍だと、えらいお買い物をしてしまったことになる。

19.09.07 A Brown出る、やっぱ出ない
Bronco現地金曜の怪我人リポート。
練習不参加はILB Todd Davis、Joe Jones、FB Janovich、limitedがCB Bryce Callahan、S Trey Marshall。前日とまったく同じ。ただしDavisはチームワークには参加せずもショルダーパッドをつけ個人ドリルで動いておりやや復帰に向け前進。
対戦相手のOaklandはWR Antonio Brownが前日までは欠場と見られていたが、Brownが騒動を謝罪。Gruden OaklandヘッドはメディアにBrownの開幕のBroncos戦出場と話した。ただしその後更にもめ事が勃発した模様で、球団がBrownに制裁金を課すことでBrownが解雇を求めるなど、やっぱり月曜の試合はプレイしないのでは?というもう日毎、時間毎に状況が変わる状態。
なおBroncosはBrown出場を想定しずっと準備していた。Chris HarrisはBrownがプレイする、という報道の後に
「彼がプレイすると思っていたからね。何も試合プランに変更もない」と話している。
Fangioヘッドは
「影響はまったくないよ。だって彼が欠場騒動を起こした日は選手は練習休みでなにもしてなかったんだし、それ以前はずっと彼が出場するという前提で準備していたからね。結局予定通りになってるということだ」と話している。
でその後に新たな問題勃発で現在予定通りでなくなっていきそうな展開。

Oakland有利のオッズで開始した今週のオッズ。Brown騒動で縮まり、現在はBroncos有利予想のオッズが多くなってきている。

NFL2019シーズンのキックオフゲームは現地木曜に行われたGreen Bay vs Chicago。昨年までChicagoの守備CだったBroncosヘッドVick Fangioヘッドにとっては気になる試合だったのでは?
「数プレイ見ただけでほとんど見ないようにしていたんだよ。我々の開幕戦の準備に影響するようになるといけないからね」とFangioヘッド。どのみちOakland戦後にはこの試合を見ることになる。BroncosはOakland戦を終えるとW2がChicago戦、W3が@Green Bay戦。

ハーフタイムでは前半にうまくいかなかったアジャストする大事な時間・・・などと良く言われるがRich Scangarello攻撃Cにとってはそうではない。
「ハーフタイムまでアジャストするのを待つ余裕などない。攻撃シリーズの間にどううまくするが大事、ハーフタイムまで待って貴重な機会を失うことは出来ない」とScangarello。これまでNFLではポジションコーチだったScangarello攻撃C。公式戦初めてのプレイコーラーとして開幕戦を迎える。

19.09.06 NFL2019シーズンついに開幕しました
開幕戦の対戦相手Oakland Raidersの守備Cは昨年シーズンに引き続きPaul Guenther。Broncos先発QB Joe Flaccoにとってはやりにくい相手ではないようだ。
「彼がCincinnati時代に毎年2回対戦していたからね。彼のCincinnatiはいつもラインがよかったんだ。体型をいろいろ変えて相手攻撃陣をオフバランスにしようとする守備だった。僕たちは惑わされることなく自分たちのプレイをすれば大丈夫だ」とFlaccco。Guentherは14年〜17年にCincyの守備Cだった。なお自信満々に語るFlaccoであったがGuentherのCincy相手にFlaccoは14年2敗、15年は1試合だけで敗戦、16年は1勝1敗、17年が1勝1敗と負け越している。

Broncosはマンデーナイト登場ゆえ現地木曜が試合に向けて最初の怪我人リポート発表日。
練習不参加はILB Todd Davis、Joe Jones、FB Janovich、limitedがCB Bryce Callahan、S Trey Marshall。Davis欠場の場合Alexander Johnsonが先発と予想される。
一方Okand側はWR Antonio Brown大騒動。今年PittsからFAでOaklandへ。しかし自分のお気に入りのヘルメットでないとやだ!とダダをこねて球団と大揉め中。GM Mayockと言い争った、球団から出場停止処分が出されるかも、などの情報が出ており、Broncosとの開幕戦は欠場と見られている。

Broncosは53人ロースター登録後にDrew Lock、Jake Butt、Theo Riddickの3人を怪我人リストに登録。3人ともシーズン中に復帰可能だが復帰出来るのは2人だけ。2017年から球団が誰が復帰可能が指定する必要がなくなった。選手が復帰出来るときに登録すればよくなっている。

ドラフト外新人FAで今年Broncosに入ったLB Joe Dineen。怪我人リスト入りしていたがウェイバー解雇された。両サイドinjury settlementで合意。円満解雇。

Broncosは公式戦、プレイオフ合わせて現在499勝。Oakland戦に勝てば通算500勝となる

Broncosは現在キャップの空きが約1100万ドルある

スタジアムの命名権を得たEmpower Retirement。年平均5ミリオンでうち3ミリオンをMetropolitan Football Stadium Districtに、2ミリオンをBroncos球団に払う契約だという。

 

 

19.09.05 ぱっとしないスタジアム名に


Broncosのスタジアムの命名権は地元企業のEmpower Retirementが獲得。Metropolitan Football Stadium Districtの認証で正式となる。認証は形式的なもの。9月15日の地元開幕試合から“Empower Field at Mile High”というスタジアム名で試合が行われる。今後21年間、2039年シーズンまで全米2番目の退職財政プランナー会社(?)の会社名がスタジアム名となる、旧マイルハイスタジアムの隣に建設された新スタジアム。2001年オープンで最初に命名権を獲得したのはInvesco。25年契約だった。ところが10年たったところで権利はSports Authorityへ。2016年にSports Authority破産。以降Broncos球団がMFSDより命名権を買い取りして新しい企業を探し続けていた。
なお地元ファンの“Empower Field at Mile High”への反応は・・・・。評判悪し!!!。

今年は殿堂ボウルからの出場ゆえキャンプがいつもより長かったBroncos。
Derek Wolfeは
「プロ入りしてから最も長く、そして最も厳しいキャンプだっ。でも今は体を休め心機一転することが出来た。数週間前までは本当にへとへとだったんだ」とWolfe。
キャンプがいつもより長く、Fangioヘッドの練習時間も長く、またパッド付き練習も好み、またベテランオフもほぼなし。選手にとっては今年のキャンプは2年にも感じるほどの長さだった。しかしプレシーズンで先発組の出番は少なく、
「プレシーズン最後の2試合に出場しないという方法はとても良かったよ」とWolfe。

HBOが放送するチーム密着番組Hard Knocks。この夏はBroncosの開幕戦の相手Oakland Raiders密着版でこの火曜が最終回だった。Broncos選手はキャンプが忙しすぎて見ていなかった・・・という選手が多かった。

Broncos先発QB Joe Flaccoはキャリアで開幕戦は8-3と大きく勝ち越し。16のTDを投げ7インターセプト。なお敗戦の3つのうち2つはBroncosが相手だった。
またBroncosは過去7年の開幕戦は全勝。ただし全部地元開催。今回はOaklandでの遠征試合。

控え攻撃ラインElijah Wilkinson。デプスチャートではタックル、ガードの控えとなっており控えながら忙しいシーズンになりそう。

水曜の練習にILB Todd DavisとJoe Jones、FB Andy Janovichが不参加。キャンプ初日にふくらはぎを痛めたDavis。開幕戦出場が厳しくなってきた。

週当初はOakland有利予想だったが日を追う毎にBroncosサイドに。現在はほぼイーブン予想を出すオッズメーカーも。

やはりBroncosコーチ陣、Elway GMもスペシャルチームのプレイには満足をしてない模様。SeattleをカットされたスペシャルチームのスタンドアウトAustin Calitroにウェイバー獲得宣言を出していた模様。残念ながらBroncosのウェイバー優先順位は10番目。7番目のJacksonvilleがウェイバー獲得。また11番目のCincinnatiも獲得宣言を出していた。CalitroはILBとしても控えとして貴重な選手だった。もしかするとCalitroが獲得出来ていればCorey Nelsonの契約はなかったのかもしれない。

19.09.04
2019年シーズンはBroncos球団が創設されて60回目のシーズンとなります(創設時AFLのちNFL合併)。また恐ろしいことにBroncomanic HP開設してなんと20回目のシーズンとなります。HP開設が2000年の正月。1999年シーズンのオフからのスタートで2000年シーズンがフルシーズンカバー初年度。19年シーズンが20回目のシーズンカバーイヤーとなります。あぁびっくり。

19.09.03 開幕に向け練習開始
BroncosがカットしていたILB Josh WatsonとOT Jake Rodgersの2人がウェイバーピリオドをクリア、BroncosのPSへ。2人は53人ロースターカットでは生き残ったがその後の補強でカット、他のウェイバーカット組よりクリアがその分遅れていた。
またILB Corey Nelsonと1年、CB Davontae Harrisとは2年で契約完了。QB Drew Lock、TE Jake Butt、RB Theo Riddickを怪我人リストに。

Broncosは開幕戦に向けた最初の練習を現地月曜行った。
ILBは不安が残る。先発ILB Todd Davisは簡単なワーク程度でほぼ不参加状態。さらに控えのJo Jonesも軽く動いただけ。

昨年アキレス腱断裂、今季は復帰シーズンだがアキレス腱ではなく膝の痛みで出遅れている先発GのRon Learyは今週はフルパッド練習にも参加予定。来週マンデーナイトに向け準備する。ただしFangioヘッドは強行出場など無理はさせないと話している。Learyはマンデーナイトの出場は間違いない、と話している。

月曜はすでに練習終了、火曜は練習休み、水曜練習、木曜休んで、金曜土曜と練習。日曜がOaklandへの移動日で来週月曜にマデンーナイトで開幕戦。
オッズは2〜3ポイントのOakland有利予想。

少なくともMike Shanahan政権からはずっと続いていたBroncosのシーズンキャプテン制。選手間投票で選ばれるがFangioヘッドは廃止。当日のゲームキャプテンのみとなる。
FangioヘッドはCのマークがジャージにつけられるだけで意味がない、としている。

ウェイバー獲得したFlaccoの控えQB Brandon Allenに関しFangioヘッドは
「彼はうちの似たシステムでやってきた(Rams)。短い段階でシステムになれてくれれば。彼の能力を高く評価しているしいい獲得だった」と話している
月曜の練習には早速参加、Allenも
「かなり似ているオフェンスなのでここのシステム習得は時間はかからないと思う」と話している。なおAllenは16年はJax、17年と18年はLA Rams。本人いわく
「自分が在籍のチームは先発QBが怪我をしたことがない」と記者の笑いをとっていた。

BroncosをウェイバーカットされたG Sam Jones。ArizonaのPSへ。Coloradoの地元出身のガードは地元の憧れのチームにドラフト指名、その後大学時代を過ごしたArizonaへ移籍。Arizonaには昨年までBroncosに在籍したOLコーチSean Kuglerもいる。Vance Josephも守備Cでいる。

一旦カットして翌日再契約となったILB Keishawn Bierria。カット前の契約は19年が57万ドル、20年が66万ドル、21年が75万ドル。再契約は2年で今年57万ドル、20年が66万ドル。21年の契約がなくなってしまった。しかしプレイ出来れば21年は制限ありFA。元々の75万ドルより多くもられるチャンスが高い。

Broncos新加入選手番号
QB Brandon Allen 2
WR Diontae Spencer 11
CB Duke Dawson Jr 20
CB Davontae Harris 27
LB Corey Nelson 56
G/C Corey Levin 62
FB/TE Andrew Beck 83

番号変更
RB Theo Riddick 21
OL Tyler Jones 63
DL Deyon Sizer 91

19.09.02 ロースターいまんとここんな感じ
ロースター53人カットでBroncosは1人下回る52人にまでカット。
その後他球団からウェイバーカットされた選手から大量補強。リーグ10番目のウェイバー優先権という好条件をいかしなんと4人もウェイバー獲得。Elway GMはロースターカット後のウェイバー獲得は8年間で4人だったが今年だけで4人。さらにトレード、カットした選手からの補強などいろいろあって今んところ下のような感じ。ただ契約見込み選手も含んでおり、今後も変化が予想される。

OFFENSE
Quarterback: Joe Flacco、Brandon Allen
新人Lockは利き腕の親指を痛めており53人ロースターに一旦登録、IR行。Flaccoの控えとして残留と見られていたKevin Hoganはカット。NEの控えでHoustonなどでKyle Shanahanの下でプレイをしていた経験があるQB Hoyerを獲得するのでは?という噂があったが、LA Lamsの控えQB Brandon Allenをウェイバー獲得。16年のJacksonvilleのドラフト6順指名選手。17年はRamsでロースター入りするも試合登録はゼロ。18年はRamsのPS。今年のプレシーズンでBroncos戦では控え相手に良いプレイを見せていた。プロでの試合経験がない4年目。しかしRamsのMcVayのオフェンスはラン、ラン、ブーツとKyle Shanahanオフェンスと似ており、AllenはBroncosに似たようなオフェンスでキャンプを送ってきた。Lockの復帰後はどうなるかはわからないが少なくともシーズン半分はAllenがFlaccoの控えとなる。ウェイバーカット組のQBでは元BroncosのKyle SloterもいたがクレームされずArizonaでFA入団となった。クレームされなかったということはElwayが獲得宣言を出していればSloterはBroncosに出戻りが出来た。

Wide receiver: Emmanuel Sanders、Courtland Sutton、DaeSean Hamilton、Tim Patrick、Juwann Winfree、Diontae Spencer
53人ロースターカットで生き残ったWR River Cracraft。しかしPittsからウェイバーカットされたWR Diontae Spencerをウェイバー獲得。その後Cracraftはカットされた。Spencerは快足リターナーでBroncosは懸念のリターナーを予想通りキャンプに参加していない他球団のカット組からの補強でまかなう。NFLはSt Louis時代のRams、そして今年のPittsのキャンプ〜プレシーズンまでしか経験がない。活躍の場はCanadian Football。15年から4年間プレイし17年、18年は922y、1007yレシーブと活躍。パント、キックオフリターンもかねていた。Pittsは未来の戦力とSencerに期待しており、カット直後にはPittsはPSですでにオファー。ウェイバーピリオドがクリアされればPSで戻る予定と伝えられていたがBroncosがかっさらった。

Running back: Phillip Lindsay、Royce Freeman、Devontae Booker
Fullback: Andy JanovichはIR登録せずしばらくお休みで代役はTEでまかなう。今年のNEのドラフト外新人のTE Andrew Beckをウェイバー獲得。BeckはNEでこの夏のキャンプ、FBでも練習していた。256パウンドのサイズに富んだブロッキングTE。またFumagalliもキャンプでJanovichの怪我の後にFBに練習で入ることも有り、Jano復帰まではTEで穴を埋める。

Tight end: Jeff Heuerman、Noah Fant、Troy Fumagalli、Andrew Beck
ButtはIR行き

Offensive line: Garett Bolles、Dalton Risner、Connor McGovern、Ron Leary、Ja’Wuan James、Elijah Wilkinson、Austin Schlottmann、Corey Levin
53人ロースターカットではOT Jake Rodgersが残ったがCorey Levinをウェイバー獲得したことによりカットされた。LevinはTennessee Titansの17年のドラフト6順のセンター/G。

DEFENSE

Defensive line: Derek Wolfe、Adam Gotsis、Shelby Harris、DeMarcus Walker、Dre’Mont Jones、Mike Purcell
地元出身のPurcellがロースター入り。

Outside linebacker: Von Miller、Bradley Chubb、Malik Reed、Justin Hollins
Reedがドラフト外新人FAからロースター入り

Inside linebacker: Todd Davis、Josey Jewell、Corey Nelson、Joe Jones、Alexander Johnson、Keishawn Bierria
Bierriaは53人ロースターカットの段階で一度カットも再契約。Nelsonは週明けに施設訪問で契約の見込みと伝えられている。元BroncosのスピードILB。スペシャルチームでの貢献が大きい。Broncosの14年のドラフト7順指名。18年にFAでスペシャルチームだけではなく守備でのプレイ機会を求めPhillyと契約。カットされAtlantaでプレイ。今年はTampaと契約、53人ロースターカットでカットされた。先発2人にしても6人は多いが怪我人も多く泣き所ポジションゆえ仕方が無いか
Josh Watsonは53人ロースターカットを生き残った!と思ったら後にカットされてしまった。PSへ。

Cornerback: Chris Harris Jr.、Bryce Callahan、Isaac Yiadom、DeVante Bausby、Duke Dawson、Davontae Harris
53人ロースターカット締め切り前にNEからトレードでCB Duke Dawsonを獲得。Broncosは2020年のドラフト6順を放出、DawsonのNEの2020年の7順権利も受け取った。Dawsonは昨年のドラフト2順指名選手。昨年はハムストリングで怪我人リスト。小柄なスロットコーナー。マンカバーが苦手という評価でFangioのゾーンカバーでは再生出来るかもしれない。さらにCincinnatiからウェイバーカットされたDavontae Harrisをウェイバー獲得。昨年のドラフト5順指名選手。昨年は膝を痛め1試合のみのプレイに終わっていた。
CBはChris HarrisとBryce Callahan以外はNFL経験の浅い選手だらけに。Baubyはプロ入り5年目もNFLでは10試合の試合経験のみ。またプレシーズン怪我で全休のCallahan。仕上がりに不安があるのではとの噂も出ている。

Safety: Kareem Jackson、Justin Simmons、Will Parks、Trey Marshall
Sue Caravensがカット。Marshallは昨年のドラフト外新人FA。PSから12月にロースター昇格、2試合に出場していた。

SPECIALISTS
Kicker/kickoffs: Brandon McManus
Punter/holder: Colby Wadman
Long snapper: Casey Kreiter

Practice Squad
Quinn Bailey offensive lineman、
Fred Brown, receiver
Ahmad Gooden, outside linebacker
Alijah Holder, safety
Tyler Jones, offensive tackleKhalfani
Muhammad, running back
Brett Rypien, quarterback
Deyon Sizer, defensive lineman
53人ロースターカットに生き残りながらカットされたLB Josh Watson、OT Jake Rodgersは現地月曜のウェイバーピリオドがクリアされればPSへ。ゆえ合計10人になるため2人がウェイバー獲得されなければPS補強はおわり。
またBroncosからウェイバーカットされた選手でウェイバー獲得された選手はいなかった。
Jamaal CarterはAtlantaとPS契約の見込み。

 

19.08.29 すいませーん、金、土、日は更新なしでーす
E Jake Buttが膝に内視鏡手術を受けた。昨年シーズンにACL。回復が遅れており、ようやくプレシーズンで試合に出場出来るまでに回復。先週のLA Rams戦に11スナップで2キャッチを記録した。試合後も膝の状態に問題はなかったが、数時間後に腫れてきたという。内視鏡手術で程度はたいしたことはなく、Butt自身は、フィールドに少しでも早く復帰するための処置、としている。今回が3度目のACLのButt。最初のACLの10ヶ月後に今回と同じように膝に内視鏡手術を受けており、回復の途中で受ける治療としては珍しくないものらしい。とはいえ開幕53人ロースター入りは厳しくなっている。復帰可能の怪我人リストは1球団につき2人。FB Janovich、RB Riddick、QB Lockと3人も10月復帰予定選手がいる。Buttが3人より優先されるとは考えずらい。またButtがプレイ出来るまでロースターに置いておくほどの戦力としての活躍も見せていない。

S Dymonte Thomasが杖をついて歩いている状態。膝を痛めたという。

Von Millerは今年は30才でシーズンを迎える。キャリア98サックのMiller。
「まぁちょっとがっかりだったね。30才前に100サック達成出来なかったことと、まぁ他の目標もね。でも自分だけでなく他にも30前に100いけなかった選手がいたことはやる気になるよ」とMiller。
「2日前に話をしたんだけどBruce Smithは30前に96サックだったそうなんだ」とMiller。実際にはSmithは30前に96ではなく92サック。Smithは40才までプレイし、Reggie Smithの198サックを抜き200サックで引退した。
Smithは今週Millerにインタビューのため練習を訪問。SmithとMillerのインタビューの様子は10月17日のvs KCのサーズデーナイトゲーム前にNFL Networkで放送される。

BroncosはW6のTenn戦、W16びLA Chargers戦でネイビーブルージャージ。W16のDetroit戦でオールオレンジカラーラッシュジャージでプレイする。W6はChamp Bailey、故Bowlenオーナーの殿堂入りを称えるイベントが開催される。

いよいよ現地木曜、日本では金曜朝にBroncosプレシーズン最終戦を迎える。ロースター争いの選手達の最後のチャンスになる。NFLの球団は現地東部時間土曜31日午後4時までにロースター数を53人にしなければいけない。もちろんその前に選手に通達は出されるため、プレシーズン最終戦以後続々とカット選手のリーク情報が伝わる。また53人ロースターとなった後にも、他球団をカットされた選手を補強などで多くのロースターチェンジがが見込まれる。Broncosは復帰可能の怪我人リスト入りで2つの枠がすぐに空くことになるため、一旦カットされた選手がすぐ再契約で戻ることも考えられる。

19.08.28 Butt膝状態悪し
TE Jake Buttが膝の状態があまりよくない。プレシーズン最終戦のArizona戦を欠場する。昨年キャリア3度目のACLを負ったButt。回復が遅れキャンプも練習終盤になりようやく練習参加。先週現地土曜のLA Rams戦に11スナップ出場、パスキャッチも記録しようやく復帰と明るい兆しを見せていた。月曜にFangioヘッドはButtの膝に痛みがあると話しながらも、ACLでは激しく動いた翌日から炎症や痛みが出ることはあることで想定すみと話していた。しかし翌日火曜日、木曜の試合も欠場とFangioヘッド。そして“少し時間がかかるかもしれない”と今後の見通しについて語った。開幕53人ロースターに入ることは絶望的で、シーズン絶望の怪我人リストになるのか、復帰可能な怪我人リストになるのか。

FangioヘッドはQB控え争いはまだ終わっていないと話している。ベテランKevin Hoganと新人Brett Rypien。FangioヘッドはArizona戦でどちらが先発するか、まだ未定と話している。

Broncos球団にカットを申し出て、認められカットされたWR Nick Williams。SF 49ersと契約。

19.08.27 月曜3人カット
Broncosは現地月曜、WR Nick Williamsをカット。本人がカットを求めたという。月曜はすでにOLB Dakota Watson、DL Zack Kerrをカット。月曜だけで3人のカットとなった。
WatsonとKerrのベテラン2人はカット後に、このタイミングでのカットを予想外で驚いていると話している。
Watsonは
「良い感じで来ていたのでとても不思議な感覚だよ。本当に驚いた。プレシーズンでも良いプレイが出来ていたと感じていたから」と話した。
Kerrも同様にびっくり解雇で
「これもビジネスでキャンプ中からある出来事だとわかっていた。でも個人的には何も悪いことはなかったと思う。ロースターに残る十分なことは出来ていたと思っていた。それよりもチームメイトと一緒にいられないことが残念だ。ただカットされたけどBroncosについては悪く言葉はないよ。チャンスをくれたチームだしね」と話している。
なおFangioヘッドはWatsonとKerrの2人の解雇に理由は、単に他の選手のほうがよかったから、とした。またロースター最終カット前にカットしたことに関しては、早くカットすることで2人が他球団との交渉が早く出来ることを考慮して、と説明している。

これまで守備Cとして長らくスタジアム上段のコーチボックスからプレイをコールしていたFangioヘッド。今年からヘッドコーチの仕事をするためサイドラインにいないといけない。キャンプ中から、調整が必要と話していたがプレシーズンで4試合経験。
「まぁ大丈夫だよ。ただ以前みたいにフィールド全部見られなくなっただけだから。自分は欲しがりやだからね。全部欲しいんだ人間なんだ。ミートボールもパスタも全部欲しいんだよ」とFangioヘッド。

月曜の練習にNFLの歴代サックリーダーのBruce Smithが訪問。John Elway GM、広報Steve Atwaterら現役時代に対戦したBroncosグレートと談笑。またBroncosラッシャーへの指導も。今回の訪問はNFLの100周年記念シーズンのための収録でVon Millerとのインタビューが収録されるらしい。SmithはNFLサック歴代トップの200サック。Millerはまだ98と先は長いがMiller本人もSmithの記録を抜きたいと話している。Broncos広報Patrick SmythのインタビューでSmithは
「彼は全ての能力を持っている。ただし破りたいというのは簡単だが実現は難しい。まず健康でいられることが条件だよ」と話している。Millerはキャリア8年でようやくSmithの記録の半分。今年の3月で30才となったMiller。ん〜先は長い。
また広報SmythとSmithはSmithがBroncos入りの契約にサインした昔話もした。
NFLでプランB FA制度導入年となった1989年、FAのSmithはBroncosの5年7.5ミリオンのオファーシートにサイン。もし元々の所属団Buffalo BillsがこれにマッチしなければSmithはドラフト1順2つを見返りとしてBroncos入りとなるところだった。この年のBroncosのドラフト1順はSteve Atwater。もしSmithがBroncos入りしていたらAtwaterのBroncos入団はなかった。Smithは新人年6.5サック、以降15、12、11サックを挙げ、89年のプランB FA交渉の時にはリーグ屈指のサックアーティストとなっていた。なお5年7.5ミリオンの額は当時としては守備選手の中では超高額契約だったという。FA時代の前のことであり特に守備選手はLawrence Taylorまで年1ミリオンを越えるサラリーの選手はいなかった時代。89年だとJohn Elwayが7年目で約1.45ミリオンのサラリーだった。
John ElwayはNFLで16年のキャリアで稼いだ額は約45ミリオン(契約ボーナス約20ミリオン、サラリー約25ミリオン)。もっとも稼いだ年は93年の約10ミリオン(FA契約で6ミリオンの契約ボーナスと4ミリオンのサラリー)。年サラリー最大もこの年の4ミリオン。ただし当時のElwayはフットボールの稼ぎはお小遣い、本業は自動車ディーラーチェーンのオーナー、と言われており、副業で莫大な額を稼いでいた。Elwayは1997年に自身のJohn Elway Autosを売却。Elwayの名前を使い続ける権利も入っており約82ミリオンでの売却だった。今でも何店舗か所有している。またレストランElway'sも数店で経営している。

Denver地元ラジオ局のLes Shapiroが、Broncosの本拠地スタジアムの命名権を地元ローカル企業が取得する見込み、と伝えた。現在命名権を持つのはBroncos球団。地元ローカル企業との交渉は大詰めで、まもなく合意に達するとShapiro。

19.08.26 Watson、Kerrカット
現在BroncosはLB陣容の固定化で厳しい状況に。キャンプ初日にふくらはぎを痛めた先発ILB Todd Davisは開幕に間に合うか微妙。SFとの合同練習あたりから軽いワーク開始予定だった。しかし動けたのは1日だけ。翌日には痛みで後退。Broncosは東海岸の球団との契約を求めていたILB Paul Worrilowと交渉を先週行うも、WorrilowはBaltimoreを選択・・・したものの翌日引退した。
Davisが間に合うのか間に合わないのか。Broncos先発ILBはJosey JewellにDavisの代わりにプレシーズンではAlexander JohnsonとJosh Watsonの2人が先発している。今週土曜日午後4時が53人ロースター締め切り。Broncos他球団からカットされたILBと契約することも予想される。
またBroncosはOLB Dakota Watson、DL Zack Kerrをカット。Watsonは昨年SFから出戻ったベテラン。Watsonのカットはドラフト外新人FAのOLB Malik Reedの存在が大きいと見られる。今年のドラフト5順指名のJustin Hollinsも残留に近づいており、ドラフト外新人と5順新人がChubb、Millerの控えとなる。
Kerrのカットややや驚きをもって伝えられている。Kerrはこの3月、2年5ミリオンで再契約。とはいえ契約ボーナスの60万ドル以外は完全保障ではなく、デッドキャップは60万ドルのみ。Kerrのカットはプレシーズンここ2試合のDeMarcus Walkerのプレイぶりが影響していると見られる。また今年4月に加入した28才のベテランPaul Purellもロースター入りに向け猛プッシュで来ている。WatsonとKerrのカットでBroncosは約3ミリオンのキャップ枠を作り現在5ミリオンの枠がる。2人には早くチャンスを与えるためカットデー前早々にカットしたのか、すぐにでもILB補強に動くのか。

19.08.24 明日のRams戦速報はありません
Broncos@LA Rams
TE Jake ButtがRams戦に出場する。昨年シーズンに大学時代含め3度目のACL。回復が遅れキャンプ練習参加も終盤になってからだった。

Baltimore RavensがILB Paul Worrilowと契約合意。先発ILB Todd Davisが痛んでいるBroncosも代理人と話しをしていたと情報筋。
Davisはキャンプ初日にふくらはぎを痛め以来練習不参加。開幕戦の出場が不安視されている。Davisが開幕戦欠場となると代わりに先発に入るのはAlexander Johnsonがトップ候補。プレシーズンでAtlantaとSF戦で先発している。
またILBではJamal CarterがRams戦の注目選手になる。今月11日にSからILB転向となったCarter。SF戦ではわずか10スナップのプレイだった。
「期待していたプレイは出来ていた。いままで10yも下がったところにセットしていたのが今は4yの場所でセットする。早い判断が必要だからね」とFangioヘッド。
Sから転向の軽量CarterがILBとしてロースターに残ったなら、それはそれで層に薄さにびびることになるが、とにかくILBチームの不安要素。ロースターカット後の補強も考えられる。

昨年のドラフト外新人FAのG Austin Schlottmannが今季は開幕をロースター登録で迎えそう。昨年はプラクティススクワッド。昨年ドラフトされたWR Courtland Suttonの中学校時代からの友達。2人はフットボール、野球などいつも一緒にプレイしていたという。Schlottmannは先発GのRon Learyが怪我で出遅れていることもありプレシーズンでは先発も経験するなど多くのプレイ機会を与えられている。Gの控えだけでなくセンターの控えにもなっている。

19.08.23 先発組、開幕備える
Broncos先発組のプレシーズンゲームでの調整は終わり。Fangioヘッドが現地土曜のRams戦に先発組の多くは出場しないと話した。残るプレシーズンはRams戦と最終戦のArizona戦。プレシーズン最終戦はロースター争い選手の舞台ゆえ先発組が出ることはない。ということで先発組は9月の開幕までサイドライン出試合を見る。近年先発組のプレシーズン試合でのプレイが激減。怪我を避けるため非情に少なくなっている。今年のBroncos攻撃組は3試合を終えて、先発攻撃ラインは経験とテストを重ねるということで他の選手より多くプレイしたが、プレイは全部で1Qと数ドライブ分。通常プレシーズンW3では先発組は1試合で前半丸々プレイし、全試合で先発組は3Q分は大抵プレイする。
ただ今年はHOFゲーム出場のため他球団よりキャンプインが早く、練習ではいつもより多くのスナップ数で練習を行っている。またプレシーズンの準備がないため先発組はすぐにも開幕戦に向けての準備、モチベーションを作ることが出来る。
Broncosの今年は現地9月10日開幕。練習での仕上がりに期待したい。

残る2試合、Drew Lockが怪我で欠場のたQBはKevin HoganとBrett Rypienが入る。次戦Rams戦はHoganがほとんどのスナップでプレイ予定。対戦相手は元Broncosコーチ達。今週土曜にはWade PhillipsのLA Rams、来週木曜にはVance Josephが守備CのArizonaと対戦する。                                                                         

ドラフト外新人選手Malik Reed。開幕ロースター入りが濃厚と見られているReed。Von MillerがReedのニックネームを教えてくれた。
「俺たちは彼をDream Killerって呼んでる。相手のQBの夢を毎日殺してるって意味だよ」とMiller。SF戦を怪我で欠場したが水曜からの練習には復帰。

新契約したTE Orson Charles。FangioヘッドによるとTEだけではなくFBでもプレイさせると話した。

現地22日、61才の誕生日を迎えたVin Fangioヘッド。めぃーティングでVon Miller陣頭で選手達はハッピーパースデートゥーユーを合唱、またプレゼントとしてケーキと新しいシャツを贈った。
https://twitter.com/i/status/1164571168998772737

John Elwayがテレビ番組に出演。15年前にデュピュイトラン拘縮という手の疾患の診断を受けたことを明らかに。指が曲げられなくなるものでボールも持ち上げられないほど悪化したという。
「現役時代に多くの手術を受けており、もう手術を受けることを避けたいと手術しない方法を選んだ。良い治療法でここ数年は本当に素晴らしいコンディションだよ」とElway。原因は現役時代の怪我や受けたヒットなどが理由ではないそうだ。
「原因はわからないんだ。医者がいうにはヴァイキングス病っていうあだ名があってノルウェーの血筋に人に多いいんだそうだ。とするとそれは理由になるね。それ以外は原因はわからにんだ」とEwlay。

19.08.22 Todd Davis開幕微妙
8月22日はFangioヘッドの61才のお誕生日。

CB Horace Richardson、TE Bug Howardが怪我人リスト入り、OLB Aaron Wallaceカット。
TE Orson Charles、LB Dadi Nicolas、OT Tyler Jonesと契約した。
カットされたRichardsonはここ数日怪我で練習不参加、Howardは最近怪我から復帰、SF戦には出場していた。Wallaceは怪我で練習不参加が続いていた。
契約下Charlesは2012年のCincyのドラフト4順指名選手。新人時、2年目は多くの試合に出場したが以降は法的トラブルで試合出場なし。16年にDetroitで3年ぶりに試合出場、17年KC、昨年はClevelandに在籍。キャリア通算で14レシーブでレシービングTEではなくブロッカー。FB、Hバックに入ることも出来る。
Jonesは今年のNYJetsのドラフト外新人FA選手。プレシーズンでプレイすることなく20日にウェイバーカット。Broncosがウェイバー獲得。North Carolina State出身でBradley Chubbの1年後輩のOT。ということは練習でChubbと対決していたことになる。
Nicolasもウェイバー獲得。Indyから20日にウェイバーカットされていた。16年のKCのドラフト6順指名選手。

次戦のRams戦はBroncos、Ramsともども先発組はプレイしない見込み。
Fangioヘッドは先発組のプレイはまだ未定としている。以前はプレシーズン3戦目は先発組が最終調整でプレシーズン一番多くプレイする試合。近年は怪我を避けるため先発組のプレイは非情に減っている。Fangioヘッドはまた次のRams戦はHOFゲームでプレイしたBroncosにとっては4試合目の試合だ、とも話している。通常4試合目はロースター争い選手の舞台になる。Broncos控え組、スペシャルチームはかなりゆるゆる。残り2試合を使い見極めにかかる。

スペシャルチームではリターナー、カバーチームがまったく結果を残していない。
通常スペシャルチームは先発メンバーは怪我のため投入は避けたい。しかしBroncos先発組でLB Todd Davisはふくらはぎの怪我でキャンプ全休。繰り上げ先発はAJ Johnson、Josh Watsonらスペシャルチームのエース格が入っている。Davisは回復が遅れておりなんと開幕に間に合うか微妙な状態に。となるとJohnsonもしくはWatsonが先発することになるが、2人は不甲斐ないスペシャルチームながらエース格。
Fangioヘッドは
「やむを得ない場合は先発組もスペシャルチームでプレイしてもらうかもしれない」と話している。

SF戦で少ない出場ながらFlacco→Sandersの45yパスの際のホールディング、TEスクリーンの際のブロックミス、など2つも大きなミスを犯したLT Garrett Bolles。FangioヘッドがホールディングはBollesの責任ではないと擁護した。
「TE(Fumagalli)がラッシャーをチップしなければいかなかったんだが出来なかったんだ。それで彼は悪い位置でブロックすることになってしまった」とFanigo。
Bollesは元ドラフト1順で期待のLTだが毎年反則が多く今年も攻撃ラインの不安要素として多く名前が挙がっており、SF戦後には地元ファンサイトでも、BollesはMunchakでもあかんのか、BollesのBプランはあるのか・・・などなど話題にされていた。

Denver地元記者Mike KlisがBroncosファンを不安にさせるツイートを。
「Elway GMが奥さん、犬と共にテレビ番組”Today Show”に出演するためNYへ飛行機移動。健康状態について話す」とつぶやいた。
えっ?Elwayどっか悪いの?と少しファンがザワつたが、数年前に手の腱を手術しており、その際にi-viewという医療システムを使用。i-viewを扱うコーナーに登場するそう。

BroncosのQBの控え争いは低調なレベルで行われているがMinnesotaは逆。2017年のBroncosのドラフト外新人FAのKyle Sloterがプレシーズン絶好調。
NO戦では7回投げ6回成功62y1TD。先週のArizona戦では13回投げて11回成功116y。Sean MannionがKirk Cousinsに続いて2番手QBとなっているが地元ではSloterこそが2番手になるべきと盛り上がっている。SloterはBroncosでも17年シーズンのプレシーズンに活躍。BroncosはSloterをプラクティススクワッドに置き育成しようとするも、当時QBが定まっていなかったMinnesotaにかっさらわれてしまった。

19.08.21 Lock開幕間に合わず、Fant問題なし
ドラフト2順の新人QB Drew Lockが右手親指を捻挫。手術などは不要だが回復にはかなりの時間が必要な見込み。専門医の話だとグレード1だと2〜3週間のアウト、2だと5〜6週間、グレード3だと腱の修復手術が必要で10〜12週のアウトだという。この場合のアウトは練習開始までのアウト。Lockはグレード2程度ではと見られており、そうなると練習再開は10月となる。
また1順のTE Noah Fantは足首の捻挫。日々の様子見程度で開幕には問題なし。

Lockの怪我は開幕ロースターに大きな影響がある。OTAからキャンプ中盤までずっと2番手だったKevin Hoganは終盤にかけてLock、さらにドラフト外新人FAのBrett Rypienにまで練習スナップ数を奪われ4番手QB扱いになっていた。Lockの怪我が即Rypienの昇格とはならない。Lockが怪我をしたSFとのプレシーズンではLockの怪我の後に出番を得たのはHoganだった。成績的には見栄えのするものではなかった。とはいえLockの開幕絶望でHoganの53人開幕ロースター入りは大きく近づいた。

ドラフト外新人FAのLB Joe Dineenが手の指の骨折で手術。最低2週間のアウト。ただしドラフト外新人FAで2週間のアウトは実質開幕ロースターカットを意味する。ただし期待は高く、プラクティススクワッド候補。

以下Denver PostのRyan O'HalloranによるBroncosの開幕53人ロースター予想。
Quarterbacks (3): Joe Flacco, Kevin Hogan and Drew Lock.
RypienはPS候補。

Tailbacks (4): Phillip Lindsay, Royce Freeman, Devontae Booker and Theo Riddick.
肩を怪我をしたRiddickを復帰可能怪我人リストに入れるには開幕ロースターに一度入らないとけない。Bookerはロースター危機から確定へ。

Fullbacks (2): Andy Janovich and George Aston.
Riddick同様Janovichも復帰可能の怪我人リスト入りするには一度ロースターにいないといけない。各チーム2人まで復帰可能の怪我人リスト入り選手が許されている。

Tight ends (4): Jeff Heuerman, Noah Fant, Jake Butt and Troy Fumagalli.
Buttはようやく練習復帰となった段階。Buttが開幕までにプレイできるようになるか、ならないか。それによりTE陣容は変化の可能性あり。

Receivers (5): Emmanuel Sanders, Courtland Sutton, DaeSean Hamilton, Tim Patrick and Juwann Winfree.
Nick WilliamsとRiver Cracraftはリターナーとして活躍が出来れば6番目のWRとして残る可能性がある。ただしプレシーズンで今のところ結果を出していない。このまま結果が出なければ、Broncosの開幕リターナーは補強選手になるかもしれない。

Offensive linemen (8): Ja’Wuan James (RT), Dalton Risner (LG), Connor McGovern (C), Garett Bolles (LT), Ron Leary (RG), Don Barclay (G), Elijah Wilkinson (OT) and Austin Schlottmann (G/C).
先発GのRon Learyには若干の不安が。いまだプレシーズンで出場なし。アキレス腱断裂からの復帰イヤーだがFangioヘッドによると、SF戦でプレイしなかった理由は“膝”だという。

Defensive linemen (5): Derek Wolfe, Adam Gotsis, Shelby Harris, Dre’Mont Jones and Zach Kerr.
かつての期待のドラフト2順のDeMarcus Wareカット予想。キャンプを通してのトップ5のまま。Harrisはプレシーズンで活躍中。新人Jonesに期待。

Outside linebackers (5): Von Miller, Bradley Chubb, Dekoda Watson, Justin Hollins and Malik Reed.
ドラフト外新人FAのReedはプレシーズ2試合で活躍。SF戦は怪我で欠場もすでにBroncosはJeff Hollandをカット。Reedは開幕ロースター残留に十分な評価をすでに得ている。WatsonはSF戦控えで活躍、新人Hollinsは今年は勉強イヤー。

Inside linebackers (4): Todd Davis, Josey Jewell, Joe Jones, Alexander Johnson, and Kieshawn Bierria.
先発Davisはキャンプを怪我で休み続けている。不在の中若手が多くのチャンスをもらっている。しかし層を考えるとやや不安。スペシャルチームでの貢献も含め、他球団でロースターに残れなかった選手を補強する可能性も。

Cornerbacks (4): Chris Harris, Bryce Callahan, Isaac Yiadom and De’Vante Bausby.
SのJacksonは本職CBゆえCBは4人のみ。

Safeties (6): Justin Simmons, Kareem Jackson, Will Parks, Su’a Cravens, Dymonte Thomas and Trey Marshall.
スペシャルチームの貢献でボトム3は変わるかもしれない。

Specialists (3): Brandon McManus, Colby Wadman and Casey Kreiter.

 

19.08.20 控え組悲惨 Lock Fant2人けが

すっかりお友達球団ぽくなったSF 49ersと地元で対戦。
今まで触れなかったけど、SFには元BroncosのBen Garlandも在籍。2010年のBroncosのドラフト外新人FA選手。空軍士官学校出身。2年間兵役につき、パイロットになるか、NFL選手になるか、の二択でNFLを選択。守備選手から攻撃ラインにコンバートされ、Atlanta時代に先発昇格。今年からSF。
またEmmanuel Sandersがプレイすることも試合前に明らかに。アキレス腱を切ってから8か月で試合復帰となる。
35℃を超えるキックオフタイムの気温。Broncosの球団史上地元開催試合で最高気温。

前半
第1Q
SF攻撃
QB GaropppoloがACL後の復帰試合。ILB Josey Jewellが先発。Cubbラッシュ、Garoppoloやけくそとってくれハイボール投げるもYiadomインターセプト。

Broncos攻撃
E Sandersへ短いパスで攻撃開始。Flacco3rdダウンからファーストダウンパスヒット。E Sandersがエンドアラウンドで20yゲイン。レッドゾーン入る。ここから進めずMcManusのFGで終わる。3-0と先行のBroncos。

SF攻撃
ロングゲインで自陣48yから。Shelby Harrisこの試合二度目のパスディフレクト。3rdダウンパスはGaroppoloインターセプト危機。CB Bausbyおしくもインターセプト出来ずというパス。3凡。Chubbが攻撃から見て左サイドからばんばんプレッシャーを与えている。

Broncos攻撃
3rdダウン7でFlaccoからSuttonへファーストダウンパスヒット。スタジアム上段ボックス席にいるScangarello攻撃Cが映る。アシスタントのChris Kuperもボックス席にいる模様。3rdダウンはラッシュかかりパス投げだし。パントに。
Broncosはランがまったく出ない。

SF攻撃
あまりプレイしないと伝えられてたGaroppolo、2回のドライブで何もできていないので3回目のドライブも登場。SFはランが結構出ている。Shelby HarrisがRBへのスクリーンをロスタックル。ホールディングもあったSF、3凡。

Broncos攻撃
WR Tim Patrickが今度はエンドあらウントでファーストダウンラン。Sandersへ45yパスヒット。しかしGarrett Bolesのホールディングで取り消し下がる。この攻撃、2回の反則が攻撃ラインにあり一度のファーストダウンで終わる。RT jamesのスクリーンの際のイリーガルブロックとBollesのホールディング。

Fant足を痛める。足首か。クエスチョナブルのリポート。

SF攻撃
QB交代、Betheardが入る。ACL明けとなったGaroppolo、パス成功1度、ゲインなし、1インターセプト、さらにほとんどインターセプト1。

2Q
3rdダウンでChubbストリップサック、転がったボールはSFリカバー。LT Staleyずたぼろ状態。

Broncos攻撃
FlaccoおしまいでDrew Lockが入る。ほか先発組はまだ お割と残っている。Lock落ち着いてプレイ、プレッシャーにも早々にパスをあきらめスクランブル、良いパスも交え前進を続ける。レッドゾーン入りLockがTDパス狙うも失敗、11プレイのロングドライブはMcManusのFGで終わる。

SF攻撃
Broncos守備先発組おしまいで控え組に。RBへのスクリーンがタックルミス後大抜け、一気にBroncos陣に。しかし反則で下がりFGで終わる。6-3とSF追い上げ。

Broncos攻撃
前半最後のドライブになるか。Lock時間かけすぎて少ない時間がどんどん減るも、Lockラッシュがかかってもとっとと短いパス投げたりとっととスクランブルしたりと、被害最小限オフェンスを見せる。敵陣に攻め込みMcManus圏内を狙うLock。SFの反則にも救われるLock。McManusの52yFGで9-3としたところで前半終わり。

Broncos
Flacco ランが出ないなかなかなか
ラン攻撃 ダメダメ
Lock 短いパスばかりも、ラッシュを察知しすぐ逃げる、すぐ投げる、と冷静に試合判断が出来、2回のドライブでFG2つ。スナップ2度うまく受け取れないなどアンダーセンターでの経験の少なさも見せる。
スペシャルチーム リターン駄目、リターンカバーもあまり良くない
Chubb 無敵

後半
第3Q
Broncos攻撃
Lockスクランブルで倒れた際に右手親指を痛める。3凡。

Lock、ロッカーに戻る。Noah Fantも足を怪我してその後試合に出ていない。サイドラインで座ってひまわりの種かなんかをコップに吐き出しているFant映る。大した怪我ではなさそう。

SF攻撃
SFこの試合始めの攻撃による前進を始める。スクリンにランとばんばん前進するSF。30yTDランがドタ出て10-9とSF逆転。70yのTDドライブだった。

Broncos攻撃
Lock怪我のためKevin Hogan登場。Hoganサック受け3凡。

SF攻撃
P Wadmanショートパント。ランが出るSF、こっちもエンドアラウンドで45yラン。1yTDラン。この攻撃、ほとんどランでTDとする16−9と差を広げるSF。

Broncos攻撃
Winfreeのファーストダウンキャッチがあるもラッシュ厳しくHoganドライブ続けられず。

SF攻撃
すぐ終わる。

Broncos攻撃
RB D Williams今日一番のランでファーストダウン。

第4Q
敵陣入るHoganサック受けパント。

SF攻撃
QBがMullensに交代。Broncos守備、控え組不調。ミスタックルから26yパスレシーブ、ランも出される。去年SFからトレード獲得したDekoda Watsonサック。プレイアクションにひっかからず2度パスをとめるなど後半やや今一な守備な中ベテラン活躍。前回Broncosに在籍していた時はスペシャルチーマー専門だったが今回はOLBの控えとして活躍。

Broncos攻撃
RBのD Williamsがパスをはじいてインターセプト。まったくHoganに非はないインターセプト。

SF攻撃
Broncos陣11yからの攻撃。あっさりTDいかれる。

Broncos攻撃
何もできずパント。

SF攻撃
Mullensボール投げようとしたらボールがぽとり、手から落っこちる。Broncosリカバー。

Broncos攻撃
Hoganスクランブルから24yTDラン。24−15となり2ポイントへ。ランで失敗。

オンサイド失敗

SF攻撃
あっという間に終わる。

Broncos攻撃
残り2分切っている。Hoganまたもサック食らう。5回だか6回くらい食らってる。

SF攻撃
時間ながしておしまい。

Broncos控え組、攻撃、守備ともに悲惨。見どころなくやられまくり。これは層がぺらぺらということになるのか。Lockの親指の怪我、Fantの足首怪我(こちらはたいしたことない情報あり)が心配。
                                                                                                
                                                                                                

19.08.18 キャンプ終了
現地土曜のSFとの合同練習が2019年シーズンBroncosのキャンプの正式な最終日。

Su’a Cravensがウィルス性胃炎で3日連続練習を休んだ。期待のドラフト外新人FAのMalik Reedは脇腹痛により4日連続休んでいる。一度ハムストリングで休むと伝えたかもしれない。またVon Millerが軽い膝の痛みで土曜日の練習を休んだ。大事をとって休んだ程度でMillerは月曜の試合には出場すると話している。

SFとの合同練習に顔を見せた元BroncosヘッドMike Shanahan。2017年シーズン後Vance Joseph当時ヘッド解雇が噂されShanahanが再びBroncosヘッド就任か???の報道もあったが結局Josephヘッド続投となった。その時の話しを
「就任にとても近いところまで話はいっていた。しかしそうなるにはオーナー、GM、QBなど全てが同じページにあることが必要。そうでなければ就任したとしてもスーパーボウルには行くことが出来ない。そういう状況になったとしたら私は就任していた。そうならなかったがJohn(Elway)とは良い話し合いが出来たよ」とShanahan。報道ではElwayGMがShanahanを求めたがJoe Ellis CEOが反対した、と伝えられていた。
一方息子Kyle。父親MikeがBroncosヘッド時代にはパパのヘッドセットのケーブルマンなどをつとめるなどしていたが、施設も大幅に作り替えられるなど当時のイメージはないという。
「この施設に来たのは父が退団して以来初めて、当時僕は大学生だった。この建物(Pat Bowlen Fieldhouse)も当時はなかったしね)とKyle。
「随分変わったんで少し混乱したよ。ここはたくさんの思い出がある。高校入学してからは毎日のようにこの施設に来ていたからね。ここは僕にとって特別な場所なんだ」と話している。
元Broncos選手で放送局アナリスト時代にJohn ElwayにGM職の教えを受けていたJohn LynchもDenverメディアが多く集まる中インタビューを受けていた。

他球団との合同練習での恩恵の1つ。カットされた有望株の研究が出来ること。
Elway GMはSFのロースター争い選手のスカウティングをどれくらい行ったのか、との質問に
「かなりだよ。合同練習の大きな利点の1つだからね。SFでロースターカットされた選手が我々のチームの大きな戦力になるかもしれない。彼らのことを近くでスカウティング出来るのは大きいよ」とElway。

Fangio守備となりパスカバレッジがWade Phillips以降続いていたマンツーメインからゾーン、オフカバーに変わる。Elwaly GMは
「新しいカバレッジでSに大きなプレッシャーが出来るがコーナーのプレッシャーはかなり軽減される。今までのようにマンカバーは少なくなるからね。彼らはQBを見ることが出来るようになることは大きい。我々はこのシステムでキャンプ中多くのインターセプトを奪っている。これはVicがセカンダリーにボールの行方を見るよう指導しているからだと思う」と話している。

SFとの2日目の合同練習。金曜の練習ではまったく機能せずのBroncos攻撃陣。さて土曜日は。
「昨日は彼らの勝ちだった。今日は我々の試合だった。月曜はチャンピオンシップになるね」とはEmmanuel Sanders。Fangioヘッドは自身がコールを出す守備サイドではなく攻撃サイドのミィーティングでも大きな時間を費やしたという。

やっぱり乱闘。Broncosのほぼセカンドチームの攻撃組がSF守備陣と乱闘に。Broncos控え攻撃ラインがSF守備ラインともめ事、さらにTE Bug HowardとWR Brendan Langleyが頭を冷やせとフィールドからロッカーへ送還された。乱闘では両チーム選手全員がフィールドになだれ込む大騒動に。Joe Flacco、E Sanders、P Lindsayらはもめ事の中央に入り仲裁役をつとめていた。

プレシーズンで一度もまともなリターンがないBroncos。パント、キックオフリターンともども不調。Tom McMahonSPコーディネーターは
「リターンに関してはまったく結果を残せていない。誰かが台頭しないといけない。正直誰1人NFLレベルのリターンが出来ていない。加えてブロックもうまくやらないといけない」と話している。

19.08.17 合同練習初日 
マンデーナイトで対戦するBroncosとSF 49ersがBroncos施設内で合同練習。Peyton Manning、Mike Shanahanも見学に訪れた。Brian Grieseの姿も見られたがこちらは仕事か。
Broncos攻撃陣はSF守備陣にぼこぼこにやられた。特にフロントのライン戦ではこってんぱ。DT DeForest Bucknerには破壊をもたらされてしまった。
QB Flaccoは
「彼らを乗せてしまった。結局挽回出来ずに終わってしまった」と練習後に。
なお控えQBはKevin Hoganがやはりほぼ出番なし。キャンプ終盤からHoganが実質4番手の練習量になっている。
一方Broncos守備は特に練習後半に活躍。ランでは中央を制圧、レーンをまったくあげず抑え込んだ。キャンプ中からインターセプトマシーンとなっていたS Justin SimmonsがSF先発QBのJimmy Garoppoloのパスをインターセプト。Von Millerのラッシュの助けもあったが、Simmonsのボールホークぶりがキャンプを通して続いている。現地土曜となる明日も合同練習。Broncos巻き返しなるか。

19.08.16 練習は続く
Broncosは現地来週月曜にプレシーズンゲームでSF 49ersと対戦。金曜から土曜までの2日間2チームの合同練習。そして月曜の試合と野球の3連戦のごとくスクリメージ対戦が続く。なお今年のキャンプからBroncosは練習に音楽を流すのを辞めた。今回のスクリメージ練習もホーム特権で音楽はなし、とFangioヘッド。SFの皆様、ごめんなさい。
SFにはMike Shanahanの息子Kyle Shanahanがヘッドとして、John LynchがGMとして在籍。長らくMike Shanahanの部下としてRBコーチをつとめていたBobby Turnerも現在SFでパパに続き息子ShanahanにつきRBコーチ。レシーバーコーチとしてWes Welkerが在籍。Houston Texansで低レベルの攻撃アシスタントコーチ時代にBroncosがWRコーチで招聘しようと試みたがHoustonにブロックされたこともあった。今年から目出度くポジションコーチに昇格移籍している。守備バックコーチはJoe Woods。昨年までBroncosの守備Cだった。
Broncos側を見るとRich Scangarello攻撃CはKyle ShanahanのアシスタントとしてAtlanta、そしてSFでコーチングを行っていた。同じくQBコーチのT.C. McCartneyもKyle Shanahanの部下だった。2人とも今年からBroncosの新オフェンス構築のためSFから昇格移籍した。
ということで知り合いだらけの両チーム。練習前には多くの親交の場面が見られるだろう。
しかし選手はフルパッド。タックルなしとはいえガチンコのフルスケールスクリメージ練習となる。
Broncosはプレシーズン中に地元、敵地にかかわらず対戦準備週に相手チームと合同練習を行うことはほぼ行事化している。ただしFangioヘッドによると、プレシーズンのスケジュールによっては必ずやらなくてはいけないことではないと話している。
「まず第一に合同練習をやりたくないチームもある。練習する相手を正しく選ばないといけない。喧嘩するために練習をするわけではない」と話している。Fangioヘッドは選手には、バカな行為をしない、喧嘩をうるようなことはしない、と強く釘をさしているという。

火曜にファン解放練習最終日を迎えたBroncos。水曜はお休みして木曜に練習再開。SのWill ParksとSu’a Cravensの2人がこの夏のキャンプイン以来初めて練習を休んだ。Cravensは単なる体調不良、Parksはハムストリング。CravensはSFとの合同練習も休む見込み。ParksはたいしたことはないようでFangioヘッドのよると大事をとったため。
Malik Reedもハムストリングで休む見込みだという。

CBSアナリストTony RomoがAFC西地区でBroncosが周囲を驚かすチームになるだろうと話しているという。

2011年春、リーグと選手会の労使協定交渉がこじれた。イヤーキックオフデーの3月12日から7月25日まで球団側が選手を施設立ち入り禁止したロックアウト、シーズンは大混乱。幸いシーズンは開催となったが長引けばシーズンキャンセル、給料の支払いなし、も考えられる状況だった。
2011年の10年間の新しい労使協定締結から時間は流れ、2020年の労使協定満了後の不安が出ている。選手会は2021年に起こる可能性があるロックアウトに備え手引き書を用意。Broncos選手も受け取っているという。手引き書は財政的なアドバイスや健康保険に関するアドバイスも書かれているという。具体的には受け取った金額を貯金に回す、大きな買い物は2021年以降にする、大学の学位はそれまでにとっておいたほうがいい、2021年に26才以下の場合には健康保険などのプランを考えておくこと、など。
カーコレクターとして知られるEmmanuel Sandersは
「過去6ヶ月間に乗っていない車は売却して貯金しておいたほうがいい。まぁ俺は全車乗ってるから売らないけどね」と話している。
またBroncosでいえば、現在はJoe Ellis CEOが最高責任者としてBroncos球団を運営。Pat Bowlenオーナーの跡継ぎへの準備期間が続いているが、おそらく2021年の新労使協定締結後に新オーナーへチーム運営を引き継ぐことになると見られている。Bowlenオーナーの7人の子供達の中でBrittany Bolwenがその有力候補と見られている。

19.08.14 キャンプ17日目
現地火曜がファンが見学出来るキャンプ練習最終日だった。19日間のファン解放日の予定だったが、3日間のフィールド練習がキャンセル。都合16日間のファン解放日で訪れたファンは56395人(スタジアム練習含む)。ここ2年負け越しているチーム状態からすれば多くのファンを集めることが出来た。
「たくさんのファンが来てくれてよとても嬉しいよ。来年もっと多くのファンが見学に来てくれるよう、今季は十分勝利を挙げたいね」とFangioヘッド。

求むリターナー。Fanigoヘッドがリターナーを誰にするかに関して
「まったく決まっていないし近くにも来ていない」と発言。現状低いレベルでの争いとなっており、消去法での選択肢しかない状態。

ここ数日プレシーズン2試合の活躍ぶりでドラフト外新人FA選手であるMalik Reedに多くの注目が集まっている。しかし脇腹を痛めたため本日の練習をお休み。来週のマンデーナイトが次戦となるが、Fangioヘッドによるとたいしたことはなく木曜、金曜に練習参加し試合に出られれば、という状態だそう。すでに2年目のOLB Jeff Hollandはカット。さらにOLBでは控えのAaron Wallaceもハムストリングで休み。

TE Troy FumagalliがHバック、およびフルバックに入り練習。先発FB Andy Janovichが開幕1ヶ月程度怪我で欠場見込み。FangioヘッドはこれもJanovich穴埋めのための解決策の1つ、と話している。BroncosロースターでFBはドラフト外新人FAのGeorge Astonがいる。Janovichアウトが即Aston開幕ロースター当確とはならないようだ。

この日の練習で3度目のACLからの復帰過程のTE Jake Buttが11on11で先発組に入る場面が。キャンプに入ってもなかなか膝の状態が上がっていないButt。火曜の練習はノーパッドの軽いものであったが先発組11on11でプレイするのは明るい兆しか。

Fangioヘッドが新人いびりの行事の1つ、新人ヘアカットを廃止。毎年キャンプ最後に先輩選手が新人の髪の毛をやりたい放題にカットするのが毎年の行事となっていた。Fangioヘッドは
「やっていいことではない。私には虐め行為は理解出来ない。もちろん全部の行事を中止させたわけじゃない。毎晩新人選手が皆の前で何かしらの芸をさせられることも続いている。新人が先輩の荷物運びをしたり、ミィーティングにドーナツを用意させることもね。でも身体的な虐め行為はなしだ」と話した。新人ヘアカットはNFLのキャンプ中の伝統行事として行われており、ファンの楽しみにもなっていた。
Fangioヘッドはキャンプの練習で音楽を流すことも禁止などしている。

19.08.13 キャンプ16日目
昨年シーズンのアキレス腱断裂から復帰を目指すEmmanuel Sanders。左足アキレス腱だけでなく過去2年痛みに悩んでいた右足首に手術を受けていたことが明らかに。タイトロープ法と呼ばれる手術で細いロープを使用する手術で日本でも行われている。
「タイトロープの手術はかなり痛みがあるんだ。」とSanders。Sandersは開幕を目標に順調、予定を上回る回復のペースを見せている。すでに11on11の練習にも限定ながら参加している。今まで足首の手術が隠されていた理由は、Sanders本人が自分が動けるようになるまで秘密にしておきたかったのだという。ということで本人が足首の手術をメディアに話したと言うことは、もう体の状態は完全にフットボールシェイプになっているということになる。Sandersの足首の痛みは2017年シーズンの5戦目、NY Giantasとの試合の怪我が原因。2試合欠場後復帰したがそれ以来ずっと、昨年シーズンも痛みが続いていたという。
「去年はずっと問題だった。去年のキャンプに入るときも“こんなんてやれるのか”と感じていた」とSanders。昨年12月にアキレス腱断裂後、まずアキレス腱の手術を行い、その1ヶ月後足首の手術を行ったという。
「もう両足とも問題はない。とてもいい感じだよ。ようやく戻ってこれたという感じがする」とSanders。
FangioヘッドもSandersの回復は予想以上のペースとし、またプレシーズンでプレイする見込みと話している。次戦のSF戦か、その次のLA Ramsか、プレシーズン最後のArizona戦か。どの試合になるかはFangioヘッドは明らかにしていないが、通常プレシーズン最後はロースター争いの試合。となるとRams戦でのプレイが有力か。

この日もQB Kevin HoganはQBとしては4番目の位置で練習。11on11では一番プレイスナップが少なくわずか7スナップ。Brett Rypienは16、Drew Lockは22、Joe Flaccoが34だった。

前の試合が先週木曜日、次の試合が来週のマンデーナイトと試合間隔が空くBroncos。Fangioヘッドは間隔が空いたおかげでキャンプ練習と試合のための準備練習(公式戦期間の時と同じ相手を想定した練習)が両方出来ると話している。

現地火曜のキャンプ練習はファンに解放される最後のキャンプ練習。

19.08.12 現地日曜キャンプ15日目
Broncosは2年目のパスラッシャーJeff Hollandをウェイバーカット。CB Rashard Causeyと契約した。CauseyはAtlanta Falconsの今年のドラフト外新人FA選手。Broncosと対戦したHOFゲームにも出場し21守備スナップでプレイをしていたが先週カットされていた。ロースター争いというよりは来季のためのプラクティススクワッド要員かもしれない。
解雇されたHollandは昨年のドラフト外新人FA選手。開幕からプラクティススクワッド。11月後半のロースター昇格。今年のドラフト外新人FA選手のMalik Reedとの競争に敗れた形となる。

Seattle Seahawks戦の翌日、RB Theo Riddickがメディカルの肩の異常をうったえた。検査したところ肩の骨に小さい骨折が。6−8週間のアウト。2.5ミリオンの1年契約で入団したばかりのRiddick。Seattle戦後には本人も特に怪我を負ったとは気がつかなかったという。

S Jamal CarterがILBで練習。Fangioの守備はセーフティー2人が下がっていることが多く、タックラーよりカバータイプのSを好む。Carterはカバーよりヒット好き。
「高校の時からずっとLBをやりたかったんだ。ボールから離れたところでプレイをするのは自分の性分に合わない。LBが僕のやりたいポジションだ」とCarter。
Fangioヘッドは
「今のところ一時的に練習ということ。ただし彼の動き次第では完全にコンバートということになるかもしれない。元々彼はLBをやりたがっていたしILBで怪我人も多く出ているため、タイミング的にいいチャンスだ」と話している。
ILBは先発のTodd Davis、Josey Jewellと怪我でダウン。Davisはそろそろワーク開始、Jewellは練習復帰となったが、控えのJoe Jonesは怪我で開幕は間に合わない。
Carterのサイズは6-1に215パウンド。ILBとしては軽量になるが本人の不安は
「まずはLBの言語を習得しないと。DBとLBじゃ使う言葉も違うからね」とCarter。Carterは2017年のドラフト外新人FA選手。見事開幕ロースターに残り11タックルを記録。2年目の昨年は期待されたがキャンプでハムストリングを痛めシーズンエンド。

現地日曜の練習で控えトップQBのKevin Hoganがスカウトチームでプレイした。プレシーズンの次の試合は時間が空いて19日のマンデーナイトのSF戦。Hoganがプレイをしたスカウトチームはオフェンスの練習ではなく、ディフェンスの練習のため。オフェンスの先発組はJoe Flacco、2番手がDrew Lock、3番手がBrett Rypienだった。SF戦でのQBプレイを話すにはまだまだ時期が早いが、もしかしてFlaccoが先発で少し、残りの全てを新人のLockとRypienのコンビがプレイという可能性があるのかもしれない。

現地日曜の練習でこれまで怪我で休んでいた選手がかなり復帰。
TEではJeff Heuerman、Jake Butt、Bug Howardと3人も復帰。ILBではJewll、CBではBryce Callahanも復帰。

FB Andy Janovichが怪我で当分アウト。ロースター上でただ1人の健康体FB George Astonがこの日の練習で先発組でプレイ、そして2ndチームでプレイ、さらに3rdチームでプレイ。つまりオフェンスのFB参加のプレイは1人で全部プレイ。
Fangioヘッドは
「彼が我々のFBとしてやれるかどうか見極めないといけない。次の数週間、彼はかなりの練習スナップでプレイすることになる。我々は彼でいけるか判断しないといけないからね」と話している。

19.08.10 怪我人2人
Broncos@Seatttle戦で重傷2人。
今季復帰が見込まれるのはFB Andy Janovich。2Qにスペシャルチームでのプレイに際に胸筋を痛めた。シーズンエンド級の怪我も予想されただけに筋肉を延ばしただけで6−8週のアウトは幸いだった。2ヶ月と考えると復帰は10月から。4試合程度の欠場が見込まれる。ただし胸筋だけに上半身のウェイトトレーニングは当分出来ない。動けるようになってから身体コンディションを試合フォームにまでどれくらいで戻せるのか。控えのFBはドラフト外新人FAのGeorge Aston。Scangarello新攻撃CはFB多用オフェンスのためJanovichの離脱はチームにとっても大きな痛手、Janovichにとっても大きなチャンスとなる年と見られていただけに痛い怪我となった。
Janovichはシーズン中の復帰が可能ゆえまだ救われる。TE Austin FortはACLで手術。シーズンエンド。TEもScangarelloオフェンスで大事なポジション。Jake ButtがACLから復帰過程。Jeff Heuermanが肩の怪我でSeattle戦を欠場。Fumagalliもキャンプ練習を数日怪我で休むなどTEは怪我人だらけ。そんな中Fortはドラフト外新人FAながらキャンプから評価を上げ続けていた。2TEフォーメーションの多いScangarelloオフェンスゆえTEは53人ロースターに4人キープ見込み。Buttの回復次第ではFortがロースター残留の可能性もあるのではと見られていた。Fortの怪我でHeuerman、Butt、Fumagalli、そしてドラフト1順のNoah Fantがトップ4TEになる。なおHeuerman、Butt、Fumagalliの3人はBroncos入りした新人年は怪我で全員全休している。Nortがそれに加わり、なんとしてもFantには生き残って欲しい。
すでにBroncosはFortを怪我人リスト登録。空いた枠でOT Adam Bisnowatyと契約している。Bisnowatyは2017年のNYGiantsのドラフト6順指名選手。17年に1試合出場。18年5月にGiantsをカットされてからはDetroit、Carolina、Minnesotaとカット、契約を繰り返し、19年の今年は5月にWashingtonと契約もすぐにカット。浪人状態だった。BroncosのOTは先発のBolles、James、控えのWilkinsonとまともな戦力となるのは3人のみ。プレシーズンでも控え組ラインが苦戦ゆえ、デプス低層の底上げが目的と見られる。

Seattle戦はプレシーズン2試合目の登場だったDrew Lock。初戦のAtlanta戦より良かったというのが現地メディアの概ねの見解。
Fangioヘッドは
「今週は良くなっていた。練習でも試合でも良いところを見せていた。ただまだまだ成長の過程にある。彼に必要な時間はどれだけかはわからない。ただこの1週間は彼にはとても良い1週間だった。まだまだ彼には学ぶことが多い。そして何かあってもそれを失敗と考えず成長の材料としなくては。今は彼にとっては何でも成長のための経験。それは失敗ではないんだ」とLockに関して試合後話した。

Broncos最大の問題点は反則。Seattle戦でもSeattleがディクラインせず適用されたものだけで11もの反則をとられた。

19.08.09 @Seattle戦 Paxton Lynch大活躍!


Broncos@Seatttle
Broncos側のサイドライン席はオレンジがかなり多い@Seattle。結構すいている。

前半
第1Q 
CracraftとBookerがリターナーに。Bookerリターン、ヒットされファンブルもリカバーはBroncos。

Broncos攻撃
Flacco初登場。Lindsayの1yランで開始。Linsayファーストダウンラン、Lindsayスクリーンで9y。Freemanゲインなし。FB Janovichここまで出ずっぱり。3rdダウン1でタイムアウトのFlacco。Freemanが左インサイドを抜けて50yラン。Risnerが穴をあけたのか?Janovichもブロックで上がっていた。Flacco2度目のパスはまたスクリーンで6y、2度目の3rdダウン1はFreemanのチェックダウンパスでファーストダウン。ファーストダウンゴール敵陣5y。Freemanロスなし、Lindsayロス、2回連続でランでSeattle守備がラインを押し戻している。3rdダウンは1対1カバーのSuttonへサイドライン際に50-50ハイボールを投げるがややボールが高すぎてSuttonチャンスなし。McManusのFGで終わる。3−0とBroncos先制。ほとんどJanovich投入の体型でFlaccoはスクリーンパスのみ。ただランは10yクラスの一発ランが複数でるも、Seattle控え守備も何度か攻撃ラインを押し戻しゲインなし、もしくはロスランも多かった。12プレイ78yのオフェンスだった。Risnerの空けた穴をFreemanが50y走ったプレイがこのドライブのハイライト。

Seattle攻撃
35yゲインで自陣35yから。QBはGeno Smith。3yランで開始。次ぎロス、Chris Harrisがロスタックル。3凡プレイは攻撃守備両サイド反則がありオフセット、3rdダウンやり直し。RB Pennyのスクリーンがビッグゲインになり一気にBroncos陣40y。Seattle新人WR MetcalfがHarrisカバーながら初キャッチ。さらにMetcalfスクリーン。新人鍛えるSeattle陣。しかしホールディングで下がるSeattle。Seattleはスクリーンとかドローとかすかしプレイが多い。と思ったらBroncosも似たようなオフェンスだった。Seattle結局56yのFGトライで終わる。失敗。

Broncos攻撃
QBにHogan入る。攻撃ラインはまだ先発組も、RB陣は控え組へBookerが3番手RBで登場。2yゲイン、すべってロスも守備ホールディングでファーストダウン。Noah Fantが8yパスキャッチ。Fumagalliがファーストダウンパスを落球。4thダウン2は練習でギャンブル。このためにとったんだよな・・・のRB Riddickへクイックスラント。Hoganのパスがややリードすぎて失敗。良い球投げていれば多分ファーストダウン。WRならそれくらいとれよ・・・といいたいがRBでリードのパスでさらに相手守備がヒットに来ているからそれはさすがにレシービングRBといっても酷か。

Seattle攻撃
自陣39yから。そういえばCBではBryce Callahanが怪我でいないのでYiadomが出てる。また落球!!!Gotsisが。スクリーンプレイでGotsis絶好のインターセプトチャンスもとれず。3rdダウンでAAFから来たBausbyがパスカット、3凡。BausbyもYiadom同様今日はCallahanの欠場で先発扱い。

Broncos攻撃
先発攻撃ラインも下がった。Hogan2回目のドライブ。Booker5yラン、ブーツからHogan〜DaeShawn Hamiltonへ13yパスヒット。まだ試合に出てるFant7yキャッチ。

2Q
Broncos攻撃中
Riddick加入後初キャリーはロス。3rdダウン6でラッシュの中Hogan、フリーのRiddickにヒット出来ずパント。

Seattle攻撃
まだQBはSmith。Broncosの守備陣は当然もう控え組。新人Metcalfへのロングボムなややリードすぎて失敗。Dekoda Watsonのカバレッジサックでパント。Malik Reedも迫っていた。

FB Janovichがスペシャルチームのプレイで肩を痛めてロッカーへ。FB控えGeorge Aston

Broncos攻撃
QBにDrew Lockが入る。3rdダウン11でFumagalliがファーストダウンキャッチで落球のミス取り消し、Fumagalliはボールがくるのを直前まで見ておらず、振り返ったらボールが直前まで来ていてうまくキャッチ。控えFB Astonが短いパスキャッチながらタフぶりを見せる。3rdダウン7はMuhammadへの短いパス、4thダウン1をギャンブル。Muhammadのランと見せてLockキープランでファーストダウン。今のはオプションだったのだろうか、それともデザインキープだったのだろうか。
WR Nick Williamsに誰もカバーがなく24yゲインでレッドゾーンへ。RB低デプスのDavid Williamsのスクリーンで4y。さらにWilliamsで3rdダウン1。LockエンドゾーンへTDパス狙うも失敗。4thダウン4となりMcManusのFGで終わる。Lockの練習のためにギャンブルでもええのに・・・・。6-0とBroncos2本のFGでリード。12プレイ60yのドライブでうちLockのパスが55yだった。

Seattle攻撃
QBはまだSmith。前半SmithでLynchの出番は後半からか。Seattleに、Broncosに、Seattleに・・と3プレイ連続で反則。1つ挟んでSeattleに反則とぐだぐだモードに。3rdダウン14でSmithファーストダウンパスヒット。さらにSmith、オプションルックのパスからスクランブルでファーストダウン。新人WR Metcalfへのロングボムはまたもぎりぎりで取れず。3rdダウンでMalik Reedがサック。Reed今日も目立つ活躍ぶり。今年のドラフト外新人FAでロースター入りはReedか。55yFGトライ。成功で6−3とSeattle追い上げ。

Broncos攻撃
残り30秒はプレイせず時間ながしておしまい。

前半は6−3と渋い展開。Broncos攻撃ラインは、先発RB陣が良いランを見せたが、かなりSeattle守備に押し込まれておりランがほとんど出ない状態。Lockは前半実質1ドライブ。落ち着いたプレイぶりで後半に期待が。しかしBroncosはプレイ以前の課題、落球&反則が多い。Seattleも反則が多いため前半の後半はぐだぐだ展開に。
前半は攻撃はBroncosがパス101y、ラン67y、トータル168y。
Seattleが41y、52y、93y。ラン52yといってもリーディングラッシャーはQBのGeno Smith。

後半
第3Q
Seattle攻撃
QBにLynchが入る。ラン3発でファーストダウン。Lynch初パスはプレイアクションからのパスはボールが低く失敗。3rdダウン8からLynch激しいヒットを食らいながらバックショルダーをJazz Fergusonにヒット。25yゲインとなる。さらにSueCarvensの反則で大きく前進。そこから攻めあぐねるもFGで6−6の同点となる。

Broncos攻撃
ランでず、Lockプレッシャー受け失敗、短いパスで3凡。

Seattle攻撃
TEにプレイアクション短いパスからランアフターで良いゲインに。3rdダウン4からJustin HollinsのラッシュにLynchスクランブル、追いかけっこでファーストダウンのLynch。バブルスクリンでタックルミスで9yゲイン。いいラン出された後にヘルメットの頭頂部からヒットでDymonte Thomasがパーソナルファウルとられる。レッドゾーンに入るLynch率いるSeattle。LynchからまたもJazz Fergusonへ、今度はTDパスとなりSeattleが13−6と逆転。

Broncos攻撃
自陣8yから。3rdダウン1からLockスクランブルファーストダウンはホールディングで取り消し罰退。Lockエンドゾーンでサック喰らいセーフティー。RBのMuhammadがブリッツピックミスか。15−6とSeattleリード広げる。

Seattle攻撃
プレイアクションからまたもFergusonがオープンに、またもロングレシーブでBroncos陣に。Lynchスクランブルで18yラン。

第4Q
ノリノリのLynchオフェンス、前進を続ける。Lynch、ブリッツを華麗に交わしスクランブル、大きな体に物を言わせ体をエンドゾーンまで到達、TDランとなりダンスを披露。Lynch大学時代以来の大爆発中。21−6となる。

Broncos攻撃
Lockサック受ける。3凡。と思ったら両チーム反則でオフセットやり直し。Lock、フリーのCracraftにローボールすぎてファーストダウンパスヒット出来ず。

Seattle攻撃
3凡。

Broncos攻撃
TE Austin Fortに29yパスヒットもFortが芝に足をとられたか、膝を押させてダウン。キャッチして地面に足をついたときに痛めたようだ。TE怪我人が多い中、良いキャンプを送っていたTE Fort。カートで搬送される。靱帯をやっていなければいいけれど。
4thダウン4をギャンブル。失敗でおしまい。

Seattle攻撃
ファーストダウンキャッチでとったとらないがあるもすぐに終わる。

Broncos攻撃
Lockあやうくインターセプト。WRの手前の守備を見ておらず危なかった。さらにラッシュの中投げるパスもまたインターセプト危機。Trinity Bensonへ長いパスヒット、RB Devontae JacksonへTDパスヒット。2ポイントもWinfeeにヒットで22−14と1本差に追い上げる

Seattle攻撃
ランで時間消費しておしまい。

Broncos攻撃
残り2分40秒ほどあり8点差を追うBroncos。ショートパスでちびちび進む。ブリッツ入り、ポイ投げがインターセプトされておしまい。

Seattle攻撃
Broncosタイムアウトで時間とめ、時間全部消費出来ず。

Broncos攻撃
ヘイルメイリータイム。しないで普通にプレイしておしまい。

後半戦はほんとうにびっくりするくらいにBroncosサイドに見所無し。反則の山をたがいに積み続ける中、オフェンスがまったく前に進まないBroncos。ラン駄目、Lockは何も出来ず。特にブリッツにハチャメチャ弱く、入れられるとほとんどラッシュを受けるだけ。とにかくブロッカーが全部ピックしないと何も出来ない状態。ラッシュを受けたらとっととチェックダウンでボールをぽいぽい投げてたLynchのほうが良く見える本日だった。
守備はLynch相手に短いパス、良いランを出され続け大型レシーバーFergusonにビッグプレイを決められ、Broncosファンとしては悲しい日となってしまった。Lockの最終スタッツは28回投げ17回180y、1TD、1int。スタッツは見た目良いだけ、実際のプレイぶりは醜かった。

ところで本日の@SeattleはSeattleの地元放送局の実況解説。解説がDave Wymanだった。元Seattleのドラフト2順のStanford出身。FAでBroncosに加入、Wade Phillipsがヘッドだった頃に先発LBだった。

19.08.08 @Seattle戦 移動日
現地木曜、日本時間で金曜からいよいよ2019年のプレシーズンゲームが本格スタート。BroncosはHOFゲーム出場でvs Atlantaで1試合消化済み。残りの30球団は木曜、金曜。土曜に初戦を迎える。
日本時間金曜朝9時からの・・・でなくて11時の(訂正です)Broncos@Seattle。Broncosは先発大量出場となるが、プレシーズン初戦となるSeattleはBroncosのHOFゲームと同じ、先発はほぼお休み。
SeattleのPete Carrollヘッドは
「初戦は若手のための試合になる」と話している。先発QBのRussell Wilsonは欠場。先発QBは若手とはいえないがトップ控えの28才のGeno Smith、2番手にBroncosの16年のドラフト1順指名選手でもあるPaxton Lynchが登場する。

昨年シーズンのBroncosは犯した反則が149。これはリーグ3番目に多い数。上回るのはKCの173、Indyの155のみ。Broncosはキャンプでも反則が多く、特に攻撃サイドのイリーガルモーション、オフサイドなどスナップ前の反則が多い。プレシーズンも本格化。課題の修正期間へ入る時期だけに、まずは反則数を減らしたい。
またレシーバー陣限定でいえば、とにかくキャンプ中の落球の多さは気がかり。レシーバー陣はE Sandersが怪我の回復途中でエースが2年目のCourtland Sutton。若手ばかりのグループでまたロースター争い選手が非情に多い。

19.08.07 キャンプ14日目
現地木曜日、Seattle Seahawksとのプレシーズン試合。火曜日のキャンプ練習は軽い短めの練習となり、水曜日は移動日。FangioヘッドによるとVon Millerほか多くの先発組がプレイする。Millerはプレシーズン初戦にプレイすることはあまりなく、2015年にプレイして以来。今回は実質プレシーズン2戦だが、HOFゲームは多くの先発組が休み、おまけゲーム。通年でいえば次戦Seattle戦がプレシーズン初戦。過去3年はMillerをプレシーズンで使い怪我をすることを恐れあまりMillerをプレシーズンでプレイさせていなかった。
QBではJoe FlaccoがBroncosジャージを着て初めての試合。2番手はKevin Hogan。2人はそれほど多くのプレイはせず、ほとんどを3番手の新人Drew Lockがプレイする。
FangioヘッドはLockには高いハードルはさずけておらず、またあまり不出来と騒ぎ立てないようメディアには釘を刺している。
「まず彼が大学時代アンダーセンターでほとんどプレイしていないことを覚えておいて欲しい。また彼がスクリメージでプレイやフォーメーション、相手守備のチェックなどもほとんどしないオフェンスでプレイしていた。今彼はどうオフェンスをオペレートしてくかを学んでいる最中。まずアンダーセンターで慣れて自然にプレイ出来るようになることが最初。それ以外はそれから始まるんだ」とFangioヘッド。

HOFゲームでは若手の先発攻撃ライン3人が出場。Seattle戦では先発RT Ja’Wuan Jamesもプレイ。G Leary以外の先発組全員プレイ。Learyは身体的には問題ないがベテラン、怪我明けシーズンゆえ温存欠場。
Fangioヘッドによると、QB Flaccoが下がって以降も先発ラインはプレイする見込みと話している。
怪我人だらけで層が薄いのがTEで健康なTEはTroy Fumagalli、Austin Fort、Moral Stephensのみ。TE Heuermanは肩を痛めプレイはクエスチョナブル。ILBも薄い。Todd Davis、Josey Jewllの2人は怪我で欠場。Alexander Johnson、Josh Watson、Joe Dineen、Kieshawn Bierriaがプレイする。
CBでは新加入の先発アウトコーナーBryce Callahanが足を痛めているため欠場。

前日の練習中に喧嘩騒動を起こしたE SandersとC Sutton。
Joe Flacco曰く、キャンプで同じポジションの選手が喧嘩するなんて初めて・・・というほど珍しい喧嘩であった。
喧嘩の翌日の火曜の練習後に2人がメディアの前に。長いキャンプでのフラストレーションとちょっとした誤解が生んだものとし
「結局は俺たちは兄弟、それがすべてだ」と弟分となるSutton。
次の喧嘩の予定もはいっていて、テレビにペイパービューの代金をどちらかが払うか、だという。
なお本日もG Don BarclayとDL DeShawn Williamsが喧嘩。

神の子といえばTim Tebow。今年ドラフト2順でBroncos入りしたG Dalton RisnerもまたTebowと同じく敬虔なクリスチャン。このたび子供のための本を執筆。子供達に自分の信念を伝えたいとRisner。予約販売が公式サイトで始まっており、最初の500冊はサイン入りとなっている。
http://krakenbooks.com/daltonsbook/

現地木曜のSeattle戦後は土曜日にキャンプ練習が予定されていたがすでにキャンセルされている。軽いウェイトトレのみ。

19.08.06 キャンプ13日目
珍しや。キャンプで攻撃選手対守備選手でのいざこざ、ファイトはよくある話し。ところが本日の争いはなんとWR同士のEmmanuel SandersとCourtland Sutton。しかも2人はSMU出身の先輩と後輩。2人は押し合いつかみ合い、そして口での言い争い。
13日目の練習は最初から反則が多く出てかなり怠慢な練習風景となっていた。サイドラインから反則に対するヤジが多くなっていった中、突然攻撃サイドの人間同士での争いがスタート。騒動がチームメイトにより鎮められるや、Fangioヘッドは練習を中断。選手をフィールド中央に集め軽い説教。
練習後、Suttonは怒れる若者状態でロッカーへ一目散。Sandersも集まるメディアに“話すことはない”とだけいって去って行った。

先発ILBがまたダウン。Todd Davisがふくらはぎの怪我で、Joe Jonesが三頭筋で休んでいるILB。Josey Jewellも脇腹を痛めて練習途中で下がった。少し捻った程度で大事なし。Josh Watson、Keishawn Bierria、Alexander Jonesらが先発組で試される。

5年間で膝の靱帯断裂を3度経験しているTE Jake Butt。現在3度目のACLからの復帰を図っている。最初の2回は右の膝。3回目は昨年シーズン中に左の膝に負った。オフのリハビリは順調でキャンプにもある程度の練習参加が見込まれていた。しかし期待と希望は良い方向にはいかなかった。
「構造的な問題は何もない。ただ痛みがひかないだけだ。前2回の時は半年で復帰出来た。他に人の平均より早く治っていたんだけどね。まぁ3度のACL。先を急いでもしょうがないんだ」とButt。オフのリハビリ期間には痛みがなかったもののキャンプで痛みが出てきたという。いつ復帰出来るかはわからない。
「一度練習して、痛みでまた休むことになる、そんなようにはしたくないんだ。完全に痛みをなくして、フィールドに出るときはプレイ出来る状態であること。それがプラン」とButt。

19.08.05 キャンプ12日目
契約したばかりのRB Theo Riddickが現地日曜のキャンプ練習に参加。契約の詳細は1年2.5ミリオン、うち1ミリオンが保障。10球団近い球団から連絡を受けたRiddick。
「どこが自分に一番フィットするか。Denverがそれだった」とRiddick。
「彼らは僕の能力と力をうまく使ってくれるということだ。自分も6年の経験がある。RBでは若い選手がここには多いけど、彼らに経験者でしかわからないことで助けることが出来ると思う」と話している。
日曜のキャンプ練習では早速先発組に入る場面も。Detroit Lions出身のRiddickは元Chicago守備CだったFangioヘッドには馴染みのある選手。
「彼はとても素晴らしいレシーバーだったからね。この4年同地区でずっと彼のことを見てきた。今日も素晴らしいルートを走っていた」とFangioヘッド。

三頭筋を痛めたDL Billy Winnは怪我人リスト。ちょうどRiddickのロースター契約で枠が必要だった。またWR Jamarius WayをカットしてWinnの怪我の補強でDL Deyon Sizerと再契約。Sizerはルーキーミニキャンプにトライアウト参加。キャンプ後契約していたドラフト外FA新人選手。7月26日にWR Nick Williamsとの契約でロースターを空けるためカットされてた。Wayはキャンプ前に引退したWR Romell Guerrierの枠で契約していた。

HOFゲームで腕の三頭筋を痛めたILB Jo Jones。数週間アウトの見込み。Fangioヘッドによると手術の必要はないかもしれないという。現在治療方針を決めるため専門医の診断を受ける予定。

次の試合は現地木曜日にSeattleと対戦。FangioヘッドによるとQBのプレイングタイムは月曜の夜にコーチ陣で話し合い決めるという。プレシーズン初戦のHOFゲームのAtlanta戦では先発QB Joe Flaccoは出番無しだった。

元Broncosで殿堂入りしたChamp Bailey。FangioヘッドによるとFangioヘッドはBaileyをコーチングするチャンスがあったのだという。
「ほとんど私は彼を教えることになってたんだ。1999年のドラフトの時、私は当時Indianapolis Colts(の守備C)。ドラフトで4番目の指名権で彼を指名する予定だったんだ。しかしドラフト前日にRBのMarshall Faulkをトレード放出となり、それでEdgerrin Jamesの指名になったんだ。本当にChampとは近いところまでいってたんだよ。彼が入団してればよかったけどね」とFangio。

次のプレシーズンの@Seattle戦。Paxton Lynchとの対戦になるかもしれない。Linchは2018年9月にBroncosをカット。19年1月にSeattleと契約している。Seattleは居心地が良いようで
「ここでは家族のような気持ちでプレイ出来る」と話している。Seattleは先発QBがRussell Wilson。控えがベテランGeno Smith、Lynch。

19.08.04 殿堂イベントのクライマックス
現地土曜日、殿堂セレモニーで最大であり、本番でもあるEnshrinement Ceremonyがオハイオ州カントンで行われた。Broncosオーナーの故Pat Bowlen、CB Champ Baileyが殿堂入りしたBroncos。2日前に同地で殿堂ゲームをプレイしたBroncos選手の代表として一度Denverに戻っていたVon Miller、Chris Harris、Brandon McManusが参列した。
アルツハイマーにより死去したBowlenオーナーの代わりに壇上に上がったのはBowlen氏の6人の子供達とBroncosのヘッドトレーナーSteve "Greek" Antonopulos。
「子供達は皆父親であるBowlenオーナーにはこの場にいて欲しかったはずだ。僕の人生で一番の喜びは父親となることだった。Mr Bは子供達に大きな遺産を残していった。Mr Bの子供達の笑顔を見ることはとても素晴らしいことだ」とMcManus。
Bowlenオーナーのプレゼンターを務めたのはSteve "Greek" Antonopulos。球団施設の部屋にいるより、練習場、ウェイトルームで過ごすことが好きだったBowlenオーナー。Broncos選手の練習日に最初に会話をする球団関係者がAntonopulosだった。Bowlenオーナーの朝の最初の行動はまずトレーナールームにいってAntonopulosと選手の体の状態について話すことだった。Bowlenオーナーはプライベートでも若い時にはトライアスロンに参加するなど、自身がスポーツ選手だった。そしてBowlen氏の身体サポートを行っていたのもまたAntonopulosトレーナーだった。
Antonopulosのビデオによるメッセージは
"This one is for you" だった。
Mike Shanahan、Gary Kubiakの元Broncosヘッドも来場していた。
「全てはPatがいたから成し得たんだ。彼は皆にベストとなれるようチャンスを与えることに誇りを持っていたんだ」とShanahan。
30分もの長いスピーチを行ったChamp Bailey。4年間Washington Redskinsでプレイ。2004年にBroncosに当時としては希にみる超大型トレードでBroncosに入団した。Bronocsで11年のキャリアを積み重ねた。前日に
「Washingtonからは3日くらい前に初めて連絡が来たよ」とBaileyが語っていたとおり、BaileyにとってはWashingtonは単なる宿泊先程度の思い出しかないようだ。
「僕のキャリアで最高のことが起きたのが2004年だった。僕はDenver Broncosにトレードされたんだ。僕はいつもDenverを故郷だと思っている」とBaileyはスピーチで述べた。

19.08.03 殿堂イベント続く
Broncosオーナーの故Pat Bowlen、CB Champ Baileyが殿堂入りしたBroncos。木曜の殿堂ゲームに続き金曜も殿堂関連のイベントが。イベントに花を添えるためマイルハイスタジアムのフィールドを疾走する白馬サンダー号も22時間かけ陸路カントン入り。元Broncosで現在Tennessee TitansでプレイするWesley Woodyardもキャンプ練習の休みを利用しBowlen氏とBaileyを祝うためにカントンに姿を見せた。Broncos関係者で殿堂入りしているElway、Gary Zimmerman、Floyd Little、Terrell Davis、Mike Munchakは金曜夜に行われたゴールドジャケットセレモニーに参加。Shannon Sharpeは午前に用事が入っておりゴールドジャケットセレモニーには間に合わず、その後の記念パーティー、明けて土曜のEnshrinement Ceremonyに参加する。
金曜開催のゴールドジャケットセレモニーは19年度殿堂入り8人のジャケット授与式で存命するNFLの殿堂入り関係者全てが招待された食事会形式の授与式。Baileyが319番目の殿堂入りとして、そして故Bowlen氏の代わりその子供達が320番目の殿堂入りとしてジャケットを受け取った。土曜日Enshrinement Ceremonyで改めて2019年度殿堂入り関係者が紹介され、スピーチなどが行われる。

情報筋によると現地金曜日午後、元Detroitの3rdダウンバックTheo RiddickがBroncosと1年契約にサイン。レシービングRBとして6年のキャリアを持つRiddick。Detroitからは今季サラリー3.2ミリオンを嫌われ7月27日に解雇されていた。情報筋によるとカット後10球団がRiddickに興味を持っていたという。NOとBroncosの獲得争いとなりBroncosがRiddickの選択先となった。BroncosはRiddickと契約前にはキャップスペースがわずか約3.7ミリオンしかなかった。契約の詳細は今のところ不明。Riddickの加入はDevontae Bookerのロースター危機を意味する。Bookerも昨年3rdダウンバックとしてパスブロック、レシーバーとして活躍。38レシーブを記録している。とはいえレシーブ能力に関してはRiddickがはるかに勝っている。またわざわざ3rdダウンバックの競争のため、多くの球団からBroncosをRiddickが選択したとは思えず、Riddickが53人ロースターから漏れるとは考えづらい。昨年のBroncosは開幕をLindsay、Freeman、Booker、そしてFB Janovichの4人のRBで迎えている。HBが3人とすると、BookerのBroncosの未来は厳しくなってきた。

19.08.02 試合後記 少しだけ
プレシーズン初戦。
怪我人2人。
LBのJoe JonesとDL Billy Winnが共に腕の三頭筋断裂の恐れ。金曜にMIR検査を受ける。Jonesは3年目の選手で昨年Seattleのプラクティススクワッドからロースター契約しスペシャルチームで出場していた、Winnは2017年Broncos在籍時にACLでシーズンエンド、昨年は所属チーム無しで今年4月にBroncosと再契約、再起のシーズンだった。2人とも断裂していればほぼシーズエンド。

初ヘッド采配前日に腎臓結石の痛みに襲われたVic Fangioヘッド。以前にも結石を経験しているので本人はすぐに腎臓結石とわかったという。夜が明けて試合当日病院に。激痛で一時はデビュー戦持ち越しも考えられたと言うが痛みは去りなんとか試合に。
「痛みの中で20分から40分くらいかな、サイドラインに立てるかな?っていう時間があったくらいだよ」とFangio。といことで試合開始の通常より早い時間にスタジアム入り。準備していた。

プレシーズンゆえではあるが、ラスト4thダウン敵陣でFGで同点を狙わずギャンブルの采配。のFangioヘッド。QB RypienからWR Winfreeへ、新人同士のスロー&キャッチで見事逆転勝利となった。

パス5回で2回成功、課題のポケットでのフットワークも落第デビューとなったドラフト2順のQB Drew Lock。Fangioヘッドも6yのスクランブル以外は良くなかったと駄目だし。
「まぁもう少し期待はしてたけどね。でもこの出来にもそう驚きではない」とFangioヘッド。
本人には不運もあった。RB Davis Williamsのファーストダウンパス、Noah Fantのルート間違いのパス失敗。John Elway GMはテレビ中継にゲストインタビューでLockのプレイに
「自分の新人時のプレシーズンデビューも散々だったよ」と話していた。
Lock本人は
「序盤のロングが一本通っていればまた変わったかもしれない。でも最初のシリーズより、一度ヒットを受けた次のシリーズにほうがだんだん落ち着いてプレイ出来た」と話している。

本日評価を上げた選手達
Kevin Hogan キャンプ不調、Lockとの2番手争い。今日の試合ではLcokと同じレベルで争う選手ではなかった。少なくとも、経験のある堂々のNFLの控えQBの貫禄だった。
Dre’Mont Jones ドラフト3順新人ラッシャー 試合終盤Atlantaのロースター争い選手をぼこぼこに。また地元オハイオでの試合。本日HOFゲーム開催のスタジアムでのプレイは高校時代以来だったという。
Malik Reed ドラフト外新人FA選手。4タックル、1サック、1QBヒット。
Khalfani Muhammad 今年が3年目。昨年12月にBroncosとプラクティススクワッド契約で入団。7回50yラン、に4回24レシーブ。MuhammadがBroncosの53人ロースターに残る可能性はほぼゼロに近いが、他球団へのスカウトには良いアピールになった。
Juwann Winfree ドラフト6順の新人WR。4thダウン15から逆転のTDパスレシーブ。コーナーと1対1の競り合いに勝利しての逆転キャッチ。落球などもあったが、勝負どころで1対1で勝つことは大きな評価になる。

19.08.02 ぐだぐだや

Vic Fangioヘッドが試合当日午後、腎臓結石で苦しむ。HOFゲーム試合当日の午後に病院に球団スタッフとともに行ったことが判明。前日夜から朝にかけて痛みがあり、試合当日の日の多くを病院で過ごしたという。病気の程度で言えば、ただ痛いだけ。ただとんでもなく痛い・・・。本人は結石は以前も経験しており、なんとか対応出来るだろうとしている。
夜の試合にはもちろんヘッドコーチとしてサイドラインに立つ。

元DetroitのRB Theo RiddickはどうやらBroncosを選択。1年契約で合意と情報筋。NOとの獲得争いと伝えられていた他情報筋によるとDetroitと同地区のChicago、Minnesota、GreenBayもRiddickに連絡を入れていたという。

HOFゲーム Denver vs Atlanta
殿堂入りのChamp Bailey、Tony Gonzo、Bowlenオーナー一家がコイントスのためにフィールドに。

しまった・・・背番号見ても誰が誰だかさっぱりわからん・・・・・。

前半
第1Q
Broncos攻撃
WR転向のLangleyがリターナー。QBはHogan。3rdダウン7から新人WR Winfeeが素晴らしいパスを落球。期待の新人期待外れプレイでキャリアスタート。3凡。

Atlanta攻撃
先発なのに出ているGotsisが素晴らしいプレッシャー。S CravensがほぼILBの位置からランをロスタックル。パス失敗3凡か、と思ったらパスラッシャーJeff Hollandがスタートが早くオフサイド、やり直しの3rダウンはパスラッシュを厚くかけラッシュが入りパス失敗。反則あっても3凡で終わらせた。Atlanta4回すべての攻撃でBroncos選手がラインを割りQB、ボールキャリアに襲いかかった。

Broncos攻撃
リターナーのドラフト外新人FA Kelvin McNightが良いリターンでフィールド中央へ。
ドラ1TE Noah Fant、ブーツからのパスを落球。RB先発はMuhammad。Noah、3rdダウンからファーストダウンパスとる。さらに新人Fred Brownファーストダウンヒット。CBから転向してきたWR Langreyがスラントファーストダウンキャッチ。ファーストダウンゴール。MuhammadのTDランでBroncosが7−0と先制。攻撃ラインがパスプロで少し押される程度で投げる時間をHoganに与え、Hoganは短いパスを次々ヒット、さらにランも効率よく出て51yのドライブを8回の攻撃でタッチダウン。

Atlanta攻撃
CBのHarris Richardonがバブルスクリンを高速ロスタックル。CB Bausbyがパスをキャッチしたところ手を出してボールを地面につけさせパス失敗にする。知らない選手がばんばん活躍の本日。

Brandon Langleyロースター争いに痛い失敗。パントリターンで落ちてくるボールが腕の中を素通り、ファンブルロストを記録。

Atlanta攻撃
進まないAtlantaオフェンス。このドライブも下がるだけで終わる。

Broncos守備はまったくミスタックルなく、ほぼ最初のタックラーが相手攻撃陣を仕留め、まった相手に前進させず。

Broncos攻撃
まだHoganがQB。3凡。この攻撃中、Champ Baileyのインタビューが入る。殿堂入りすることが夢だったこと、Broncos守備から初の殿堂入りだがGradishar、Louis Wright、Steve Atwaterらは殿堂入りすべきだ、などと話した。

Atlanta攻撃
Atlanta二人目のQB Bekkertが入る。新人のエッジMalik Reedがサック。

2Q
Atlanta攻撃陣が動き出し前進もFG失敗で得点ならず。

Broncos攻撃
QBにDrew Lock入る。最初のプレイはランのスナップだった。最初のパスはNoah Fantへのライン際のロングパスだったがキャッチチャンスなしの失敗。ただアウトサイドに入ったFantは相手カバーを抜いていた。3rdダウンのパスはサイドラインへ走るアウトパターンのボールが中に入りすぎてインターセプトされたらそのままサイドラインを駆け上がられインターセプトリターンTDになる危険なパスになった。失敗で3凡。Lockパス2回失敗はいずれもLockのコントロールの問題だった。

Atlanta攻撃
短いプレイを続けてBroncos陣はいるもパント。Joe Jonesが痛んでメディカルテントに。その後歩いてロッカーに戻った。腕を痛めたらしい。

Broncos攻撃
Lock2度目のドライブ。Lock、アウトサイドからフリーになっていたMuhammadへのパスをオーバースロー。3rdダウンでLockスクランブルでファーストダウンラン。レイトヒット喰らって15yもらう。Lock初めてのパスはブールのロールアウトから契約したばかりのWR Williamsにファーストダウンパスヒット。Lock投げるところなくどたばたして大ロスサックを受ける。さらにサックを受けるLock。

Atlanta攻撃
ロングパス失敗もCB Stephensがパスインターフェア。Fangioヘッド、NFL初、今季から適用のパスインターフェアの判定へのチャレンジ!。チャレンジ失敗。Fangioヘッド、100年の歴史で初めてパスインターフェアでチャレンジしたヘッドコートとなった。Fangioヘッドは先週のインタビューでHOFでパスインターフェアの判定にチャレンジすると宣言していた。DeMarcus Wareサック。パントで終わる。

Broncos攻撃
Fantがランのロングゲインの際にホールディングで取り消し下げられる。Lockディレイオブゲームとられる。3凡。

Atlanta攻撃
前半最後の攻撃にQB Benkert猛攻。RB Brian HillのTDパスで7−7と同点で前半折り返し。

前半は互いの攻撃がまったく前進せず。Broncosは攻撃トータル83y、Atlantaは最後にTDドライブで稼ぎ179y。
Broncos先発QBのHoganは良かった。8回投げ成功5回37y。2回落球があった。一度のTDドライブを見せた。しかし続いて出てきたLockは何も出来ず。簡単なパスを2回成功させたのみ。パスのコントロールも悪く長いパスで2回は投げすぎ、サイドラインのアウトパターンも中にいきすぎ。プレッシャーで下がりながらサックを受けるなどドライブ殺しのプレイもやらかした。5回投げ2回成功12yのみ。
守備はAlexander Johnson、Malik Reedが良い動き、DeMarcus Walkerもサックを見せた。

後半
第3Q
Atlanta攻撃。少し進んでパント。

Broncos攻撃
Lockまだプレイ。3凡。

Atlanta攻撃
プレイアクション、ブーツとBroncosオフェンスと同じオフェンスに攻められるBroncos守備。レッドゾーン侵入を許す。守備なんとかこらえてFGで終わらせる。Atlanta短い攻撃を重ねかなりの時間をかけたがTDまで行けず。10−7とAtlantaリード。

Broncos攻撃
3rdダウンからファーストダウンパスを復帰した昨年のドラフト指名選手David Williamsが落球。

Atlanta攻撃
まったくすすまないBroncosよりは進むもパント。

Broncos攻撃
今日RBで一番目立っているMuhammadが31yラン。4thダウン1でコンバート出来ず終わり。

第4Q
Atlanta攻撃
本日最後までプレイ予定のQB Benkert怪我する。パント。

Broncos攻撃
見所があまりになさすぎたLockに代わりRypien登場。最初のパスは失敗、次のプレイでディレイとられる。TE Fort落球。3凡。

Atlanta攻撃
なんとMatt Shaub登場。3凡。

Broncos攻撃
Rypienまったく魅せることなくパント。

Atlanta攻撃
新人Dre'Mont Jones がShaubにラッシュを浴びながらのパスはTrey Johnsonインターセプト。

Broncos攻撃
Atlanta陣から。逆転をかけたラストドライブなるか。ちびちび前進。残り1分40秒で4thダウン4敵陣5y。WR McNightがゴール前ハーフヤードのファーストダウンパスキャッチもホールディングで取り消し。4thダウン14ギャンブル。なんと新人Winfreeが逆転のTDパスを取る。カバーコーナーとWinfreeの一対一のハイボール、守備がはじいて宙に浮いたボールをWinfreeがキャッチ。14−10とBroncos、逆転。

Atlanta攻撃
Dre'Mont Jonesがなぜかフォースストリングオフェンスなのにプレイさせられている大ベテランMatt Shaubに激しいヒットをかます。ギャンブル失敗で終わる。最後のギャンブルはインターセプトしたTrey Johnsonがふせいだ。

ほんと、プレシーズン初戦だったけど特にオフェンス、ぐだぐだすぎてFlaccoが怪我でもしたらもうシーズン絶望やがな・・・。Lockぐだぐだ、Fant落球しかしブロックは真面目に激しくやっていた。

19.08.01 明日試合だー
Broncosは現地水曜日オハイオ州に移動した。木曜にHOFゲームでAtlanta Falconsと対戦するため。水曜はチームでカントンの殿堂博物館を見学。OLコーチのMike Munchak、GMのJohn Elwayは殿堂入りしているため銅像ルームには2人の銅製の像が。
「若いな。若い色男だよ。若い頃は髪が多かったな」と2004年に作られた自分の像を見たElway。
Munchakも自分の像をナデナデと。教えを受けているLT Garett  Bollesは
「これを見ると彼が成し得たことがよくわかる。彼のためにプレイすることはとても光景だよ」と話していた。
KCのDerrick Thomasの像で立ち止まったのはVon Miller。MillerにとってThomasは子供の頃のアイドルだった。Thomasは現役時代に交通事故死。11年間で126.5サックを記録した。Millerは8年間で98サック(公式戦のみ、プレイオフ除く)。すでに殿堂入りは確実のキャリアとなっている・・・。しかし本人は
「まだまだだよ。まだ半分も成し得てない。長い道のりなんだ。もう1つ欲しい。いやもっとかな。それだけ成し得れば殿堂入りにはなると思う」と謙虚。
新先発QBのJoe Flaccoは選手の中でも長い時間博物館を見て歩いていた1人。特に像のセクションには時間をかけて見ていた。
「とても素晴らしい場所だと思う。僕は昨年も来たんだけど、昨年はRay (Lewis)の像はまだなかったんだよ。彼の像を見るのは素晴らしいね」とFlacco。
「John(Elway)の像を見ると、今の僕たちの関係はなんてクールだって感じるよ。Montana、Marino。あとWalter PeytonやBarry Sandersも子供の頃に見ていたよ。フットボールをするものなら最終的にはこの博物館に自分の像が置かれることが究極の目的だと思う。今日ここを見ているBroncosの選手全員も、良いキャリアを送り、チャンピオンとなり、そしてこの博物館に像が置かれたいと思っているはずだよ」とFlacco。

翌日の試合が人生初のヘッドコーチとして試合を迎える61才Vic Fangioヘッド。
「僕のではない。Denver Broncosの試合だよ。それが全て」と話している。

NFL TOP100でVon Millerが10位にランクイン。BroncosからはBradley Chubbが82位、Phillip Lindsayが68位で選出。
なおランクインが期待されていたChris Harrisは109位だった。

19.07.31 キャンプ11日目
現地火曜はキャンプ11日目。木曜のプレシーズン前の最後の本格的な練習。といっても鬼のFangioヘッドも試合前最後の練習はパッド無しとした。火曜までキャンプ練習で怒号の7日連続パッド装着練習と厳しい練習が続いていた。
先発QBにKevin Hogan、次ぎがDrew Lock。練習ではLockが試合を想定してのスカウトチームで先発組を相手にプレイ、新人にとっては試合準備の練習も初体験となる。
今年のプレシーズンはHOFゲーム出場のため5試合をプレイするBroncos。
Fangioヘッドは
「もっとも恩恵を受けるのは若手選手。通年より多く出場機会があることになる。彼らも4試合の場合だと出番が少ないと感じているだろう。皆に相応の出場プレイを与え選手評価のための試合テープを十分集められるようにしたい」と話している。
注目のポジションはILB。毎年泣き所といわれるILB。キャンプでは先発のTodd Davisが怪我で練習不参加。Josh Watson、Alexander Johnsonがキャンプ中、Josey Jewllの相棒ILBとして先発組の機会を多くもらっていた。2人は共にILBで木曜に先発する予想。

ほとんどの先発組はお休みの予定のHOFゲーム。ただし攻撃ラインの若手は出場する。FangioヘッドはGarett Bolles、Connor McGovern、新人のDalton Risnerは出場の予定と話した。

19.07.30 キャンプ10日目
現地日曜はキャンプお休み。月曜、キャンプ10日目を迎えた。悪天候で外ではなくインドア施設で練習開始、途中から外のフィールドに出たが残念ながらファン公開は中止となった。

アキレス腱断裂から早い回復を見せているWR Emmanuel Sanders。11on11に参加。明らかに予定より早いペースで回復している。

土曜のスタジアムでのスクルメージ練習では反則を多発。Fangioヘッドもおかんむりだったが1日休みをおいたこの日の練習では反則は少なかった。

このキャンプ、ショットガンからのスナップが乱れ気味のセンターConnor McGovern。この日もショットガンのスナップが地面を転がってしまった。
Fangioヘッドは
「木曜の試合は少しプレイさせないといけないかな。土曜の練習ではよかったんだけど」と話している。現地木曜、日本時間金曜午前に今年最初のプレシーズンを迎えるが先発組はプレイしない見込み。McGovernもお休み予定。

この日、今季シーズン最初のデプスチャートが発表された。
Offense
WR: Emmanuel Sanders, DaeSean Hamilton, Juwann Winfree, Kelvin McKnight, River Cracraft, Steven Dunbar Jr
LT: Garett Bolles, Elijah Wilkinson, Chaz Green
LG: Dalton Risner, Sam Jones, John Leglue
C: Connor McGovern. Jake Brendel, Austin Schlottmann
RG: Ron Leary, Don Barclay, Ryan Crozier
RT: Ja'Wuan James, Jake Rodgers, Quinn Bailey
TE: Jeff Heuerman, Noah Fant, Troy Fumagalli, Jake Butt, Austin Fort, Bug Howar
WR: Courtland Sutton, Tim Patrick, Fred Brown, Trinity Benson, Brendan Langley, Jamarius Way, Nick William
RB: Phillip Lindsay, Royce Freeman, Devontae Booker, Khalfani Muhammad, Devontae Jackson, David Williams
QB: Joe Flacco, Kevin Hogan, Drew Lock, Brett Rypien
FB: Andy Janovich, George Aston

Defense
DE: Adam Gotsis, DeMarcus Walker, Billy Winn
NT: Shelby Harris, Zach Kerr, Mike Purcell
DE: Derek Wolfe, Dre'Mont Jones, DeShawn Williams
SLB: Bradley Chubb, Justin Hollins, Aaron Wallace, Ahmad Gooden
WLB: Von Miller, Dekoda Watson, Jeff Holland, Malik Reed
ILB: Josey Jewell, Joseph Jones, Keishawn Bierria, Joe Dineen
ILB: Todd Davis, Alexander Johnson, Josh Watson
LCB: Chris Harris Jr., Isaac Yiadom, Horace Richardson, Alijah Holder
RCB: Bryce Callahan, De'Vante Bausby, Linden Stephens, Trey Johnson
SS: Kareem Jackson, Su'a Cravens, Trey Marshall, Jamal Carter
FS: Justin Simmons, Will Parks, Dymonte Thomas, Shamarko Thomas
K:Brandon McManus                                                                           
P:Colby Wadman                                                                                 
LS:Casey Krieter                                                                                 
KR:Devontae Booker, River Cracraft, Brendan Langley, Devontae Jackson
PR:River Cracraft, DaeSean Hamilton, Brendan Langley, Kelvin McKnight

今週木曜、日本時間今週金曜に迫ったHOFゲーム。先発QB Joe Flaccoは出場せずKevin Hoganが先発。
「Kevinが先発し、Drew(Lock)が次ぎ、そしてRyp(Brett Rypien)がプレイする」とFangioヘッド。K Brandon McManus、P Colby Wadman、ロングスナッパーのCasey Kreiterはプレイするもののほぼ控え組による試合となる。今年のBroncosのプレシーズン試合は通年より1試合多い5試合をプレイ。控え組にとってはチャンスが増える。
先発組選手にとっては体を休める時期になる。火曜の練習の後は、水曜の移動日は軽いワーク、木曜の試合は先発組はお休み、金曜は試合翌日でオフ、さらに土曜の練習も簡単な筋トレワークのみに変更となっている。Flaccoほか先発組初戦は来月9日のSeattle戦となる。

月曜午前、元DetroitのRB Theo RiddickがBroncosのワークアウトを受けた。契約をせずにDenverを去っている。情報筋によるとNO SaintsとBroncosのどちらかと契約、Riddickは時間をかけて決めたいという。RiddickがDetroitで6年を過ごしたリーグでも有数のレシーブRB。過去4年では年平均約61回のレシーブを記録。先週土曜日に3.2ミリオンという高額サラリーが原因となりカットされている。RiddickはFangioヘッドが守備CだったChicagoをパスキャッチでここ数年苦しめてきた。昨年は同地区対戦の2試合目の試合に13キャッチ108yレシーブ。Broncosの昨年のRBはランダウンはPhillip LindsayとRoyce Freemanの若手コンビ、3rdダウンではパスプロに優れたDevontae Bookerが主にプレイとなっていた。Broncosは今季からRich Scangarelloが攻撃C。Scangarelloがパスレシーブに優れた3rdダウンバックを求めRiddickが加入するとなると、Bookerのロースター残留に暗雲が。

19.07.28 キャンプ9日目
キャンプ9日目。
現地土曜のキャンプ練習はBroncos Stadium at Mile Highで行われ21,234.人のファンが集まった。今年Broncosに入団した新加入選手にとっては初めての5桁観衆の前での練習、プレイとなった。新人QB Lockは歓声に応える反応が出来ずで
「スタジアムに出てきたときに大きな歓声を浴びて・・・申し訳ない。正直に言うと、どう反応していいのかわからなかったんだ。少しは手を振って笑ったりしてはみたんだけどね。でももうちょっと良い対応が出来たと思う。でも本当に素晴らしい体験だったよ」とLock。Lockと同じくドラフト2順で指名された先発G Dalton Risnerは
「今日は自分の10歳の頃の夢をついにかなえたよ。自分はDenver Broncoとなったんだ」と地元出身でBroncosファンとして育っただけに感動もひとしお。Risnerはフィールドに入るなり集まった観衆をスマホのビデオで撮影していた。高校時代にスタジアムで試合経験がありそれ以来のマイルハイのフィールドでのプレイだという。

このキャンプ、ほぼ守備が攻撃を圧倒する毎日だった。しかしここ3日間は攻撃も盛り返しを見せている。Joe Flacco新先発QBに関してFangioヘッドは
「Joeはだんだんいい感じになってきた。新しいチームと新しいシステム。彼はだんだん効果的なオフェンスが出来るようになってきた。効果的というのはいろいろなことを意味しているんだ。正しいレシーバーに前より素早いタイミングでパスが投げられる、前より少しづつ正確になっていっている。もちろんまだ時間が必要だしまだ我々の望むポイントまではきていない。しかしどんどん良くなっている」と話している。
Flaccoは
「この3日間、攻撃陣はようやく上達の成果を見せてきていると思う。Vicヘッドの守備は素晴らしい仕事をしているからね。ここまで苦労することも多かったがようやく攻撃陣がはじけてきたと思う」と話している。
ドラフト2順指名の未来の先発と期待される新人QB Drew Lockも良い動き。
Fangioヘッドは
「今日は良かった。7on7の練習ではこのキャンプベストだった。まぁ7on7はフットボールと言えるものではないけどね。それでも進歩を見せている。11on11で、そして最終的には試合でその動きを見せないといけない。まぁ彼はどんどん良くなってはいるよ」と話している。

ChicagoからFA加入した新先発CB Bryce Callahanが練習序盤に足を痛めロッカーに。X線検査で問題なし、重傷ではないと見られている。

Von MillerとEmmanuel Sandersはスタジアムでの練習を休み会場にも姿を見せず。2人共通の知人の葬儀に参加のため。チームで最も人気があるであろうMillerが不在のため、今日のスタジアム練習でスタジアムに入った時の歓声が一番大きかったのはChris Harris Jrだった。またQB陣にももれなく大歓声だった。
またPhillip Lindsayも休んだ。カイロプラクティックを久しぶりにやってもらったら背中が痛くなったとLindsay。しばらくやってないとよくある事とLindsay。

NFL TOP 100でBroncos RB Phillip Lindsayが68位にランクイン。Lindsayは昨年のドラフト外新人FA選手。ドラフト外新人選手が翌年のTOP100にランクインするのは2011年に開始されてから初めてのこと。昨シーズン後のプロボウルにはドラフト外新人FAの攻撃の選手で初選出されており、今後もドラフト外選手としてNFL入りした選手としての多くの記録を作りそうだ。

19.07.27 キャンプ8日目
キャンプ8日目。今日の記事は眠いので少しだけ。
前日足首を痛めたTE Bug Howardは足首の捻挫で1週間程度アウト。大事なく幸いだった。

WR Nick Williamsと契約。DL Deyon Sizerをリリース。Broncosはプレシーズン開幕のホールオブフェームボウルを現地来週木曜にプレイ。E Sandersはアキレス腱からの回復、Daesean Hamiltonがハムストリングを痛めるなどWR陣が手薄になっていた。Williams は2013年のWashington Redskinsのドラフト外新人FAで2年間Washington、その後Atlantaで3年間、昨年はTennessee Titans、LA Ramsでプレイ。5−10、184パウンド。攻撃CのRich ScangarelloはAtlantaでWilliamsをコーチしている。すでに現地金曜のキャンプ練習に参加。11on11に入れられるなど、いきなり実戦モード。プロ通算6年で30キャッチ、280ヤード、2TDを記録している。
またTE Moral Stephensとも契約。今年のBuffalo Billsのドラフト外新人FA選手。6月にカットされていた。TEではHoward、Jake Buttが怪我で来週木曜のプレシーズン初戦は欠場する。そのための補強。かわりに契約したばかりのパンターJustin Vogelをカット。

キャンプ8日目の練習も前日に続き攻撃サイドが守備に勝り、このキャンプ最高の攻撃陣の日となった。

19.07.26 キャンプ7日目
キャンプ7日目。
ドラフト外新人TE Bug Howardが足首を痛めて退いた。かなりの重傷に見えカートで搬送。X線検査では異常なし。捻挫と見られMRI検査でどれだけの重度かの結果待ち。Fangio

前日ハムストリングを痛めたWR Daesean Hamiltonは練習休み。ハムストリングは痛めると休ますことしかなく、また時間がかかる。
Fangioヘッドは
「予想よりも悪くない。それほどかからないと思う。ただハムストリングの難しさは皆も知ったとおりだ」としている。
TE Jake ButtはACL明けの回復に時間がかかっておりまたも休み。ほかWR River Cracraftも怪我で休み。

Emmanuel Sandersはまだまだ怪我の回復途中、ハムストリングでHamiltonがアウトで先発スロットレシーバーで多くの練習機会をもらっている新人のKelvin McKnight。スタンフォード出身のドラフト外新人FA選手。同じくドラフト外新人のWR Trinity Bensonも多く先発組に入っている。ともにロースター争いの選手だけにこの機会に乗じて評価を上げておきたい。
Fangioヘッドは
「レシーバー陣に怪我が多くなっているがその代わりに若い選手にはチャンスになっている。こういう流れが良い素材を見つけるチャンスにもなる。」と話している。

先発センターConnor McGoverのショットガンからのスナップが右サイドに乱れがち。本職ガードで昨年緊急センター。今年は先発センターとしてキャンプイン。
「ここまで毎日1度ミススナップを出している。今日は2回か3回出した。ただそれほどの問題ではない。修正の方法はわかっているし、ちゃんと修正する。何度か守備陣の陣形に目がいってしまいスナップの時に尻がちゃんとスナップの時にあるべき体制になっていないことがあった。まだセンターの経験が浅く、体の動きが反応で出来ていない。とにかく開幕戦までに動きを反応で出来るようにしなくては」とMcGovern。McGovernは長らくガードでプレイ。昨年W9でMatt Paradiseの怪我を受けセンターコンバート。大学時代もセンターは経験していなかった

これまでのキャンプ、毎日にように守備サイドの圧倒の日であったが、ようやく攻撃が巻き返した。

オフにFAでHoustonから獲得したS/CBのKareem Jackson。OTAからずっとSで練習。Fangioヘッドは
「緊急事態には彼はCBに入るし、フォーメーションによってはスロットを守ることはあるよ」と話している。

19.07.25 キャンプ6日目
キャンプ6日目。現地火曜日はキャンプ練習休み。明けて水曜日、キャンプ練習再開。
WR Emmanuel Sandersが昨年12月にアキレス腱修復手術を受けて以来初めて7on7ドリルに参加。見事なダイビングキャッチを見せた。
Fangioヘッドは
「まだようやくスタートラインに立ったという状態。これからどんどんペースを上げていって欲しい」と話している。
Sandersはここまで多くの時間をサイドラインで若手レシーバーの練習ぶりを見ていた。
中でもこのキャンプ、ドラフト外新人FA選手ながら評価を上げ続けている小型のTrinity Bensonを賞賛。
「TBは爆発的でとても早い。彼には“昔の自分を見ているようだよ”と話したよ。スピードも落ちないしキャッチ能力も高い。まだまだ上があると思う。彼には“まだまだ君は白帯だ。黒帯目指して努力しろ。ルートランをマスターして美しいレシーバーとなるよう目指すんだ”って言ってるよ」とSanders。
WRは怪我人が多く、River Cracraft、Juwann Winfreeが怪我で休んでおりまた水曜の練習でDaeSean Hamiltonがハムストリングを痛め途中で練習を退いている。ゆえこの日はBenson、そしてKelvin McNightらが先発組に入るシーンも。
WRはSanders、Courtland Sutton、Hamiltonはロースターロック。Tim Patrickもロースター残留に向け好調。休んでいるが新人Winfreeも評価を上げている。CBから転向組のBrendan Langley、Benson 、CracraftらがWR最後の椅子を争う展開か。
またTE Jake ButtもACL明けで水曜の練習も休んだ。

今年が終わり来年オフ、Broncosにとって自軍FA契約最重要選手になるのはS Justin Simmonsになるかもしれない。このキャンプ、インターセプトマシーンとなっている。6日間のキャンプ練習でインターセプト3回。
Vic Fangio新ヘッド、そしてセカンダリーが本職の守備C Ed Donatellのシステムの元で大ブレイクが期待される。

水曜の練習にPeyton Manningが息子・娘を連れて練習見学のため施設訪問。

BroncosはキッカーTaylor BertoletをカットしてパンターJustin Vogelと契約。
Fangioヘッドは
「キッカー2人で練習を続けていたから今度はパンター2人で練習だ」と話している。
若いパンターWadmanへの刺激が新パンター契約の理由か。Vogelは2017年のGreen Bayのドラフト外新人FA選手。その年GBで正パンターで71回のパントを蹴りプロボウルの代理候補にも選ばれたが18年5月にカット。その後Cleveland、SFと契約も試合には出ていない。

毎年夏恒例のNFL Top100。82位にBroncosのBradley Chubbが入った。昨年のドラフト全体5番目指名のChubb。12サックとBroncosの新人サック記録を作るなど大活躍した。現在71位までの30人が発表。毎日10人発表で31日にベスト10が発表となる。

Broncosは今年のキャンプでは19回の練習を一般公開。Philly Eaglesは一般公開は1回だけ。Oakland Radersはチケットホルダー向け公開日のみで一般開放なし。Dallas CowboysはBroncosより多い一般公開。ただしDallasは夏のキャンプは地元Dallasでは死人が出ても不思議はない気温ゆえカリフォルニア州でキャンプをしている。ゆえ地元ファンは残念ながらキャンプ練習の見学は出来ない。

19.07.23 キャンプ5日目
キャンプ5日目。Fangioヘッド、本日午前の練習はなんと予定時間をフルに使った2時間45分。Mike Shanahan、Gary Kubiak、Vance Josephの3人のヘッドはキャンプでは選手の体力を使い切らないことが大事、と2時間を超える練習は行うことはなかった。Foxヘッドは希に2時間を超えることがあったが通常は2時間以内だった。2時間45分は3人のヘッド時代の練習より1時間以上も長い練習時間だった。
Fangioヘッドは
「選手は練習をしなくては上達しない。更に今はロースターに90人も選手がいるんだ。確かに長い時間フィールドにいるが選手個人で見るとそれだけの時間を練習しているわけではない。また2時間45分というのはハーフタイム15分入れると3時間だ。ちょうどNFLの試合時間と同じじゃないか」と話した。
ただしFangioヘッドは軽いウォークスルー練習は無駄と考えている。2011年の労使協定で午前の練習に続く午後は軽い1時間のウォークスルー練習と決められている。Broncosはキャンプインしてから午後のウォークスルー練習をチーム全体では一度も行っていない。
「ウォークスルー練習は今後もあまりやらないよ。だから選手は午後は体を休めることが出来る」とFangioヘッド。

昨年試合中にランプレイでボールキャリー中ヒットを右手首を骨折したRB Phillip Lindsay。現在は小さい保護具を右腕につけて練習に参加。キャンプ練習ではほぼ左手でボールを抱えてプレイしている。特に右腕をかばってのことではないとLindsay。
「左手ばかりでキャリーだけど右手の調子も抜群だよ。自分としてはどちらの手でキャリーするのかは問題じゃない」とLindsay。

Lindsayがスピーダーなら俺は重量で勝負するわ、とRB Royce Freemanが昨年より10パウンド増の240パウンドでキャンプに参加している。重量アップはランだけの目的ではない。パスプロテクションでもLBに対抗出来るようにするためだ。
「Royceは大きく肉体的なパスプロテクションが出来る。NFLでは何でも出来ることが大事。Lindsayと彼のコンビはAtlantaのTevin ColemanとDevontae Freemanのコンビを思い起こさせる。2人とも違った個性の能力を持ち、それらが作用すれば彼らが出せる最大限のベストにまでもっていくことが出来る」」とScangarello攻撃C。
「Lindsayには毎プレイAギャップに突入するようなプレイはさせたくないからね。ランを使い分けて彼らのベストを出させるのは我々コーチ陣の責任だよ」と」とScangarello。

ACL明けのTE Jake Butt。回復途中であるが月曜の練習も見学と2日連続で休み。火曜はキャンプ練習休みので水曜は練習する予定。
FangioヘッドはButtの膝の回復具合について
「今の段階では問題とは考えていない。想定の範囲内」と話している。
新人WR Juwann Winfeeは足の痛みで月曜の練習見学。RG Ron Learyはベテランオフでお休み。ILB Todd Davisはふくらはぎで当然まだまだお休み。代わりにJosh Watsonが2回目のILB先発組に入った。キャンプ5日が終わり、Davisの代わりに先発組に主に入ったのはWatsonが2日、Alexander Jonesが2日、Joe Jonesが1日。

現地月曜の練習はBroncos OBデー。Steve Foley、Brandon Lloyd、Ken Lanier、Ron Egloff、Mark Cooper、Bucky Dilts、 Don Horn、 Tatum Bell、Demetrin Veal、Le Lo Lang、 Claudie Minor、 Glenn Martinez、Brandon Stokley、さらにTerrell DavisはNFL Networkの取材のため、John ElwayはGMでいつもそこにいるため、Steve Atwaterは球団広報でいつもそこにいるため、ほか数選手が施設訪問し練習を見学。

19.07.22 キャンプ4日目
キャンプ4日目の練習は現地日曜ということもありこのキャンプ最多3691人ファンが集まった。前日土曜に続きこの日の練習もフルパッド装着。

Rich Scangarello攻撃Cが今季のRB Phillip Lindsayのプランについて語った。
「彼はいつでも1対1のマッチアップで勝つことが出来る。NFLで一番簡単にミスマッチを作るにはRBを相手LBにカバーさせればいい」とScangarello。
Scangarelloの言葉はランプレイではなくパスプレイでのこと。昨年あまりパスプレイにはからまなかったLindsay。今年はパスルートに多く出ることになるのか。
またScangarelloはここまで一番驚いている選手として控えTのElijah Wilkinsonをあげた。2017年のBroncosのドラフト外新人FA選手。昨年は7試合RTで先発した。
「彼はとても重量級のタックルだったと思うが体重を落とし、身体能力も高く、ゾーンスキームにとても適している。きっとMike Munchakがうまくやってくれているんだと思う。今のところ彼のプレイぶりにはとても喜んでいる」とScangarello。

いまいち目立たないキャンプスタートとなったドラフト1順の新人TE Noah Fant。この日もボールキャッチ後のランでファンブルを犯すなどミスが目立つ。落球の数も多い。
Fangioヘッドはそれでも日曜の練習後に、Fantのプレイには素晴らしいものがあったと話している。
「新人は誰でもそうだがキャンプ序盤は相手にやられ体も痛み苦しむものだ。2週間目、3週間目となればすべて彼もよくなっていくだろう」とFangioヘッド。
Scangarello攻撃Cは
「これがNFLというもの。プレイのスピードも違うし、彼が多くのことが出来るとわかっているから我々も彼に多くのことを求めている。ドラフト前には彼はランブロックがあまり出来ないという評価だったが、実際は素晴らしいブロックをしている。まぁ時間もあるし彼も早く物事を学ぶことが出来る選手。パッドつき練習のこの2日は彼は随分よく動いている」と話している。

ドラフト外新人FAのQB Brett Rypienがセカンドチームに入りプレイする機会が。相手は守備先発組。いきなりサック、投げミスから始まるもその後は3回パスを通した。
Fangioヘッドは
「私は彼は、多分ではあるが、NFLでは良い未来が待っていると思う」と一応お褒めの言葉を。Broncosは現在4人のQBがロースターに。Fangioヘッドは皆になるべく多くのプレイチャンスを与えたいとしている。Broncosは今年は殿堂ボウル出場のためプレシーズンが5試合ある。エースFlaccoは調整程度。控え争いのKevin Hogan、Drew Lock、そしてRypienらは通年より多くのプレシーズンでのプレイ機会を与えられることになる。

WRで新人Juwann Winfreeが好調を続けている。
Chris Harrisは
「15番がいいね。毎日ボールをキャッチしまくっている。いいルートも走ってるし他の多くの選手よりも強いよ。15番のプレイぶりはとても気に入っている」とHarris。
キャンプ序盤は新人に注目がいきがち。その中で2年目のTim Patrickが日曜の素晴らしいキャッチで観衆を沸かした。2017年のBaltimoreのドラフト外新人FAは昨年2018年シーズンにBroncosでNFL試合デビュー。Broncos最後の4試合で242yレシーブ。これはラスト4試合に限ればチームのリーディングレシーバーだった。今年のキャンプは体がとても大きくなり皆を驚かせた。
「みんなびっくりしてたよ。まだ体が成長してるみたいなんだ」と25才のPatrick。6−4の大型レシーバーのPatrick。今年は10パウンド増でキャンプイン。昨年のサラリーはミニマム48万ドル、加えて出場ボーナスが約23万ドル入った。
「お金に余裕が出来たんで毎食たくさん食べたんだよ。体重増加分は筋肉だといいんだけどな。でもお金に余裕が出来たことでオフにも本物のトレーニングが出来たんだ。トレーニングそのものはもちろん毎回リアルにやっているけど、お金に余裕が出来たんでオフにフロリダと施設の揃ったところでトレーニングしたんだ」と話している。
「去年はテクニックなんてなかった。ただただプレイしたくでがんばった。たいしたテクニックなしであれだけプレイ出来たのは、このオフにテクニックを学ぶのに自信を持てたんだ。もし僕がちゃんとした技術を覚えれば自分は誰にも止められないよ」とPatrick。

プレシーズン試合、あと少し

19.07.21 キャンプ3日目
キャンプ3日目の練習はFangio体制となり初めてのフルパッド装着での練習。

現地土曜日の練習でドラフト外新人FAのWR Trinity Bensonが先発組に入るシーンが見られた。QB Flaccoから2回のパスを受けた。5-11に182パウンドの軽量スピードスター。Oklahoma州のEast Central Collegeで昨年は45キャッチ、507y、ラン出も54回324yを記録。もちろんキックオフ、パントリターンも出来る。
Fangioヘッドは
「若い選手に何が出来るかを見るにはその中にに入れてしまうことが一番。そこで彼らがやれるかどうかだ」と話している。
WRではドラフト6順の新人WR Juwann Winfreeも魅せた。Drew Lockからのロングパスを受けた。Winfeeはこの3日間良い動きで好調。

Todd Davisがふくらはぎの怪我で抜けたILB。先日はAlexander Johnsonが先発組に。明けた現地土曜日に練習ではColorado State出身のドラフト外新人FAのJosh Watsonとこの2年Broncosでスペシャルチーマーとして活躍しているJoe Jonesが先発組に。Fangioヘッドは連日新人を先発組に入れ動きを確認している。

WR River Cracraftが筋肉を軽く痛め1週間ほどアウト。TE Troy Fumagalliが練習参加を試みたが臀部の痛みで参加をとりやめた。Jake Butt、そしてここまで好調のFumagalliが怪我で休んだ分、ドラフト外新人FAのTE Austin Fortの株が上昇している。キャンプ最初の2日間も目立っていたがFumagalliが抜けた3日目はTEに関してはFortが主役となっている。

Broncosは早朝WRのワークアウトトライアウトを行った。前日WRのRomell Guerrieが引退したため。South Alabama大の新人Jamarius Wayを契約の見込み。

キャンプ3日間でBroncos守備が攻撃陣を圧倒。連日インターセプトが多く見られ、金曜はKevin Hoganが3つ投げ、土曜日には先発QB Joe Flaccoも2回やられた。Hoganも喰らっている。
Fangioヘッドは攻撃を批判するよりは守備が素晴らしいということ・・・としながらも
「ただターノーバーはOKというわけではないからね。試合ではターンオーバーの数に比例して勝つことが厳しくなる。インターセプト1つ1つの原因については今はわからないがちゃんと(フィルムを見て)見極めてないといけない」とFangioヘッド。
オフのHoustonからFA契約したS Kareem Jacksonはセカンダリー陣の連携はとてもうまくいっていると話している。
「コミニュケーションがとれてボールスナップのタイミングも皆同様に理解している。我々セカンダリーが仕事を遂行するには大事なことだからね。今日の練習は素晴らしかったよ。もちろん練習フィルムをみないとわからないこともあるけどね。でも感じとしてはとてもいいよ」とJackson。

アキレス腱の回復途中にある先発RG Ron Leary。徐々に練習参加量を上げているがまだまだ控えめモード。代わりに元Green Bayの先発ガードDon Barclayが先発組に。

前日の情報どおり土曜のキャンプ練習にMike Shanahanが見学のため訪れた。
Fangioヘッドは
「彼が来てくれて楽しかったよ。彼はこの組織の素晴らしい歴史の大きな一部だからね。彼が望めばいつでも大歓迎だよ」と練習後。FangioヘッドによるとShanahanとはものすごい昔からの知り合いであるが友人と呼べる近い関係になったのはここ数年のことだという。ShanahanはフィールドでFangioヘッド、Joe Ellis CEO、Shanahanの息子Kyleの元でQBコーチを務め今年からBroncosの攻撃CのRich Scangarello、元Broncos先発ガードで引退後Miamiでコーチ業スタートし今年からBroncosでコーチ音Chris Kuper、元Broncos WR Brandon Stokleyらと話しをしている姿が見られた。
Coloradoの地元出身の新人Dalton RisnerはShanahanの訪問の感想を
「僕が子供の頃はいつもMike Shanahanを見ていたからね。練習後に握手をしてもらうと思ったんだけどチャンスがなかったよ。でも彼が僕の練習風景を見ていたことはわかったしそれだけでも凄いクールなことだよ」と話していた。

19.07.20 キャンプ2日目
Broncosのキャンプから音楽が消えた。Mike Shanahan時代からキャンプ練習中には音楽が流れ、時には選手が流れる音楽のリストを作るなど、音楽はキャンプの楽しみの1つにもなっていた。Fangioヘッド就任となり音楽はフィールドに選手が出てウォームアップまで。その後練習前のストレッチから音楽は消されることになった。
Fangioヘッドは
「ポジションコーチ達は皆音楽が好きじゃないんだ。音楽の中で選手に話をするのは大変。練習で音楽により恩恵を得るなんてことも考えられない。私もポジションコーチ時代に音楽の中で大声で選手と会話するのは好きではなかった。そもそも試合のプレイ中に音楽はないだろ」と話している。

現地土曜日のキャンプ練習にMike Shanahanが見学のため施設入りする。
「Vic(Fangio)、John(Elway)と話をして、訪問しても問題ないと確認したよ。とても楽しみだよ。私が去ってから11年。新しい施設など私が見ていないものも多いからね」とShanahan。ShanahanはBroncosを去って以来、Denverエリアに在住となっているが球団とあまり拘わりをもっていなかった。2015年にGreen Bay Packersと対戦した際に1997年のBroncosワールドチャンピオンチームを称えるイベントのためスタジアムを訪れた程度。今回のShanahanのキャンプ訪問は、Shanahanの球団の殿堂入りが球団内で検討されているためだと地元メディアは予想している。

キャンプイン前日に引退したWR Aaron Burdridgeに続いてキャンプ2日目にWR Romell Guerrierが引退。Florida Tech出身の今年のドラフト外新人FA選手。現地金曜日、John Elwayに引退を伝えたという、OTA終了後からフットボールから身を引くことを考え続けていたという。大学で心理学を学んでおり特に恵まれない子供達の救済活動に興味が向いているという。

ILBのTodd Davisが怪我。まずチャンスをもらったのはAlexander Johnson。Tennesee大学時代の婦女暴行容疑で昨年3年半ぶりにフットボール復帰。
「自分はトップを目指している。子供の頃からね」とJohnson。
6-2に245パウンドと十分な対格を持ち大学時代は強烈なタックラーで鳴らしたJohnson。大学では年平均で106のタックルを記録している。3年半のブランクで昨年はスペシャルチームでのプレイが主だった。
FangioヘッドによるとDavisのふくらはぎが癒えるまでILBは多くの控え選手がローテーションで先発組に入り練習するという。Joe Jones、Joe Dineen、Josh Watsonに加えドラフト5順指名のどこでも守れる超便利屋LBのJustin Hollinsもその中に入るかもしれない。さらにエッジラッシャーのJeff HollandもILBで練習をしているという。Fangioヘッドが話したもの。
「色々なポジションで練習することは問題ではない。問題は新しいポジションで練習すること。彼は大学のオールスターでILBをやったことがあるくらい。まぁそれでも彼は今のところよくやっている」とFangioヘッド。

BroncosのQB2番手争いは盛り上がりなくすすみそう。激しい争いで勝者が勝者になるのではなく負けなかったものが勝者になりそう。ベテランKevin Hoganは金曜の練習で3つのインターセプトを投げている。
Lockに関してはまだまだ荒削り。Fangioヘッドは
「彼が大学時代に行っていたオフェンスはNFLにはなんら持ち込める要素はない。まだまだNFLのQBには遠いし、今の彼は投げ方を知らない強肩のピッチャーだ」とLockについて話している。2人の争いが本当にバトルになる日はいつ・・・

ChicagoからFA入団したCB Bryce Callahan。Fangioヘッドが守備Cを務めたChicagoでリーグトップクラスのスロットコーナーの評価を得ていた。FangioヘッドのBroncos移籍とともにCallahanもFAでBroncosを選択。FangioヘッドはCallahanはアウトサイド固定となるかもしれないと話した。
「彼はフットボールを理解している。彼は昨年までは私の下でニッケルガイだった。しかし彼はアウトサイドも守ることが出来るし、アウトサイドコーナーが彼の定位置になるかもしれない。彼がニッケルコーナーになる姿は見られないかもね」とFangioヘッド。ベース守備ではアウトサイドはCallahanとChris Harris。ニッケル体系ではHarrisがスロットにシフトしアウトサイドにはIsaac Yiadom、De'Vante Bausbyの若手が入ることになるのか。HoustonからFA移籍したKareem JacksonはここまでSで練習をしている。

19.07.19 キャンプ初日 Todd Davis怪我も大事なし
現地木曜日、Broncosの2019年シーズン夏のキャンプ練習開始。
初日からいきなり怪我人。先発ILB Todd Davisが午前の練習の最後のプレイで怪我。ふくらはぎを痛めかなり痛そうに足を引きずり下がった。そしてメディカルカートに乗り施設内に。その後検査を受けたが幸い数週間のアウトで済み開幕にはまったく問題ない期間で復帰出来る見込み。Davisは2016年、2018年のBroncosのタックルリーダー。しばらくDavis不在となるILBは、先発Josey Jewell、そしてDavisの代わりにJoseph Jones、Keishawn Bierria、Joe Dineen、Josh Watsonらが穴を埋める。元々不安のあるILB。メンツだけ見るとさらに不安が・・・・。

キャンプ初日に2年目のWR Courtland Suttonがフリーのスラントパス含め複数の落球バス。

TE Jake ButtがACLからの回復中の中、2年目のTE Troy Fumagalliが春からの好調を持続。オフのワークアウトからJoe Flaccoのターゲットになることが多かったFumagalli。
Fangioヘッドは
「彼はオールラウンドのTEだと思う。いいルートを走ることが出来るしね。WRのルートではなく伝統的なTEのルートをね。彼はいいTEに成長すると思う」と話している。昨年はヘルニアの影響で戦力にならずだったFumagalli。Butt不在の間に貯金を作りたい。キャンプ初日はドラ1ルーキーNoah Fant、Heurerman、Fumagalliと3人がローテーションで先発組に入った。またロースター争いTEのBug Howardが病欠。Austin Fortにも多くの出番が与えられた。

昨年のドラフト7順指名選手だったRB David Williamsが出戻り。昨年は開幕ロースターの残れず開幕後はプラクティススクワッドにいたところJacksonville Jaguarsにロースター契約でさらわれていた。6試合で36yのスタッツ。今年5月にJacksonvilleをカットされていた。
またキャンプイン前日にこの2月に契約していた元SFのWR Aaron Burdridgeが引退。25才で2016年のSFのドラフト6順指名選手。新攻撃CのRich Scangarelloのシステムを知っているということで契約。SFで新人時は健康だったがこの2年怪我で悩まされていた。さっそく2018年のSFのドラフト外新人FAのRich Scangarelloと契約している。

キャンプ直前まで未契約だったドラフト2順ルーキーQB Drew Lock。キャンプホールドアウトも予想されたが本人はキャンプには初日から参加するつもりで、代理人にはキャンプ練習まで契約締結となるよう伝えていた。
「代理人には練習不参加にだけはならないよう伝えていた。今の自分に大事なことは練習で出ること。ぎりぎりの契約でコンディショニングテストは参加出来なかったけど練習後にちゃんと受けたよ。とにかく何かを欠席するのは自分のスタイルではない」とLock。
Lockの代理人はQB特権として多くを求めたが
「僕自身はQB特権がなにかは100%理解していないがまぁそれは代理人達の専門。僕はとにかく練習に出ることが優先だった」とLock。
Lockはこのキャンプ、Kevin Hoganとの2番手争いとなる。LockはCBからWRに転向してきたBrendan Langleyへロングボムをヒット。Lockのパスより、キャッチしたLangleyのプレイぶりが光るプレイではあったがキャンプの観衆を沸かせるプレイを見せた。

Baltimore時代の2014年にGary Kubiak攻撃Cのもとキャリアハイの成功を収めたJoe Flacco。同じウェストコーストが基本となるRich Scangarelloオフェンス習得の最終段階に来ている。
「明らかに違いはあるけど、多くのターミノロジーは同じだよ。多くのコンセプトや全体的な考えも、僕がBaltimoreでやった時ととても似ている。目標はランを出してそしてプレイアクションを効率よく使うこと。違いというのも結局はこの目標のためだ。考えは一緒だと思う」とFlacco。

19.07.18 Lock合意
キャンプまで契約がまとまらずホールドアウトの可能性もささやかれていたドラフト2順ルーキーQB Drew Lockが契約合意。4年で約3.11ミリオンの契約ボーナス含む約7ミリオン。加えて先日契約した同じドラフト2順のG Dalton Risner同様3年目と4年目にサラリーの一部がワークアウトボーナスとして支払われる。Lock は3年目がサラリーのうちの7万5千ドルをワークアウトボーナスとして、4年目がサラリーのうちの10万ドルをワークアウトボーナスとしてキャンプ前に支払いを受ける。
ワークアウトボーナスは契約サラリーより早く支払いが行われるもので近年サラリーをワークアウトボーナスに回して支払いを望むドラフト選手が多い。QB特権契約と言われいままで主にQBがもとめることが多い契約。今季のドラフト2順指名選手で見ればわずか5人しかこの特権契約を勝ち得ていない。今回Lockの代理人がBroncosに求めていたのはこの特権ワークアウトボーナス。契約サラリーはシーズンインから支払いが開始。シーズン中ゆえお金を使おうにも暇がない。しかしワークアウトボーナスはシーズン開始前のオフシーズンワークアウト終了の時点で支払いが行われるため、キャンプ前の5週間の夏休みにたっぷり使うこともできる。前日契約したRisner、そしてLockともども3年目、4年目の基本サラリーは1ミリオンを超えているため、たかだか7万5千ドル、1万ドルを早くもらったところでどうなんだ・・・という気もするが、お金は一秒一分でも早く受け取りたいものなのか。
Lockは当日中に契約書にサイン。キャンプ初日の練習から参加する。

19.07.17 ドラ2の1人契約1人ホールドアウトか
キャンプに向けて選手は現地水曜施設集合。明けて翌日木曜からキャンプイン。
今年のドラフト指名選手で未契約だった2人のうち2順指名で全体41番目のG Dalton Risnerが現地火曜日契約完了。全体42番目のQB Drew Lockは契約内容で球団と話し合いを続けている。契約完了となるまでキャンプ練習には参加できずホールドアウトとなる。
2人がここまで長引いたのはQB特権契約が欲しいLock陣営、Lockが自分より良い条件となることは嫌だのRisner陣営という背景だった。Risnerが契約となったのはBroncosはLockに特権契約を与えるつもりはないことを感じたためとみられる。つまり状況ではどちらか2人のうち1人はキャンプまで未契約、ホールドアウト必至の状況だった。結果を見るとBroncosはRisnerを選んだ。Risnerは4年で契約ボーナス3.21ミリオン含む約7.14ミリオン。最初の2年は満額保証。Risnerにはキャンプ最初から練習に参加してもらう必要がBroncosにはあった。今季先発ガードとして期待されているRisner。今年は間違えなく控えのLockとは立場が違う。それでもBroncosはLock側に一部譲歩、Risnerに提示していた3年目と4年目のロースターボーナスも契約条件に含めていた。またRisnerと同じ1年目、2年目は満額保証。可能性としてLock側は3年目以降の保証を求めているのかもしれない。なおLockのエージェンシーはPeyton Manningの代理人だったTom Condonが在籍しているCAA。Broncosの元ドラフト2順QBのBrock Osweilerの代理人もJimmy SextonでCAA。Osweilerも2012年のドラフト指名時に契約でQB特権を求めキャンプイン前日の契約だった。

キャンプでは怪我人がどれだけ回復して練習に参加できるのか、判断することが出来る。
昨年終盤に手首を骨折。ここまでオフのワークアウトはリハビリ期間だったRB Phillip Lindsay。
「準備は出来ているよ。もう100%の状態だ」と話している。球団は木曜のキャンプインの初日の状態を見てキャンプでのLindsayのペースを決めることになっているという。
アキレス腱断裂明けのEmmanuel Sanders。PUPリスト入りでキャンプを迎える可能性もあると見られていたがどうやらPUPリスト入りはせずキャンプイン。ただし本人はまだまだ回復がかかるとし目標は開幕戦までに100%とSanders。
3回目のACLのTE Jake ButtもPUPリスト入りせずキャンプイン。軽いドリルからペースを上げていく予定。ただしSandersと違いButtはロースター争いで厳しくなる可能性もある。TEはドラフト1順のNoah Fant、ベテランJeff Heuermanの2人はデプスでButtより上。昨年のドラフト指名選手Troy Fumagalliが春のワークアウトで強烈にアピールしていただけに回復の遅れは厳しい状況を招くことも。

現地木曜のキャンプ初日は36℃〜38℃の気温が予想。さらに翌日金曜は気温が上昇すると予報されている。

19.07.15 シーズン18試合制は・・ 
NFLの年公式戦が16試合から18試合になるのだろうか。現在プレシーズン4試合を2試合に減らしその2試合を公式戦にし、全18試合シーズンに向けリーグ、オーナー達の話し合いがたびたびおこなわれている。
現在新しいアイデアとして
「年18試合であるが選手の負担を軽減するため、選手の出場試合が16試合に制限される」というものが出ているという。
BroncosのキッカーBrandon McManusは
「選手の16試合枠というアイデアは面白いとは思うよ。でも投票されてもパスしないと思うよ。やっぱりNFLが素晴らしいのはすべての試合が重要だからね。たいたい僕たちがGreen Bayの遠征試合があったとする。ファンは楽しみにしてるのに、Joe FlaccoやAaron Rodgersが出場しないなんてなったらそれこそリーグの痛手になるよ」と話している。
この案は実際に真剣に考慮されているというわけではなく、多く出ているアイデアのうちの一つ。多くのメディアもこのアイデアは現実的でないと伝えている。
ほか18試合制に向けてのアイデアとして、現在3週間の夏のキャンプを2週間に、プレシーズンを4試合から2試合に、公式戦を17Wではなく20Wにしてバイを2回入れ18試合にするというもの。またとりあえず18試合の前に年17試合にして各チーム1試合はインターナショナルゲームを設けるというアイデアも。
ただCB Chris Harrisはどんなアイデアにせよ選手たちは18試合プレイすることに賛成しないだろうと話している。

19.07.14  夏だ夏だ
5週間の夏休みも終わる。現地月曜、Broncosのコーチスタッフ、デスク組が球団施設に戻ってくる。選手達は水曜に球団施設に集合。木曜日から夏の本格的キャンプと突入となる。
ところで、何も問題になってないといいのだが、Broncosの今年のドラフト新人組で2順指名のG Dalton Risner、QB Drew Lockがまだ未契約。

Broncosは夏のキャンプで19回(午前と午後の練習がある日は1日で2回分)の一般公開練習を行う。この数はNFLチーム最多。リーグのいくつかの球団はキャンプ練習の一般開放は片手で数えられる数だという。

 

19.07.05
2020年度殿堂入り枠が拡大の見込み。NFL100周年イヤーの特別枠で8月2日の殿堂委員の投票で可決する見込み。通常は5人の近代枠とほかシニア、貢献者枠3人の合計8人の選出。今回の特別枠では近代枠は5人とかわらずも、近代期限を過ぎたシニア枠が10人、貢献者枠が3人、コーチ枠が2人の一挙20人の選出。
もしこのNFL100周年特別枠が可決されると元Broncosの選出の期待が高まる。
シニア枠では70年代オレンジクラッシュの象徴だったILB Randy Gradsihar、John Elwayの同期でDan Reeves政権で最高のLBだったKarl Meckelnburg、オレンジクラッシュ時代のCB Louis Wright、S Billy Tompsonの2人のセカンダリー。貢献者枠ではBroncosの球団殿堂入り選手で引退後29年間に渡りESPNなどでアナリストを務めたTom Jackson。コーチ枠ではDan Reeves、Mike Shanahanらの殿堂入りに期待が集まる。

19.06.27 ミニ記事2本
現地月曜に行われたPat Bowlen氏の葬儀。元Broncosの2度のワールドチャンピオンヘッドのMike Shanahanも参加。葬儀後、Denverの自宅に元Broncos選手、コーチ、スタッフを招き、Bowlen氏の思い出を語る会を開催したらしい。

TwitterでTom BradyがManningとのツーショットを公開。
“ネタバレ注意!我々はいつも友人だった。彼と会うのは楽しいよ”とBrady。会うという言葉の中には過去Manningが現役時代に対戦した17回のマッチアップも含まれているのだろう。なおManningはおでこが広く・・・・、ではなくオレンジ&ブルールックで決めている。これはBroncosカラーを意識しての色合いか。
またVon Millerはinstagramにロック様ことDyane Johnsonとのツーショット写真を投稿。元Miami大の守備エンドだったJohnsonはNFLかなわずCFLへ。その後プロレスラーを経由し現在は映画俳優として活躍。HBOの“Ballers”というテレビシリーズにも主演しておりMillerのこの投稿はそのBallersにタグづけられている。元NFL選手で経済マネージャーとして選手を助けるというのがロックの役。現座までシーズン4まで製作されている。日本のAmazon Primeで鑑賞可能。

 

19.06.25 Bowlenオーナー葬儀
現地月曜、アルツハイマーにより75才で6月13日に死去したPat Bowlenオーナーの葬儀が行われた。先週の火曜にはファン参加のBowlen氏を偲ぶイベントが行われていた。
月曜の葬儀はマスコミはシャットアウト。およそ1時間30分、500人の親族・関係者が集まった。現在のBroncos球団からはJoe Ellis CEO、John Elway GM、殿堂式典でBowlen氏のプレゼンターをつとめるGreek Antonopulos、選手代表でBrandon McManus。
NFLのオーナーはコピペで
John Mara (New York Giants), Jerry Jones (Dallas), Arthur Blank (Atlanta), Jim Irsay (Indianapolis), Art Rooney II (Pittsburgh), Stan Kroenke (Los Angeles Rams as well as the Avalanche and Nuggets) and Clark Hunt (Kansas City)
元Broncos選手は
Steve Atwater, quarterback Peyton Manning, kicker David Treadwell, linebacker Bill Romanowski,  cornerback Champ Bailey (who will be inducted to the Pro Football Hall of Fame with Bowlen), Hall of Fame running backs Terrell Davis and Floyd Little, safety David Bruton, receiver Ed McCaffrey, safety Mike Harden, Hall of Fame tight end Shannon Sharpe and safety John Lynch。
元BroncosヘッドではMike Shanahan、John Fox、Gary Kubiak、Red Miillerの未亡人のNal Millerが参列。そのほかDenver地元名士らが参加した。
Rodger Goodellコミッショナーの姿は見られなかった。
今週土曜日にはBowlenオーナーが愛したハワイでセレモニーが行われ遺灰は海へ撒くことになっている。

19.06.23 飛行機嫌いは東海岸の球団へ入ろう
だからどうした・・・と言われればそれまでのネタ的記事。
CBSによるとBroncosは2019年シーズンの遠征移動距離が14270マイル。キロになおすとだいたい22965キロを移動する。これは32チーム中19番目にあたる。概して西海岸側にはNFL球団の数が少ないため西のチームは移動距離が長く、東のチームは移動距離が少ない。
BroncosはAFC西地区では最も少ない移動距離となり、KCは14298マイル、LA Chargersは28262マイル、Oakland Raidersは32023マイル。Oaklandはロンドンゲームもありリーグ最長移動球団。
NFLで19年シーズン最も移動距離に短いのはNY Jetsでわずか6730マイル。ほか1万マイル以下の移動球団はNE Patriots、Washington Redskins、Buffalo Bills、NY Giants。

以下ランキング
()内数字は2000マイル以上の遠征試合の数。*はロンドンゲーム、**はメキシコゲームプレイ球団。また海外試合が地元扱いのチームは通常遠征が8試合のところ9試合計算となるのでランクは上がる。またOaklandに関してはW4で@Indy。W5がロンドゲーム。Oaklandは地元に戻らずIndyからそのままロンドンに向かったと想定。またLA RamsはW7のAtlantaでW8がCincyとロンドンゲーム。地元に戻らずAtlantaからロンドンに向かったと想定し計算。
目安として
東京〜大阪=約400キロ。
東京〜福岡=約886キロ
福岡〜札幌=約1422キロ
(https://www.kyori.info/で計算)
またJALのマイレージだと5万キロで東京北米各都市往復エコノミー。

1. Raiders: 32,023* (1) 約51536キロ 
2. Rams: 29,974* (3)
3. Chargers: 28,262** (2)
4. Seahawks: 27,484 (5)
5. 49ers: 25,512 (4)
6. Buccaneers: 24,532* (2)
7. Jaguars: 22,508* (1)
8. Panthers: 22,008* (1)
9. Cardinals: 21,774
10. Texans: 21,368* (1)
11. Bengals: 20,440* (1) 約32894キロ
12. Cowboys: 18,074
13. Dolphins: 17,602
14. Bears: 17,234*
15. Ravens: 15,624 (2)
16. Steelers: 15,146 (2)
17. Chiefs: 14,298**
18. Saints: 14,284 (1)
19. Broncos: 14,270
20. Falcons: 13,590 (1)
21. Lions: 13,538 (1)
22. Browns: 13,380 (1)
23. Packers: 12,966
24. Vikings: 12,604
25. Colts: 11,828
26. Titans: 10,706
27. Eagles: 10,346 約16650キロ
28. Patriots: 9,906
29. Redskins: 9,358
30. Bills: 8,710
31. Giants: 8,112
32. Jets: 6,730 約10830キロ。

19.06.19 Bowlenオーナ−を偲ぶファンイベント
死去したPat Bowlenオーナーを偲ぶファン参加イベントが現地火曜日、Denverのマイルハイスタジアムで行われた。スタジアム3階にBowlenオーナーの思い出の品およそ300点が博物館の展示物のように並べられた。5000人ものファンがBowlenオーナーのために長い長い列を作った。殿堂入りした人に与えられるゴールドジャケットも展示されていたが、これは今年の殿堂入りで用意されたものが早めに渡された訳ではなく、何年も前にJohn Elway、Gary Zimmerman、Floyd Little、Shannon Sharpe、Terrell Davisらによりサインされ贈られたものだという。ほか3つのロンバルディトロフィー、サングラス、毛皮のコートなど過去の試合映像を再生すれば見ることが出来るBowlenオーナーが身につけているものが展示されていた。
ファンに開放される前にはスタッフ、John Elwayを初めとした球団関係者が展示物を見学した。また過去Broncosでプレイした選手達も。Rod Smith、Peyton Manning、今年のドラフト新人選手達、Randy Gradishar、Brandon Stokley、Daniel Graham、Nick Fergusonらの姿も。また列を作っているファンに握手をしているJoe Ellis CEOの姿も見られた。
Bowlenオーナーが死去が木曜。球団職員60人が今回のイベントのために1日12時間の労働で、イベント当日の朝8時、ようやくすべての準備が終わったという。飾られている花はBowlenオーナーが大好きで毎年オフに滞在していたハワイから取り寄せた。今後ハワイでも簡単な葬儀セレモニーが行われる予定だという。
Broncosは2019年シーズンをBowlenオーナーに捧げる年とし、ヘルメットにMR.Bのシールを貼ってプレイする。

現地木曜に死去したBowlenオーナー。John Elway GMは亡くなる前日の水曜に最後の面会をしたという。
「年にだいたい7回くらい会っていた。この4年、5年の間は非情に辛いものだった。亡くなる前日に話が出来たのは幸せなことだった」と月曜の会見でElwayは話した。
Bowlen氏との一番の思い出は
「最初のロンバルディトロフィーを取った時に彼とハグをした時かな。彼はそれまで3回スーパーボウルで敗戦し、どれだけ傷ついていたか。選手同様に彼も傷ついていた。Green Bayに勝利して、やっと自分たちはやり遂げたんだ。ロッカーでも彼とハグをして、確かロッカールームを去ったのは僕たちが最後だったと思う。彼がトロフィーをあげて「This one’s for John」と言ってくれたし最高の時だった。彼があんなことを言うなんて予想もしていなかったから圧倒されてしまった」とElway。
2015年のスーパーボウル制覇シーズン。今度はElwayがロンバルディトロフィーをあげ「This one’s for Pat」と叫んだ。
「自分がGMの仕事を受けてから、あれが自分のゴールだった。彼のためにスーパーボウルを勝つためにこの仕事を受けたんだ」とElway。

19.06.15Bowlenオーナ−葬儀
Pat Bowlenオーナーの葬儀は現地24日月曜に行われる。NFLのオーナーやリーグ幹部、Broncos関係者が出席。
また火曜日にはBroncos Stadium at Mile Highスタジアムのクラブラウンジで朝10時から昼3時まで、Pat Bolenオーナーの人生を称えるためのトリビュートイベントが行われる。参加するファンは駐車場のCからJに車を止めスタジアム2番入り口から入る。
Bowlenオーナーに関する写真やビデオ上映、記念品などの展示が行われる。

Bowlenオーナーが亡くなった際には前の奥さんとの子供2人、現在の妻との子供5人の全ての子供たちが集まっていたという。7人とも父Bowlenの人生を讃えるべく死後声明を出している。

Bowlenオーナーの死去により、後継ぎ問題がクローズアップされる。当面は今までどおりBowlenオーナーが信頼しているJoe Ellis CEO、そしてEllisがメンバーであるBowlen信託委員によるチーム執行が少なくとも次の労使協定交渉が行われる2010年までは続けられる。

現地金曜日、Bowlenオーナー死去を知ったファンが、スタジアム外にあるBowlenオーナーの銅像に献花するなど、追悼のため集まっていた。

 

19.06.14 Bowlenオーナ−死去
アルツハイマーと闘っていたPat Bowlenオーナーが現地木曜死去。75才。Broncos球団が日が明けてすぐの金曜00時28分にBowlenオーナーがDenverエリアの自宅で死去したことを発表した。
BowlenオーナーがBroncosを買収したのが1984年。以降Broncosはスーパーボウルに7度出場、3回勝利、21回の勝ち越しシーズン、プレイオフ到達18度。84年以降でBroncosは公式戦333もの勝ち星を挙げ、この期間ではNEの346、Pittsの334に継ぐ勝ち数。勝率は5割9分8厘とColoradoスポーツ界で最も成功したフランチャイズを作りあげた。
BowlenオーナーはNFLの発展にも大きく貢献した。労使問題、経済委員など多くの分野でリーグの裏方として活躍。NFLが最もBowlenに感謝することといえばテレビ局との放映権の大型契約。TV委員のチェアマンとして、90年代に莫大はテレビ放映権をNFLにもたらせたのはBowlenオーナーのテレビ局からの人望の厚さと、経験、そして手腕によるものだった。
この8月3日には殿堂セレモニーが控えていた。
妻であるAnnabelもまたアルツハイマーを患っている。前妻、現妻の間に合計7人の子供がおり次期オーナーもこの子供達の中から出ると見られている。特に意欲を見せているのは長女Wallace。ただしBowlenオーナーの信託委員会からは評価を受けておらず。28才のBrittanyが次期オーナー最有力と見られている。Wallace48才に対してBrittanyはまだ29才。まだまだ現場勉強期間中。現在は外部の会社で働いているが信託委員会のメンバーであるJoe Ellis CEOが年内にBrittanyがBroncosの球団入りすることを明らかにしている。Bowlenオーナーが所有しているBroncosの株はBowlenオーナー信託委員が管理することになるという。

 

19.06.12 キャンプは7月18日練習開始
2019夏のキャンプの予定が発表。球団の練習施設で練習開始は7月18日から。8月13日までの19の練習でファンは見学が出来る。7月27日にはBroncos Stadium at Mile Highでの練習が予定。

8月1日木曜日、NFLのプレシーズン初戦となる殿堂ボウルに出場するBroncos。殿堂の地オハイオ州カントンでAtlanta Falconsと対戦。BroncosのJoe Ellis CEOによるとBroncosはチーム全体で水曜日に殿堂の博物館見学をする予定だという。博物館にはこれまでBroncosから殿堂入りしたJohn Elway、Floyd Little、Shannon Sharpe、Terrell Davisらに関わる展示物がある。
試合後にチームはすぐにDenverに戻り金曜、土曜朝と練習。土曜の午前の練習後、Von Miller、Chris Harris、Derek Wolfeの3選手は殿堂セレモニーに参加するために再びカントン入り。今年Broncosから殿堂入りしたPat Bowlenオーナー、CB Champ Baileyのセレモニーを見守る。
Bowlenオーナーは2014年の7月にアルツハイマーを理由にオーナー職から離れ闘病生活に。またChamp Baileyは2013年シーズンを最後のBroncosを退団。翌年NO Saintsに加入したがロースターに残れず引退した。
Millerは2011年のドラフト1順、Harrisは11年のドラフト外新人FA、Wolfeは2012年のドラフト2順指名。

元Broncosの先発G Zane Beadlesが現地10日、引退を発表。2010年のBroncosのドラフト2順指名選手。ルーキーイヤーから先発定着。2012年プロボウル。14年にFAでJacksonville Jaguarsに高額FA移籍。その後SF、Atlantaでプレイ。9シーズンで137試合、120先発出場。

 

19.06.07 練習キャンセル→運動会開催
ミニキャンプ最終日。朝のミーティングのみで練習はキャンセル。
運動会が行われた。
元New York Yankeesのドラフト2順指名のJohn Elwayも参加したホームラン競争ではGarrett Bollesが優勝、3ポイントバスケシュートコンテストでは新人Drew Lockが優勝。そのほかに水風船トス、ラジコンレース、ゴルフチップショットコンテスト(新人Drew Lockここでも優勝)、スイカ喰い競争、John Elwayが水に落ちたダンクタンクコンテスト。そして屋台アイスクリームトラックも到着。
4月2日から始まった2ヶ月におよぶオフシーズンのプログラムが終了。選手が5週間ほどのオフとなる。Broncosは正式にキャンプイン日を発表していないが、7月中旬まで選手は自主トレでキャンプに備える。

運動会の様子はBroncos公式twitterの動画でどうぞ
https://twitter.com/i/status/1136747088614699009

 

19.06.06 Manning父連れてくる
現地水曜日のミニキャンプ2日目。Peyton Manningと父Archie Manningが訪問。Elwayとフィールドで並ぶ姿も見られた。Peytonは先週のOTAにも見学に来ていた。
FagioヘッドはPeytonとはIndianapolis Coltsで同時期在籍したことがあり、またArchieもその頃はテレビの仕事をしていたためIndyを取材しているためFangioと面識がある。
「Archieは素晴らしいよ。もし彼がTerry Bradshawの代わりにPittsでQBをやっていたら彼が全てのスーパーボウルリングを持っていたんだ。そしてBradshawは逆にSaintsで苦労の日々を送ったろうね」とFangio。
また1970年代のオレンジクラッシュ時代を構築した元Broncosの守備C Joe Collierも訪問していた。1969年から1988年シーズンまでBroncosで守備C。その間3度のスーパーボウル出場。

昨年はドラフト外新人FAからBroncosのトップRBに上り詰めたPhillip Lindsay。昨年シーズン中に負った手首の怪我で今季はチーム練習にまだ参加していない。Lindsayは早くフィールドの戻り今季も昨年同様自身を証明する必要があると話している。
「とにかくコーチの信頼を得ないと行けない。RBコーチは僕の事をわかっていると思う。でもFangioヘッドコーチから信頼を得ないといけないんだ。そしてScangarello攻撃Cからも」とLindsay。手首の状態はよくポジションドリルには参加。手に保護具をつけハンドオフも受けている。ただチームメディカルは悪化を恐れ予防的にまだLindsayのチームドリルの参加の許可を出していない。
「怪我は本当にいらいらするよ。BookやRoyceらが多くの練習をフィールドでやっている。僕も彼らと一緒にやりたい。疲れることが大好きだし、汗をかくことが大好きだからね。そのためにいるんだし。早く練習に戻りたい」とLindsay。夏の本格的キャンプから練習フル参加の予定。

昨年LG。今年RG。毎年のように左右サイドが変わるG Ron Leary。今年はRGと好きなほうを守れると喜んでいる。
「RGを愛してるから。昨年もRGでやりたかったし、コーチにも伝えていたんだけど、理由があってLGだった。今年は右サイドだから本当に良い感じだよ。Broncosに加入した最初の年もRGで良くプレイが出来たからね」とLeary。昨年はアキレス腱断裂で10試合に欠場。回復も順調でオフの練習やOTAでもペースを上げてきている。

現地水曜日リーグはプレシーズンゲームの決定スケジュールを発表。これまで対戦相手は発表されていたが試合時間は発表されていなかった。時間は米東部標準時間。日本時間は+13時間。
8月1日木曜 vs. Atlanta Falcons  4 p.m.                                             
8月8日木曜 at Seattle Seahawks  6 p.m.
8月19日月曜  San Francisco 49ers 4 p.m.                                            
8月24日土曜 at Los Angeles Rams  5 p.m.
8月29日木曜 Arizona Cardinals 5 p.m.

 

19.06.05 ミニキャンプ開始
夏の本格的キャンプ前の最後の練習が開始。現地4日の火曜から参加義務のあるミニキャンプが開始。とはいえ内容はこれまでのOTAと同じ。
Fangioヘッドは
「同じ練習プランでやっている。ただ少しすべての練習の時間を少し長くしているだけだよ。これも練習時間が少し多く許されているからね」と話している。

攻撃vs守備では守備が勝っていた。先発攻撃組は新人先発LG Dalton Risnerが反則、FlaccoのパスはShelby Harrisに叩かれるなどやられ、続いて登場した2番手攻撃組もQB Kevin Hoganもパス不成功が多かった。3番手攻撃組が入ろうとしたところ、Fangioヘッドにより止められ先発組が戻りここではFlaccoはパス8回中6回通すなどなんとか面目を保ったという所。
Flaccoは
「毎日Vicの守備相手だからね。毎日がテストのようなもの。でもたくさんのことを学んできている」と練習後。

Emmanuel Sandersがアキレス腱断裂回復途中でBroncos WR陣は若手しかいない。エース格のCourtland Sutton、2番手DaeSean Hamiltonはプロ2年目、3番手のTim Patrickは25才。
34才のFlaccoは
「自分が34才とは思わないようにしている。本当だ。自分は23才になった気分だよ。全員が僕より10以上若いんだからね。皆年齢のことを話したがるけどこの世界ではプレイが大事だからね。NFLのロッカーにいれば年齢を重ねることはないんだ。何歳だろうが関係ない。34歳はそもそも年寄りじゃないしね。自分は今後も成長しないでガキのまんまでいるつもりだ。ここのロッカールームの状況だとそうするしかない。ワークの雰囲気は素晴らしいよ。我々は世界で一番ラッキーな選手たちかもしれない」とFlacco。

ILB Todd Davisが奥さんの出産のためミニキャンプ初日欠席。Davisが抜けた先発組のILBにはJoseph Jonesが入っていた。

先週末に今年が3度目となったPass Rush Summitを開催したVon Miller。規模は毎年多くなり今年は大学からのラッシャーが参加。40人もの参加人数となった。
Millerは同じパスラッシャーとして、皆が良いラッシャーとなるようライバルチーム、敵チームなどまったく気にせず選手を招待。元BroncosのQBだったChris SimmsはNBCで
「自分ならけしてこのようなイベントには参加しない。自分がパスラッシャーだとしても、他のチームの選手と技術を分け合うなんて馬鹿なことはしない」と話した。
また同じ番組内でNFL記者のMike Florioは
「Denverの攻撃が“おいVon、相手チームと何やってんだよ”って思うことを考えた方がいい。彼はチームの守備コンセプトを駄目にすることになる」と発言。
批判があることにMillerは
「そんなに秘密のことをしているわけではない。試合フィルムを見れば同じ事をしている。ただ皆で比較出来る場所を提供しているだけだ」とMiller。
批判はあってもリーグの同じポジションの選手がオフに集まることは今後も増えてくるかもしれない。
フットボール界のオフェンスライングルとして知られるDuke Manyweatherは昨年夏に“OL Masterminds Summit”を開催。BroncosからもRon Leary、Menelik Watson含め26人の攻撃ラインが参加した。
Millerは他の選手の動きを間近に見る機会は増えるべきだとしている。
「プロボウルを別にすれば、Aaron Donaldのような選手の動きを間近に見られるなんて機械はこのサミットでしかない。それにプロボウルには全員が行けるわけでもないだ」とMiller。

ミニキャンプ開始に前日、BroncosはOL Chaz Greenと契約。90人枠に1つ空きがあったためリリースされた選手はいない。Greenは2015年のDallas Cowboysのドラフト3順指名選手。16年にタックルで2試合先発。17年には4試合先発。18年はNOとOakland Raidersに所属。Oaklandで1試合先発。

今年のドラフト外新人FA選手の1人、Stanford大のCB Alijah Holder。Philadelphia  EaglesのヘッドDoug Pedersonからドラフト指名がなかったらドラフト外で契約、の連絡を受けていた。そして7順指名まで終わりHolderは指名なし。代理人から送られた契約書にサインをしようとしているとき、エリアコード303から電話があった。
「あとは契約書に名前を入れるだけになっていたんだ。正直Denverなんてまったく予想外だった」とHolder。Holderは15分の熟考後選んだのはDenverだった。理由はVic Fangioディフェンス。Fangioは2010年の1シーズンのみStanford大で守備Cを務めていた。スタッフも当然入れ替わったがFangio守備をブループリントとして守備を構築しつづけていた。
「もう何年も彼のプランに新しく来たコーチがテイストを加えたりしているだけなんだ。NFLじゃコーチが変われば持ち越しなんてほとんどない。でもうちにはFangioコーチのブループリントがあちこちで残ったままなんだ。使っている言語が違うだけだ」とStanfordのDuane Akina守備バックコーチ。
「僕は何年のFangioディフェンスでプレイをしてきたんだ。だから今ここでもまったく違和感ないよ」とHolder。Holderは6−1というCBにしては十分過ぎる大型サイズ。体重が181パウンドだがタックルも素晴らしい。しかし大学時代は肩、膝を痛め2年時、3年時にはシーズンの半分を欠場した。怪我がなければドラフト指名はあったとKitonaコーチ。

 

19.06.02 Miller恒例のパスラッシュサミット開催中
自軍OTAとミニキャンプの間をぬってVon Millerが今年もVon Miller Pass Rush Summitを開催中。3回目となる今回はラスベガス大の施設を借りて今年も豪華コーチ、選手陣を招いている。
2人で最強コンビぶりを力説する動画をアップするなど相変わらず良い関係を続けているDeMarcus Wareが今年もコーチとして参加。加えてQB Doug Flutieもゲストで参加。
BroncosからはBradley Chubb、DerekWolfeが参加。ライバルKCからもFrank Clark, Alex Okafor、Ramsの最強タックルAaron Donaldなどが参加している。
Flutieはスナップカウントを知る方法の1つをラッシャー達に教えていた。
「攻撃ラインにスナップカウントはいつで出る?って聞き続けるといい。彼らはアホすぎて実際に教えちゃう奴がいるんだ。攻撃ラインは互いに常にスナップカウントを確認しあってるからね(なので、質問したのが守備と気づかず教えてしまう)」とFlutie。
なお参加しているDerek WolfeによるとBroncosの攻撃ラインはスナップカウントを色で伝え合っているという。1とか2のような数字では無く色を使い話せば守備に聞かれてもわからないからだという。

19.05.30 HarrisOTA初参加
8.9ミリオンから12.05ミリオンの増額新契約を結んだCB Chris Harris。14年に結んでいた長期契約の今年が最終年であることはかわらず、Harrisがこのオフ当初求めていた延長契約には至らなかった。ということで19年シーズン後にはFAとなるHarris。
現地水曜、初めて今季チームのOTAにHarrisは参加。メディアの取材に答えた。
まず4月にHarrisトレード放出の報道が多く出ていたが自身もトレードを覚悟していたという。
「多分出されると思った。でもトレードは起こらなかった。何かしらの理由で僕には良い結果となったしまたチームに戻ってきた」とHarris。
いままで8週間チームのOTAに不参加だったHarris。参加初日となった水曜の練習では限られたスナップ数のみの参加。個人ドリルは積んでいたとはいえ、他のチームメイトと同じ身体コンディショニングとはいえない。すべて左のアウトサイドコーナーで練習を行った。元々はHarrisはスロット、右アウトサイドコーナーが多かった。しかし昨年はBradley Robyが右を好むと言うことで左サイドでのプレイが多かった。今年はまずぞの左サイドでの練習だった。2週間の遅れと新しいシステム。Harrisが今季オフに望む方向に物事が進むには楽なスタートとはいえない。
「僕は前からずっとこの場所で引退したいと思っている。これが常に僕が思っていること。もし球団が僕にここで引退をするためには今季16試合にその価値を見せろというなら僕は全力で見せたいと思う」とHarrisは今季シーズンのオフのFAでBroncosとの再契約を希望していると話した。8週間チームメイトから新システムの習得の遅れを取っているHarris自身はFangioのスキームは覚えやすいと感じており遅れは問題ないと話している。Fangioのスキームはパスカバーをするセカンダリーには活躍が期待出来る。SのWill ParksはFangioのスキームを”コーナーバックにとってはクリスマスだしセーフティーにとってもホリデーだ“と話している。
相手WRにガチガチにつく必要はない。リードと反応。コーナーが行けると判断すれば積極的にビッグプレイを狙っても良い。
「今年の守備は相手のQBを混乱させる守備。ディスガイズを使い相手QBを考えさせる守備。自分は相手にチームのベストWRと当たりたい。W1からAntonio Brownとやりたい。今年は1人のレシーバーにプレイが終わるまでガチガチについて廻るという守備ではない。今年のシステムは自分の持っている能力をすべて使うことが出来る」とHarris。

 

19.05.29 Harris今季の見直し契約にサイン
CB Chris HarrisとBroncosが2019年シーズンの見直し契約で合意、サイン。Harrisは現地水曜からの最後のOTAウィークからチームに合流。今季は2014年に結んだ契約の最終年だったHarris。年15ミリオンの延長契約を求めここまでのOTAは不参加。Elwayと代理人の交渉が続いていた。今季Harrisが受け取ることになっていた8.9ミリオンから12.05ミリオンの受取額で今季の見直し契約が成立。Harrisは合意というメディアのニュースが流れる時にはすでにDenverへ向かっていた。
「準備は出来ている。新契約で今季はNFLの4番目の高額CBになった。来期オフにはナンバー1になるよ」とHarris。
今季支払い額でいえばHarrisの12.05ミリオンはXavien Howardの15.285、AJ Bouyeの13.41、Darius Slay13.03ミリオンに続きリーグ4番目のCB高額選手となった。
Harrisは当初は複数契約が目標だった。Harrisサイドは年平均15ミリオン、保障40ミリオンを球団に提示。Broncosも複数契約も考慮のスタートだったが、両サイドの隔たりがあまりにも大きく、契約の目標は19年シーズンのみの昇給見直しがメインとなっていた。Broncosの交渉では通常John Elwayの会計プロMike Sullivanがある程度交渉を引き受けるが今回はElway単独交渉だったという。
Harrisは年15ミリオンは早々に無理と判断、目標はチーム最高給CBの額だったという。
「チーム最高給コーナーになりたかった。Kareem Jacksonにはなんら不満があるわけではないよ。でも自分はチーム最高のCBとして自分は相応しいと思っていた」とHarris。
JacksonはこのオフにFAでBroncosに3年33ミリオンで契約していた。Jacksonは31才。Harrisは今季30でシーズンを迎える。Harrisとしてはすでにプロボウル4回の経験もある自分より、プロボウル選出が一度も無いJacksonのサラリーが上とは納得が出来なかった。
またHarrisの12.05ミリオンはBroncosの今季4番目の高額選手となる。Joe Flaccoが18.5ミリオン、Von Millerが17.05ミリオン、RT  Ja’Wuan Jamesが17ミリオン。

19.05.27 GreekがBowlenオーナーの殿堂プレゼンターに
Bowlen一家は、Pat Bowlenオーナーの殿堂式典プレゼンターにBroncosのトレーナーSteve Greek Antonopulosを指名した。AntonopulosはBowlenオーナーのオーナー期間中35年にわたりチームに在籍している唯一の人間。Bowlenオーナーが一線を退いてからももちろんBroncosに在籍。44年にわたり1つの球団に所属している。
Antonopulosは
「Mr,Bowlenの殿堂プレゼンターと聞かされとてもとても光栄だ。自分の人生の中でも最も素晴らしい出来事に1つだ」と話している。
Bowlenオーナーはオーナーにもかかわらず毎日フィールに降りてきてチームの練習を見学することが日課。まず最初に訪れるのはトレーニングルームで当然そこではAntonopulosと選手のコンディショニングについて話すことになる。
「彼が質問をして、私が彼の必要な回答をする。それが2人の関係の始まりだった。毎日彼は選手達の状態を知りたがっていた。彼は選手を愛していた。私達は選手の状態を話すことで関係が始まったんだ。選手の身体的なことだけでなく精神的なことも含めてね。彼は全てを知りたかったから」とAntonopulos。
Bowlenオーナーは2014年、アルツハイマーとの闘病に専念するため一線を退いている。この8月3日にOhio州カントンで殿堂入りセレモニーが控えている。セレモニーではBowlen一家と共に壇上に上がったAntonopulosがBowlenオーナーの銅像のカバーを取る役目も行う。トレーナーが殿堂でプレゼンターとなるのはNFLで2度目。1999年にBuffalo BillsのBill Shawの殿堂プレゼンターを元BillsのEd Ambromoskiトレーラーがつとめたことがある。

新契約を求めているChris Harris。まもなく19年シーズンのサラリーアップで契約合意になると見られている。

19.05.23 Harris交渉ゆっくり前進中
Chris Harrisの代理人とJohn Elway GMの交渉はゆっくりながら前進している。
Denver地元局のMike Klisによると、情報筋からの話として、数回の提案を交換、会話を続けているという。メインの話し合いは今季の支払い額。今年が2014年に結んだ長期契約の最終年。Harrisは今季7.8ミリオンの基本給、1ミリオンのオプションボーナス(すでに確定)、そしてワークアウトボーナス10万ドル。Harrisはもともと年15ミリオン平均となる長期再契約を求めていたが現在の交渉は、今季Harrisにいくら払うか、に集中しているという。Harrisサイドのもとめている額も15ミリオンから下げてきているという。
Elwayはとにかく今季Harrisを早く戻したいというスタンスで来期はHarrisはFAへ、という流れなのかもしれない。
現在HarrisはOTAを不参加。OTAは参加義務はないため公式にはホールドアウトではなくHarrisが現在のOTA不参加で失う金額はない。ただし来月4日〜6日は参加義務のあるミニキャンプが予定。ここでHarrisが不参加となればホールドアウト、罰金となる。

現地水曜日、Broncosはチーム恒例のゴルフ大会が予定されていた。が・・・・5月だぞ今・・・。極寒のDenver、雪により大会中止。

19.05.22 Champ球団の殿堂
昨日なんと大事なニュースを更新するのを忘れてしまった。
そもそもこのニュースのために更新しようと思ったのだけど、ニュース一本じゃ寂しいと思い、過去ネタを探してたりしてたら忘れてしまった・・・・。
ということで昨日忘れたニュース。
Broncosは現地月曜、Champ Baileyのチームの殿堂入りを発表した。10月13日のTennessee Titans戦でセレモニーが行われる。
月曜に早速地元メディアの取材に答えたBaileyは
「まず考えたのがあのスタジアムのファンの前に立つということ。本当に凄い光景だと思う。フットボールの殿堂のセレモニーはいいウォームアップになるよ。集まったファン達の前でのセレモニーは別物だからね」と話した。
プロフットボールの殿堂セレモニーは8月3日にOhio州で行われる。
BaileyのBroncosでの一番の思い出は
「数週間前に2011年のPittsとのプレイオフのワイルドカードの試合を見たんだ。DT(Demaryius Thomas)が延長戦でエンドゾーンまで走り抜けた後トンネルで彼と話したんだ。“おい、こんな感覚、多分06年にPatriotsを倒した時以来だよ”って。この2つが忘れられない2つの思い出だね」とBailey。
2006年のNew England Patriots戦とは2005年のディビジョナルラウンド(試合は2006年1月)でスーパーボウル3連覇を狙ったNE相手に27−13で勝利した試合。BaileyはTom Bradyのパスをエンドゾーンでインターセプト、99yリターンをした。ただ余裕こいて走っていて後ろからヒットされてボールが飛び出し、ボールがエンドゾーンに入ってサイドラインを割ったのか、エンドゾーン手前で割ったのか。判定によりNEの自陣20yからの攻撃なのか、Broncosの敵陣1yからの攻撃なのかということになるまさに天国と地獄の判定だった。幸いエンドゾーン手前でサイドラインを割ったためBroncosの敵陣1yからの攻撃。Mike Andersonの1yTDランという結果となった。
2011年の試合はTim Tebowの88y延長さよならTDパスの試合。
なおBaileyはプロフットボールの殿堂とチームの殿堂に同じ年に選出された初めてのBroncoとなった。ともに殿堂資格は引退後5年。Baileyは過去のBroncosの選手達を見ても自分が最初とは信じられないと話した。
John Elwayは???。Elwayは1998年シーズン後の99年5月引退発表。Elwayは特例として5年待たず即チームの殿堂入りとなったためにプロフットボールの殿堂とは同じ年にはならなかった。

過去60日のBroncosのチームストアでのジャージ売り上げは1位がVon Miller、2位がPhillip Lidnsay、3位がBradley Chubb、4位がJoe Flacco、5位がDerek Wolfe。トップの2人と3位のChubbはかなり差が開いているという。

Chris Harrisが契約でもめている、Isaac Yiadomはオフに肩を手術を受け回復途中。オフにFA加入したKareem Jacksonはセーフティーで練習。ということでOTAで先発コーナーはFA加入したBryce Callahan、そしてDe’Vante Bausby。Bausbyは春先崩壊するまでAlliance of American Football Leagueでプレイをしていた26才。AAFでプレイする前は2018年12月23日にPhiladelphia EaglesをカットされるまではPhillyで昨季を過ごしていた。ということでもう11ヶ月オフがないフットボール生活を送っている。Fangioヘッド、Ed Donatell守備CがChicago Bearsにいた頃にChicagoでプレイ経験がある。
「競争は真剣だ。自分が有利にたっていることを利用しなくては。(4月の)最初の練習の時は僕はAAFから1週間か2週間しかたっていなかった。だから僕の体は試合モードの体だった。もちろん今もその状態だ。これも有利な点だよ」とBausby。CB不在の中、充実したコンディショニングで試されているBausby。果たしてロースターに残れるか。

このオフBroncosのエースレシーバーは2年目のCourtland Sutton。D Thomasは昨年シーズン途中にトレード退団。Emmanuel Sandersはアキレス腱断裂からリハビリが続いている。となると昨年新人ながら704ヤードレシーブを記録したSuttonがエース格となり新加入の先発QB Joe Flaccoのメインターゲットになる。
「今年のOTAは昨年の新人年みたいに何がなんだかわからない中でのものでないから調子がいいよ」とSutton。
BroncosはWRは層が薄いという評価の中、FAでも大物の獲得にはいかずドラフトでも下位までWRの指名はなかった、Sutton、同じく2年目のDaeSean Hamiltonへの期待が大きいからか。

Denver寒い。現地火曜日Denverは雪が積もるなど極寒の5月。氷点下のマイナス温度となるなど5月としては記録的な寒さとなっている。

19.05.22 新センターとILB候補
Matt ParadisがFA離脱。センターはどうするのか。オフの補強はなかった。昨年Paradis負傷後にガードからセンターにまわっていたConnor McGovern。このオフにはガードとセンターと両方を念頭に置いてワークを続けていた。Mike Munchak新攻撃ラインコーチとの話では、オフにFAでセンターの補強も考えられるという話しだった。
「誰か新しいセンターが入ってくる可能性がるということだった。しかし結局FAでは誰もセンター補強として入ってくる選手はいなかった。そこから自分はセンターに集中している」とMcGovern。昨年はシーズン後半にセンターで先発。Chargers、Steelers、Bengalsと3連勝、攻撃ラインはその間ランで平均150yを走る穴を開け続けた。
「自分はMatt Paradisから多くを学ぶことが出来た。僕がガードで彼はセンター、近くで彼を見ることが出来た。ハドル内で、スナップ前で彼がどう反応しているのか。彼から直接学んだこと、そして昨年センターでプレイ出来たこと。今年のシーズンに向かってとても大きなものになると思う」とMcGovern。

Indianapolis Coltsが元BroncosのQB Chad Kellyと契約した。

Broncosドラフト5順のOLB Justin Hollins。大学時代はOLB、エンドと常に外でプレイ。大学最後のオールスター戦のShrine BowlでILBをプレイした。その試合でHollinsは守備のMVP。OTAではベース守備ではOLBに。またニッケルではILBに。
Ed Donatell守備Cは
「両方やるというアイデアはOLBコーチのBrandon Staleyが思いついたんだ。彼は明らかに両方をプレイ出来る。両ポジションの一部のみのプレイかもしないし、またどちらかが本職で他が一部のみになるか」と話している。
Donatell守備CによるとHollinsには2つのポジションの全てのプレイブックを与えることはしないという。役割を与えられ出来ることをやる。またILBコーチとOLBコーチと2人が面倒をみることほあなくOLBコーチのStaleyが面倒を見るという。多くのプレイで混乱をさせることなく、また複数コーチが多くのコーチングをするより1人のコーチが面倒を見る。Hollinsが混乱しないよう配慮している。
Broncosは長年パスカバーが出来るILBを必要としていた。TEカバーをすることが毎年の課題となっていた。体のサイズからすればHollinsのスピードは驚異的だ。40yを4.5秒で走る。6−5の身長に248パウンドの体格からすればとんでもないスピードを持つ。今年のドラフトコンバインで招待されたエッジの選手ではWashington Redskinsのドラフト1順のMontez Sweatの4.41という驚異的なスピードには負けたがエッジでは2位、TEの40yトップはBroncosのドラフト1順のTE Noah Fantが4.5秒とHollinsと同タイム。
高校時代はすでに6−5の身長になっていたが陸上で100メートルの選手だった。
HollinsがILBでプレイするためには課題の密集でスピードを使えるかになる。Broncosではドラフト1順のタックルマシーンだったOLB DJ WilliamsをILBでプレイをさせたが、オープンフィールドでのタックルの驚異に比べWilliamsは密集に弱く、すぐにOLBに戻ることになった過去がる。
Hollinsは
「インサイド複数の選手の位置を確認しないといけない。そしてRBの位置も把握しないといけない。ガードがスナップ後にどう動くかも把握しないといけない」とエッジラッシャーより考えることの多さがILB攻略の鍵と話している。
ただしHollinsは新しいことをすることには慣れており常に結果を出してきた。
大学時代は毎年守備Cがかわり3-4から4−3に、OLBからエンドに、エンドからからOLBに。変化は慣れている。それはどこでもプレイをすることが出来る能力が備わっているからだ。
「彼のもつ多様性には驚くよ。若い選手にあちこちやらすなんてことは普通ないからね」とDonatell守備C。

19.05.16 Harris代理人Elwayと話す
ドラフト5順のLB Justin Hollinsが4年約2.83ミリオンで契約。
新人ミニキャンプではOLBで練習。今後ILBでも練習とFangioヘッド。
アキレス腱断裂のG Nico Falahが怪我人リスト入り。今季シーズンアウト1号となってしまった。

Broncosがウェイバー解雇したTE Temarrick Hemingway。Carolina Panthersがウェイバー獲得。

NFLインサイダーBenjamin Allbrightが、Chris Harris陣営とBroncosの隔たりは大きく、トレードとなればHouston、Phillyが候補と伝えたAllbrightの得た情報によると、Broncos側がHarrisに伝えた額は現在のサラリーに簡単に達成出来る出来高3ミリオンを加えた程度のものだという。今季Harrisは約8ミリオンを受け取る。Allbrightの情報が正しければ、今年一年11ミリオンでプレイというオファーになる。
Harris側にとってはまったく話しにならないオファーで、Harris側が求めている延長大型契約とは隔たりがあるとAllbright。Harrisは年平均15ミリオン以上の長期契約を求めている。
現地水曜日にHarrisの代理人がDenver入り、直接John Elway GMと話したという。

FA獲得したCB Bryce Callahan。スロットコーナーとしての評価が高いがOTAではアウトサイドコーナーで練習。
「アウトサイドコーナーにずって入っているし気に入っている。文句はないよ」と話している。Callahanの動きはHarris離脱の備えての準備とも噂されている。

19.05.14 OTA初日に控えG怪我
現地月曜から開始のOTA。練習終了間近となり、控えGのNico Falenが足を痛めカートで搬送。アキレス腱断裂の恐れ。昨シーズンはシーズン途中からロースター入り。試合当日のアクティブ登録はなかった。

新人ミニキャンプトライアウト組から契約。
WR Johnathan Howard、OL Nathan Jacobson、DL Deyon Sizerの3人。
加えて昨年キャンプに参加、53人ロースターカットでカットされていたDL DeShawn Williamsと再契約
枠を開けるためTE Temarrick Hemingway、DL Caushaud Lyons、OL Brian Wallace、DL Jaylen Johnsonをカット。
新契約となったWR Johnathan “Bug”Howardには注目が集まる。元々はTE。Carolina大でレシービングTEとして活躍。2017年のドラフト外新人FAでIndy、Cleveland、Carolinaと渡り鳥。つぶれたAAFのAtlanta Legendsとも契約。6−4に220パウンド。新人キャンプでは88をつけており、大きな体格から大型WRで元BroncosのDemeryius Thomasみたなのがいる・・・と話題になっていた。契約後に決まった番号は88ではなく85。スペシャルチームとしてもプレイ出来る。カットされた選手では昨年TEに怪我人が多く出たため契約したTE HemingwayはTE組の怪我の復帰に加えドラフトでTE Noah Fantを指名したため余剰戦力となりカット。OL Wallade、DL Jonsonはドラフト外新人FAとして契約したももの新人キャンプのみでカットされた。

月曜のOTA後、先発QB Flaccoがメディアの質問に答えた。新人2順QBのDrew Lockのよいメンター、指導役になるか、と問われ
「難しい質問だ。まぁ“それはRich(Scangarello)の仕事”って言っておくよ。自分にはやること、心配することが多い。僕はここにプレイをするために入団した。」とFlacco。
OTA初日ではFlaccoはNFL先発10年の貫禄のプレイぶり。一方Lockは一番目立ったのが強肩ということでプレイそのものは洗練されたものは見られなかった。
FlaccoはScangarelloの言葉を良く聞いて、自分のプレイをよく見て、フィールドでQB達が一緒に練習することで多くが学べ、それが成長になると話した。Flaccoにとってまず大事なことは
「勝つためにここに来たということだ」としている。

FA契約した新先発RT Ja’Wuan JamesがOTA初日を欠席。所用のため。Broncosは1ヶ月前にその予定を聞いていたという。
攻撃ラインではドラフト2順のOL Dalton Risnerが新人ミニキャンプではLGで練習。Fangioヘッドが今後大学で一番プレイが多かったタックルでも練習をすると話していたがタックルは控えとしての練習で恐らく本命はLG開幕先発。となるとRGはRon Leary、センターはConnor McGovern、RTがJamesでLTがBollesが現在の攻撃ライン開幕青写真か。なおOTA初日は攻撃ライン組はおおむねやられ気味。パスラッシュの嵐に、Flacco、Hogan、Lock、RypienとQB誰が出てもボールを早めに投げ出すプレイが多かった。
Flaccoは
「毎日僕たちは守備選手のテストを受けることになる。いいラッシャーが揃っているからね。でも僕はBaltimore Ravensというチームで練習をしてきたからそういう経験を多くしている。素晴らしいテストだと思うし、そういう素晴らしい守備と練習出来ることは素晴らしいこと。こういう練習は、大事なところでプレイ出来る大きな準備になる」と話している。

ドラフト指名選手で契約一番乗りはWR Juwann Winfree。5年約2.8ミリオン。

19.05.13 いよいよOTAへ
契約延長を求めているCB Chris Harrisの代理人がJohn Elway GMに求めている契約概要を伝えたと情報筋。すでに伝えられている年平均15ミリオンの額は変わっていないという。情報筋によるとBroncosはHarrisをトレードする意思はなし、ドラフト前にHarrisのトレードに関して問い合わせをしてきた球団を断っているという。Elwayと代理人は来週にもまた話し合いを持つ予定で今度はBroncos側の条件提示が見込まれているという。

日曜まで行われていた新人ミニキャンプ。明けて月曜からはorganized team activities、OTAが開始。これまでオフの練習はワークアウトプログラムと呼ばれる肉体的コンディショニングが中心。いよいよ7on7、11on11練習が解禁。
FangioヘッドによるとQB Joe Flaccoが先発組全スナップで練習。Kevin Hogan、Drew Lock、Brett Rypienが控え組でスナップを分け合う。
「Joseが先発組全てでプレイをする。控え2番手以降は競争になる。2nd、3rdチームで彼らはランダムにプレイをさせる」とFangioヘッド。
なお契約でもめているHarrisは不参加。
怪我人でこのOTAからチーム練習参加の選手も。FA入団したBryce Callahanは足の骨折の回復のためこれまでは個人ワークのみだったがチーム練習いよいよ始動。ほか手の骨折のPhillip Lindsay、ACLのJake Butt、アキレス腱のRon Leary、肩のIsaac Yiadomがlimitedベースながら練習復帰。Yiadomに関しては2週目のOTAにはフル復帰が見込まれているとFangioヘッド。

先週はDenver市民意気消沈。
現地9日にはNHLのColorado Avalancheがカンファレンス決勝進出を賭けSan Jose Sharksとの第7戦に敵地で挑むも3−2で敗戦しプレイオフ脱落。さらに12日日曜にはNBAのDenver Nuggetsが地元Denverペプシセンターでカンファレンスファイナル出場を賭けPortland Trail Blazersと対戦するも敗戦。7戦目はFangioヘッド、Ed Donatell守備C、Rick Scangarello攻撃C、Wade Harman TEコーチが観戦していた。

19.05.11 新人キャンプは練習
2015年新人ミニキャンプでその年のドラフト指名の新人選手だったJeff HeuermanがACL。それ以来Broncosの新人ミニキャンプはGary Kubiak、Vance Josephヘッドと2人のヘッドとも軽い動きのみの練習でオリエンテーリングが主な目的とした新人キャンプを行ってきた。
今年からVic Fangioがヘッドに就任。練習モードに再び戻した。
「この3日間何もしないで月曜からのベテランが参加しているOTAに参加させるなんてよくない。新人にも公平でないし、ベテランにとっても何も練習の方法がわからない新人が混じってきたらそれも公平でない」とFangioヘッド。
ドラフト2順のDalton Risnerは
「月曜からのOTAで個人ドリルも練習の進みかたも何もしらないで参加するよりは、新人キャンプでちゃんと練習して慣れたほうがいいよ。月曜にベテランと一緒にやる前に練習出来ていいと思う」と話している。
なおRisnerは大学時代はセンターで13試合先発、タックルで37試合先発。新人ミニキャンプではLGで練習。
「攻撃ラインは7人しか試合登録しない。誰かが1ポジション以上のポジションでプレイ出来なければいけない。彼はそれが出来る選手だ」とFangioヘッド。
今後はタックルにも練習で入る予定とFangioヘッド。

19.05.10 新人始動
今週金曜から日曜はルーキーミニキャンプ・・・。昨日は参加43人としていたが、1日あけたら47人参加となっていた。
木曜日はオリエンテーリングと用具のフィッティングが行われた。

Broncosはドラフト組は新人キャンプ終了後から契約交渉に入ると伝えたという。ドラフト1順20番目のTE Noah Fantは契約ボーナスおよそ7ミリオン、4年総額12.5ミリオンの契約、2順のOL Datlon RisnerとQB Drew Lockはだいたい契約ボーナス2ミリオン超、4年5ミリオン超の契約・・・などなどで6人のドラフト指名選手全部合わせて15ミリオン超の契約ボーナスをBroncosは支払う。
さらに今後の支出に関する気になるニュースが。Miami DolphinsがCB Xavier Howardと5年76.5ミリオンの大型契約を与えた。うち46ミリオンが保障。年平均で15.3ミリオン。現在BroncosのCB Chris Harrisが年15ミリオンクラスの大型延長契約を求めている。Howardは25才でプロボウル出場は1度のみ。Harrisは今年30才でシーズンを迎えるが4度プロボウル選出。Howardの契約がHarrisの新契約に影響が出るか。

Broncosの新入団選手の番号が発表。
1順のFantは以前に伝えたように大学時代と同じ87番。
2順のOL Dalton Risnerは66番、QB Lockは大学時代の背番号3をパンターColby Wadmanから譲ってもらった。Wadmanは6番に変更。以下DL Dre’Mont Jonesが93番、LB Justin Hollinsが52番、WR Juwann Winfeeが15番。ほか17人のドラフト外新人FA選手は公式サイトコピーアンドペーストで
FB George Aston (No. 39), OL Quinn Bailey (No. 75), WR Trinity Benson (No. 2), OL Ryan Crozier (No. 63), LB Joe Dineen (No. 53), TE Austin Fort (No. 89), LB Ahmad Gooden (No. 94), WR Romell Guerrier (No. 83), CB Alijah Holder (No. 49), RB Devontae Jackson (No. 48), DL Jaylen Johnson (No. 91), OL John Leglue (No. 73), WR Kelvin McKnight (No. 16), LB Malik Reed (No. 59), QB Brett Rypien (No. 4), OL Brian Wallace (No. 79) and LB Josh Watson (No. 54)。
また最近トレード獲得、新契約した選手の番号はこれまたコピペで
K Taylor Bertolet (No. 1), OL Jake Brendel (No. 64), CB Trey Johnson (No. 39), DL Mike Purcell (No. 98), OL Jake Rodgers (No. 69), LB Dekoda Watson (No. 56) and DL Billy Winn (No. 90)。

賭けサイトBet OnlineがNFLの今季の新人MVP予想でなんとBroncosのドラフト2順QB Lockを6番人気のオッズをつけた。
1. Kyler Murray 5/2
2. Dwayne Haskins 7/1
3. Josh Jacobs 9/1
T-4. Marquise Brown 10/1
T-4. Mecole Hardman 10/1
T-6. Drew Lock 12/1
T-6. T.J. Hockenson 12/1
T-8. Deebo Samuel 16/1
T-8. N’Keal Harry 16/1
10. Daniel Jones 18/1
Lockが攻撃MVPになるにはまずFlaccoが怪我をすること・・・たとえ怪我をしたとして、Lockが控え一番手となるのかは不明。なにせLockは時間がかかると言われている。
John Elway GMは
「彼の大学でのスタイルはショットガンのスプレッドオフェンス。アンダーセンターからはあまりやっていない。我々が展開するオフェンスを考えると彼には学ぶことがたくさんある」と話している。Shanahan系統のウェストコーストのRich Scangarello攻撃CはLockにブーツレッグの際のロールアウトの課題をLockに伝えており、すでにLockはミニキャンプ前からロールアウトの課題に取り組んでいる。新人ミニキャンプでは初めてNFLの練習となるLock。シニアボウルではOaklandのJoh Gruden指導の下でアンダーセンターでプレイをしていたが、この新人キャンプが最初のアンダーセンターでのプレイの本格的な始まりとなる。

19.05.09 小ネタ数本
Broncosは地域スカウトのKlein Kubiakの契約を更新せず。解雇というよりは円満退団と見られている。父親Gary Kubiak、兄弟のKlint Kubiakが揃ってMinnesota Vikingsへ移籍している。KleinはMinnesotaへの移籍を含め次の職場などはまだ決まっていない。Kleinは自身SNSでBroncos球団で5年間の感謝を述べ、また次の道を楽しみにしているという声明を出している。
また新しいスカウトとしてFrantzy Jourdainを迎えた。NE Patriots、Huston Texansで16年間スカウト部で活躍。南東部担当スカウトとなる。

昨年アキレス腱を切ったWR Emmanuel Sanders。先ごろ、断裂後初めてスパイクを履いて球団の練習施設でランニングを行った。Sandersは復帰のタイムテーブルは作っていないと話している。
「キャンプに間に合えば嬉しいが、間に合わないとしても急ぐことはしない。自分のペースに合わせ、復帰するときに100%という状態にしたい」とSanders。まだ十分回復しない状態での復帰は考えていないという。

現地火曜日東部時間午後4時をもち、FA選手との契約がドラフトの補償ピックの計算フォーミュラ対象から外れた。NFLはFA喪失、FA獲得の選手の活躍度を独自の計算式に当てはめてドラフトの補償ピックを球団に与えている。7日を持ち、今後FA選手との契約があってもその計算式には含まれない。Broncosはドラフトでは軽量守備ラインは指名しているがNTタイプの選手はゼロ。昨年の先発NTのDomata PekoはFAで再契約していない。今後キャンプまでにNTのFA選手との契約の可能性があると見られている。Pekoとの再契約、昨年までLA ChargersでプレイしたCorey Liugetらが候補とMile High Reportが伝えている。

今週金曜から日曜はルーキーミニキャンプが開催。6人のドラフト指名選手、17人のドラフト外新人FA選手。ほかトライアウト参加含め43人の参加が予定されている。

NFLは今季が100年目。記念シーズンだけに多くのイベントが予定。また多くのチームが試合ジャージでスローバックジャージーを用意。とんでもないジャージでのプレイが見られることも予想される。

 

19.05.07 元Broncos選手ニュース2本
昨年シーズンBroncosでパスラッシングコンサルタントを務めたDeMarcus Ware。今年はDallas Cowboysに同じ役割を求め働きかけているという。
「Cowboysに戻るいいチャンスだと思うんだ。チャンピオンシップのメンタリティも教えたい。週に2日か3日、教えられたらと思っている」とWare。

元BroncosのQB Chad KellyがIndianapolis Coltsと契約・・・と前に書いたが未契約。この週末にColts球団施設でワークアウトを行っていたが契約しておらず。新人キャンプにはKellyは参加しトライアウトとなると伝えられていたが最新のニュースではKellyのColtsミニキャンプの参加は見送られたとという。どうやらColtsはKellyとの契約はない模様。

19.05.05 Rypien期待高しか
ドラフト外新人FA選手で契約したQB Brett Rypienが驚愕の額を受け取ることが判明。なんとドラフト外新人FAながら契約ボーナス1万プラスサラリーで保障14万6千ドル。John ElwayがGMに就任してから、そしておそらくはBroncosの球団史上でも最も高額なドラフト外新人FA選手となった。
この金額はすでにBroncosは19年シーズンのRypienのプランを確定させているということになる。19年にRypienはプラクティススクワッドでシーズンを過ごす。
現在のNFLのルールでプラクティススクワッドの選手は週7600ドルを受け取る。シーズン17週間×7600ドルで約13万ドル。契約ボーナスを加えると6000ドル差があるがほぼRypienの契約額となる。今年のBroncosのQBは先発Flacco、ドラフト1順のDrew Lock。この2人はカットはありえない。加えてベテランのKevin Hogan。BroncosはシーズンによりQB2人体制でシーズンを闘う事もあるが、Flaccoの他に新人Lockのみという可能性は低く、Hoganを加えた3人体制でシーズンインすると予想される。またBroncosは2年前にドラフト外新人FAのQB Kyle Sloterがプレシーズンで大活躍、Minnesotaにロースター契約でかっさらわれている過去がある。キャンプ後選手をプラクティススクワッドに入れるには一旦解雇が必要。Rypienをプレシーズンでプレイさせることは危険とBroncosが判断すれば、Rypienのプレシーズンでのプレイは無しとなる可能性も。そもそもプレイさせる余裕もないかもしれない。Flaccoは通常の先発QBとしてのプレイ時間を与えられる。続いて1順新人LockとベテランHoganの控え争いで2人には多くプレイさせたい。最初からRypienに今季はプラクティススクワッドと明確なプランを提示していれば、出番がなくともRypienが不安になることも、不満を覚えることもない。
なおRypienは3年契約。2020年は58万5千ドル(2年目ミニマム、保障なし)、2021年が67万5千ドル(保障無し)。
RypienはBroncos以外にも複数球団からのオファーが来ていたと話している。
「僕の成長のために賭けてくれるチームを望んでいた。BroncosのRich Scangarelloコーチとはドラフト前からの過程でずっといい関係を築いてきていたんだ。それがBroncosに決めた最も大きな理由だったと思う」とRypien。

時にNFLではドラフト外からエースQBに成長する選手も出てくる。最近ではDallasのドラフト外新人FAのTony Romo。アリーナリーグ→NFLヨーロッパ経由のKurt Warner。殿堂入りレベルではCanadian Football→NFLのWarren Moon。やや格オチクラスだと、Mike Tomczak、Jon Kitna、Jake Delhomme、Jeff Garciaらもいる。

以下ドラフト外新人FA選手の契約ボーナス、()内は保証額。
CB Alijah Holder, Stanford, $18,000 ($30,000)
LB Malik Reed, Nevada, $15,000
QB Brett Rypien, Boise State, $10,000 ($146,000)
LB Joe Dineen, Kansas $10,000
WR Trinity Benson, East Central (Okla.), $10,000
LB Josh Watson, Colorado $7,500
RB Devontae Jackson, $7,000
OL Brian Wallace $5,000
OL Josh Leglue $5,000
WR Kelvin McKnight, Samford, $5,00
TE Austin Fort, Wyoming, $3,500
OL Quinn Bailey, Arizona State, $3,000
WR Romell Guerrier, Florida Tech, $3,000
DL Jaylen Johnson, Washington, $2,500
FB George Aston, Pittsburgh, $2,000 ($8,000)
LB Ahmad Gooden, Samford $2,000
OL Ryan Crozier, Connecticut, $0

米競馬イベントの最高峰、ケンタッキーダービーの永久大使に就任したVon Miller。
New England PatriotsのQB Tom Bradyにインタビュー。
Bradyには
「もう激しいヒットを食らわすなよ」と言われ、楽しそうな雰囲気。
インタビュー動画
クリックするとTwitter動画が開きます。音声オフ設定になっていると思うのでスピーカーアイコンで音を調整してください。
https://twitter.com/Broncos/status/1124803398828584960

 

19.05.03 ドラフト外新人FA総勢17人
Broncosはさらにドラフト外新人FA選手との契約を発表。都合17人となった。
17人の選手と判明している契約ボーナスは
CB Alijah Holder, Stanford, $18,000
LB Joe Dineen, Kansas $10,000
WR Trinity Benson, East Central (Okla.) $10,000
LB Josh Watson, Colorado $7,500
RB Devontae Jackson, $7,000
OL Brian Wallace $5,000
OL Josh Leglue $5,000
TE Austin Fort, Wyoming, $3,500
OL Quinn Bailey, Arizona State, $3,000
WR Romell Guerrier, Florida Tech, $3,000
DL Jaylen Johnson, Washington, $2,500
LB Ahmad Gooden, Samford $2,000
FB George Aston, Pittsburgh, N/A
OL Ryan Crozier, Connecticut, NN/A
WR Kelvin McKnight, Samford, N/A
LB Malik Reed, Nevada, N/A
QB Brett Rypien, Boise State, N/A 1万ドル以上のボーナスと見られている。

契約ボーナスで驚く額を受け取ったのはCB Holder。1万8千ドルに加えサラリー1万2千ドル、全額保障3万ドルを受け取る。2年前にドラフト外新人FAでロースターに残ったS Jamal Carterの保障総額2万ドルを遙かに超え、また昨年のPhillip Lindsayの受け取った契約ボーナス1万5千ドルも超えている。
またロースター制限は90人のためQB Garrett GraysonとWR Chad Hansenをカットした。Graysonは昨年シーズン途中にBroncosのプラクティススクワッド契約で入団していた。BroncosのQBはJoe Flacco、Drew Lock、Kevin Hogan、そしてRypien。

1万8千ドルのボーナスを受けBroncos入りしたStanford大のCB Holder。スカウティングコンバインで招待されていた選手。Washington Redskinsがドラフト外新人FAで契約したSan Diego StateのWR Mikah Holderは双子の兄弟。兄弟は9月、NFLのジャージを着てシーズンを迎えられるのか。
ディビジョンUのOklahoma州East Central大のWR Bensonは2部校ながら1万ドルという高額契約金を受け取る。大学での昨年シーズンの成績はレシーブは40回で427ヤードの4TD。ランの回数のほうがレシーブより多く42キャリーに294yの3TD。加えてBroncosの期待の1つがリターナーとして。回数は多くは無いがキックリターンは9回、パントリターンも8回行っている。

 

19.05.02 ドラフト外3人紹介
ドラフト外新人FA選手には契約ボーナスは払わなくても良いが、BroncosはMike Shanahanの時代から割とぽんぽんボーナスを出している。
今年判明している中で大きなボーナスをもらっている3人を紹介。
判明している中で最も大きい契約ボーナスをもらったのはLB Joe Dineenで1万ドル。Dineen の大学最後の18年はスーパータックラーとしてAP電のオールアメリカセカンドチーム選出。本人はドラフト最終日に指名があると期待していたが指名はなかった。
「何が起きたか正直わからない。“何故なんだ?”っていう気持ちが浮かんだ。何がどうなっているのか、結局わからなかった」とDineen。Dineenはタックルの素晴らしさが評価されながら、パスカバーが出来ず、もしくは身体能力ほどパスカバーで体が使えていないと評価されている。小さいエリアでのクイックが足りず、ボディバランスが良いTEやRBのカバーはからっきし。ランダウン専門のLBとなるとNFLでは厳しい評価となる。Dineenもわかっていたが、チャンスさえもらえればその弱点を克服出来ると信じていた。
「文字通りドラフトが全部終了した“10秒後”にBroncosのReggie Herring LBコーチから電話がかかってきた」とDineen。
実際はドラフト6順が進行している中、BroncosはDineenの代理人とすでに話しを進めていた。Herring LBコーチの言葉はDineenに他球団からのオファーを待つという選択肢を与えなかった。
“ILBの控えとして、スペシャルチーマーとして期待している”
「Broncosは僕のプランをすでにもっていた。僕にとってもベストのチャンスだと思った。チームに残れる最大のチャンスだと。だからすぐに決めた」とDineen。
子供の頃からのKC ChiefsのファンのDineenだがBroncosのジャージを着ることに抵抗はまったくないという。大学の先輩Chris Harris、Aqib TalibがBroncosのジャージを着ている姿を見ているからだ。
「Jayhawks(KC大のニックネーム)にとっていいプレイ環境だと思っているよ」とDineen。
「プランはもう明らかになっている。あとはすべてのカットデーを乗り越えてチームに残りたい。厳しい戦いであることはわかっている。でも戦いのチャンスさえもらえない人もいるん。一歩一歩乗り越えていきたい」とDineen。
Dineenの次の大きなボーナスをもらったのが7500ドルでColorado Stateと地元出身のLB Josh Watson。Watson はDineen同様タックラーとして定評があり、大学のタックル王。また守備のリーダーであり守備のQBとして守備チームの精神的支柱でもあった。Colorado Stateは18年シーズンは4−3守備だったがそれ以前は3−4守備。Broncosでも当然3−4守備のLBとなる。
「3−4守備には慣れているし僕は4−3より3−4のほうが好きなんだ。3−4のほうが早く動けるしボールの寄りも早く出来る」とWatson。
今はVon Millerと一緒に練習出来ることを楽しみにしている。
「これは素晴らしい機会だよ。プロボウラーでありリーダーである彼と一緒のチームになるんだ。球団開催のプロデイに参加したとき、彼のワークを見ることが出来たんだ。彼がどうやって動くのか、彼自身の取り組みを見ることが出来たんだ」とWatson。
「準備出来ている。カットされる日が来るとしても、その日までは戦い続けるよ」とWatson。
続いて高い契約ボーナスをもらったのは5000ドルでTulane大のOL John Leglue。攻撃
ラインならどの位置でも守ることが出来る万能ライン。300パウンド弱クラスなのでセンター、ガードの控えが目標となる。大学では攻撃ラインながらキャプテンを務めた人格者、しかし苦労人だった。
「僕はいつもアンダードッグの人生だった。高校も小さい私立でディビジョンAの大学にリクルートされたスポーツ選手なんて1人もいない学校だったんだ。僕はTulaneに行けたんだけどまぁリクルートされた中で1番の下だったよ。ただ激しくワークして自分が出来るということをコーチ達に見せることしかなかったんだ」とLeglue。
ドラフト終了後に6〜7球団から連絡が来たという。しかし本命はBroncosだった。
「Broncosは僕にとって常に最優先チームだったんだ。Broncosが電話をくれて、思ったんだ。本当に正しい状況にあるんだって」とLeglue。LeglueはMike Munchak攻撃ラインコーチから指導を受けることを1番の楽しみにしていると話している。

なお契約ボーナスはQB Brett Rypienも1万ドル以上と見られている。

 

 

19.05.01 ドラフト外10人契約正式発表
Broncosは以下の10人のドラフト外FA選手と契約。
Elway GMが15人程度と契約と話していたので今後もさらに増えると思われる。

OT Quinn Bailey, Arizona State
WR Trinity Benson, East Central
LB Joe Dineen, Kansas
TE, Austin Fort, Wyoming
DL/EDGE Ahmad Gooden, Samford
WR Romell Guerrier, Florida Tech
RB Devontae Jackson, WestGeorgia
DL Jaylen Johnson, Washington
OL John Leglue, Tulane
OL Brian Wallace, Arkansas

Von Millerの話題2つ。
NBCがMillerがケンタッキーダービーのライフタイム特派員として中継に加わると発表。Millerは昨年もダービー会場に来場している。今年のダービーは現地今週土曜日。
Millerは毎年Broncosのドラフト1順指名選手に指名後電話を入れている。今年は2順のRisnerやLockにも電話。
その理由を
「ペイ・フォワード。受けた親切は誰かに返せということだよ。自分がドラフトされた時にTim Tebowが電話をくれたんだ。その恩を別の人に返しているんだ。毎回ドラフト後に自分はやっているんだ。」とMiller。

殿堂入りしたPat Bowlenオーナー、Champ Baileyを称え、10月13日のTennessee戦で2人の殿堂入りを祝うセレモニーを行うとBroncos球団ンが発表。

19.04.29 Jonesに?ないない
NY Giantsが1順全体6番目で驚きのQB Daniel Jonesを指名。
さらに1順17番目でDT Dexter Lawrenceを指名。
NY GのGM Dave Genttlemanが会見で
「Jonesを取るなら17番目までなぜ待たなかったのか」というメディアの質問たいし、
「17番の前の指名権を持つ2つの球団がJonesを指名するとわかっていたから」と答えた。MYの地元メディアRalph Vacchianoはその2球団ンは情報筋によるとBroncosとRedskinsだったとしている。DenverメディアのMike Klisはその情報を誤りと伝えている。

Peyton ManningのESPN製作の新番組「Peyton's Places」の予告編が公開された。
Twitterで予告が公開された。下クリックでTwitter動画再生。なお多分音声は設定でオフになっているのでスピーカーアイコンから音声オフにしてください。
Peyton's Places

 

19.04.28 ドラフト外FA
ドラフト終了後ドラフト外新人FA契約情報ばかすかと
まだ正式に契約発表されたものではなく、情報によるもの。数からいって中には誤情報選手もいるかも。

Ahmad Gooden, Edge, Samford
Khalil Mackの大ファン。2部校。245パウンドで大学通算23サック。

Joe Dineen Jr., ILB, Kansas
タックルマシーンで昨年ソロタックル数109で全米一の数だった。大学通算382タックル。ロスタックルも多くサックも出来る。

Brett Rypien, QB, Boise State
元RedskinsのMark Rypienの甥。

George Aston, FB, Pitt
16年シーズンにはゴールライン専門HBで10TDランを記録。ここ2年はほぼブロッカー専門。チームメイトからは、アニマル、モンスターと野獣系選手として好かれていた。元LBで前にいる物全てをなぎ倒す。

Austin Fort,TE, Wyoming
キャッチ数が少ないゆえブロッキングTEか?元QBでTEはまだまだ勉強。2017年にはJosh Allenから3つのTDパスを受けた。18年大学キャプテン

Brian Wallace,OT, Arkansas
高校時代は高い評価も大学では評価ほどのプレイが出来なかった。大学では3年間RTで先発。MunchakOLコーチにより、かつて高校最強クラスのタックルだったという評価が蘇るか。

Trinity Benson,WR,East Central
アイアンマンが大好き、ということなのでこの週末はきっとアヴェンジャーズ エンドゲームを見に行ったはず。5−11、185パウンドで身体能力抜群。リターナー候補。

John Leglue,OL, Tulane
大学ではRT。300パウンド以下なのでGでのプレイか。攻撃ラインでありながら大学のキャプテン。

Kelvin McKnight,WR,Samford
5−8の小型レシーバー。2部校であるがレシーブの同校レコードを多く記録。1部校のFlorida State相手に大活躍しドラフト外新人FAのスリーパー候補となる。40yでは4.6と遅いがなぜかフィールドでは相手コーナーから捕まえられない選手。

Jaylen Johnson,DL,Washington
280パウンドでエンド。

Malik Reed,LB,Nevada
タックル数も多く、エッジからラッシュもかけられる。体重が230パウンド台と軽いがスペシャルチームとしても優秀。

Josh Watson,LB,Colorado State
2年連続で大学タックル王。地元出身で人気。プロデイで素晴らしいパフォーマンスで高い評価を受けた。スピードもある。

Alijah Holder,CB, Stanford
トップスピードがないが、クイック。マンツーは厳しいがゾーン守備では強い選手。

Devontae Jackson,RB,West Georgia
Phillip Lindsayサイズの小兵RB。さらにBookerと同じ名前のDevontae。大学では4シーズン中3シーズンで1000y超ラッシュ。

Jacob Bobenmoyer, LS, Northern Colorado
プロボウルLS Casey Kreiterに競争を。元々ドラフトでもLSを指名する予定がドラフト指名されたのでこちらに。

Quinn Bailey, OL, Arizona State

上記ドラフト外新人FAのリストに名があるBrett Rypien。元Washington Redskinsの先発QB Mark Rypienの甥。MarkはBroncosがWashingtonにぼこぼこにされた22回スーパーボウルではDoug Williamsの控えとしてサイドラインにいた。その後先発昇格しスーパーボウルで先発勝利QBとなっている。出身のBoise StateのチームネームはBroncos。ゆえBroncos to Broncos。なおMark、およびBrettの父親はカナダ出身。Brettはアメリカ国籍だがカナダを愛しており、数日前にはカナダの市民権取得に動いていると話していた。それゆえNFL入りがかなわない場合、Canadian Footballの球団が獲得に動くと伝えられていた。

元Broncos QBのChad KellyがColtsと契約へ。Coltsは元々Central ConnecticutのQB Jake Dolegalaと契約口頭合意となっていたがKellyとの契約となりDolegalaサイドにオファー取り消しを伝えたという。その後DolegalaはBengalsと契約合意。

Broncosがドラフト5順で指名したOregonのOLB Justin Hollinsに関してVic FangioヘッドはOLBだけでなくILBでもプレイさせたいと話した。Oregon大の守備CのJim LeavittはSF 49ersでLBコーチ経験があり、FangioヘッドがSFの守備C時代にかぶっている。Broncosはドラフトで課題とされていたILB、CBともどもドラフトせずだったがドラフト外FAでは契約している。

今年もBroncosはドラフト、およびドラフト外FA新人選手は大学でキャプテンだった選手が多い。
Elway GMは昨年成功したため、今年も人格を重視したと話している。

Jeff Heuermanが新人キャンプで怪我をして以来、Broncosの新人キャンプは新人オリエンテーションとなっているBroncosに新人キャンプ。
Vic Fangioは
「どのような形でやるかまだ決まっていない。まずどれだけポジションで人数が集まるかによる。ただし我々はフィールド練習をさせたいと思っている。トライアウトで選手も呼ぶのでそれで調整も出来る。まぁ静かなキャンプということにはならないよ」と話している。

 

 

19.04.28 WR Winfee薬物前歴
WinfeeのMaryland大時代の問題は薬物使用。
ただColorado大ではキャプテンに選出。

19.04.28 6順187番目 WR Juwann Winfee Colorado大
Broncosはドラフト6巡212番目、7順237番目とCarinaの6順187番目を交換。
WR Juwann Winfeeを指名した。Broncosのストレンス&コンディショニングコーチLoren Landowのトレーニング会社Landow Performanceでトレーニングをしている。大学開催のプロデイでの計測では6−1、210パウンド。2014年はMaryland大で1年時に11キャッチ158y。同大学では個人的な問題をかかえていて規律違反で制裁処分を受けるなどし退学。Colorado大に転向し17年シーズンが3年で21キャッチ325y、昨年が28キャッチ324y。記録が冴えないのは怪我が多く16年も怪我で全休、18年もハムストリングと出場シーズンも半分程度の試合しか出場出来ていない。
WinfeeはBroncos球団施設で4月10日行われた、Colorado界隈の大学の選手を集めたドラフトオーディションワークに参加。そこでのパフォーマンスが認められたか。Phillip Linsayとは大学の後輩になる。
今月20日にESPNのPhillip Lindsayのドラフト外新人FAからの成功の特集動画に
「自分もやる気が出るぜ!」とつぶやいていた。
指名後、
「Broncosから評価されているとは思っていなかった。Lindsayが口利きをしてくれたのかな、俺の兄貴だからな」と話している。Winfeeは試合経験が少なく怪我がちだがスリーパー候補としてかなりの球団に興味を持たれていたという。それ故Broncosはトレードアップして指名。
40 yはベストは4.48。ファイターでキャッチ能力も高い。代理人はPhillip Lindsayと同じMike McCarthyで、McCarthyはずっとWinfeeは今年のPhillip Linsayになる、と売り込みをしていたという。

今季のドラフトは指名選手は以下6人。。
1st Round: TE Noah Fant
2nd Round: OL Dalton Risner
2nd Round: QB Drew Lock
3rd Round: DL Dre’Mont Jones
5th Round: LB Justin Hollins
6th Round: WR Juwann Winfree

Chris Harrisが他球団へトレードとなるとトレード先との新契約も必要となる。Harris側はBroncosから他球団との接触を許可されていないと地元メディアTroy Renchが伝えている。Elway GMはHarrisの今後はドラフト後になってHarrisと話しをしてから、と言い続けている。

19.04.28 5順全体156番目 LB Justin Hollins Oregon
Barrett&Rayが抜けたOLBのエッジラッシャー控えの指名。
大学最後の2年で11サックを記録。身体能力は十分でまだまだ学習することが多い。しかしVon Miller、Chubbと優れたエッジラッシャーがおり、2年目のエッジJeff Hollandと共に将来大きく飛躍できる環境は整っている。6−5と身長はあるが体重は240パウンドと細長体格。ドラフトコンバインでの数字もよかった。ただコンバインの数字ほどフィールドではスピードもパワーも生かし切れていない。タックラーとしても課題が多い。ただしファンブロフォーサーで2年で8ファンブルフォースはトップクラス。
John Elwalyは指名後
「彼は大きくアスリートLBでインサイド、アウトサイドを守ること出来る。彼の身体能力はスペシャルチームで大きな戦力になる」とつぶやいている。

 

19.04.28 トップ指名3人情報 
ドラフト3順指名のパスラッシャーDre’Mont Jonesの大学のコーチに元Broncosが。元BroncosのエンドKenny AnunikeがJonesのOhio Stateでアシスタントコーチ。JoneはAnunikeからBroncos情報をもらっているという。Anunikeは2014年のBroncosドラフト外新人選手。14年はプレシーズンで肘を痛め怪我人リスト。15年は3試合に出場もまたも怪我人リスト。公式記録は3試合出場タックル1。16年のキャンプ中カット。その後Jetsと契約したがカット、引退。15年在籍ゆえスーパーボウルチャンピオンチームの一員。
選手としては芽が出なかったがBroncos時代は地域コミュニケーション活動に積極的に参加し、ヴォランティアイベントなど多くの社会貢献をしたことで表彰されたことも。17年からOhio Stateのアシスタントコーチに。
Jonesの指名後にAnunike はTwitterでJonesにおめでとうのメッセージをつぶやき、Von Millerには面倒見てくれよな、とつぶやきを入れていた。

ドラフト2順指名のDrew Lock。鉄砲肩。比較されるQBがJay Cutler。おまけに常に自信満々な態度もCutlerと同じ。地元メディアMike Klisもかつて見せたCutlerの自信満々の態度を思い起こせるとつぶやいたため少しの不安の現地ファン。
会見を見た地元メディアのTroy Renchは
「彼はとんでもない自信家。ただ彼は自分の肩だけでなく、試合では精神的なことの大事さも理解しているようだ。ロッカールームで信頼を集めることもQBとして大事ということも」と会見でのLockの印象を伝えている。
おまけに大のKCファンとなると、元ドラ1であまりぱっとしなかったShane Rayと被る。
「僕はKCファンで育ったからね。正直ここのチームカラーを嫌って成長したんだけど、今はそれを変えることに喜びを感じているよ」と球団施設の記者会見でLock。BroncosファンはRayのように、体中KCの刺青が入ってないことを願っている。
LockによるとScangarello攻撃Cからは早くも宿題が出されており、特に左サイドのロールアウトの向上を求められたという。

ドラフト2順の地元Coloradoっ子の新先発ガード候補のDalton Risner。昨晩は早速先発LT Garrett Bollesと過ごしたという。さらにConnor McGovernとSam Jonesとは既に知り合いだという。
「自分は控えとして入団するつもりはない。今年すぐにも貢献したいと思っている」と会見で。タフで激しいプレイスタイル。
「攻撃ラインは相手守備を地面にぶち倒してプレイが終わることが理想だ」と会見でRisner。控えGのSam Jones、RB Phillip LindsayらColorado出身の選手とのプレイを楽しみにしているとRisner。

19.04.28 ドラフト3日目 Watsonトレード復帰
Dekoda Watson復帰。
ドラフト3日目。SF49ersとトレード。Broncosは5順148番目を放出し、SFからWatsonと6順212番目を得た。Watsonは2010年のTampaのドラフト7順指名選手。以降Jax、Dallas、NEと渡り歩き2016年シーズンはBroncosでスペシャルチーム、貴重な控えで活躍。そのオフにSFと3年6ミリオンで流出。ロッカールームリーダーとして若手を牽引、長年控えとして多くのチームに貢献。BroncosはOLB控えはShaq Barrett、Shane RayとFA流出していた。

Round 5: 156th-overall pick (from Minnesota)
Round 6: 212th-overall pick (from SF)
Round 7: 237th-overall pick (from Houston)


19.04.28 ドラフト3日目 Broncosピック 
Round 5: 148th-overall pick
Round 5: 156th-overall pick (from Minnesota)
Round 7: 237th-overall pick (from Houston)

 

19.04.27 情報アラカルト
ドラフト2日終わり指名選手短評
1順 TE Noah Fant 
BroncosのTE陣を考えれば初年度から先発レシービングTEのエースとなってもらわないと困る。初年度から主力で期待指名。

2順 G Dalton Risner
先発ガード候補。大学1年にはセンターも守り、残り3年はRT。どこでも守れる。ランブロックに課題があると言われている。ハードワーク、努力型、リーダーシップに優れている。初年度から主力で期待指名。

2順 QB Drew Lock
Elway GMが指名した数えきれないほどの未来の先発QB最新版。Flaccoの契約が残り3年。3年かかってもの覚悟の原石。身体能力は抜群のバズーカ砲。将来期待指名。

3順 DL Dre’Mont Jones
小型パワー不足のパスラッシャー。パッシングダウンでインサイドラッシャーとして期待。初年度からシチュエーションプレイやーとして期待指名。DeMarcus Walkerの立場危うしの指名。

Drew Lockは未来のBroncosの先発QB・・の予定。その未来とは果たして何時・・・。
John Elway GMは
「Flacco−LockはBrett Favre−Aaron Rodgersの状況ととらえている」と話した。
「Drewにはたっぷり学ぶ時間がある。Joeを見てよく勉強をしてほしい。とても良い状況にあると思っている」とElway。
Rodgersはドラフト1順で指名されFavreの元で3年間控え。先発昇格はNFL入り4年目だった。当時Rodgersはドラフト1順全体24番目の指名。当時の全体1番目の指名権を持っていたのはRodgersの故郷カリフォルニアのSF 49ers。しかしRodgersをパスしてAlex Smithを指名。その後もRodgersは指名されずずるずると24番目。失望の表情を見せるRodgersはその年のドラフトの象徴シーンの一つとなってしまった。今回のLockもRodgers同様かなり落ち込みながらドラフトの経過を見守っていたという。指名された瞬間は
「本当に全ての感情が爆発したよ。ずっとテンションが下がっていたんだけど、一気に上がったよね」とLock。ローラーコースターだったとLock。

Broncosはドラフト2日目まで指名した4人、すべてがドラフト前施設訪問していた。

1順TE Noah Fantは87番をつける。Broncosで87番というと近年ではWR Ed MacCaffrey、Eric Decker。球団の歴史で一番偉大な87といえばWR Lionel Taylor。1963〜1965年とBroncosの球団MVP。4年連続1000yレシーブで。1961年の100キャッチはアメリカのプロフットボールリーグで初の年間100キャッチ達成だった。
その後、長年ろくなWRがいなかったBroncos球団で長らくBroncosのレシーブに関連する記録はTaylorが全てもっていた。90年代にShannon SharpeがTEながらばかすかレシーブ記録を残し、その後Rod Smithがさらにその記録を書き換えたが30年にわたりBroncosの最高のWRと言われていた。
Fantは昨年大学最後の試合となるはずのボウルゲームを怪我を避けるため欠場した。BroncosのJake ButtがMichigan大時代、大学最後のボウルゲームでACL。ドラフト順位を5順まで下げたことがボウルゲーム欠場につながったとFant。
「あの試合が僕がプレイしない大きな要因は彼の怪我だった。僕はあのJake Buttが怪我をした試合を見ていたんだ。彼は同じビッグテンカンファレンスの先輩だったしね」とFant。
なおFantはBroncosファンみたいなことを話しているが実際はChicagoファン。
QB Lockはアローヘッドスタジアムから32キロほどしか離れていない町の出身。
G Risnerは本物Broncosファン。Coloradoの人口わずか887人のWiggins出身。ドラフトはDenver市内のホテルで家族集まってみていた。大学では1年時にセンター、高校時代はマイルハイスタジアムでプレイ経験がある。

2日目もCB Chris Harrisのトレードはなし。Elwayによるとオファーはなかったという。今後に関してElwayは
「どうなるかな。前から言っているが彼は長年Broncosを支えた偉大なBronco。前からの予定どおりドラフトが終わってから彼とはまず話をする。今後はまずそこからだ」とElway。

Kyle McCarthyがDenverで今年は大忙し。2010〜11年にBroncosに在籍した控えS。主緒にスペシャルチームでのプレイで12試合出場。NFLは4年間のプレイで引退。2015年からはAthletes First Sports Agencyに籍を置き代理人となっている。今年のBroncosの1順指名のTE Noah Fant、3順のDre’Mont Jonesの代理人。
「僕が在籍したのはいわゆるTebow時代って時になるね。代理人なるなんて予定はなかったんだ。でも僕の代理人だったBrian Murphyが電話して代理人にならないかって。一度は断ったんだよ。でも彼はあきらめなくてね。それで僕もやってみようってなったんだ。」とMcCarthy。
FantとJonesにはDenverでの生活のアドバイスを送った
「Denverでの生活は楽しめるよって言ってあるよ。ファンも素晴らしいし組織もとても素晴らしい所だよってね」とMcCarthy。

Broncosのドラフト1順のTE Noah Fant。怪我を避けるためボウルゲームを欠場したが。BroncosのJake ButtがMichigan大時代、大学最後のボウルゲームでACL。ドラフト順位を5順まで下げたことがFantのボウルゲーム欠場につながったとFant。
「あの試合が僕がプレイしない大きな要因だった。僕はあのJake Buttが怪我をした試合を見ていたんだ。彼は同じビッグテンカンファレンスの先輩だったしね」とFant。
なおFantはBroncosファンみたいなことを話しているが実際はChicagoファンらしい。
QB Lockはアローヘッドスタジアムから32キロほどしか離れていない町の出身で当然KCファン。
G Risnerは本物Broncosファン。Coloradoの人口わずか887人のWiggins出身。ドラフトはDenver市内のホテルで家族集まってみていた。大学では1年時にセンター、その後RT。Broncosでは先発Gとして期待される。高校時代はマイルハイスタジアムでプレイ経験がある。

 

19.04.27 3順全体71番目 DT Dre'Mont JonesOhio State
Karl Meckelnburgが発表。
3順全体71番目 DT Dre'Mont JonesOhio State
280パウンドの軽量タックルでパワー不足が心配されるインサイドラッシャー。BroncosではおそらくNTではなくエンドで起用か。レッドシャーツ経験のカレッジ3年のキャリア。昨年は8.5サックを記録。体重が軽いことは本人も良く理解しており
「自分でも小型タックルだと思っている。でも自分はどこでも守ることが出来る。NFLではエンドでもやれると思っている」と話していた。
またドラフトコンバインの成績は評価を下げてしまった。小型にもかかわらず40ヤードが5.12秒。また大学3年のプレイのうち実質昨年のみの活躍。Broncosのドラフト前施設訪問をしていたが、Fangioの3−4守備ではエンドにしても軽すぎるので指名はないのではと伝えられていた。今季Fangio Broncosのドラフトで初の守備選手。起用法が注目される。
John Elwayは指名後Twitterで
「彼のパスラッシュ能力をとても高く評価していた彼が3順のここまで残っていたことを喜んでいる。ニッケルシチュエーションのパスラッシャーとして期待している」とつぶやいている。

 

19.04.27 Lock嫌われる Elwayコメント
Drew Lock早くもBroncosファンからブーイング。
「チーフスファンだったんだ。KCに戻って、バッドガイ達と彼らに勝利出来たらいいな」とLock。
Elway二人指名後
「今日はReisnerとLockを指名することが目標だったんだ。本当にうまくいったよ」と話した。ReisnerがタックルではなくガードとElway。
「彼は初年度から貢献してくれると思う。とてもタフだし十分なアスリート。いろいろなポジションが守れる多様性もある」と話した。
Lockに関しては
「先発争いはない。Flaccoが我々の先発。Drewは長い時間がかかると思っている。しかし彼は能力があるタレントだしね。彼には良い環境だと思う」と話した。
LockがBroncosのC/G Connor McGovernと同大学で在籍が1年かばうっている。すでにMcGovernとは連絡をもらったという。しかし2人が最後にあってから3年。
「彼は昔の僕とは別人の僕を見ることになるよ」とLock。

19.04.27 Risner&Lock
2順全体41番目 OT Dalton Risner KC State
Broncosの指名発表はAl Wilson。Wilsonはドラフト開催地Tennessee大学出身。
41番目はColorado出身の地元っ子Risnerを。2順指名で名前が出ていた選手。
大学ではRTでプレイもプロでは体重が310パウンドとやや軽く、Gのほうた適しているのでは、とも言われている。しかしパスブロッカーとしては多くのポジションを守れることはBroncosの多くの位置で守れるライン、という方針にぴったり。ただしランブロッキングに関しては評価が低い。身体能力も平凡。しかし努力という言葉に関しては常に100%。ワークに対する姿勢、態度も真摯で、けしてプレイもあきらめない。大学時代は3年間キャプテン。出身はDenverから65マイル離れた非常に小さな町Wigginsで牛に囲まれて育った。もちろんBroncosファン。最後にBroncosのスタジアムで試合を見たのは高校最終学年の時。
「自分は絶対に将来ここでプレイするんだって皆に言ったんだ。もしかしてBroncosの対戦相手かもしれないけど。でも僕はBroncosのメンバーとしてプレイ出来ることを期待している」とRisnerはドラフト前に話していた。

2順全体42番目 QB Drew Lock Missouri
ドラフト1順下位指名の声もあったLock。いやBroncosが1順で指名するのでは、ともいわれていたLock。落ちて落ちて42番目まで落ちた。BroncosのJohn Elwayのお気に入りと言われていたLock。ここまで落ちて指名出来たのは、嬉しい誤算となった。Joe Flaccoの下で控えとして今年、そして来年も控えが予想される。鉄砲肩を誇るLockだが大学時代は3人の攻撃Cの下でプレイ。未熟なQBにしては厳しい環境だった。なにせよく比較されるQBがJay Cutler。肩がよくディープパスの精度は高い反面、投げやすいパスを投げられるかというと問題。短いパスのタイミングが悪く、フットワークにも問題がある。しかしLockはBroncosでは成長までに2年はもらえる。34歳のFlaccoの残り契約は3年。怪我さえなければQBならば3年プレイ出来る年齢。成長を急がされるわけではなく、じっくり成長の時間が与えられる。

19.04.27 2順でOTとQB指名
ドラフト2日目。
Chris HarrisにはIndy Colts、Houston Texansが興味と地元メディアTroy Renchが伝えた。しかしIndyは2順目にCB Rock Ya-Sinを指名。初日1順でCBの指名が一人だったこともあり、2日目はCBがどんどん指名されていく。さらに攻撃ラインもどんどんと。
Broncos
2順全体41番目 OT Dalton Risner KC State
Broncosの指名発表はAl Wilson。Wilsonはドラフト開催地Tennessee大学出身。
41番目はColorado出身の地元っ子Risnerを。2順指名で名前が出ていた選手。

さらに昨日Pittsからトレードダウンでもらった2順52番目と4順125番目と6順182番目を放出し42番目を獲得
2順全体42番目 QB Drew Lock Missouriを指名

 

19.04.27 トレードダウンは来年のQB指名の布石か?
ドラフト1順全体10番目の指名権をPittsに放出、見返りに1順20番目、2順全体52番目、そして来年のドラフト3順指名権をもらったBroncos。1順ではNoah Fantを指名。
2日目は2順でQB Drew Lockの指名が予想されている。しかしもしBroncosがドラフト2日目にQBを指名しなかったら・・・。それは来年の1順指名はQB確定ということなのかもしれない。BroncosがPittsから見返りにもらったドラフト指名権の1つ、来年の3順指名権は来年最も指名したいQBを指名する際の大きな武器となる可能性が。来年のドラフトは今年に比べるとQBのレベルが高いと予想されている。QB指名のため来年のドラフト指名権の数を増やしておけばトレードアップのため使うことが出来る。ドラフト初日のトレードダウン&来年のピック数増やしは、すでに来年のQB指名を見据えたJohn Elway GMの戦略なのかも。

19.04.26 Noah Fant紹介
ドラフト1順Noah Fant。
生まれ故郷はNebraska州Omaha、出身高校はOmaha South High。もちろんPeyton Manningがオマハーと連発していた時に話題となったあの町だ。
圧倒的身体能力が売りのFantは高校時代はフットボール以外でも活躍。バスケットボールでは州チャンピオンチームメンバー。すさまじいダンクが売りで2年の時にはダンクシュートでフープを破壊している。2月のドラフトコンバインでは垂直飛びで39.5インチ。TEの中では2位に2インチの差をつけトップ。大学計測ではベスト42インチを記録したことがあるという。NBAのドラフトコンバインに参加してもぶっちぎりのトップ数字になる。NFLのドラフト候補生でいえば身長が低めとなるWRの選手は垂直飛び上位15番目くらいまではNBAのドラフト候補生並みに高く飛ぶ。とはいえWRは身長も体重もTEに比べかなり小型になる。1メートル95のFantが40インチ以上飛ぶとなるとNBAクラスの高さを誇ることになる。
Iowa大の攻撃CはBrian Ferentz。Rob Gronkowski&Aaron HernandezのTEコンビが大暴れした2011年シーズンのNE Patriotsの当時のTEコーチ。
「彼は凄いよ。どのポジションにも入れることが出来るんだ」とFerentz。
伝統的なTEの位置。スロットの位置。フルバックの位置。アウトサイドWRの位置にも置ける。攻撃コーディネーターがNoahをミスマッチアップを作る位置に配置出来ればマンカーバならNoahは無敵になる。
Fantは大学では3年プレイ、スター選手としては2年間のプレイしかしていない。主力となった2年生の時、大きな挫折を経験した。17-10で敗戦した試合。Iowa大最後の攻撃のシリーズ。Noahは4thダウン3からファーストダウンになるパスを落球。この試合が最後の攻撃プレイとなった。試合後のインタビューでFantは涙を浮かべ、ロッカーで母親を見つけると泣き崩れた。
「母さんの腕の中で25分くらいかな、ずっと泣いていたよ」」とFant。
父親からは
「経験から学べ。良い選手への糧にしろ」とアドバイスされた。Fantは試合フィルムを見返し、父のアドバイスを糧にした。以後Fantの記録は爆発的に上昇。2年時には落球癖がある、という評価は3年時には無くなっていた。
今ドラフトでもFantを奮起させる出来事があった。Fantはドラフトコンバインの場で、ドラフトで最初の指名されるTEになりたいと話していた。残念ながら同大学出身のT.J. Hockensonが全体8番目でDetroitに指名された。大学最後の2シーズンでFantはHockensonより9つも多くのTDパスを記録していたのに。
しかし問題はないそうだ。
「2番目でも問題ないよ。一番フィットする球団が良かった。Denver Broncosは100%自分に合っている。Broncos以上に僕を指名してくれて嬉しいと思う球団はないよ。だから100%2番目で問題ない。僕は最高のTEになる自信があるし、Denver Broncosのためにそれだけの成績を残したい」とFant。
Fantの指名後にScangarello攻撃CはFantに
「全ては君が入る球団が使うシステムだ。うちの球団は皆君の使い方をわかっている。ここ以上に君にとって良い球団は他にないよ。君と練習するのが楽しみだ」と伝えたという。
FantにとってBroncos TE陣はまったく知らない先輩たちではない。Jeff HeuermanはOhio State出身、Jake ButtはMichigan大出身、Troy FumagalliはWisconsin大出身。Iowa大のFant含め全員Big Ten Conference出身。
「僕が大学に入る時から見ていた選手達なんだよ。きっと皆素晴らしい人達だと思う。早く皆に会いたい」とFant。

John Elwayがドラフト初日にQBを指名することはまったく考えていなかったと話した。10番目から20番目にトレードダウンしたが、10番目だろうが20番目だろうがまったくQB指名は考えていなかった、とElway。

19.04.26 2日目展望 簡易版
2日目はドラフト2順と3順。
Broncosは
2順9番目全体41番目
2順20番目全体52番目
3順7番目全体71番目 と3つの指名権がある。
また新契約からトレードを求めるChris Harrisのトレードの可能性も。BroncosはHarrisの見返りにトレード権であるなら2順か、少なくとも3順、もしくは見合った選手、を求めている。1順ではCBはNY Giantsが30番目で指名したDeandre Bakerのみ。ということで上位指名候補の選手が多く残っている。

Noah FantはBroncos3人目のIowa大選手。
ILB Josey Jewell、ロングスナッパーのCasey KreiterがIowa大出身。Jewellは昨年のドラフト指名選手ゆえ大学チームメイト。

19.04.26 Broncosの近年TEリーダースタッツ
2018 Jeff Heuerman 31キャッチ 281ヤード 2TD
2017 Virgil Green 14キャッチ 191ヤード 1TD
2016 Virgil Green 22キャッチ 237ヤード 1TD
2015 Owen Daniels 46キャッチ 517ヤード 3TD
2014 Julius Thomas 43キャッチ 489ヤード 12TD
2013 Julius Thomas 65キャッチ 788ヤード 12TD
2012 Joel Dreessen 41キャッチ 356ヤード 5TD
2011 Daniel Fells 19キャッチ 256ヤード 3TD

19.04.26 Noah速報インタビュー
TE Noah Fantが長年のBroncosのTEの悩みを解決に。Iowa大3年で78キャッチ、1082y、19TD。アーリーエントリーで今ドラフトに。Jeff Heurman、Jake Butt、Troy Fumagalliと怪我が多いBroncos TE陣に加わった。大学の同じTE T.J. HockensonはDetroitに指名された。全体10番目の指名権を持っていたBroncosはドラフト日朝からPittsとトレードダウンの交渉と続けていた。しかしなかなか両者合意に達することは無く、結局Broncosはトレードダウンを諦め10番目の指名を行う流れに。しかしピックイン間近になりPittsが最後の交渉に入りまとまったという。
Broncosから指名後のインタビューでFantはSFのTE George Kittleから多くを学んだと話した。KittleはFantと同じIowa大出身。OC Rich Scangarelloが昨年QBコーチとして在籍したSF 49ersで昨年大活躍した。
「Georgeが師のような存在でいてくれたことは僕にとってとても特別なことだったよ。彼がNFLでやっていることが僕に出来たらとてもいいと思っているし、それがゴールだと思っている」とKittle。
3週間前にBroncos球団施設にはドラフト前訪問で訪問している。
「とても素晴らしい体験だった。ドラフトの前から僕はDenverでプレイすることは素晴らしいと話していた。自分にとって素晴らしいプレイ環境。本当にDenver Broncoとなれて嬉しい。Denverに行くことが待ちきれない」とFant。
Fantは指名後Elway、Fangioヘッド、Scangarello攻撃Cと話をしたという。ただし先発とは伝えられなかったという。
「自分は自分の役割を学ばないといけないからね」とFant。

19.04.26
ドラフト1順全体10番目→全体20番目 TE Noah Fant Iowa大

Broncosが指名を狙っていたと見られるDevine White、T.J. Hockenson、DT Ed Oliver Broncosの10番目前に消えるもLB Devin Bush、さらにQBではDew Lock、Dwayne Haskinsが残っていたBroncos。が・・・なんとPittsの20番目にトレードダウン。
Broncosは20番目、52番目、2020年の3順を受け取った。
Broncosの1順20番目の指名はTE Noah Fant。ついに長年の攻撃の泣き所、TEの問題解決か。そしてBaltimoreから獲得したJoe Flaccoの投げるターゲットとして好むポジション、さらに新OC Rich Scangarelloにとって重要ポジションたTE。
John Elwayは指名後すぐにTwitterで
「Noah Fantは素晴らしい才能と運動能力のあるTE。素晴らしいスピードがありフィールドを広げることが出来る。彼を20番目で指名出来たことはとても運が良かった」とつぶやき指名報告。
Noah Fantは5−4、249パウンド。40yは4.5秒。
圧倒的な身体能力は守備にミスマッチの恐怖を常に与える。レッドゾーンでの強さも圧倒的。身体的能力に比べルートランにはまだ改善の余地あり。ランブロッキングは平均的。

19.04.25 C Harrisトレード話し聞く
Denver複数メディアが情報筋からの情報とし、BroncosはChris Harrisのトレードオファーの交渉に応じると伝えた。すでに複数球団から連絡があるという。ただしBroncosは積極的にHarris放出の方向ではなく、Broncosが望む条件に見合えばトレード、とうことでHarrisが19年シーズンにBroncosメンバーである可能性も高い。トレードがまとまる可能性が一番高いのは今からドラフト開催中。Harrisをドラフト指名権のトレードアップ、ダウンにからむ可能性も高い。
Harrisは新契約に年平均15ミリオンを求めていると伝えられている。Broncosとしてはその額を出すことはない。またトレードがまとまらなかった場合、Harrisはホールドアウトを続けるのかどうか。すでにオフのワークアウトプログラムもフェーズ2に突入のBroncos。新しいチーム作りが進めば進むほど、HarrisのBroncosの立場は悪くなる。契約最後となる30才のベテランが不満なら、戦力ダウンがあっても若手にシフトするのはリーグの通常の流れ。No Fly Zone最後の一人の離脱のカウントダウンは急速に進んでいる。

19.04.24 Harris新契約かトレードか
現地火曜、Chris Harrisの代理人がBroncos球団に
「新契約 or トレード放出」を求めると伝えた。
19年シーズンはHarrisが2014年にBroncosと結んだ契約の最終年。元々の契約が地元ディスカウント価格。今季約8ミリオンはリーグCBでは24番目の額。Harrisは新契約を求めオフのワークアウトプログラム、ミニキャンプを欠席している。John Elway GMはHarrisほか今年で契約が切れる選手の新契約交渉はドラフト後と明言している。
「今はドラフトで時間がない。Chrisとはもちろん話しはするが全部はドラフトが終わってからだ」とElway。また地元メディアのTroy Renchは情報筋の話しとし、HarrisはElwayのコメントに不満を持っていると伝えている。このオフにBroncosはFAのベテランセカンダリー補強の多くの額をつぎ込んだ。安いサラリーでリーグトップクラスのHarrisにしてみれば自分にも投資をして欲しいと考えるのは当然。現在リーグトップサラリーコーナーはWashingtonの年平均15ミリオン。Harrisもそのレベルの額を求めていると伝えられている。しかしBroncosがHarrisに年平均15ミリオンの額を出すことはほぼないと見られている。Harrisは6月で30才になる。30才のCBにポジショントップクラスの大型契約はBroncosでなくとも厳しい。Harrisがもし新契約かトレードとなるまでホールドアウトを続け、最悪19年シーズンプレイなし、となるとHarrisにとっては大きな価値のダウンとなる。来季は31才でシーズンを迎える。なおさら大型契約は年齢から難しくなる。トレードか新契約か、もしまとまらない場合Harrisはホールドアウトを続けるのか。Harrisのトレードの価値に関してはDenver PostのRyan O'Halloranは情報筋からの意見とし、“昨年のAqib Taliのドラフト5順程度か少し上くらい”と伝えている。
今週のドラフトを控えややこしい問題が大きくなってしまった。

Broncosは現地月曜OT Jake Rodgers、DL Billy Winn、Mike Purcellと契約。
Winnは2016年にBroncosで16試合出場。2017年のプレシーズン初戦でACL。それ以来NFLでプレイしていなかった。2012年のClevelandのドラフト6順指名選手。68試合に出場23試合に先発。
RodgersとPurcellは共にミニキャンプトライアウト参加組。
Rodgersは2015年のAtlantaのドラフト7順指名選手。以来所属したことのある球団はNY Giants、Carolina、Pitts(3回解雇)、Houston、Baltimoreですべてがキャンプロースターかプラクティススクワッド。そして今回がDenver。
Purcellも渡り鳥人生を歩んでいる。2013年のSFのドラフト外FA選手。16年まで所属し8試合先発経験あり。しかしそれ以後はLA Rams、Chicago、New England、KCとすべて53人ロースターには残れずキャンプ、もしくはプラクティススクワッドメンバーのみ。19年の今年は先ほどまでAlliance of American Football(AAF)でプレイしていた。

 

19.04.19 ミニキャンプ終わる
BroncosはCB Craig Magerを解雇。オフシーズンのワークアウトには個人的理由で不参加を続けていた。
またCB Trey Johnson、OL Jake Brendelと契約。2人は今週開催のミニキャンプにトライアウト参加していた。Johnsonは2018年のPittsのドラフト外新人FA選手。肩を怪我し怪我人リストでシーズンを過ごしプレイ機会ゼロ。Villanova大というマイナーカレッジ出身で大学のプロデイでは40yを4.33秒で走り話題に。5−11、187パウンドで身体能力の高い選手。昨年のドラフトでは下位もしくはドラフト外FA契約の予想であったが、技術的にまだ未熟で伸びしろがありそう、身体能力が高い、ということでダイヤモンドの原石の可能性があると評価されていた。
Brendelは2016年のDallasのドラフト外新人FA選手。同年10月にMiamiと契約。17年シーズン控え。18年は復帰可能の怪我人リストでシーズン開幕。11月2日に復帰後LGで3試合先発、センターで1試合先発。しかし12月に背中を痛め怪我人リストに戻りシーズン終了となっていた。UCLA出身で299パウントと小柄なガード。

このオフにFA契約したKareem Jackson。このミニキャンプではセーフティーで練習した。CBとS、どちらに入るかが注目されているJackson。CBのキャリアが長く、Sではまだプレイ機会がそれほど多くない。
「彼はコーナーバックとして学ぶことよりもSとして学ぶことのほうが多いからだ。キャリアのほとんどがコーナーだったわけだし」とFangioヘッド。
JacksonがSで練習のためこのミニキャンプ、CB陣は若手ばかりになった。Chris Harrisは不参加、FA契約のBryce Callahanは足の怪我明けシーズンのためチームドリルは不参加。Isaac Yiadomもオフに肩の手術を受けており外れている。それゆえAlliance of American Football League上がりのDe’Vante Bausby、めでたくトライアウトから契約にこぎつけたTrey Johnson、そしてQuinten Rollinsが多くの練習スナップでフィールドに入った。
「彼らは頑張っていたよ。この次期のドリルはバンプも何も許されないし、我々にもレシーバーには厳しく当たって欲しくない時期。その中でよくやっていた」とFangioヘッド。

メモ
ドラフト2019予定
4月26日(金) 朝9時 1順 目安午後1時頃まで
4月27日(土) 朝8時 2&3順 目安午後12時頃まで
4月28日(日) 深夜1時 4〜7順 目安朝8時頃まで

19.04.18 スケジュール出る
2019年のNFL公式戦のスケジュールが現地水曜発表。
Broncosはリーグから期待されておらず、プライムタイム全国放送は2試合のみ。またバイはW10で18年シーズンと同じ。ここ8年連続でホーム開幕だったが今年は敵地で開幕を迎える。今年のBroncosはリーグで2番目にスケジュールが厳しいチーム。1番厳しいのがOakland。対戦相手の勝率によるもので、なにせAFC西には18年シーズンは12勝4敗だったKCとLA Chargersがおり、また今年はAFC西はNFC北と総当たり。Chicagoが12−4の成績だったため、BroncosとOaklandは今年は昨年12−4の球団と5回も対戦する羽目に。ほかAFC西はAFC南とも総当たり。Houston11勝、Indy10勝、Tennessee9勝と地区負け越しがJacksonvilleのみの強豪地区となっている。
以下予定、時間はDenver山岳時間帯

Sept. 9 (Week 1) — at Oakland(前年4−12), 8:20 p.m. (ESPN)
開幕はマンデーナイト全国放送から。早くも出ているオッズでは2.5ポイントOakland有利。18年までBroncosでプレイをしたBrandon Marshallが移籍している。ほかPittsからWR Antonio Brownが移籍。QBはCarrであるのか別のQBになっているのか。

Sept. 15 (Week 2) — Chicago(前年12−4), 2:25 p.m. (FOX)
地元開幕戦はChicagoが相手。Vic Fangioヘッド、Ed Donattell守備Cの古巣。Fangioヘッドは2週目に古巣と闘うことを歓迎。シーズン早々に古巣と闘え終わることで、古巣対決のメディア、本人知人達とのめんどうな話題が消えるとしている。

Sept. 22 (Week 3), at Green Bay(前年6−9−1) — 11 a.m. (FOX)
2011年以来のGB遠征。Mike McCarthyヘッドの退団からの再建シーズン。BroncosからはG Billy Turnerが移籍している。

Sept. 29 (Week 4), vs. Jacksonville(前年5−11) — 2:25 p.m. (CBS)
このオフにQB Nick Folesを獲得したJax。Jaxの前戦はサーズデーナイトゆえ10日の準備期間がある。

Oct. 6 (Week 5), at L.A. Chargers(前年12−4) — 2:05 p.m. (CBS)
同地区対戦2戦目。昨年のLA遠征試合はMcManusのFGで勝利している。

Oct. 13 (Week 6), vs. Tennessee(前年9−7) — 2:25 p.m. (CBS)
Broncosはこの試合が終わると次がサーズデーナイトゆえ準備期間が短い。絶対に怪我人を出したくないゲーム。

Oct. 17 (Week 7), vs. Kansas City(前年12−4) — 6:20 p.m. (FOX/NFL Network)
サーズデーナイトで現在同地区最大のライバルKCを迎える。昨年はPatrick MahomesにやられたBroncos。Fangio率いる新守備はMahomesを止めることが出来るのか。

Oct. 27 (Week 8), at Indianapolis(前年10−6) — 2:25 p.m. (CBS)
サーズデーナイト明けゆえ10日の準備期間が。QB Andrew LuckはキャリアBroncos戦2−2。

Nov. 3 (Week 9), vs. Cleveland(前年7−8−1) — 2:25 p.m. (CBS)
KC、Indyと2試合連続で18年シーズンのに12勝したプレイオフ出場チームとの対戦したBroncos。明けて前年負け越し球団との対戦。しかし今年のClevelandはいままでとは違う。去年の対戦でもBroncosはClevelandに17−16と敗戦している。
なおKCの驚異だったRB Kareem HuntがClevelandに移籍。女性への暴行でNFLより8試合の出場停止。Clevelandはバイが7試合目のためこのBroncosとの対戦がW9ながら8試合目。ゆえHuntはまだ出場停止中で次戦のBills戦からの復帰。

Week 10 — Bye

Nov. 17 (Week 11), at Minnesota(前年8−7) — 11 a.m. (CBS)
バイ明けにGary KubiakのいるMinnesotaと対戦。元BroncosではQB Kyle Sloter、WR Jordan Taylorなどが在籍。共にロースター下位の選手で残っているかは不明。昨年移籍のTrevor SiemianはすでにNY Jetsに移籍。
Broncosはバイ明けは5試合で4試合が遠征試合。

Nov. 24 (Week 12), at Buffalo(前年6−10) — 11 a.m. (CBS)
17年シーズンにも敵地で対戦したBuffalo。17年はVon Millerのいらぬパーソナルファウルから逆転負けを喫している。

Dec. 1 (Week 13), vs. L.A. Chargers(前年12−4) — 2:25 p.m. (CBS)
シーズン最後の年は5試合中3試合が地区内対戦。
その初戦となるのがChargers。

Dec. 8 (Week 14), at Houston(前年11−5) — 11 a.m. (CBS)
CB Bradley Robyが移籍したHouston。昨年11勝と厳しいスケジュールが続く。

Dec. 15 (Week 15), at Kansas City(前年12−4) — 11 a.m. (CBS)
12月にアローヘッドとは分が悪すぎるスケジュール。Broncosは11月、12月のアローヘッドはからっきし。

Dec. 21 or 22 (Week 16), vs. Detroit(前年6−10) — Time TBD
土曜日開催か、日曜開催か、公式戦の行方により決定される。

Dec. 29 (Week 17), vs. Oakland(前年4−12) — 2:25 p.m. (CBS)
シーズンフィナーレは今季開幕戦と同じOakland。

ただいまBroncosはミニキャンプ開催中。水曜日新攻撃CのRich ScangarelloがQB Joe Flaccoはシステムにぴったりと話した。ScangarelloはKyle Shanahanの下でプレイを学び、またFlaccoはBaltimore時代のMike Shanahanの弟子Gary Kubiakの攻撃C時に素晴らしいプレイを見せていた。キャリアハイの27TDパスにキャリアセカンドハイのレイティング91だった。

情報筋によるとBroncosは8月19日にプレシーズンで対戦するSFと準備週に合同練習をする見込み。Kyle ShanahanがBroncos球団施設でSF側を指揮し、また昨年までSFいいたScangarello攻撃CBroncosオフェンスを率いる。

このミニキャンプでBroncosは練習用ジャージーではなく試合用ジャージーを着用して練習。練習用はサイズがぶかぶかでゆるく風通しが良い物。試合用はジャージを捕まれることを避けるため体に密着したピチピチジャージ。
Fangioヘッドは
「ゆるいジャージだとジャージを簡単に引っ張られてしまうからね。練習用ジャージはタイトに作られているからそれがない。出来るだけ練習でも試合に近い形でやりたいしね。だからだよ」とFangioヘッド。

19.04.15 今週はミニキャンプにスケジュール発表?
他球団より2週間先行してオフのワークアウトプログラムを開始しているBroncos。新ヘッドコーチ就任のチームはチーム作りに時間がかかるためリーグより早い段階の始動が許されている。加えてドラフト開催前のミニキャンプの開催が許されている。ということでBroncosは今週火曜からミニキャンプ。フィールドでヒットはないものの11on11の練習が可能。新加入QB Joe Flaccoがキャッチボール程度以外では初めてWRにボールを投げることになる。今週月曜はフィールド練習に先駆け身体テスト。火曜と水曜は1日かけミーティング、ウォークスルー練習、フィールド練習とキャンプ並のスケジュールが終日行われ木曜は半日のみのミニキャンプ。
不参加が決まっているのは新契約を求めオフのワークアウトを欠席しているCB Chris Harris。怪我組はEmmanuel Sandersがアキレス腱断裂からの回復で、RB Phillip Lindsayが手首骨折からの回復で、G Lon Rearyもアキレス腱で。
新先発QBのFlaccoはCourtland Sutton、DaeSean Hamilton、Tim Patrick、Jeff Heuermanらを相手にバスを投げる。
このキャンプが終われば来週からはフェーズ2の練習ゆえ軽いフィールド練習とワーク中心という軽い練習に戻る。

元BroncosのWR Jordan TaylorがMinnesota Vikingsと契約。今年Gary KubiakがMinnesotaの攻撃アシスタントとして移籍している。Minnesotaは18年シーズン前にはTrevor Siemianが移籍、今年はKubiak、息子Clint Kubiak、そしてTaylorなどなぜかメジャー流出先となっている。

2019年のNFL公式戦スケジュール。4月18日木曜に発表される可能性が高いと見られている。昨年は4月19日木曜、2017年は4月20日木曜の発表だった。公式戦発表は毎年日時決まっているわけではなく、全スケジュールが決定となってから発表することになっている。とはいえ来週末からは2019年のドラフトが開始。話題を同じ週にぶつけるということは考えられず、NFLはなんとしてもスケジュールは今週中にはまとめるものと思われる。

19.04.10 プレシーズン相手発表
Brocnosの19年シーズンのプレシーズンゲームの対戦相手が決定。試合日、開始時間などの詳細はドラフト前の週中頃に公式戦ともども発表される。

初戦 8月1日 vs Atlanta  Hall of Game
殿堂ボウル。BroncosからChamp Bailey、Pat Bowlenオーナーが殿堂入り。AtlantaからはTony Gonzalezが殿堂入り。祝杯ゲーム。ほぼ控え組でプレイとなる見込み。

2戦目 8月8日〜11日 At Seattle
Joe FlaccoがBroncoとして初登場。

3戦目 8月19日 SF
殿堂ボウルに続いてプレシーズン2試合目の全国ネット。またこの試合の準備期間にはBroncosと49ersの合同練習も行われると見られる。Broncosは昔からプレシーズンの対戦相手との練習が多い。Kyle Shanahanヘッド、John Lynch GM。そしてRich Scangarello攻撃C、TC McCartney QBコーチの古巣。

4戦目 8月22〜25 at LA Lams
先発組がプレシーズン最も多くプレイする試合。

5戦目 8月29日〜31日 Arizona
殿堂ボウル出場のため今年は1試合多くプレイ。相手はプレシーズン最終戦の定番Arizona。Josephヘッドら昨年までのBroncosコーチが多く移籍している。ロースター争い最後の舞台。

今季Vic Frangioヘッドが就任。ワーク前のミィーティングに選手が5分前には着席していると話題になったがDerek Wolfeがその話題に関して
「皆がその話をしているが、毎年シーズン最初は誰もが早く集まるものだ。問題はシーズン終盤のW16になってどうなっているかだ」とWolfe。

19.04.05 AAF選手と契約
BroncosはCB De’Vante Bausbyと契約。Bausbyはシーズン途中にキャンセルとなり頓挫したAlliance of American FootballのSan Antonio Commandersで今季8試合で4インターセプト。これはリーグ最多タイ。Bausby は2015年にKC Chiefsにドラフト外新人FAで入団。16年17年に2シーズンはVic Fangioヘッドが守備Cを務めていたChicago Bearsに在籍。16年には4試合出場。18年シーズンはPhiladelphia Eaglesで6試合出場1先発。12月にカット。19年1月にSan Antonio Commandersと契約していた。6−2インチと身長があるCB。2015年のドラフト前には身体能力の高さが話題になったこともあった。大学で行われたドラフト向けワークアウトのプロデイでは40yを4.35。追い風参考で4.22秒を記録。

2019年のBroncos。時間厳守どころか5分前には集合。
オフのワークアウトプログラムが開始。FB Andy Janovichが
「選手の中の文化は変化してきている。まず朝8時のミィーティングの時に、7時55分には選手はもう席についていた。去年は59分になってどかどか集まってくる選手もいたのにね」と話した。
イタリア系の鬼コーチゆえゴッドファーザーのニックネームを持つVic Fanigoヘッド。特にミィーティングは大事と繰り返し話していただけに選手も敏感になっている?

体重増加を図っているVon Miller。相棒のBradley Chubbは体脂肪減を図っているという。大好きなハンバーガーも減らすという。

2019年のドラフトでBroncosの2順指名はAl Wilsonが発表、3順はKarl Meckelnburgが発表することが明らかに。Meckelnburgは引退後もBroncos球団との関係や良好、自身SNSでもBroncosへの意見を述べるなどしている。しかしWilsonは現役時代の首の怪我をめぐりBroncos球団と訴訟にまで発展。長い間悪い関係となっていた。しかし昨年Wilsonが試合で名誉キャプテンを務めるなど広報Patrick Smythの働きもあり良化していた。

ドラフトを今月末に控え続々と指名候補選手のドラフト前訪問が行われ、またElway率いるBroncosスカウト陣も大陸を移動している。今週は東部へ飛びDuke QB Daniel Jones、PurdueのClayton Thorsonのプライベートワークアウトへ。今週末にはQB Drew Lockの球団施設訪問を控えている。
なお本サイト、ドラフト前訪問情報はさぼりきってまったく記事にしていない。昨年ドラフト1順指名のBradley ChubbにはBroncosはドラフトコンバインの15分インタのみの接触。施設訪問もなし、大学でのワークアウトもいかずでの指名。ドラフト前の球団の公式の動きはほぼ毎年あてにならない。

 

19.04.03 開幕まで5ヶ月もあるなぁ・・
現地火曜日、19年シーズンのオフシーズンワークアウトプログラム開始。ワークに先立ち朝8時、Vic Fangioヘッドがトレーニング施設で選手にヘッドとして、初めてのスピーチを行った。20分にわたり、ミィーティングの重要性と細かい事への注意を話した。就任会見でBroncos選手一部の選手も会見場に来ていたが、チーム全体に話すのは初めてだった。
E Sandersは新ヘッドのスピーチに関して
「とても強いメッセージだったよ。個ではなくチームを優先にするということ。個人のエゴは部屋に置いこいということだ。そしてテクニック、技術を重視するとういこと。能力があっても技術が無ければね。コーチは僕たちがなぜ15年シーズンにスーパー制覇が出来たという話しをした。ただそれ以降3年はなにも成功していない。今がその転換期だともね」と話した。

Von Millerが今年は245パウンドと、昨年の238パウンドより増量してシーズンに臨むと話した。

Chris Harrisが新契約を求めるアピールとして火曜に始まったオフのワークアウトを欠席。情報筋によると、John Elway GM、Vangioヘッドらは特に驚きを持ってはいないという。6月のミニキャンプまでワークアウト、OTAは皆参加義務の無いヴォランタリーワーク。ゆえ不参加でも罰金などは派生しない。Harrisは6月18日で30才。まだ衰えはなく、今季サラリー基本給にオプション、ワークアウトボーナスなどで9ミリオン以下。リーグトップクラスのCBとしては激安でリーグCB24番目の額。
Harrisは2015年に5年42ミリオンの契約にサイン。当時の契約そのものが地元ディスカウント価格だった。Elwayが今季で契約が切れる選手関しての延長契約の話しはドラフト前には行わないと公にしている。Harrisは30才で今季を迎える。大型長期契約を勝ち取るには年齢的にもう待つことは出来ない、あまりBroncosとしては大きな額は出せるかは疑問。しかしHarrisサイドからすれば15年の契約が大ディスカウント価格。Broncosはここ数年で、Talibトレード放出、RobyFA流出、D Stewart解雇などセカンダリーの放出を続けている。

Detroit Lionsと契約した元Broncos RB CJ Anderson。
「ロードでDenverとOaklandと対戦するのは楽しみだよ」と話した。Andersonは18シーズンはBroncosをカットされCarolinaと契約。カットされ故郷の球団Oaklandと契約もすぐにカット。その後LA Ramsと契約して大活躍した。

18年シーズン途中にBroncosをカットされたChad Kelly。ただいま故郷、NY州Buffaloの高校のフットボール施設でワークを行っている。
Kellyは昨年ハロウィンパーティーで酔っ払い、見ず知らずのカップルの家に不法侵入。逮捕されBroncosは即解雇。つい先頃保護観察処分が出てことでようやくDenverを離れることが出来た。KellyはNFL復帰を目指している。ただしNFLの球団と契約となっても、NFLから制裁処分が出る見込み。可能性としてCanadian Football Leagueでのプレイも。現在シーズンが行われているはずだったAAFもプレイ先の候補と見られたがまさかの1シーズンもたずに終了。2020年開始予定のXFLは前科者は契約出来ないと昨年Vince McMahonが会見で話していたことからプレイは出来ない。

少し古いニュース。オーナー会議の場でFangioヘッドがBroncosロースター選手のプレイフィルムをあまり見ていないと発言したことに、元Colts、BroncosのWR Brandon StokleyがTwitterで
“彼は昨年の試合フィルムも見るべきだと思う”とつぶやいた。
そのつぶやきに元Broncos WR Ed MaCaffreyが
“おいStoke。そんなことより仕事に戻れ。俺たちの試合フィルムを見ろ”とつぶやいた。
McCaffreyはDenver地元のValor Christian High Schoolのヘッド。StokleyはWRコーチを務めている。なおStokleyの息子は現在同校でWR。
Fangioヘッドは自軍選手は今後のワークやOTAで動きを見て、自身のシステムにどう当てはめるか判断したいと話していた。

19.04.02 オフの練習開始
Broncosのオフシーズンワークアウトプログラムが今週火曜に開始。Loren Landowストレンス&コンディショニングコーチの元で選手は体作りに励む。
新ヘッドとなったチームは通常より早いオフシーズンワークアウトプログラムが開始出来る。BroncosはMike Shanahanヘッド解雇が08年シーズン後。以降今年が11年目のシーズン。Josh McDaniels、John Fox、Gary Kubiak、Vance Johnson、そしてJangioヘッド。Shanahanヘッド以降10年のシーズンで5人のヘッドとなり、もはや新ヘッド早期トレーニング開始はだいたい2年に1回の通常行事となっている。
2015年のスーパーボウル制覇チームから残っているのはVon Miller、Chris Harris、Emmanuel Sanders、Derek Wolfe、Brandon McManus、Todd Davisの6人にのみ。
Davisは
「毎年違うチームとなるのだけど、今年はいつも以上に違う。長い間プレイをしてきた多くの選手が去って行ったからね。新しい選手と絆を深めていきたい」とDavis。
守備サイドは多くの主力クラスが去っていった。Brandon Marshall、Darien Stewart、Bradley Roby、Shaq Barrett、Shane Ray。攻撃サイドではMatt Paradisが抜けた。
また初のチームミィーティングは新コーチ陣の初のチームに向けての自己紹介の場となる。
Fangioヘッドは長いこと守備Cからヘッドに。
「特に変わることはないよ。今まではチームの半分へ向けてのものがチーム全体になるだけだ」と話している。
今後のオフシーズンワークアウトプログラムは
最初のフェーズ1は2週間。ウェイトルームやコンディションドリルが中心。QBはWRにパス練習は出来るが守備選手のカバーつきは禁止。レシーバーのルート練習プラススロー練習という形まで。ヘルメットオンの練習も不可。
次のフェーズ2は3週間。コーチ指揮下のフィールド練習が許可に。ただし攻撃チームと守備チームの対峙は出来ない。
次のフェーズ3は4週間。攻撃対守備チームがヘルメット装着で対峙する練習が可能に。この間に実質ミニキャンプとなるオフシーズンチームアクティビティ(OTA、参加義務は無い)、強制参加のミニキャンプが集中して行われる。

情報筋によるとChris Harrisがオフシーズンワークアウト初日を欠席。基本的には夏の本格キャンプ前までの強制参加はミニキャンプのみ。Broncosはこのオフ強制キャンプ予定は6月4日から6日までのみ。ゆえホールドアウトではないが、実質は新契約を求めるホールドアウトを示す行動と見られる。Harrisは今季が契約最終年。リーグトップクラスのCBとしては破格の8ミリオン弱でのプレイになっている。John Elway GMはHarrisら今年で契約が切れる選手の新契約交渉はドラフト前には行わないと話している。
Broncosはキャップ枠が残り12ミリオン弱しかなく、ドラフト終了までまち、使える金額などの整理をしてから次のシーズンに向けたチーム交渉ごとを開始させるプラン。
HarrisはDallasエリアでAqib Talibとオフのワークを行っている。Broncos選手がオフのワークアウトに不参加だったのは2016年のVon Millerの6年114ミリオンのメガディース交渉の時以来となる。

元BroncosのBrandon MarshallはOakland、CB Tramine BrocksはArizona、CJ AndersonはDetroitと契約している。