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ブロンコマニアックが送るデンバーブロンコスのニュースサイトです

20.07.07 Shanahan球団の殿堂入り
Mike ShanahanがBroncosの殿堂入り。セレモニーはコロナのため2021年に行われる。
ShanahanがBroncosに初入閣したのは1984年。その前はFlorida大で攻撃Cを3年務めていた。
WRコーチとして入団で翌年32才で攻撃Cに昇格。当時BroncosのヘッドはDan Reevesだった。攻撃Cで成功を収めたことでライバルのLA Raidersにヘッドとして引き抜かれBroncos退団。しかしRaiders 2年目のシーズン途中で成績不振のため解雇。すぐにBroncosはShanahanを呼び戻し89年にBroncos2度目の入閣。しかし保守的な試合プランを好むReeves、対して攻撃的なスタイルを好むShanahanと次第に関係が悪化。先発QB John ElwayとShanahanとの関係が密になるとReeves(当時Reevesは球団副社長で現場全権掌握兼実質GM)はShanahanを解雇。この解雇がReevesとElwayの関係を完全に分断、のちのElwayの「Reevesをとるか、俺をとるか、決めてくれ」騒動に発展する。
ShanahanはBroncos解雇翌シーズンにはSFの攻撃Cに。QB Steve Youngを擁しスーパーボウル29回を制覇した。
一方BroncosはReevesを解雇、Elwayでスーパーボウルを獲得するためReeves全権時代にはなかった補強っぷり。FA時代の幕開けでWR Anthony Millerなど攻撃花形選手を続々獲得。しかしShanahan不在の2年間はElwayのパス攻撃が大爆発するも、Wade Phillipsヘッドが見ていた守備が大崩壊。この頃Elwayもベテランとなり怪我での欠場も増えていた。ShanahanがSFで展開したウエストコーストオフェンスはElwayにはまったくフィット・マッチしない、という声の中でShanahanは今度はヘッドとしてBroncosに戻ってくる。以降Broncosはこれまで一切行っていなかった攻撃ラインの大整備を図り、Gary Zimmerman、Brian Habib、Mark SchlerethなどプロボウルクラスのラインをFAで補強。RBにTerrell Davisを得、ゾーンブロックシステムのランアタックを中心としたウエストコーストオフェンスで強力攻撃を形成。Elwayも個人技を出さなくて良い環境の中、勝利のためDavisにボールをハンドオフし続けShanahanヘッド就任から3年のシーズンに球団の、そしてElway個人としても悲願のスーパーボウル制覇を達成した。
ShanahanはBroncosヘッドで14年で146勝91敗で年平均で10勝以上を記録。2度のスーパーボウル制覇。Broncos解雇後はWashington Redskinsでもヘッドコーチを務めた。現在は息子KyleがSF 49ersのヘッドとして大成功している。
今年のシーズンはコロナの影響で試合が無観客で行われる可能性も高い。ゆえセレモニーは来年シーズンに。来年はPeyton Manningもチームの殿堂入りする見込み。

20.07.06 いろいろ
Broncosは今月14日にコーチ集合、21日に新人、若手NFLほぼ未経験組集合、28日にベテラン組集合でキャンプイン。

NFLは今年開幕ウィークでの試合前に、一般的にアフロアメリカンの国歌と認識されている「Lift Ev’ry Voice and Sing」が斉唱される。その後にアメリカ国歌「星条旗」が斉唱される。ほかリーグは警官の暴力で死去した、デモのきっかけとなった被害男性のステッカーをヘルメット、縫い物をジャージにつけることなども検討している。

リーグからメディアに通達。今年の夏のキャンプはコロナ感染を防ぐため取材規制が。
取材前にコロナのテストを受けることはもちろん、リーグの許可が出るまで選手の個別インタビューは禁止。練習中わずか6のメディアしか取材が許されず。施設立ち入り場所もメディアルーム、練習フィールドなど限定される。選手のインタビューはオフのインタビュー同様、許可が出ればヴァーチャルインタビューに。また練習の様子をTwitterで速報することも禁止だという。取材するメディアの数が制限されることは地元の小さいメディアには大打撃。

20.07.02 プレシーズン削減で調整中
NFLはコロナ感染による危険回避のためプレシーズンを2試合削減する方向で調整中。
内容もすでにつめられており、一部報道では選手会との話し合いでまだ選手側と条件等で合意に達していないという。
4試合あるプレシーズン試合で中止になるのは1試合目と4試合目とDenver地元局のMike Klisは伝えている。予定ではBroncosのプレシーズン1試合目が8月15日の地元開催のSF戦、4試合目が9月4日の@Arizona戦。この2試合がキャンセルとなり実施が8月22日の地元開催のChicago戦、3試合目が29日の@LA Rams。
今月28日キャンプインのBroncosは、プレシーズン開幕まで練習期間25日間。プレシーズン最後の試合から開幕まで調整期間14日間となる。
プレシーズン2試合ない分、オフのワークアウト全キャンセルで遅れた練習の取り戻しにもつながる。一方プレシーズン試合がないため、ロースター争いの選手にはチャンスが少なくなる。

20.07.01
過去3年、オフにパスラッシュサミットを開催しているVon Miller。新型コロナの影響で、今年は一同集まってのサミットではなくヴァーチャルサミットで開催。今年は6月25日の1日のみの開催となった。今年はZoomアプリを使いセミナー中心。NFL、高校、大学のフットボール関係者が参加。NFLでは主催者のMiller、Aaron Donald、Calais Campbell、Khalil Mack、Chandler Jones、Myles Garrett、Arik Armstead、Shaquil Barrett、D.J. Readerらが参加。サミットでは参加選手がかつてファンだった、好きだったパスラッシャーを上げるコーナーがあり、Miller、Garrett、JonesらはDeMarcus Wareを上げていた。

Millerは高校そして大学時代に40番をつけていた。MillerがNFL入りをした2011年はLBは40番台のジャージ番号は付けることが許されず、Millerは元KCのパスラッシャーDerrick Thomasの58番を選んだ。4年後ルールが変わりLBが40番台をつけることが可能になった。6月28日、Millerは40番のBroncosジャージを着ている写真をTwitterにアップし、
「番号を40番に戻すことをどう思う?」とTwitterの投票機能を使いファンに意見を求めた。結果2万票以上があつまり58番のままが約73%。40番にが約27%だった。

元Carolina PanthersのQB Cam NewtonがNE Patriotsと契約合意。
スーパーボウル50でNewtonから2つのファンブルフォースを記録、MVPとなったMillerはTwitterで
「おめでとうCam。いつも僕は君のファンだよ。また彼のタレントを見ることが出来るチャンスが嬉しいよ。W5で会おう!」とつぶやいた。BroncosはNEと今年対戦予定。

NBC/ProFootballFocusのMike Florioが
「情報筋によると、一部チームが今年の遠征試合を泊まり無しの当日移動で行うことを考えている」と伝えた。コロナ感染の危険を少しでも避けるため、遠征試合で近距離の場合は試合日当日に試合場所に遠征するプランだという。NFLは東側にチームが多く、考慮しているチームの多くは東海岸よりのチームだと思われる。
Broncosは4つあるアメリカの時間帯(西、山岳、中部、東)の山岳時間帯に属する。各時間帯の時差は1時間。
Broncosの今年の遠征試合は@Pitts、@NYJets、@NE、@Atlanta、@LV、@KC、@Carolina、@LA Chargers。Broncosの地区ライバルとの対戦は移動にそれほどハードルはないかもしれない。@KCはサンデーナイト、@LV、@LAは東部時間午後4時開始。
他@NY Jets戦はサーズデーナイト。ただし最東端ゆえ時差とフライト時間でどうか。他の試合は東部時間午後1時開始。時差+2.5時間以上のフライト時間ゆえ当日移動はありえず。
ただし当日移動はフライトの遅れも考えられるので危険もある。BroncosもDenverの大雪で選手が空港にたどりつけない、飛行機が雪で遅れる、などかつて何度もフライト遅延を経験している。

20.06.19 キャンプ前全体公式行事終了
現地木曜、新人組のバーチャルミーティングが終了。ベテラン組は一週間に終えている。これで夏の本格的キャンプ前の公式チーム全体行事は終了。7月28日暫定キャンプ集合日まではオフになる。

数日前の新人組バーチャルミーティングにPeyton Manningがサプライズスピーカーとして登場。Manningは母校Tennessee大、Buffalo Bills、Chicago Bears、LA Ramsのバーチャルミーティングにもゲストスピーカーとして登場していた。

Denver PostのRyan O’Halloranが開幕53人ロースター予想の記事をアップした。
攻撃
QB
In Drew Lock、Jeff Driskel
Out Brett Rypien、Riley Neal
QB二人体制とした。先発Lock、控えDriskelは昨年シーズン後半と同じメンバー。Rypienはカット後他球団にとられなければプラクティススクワッド候補。

RB
In Melvin Gordon、Phillip Lindsay、LeVante Bellamy
Out Royce Freeman、Khalfani Muhammad、Jeremy Cox
ドラフト外のBellamyを成長枠で残し、Freemanをカット。しかし残留組は小型スピードバックばかりの予想。FBが必要な場合は昨年FB、本職TEのAndrew Beck。

TE
In Noah Fant、Nick Vannett、Andrew Beck (TE/FB)、Albert Okwuegbunam、Jake Butt.
Out Jeff Heuerman、Troy Fumagalli、Austin Fort
大激戦区TE。5人をロースターに残す予想に。
昨年夏にALCのFortは昨夏キャンプでは評判が良く、怪我が多いButtに代わり残る可能性も。Heuermanは高額サラリーゆえ若いTE陣が期待どおりならカット濃厚。

WR
In Courtland Sutton、Jerry Jeudy、 KJ Hamler、Tim Patrick、DaeSean Hamilton、Diontae Spencer
Out Zimari Manning、Kendall Hinton、Trinity Benson、Juwann Winfree、Kelvin McKnight、Fred Brown、Tyrie Cleveland
3年目のHamiltonはラストチャンスが与えられ残留予想。リターナー枠でSpencer。もしHamlerがWRではまだまだと判断されればHamlerがリターナーへ。その場合はSpencerがはじきだされ、Hamiltonの残留の可能性がさらに高くなる。昨年ドラフト指名の成長型Winfree、今年ドラフト指名のClevelandはPS候補。

OL
In Garett Bolles (LT)、 Dalton Risner (LG)、 Lloyd Cushenberry (C)、Graham Glasgow (RG)、Ja’Wuan James (RT)、Elijah Wilkinson (OT)、Jake Rodgers (OT)、Netane Muti (G)、Austin Schlottmann (G/C)
Out Tyler Jones (OT)、Patrick Morris (C)、Quinn Bailey (T)、Nico Falah (G/C)、Calvin Anderson (T) 、Hunter Watts (T)
昨年12月、Mike Munchak OLコーチのPitts時代の教え子MorrisはドラフトでCushenberryを指名したことで解雇予想。センターは先発GのFA獲得のGlasgowも入ることが出来る。昨年シーズン終盤に先発したRodgersは控え争いでBaileyに勝つと予想。

DL
In Shelby Harris、Jurrell Casey、Mike Purcell、Dre’Mont Jones、McTelvin Agim、 DeMarcus Walker
Out Christian Covington、Kyle Peko、Jonathan Harris、Joel Heath.
今年のドラフト3順指名のAgimは今年は試合登録はされず控え&成長枠になると予想。元ドラフト2順指名のWalkerは契約最終年でロースター残留予想。

OLB
In Bradley Chubb、Von Miller、Jeremiah Attaochu、Justin Hollins、Derrek Tuszka
Out Malik Reed、Malik Carney、Tre’ Crawford
今年のドラフト7順のTuszkaがReedに勝ち残留予想。

ILB
In Alexander Johnson、Todd Davis、Josey Jewell、Justin Strnad
Out Joe Jones、Josh Watson
守備ラインとの人数の兼ね合いでJonesが残る可能性も。

CB
In A.J. Bouye、Bryce Callahan、Michael Ojemudia、Isaac Yiadom、De’Vante Bausby、Duke Dawson
Out Davontae Harris、 Essang Bassey、Shakial Taylor
DawsonとBausbyは、Harris、Basseyと競争と予想。Basseyは今年のドラフト外新人。ロースターアウトの場合PS候補。

S
In Kareem Jackson、Justin Simmons、Trey Marshall、Alijah Holder
Out Douglas Coleman、P.J. Locke、Kahani Smith

Speciarists
In Sam Martin (P)、Brandon McManus(K)、Jacob Bobenmoyer (LS)
Out Wes Farnsworth (LS)

20.06.18 Kareem Jacksonコロナ陽性
S Kareem Jacksonが新型コロナのテストを受け陽性。Von Millerに続いてBroncosからは二人目のコロナ陽性。
「2日ほど前から鼻づまりで、今朝起きたときもまだ治らず寒気もしたんだ」とJackson。症状は軽く、Millerと同じ2週間隔離(DenverではなくHoustonの家で)となる。今月6日にBroncos選手は人種差別抗議デモに参加。Jacksonはデモ行進発案者。HoustonからDenver入りしてデモ行進に参加もしているが、Jacksonは医師からはDenverでのデモの時期での感染は考えられないと言われたいう。
JacksonはオフはTexas州Houstonで過ごしていた。
今週はDallas CowboysのRB Ezekie Elliot、Houston Texansの選手2人とTexas州の選手のコロナ感染が明らかになっている。Texas州ダイジョブ?

20.06.13 もう夏休み?
Zoomを使って行われていたオフのチームミーティング。ベテラン選手のオフのチームミーティングは現地木曜で終了。新人はあと1週間で終わり。通常オフのワークは6月中旬まで。今年はコロナの影響でリーグより2週間延長が許されていた。ミニキャンプも今後なく、このオフはチーム集まっての練習は一回もなし。夏のキャンプまでもう夏休み?夏のキャンプは7月28日からと予想されている。

Ed Donatell守備CがZoom会見。
昨年FA加入ながら脚を怪我して戦力にならなかったCB Bryce Callahan。全力疾走出来るまで回復しているとDonatell。Chicago Bears時代の18年シーズンに骨折した脚の骨の修復のため埋め込んだボルトが中で折れ、再手術を昨年11月に受けていた。
今年のBroncosはトップコーナーがFA加入のA.J. Bouye。Callahanが2番手でキャンプイン。ドラフト3順のMichael Ojemudiaが3番手と期待されている。

Denverエリアで行われているDrew LockのワークにPhillip Lindsayも定期的に参加しているという。Lockのワークにはドラフト指名されたJerry Jeudyらが参加していると伝えられている。

20.06.07 Broncos関係者、デモ行進
現地土曜日、Broncosの選手、コーチ、フロントスタッフがデモ行進。
アフロアメリカン男性が警官に取り押さえられる際に死亡、その後全米規模で人種差別撤廃を訴える抗議デモが行われ、この週末がデモが始まって2回目の週末になる。Denver市でも事件以降すぐにデモが開始。今週土曜のデモに選手が約50人、Fangioヘッド以下コーチ約25人が参加。Joe Ellis CEO、Pat Bowlen故オーナーの娘Brittany Bowlenの姿も集合場所で見られた。サンフランシスコでワークを行っていたVon Millerもデモに参加するため金曜夜にDenver入り、日曜にまたサンフランシスコに戻る予定。今オフにFA加入したTE Nick Vannettも参加のため飛行機でDenver入りし。フランチャイズタグ指定のJustin Simmonsもフロリダから空路Denver入り、行進に参加した。ドラフト1順ルーキーWR Jerry Jeudyも参加。現在Denverでワークを行っているDrew Lockも参加。今回のBroncos関係者のデモ参加のリーダーとなったKareem Jackson、Todd Davisを称賛していた。
デモ行進開始前の集合地点であるコロラド州会議事堂でJeremiah Attaochu、Justin Simmons、Davontae Harris、Alexander Johnson、De'Vante Bausby、Von Millerが集まったデモ参加者にスピーチ。予定されていた30分〜45分デモ行進参加だったが、Broncosは5分の休憩を挟み1時間半歩き続けた。行進はチャントの声が響く以外は穏やか。Noah Fantは愛犬をつれて歩き、ベビーカーを押しながら歩いている選手家族の姿も見られた。

今回のデモ参加の写真は公式サイトの写真ギャラリーページでどうぞ。サイト上の方の写真をクリックするとスライド写真ポップアップが大きくなり81枚の写真が見られます。
https://www.denverbroncos.com/news/broncos-players-join-denver-protest-march-racial-justice

フロリダからデモに参加するためDenver入りしたS Justin Simmons。フロリダでも抗議デモに参加しており、同じSのポジションのKareem Jackson同様、抗議活動には早くから動いていた。Vic FangioヘッドがNFLには人種差別はない、という発言の後に謝罪。この日のデモで二人が会話している姿が見られた。
Simmonsは
「コーチFangioと発言に関して話をした。彼は自分のコーチングに人種差別がないと言ったにすぎない。彼も文化的に人種差別が存在しているとわかっている。彼はそのことに関して発言したわけじゃないんだ。彼が人種差別的なことなどない。僕は彼が差別的な行為をする人間だなんて思っていない」と話した。

新型コロナのためオフシーズンのチームアクティビティが球団施設で行えない現在、選手は自分で練習場所を確保してワークを続けている。QB Drew Lockが現在Denver近郊でワーク中。ドラフト1順のWR Judy、2順WR K.J. HamlerがLockと共にワークしていることがこの日判明。

20.06.06 Broncos選手デモ参加 Elwayも支援
Broncosはプレシーズンで対戦するChicago Bearsと対戦準備ウィークに合同練習をするプランを持っていたが、今年はコロナの影響でリーグよりお達しがあり合同練習はなし。

新型コロナで3月下旬から施設に入ることが許されなかったBroncosコーチ陣。
リーグは現地今週金曜からコーチの立ち入りを許可。Vic Fangioヘッドが金曜に施設入り、他コーチ陣は週明け月曜から施設に入る。これまで施設には最大75人までの立ち入り許可だったがリーグより最大100人にまで拡大される。
この2ヶ月半の間Fangioヘッド以下コーチ陣は自宅からネット回線での仕事が続いていた。ドラフトも自宅から。オフのワークアウトアクティビティも自宅から。コーチ達は施設へ入ることが可能となるが、選手はこれまでどおり立ち入りリハビリが必要な選手以外は許されない。選手との会話・ミーティングはこれまでどおりリモートで行われる。選手が施設に入るのは夏の本格的キャンプ、7月28日前後になると見られている。

現地土曜日、Broncosの選手、コーチがDenverダウンタウンを人種差別の抗議デモに参加する。
参加する選手やコーチは土曜午後12時半にコロラド州会議事堂で警察署長や市の人間と会い、その後デモのため集まった人達に向かい話しを行う。その後ダウンタウンをデモ行進。参加する選手の人数は不明。多くの選手はコロナウィルスのためリモートオフシーズンアクティビティのため住居のある地元にいる。
Denver市長のMichael Hancockは土曜日は州外の葬儀に出席のため土曜のデモには参加しないがBroncosの行動を称賛するコメントを残している。
現地火曜のZOOM記者会見でS Kareem Jacksonが選手のデモ行進を考えていると発言。Jacksonが主導となり選手でデモ行進参加の話し合いを行っていた。Hancock市長によるとDenver NuggetsからもGary Harrisほか何人かの選手がデモに参加する予定だという。
またJohn ElwayGMが現地金曜夜に声明を発表。
Broncosの選手たちのSNSでの発言や行動にとても心を動かされたと声明の中で話している。選手の発言、行動に自分自身もまだまだ出来ることがあり、自分自身もこのような大きな会話の中に入っていく必要があるとElway。Elwayは長いNFLでの選手生活、球団幹部の生活の中で、多くのバックグラウンドを持つ選手達のことはすべて把握していると思っていたが、それは誤りであり、自分もまだまだ皆の話を聞き、学ぶ必要があると気づかされたとElway。
NFL選手という影響力のある選手がその立場をいかし、状況を変えるために発言、行動する姿勢をフルに支援するとElway。
自身もサイドラインから見守るのではなく、黒人に対する警察の暴行、黒人の権利を妨げる不当を訴える選手、コーチ、そして組織に自分自身を加わっていきたいと話している。

20.06.04 Fangioヘッド謝罪
Vic Fangio謝罪。
現地火曜ZOOM会見で「NFLには人種差別はない」と、
発言したことに対して。
「今日水曜の朝のリモートミーティングで選手からの反応を聞いて間違えたことを言ったと気づいた。私はロッカーに入れば肌の色は関係がない、ということを言いたかった。ヘッドコーチとして今後も選手達と、選手コーチとして、個人として話を聞いて良い方向に変化するよう努力しいたい」とFangio。
Fagioヘッドの火曜の発言にはSeattleのRB Chris Carson、WR Quandre Diggsから
「こいつは冗談か?」「こいつは盲目なんだろう」などSNSで批判がされていた。
元NFLのスターレシーバーTerrell Owensは
「何言ってんだこいつ。Colin Kaepernickのことはどう考えているんだ?」とSNSで発信している。
なおFangioと選手達のミーティングは非常に発展的な話し合いという感じで、なんらヘッドコーチの発言に遺恨が残るような雰囲気にはなっていなかったと情報筋。
Fangioヘッドの発言も大きな波紋を呼んだがしかしリーグ有数QBの発言はもっと大きな問題となっている。
NO SaintsのDrew Breesが
「アメリカ国旗を侮辱する行為にはけして賛同出来ない」と発言したこと。2016年に一部選手が国歌斉唱の際に膝をついていた抗議行動を批判し、NFLを引退した選手やチームメイトからも批判を浴びている。Breesは2人の祖父が共に軍人でそれぞれ陸軍、海兵隊に所属し第二次世界大戦で戦っている。
「祖父達は命をかけて我々の国のために戦ってくれた。胸に手を当て国旗をみつめ国歌を歌っている時に考えてきたことはいつも国のために尽くした祖父達のことだ。今の世の中が正しいとは思っていない。まだまだ解決しなくてはいけない問題はたくさんある。しかし国旗に敬意を持つことが大事だと思っている。それが団結になるんだ。我々は全てが団結して解決のための大事なパートにならなくてはいけない」とBrees。
Breesの2人の祖父のうちの1人Ray Atkins氏は2017年12月に92才で死去。海兵隊に所属し終戦時は沖縄にいた。当時19才。
ニューオリンズにある第二次大戦博物館に残る資料の中で
「片道切符だと思っていた。20才まで生きられるとは思っていなかった」とAtkinsは話していた。Atkins氏はTexas高校のヘッドコーチを38年務め、Atkinsの息子でBreesの甥に当たるMartyもQBとしてTexas大ロングホーンズで活躍、政治家に転身し民主党推薦でテキサス州の州知事に立候補したこともある(落選)。2人共テキサスの州のスポーツの殿堂入りをしている。同博物館にはBreesも寄付を行っている。
Breesも発言に関してすでに謝罪しているが果たしてセインツはチーム一致団結することが出来るのか・・。

20.06.03 デモDenverでも広がる
Vic Fangioヘッドが現地火曜日、Z00Mアプリを使ったネット記者会見を行った。
アフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイド氏が白人警官に拘束される際に亡くなったことが発端となったミネアポリス暴動、それが全米規模に発展。Denver市でもデモが起きている。
Fangioヘッドは
「ショックだった。私は警官がフロイド氏を拘束した映像を見たが酷いものだった。警官は罰を受けるべきでだと思う。私は警官を尊敬している。彼らこそが我々の生活を守ってくれている。ミネソタでも99%の警官が素晴らしい仕事をしているんだ」と話した。
Broncosではフランチャイズタグ指定され、まだテンダーオファーにサインしていないS Justin Simmonsがフロリダ州でデモに参加している。Simmonsはオフのチームアクティビティにもサインしていないため参加していない。
「Justinはとても賢い人間だし、ちゃんと正しく考えてやっている。彼は平和的に行動しているし、彼も解決方を探しているんだ」とFangio。
現地火曜午前にBroncos CEO Joe Ellisが主導となり、Broncosの攻撃選手、コーチ、守備選手ら2グループ、2回に分けて人種問題に関してZOOMを使った話し合いを行ったという。
ZOOM会見でメディアにKareem Jacksonは
「選手だけでなく組織として何が出来るか考えなくてはいけない。実際の行動が必要だと思う。たとえばチームでデモ行進を行うとか」と話した。実際に何人かの選手でフィールドや慈善事業の与えられた場所ではなく、町のストリートで行うデモ行進について話し合いをしたとJackson。JacksonはBroncos球団が地域にもたらす影響を考えなくてはいけないと話している。
「我々チームのデモ行進を地域の人が見ることになる。我々は皆を助けるためにここにいると示すことが出来るし、皆と同じと伝えることが出来る。我々選手は時折実際の社会とは繋がり、関係が途切れていると感じる時があるんだ」とJackson。
コロラド州兵も出動しているDenverではデモが始まって最初の4日間で284人(うち日曜は最大で170人)の逮捕者が出た。その一方で静かな平和的なデモに関してはDenver警察署長も認め、署長自らがデモに参加している。
Denverでの逮捕者はほとんどが門限。市は夜8時以降の外出を禁止しており、逮捕者のうち170人は門限違反(罰金999ドル)。7人が武器の所持。銃声がしたという報告もあるが、実際には確認されておらず逮捕者は出ていない。
元Atlanta Bravesの英雄Dale Murphy氏の息子もDenverでデモに参加。ゴム弾が顔面直撃、怪我をしたというニュースがあった。

20.05.31 Plummer話す
元Broncosの先発QB Jake “The Snake” PlummerがBroncos公式サイトのインタビューに答えた。PlummerはArizona CardinalsからFAでBroncosに移籍。4年間Broncosの先発QBをつとめ、Broncosでの勝率7割2分2厘はPeyton Manningに次ぐ球団2の勝率。Jay Cutlerに先発を追われTampaへトレード放出。PlummerはTampaへ行くことなく引退を選択した。Plummerはインタビューで自身のプレイに関して
「自分は情熱を持ってプレイした。毎試合勝つためにプレイをした。まぁそれが自分の弱点になったこともある。でも毎プレイ勝つためにプレイすることが自分のやり方だった。時折、アウトオブバーンズに出るべきだった、とかボールを投げ出したほうがよかった、なんてこともあったんだけどね。でもそういう時、自分の勝ちたいという情熱がプレイを諦めることを許さなかったんだ。毎プレイ成功したい、という思いで10点勝ってることを忘れて無理にプレイすることもあったよ」とPlummer。
Plummerは2年目の先発QB Drew Lockにもアドバイスをインタビュー内で話している。
「自分自身のためにも、リーダーとなるためにも万全に準備をして落ち着いて進むことだ。毎日完璧でなくてもいいし毎日人の見本になるような人になれということではない。ベストを尽くし、最大の努力をチームメイトに見せることだ。彼らは今勝つために必要なものは何か、Lockが彼らにどういう意味を持つか、それを見てくれるだろう。そして自分自身でいること。でも彼は他人の戯言には耳を貸さないだろうけどね」と話している。

コロナの影響で閉鎖されていた球団施設。Broncosは5月26日の火曜から一部球団職員が施設への立ち入りが許可。しかしコーチや選手達は未だリモートによるミーティングでオフシーズンのチームアクティビティ(OTA)を続けている。リーグはこの週明けから一部コーチ達の施設入りを認める方向で動いている。またチケット販売場所の再開などの情報も球団にはリーグから伝えられている。球団の今後としてはOTA期間が通常より2週間延ばし6月末まで行うことことが可能になるかもしれないという。通常は6月途中までOTAでその後夏休み、夏のキャンプ開始まで選手はオフとなっている。
さらにリーグと選手会は、OTA後にも球団施設をリハビリが必要な選手用に解放出来るよう交渉中だという。

20.05.23 FlaccoはAdam GaseのJetsへ
QB Joe FlaccoがNY Jetsと契約合意。1年1.5ミリオン。出来高も含めれば最大4.5ミリオン。
昨年BroncosにBaltimore Ravensからトレード加入。首の怪我でシーズンエンド。昨年加入したときは2年間はブリッジ先発QBとしてプレイすると予想されていたが、怪我と新人Drew Lockの初年度からの台頭でこのオフカットされていた。

今季はLTでGarrett Bollesと先発争いとなるElijah Wilkinson。昨シーズン痛めた脚に簡単な外科処置を受けた。本人が自身SNSで脚に保護具をつけている写真を投稿。昨年ハイアンクルスプレインの怪我とされていたもの。たいしたことはなく夏のキャンプには間に合う見込み。

20.05.17 Broncosは再来週施設一部開放
BroncosのJoe Ellis CEOが球団職員に施設開放に向けたメールを送信。
コロナの影響で施設閉鎖が続いていたNFL各球団。リーグから来週火曜から施設開放許可が出たためBroncosは5月25日月曜の週に施設を開放する。施設開放に向けて球団はリーグに球団施設開放に関する予定・プランを提出しないといけないがBroncos球団は金曜にすでに提出すみ。
Ellis CEOは球団職員250人以上に今後のプランをメール。来週火曜から施設入り許可がリーグから出たがBroncosは来週を準備期間とし、25日の週から1日最大75人の職員の施設入りの限定開放。75人はJohn Elwayをトップとするフットボール執行部も含まれる。それ以外の職員は在宅勤務となる。コーチ、選手は、リハビリが必要な選手、リハビリにつきそう担当コーチ、メディカル以外は施設入りしない。球団の備品班は施設入りする職員用のためのマスクなどコロナ感染防護品を調達すみ。職員は20日から27日まで球団施設、もしくはマイルハイスタジアムでピックアップ出来ることになっている。
現在Broncosはオフシーズンチームアクティビティ(OTA)をヴァーチャルで行っている。
コーチと選手はネット回線を使い各自宅からのアクティビティ。今後数週間同じようにヴァーチャルで行われる。Ellisのメールによると、25日に75人で施設開放以降のプラン、タイムラインはなく、安全のため、その状況に応じ次のフェーズに行くとしている。

元Denver BroncosのCody LatimerがColorado州Douglas郡で逮捕。現地土曜の深夜にアパートで銃を発砲した容疑。軽傷者1人。保安官によると怪我は発砲によるものかは不明。Latimerはすでに2万5千ドルの保釈金を払い釈放されている。
Latimerは16年にも女性を殴りその際に交通違反の罰金未払いが発覚するなどかなりのお騒がせ男になっている。
Latimerは14年のBroncosのドラフト2順指名選手。新人契約4年満期でBroncos退団。18-19の2シーズンはNY Giants。4月7日にWashington Redskinsと契約。昨年はGiantsで24レシーブ、300yとしょぼいがキャリアハイの成績を残していた。

20.05.14
元BroncosのDLコーチJohn Teerlinckが現地10日、69才で死去。Broncosでは97〜01年シーズンにDLコーチでスーパーボウル2連覇チームのコーチだった。Broncos退団後に02-12年までIndianapolis ColtsでもDLコーチ。現役時代はリーグトップクラスのDLコーチとしてしられていた。Minnesota Vikings時代に教えたJohn Randleの殿堂入りの際にはプレゼンターもつとめた。RandleはTeerlinckを“自分にとってMr.Miyagiだった”と話していた。ほかChris Doleman、Dwight Freeney、Robert Mathisらをコーチ。Broncos在籍時代にはBroncos時代のみ大活躍したAlfred Williamsほか、Maa Tanubasa、Neil Smith、Trevor Priceらを指導した。
Teerlinck死去を受け、現在Denver地元メディアで働いているWilliamsは
「彼は自分が教わったコーチでベストのコーチだった。特に攻撃サイドのフットボールの知識が豊富で、あれほど攻撃サイドを知っていた守備サイドのコーチはみたことがなかった。攻撃ラインのテクニックを知り尽くしていた。攻撃ラインのテクニックを守備ラインのテクニックの教えに生かすコーチでは彼はベストだった。」と話している。

Broncosのドラフト外新人FA選手の契約ボーナス、Mike KlisのTwitter丸コピで。
SBが契約ボーナス額、guar salが保証額。
LeVante Bellamy RB: $25K SB+$35K guar salary
Essang Bassey CB: $20K SB
Zimari Manning WR: $12.5K SB
Kendall Hilton, WR: $10K SB+$5K guar sal
Riley Neal QB: $8K SB
Douglas Coleman, S: $5K SB
Hunter Watts OT: $3K SB

Broncosは過去17シーズン中16シーズンで開幕ロースターにドラフト外新人選手が入っている(2018年のAlexander Johnson含む。Johnsonは2015年のドラフト外。レイプ容疑があり法的問題解決で18年にBroncosとドラフト外契約。NFL新人扱い)。今年はコロナの影響でオフのワークアウトも施設で出来ず、リモートオフシーズンワークアウトになっている。このまま施設での練習が出来ない期間が長くなると、ドラフト外新人選手などのロースター争いをする選手には非常に厳しい状況になる。ロースター下位の選手が多く練習フィールドに出られるのはキャンプ前。ロースター上位選手が開幕を目指し調整となっている期間になるべく練習フィールドで多くのプレイをこなしコーチ陣の評価を上げておかなくてはいけない。キャンプまで良い評価を得られていない場合、キャンプではベテランなどトップ級選手の練習スナップが増えていくためチャンスが少なくなってしまう。

新型コロナに感染したVon Miller。2週間の自宅療養後にコロナ陰性となり、17日ぶりにワークアウトを再開している。病院に行く前にはかなりの恐怖を感じたという。
「息苦しかった。喘息もちだけど、喘息というレベルを超えていた。病院に行く前夜は肺が苦しく、死ぬことになるとは思わなかったけど、まぁ少しは死ぬこともあるのかな?って思ったよ」とMiller。
「17日間休んでワークアウトを再開したけど肺はまだ元の状態にはなっていいない感じはする」とMiller。MillerはVon's Vision Foundationという目の悪いこともたちのための基金活動を行っている。コロナ感染を受け、Colorado州と故郷Texas州で“Von Sacks Covid”活動を開始。学校が休みで食事を家でとれない子供たちのために58万食の食事を子供たちに提供する活動。またコロナの影響を軽視する人には、いかにコロナが危険なものか、もっと重要なものと考えるよう話しているという。
「笑いながらコロナを軽視している人には、“俺はコロナに感染したんだぞ”って言うと皆顔色が変わるよ」とMiller。

Von MillerのVon Suck Covid活動のサイトは以下
https://vonsackscovid.org/

20.05.08 スケジュール発表
Broncosの今季スケジュール発表。

プレシーズン試合予定
1. Aug. 13-17 ...  49ers             Empower Field
2. Aug. 20-24 ...  Bears          Empower Field
この試合の準備週はBearsとの合同練習の方向で話が進んでいる。
3. Aug. 27-30 ...  at LA Rams   SoFi Stadium
新スタジアムだ、新スタジアムだ
4. Sept. 3 ...      at Arizona         Univ of Phoenix Stad
プレシーズン最後の試合の定番相手。

公式戦予定

1.Monday, Sept. 14 ... Titans

昨年のリマッチ。昨年の対戦ではBroncosが16-0で完封勝ち。この試合途中にMariotaからQBがRyan Tannehillに交代。この試合のTannehillはぱっとせずもその後Titans躍進の立役者に。Derrick HenryのランアタックもBroncos戦以降爆発した。

2.Sunday, Sept. 20 ... at Steelers .... Heinz Field

Ben Roethlisbergeは昨年肘を痛めほとんど試合に出られず苦戦のPittsだった。2018年の対戦ではShelby HarrisがエンドゾーンでRoethlisbergerのパスをインターセプト、Broncosが24-17で勝利した。今のところPittsにはPaxton Lynchが在籍している。対戦時ロースターに残っているでしょうか。

3. Sunday, Sept. 27 ... Buccaneers
地元マイルハイにQB Tom BradとTE Gronkowskiを迎える。NE時代はマイルハイでの相性がよくなかったBrady。

4. Thursday, Oct. 1 ... at Jets
サーズデーナイトの全国ネット。Adam GaseのJetsとの対戦。Broncosはここ7試合でAFC東地区に1-6と大きく負け越し。
Fangioヘッドは
「ショートウィークで東海岸遠征となる。これはあまりリーグであるスケジュールではない。木曜の試合で国を横断なんて10年ほど前は何回かあったけどね。まぁうちは西海岸時間ではなく(3時間ではなく2時間時差の)山岳時間だからリーグは大陸横断とは考えていなかったのかな。少し苦しい予定だ。しかもショートバイになるが次がNEとの対戦だからね」と話している。

5. Sunday, Oct. 11 .... at Patriots
Bradyが抜けたNEとの対戦。

6. Sunday, Oct. 18 ....  Dolphins
新人QB Tua Tagovailoaとの対戦になるか。AFC東地区3連戦。

7. Sunday, Oct. 25 .... Chiefs
現在KCには9連敗中。打倒Mahomes時代最初の対戦。BroncosはKCに勝つために攻撃サイドを大幅にドラフトで補強。今年いきなりKCを上回るとは誰も思っていない。まずは未来の第一歩。

8. バイ
Fangioヘッドは
「バイウィークを選べるなら当然シーズン半場を選ぶよ。最高の時期のバイだ」と話している。

9. Sunday, Nov. 8 ..... at Falcons
イギリスのロンドン試合が見込まれていたAtlanta戦。コロナの影響で海外試合にはならずAtlantaでの試合。Mercedes-Benz Stadiumは17年オープン。Broncosは初めて試合をする。新スタジアム前年の16年の試合ではQB Paxton LynchのNFL初先発試合となり敗戦。

10. Sunday, Nov. 15 ... at Raiders
今季オープンの新スタジアムAllegiant StadiumでBroncos初試合。昨年Titans時代に対戦したQB MariotaがRaidersに移籍している。ドラフト1順WR Henry RuggsはBroncos指名予想もあった選手。Broncosが指名したJerry Jeudyとのドラ1WR対決も楽しみ。
またギャンブル好きな選手にとっては待ち遠しい?
「自由時間はないよ。飛行機で移動して、現地ついて2時間後にはミーティング開始。就寝時間までミーティングだからね。問題も起きないだろう」とFangio。
なおBroncosからFAとなったRB Bookerは先ごろLV Raidersと契約合意。

11. Sunday, Nov. 22 .... Chargers
Melvin Gorodonの古巣チームとの対戦。そしてChris Harris Jrとの対戦。QBは新人Justin Herbertが来る?Phillip RiversのいないChargersとの対戦は何か寂しい。

12. Sunday, Nov. 29 ... Saints
Drew Breesをマイルハイに迎える。WRエースはMichael Thomasだが、Broncosファン、メディアの注目はEmmanuel Sanders。昨年シーズン途中にSFへトレード。オフにFA移籍している。

13. Sunday, Dec. 6 .... at Chiefs
サンデーナイト全国放送でKCと。12月のアローヘッドでBroncosはほとんど勝てない。
Broncos先発QB Lockにとっては今季最大の試合かもしれない。故郷のチーム、大ファンのチームKCのサンデーナイトで激突。Lockは昨年先発5試合で4−1の成績。唯一の敗戦が雪のアローヘッドでの惨敗だった。

14. Sunday, Dec. 13 .... at Panthers
Fangioヘッドは95−98年にCarolinaで守備Cだった。元BroncosのWR Ed McCaffreyの息子Christianが生まれ故郷に戻ってくる。

15. Dec. 19 or Dec. 20..... Bills
プレイオフ争いになる可能性もある試合。

16. Dec. 26 or 27 .......... at Chargers
プレシーズンでRamsとの対戦で訪問済のSoFi Stadiumで初公式戦。プレシーズンで一度試合をしているため、新スタジアムとはいえ準備はしやすい。フレックスタイムでもし26日試合となるとクリスマスの日に移動。家族思いの選手にはいやらしいスケジュール。

17. Sunday, Jan. 3 ........ Raiders
シーズンフィナーレは2年連続地元でRaidersを迎える。

20.05.07 施設開放近いか
米各地でコロナの制限緩和の動き。
NFLも各球団に球団施設開放、職員の施設での仕事再開に向けたガイドラインを送付。15日までに準備完了を求めている。
球団施設が解放されてもリハビリ治療以外の選手の立ち入りは当面禁止だという。
球団職員も施設入りは最大70人などの制限がある。
Broncosもコロラド州知事に施設開放に向けてどのような準備が必要か連絡をとっている。

日本時間明日9時に2020年の公式戦の予定が発表。
コロナの影響で9月開幕出来るかまだわからず、また各球団16試合全部消化出来るかもわからず。ということで一番大事な試合は地区内対戦、次ぎに大事なのがカンファレンス内対戦、そして一番開催しても影響がないのがノンカンファレンス対戦。ということで予想では各球団最初の4試合は別カンファレンス対戦になると見られている。
Broncos公式サイトの今季予定の予想は以下。開幕4試合はNFL南地区との対戦になっている。
Week 1: at Carolina Panthers
Week 2: New Orleans Saints
Week 3: at Atlanta Falcons (Monday Night Football)
Week 4: Tampa Bay Buccaneers
Week 5: Buffalo Bills
Week 6: at New York Jets
Week 7: Bye Week
Week 8: at New England
Week 9: Miami Dolphins
Week 10: at Kansas City Chiefs
Week 11: at Las Vegas Raiders (Thursday Night Football)
Week 12: Los Angeles Chargers
Week 13: Tennessee Titans
Week 14: at Los Angeles Chargers
Week 15: at Pittsburgh Steelers
Week 16: Las Vegas Raiders
Week 17: Kansas City Chiefs

 

 

20.05.06
書くの忘れた!
NFLの2020年シーズンのスケジュールは現地木曜東部時間夜8時、日本では金曜朝9時開始のNFL Networkの番組で発表。ただ各チームの地元メディアは番組開始前に得た情報からを流し始めるので金曜朝9時には今季の予定は判明するでしょう。

20.05.06 Shula死去

現地4日、元NFLプレイヤーでMiami Dolphinsなどのヘッドコーチとして知られたDon Shulaが死去。90才。NFL通算347勝はリーグ最多勝。BroncosのQBコーチのMike Shulaの父親。Broncos球団も追悼の声明を出している。また昨年ESPNの番組でDon Shulaと話しをしたPeyton Manningも追悼の声明を出した。

Broncos選手の何人かが地元メディアにZoomアプリでビデオインタ。
Drew LockはKCの地元で両親の家で過ごしている。
地元でトレーナーと2人だけで練習している。今季はPat Shurmurが新攻撃Cに就任。新しいオフェンスを習得しなくてはいけない。
「2年目で、何をしていいかわからないということはない。特に新しいオフェンスを習得することに関してはね。去年からの蓄積もある。新しいことを学ぶにしても、どうやれば一番効率が自分にとって良いか、もうわかっている。去年よりも10倍早く習得出来るよ」とLock。
「新しいシステムでは単なるプレイアクションからのディープパスだけでなく、もっと僕の能力を生かした、レシーバーの力を生かしたプレイが出来る。相手がマンカバーなら、僕の判断でカールルートをフライルートに変えることも可能、昨年以上に相手にプレッシャーを与えるオフェンスが出来ると思う」とLock。

S Kareem Jacksonが無観客試合に反対と話した。
「無観客なんて練習みたいで嫌だ。僕の意見だがそんなの馬鹿げてる。すべて100%健康な状態でやれるまで試合をするなんて馬鹿げていると思う」とJackson。オフシーズンワークアウトにはフランチャイズタグ未契約のS Justin Simmonsは不参加。Jacksonがかわりに毎日連絡を取っているという。

G Dalton Risnerが食事で苦労しているという。攻撃ラインだけに体重維持、筋肉増強のため食事はトレーニングの1つ。
「早く毎日三食提供してくれる球団施設がオープンしてほしい」とRisner。Broncos施設の食堂は2014年に大改造。Brock Osweilerは、Broncosの施設の食堂はDenver市内最高のレストランと話していた。

ドラフト組ジャージー番号
WR Jerry Jeudy: 10
WR KJ Hamler: 13
CB Michael Ojemudia: 23
C Lloyd Cushenberry III: 79
DL McTelvin Agim: 94
TE Albert Okwuegbunam: 85
LB Justin Strnad: 40
G Netane Muti: 73
WR Tyrie Cleveland: 86
OLB Derrek Tuszka: 48

ドラフト外新人FA
DB Essang Bassey: 34
RB LeVante Bellamy: 32
S Douglas Coleman III: 35
WR Kendall Hinton: 2
WR Zimari Manning: 1
QB Riley Neal: 5
T Hunter Watts: 77

ベテランFA
DL Christian Covington: 56
RB Jeremy Cox: 39
LB Tre' Crawford: 91
LS Wes Farnsworth: 42
NT Joel Heath: 95
OL Tyler Jones: 63
S Kahani Smith: 39
P Sam Martin: 6

20.05.02 Bollesオプション5年目行使せず
BroncosはGarett Bollesの5年目オプションを行使せず。2017年のドラフト1順指名のLT Bolles。ドラフト時の契約4年が今季で満期。5年目オプションは11.064ミリオン。この3年間期待外れのBolles。今季はElijah Wilkinsonとの正LT争い。BroncosはどちらがLT競争に勝っても21年シーズンに向けてはなんらかの対処が必要。Wilkinsonは1年契約でもしWilkinsonがLT競争に今季勝っても20年シーズン後にFA。Bollesが勝ちもし20年シーズンの今季大ブレイクしてもシーズン後FA。今季の2人のサラリーは25才のWilkinsonは約3.26ミリオン、Bollesが1.97ミリオン。

2015年シーズンのスーパーボウル制覇シーズン以来不振のBroncos。そして今季はコロナの影響でシーズン開幕出来るのか、遅れるのか。そんな状況ながらBroncosの19年シーズンのシーズンチケットホルダーの95%が20年シーズンにもチケットホルダー権更新。
元々3月12日までに入金が必要だったがコロナのため入金締め切りが延期されている。最終的にはおよそ6万席あるシーズンチケットホルダーの席の99%は更新される見込み。現在Broncosシーズンチケットホルダーになるためのキャンセル待ちリストには約8万人の人が登録している。
Broncosは先月に、もしシーズンがキャンセル、無観客試合、などになった場合は返金をする、と発表している。コロナの影響で支払いが厳しいホルダーには個別に球団が支払の期限や方法など話し合っているという。
今のところ5月9日に2020年シーズンの予定が発表されることになっている。

今年のBroncosのドラフトは大成功だ!と思うのはBroncos界隈のメディアだけなのか?
NFL Networのドラフト後のNFLパワーランキングは21位。ドラフト前は18位だった。

20.05.01
Von Millerが現地火曜にコロナ再検査。木曜に陰性の結果が出た。
「家も業者が消毒してくれたからもう大丈夫」とMiller。4月14日にコロナ検査を受け16日に陽性の結果。症状が軽かったため自宅で療養していた。その間いたって元気。先週のドラフトの最中もBroncosの指名にダンスをした動画をSNSにアップするなどしていた。現地月曜から開始したチームのヴァーチャルオフシーズンワークアウトアクティビティにも参加している。

今年Broncosがドラフト6順で指名したOG Netane Muti。生まれはトンガ。一家揃ってハワイに移住。今年のドラフトで指名されたアメリカハワイ州出身の選手は4人。ハワイ州の人口は約136万人。ということでハワイ州からは約34万人に1人の割合で今年のドラフトに指名されたことになる。これは人口あたりでいえば最も多くのドラフト指名選手を出したことになる。2位がLouisiana州出身で12人がドラフト。人口37万人に1人の割合で指名された。数だけでいえばアメフトは宗教だ、でお馴染みのTexas州出身が33人。外国出身は2日。Mutiがトンガなので外国出身に入っているのか、ハワイに入っているのか不明。

20.04.29 エンドCovington加入
現地火曜日、BroncosはエンドChristian Covingtonと1年62.5万ドルで契約合意。26才で6-2に305パウンドの26才。2015年のHouston Texansのドラフト5順指名選手。4年Texansでプレイし昨年はDallas Cowbyos。大学もRice UniversityでHoustonとずっとテキサスで過ごしてきた。出身はカナダで高校までカナダ。NFLキャリア5年で先発試合もあるが主にローテーション選手のレギュラーポジションが多くTexans時代はおよそ20%の守備スナップ、昨年Cowbyosでは45%の守備スナップでプレイ。サイズもありベース守備、ランダウンのエンドとして大きな戦力が期待される。Jurrell Casey、Shelby Harris、Dre’Mont Jones、Mike Purcellドラフト指名されたMcTelvin Agimらが今年の守備ラインローテーションのメンバーと予想される。Covingtonとの契約合意で4年目のDeMarcus Walkerのロースター危機になるかもしれない。Covingtonの62.5万ドルは全額保障。Walkerの今季は1.15ミリオン、保障はなし。ドラフト2順のWalkerはOLBでプレイさせられるなど不運もあったが期待外れのこの3年間だった。

20.04.28 Miller元気です
Broncosは以下の選手をカット。
TE Bug Howard、DL Deyon Sizer、DL Jay-Tee Tiuli、S Tyvus Powell。

現地月曜からオフシーズンのヴァーチャルワークアウトプログラムが開始。フランチャイズタグにサインしていないJustin Simmonsは参加出来ない。参加義務はないがほとんど参加したという。基本はポジションコーチが主体のびでおみぃティングだったとう。
コロナに感染してしまったVon Millerもヴァーチャルミィーティングに参加したという。感染陽性から2週間、現地火曜に再検査、水曜もしくは木曜に結果が出るという。そこで陰性となれば“金曜にはすべてが普通に戻れる”とMiller。木曜に除菌業者がMiller宅を綺麗にする予定。

20.04.26 ドラフト残り二人とドラフト外新人FA
ドラフト残り二人。
7順252番目 WR Tyrie Cleveland
Florida大出身。6-2、205パウンド。
スタッツ的にいえばまったく見栄えのしない選手。4年間で79キャッチ、1271レシーブヤードに8TDのみ。昨年は25キャッチに1TD。
「自分の売りはスピード。アスリートとして能力が高いこと。Denverにスーパーボウル出場させる準備が出来ている」と指名後のCleveland。リターナーも出来る。

7順254番目 DE Derrek Tuszka
6-4、251パウンド。大学ではこのサイズでも3-4エンドだったがBroncosではやはりサイズ的にはOLBに入ることになる。North Dakota Stateでは大学最後の昨年48タックル、13.5サックを記録している。大学通算では29.5サック。Broncosとはコンバイン、大学オールスタの東西対抗の場で接触を受けていたという。ドラフト3日目の終盤に代理人に元にはドラフト後にドラフト外FA契約のための連絡が殺到していたという。なおパイロットで自身の飛行機も所有しているという。

ドラフト指名全選手
1. WR Jerry Jeudy
2. WR K.J. Hamler
3. CB Michael Ojemudia
3. C Lloyd Cushenberry
3. DL McTelvin Agim
4. TE Albert Okwuegbunam
5. OLB Justin Strnad
6. OG Netane Muti 
7. WR Tyrie Cleveland
7. DE Derrek Tuszka

 

まだ公式ではないがメディアによって伝えられているドラフト外新人選手
ただドラフト終了後のロースター枠が残り3つしかない模様。ゆえ以下の選手の中で情報間違い、もしくはロースターカットで枠を空ける必要があるとみられる。
*Vanderbilt QB Riley Neal
地元Tennessee Titansと契約が見込まれたらしい。Broncos、Colts、LA Chargers、LA Ramsもコンタクトを取っていたという。Jay Cutlerの大学の後輩にあたる。大学キャリアで55TDに30インターセプト。

*Western Michigan RB Levante Bellamy
5-9、192パウンドのスピードバック。3rdダウンバックのチェンジオブペースバック。BroncosはMelvin Gordon、Phillip LindsayとスピードのあるタイプのRBがトップ2を形成しているためBellamyのロースター残留は厳しそう。

*Tarleton State WR Zimari Manning
Texas州のマイナーカレッジのモンスターWR。6-2、200パウンド。19年は68キャッチに1462レシーブヤード、そして22のTDを上げた。契約ボーナスが1万2500ドルと伝えられている。

*Texas Tech S Douglas Coleman III
6-1に200パウンド。昨年は8つのインターセプトを記録。2年で137タックル、11インターセプト。もともとはCBを守っており、多様性がある。BroncosはSはKareem Jackson、Justin Simmonsの先発2人以外はSは層が薄い。

*Central Arkansas OL Hunter Watts
6-8、320パウンド。映画のロッキーがすきで、ロッキー・バルボアメンタリティをモットーにあきらめずに障害を乗り越えるためハードワークする。

*Wake Forest WR Kendall Hinton
6-0、195パウンド。大学3年時にQBからWRに転向。大学でQBとしてのパスは1504ヤードに8TDパスヒット、7インターセプト。レシーバーとしては79キャッチ、1062レシーブヤード、7TDレシーブ。ランでも188ラッシュ、881ヤード、12TDを記録。

*Wake Forest CB Essang Bassey
5-9、191パウンド。ドラフトでは5順指名予想もあった。退団したChris Harrisはドラフト外から。FA加入したAJ Bouyeもドラフト外でNFL入り。まさかのロースター残留目指す。

 

ドラフト終了後のドラフト統括ビデオ会見でJohn Elwayは
「スーパーボウル50で勝ちPeytonが引退してから、我々はPeytonの後釜探しをずっとしてきた。その一方で守備サイドの強化につとめていた。守備が得点を押させれば勝つチャンスが増えるからだ。守備でもちこたえている間、なんとかPeytonの後釜を探していた。昨年のDrew(Lock)の終盤のプレイぶりで、我々はこのリーグで成功する可能性が高い可能性を見た。その可能性を実現するには、彼に多くの武器を与える必要があった。現状で攻撃サイドを強化すること、Drewに成功すべきチャンスを与えること。攻撃サイドのスピードとタレントを加えること。これが今回ドラフトの結果なんだ。昨年我々の守備は良くやってくれた。今年もさらに良い守備となるようつとめる。しかし攻撃サイドに関しては爆発力とスピードが必要だった。攻撃サイドも良い選手がいるが補強が必要だったんだ。WRのJerryとKJ、そしてAlbert Oの加入はそれを可能にしてくれる。ドラフトの目標は達成できた」と話した。
「点をとらなくてはいけない。1試合17点じゃ勝てない。このドラフトは得点を取るための第一歩だった」とElway。

6順で指名した怪我だらけのOG Netane Muti。球団では3順クラスの評価だったという。ニーズと言われていたOTは指名せず。Broncosの過去3年の先発LT Garrett BollesはElijah Wilkinsonとの先発争いをすることになる。
Broncosの攻撃ラインの20年シーズンの成功はMike Munchak攻撃ラインコーチの手腕期待となる。GはDalton RisnerとGraham Glasgow、センターはLloyd Cushenberry、RTはJa'Wuan James。LTはBollesとWilkinsonの競争になる。
ドラフト中にWashington RedskinsのLT Trent WilliamsがSF 49ersへトレード移籍。ドラフト3日目開催中に大きな話題となった。
Elwayは
「状況は知っていた。Tampa、Clevelandほか何球団かも動いていたとも聞いている。Williams獲得に必要なトレードの見返りの内容もだいたいわかっていた。ただうちは別に獲得交渉に動きたいというものはなかった」と話した。

Broncosのオフシーズンのワークアウトプログラムは現地月曜日開始。コロナの影響で施設集合ではなく、各選手家からネットでミーティングに参加。
「月曜から始まる。まぁ回線トラブルなどは間違いなくあるだろうね。なにせ選手はすべて違うところから参加するわけだしね。とにかくこのような状況で積極的に限られた状況の中でもやっていく。攻撃、特にDrew Lockにとって新しいオフェンスをインストールしないといけないのだからね。何かトラブルがあっても調整して次の3週間のフェーズ1を乗り越えていくよ」とFangio。
なおドラフト組、ドラフト外新人組はチーム行事参加は5月11日以降から。

20.04.26 MutiとStrnad一言コメント
6順181番のガードNetane Muti
ここ2年は怪我で5試合しかプレイしていない。現在大学試合に痛めたアキレス腱、リスフラン間接はともに治っており医師からは問題なしの診断をもらっている。
ドラフトコンバインではベンチプレス44回で2012年以降ではコンバイン記録の回数。
「自分は今季のドラフトでベストのガードだと思っている。Broncosの僕の指名はスティールだと思うよ」とMuti。

5順178番目のLB Strnad。
「大学2年まではスペシャルチームでプレイしていたからチームが必要なら大丈夫だ」と話している。

20.04.26 6順181番目 G Netane Muti
6順181番目 OL Netane Muti
6-3に315パウンドのFresno State出身。2年連続で怪我でシーズンエンドという怪我が不安視されて評価を落としていたがNFLレベルでも先発クラスが期待出来る。高校ではDT。大学でLGで17試合、LTで2試合先発。将来のための成長期待指名。怪我のためとにかく経験が少ない。左右のアキレス腱、リスフラン間接。怪我ばかり。

20.04.26 5順178番目 ILB Justin Strnad
2
5順178番目 LB Justin Strnad
Wake Fores大の6-3、235パウンドのILB。
アスリートでテクニックもある。背の割のやや細いためタックリングは甘さを見せるもののパスカバーも出来るためSとLBのハイブリッドタイプの起用も可能。守備範囲は広い。スペシャルチームでの活躍も期待出来る。大学最後の昨年はシーズン半ばで三頭筋を痛めシーズンエンド。
ILBでは先発級に育つポテンシャルがあると評価されている。

0.04.26 Denver Locks待ったなし 
Denver Elwaysといわれたのははるか30年以上前。
今年のBroncosはDenver Locksで臨む。
Lockのための今オフそろえたのは
OC Pat Shurmur
RB Melvin Gordon
G Graham Glasgow
TE Nick Vannett
WR Jerry Jeudy in 1st
WR KJ Hamler in 2nd
C Lloyd Cushenberry in 3rd
TE Albert Okwuegbunam in 4th

20.04.26  TE ALbert O 現地25日ドラフトされた日が誕生日 
TE Albert Okwuegbunamのドラフトコンバイン40y走4.49は2003年以降で、身長6-5、体重250以上の選手では2番目の早さ。名前があまりに長いので大変、現地解説もメディアも略してAlbert O。KCのKelce、Tampaに移籍したGronkなみのフリークTEを期待しての指名。本人いわく高校時代はタックル(で倒された)ことなどないと話しているという。
なおキャッチだけでなくFBに入りブロッキングにも積極的。過去6年で5年TEを指名しているBroncos。当たりは昨年のFantのみ。Albert Oは2年連続の当たりとなるか。

TE Albert Okwuegbunamの指名でTEはNoah Fant, Jeff Heuerman, Nick Vannett, Jake Butt。Pat ShurmurオフェンスはダブルTEを好む。FantとAlbert Oがパッシングウェポン。Nick VannettがブロッキングTE。高額サラリーのHeuermanロースター危機はさらに加速。ただButtも怪我だらけのキャリアだけにButtがまた今年も怪我で出遅れるとはやり頼れるベテランということでHeuerman残留もあるか。 ほかFumagalli、Fort、Howardもいる。

20.04.26
すべてはLockの投げさせるために 4順118はTE Albert Okwuegbunam

4順118番目の指名はまたまたびっくりのTE Albert Okwuegbunam。
Broncosの先発QBDrew Lockの大学時代のホットターゲット。6-5に258パウンドというサイズで40yは4.49。19年は大学で9試合306ヤードに6TD。18年はLockQBで466yに6TDだった。17年〜18年の2年では18試合で17TDをLock QBで記録している。 サイズが大きい割にスピードに富み、肉体的には十分。レッドゾーンの大きな武器が期待される。Okwuegbunamなナイジェリアの名前で神は我々のために、という意味。
ただ毎年怪我で欠場試合があるのは懸念。
とにかくLockに投げさせるターゲットをばかすか与えているElway。守備はFangioなんとかしろ、で今年はやるぞという姿勢は完全に貫いている。

20.04.25 まとめその2
2日目統括会見 飯食ってたら会見終わってたので現地記事箇条書き
2順のWR KJ Halmerの落球癖が指摘されているがElwayは
「技術的な落球ではなく集中力の問題だと思っている」とし修正問題なしとした。
Halmerはリターナーとして即貢献と見られていたがFangioヘッドは本業WRとしてのプレイタイムの兼ね合いになるという。
「NFLでフルタイムWRがリターナーを兼ねることはない。だから今はまだわからない。WRのプレイタイムによる。やるかもしれないしね。ただ昨年のリターナーのDiontae Spencerには満足しているしね」とFangio。
C Cusherberryは将来の先発候補ではなく今年から先発争いか、との問いにFangioヘッドは
「もちろん」と答えた。争う相手はAustin SchlottmannとPatrick Morrisとなる。
DL McTelvinに関しては
「彼は成長が必要。今年すぐに競争できる選手ではない」とFangioヘッド。来年以降のデベロップメンタル指名でシーズン後半にローテーションでプレイ出来れば今年は合格か。
3つ持っていた指名権の3順の最初の指名がCB Ojemudiaという驚きだったがElwayはCBが最優先でOjemudiaがトップ候補だったと話している。

ここまでOTの指名なし。Garrett Bollesの5年目オプションに関してはまだ決定していないとElway.。

Fangioヘッドはパソコン仕事で疲れたのか、ビデオ記者会見の合間に大あくびをしていた。

20.04.25 今までのまとめ 
Broncosドラフト2日間まとめ
1順15番目 WR Jerry Jeudy
WR Courtland Suttonの相棒として初年度から大きな武器として期待される。
2順46番目 WR KJ Hamler
少なくともリターナーとして初年度から貢献。WRとしてはキャッチ数ではなく、一発ロングなど一回平均のレシーブヤードが長い、ビッグプレイメイカーで期待。
3順83番目 C Lloyd Cushenberr
昨年2順で即戦力の先発GとなったDalton Risner同様、将来の先発候補ではなく今年から貢献してもらいたい即先発候補。
3順95 DT McTelvin Agim
ローテーション選手として期待。

今年も問題児はなく大学でリーダー格だった人格者・ハードワーカーを集めている。
Elwayは攻撃サイドの若返りを進めており、柱となるリーダーがまだいないので大学でチームのキャプテン格を集めているが昨年同様今年もまったく同じ路線。

20.04.25 3順95 DT McTelvin Agim
3順95番目はDL DL McTelvin Agim
Arkansas大の310パウンドのDT。大学ではDT先発は実質1年間。前はエンドもプレイしていた。3−4のBroncosではエンドでの指名になる。チームキャプテンでリーダシップもありフットボールIQも高い。 大学では42試合で140タックル、14.5サック。
評価はあまり高くないものの一部アナリストはスリーパー候補と評価している。
BroncosのDLは数はいるがやや不安なメンバー。Jurrell CaseyをFAで獲得でDLの中心となる。他Shelby Harris、Mike Purcellの昨年ブレイク組に2年目のDre'Mont Jones、そしてもう期待は出来ないかもしれないDeMarcus Walker。HarrisとPurcellには昨年並みの活躍は最低限はしてほしいという期待。Jonesの伸びしろとAgimがどれだけやれるのか。Von Millerのサックの貢献者Derek Wolfeが退団しているだけに、穴は埋められるか。

20.04.25 3順83 C Lloyd Cushenberr
3順83番目はC Lloyd Cushenberr
6-3、312パウントの肉体的にも頭脳的にも優れたセンター。
LSUのOLのリーダーどころかチームの柱であるジャージー番号18番をもらっていたハードワーカー(試合ではルールのため79番でプレイ)。パワフルでサイズ十分、腕も長く、DTに負けない力強さ。ややラテラルのスピードがたりないためアスリートのインサイドラッシャーにはやや苦労するがゾーンシステムでも十分やれるだけのアスリート能力を持っている。スマートでLSUの攻撃ラインのコマンダー。ブリッツピックの指示やプロテクションの指示にも不安なし。現在センターが固定されていない状態のBroncos。結局ここまで待っていてもセンターをとれると分かっていたのか。なんにせよWR2枚連続には驚いたがそこからはCB、センターとニーズを埋めてきている。

20.04.25 WR KJ Hamler Broncosの指名はびっくり 
KJ Helmerの驚きの指名でBroncosの3年目のWR DaeSean Hamiltonのロースター危機か?2人は同じ大学。HelmerはBroncosに指名後に
「彼は僕が大学1年の時に色々教えてくれた兄貴なんだ」と先輩との再会に喜び。ただしすでに1順でWRを指名していたBroncosからの指名には
「驚きだった。まったく想像していなかった」とHelmer。Helmer獲得はWRコーチのZach Azzanniの強い推薦があったのかもしれない。AzzanniはTennessee大学でリクルートコーディネーター時代にAzzanniはHelmerのTennessee大学入りをリクルートしていたという。HelmerのNFLの子供の頃のアイドルはDeSean Jacksonだという。なおドラフトコンバイン時に痛めていたハムストリングの怪我は完治している。

20.04.25 2順46番目はWR KJ Hamler
Broncosの2順46番目の指名はまたもWR、そしてリターナー。
Penn StateのWR K.J. Hamler。Broncosの2順のトップターゲットで予定通りの指名だという。当初の予想では2順の後半から3順前半指名と見られていた選手。やや高い位置での指名になった。
5-9に180パウンド以下の小さいスピードスター。機動力とセパレーション能力が抜群でキャッチ後のランも爆発的。フリーになり守備をちぎってしまえば圧倒的。ただし落球の数が非常に多く、また密集でのキャッチ能力には疑問。スロットでもアウトサイドでもプレイしていた。安定性やサードダウンコンバージョンの武器としてはやや信頼出来ないが、一発どかんのホームランヒッターの驚異を持ち、使い所によっては大きな武器になる。BroncosはSutton&Jeudyとすでに柱を固めているため、Hamlerにはスペシャルプレー要員で使える。またリターナーとしてスペシャルチームの大きな補強にもなる。
大学では2年間で1658ヤードに13TDを記録。

守備はFangioヘッドの手腕でなんとかなるやろ、とにかくLockの武器を揃えるんや・・・ということなんだろうか。

NFLの今季のドラフト初日はドラフト初日オールタイム最多の視聴数だった。ABC、ESPN、NFL Network、ネット合計で約15.6ミリオン。昨年の11.4ミリオンの37%+というすさまじさだった。

元Broncos選手の息子が2人ドラフト指名。
Phillyに1順全体20番目に指名されたWR Jalen ReagorはBroncosに1999〜92年にプレイしたMontae Regorの息子。MontaeはBroncosのドラフト2順。控えDLとしてわりと活躍しスーパーボウル制覇チームのメンバーとなった。その後FAでIndy Coltsに移籍。先発として活躍。父もPhillyで少しプレイ。
Indy Coltsに指名されたMichael Pittman JrはRB Pittman Srの息子。父はキャリア最後の2008シーズンをBroncosで過ごした。主にTampa Bay Buccaneersで活躍。

20.04.24 Jeudy指名後その3 本日最終版
John Elwayがドラフト後に会見。1順15番目でJerry Jeudyを指名後トレードバック(戻る)し2つ目の1順指名権を得ようと試みたという。
「少し試してみたんだけど駄目だった。どこもうちより後ろになりなくなかったようだ。まぁまだ2日目にも4つ指名権があるから良い状況にあると思っている」とElway。一部報道ではILBのPatrick Queenに強い興味を持って動いていたと伝えられている。QueenはBaltimore Ravensが全体28番目で指名されている。Elwayは1順はレシーバーと他のあるポジションに狙いを絞っていた、とも話している。またSF 49ersが指名したDT Javon KinlawはBroncosのプランにはなかったという。

 

ドラフト直前にWR Jeudyの膝の不安報道が出たがElwayは問題ないと考えていると話した。WRでBroncos指名の前までJeudyとCeeDee Lambの二人のトップWRが残っていたがBroncosはJeudyがトッ評価だったとElway。Lambが2番目評価。これはWRではなくドラフト全体のトップ2評価だったという。

ヴァーチャルドラフトで技術的な不安も出ていたがドラフト開催中はBroncosでは問題はなかった。少なくともドラフト開催中は。
自宅からドラフトに参加したFangioヘッドは
「ドラフト開始の5分くらい前にうちの家の電気が落ちちゃって・・・。電力なし、ネットなし、テレビなしになったけどすぐにコムキャスト(ケーブル会社)が直してくれたよ」とFangio。
ネットでは
「コムキャストがすぐに来ることないし、すぐに直すこともないんのになぜだ」と現地ファンのTwitterでのつぶやき。ドラフトゆえネット会社のサービスマンを待機させていたのか。コムキャストの技術に加えBroncosの情報技術部門のRuss Trainorが活躍した模様。

ドラフト初日は勝利の女神がほほえんでくれたBroncos。
ドラフト2日目はOT、CB、ILB、Cなどの指名が予想される。TではEzra Cleveland、Josh Jones、センターではBryce Hall、Jaylon Johnson。LBではLogan Wilson、Troy Dye、Zack Baun、Lloyd Cushenberry、Tyler Biadaszなどが指名候補か。
Broncosは2日目は2順が全体46番目、3順は77、83、95番目の指名権を持っている。

Broncosオフェンスは若返りが進んでいる。
Drew Lock23才、WR Jerry Jeudyが来月21才、WR Courtland Suttonが24才、TE Noah Fantが22才、RB Phillip Lindsayが25才、RB Melvin Gordonが27才。若いチームをまとめるリーダーシップはBroncosの若いオフェンス飛躍には必要となる。

Jerry JeudyはAlabama大。John Elway GMがドラフト指名した初めてのAlabama大出身。S Kareem JacksonはAlabama大出身の先輩になる。NCAAではSoutheastern ConferenceとなりMissouri大出身のDrew Lockと同じカンファレンス。

20.04.24 Jeudy指名後その2
WR Jerry Jeudyが今年のBroncosのドラフト1順指名選手になった。
「自分はカバーする選手とのセパレーション能力が高いからね。最高のレシーバーだと思っている。オープンになる方法を探さないといけない。自分は何が出来るか知っている。もし自分がオープンになり守備から5yもセパレート出来ればレシーブで獲得出来るヤードがそれだけ増える。僕なら12yくらいは多く稼ぐことが出来る。」と指名後に話している。
大学では半分以上がスロットでプレイしていたが
「自分はワイドレシーバー。インサイドでもワウとサイトでもプレイ出来るし、自分は外より中が優れているとは思っていない。自分はどこでもオープンになることが出来るレシーバーだと思っている。プレスカバーでもオフカバーでもね」とJeudy。
Broncosは豊富なWRの中でもJeudyをトップ評価として狙っていた。
John Elwayは
「彼が落ちてくることを願っていた。ドラフト開始からそこまで時間が長く感じたよ」と語っている。

Broncosは大型ワイドアウトにCourtland SuttonにTim Patrick。スロットタイプではDaeSean Hamiltonがいる。Patrickは大型だがアウトサイド、インサイドにも入ることが出来る。3WRセットが多いPat Shurmurオフェンス。WRの置き所のオプションが大きく広がった。

WR Jerry JeudyがBroncosのドラフト1順で指名された。Broncosの歴代ドラフト1順WRは・・・過去を振り返るとわりとしょぼい。
1987年の全体27番目はRicky Nattiel。6年で70試合出場、121レシーブに1972ヤード、8TD。新人時がベストシーズンで630ヤードレシーブ。Vance Johnson、Mark Jacksonとチビ3人衆だったためスリーアミーゴスのニックネームで知名度だけはあったもののそれほどの活躍とはいえなかった。
次の1順は1998年の全体30番目のMarcus Nash。Peyton ManningのTennessee大時代のターゲットだったNashは1年目はまったく活躍出来ず、2年目の開幕後にMiami Dolphinsへトレード放出。その1週間後にMiamiから解雇された。
2002年のAshley Lelieは全体19番目。こちらは新人時から525y、628y、1084y、770ヤードと期待外れではあったが一応4年間Broncosでプレイ。
Broncos1順指名WRで最も活躍したのが2010年の全体22番目指名のDemayius Thomas。BroncosのフランチャイズではRod Smithの11389yに次ぐ9055yレシーブを記録。18年シーズン途中にHoustonへトレード放出。19年はJets。現在はFA。現在9763yレシーブで1万ヤード目前。Thomasは先週インタビューで
「Broncosに戻れたら嬉しいな。Courtland Suttonには“別にNo1レシーバーになるつもりはないから、って話してるんだけど。今の自分は大きなものは求めていない。ただチームの助けになる何かをしたいと思っている。まだプレイ出来る自信がある。もしDenverでキャリアが終えられるとしたら素晴らしいよ」と話していた。

20.04.24 Jeudy指名後
John Elway、WR Jerry Jeudy指名コメント
「我々のドラフトボードトップ評価の爆発力のあるWR。Jerryは素晴らしいルートランナーでオープンになる方法を知っている。そして彼はアラバマ大という勝利を知るプログラム出身だ。JerryをBroncosに迎えられとても嬉しいよ」
Fangioヘッドは
「最初の8か9番目までの指名は予想どおり。それからはまったく予想外」とWRがまったく指名されず、Jeudyが15番目まで落ちてきたことにやや驚き。

Jeudyの指名に、BroncosのWR Suttonは、Ooweeeeee拍手、Lockが笑顔をTwitterで。またVon Millerはマスクをして今年も指名の喜びのダンスを披露。

JeudyはAlabama大出身。6-1に193パウンド。大学ではAlabamaヘッドNick Sabanによると練習欠席ゼロ。Miamiに1順指名されたQB Tua Tagovailoaによると
「彼は物静かだが非常に競争心を持ち、とても情熱的。まさにそこに彼がいるという存在」と話している。外と中をプレイ出来るオールラウンドレシーバー。大学キャリアで2742ヤードの26TDを記録。来月21才になり、まだまだ伸びしろを感じさせる年齢。

全体15番目のWR指名はBroncos球団でWRとしては一番高い順位での指名。2002年の1順全体19番目のAshley Lelieがこれまで一番高かった。

WRでJeudyとCeeDee LambがBroncosの指名前まで残っていた。BroncosはJeudyを指名、その後Dallas CowbosがLambを指名。BroncosとCowboysが1順で共にWRを指名したのは2010年にBroncosが全体22番目でDemaryius Thomas、Cowboysが24番目でDez Bryantを指名して以来。

20.04.24 1順15番目でWR Jeudy指名
1順でWRを指名すると予想されているBroncos。今ドラフトで最初に指名されたWRは1順全体12番目のLV RaidersのHenry RuggsVという意外な展開。さらにSFもWR回避したこともありBroncosの指名でWRのトップ2のCeeDee LambとJerry Jeudyが残るというなんという幸運。トレードアップして指名か?とも言われていたJerry Jeudyを何もしないで指名することが出来た。今季WRの中で最もルートランがうまくスロットとしての能力は最高レベル。WR不足のBroncosは特にインサイドレシーバーには苦労。3rdダウンをコンバージョンに苦労しているBroncosにとって大きな指名となった。大型のアウトサイドレシーバーCourland Sutton、スロットに脅威のスピードスターのJeudyを配置。加えて2年目のNoah Fantもおり2年目のDrew Lockの武器補強は進む。

Jeudyに対してはBroncosはトレードアップして指名することもあると見られていたBroncosのトップ評価選手。ただしJeudyが膝を痛めているという情報が出たため、数球団がJeudyの膝の状態を不安視している、という報道が出ていた。Jeudyを診ている医師は膝はとくに治療が必要なものではなく、またなんら練習に制限があるものではないという診断書をNFLの球団に送付している。

 

 

20.04.24 ドラフト前に Wadmanカット
BroncosはパンターColby Wadmanをカット。FAでDetroit LionsのSam Martinと契約したことでWadmanカットは予想されておりWadman本人もカットには驚かないと話した。
「出来るだけ永くここでプレイしたかった。Broncosには感謝したい」とWadman。解雇の連絡を受けたのは彼女であるUniversity of Denverの体操の選手Maddie Karrとロード・オブ・リングを見ようとしていた時だったという。

20.04.21 コロラド自宅待機解除へ
コロラド州知事はコロナによる自宅待機令を4月26日に解除する予定と発表。
「個人の責任と判断となる時がきた。私はコロラドの人を信じている」と知事。コロラド州では人口約575万人で9433人の感染、400人以上のコロナ感染による死者が出ている。1日の感染者数も毎日250人超え。
州の中ではデンバー市が感染1880人、死者83人(昨日だか一昨日までのデータ)といづれも州内最多。

元Denver BroncosのPaul Boyetteが日本のアメフト社会人リーグのXリーグ1部の三菱ライオンズと契約と現地メディアが伝えた。310パウンドでUniversity of Texas出身の26才。17年と18年シーズンのBroncos、当時のOakland Raidersでロースターファイトをしていた選手。日本のメディアではまだ記事になっていない。Boyette本人が三菱入りを報道しているメディアのTwitterをリツイートし“次の章に進むよ”とつぶやいているので間違いない模様。日本のアメフトに名門大学出身の310パウンドラインマンがプレイ・・・。

20.04.20 ドラフト戦略
日本時間今週金曜24日から今年のNFLドラフト。
Mike KlisによるBroncosドラフト1順戦略。
1順全体15番目の指名権を持つBroncos。
オプションは3つ。トレードアップ。15番目そのまま。トレードダウン。
トレードアップしての指名候補はWR Jerry Jeudy、WR CeeDee Lamb、LT Mekhi Becton、LT Andrew Thomas、LB Isaiah Simmons。
全体15番目から2つ〜5つアップはそれほどの代償は必要としない。2年前に全体15番目から10番目のトレードアップしたArizonaは1順スワップに加え3順と5順の放出のみ。Broncosは3順指名権が3つ、ほか全てのラウンドで1つ以上の指名権がある。もし上記選手が全体8番目の段階で残っていればトレードアップの動きがあるかもしれない。
WR指命はライバルが多い。Adam GaseのNY Jetsが11番目、LV Raidersが12番目、そしてSF 49ersが13番目。元Denver PostのWoody Paigeは情報筋の話としてBroncosはWRのJudy指名のためトレードアップを考えていると伝えている。
そのまま15番目で指名する候補はWR Henry Ruggs、WR Justin Jefferson、WR Denzel Mims、ILB Kenneth Murrayら。15番目ではCBやOTはないとKlis。今年のWRは質が高いという多くの評価が正しいと判断するならレシーバー指名のためにトレードアップはないかもしれない。
上記9選手が指名されない場合、トレードダウンでの指名候補はWR Jallen Reagor、WR Tee Higgins、CB AJ Terrell、CB Trevon Diggs、CB Kristian Fulton、もしくはOTではAustin Jackson、Ezra Cleveland、Josh Jones、Isaiah Wilson。

制限ありFAのElijah Wilkinson、Mike Purcell、Diontae Spencer、Tim Patrick、Trey Marshall、Shakial Taylorが球団から出さされていたテンダーオファーにサイン。

今年のドラフトは新型コロナのためヴァーチャルドラフト。NFLは回線トラブルがあった場合ドラフト時間ストップすると発表。通常ドラフトは持ち時間を過ぎると指命権は後送り、次の指名権球団に指命順が移る。今年は回線トラブルの場合はドラフトクロックもストップする可能性があり、その場合は時間切れとはならない。今年はコロナの影響で各球団は球団施設閉鎖。ドラフト戦略室であるウォールームも当然使えない。ほとんどの関係者は自宅からのネット回線でドラフトに参加。BroncosもJohn Elway GM、Vic Fangioヘッドらは自宅から回線でドラフト参加。ドラフト指名候補も家で指命を待つ(もちろんカメラ設置で)。NFLのコミッショナーのRodger GodellもNYの自宅からドラフト指名選手の発表を行う。話題となったのはNew Orleans Satins。Gayle Bensonオーナーが所有するビール会社の施設にウォールームを設置する。各球団はネット回線、携帯電話、有線固定電話と多くの通信手段を用意。ドラフトの備えている。
ドラフトで使用するメインアプリはMicrosoftのチャットアプリのSlack。NFLはMicrosoftと技術的な問題が起きないようここ1ヶ月準備をしていたとESPNは伝えている。各球団の指名はSlackによりNFLの本部に伝える。問題があった場合は電話、電話も問題があったらメールで、と手順が決められているという。しかし万全を期してもトラブルは起きる。それゆえトレード交渉など時間がかかるような状況で回線トラブルなどが判明した場合、リーグが持ち時間のクロックダウンを停止する。

ドラフト日程
April 23: Round 1 (8-11:30 p.m. ET) 
April 24: Rounds 2-3 (7-11:30 p.m. ET)
April 25: Rounds 4-7 (12-7 p.m. ET) 
日本時間は13時間+。

 

20.04.18 Von Miller McManusとトレーニングしていた
新型コロナに感染したVon Miller。自宅でワークアウトを行っていたが、だいたい3人から4人でワークをしていたとMillerはESPNで話している。ガイダンスどおり皆距離を置いて接近することはなかったという。その中にBroncosのキッカーBrandon McManusも含まれていた。Denver地元局のMike KlisはMcManusにメールで健康状態を確認したが
「健康だよ。検査も抗体検査もして問題なかった」と返信があったという。
NFLであまりキッカーと深い関係になるトップクラスの選手はいないが、MillerとMcManusは家族づきあいの関係にある。デンバーでの家がご近所さん。McManusの奥さんは双子を昨年出産。McManus一家の助けにMillerはしばし参上。赤ちゃんにベビーフードを食べさせ、夫婦の手助けを。
ただし一つMcManus一家のためでも出来ないことがあるとMiller。
「おむつ交換は夫婦にまかせておく。おむつ交換は自分の子供たちのためにとっておくんだ」とMillerは昨年5月のインタビューで答えていた。

現地金曜日、Broncosは来週23日から始まるドラフトのドラフトボード完全版を金曜に完成。来週月曜からは毎日リーグ全32球団の想定仮想ドラフト(モックドラフト)をいドラフト戦略を完成させるとJohn ElwayがMike Klisに話した。

20.04.17 Von Miller”4週間家でたのは4回だけなのに・・・”
Von Millerコロナ陽性。デンバーエリアの自宅から地元テレビ局のビデオインタビューに答えた。コロナ陽性が判明した翌朝金曜早朝に収録。地元テレビでは朝9時過ぎにオンエア。先立ち局のライターMike Klisがインタビュー内容を記事に。
Millerはコロナ陽性となったがこの4週間、自宅を出たのは4回、一度も乗っていた車から降りなかったという。Millerはアメリカでコロナの流行が始まったときにはオフの自主トレでサンフランシスコにいた。
「サンフランシスコは全米でも一番早く自宅待機が始まった都市の中の一つだった(3月16日)。だから始まってすぐにデンバーエリアの家に戻ったんだ(前にテキサスの家に戻ったと書いたかもしれない、すんません)。ここ4週間はデンバーの家にいた。この4週間で家を出たのは4回だけ。4回とも一度も車から降りずに食事の受け取りだけして家に戻ったんだ。ただ家には訪問者はあった。メイドとか配管の人も来た。普通の生活のために来てくれた人でパーティーなんてなかった。それでも感染してしまったんだ」とMiller。咳が始まり喘息の薬をのみ、毎日練習前、試合前に使う噴霧器でも薬を吸引。
「でも今回はいつもとは違ったんだ。よくならず、僕のアシスタントがコロナのテストを受けたほうがいい、テストは何ら害になるものはないんだから、と言ってくれたんだ」とMiller。

Von MillerがNFLのグッズ売り上げトップ50で34位。1位がPatrick Mahomes、2位がTom Brady。

20.04.17 Von Millerコロナ陽性
Von Millerコロナ陽性。数日前から風邪の症状で咳が出てたという。彼女が就寝中のMillerの咳が普通ではないと話したため、喘息用の吸入薬を使ったが改善せずだったという。
「喘息用の薬が効かなかったのでもしかしてコロナかと疑った。2日前にテストを受けた。昨日はずいぶん良くなっていたんだ。でも今朝になって医者から連絡あがり陽性と伝えられた」とMiller。現在は薬も服用しておらずDenverエリアの自宅療養になっているとMiller。情報筋によるとMillerは今週初めに咳きが出始めて、すぐにチームに咳きが出ていることは伝えていたという。Millerはこのオフはカリフォルニア州のSFでオフの自主トレを続けていた。
Broncos球団はMillerが誰でもコロナに感染する可能性があるということを伝えるために、自身の感染を公表したと声明分を発表。NFLの関係者でコロナ感染はNO SaintsのSean PeytonヘッドとRamsのセンターBrian Allen。Millerで3人目。元関係者、選手ではすでに志望者も出ている。コロラド関係者ではボルダー出身のTony Boselliも感染。、Bosselliは一時入院していが2週間前に退院。現地金曜48才で木曜に退院後初めてのゴルフを楽しんだ。Millerは現在特に咳意外に症状はないと話していたがBoselliは
「彼は喘息持ちだから肺が大事と気にしておいた方が良い。私の場合、最初の数日はなんともなかった。ただ少し熱があった程度で陽性ではあるが問題ないと考えていた。しかし7かか8日後に突然苦しくなったんだ。倒れてしまった」とBosselli。病院に搬送され3日間集中治療室で過ごした。

20.04.16 オフのワークアウトプログラムは27日から
ドラフト前の施設訪問はコロナの影響で行われていない。変わりにビデオミィーティングが行われている。情報筋によるとBaylorのWR Denzel MimsとUtahのDT Leki Fotu、Penn StateのDL Robert Windsorとビデオミーティングを行ったという。Mimsは今季ドラフトのトップWR陣で特にベストブロッカーと評価。1順から2順中頃の指名が予想。Broncosは1順全体15番でAlabamaのHenry Ruggs III 指命するという予想が多い中でMimsがWRの本命なのではとの予想も。Fotuは大型のランストップDTで3順から4順の指名予想。Windsorはドラフト下位からドラフト外新人FA評価。

Broncosはオフのワークアウトのフェーズ1を4月27日開始予定。もちろんコロナのため施設で行うものではなくビデオによるヴァーチャルオフシーズンプログラム。NFLは各球団20日からワークアウトプログラム開始を許可しているがBroncosはドラフトが23〜25日のためドラフトに集中するため27日とした。3週間、週最大4日間、一日最大4時間のビデオミィーティングが行われる。
選手達は施設ではなく家で身体的トレーニングを行うことになる。各球団は各選手に限られたトレーニング具やグッズを送付してもよいルールになっている。Loren Landowストレンス&コンディショニングコーチ以下スタッフは1ヶ月以上前から施設でオフのワークを行えない場合に備えプログラムを準備。各選手、ポジションに合わせた100以上ものワークアウトを収録した動画を作成。選手は家のPCやスマホでダウンロード出来る。Landowによるとフェーズ1、以降フェーズ2、3もヴァーチャルになることを想定し準備出来ているという。フェーズ1はノンフットボールワークでフットボールの練習というより体作りの段階。体を鍛えるプログラムだけではなく、チームの栄養チームも選手個人の食事プログラムも作成。筋肉を付けるメニュー、脂肪を落とすメニューと選手のリクエストに応じ連絡を行う。

多くのNFL選手がコロナによる寄付を行っている。Broncosから今オフのFAでBaltimore Ravensに移籍したDerek Wolfe。YMCA Denverに自身の基金団体から1万ドルを寄付。
「もうBroncosの選手ではないが今でもDenverの故郷と思っている。Denverのコミュニティを出来るだけ助けていきたい」とビデオメッセージで語っている。

20.04.11 Aldon Smith獲得に動いていた
BroncosはDallas Cowboysと今月1日に契約合意したエンド/OLB Aldon Smithにオファーを出していたとDenver地元局のMike Klisが伝えた。2011年のSFのドラフト1順7番目指名選手。新人シーズンから13年シーズンまで42サックを上げ、この期間ではドラフト同期のVon Millerの35よりも多いサックを記録(Millerは12年シーズンは怪我の影響あり)。しかし14年シーズン以降はトラブルを起こし完全にリーグの問題児。飲酒運転、ひき逃げなどやらかしまくりで15年シーズンを最後のプレイしていない。
問題児SmithはMillerの友人でもありまたVic FangioヘッドはSFの守備C時代にSmithのコーチだった。Broncosのオファーはベテランミニマム+出来高。Dallasは2ミリオンのサラリーに加え2ミリオンの出来高があるとKlis。
SmithはメディアにDallasとの契約は、ヘッドのMike McCarthyと今年の1月から花井をしていたこと、Dallasには元SFの守備ラインコーチだったJim Tomsulaがいることなどが理由と話した。

20.04.07 Miller、Harris2010からの10年間チーム選出
殿堂委員48人の投票による2010ディケイドチームが発表。BroncosからOLBでVon Miller、DBでChris Harris Jrが選出。
Millerは48満票の8人のうちの1人。HarrisはCBとは別でDBとして選出された。
二人とも2011年にBroncos入り。Millerは1順全体2番目指命。ディケイド間に112.5サック。Harrisはドラフト外新人FAで入団。19年シーズン後にFAで退団するまでチームの守備の要だった。2人の選出でBroncosは13人のオールディケイド選手を輩出。
Millerは地元メディアに
「オールディケイドの選出は本当に栄誉なこと。DeMarcus Wareが2000ディケイドーチムに選出し彼にそれはとても大きな意味を持っていたから」と語った。20年シーズンはサック王+守備MVPが目標とMiller。
Millerはこのオフはサンフランシスコでトレーナーについてワークを。今は故郷テキサスに。この2ヶ月以上、サンフランシスコ、そしてMillerの自宅のジムで元BroncosのShane Rayがずっと一緒にトレーニングをしているという。ほかDJのトレーニング、ビデオゲームをして過ごしているとMiller。

 

20.04.04 FA加入選手の電話会見
今オフのFA獲得したTE Nick Vannett。Pittsから移籍のブロッキングTE。VannettはJeff Heurmanと同じ大学で3年間一緒にプレイした。現地金曜に電話記者会見。
Vannettは
「どう使われるのかまったくわからない。BroncosがTEを必要としているなんて思ってもいなかった」と話している。Heurmanに代わりブロックTEとしてレシービングTE Noah Fantの相棒TEになるとみられる。
「Shurmur OCはどこの球団でも成功しているし彼はダブルTEセットを多用している。今のBroncosの僕の見方はまぁそういう感じだよ」とVannett。
Heuermanからも連絡をもらったという。
「彼が連絡してきておめでとうといってくれたよ。彼は僕と一緒にやれると喜んでくれたよ。ただ互いに今後どうなるかに関しては何も話をしなかった」とVannett。Vannettとの契約でHeurman解雇の可能性もささやかれている・・・。

BroncosからFAとなったものの他球団から良いオファーをもらえずBroncosと激安3ミリオンで再契約したShelby Harris。
「また就職先がみつかってよかったよ。今コロナで何百万というアメリカ人が失業している。今は自分は仕事があるんだって思うようにしている」とHarris。

20.04.03 ドラフト準備進む
ドラフト前の候補選手の施設訪問は新型コロナウィルスのため出来ない。
Broncosは指名候補選手とビデオミーティングのプランを進めている。情報筋からの情報では現在のところBoise StateのLT Ezra Cleveland、Michigan StateのILB Joe Bachie、LSUのCB Kristian Fultonとのビデオミーティングが予定されているという。
Clevelandはモビリティがありゾーンスキームにフィットした1順指命予想の選手。ただし1順下位とみられBroncosの15番目指命ではかなり高い指命となる。Bachieは4順以下予想選手。Fultonは1順中位で指命が予想されている。

BroncosからFAとなっていたロングスナッパーのKasey KreiterがNY Giantsと合意。Giantsのパンターは元BroncosのRiley Dixon。

4月18日から開始予定だったBroncosのオフシーズンのワークアウトはコロナの影響で開始時期不明。QB Drew Lockはオフのワークアウト開始前の2週間、WRらと自主パッシングキャンプを開くプランだったが中止。Lockは現在故郷Missouri州Kansas Cityの実家で両親と過ごしている。
「ここでボールを投げたりしている。トレーナーもいるしね。ジムは全部閉鎖だけど、家で出来るたくさんの可能性を見付けてやっている。(控え契約したQB)Jeff(Driskel)が彼がワークで使う道具を送ってきてくれたりね。なんとか対応してやっていかないと。昨年大学最後の年より1ヶ月早くトレーニングを開始している。いつかは今の状況は終わる。そして普通の生活が必ず来る。普通の状態に戻ったときのために出来るだけ今準備しておく、それが今一番考えていること」とLockはBroncos公式サイトのインタビューで話している。
ボールは週5日投げ、夜はPat Shurmurオフェンスのビデオ勉強に費やしているという。

20.04.01 プレスカンファレンス開催
Broncosトップが電話会見。予定では今週はNFLのスプリングミーティングがカリフォルニアのパームビーチで開催。その場で記者会見の予定だったがコロナの影響でミーティングはキャンセル。ゆえ電話会見となった。
新型コロナの影響でNFL各球団は今までにない対応で臨むしかない状況。
通常ならまもなく始まるチームのオフシーズンワークアウトもいつ開始出来るか不明。Broncosは今月20日と開始予定となっている。
Fangioヘッドは
「コーチの立場で言えば幸運にも我々は2011年のロックアウトを経験している。ただ選手からすればジムなど施設はどこも閉鎖されているので個人のワークする場所を探すことに苦労している。あのときは選手とコーチが連絡を取ることも禁じられていたが今回はそれが許されている。iPadやSkypeら何かしらの方法で選手とコミニュケーションをことになる」と話した。
4月23日からのドラフトに向けての準備も影響は出る。各大学開催のプロデイはなし。選手評価はビデオでしかすることが出来ない。
「うちのスカウトはもうすでに来年のドラフトに向け3年生のドラフト準備に入っている。もうスカウトは今年のドラフトではなく来年のドラフト準備に移行している。ゆえスカウトが集める情報に関してはもう今年のドラフト関係は終わっているんだ」とElway。とはいえドラフト指名は選手のプレイヤーとしての評価ではなく、リーダーシップはあるか、問題児ではないか、フットボールの知識はあるか、など内面的な評価も必要。通常ドラフト前には球団施設にドラフト候補生30人の呼び込みが許されている。現在の状況ではドラフト前にコロナの状況が改善されるという見通しはない。ゆえBroncosはドラフト候補生、大学のコーチとビデオを使ったインタビューセッションのセッティング中とElway。
「ドラフト前に施設訪問が出来るようになるかは不明だ。だから施設に呼べなくても良いように動いてる」とElwayは話した。

Jeremiah Attachouが1年1.5ミリオンで再契約。

FA加入となる新パンターSam Martin。Detroit Lionsで元Broncos KのPatte Praterとチームメイトとして、また友人として良い関係をもっていた。
「うちの息子は叔父さんって呼んでたよ」とPrater。MartinはこのFA市場ではDetroitからの再契約オファー、Broncos、ほか2球団からオファーを受けたという。
「Devnerのオファーが一番よかったんだ。僕は彼に会えなくなるのは寂しいけどDenverは素晴らしいよ。絶対気に入るよって彼に言ったんだよ。剛脚に加えて安定性もある。キックオフも蹴れるしね。それに誰も言わないけど最高のホルダーだよ。McManusと彼のコンビになっても問題ないだろう」とPrater。
Martinは
「彼とはこの3年間で最高の友人同士になった。ロッカーでもいつも一緒で本当に彼とは毎分毎秒を過ごしたからね。彼はDenverに関しては良いことしか言っていなかったよ。彼がDetroitに来たときから昨日の会話の時までずっと良いことだけを言っていた。住むには最高の場所で、みんな良い人で、また組織も最高だって。彼の言葉は僕を少し興奮させたよ」とDenverメディアとの電話会見で話した。
Martinは高校最後の年まではサッカー部に専念していた。高校最終年にフットボールの試合でキッキング専門で出場するようになったという。
「高校のフットボールのコーチが僕をずっと誘っていれていたんだけど、子供の頃から僕はサッカーが大好きだったからね」とMartin。
Appalachian State入学も初年度はかなり苦労したという。
「1年の時は散々でコーチ達からキッカーになるにはまずパントを学んでからだって言われたんだ。3年生になるまではNFLなんて考えるようなことはなかった。幸運にも4年生の時に良く蹴れたんだ。それでNFLが現実的になった。気づいたらDetroitにいたよ」。
Martinはコントロールの良いディレクショナルパンティングがBroncosのTom McMahonのスペシャルチームコーチのスキームに合うだろうと話している。
「指示された場所に正確に落とすパントが彼のスキームの大事なところだからね。それと滞空時間の長さは僕の二つの長所だよ。滞空時間があって決められた場所に落とせればカバー選手は楽だからね。この二つは今季の強調するポイントだと思う」とMartin。

2020年シーズンのスケジュールは5月9日辺りに発表とNFL。
Broncosは今年はAtlanta Falconsとロンドン試合出場のロビー活動を行っていた。しかしコロナの世界的な広がりでリーグは今年は海外試合を行わないのでは?との憶測も出ている。

20.03.31 Lindsay話す
Phillip LindsayがDenver地元メディアの電話インタビューに答えた。
Melvin GordonのFA契約が話題となったFA戦線。2年連続1000yラッシュのLindsayにとっては複雑な思いがあるはず。元BroncosのKayvon Websterが”なぜLindsayがいるのに“とTwitterでつぶやくと、Lindsayがそのつぶやきにいいね!ボタンを押していた。その後自分の立場を考えたがいいねボタンを取り消していた。
「Melvinは僕の敵ではない。チームメイトだ。彼は彼の仕事をする、僕も自分の仕事をする。キャンプも近づくと争いになるだろう。今までも皆がそうなるだろうと期待した通りにならなかった。僕が間違っているとわかるまでは僕はやることやるだけだ」とLindsay。Gordonの加入でワンツーパンチとはいえGordonが先発A、Lindsayが先発B扱いになるという予想が出ている事への反発か。John Elway GMはGordonをFAで獲得するとすぐにLindsayの代理人に電話。チームが質の高い2人のHBが必要なことを説明したという。
LindsayはDenverエリアに新しい家を買い、ガールフレンドが5月に出産予定。
「現在は子供が僕の一番の関心。お金がどうなるかは僕がコントロール出来ることではない。ただフットボールが始まればプレイするだけ」と新人外契約という低サラリーでもホールドアウトなどは考えてない。Lindsayのドラフト外新人でNFL入り。18年が1037y、19年が1011yを走っている。サラリーはそれぞれ48万ドル。57万ドルだった。今季のサラリーは75万ドル。Elwayは昨年末にLindsayと新しい契約の話しを進めたいと話した。補強関連がすべて終え、夏頃に交渉が始まるとみられている。
「自分は契約以上の成績を残していると思っている。今は自分の契約があり、その契約以上のプレイをすること。今はお金よりプレイすることを考えている。お金はプレイした結果ついてくる。今のところはもらった契約でプレイすることを続けるだけ」とLindsay。

BroncosからFAになっていたDerek WolfeがBaltimore Ravensと1年契約。3ミリオン保障でほか3ミリオンの出来高。Wolfeは6ミリオンと話していることから出来高は出場しなければクリア出来るあまりハードルの高い出来高ではない模様。

20.03.28 Shelby Harris激安で戻る!
Shelby Harris再契約。現地金曜BroncosからFAになっていた昨年のリーグDLパスディフレクト王のHarrisが1年2.5ミリオンの全額保障サラリー、加えて試合日ロースター登録ボーナスが16試合で75万ドルで再契約。2019年に遅咲きながら大ブレイクしたHarris。下積みが長く初めて訪れた大型契約のこのオフだったがFAでHarrisの求める額はどこからも出なかった。昨年3ミリオンで大活躍したHarrisだったがほとんど差がない額でBroncos出戻り。FAでまったく良いオファーが出ず、Harrisは最近代理人を2度目の変更。HarrisはBroncos出戻りのほうが良いと判断しBroncosと話しを続けていたという。情報筋はHarris側がBroncosに再契約をしたいと伝えてきたとしている。
同じくDLからFAになっているDerek Wolfeは複数球団から興味はもたれているが未だ未契約。
またHouston TexansのNT Joel Heathとも再契約。昨年12月28日にHouston Texansからウェイバー獲得。その後FAとなっていた。18年、19年シーズンは試合出場はわずか7試合。16年17年は25試合出場、15試合先発。6-6に302パウンド。

控えLBで主にスペシャルチーマーのJoe Jonesとも再契約。18年、19年シーズンとスペシャルチームでのタックル数はチームトップ。

現地木曜日、Rodger Goodellコミッショナーがメールで関係者に4月23日〜25日のドラフト開催は予定通り行うと伝えた。

20.03.26 球団施設来月8日まで立ち入り禁止
コロナの影響でついに球団施設完全閉鎖。リーグから通達。現地水曜以降は最低でも4月8日まで閉鎖。どうしても施設入りしなくてはいけない非常に限られた人以外は施設立ち入り禁止。John Elway、Fangioヘッドらチーム運営部のトップクラスでFA戦線ゆえ施設入りしていたスタッフも施設入りが出来ず、今後の仕事はすべて自宅から行う。施設立ち入り可能の最後の現地水曜、John Elway GMは自ら施設にいる少ないスタッフのためにレストランで食事のピックアップした。この10日の間、球団施設に入っているのはFA戦線のためElwayやFangioヘッドらわずか7名のElway7のメンバーだけだった。
4月のドラフトは各チーム関係者がメディアにドラフト延期が望ましい、との発言をしている。現在のところ予定どおりの日にちで実施予定。ドラフト候補生を評価する大学開催のプロデイもコロナのためなし。非常にスカウティングが難しいドラフトになる。
Elwayは公式サイトで
「現状では良くスカウティングは出来ている。もちろんドラフトが延期されることがベストだとは思うけど、それでも現状ではかなり出来ている。ドラフトコンバインの時にはアシスタントコーチは現地入りせず球団施設内で大学選手のビデオスカウティングに集中した。それゆえいつもよりドラフト候補生のコーチ達の評価は早い段階で出来ている。もうコーチ達のドラフト候補生ランキングも出来ている。スカウト部もすでに2021年のドラフトに向けた夏のスカウトマニュアルの作成にかかっているくらいだ。延期は嬉しいが、現状でもドラフトには準備万端で臨める」と話している。

Phillip LindsayがいるのにMelvin Gordon?と驚きのFA補強に関してElwayは
「Lindsayはいいが、もう一人はどうする?ということだ。彼はリーグで大量の得点を挙げている。彼とPhillipの二人のワンツーパンチはRB陣の素晴らしい結果に繋がる以外にない。我々はもっと得点を取らなくてはいけないんだ。ここ数年攻撃サイドは苦労している。Melvinは攻撃向上のピースだと思っている」とElway。

FA加入となったC/G Graham Glasgow。Fangioヘッドは
「今のところ私は彼はガードと考えている」と話した。

デンバー日本国総領事館が入っている17番ストリートプラザビルから3月18日に新型コロナ感染者2人が出ている。領事館職員はその後在宅ワーク。ビル全体の消毒作業が行われた。23日からは午前中のみ領事館窓口を開けているという。同ビルはDenverの中心部でマイルハイスタジアムから近いショッピングストリートにある。

20.03.25 パンターMartin加入
Broncomaniacホームページ近く閉鎖することになります。ホームページ版はソフトを使い自由にサイト作り出来ますが、ソフトを立ち上げて編集、更新、と手間がかかり、もともとブログ版に完全移行するつもりでした。が・・・適当に選んだブログサービスが他社で取得したドメイン(broncomaniac.com)使用する場合、ドメイン管理を移管しないといけなかったので、何故か今までホームページ版とブログ版の二本立てという意味不明なことを続けていました。しかしなんとこの度、他社ドメインもそのまま金払ってドメイン移管せず使用可能となりました。broncomaniac.comのドメインは続けたいし、かといってブログのサービス会社に金払うのもなんでやねんと二本立てが続いていました。
なのでbroncomaniac.comのほうを見ている方は処理後に突然ブログサイトになっていると思いますのでご了承下さい。
ブログ版のbroncomaniac.blog.fc2.comのほうを見ている方は・・・多分そのまま見られるんだと思います。

Broncosは元Detroit LionsのパンターSam Martinと3年7.05ミリオンで契約合意。年平均2.35ミリオンでリーグ14番目のサラリーのパンターということになる。Martinは7年間Lionsの正パンターだった。
Broncosは今オフにFAとなっているロングスナッパーのCasey Kreiterとは契約せず、Northern Colorado大出身のJacob Bobenmoyerと契約。19年シーズン終了と友にフィューチャーコントラクトでWes Farnsworthとも契約。LSも代わり、Martinとの契約でパンターも交代。Broncosはスペシャルチームの開拓を進めている。今回のMartinの契約で今季60万ドルサラリーのColby Wadmanは競争のチャンスも与えられる解雇になる可能性が高い。Wadmanは18年シーズン途中からMarquette Kingの不調&怪我により正パンターに。19年のWadmanのパント成績はネットヤードは39.4yヤードでリーグ17位。グロスは44,4ヤードで25位。リターンは平均で9.8yされておりリーグ29位。Martinはネットは41.8ヤードでリーグ13位、グロスは48.8ヤードでリーグ18位。しかしリターンでは4.5yでリーグ2位。パンターはロースターには元Houston TexansのTrevor Danielもいる。
MartinはLionsではキッカーMatt Praterのホルダー-もつとめており、BroncosでもBrandon McManusのホルダーを兼ねる。さらにMartinはLionsではキックオフも行っていた。K Praterも剛脚ながらヘッドコーチが変わってもキックオフはMartin問題なしでずっと蹴り続けていた。Broncosのキックオフは今までは当然McManus。タッチバック率はキャリアで66.8%とマイルハイ&剛脚でばんばんエンドゾーンに放り込んでいる。Martinのキャリアタッチバック率は54%。

コロナの影響で球団施設閉鎖。各地で外出禁止令が出されるなど、選手もワークの場所を見つけることが大変になってきた。BroncosのFA新加入のG Graham Glasgowは
「たくさんのウェイトとケトルベル(鉄の重りに取っ手がついてるやつ、ロシア伝統の運号器具)を買い込んだよ。家の周りを犬と走ってる。うちの小さい家の隣は巨大なフィールドになっているんだ」と話している。

20.03.24 控えと契約
OLB Jeremiah Ataochuと再契約合意。1年1.5ミリオン。昨年シーズンの10月にBroncosと契約。シーズン後半に覚醒。12月に3.5サックを上げ、QB Drew Lock先発昇格後の守備の立役者だった。OLBは現在Bradley Chubb、Von Millerの先発。控えにAtaochu、Malik Reed、Justin Hollinsという布陣になっている。

NHKでやってたオマハの動物園の番組を見た。動物園は興味ないけど。Peyton Manningでお馴染みのネブラスカ州オマハ!の町の動物園なんで見てみた。東京ドーム11個分の敷地というとんでもないでかさの動物園でびっくりした。
Manningが試合中に叫んでいたオマハ。昨年自分でオマハのサインの意味をテレビで説明しており、
「ハドルで2つプレイコールしていた時に出すもので、最初のプレイは取り消しで2番目のコールのプレイで行くって意味」とManningは話していた。なおManningは現役当時、ネブラスカ州オマハから招待状を受け取っていたが数年前に実際オマハ市を訪問している。

 

20.03.23 CB Callahanペイカット
CB Bryce Callahanが減給見直し契約に合意。昨年オフに契約したFA選手の目玉の1人だったCallahan。先発CBと期待されたが足の骨折の回復が遅れ19年は全試合欠場。昨年オフに結んだ契約で19年は6.5ミリオンを受け取りながらまったく戦力にならず。見直し契約で3ミリオンが基本給で50万ドルが出場ボーナスのところ1.25ミリオンの基本給と25万ドルの出場ボーナスとなった。ただしプレイタイム出来高で2ミリオンを受け取ることが出来る。

昨年意外な活躍ぶりながら首を痛めシーズンエンドになっていたCB De'Vante Bausby。再契約合意が伝えられていたが内容は1年契約で82.5万ドルのサラリー。保証なし。この額は新CBAの3年目ミニマムサラリーの額。

LA Timesが現地土曜日、NFLの今季ドラフトはテレビ局のスタジオセットで開催する案が出ていると伝えた。NFLは4月23日〜25日に無観客ではあるが予定通りLas Vegasで開催と発表。ただしリーグは他の色々な可能性も考えているという。その一案にベガスを離れテレビスタジオを中継のメイン場所として、各球団施設にカメラを入れ、指名選手発表を球団施設からの中継で入れるとうものとLA Timesが伝えた。あくまでも情報筋からの情報であり、また出ている一つの案、というだけです。

20.03. 22 今年はランを出します補強
Broncosが元Seattle、PittsのTE Nick Vannettと2年5.7ミリオンで契約合意。20年がトータル3ミリオン、21年が2.75ミリオン。21年の2.75ミリオンは保障ゼロなので実質1年契約。Seattleの2016年のドラフト3順指命選手。19年シーズン9月にPittsにトレード放出されていた。このFAではSF 49ersも獲得に動いていたという。Vannettの獲得は先日のMelvin Gordon獲得に続き、リーグ20位のランオフェンスを引き上げたいとする姿勢の現れか。Vannettは6-6に260パウンドという体格どおりのブロッキングTE。ここ2年でレシーブは29、17キャッチしかしていない。NFLキャリア6年では61キャッチ、591ヤードの4TD。BroncosのTE Jeff HeuermanとはOhio Stateで3年間チームメイト。旧友と再びチームメイト・・・とはいかないかもしれない。Vannettの契約でHeuermanの立場が厳しくなった。Heuermanの今季キャップヒットは約4.4ミリオン。カットしてもデッドマネーは50万ドルしか派生しない。カットすれば4ミリオン近いキャップ節約になる。BroncosのTEはレシービングTEがNoah Fant。Heuermanはブロック専門TEとなっていた。Heurmanは昨年45%のスナップで出場していた。
なおVannettとの契約合意で、キャップ残りは約23.25ミリオン。ドラフトで9ミリオン必要であと14ミリオン程まだ残っているらしい。TwitterのBroncosファンがVannett契約のDenver地元局のMike KlisのTwitterの返信でつぶやいていたもので本当かは知らない。

BroncosからFAとなっているS Will ParksがPhiladelphia Eaglesと1年1.6ミリオンで契約合意。他からもオファーがあったが故郷の球団を選択。Minnesotaはもっと良い条件をオファーしていたという。

20.03. 21 Melvin Gordon契約合意
Royce FreemanにかわるPhillip Lindsayの相棒バックを探していると伝えられていたBroncos。LA ChargersのRB Melvin Gordonと2年16ミリオンで契約合意となかなかの衝撃の展開に。13.5ミリオンが保障。20年は4ミリオンの契約ボーナス、4ミリオンのロースターボーナス、1ミリオンの基本給で9ミリオン。21年は2.5ミリオンのキャンプ時ロースターボーナス、4.5ミリオンの基本給、0.5ミリオンの試合日出場登録ボーナスで合計7ミリオン。
Wisconsin大出身で元BroncosのMontae Ball、NEのJames Whiteのチームメイト。他球団からのもっと良いオファーもあったが、本人はChargersと年2試合戦うことになる同地区ライバルを選んだと伝えられている。一時Buffalo Billsがもっと良いオファーを出していた、という情報筋からの情報があったがどうやらそれは誤報だった模様。
Gordon は15年のChargersのドラフト全体15番目指命選手。サイズが215パウントと20パウンドほどLindsayより重量はあるがそれでもNFLでは軽量バック。昨年までの相棒Freemanの230パウンドクラスのバックから相当軽量化することになる。しかしBroncosが求めていたのはArizonaのDavid Johnsonに興味と伝えられていたように、新攻撃CのPat Shurmurの求めるレシーブ能力のあるRB。昨年Shurmurがヘッドを務めていたNY GiantsではRBのSaquon Barkleyが721のパスレシーブヤードを稼いでいる。一方Lindsayはデビューの18年が196y、昨年が241yのレシーブ。Freemanは18年72y、昨年は256yのみ。ここ数年BroncosのRB陣はパスプレイではレシーバーとしてはまったく戦力にならない時期が続いている。新しい攻撃Cに好みの武器を与えること、先発本格定着イヤーのQB Drew Lockに多くの武器を与えること、ということから金額はともかく戦力は大幅にアップすることになる。
4月に27才になるGordonはそれほど大型ではないが3rdダウンに強く、特に決定力の強さは際立っている。この4年でリーグ3位の47TD、うち36のランTDに11のレシーブTDを上げている。
レッドゾーンTD数32はリーグ3位。ほかRBの多くのスタッツで軒並みトップ5。コンタクト後の獲得ヤードもこの間リーグ5位。タックル回避数はなんとリーグトップ。
気になるのはLindsayとのコンビネーション。
Gordonは
「とても興奮している。Broncosの選手は詳しいわけではないが、Vonとやれるのは嬉しい。Lindsayのことはハイライトを見て知っているし彼とワンツーパンチコンビを組むのは嬉しい。Broncosは良いバランスをもっているしスキームもあっている。Lindsayが僕の加入でどう感じているかは言うことが出来ない。ただ自分はAustin Ekelerとワンツーパンチシステムでやってたから僕は他の人とは感じ方が違うのかもしれない。彼は今後も素晴らしい選手として成長していくと思う。Denverの人も今後も彼のことをずっと愛し続けるだろう。彼は今後も活躍するよ。彼とはプロボウルで一緒だったこともあるし、良い奴だよ。彼とチームを組めることがとても嬉しい」と話している。

20年シーズンのBroncosは対戦相手が興味深いチームが多くなる。NFC南と対戦することでTom BradyのTampa。Emmanuel Sanders加入したDrew BreesのNO。Bradyが抜けたNE。トレード獲得したJurrell Daseyの古巣Tennessee、Connor McGovernとAdam GaseのNY Jets。Christian McCaffreyのいるCarolina。

20.03. 20 Casey話す
Tennessee Titansからトレード入団のDT Jurrell Casey。Denverメディアの電話会見で話をした。Caseyはスポーツ観戦のファンということはまったくなく、フットボールも試合スタディのためのフィルムスタディ以外はあまり見ることはないという。ゆえBroncosの歴史についても多くを知らないとCasey。
「スーパーボウルに何回か勝って、あとVon MillerやBradley Chubbがいいパスラッシャーなことは知ってるよ。でも今はそれくらいしかわからない。Broncosに関してはこれくらいしか話せることはないんだ。ゴメンね」と話している。
コロナ騒動で球団施設入りは出来ないが、Caseyは先だってLAで正式にトレードが出来るかテストを受けていたという。
「皆誰でもそんなことされたら驚くよね。本当にショックだったよ。おかしなこととは思わなかった。球団施設で身体テストを受ける選手を多く見てきたから。可能性があるのかと思っていた。でもこんな早く決まるとは思っていなかった」とCasey。

Joe Flaccoわずか8試合で退団。昨年オフの目玉獲得選手だったJoe Flacco。John Elwayが解雇と伝えたと情報筋。6月1日以降解雇指定せず。ゆえ今年、来年とキャップヒットを分けることなく13.6ミリオンのデッドキャップ。昨年Flaccoをトレード獲得した時には、デッドマネーなくいつでも解雇出来る契約だったものの、契約でキャップ軽減を図るかわりにデッドマネーが生まれる契約見直しをしてしまったため大きなデッドマネーが残ることに。しかし23ミリオン強のサラリーゆえ、約10ミリオンのキャップ軽減することが出来た。Flaccoは昨年シーズンは8試合に先発で2勝のみ。首のヘルニアでまだメディカルからはプレイ可能の診断は出ていない。しかし手術は必要なく、20年シーズンのプレイは問題ないとみられている。とはいえ今年のFAはQBがごろごろといる。さらにコロナの影響で球団施設が閉鎖。次の所属先が決まるのはかなり先になるかもしれない。

20.03.19 HarrisがLA Chargersと合意
NFLは米東部時間18日午後4時をもって2019年シーズン終了、20年シーズンとなり、19年までの契約選手は正式にFA選手となった。すでに2日前のタンパリング期間で多くのFA選手は球団と合意にいたっている。今後は合意に加え正式契約のニュースとなる。
BroncosからFAのChris Harris JrがLA Chargersと2年、出来高全てクリアでおおよそ20ミリオンで契約合意。2年17ミリオン。7.5ミリオンの契約ボーナスに20年シーズンが2ミリオンの基本給で合計9.5ミリオン受け取り。21年が2ミリオンのロースターボーナス、5.5ミリオンの保証なしの基本給で合計7.5ミリオン。加えてプロボウル選手などの出来高1.25ミリオンの合計19.5ミリオンと情報筋。
昨年シーズン中にHarrisはBroncosの出した平均15ミリオンの2年契約延長オファーを蹴っており、大幅減給となってしまった。
HarrisはさっそくDenver地元局のMike Klisの電話インタビューで情報を提供してくれた。1年のみのオファーが大量に届き、ほとんどがAFCチーム。さらにウエストからはChargersの他LV Raidersからも3年契約のオファーが来たという。
「Raidersにはあまりいい感じがしなかったんだ。Chargersの守備はBosaやEnglam、Casey Hayward、Derwin JamesにDesmond Kingと揃っているから気に入っていた。セカンダリー陣はかなり気に入ってる。それが理由だよ」とHarris。またChargersの守備バックコーチはRon Milus。
「彼とまたプレイする機会を得た。彼は僕のNFLで最初の守備バックコーチなんだ(2011年Broncos)なんだ」とHariss。HarrisによるとAFCウエストに留まりBroncosと年に試合対戦して見返したい、というようなことは一切なかったという。
なおJaxからトレード獲得のCB AJ BouyeはHarrisとオフシーズンのワークアウトを一緒の行ったことがあり、
「彼からは多くを学んだよ。フィールドのオフでどう過ごすか、ワークをどれだけ一生懸命やるかとかね。キャリア最初の時には本当に多くを学び彼のフットワークは僕が見た選手の中でも最高だよ。彼と一緒のプレイ出来ることは出来なかったのは残念。でも彼とは年2試合対戦できるのは楽しみだ」とBouye。
Bouyeはコロナの影響で球団施設閉鎖前にBroncos施設を訪問し身体チェックを受けている。

20.03.19 Casey獲得!Elway仕事人ぶり発揮する
守備ラインの補強が進まずのFA戦線実質開幕の2日間。なんとかめどをつける。
Tennessee TitansのJurrell Caseyとなんとドラフト7順指名権でトレード獲得。DTとしては306パウントと巨大タイプではなくパスラッシュ能力に長けた5度のプロボウラー。7年で45サックを記録。現在30才でTitansと結んでいた契約では今季が約11.78ミリオン、来季が12ミリオン、22年が13.8ミリオン。
BroncosはHoustonからFAになるDJ Readerとの争いでCincyに負けた。Readerは年平均13.25ミリオン。Broncosは年平均12ミリオンでReaderと交渉していた。
またBroncosはNT Mike Purcellにも3.25ミリオンの2ndラウンドテンダーを、OLのJake Rodgersにもローテンダーを出した模様。
さらにCBのDe’Vante Bausbyとも契約合意に達したと模様。
今年のオフはなかなか動きが少ないBroncos。
しかしCBのAJ Bouye、GのGraham Glasgow、そして今日のCaseyと着実に穴を埋めてきている。
WRとILB、Lindsayとローテーションを組むRB探しはまったく音沙なし。

控えQBとして新加入することになるQB Jeff Driskel。2年5ミリオン。契約ボーナスが1,5ミリオン。20年のサラリーが1ミリオンでフル保障。21年の2.5ミリオンは保障なしだという。

Tom Bradyが現地今日にもTampa Bay Buccaneersと契約。今季BroncosはTampaと@Denverで対戦予定。またShaq BarrettもTampaのメンバーで戻ってくる。

20.03.18 Broncosあまり動かず
FAとなる選手との契約交渉が許される合法タンパリング2日目。
この日も例年のBroncosとは違い大物獲得のニュースはなかった。今年は例年より静観体勢のBroncos。
2日目の情報を時系列で。
2日目はTom BradyのPatriots決別宣言が話題独占。
まず最初のBroncosに関連するニュースはDJ ReaderがCincy Bengalsと契約合意だった。Broncosは年平均12ミリオンで交渉していたがBengalsは4年53ミリオン年平均13.25ミリオンだった。Houston Texansのマンモス守備ラインを獲得出来ず。
次に入ったニュースはFB Andy Janovichのトレード放出。Cleveland Brownsに2021年のドラフト7順指名権で放出した。Janovichは19年シーズンに3年5.7ミリオンの延長契約をしたばかり。しかしBroncosは新攻撃CにPat Shurmurを雇った。ウエストコースト系ながらFBをほとんど使わないため、Janoどうなる?という声がShurmur雇用当時から出ていた。Broncosからすれば契約ボーナス1.35ミリオンをほぼどぶに捨てることになったが、使わない選手が在籍しても意味が無い。ファンからも、ロッカールームで選手からも愛されたNebraska出身のハードワーカーの離脱は地元メディアからも悲しみの声が多数。Janovichは移転先のClevelandでは活躍出来そう。ヘッドコーチにMinnesotaの攻撃CだったKevin Stefanskiが就任。MinnesotaはGary Kubiakが在籍。Stefanski はKubiakのFB多用ウェストコーストオフェンスを学んでいる。
BroncosからFAになる選手で最初の契約合意選手が。C Connor McGovernがNY Jetsと3年27ミリオン、うち18ミリオン保障で契約合意。Broncosも年6ミリオン程度の額で交渉をしていたという。しかし事前交渉的な段階でオファーを出すまでには至っていなかったという。McGovernはNY Jets、そしてKubiakとDennisonがいるMinnesota Vikingsが移籍候補、SFもMcGovernに興味を見せていたがオファーは出していなかったという。Jetsの金額は大きく、McGovernにはパスする理由はなかった。
20年シーズンはBroncosは@NYでJetsと対戦。McGovernは
「その時は友達とジャージー交換するよ」と話している。
McGovern自身はノースダコタ州ファーゴというド田舎生まれでそちらの方面出身として伝えられることが多いが
「祖父や父はニューヨークのブルックリン出身なんだ。ファーゴは母方のほうなんだよ」とMcGovern。
「自分のルーツに戻れることになって嬉しい」と話している。
BroncosはMcGovernが抜けたセンターの先発は現在不明。昨日G/CのGraham Glasgowと契約合意。GlasgowはRG先発見込みと伝えられている。2ndラウンドテンダーオファーを出したRT/G Elijah Wilkinson、さらに昨年終盤に出場し検討した控え組のAustin Schlottman、Patrick Morrisらの成長に期待されている。Denver地元局にMike Klisは現状ではSchlottmanとMorrisがセンターでも先発争いか・・・と伝えている。
そして控えQBの補強としてDetroit LionsのJeff Driskelと契約合意と伝えられた。2016年のSFのドラフト6順指命選手。18年にCincyで5試合、昨年Detで3試合先発経験がある。アスリートで16年のドラフトコンバインでは40y走4.56秒でQBで最速だった。BroncosはAJ McCarronにも興味を見せていたがHouston Texansと契約合意となっていた。Mike Klisによると昨年のDarius SlayとChris Harrisのトレードの交渉でも名前が出ていたという。複数選手、ドラフト権交換でその中にDriskelも入っていたのか。Driskelの獲得でどうやらJoe Flaccoの解雇は近いとみられている。
SeattleからFAになるDE Quinton JeffersonはBuffalo Billsと契約。Broncosもオファーを出していた。

John Elwayの母が3月4日にガンで死去。Elwayの父も2001年に死去している。Elwayにとってまだ幸いだったのは時間が取れるオフだったこと。19年シーズンが終わってからElwayは7回以上、日数にすると30日以上故郷カリフォルニアに戻り母と過ごしていたという。

20.03.17 FA戦線実質開始 OL Glasgow合意
20年シーズンキックオフ2日前の現地月曜昼12時、FAになる選手との事前交渉が許される合法タンパリング開始。Broncosは・・・例年と違い動きは遅かった。
この日の出来事を時系列で並べていくと、まず最初に伝えられたのはRT/G Elijah Wilkinsonに2ndラウンドのテンダーオファーを出したこと。額にして3.25ミリオン。Wilkinsonは本来ガード。控えラインは多様性が求められタックルでも練習。19年シーズンは先発RTのJa’Wuan Jamesが怪我でWilkinsonがRTとして大活躍とは言えないものの、なんとか踏ん張りを見せてくれた。控えで経験の浅いラインに3.25ミリオンのテンダーオファーとはかなり大きな金額。Wilkinsonへのテンダーオファーの段階ではBroncosはWiklinsonをRon Rearyの退団で空くRGの先発候補なのではとの推測が。
その後S Trey Marshall、WR Tim Patrick、WR/PR/KR Diontae Spencer 、CB Shakial Taylorにミニマム最低テンダーオファー。CB De’Vante Bausbyはテンダーオファーは出さないものの再契約に向け交渉中。DT Mike Purcellとも再契約の交渉で可能性として今後2ndラウンドテンダーオファーの可能性もある・・・と地元各メディアにより伝えられた。
そして夕方になりようやく契約合意第1号。Detroit LionsからFAとなっていたG/CのGraham Glasgowと契約合意。4年44ミリオン。NY Jets、Miami Dolphins、他少なくともさらに1球団が獲得に動いていたという。GlasgowはDetroitでは26試合センタ−、18試合LG、14試合RGで先発と中央ならどこでもこいの選手。複数球団との競合になりそれゆえ攻撃ラインの中央ポジションにしては高い額。44ミリオンのうち26ミリオンが保障された額。
Glasgowは12月に@Denverでプレイをした時に、素晴らしいスタジアムの雰囲気と感じていたという。また大学のチームメイトに元BroncosのMike Schofieldがおり、SchofieldかDenverの素晴らしさを聞いていたという。
Mike KlisはGlasgowはRG先発としてと伝えているが、その一方でBroncosはFAとなる先発センターConnor McGovernにオファーを出したがGlasgowの契約合意でオファーを取り消しているとKlisは伝えている。となるとセンターか。とりあえず今後ドラフト、FAでの補強に向けまず確実に1スポット穴を埋められた。
BroncosはHouston TexansのNT DJ Reader、Seattle SeahawksのエンドQuinton Jeffersonら守備ライン、コーナーバックではBuffaloのKevin Johnsonをターゲットにしていると伝えられている。特に350パウンド級NT Readerに関してはまだ25才で伸びしろも期待が出来ることもあり獲得に向け積極的に動いているとみられている。

Broncosが獲得に動く可能性が伝えられていたArizona CardinalsのRB David JohnsonはトレードでHouston Texansに移籍。ChicagoからFAとなっていたILB LB Christian KirkseyはFangioヘッドの教え子ということもあり可能性が・・・と見られていたがLas Vegas Raidersと契約合意。
BroncosからFAいなる、Chris Harris、McGovern、Derek Wolfe、Shelby Harrisら他チームと合意に達した選手はなし。