I


キョ キノ

Denverの今
Click for Denver, Colorado Forecast

Blog版も公開中

2016予定
全て日本時間
相手 時間
PW1 8.12 @Chi 9:00
PW2 8.21 SF 10:00
PW3 8.28 LAR 10:00
PW4 9.2 @Ariz 9:30
       
W1 9.09 Car 9:30
W2 9.19 IND 5:25
W3 9.26 @Cin 2:00
W4 10.3 @TB 5:05
W5 10.10 ATL 5:05
W6 10.14 @SD 9:20
W7 10.25 Hou 9:30
W8 10.31 SD 5:05
W9 11.7 @Oak 10:30
W10 11.14 @NO 3:00
W11   bye  
W12

11.28

KC 6:25
W13 12.5 @Jax 3:00
W14 12.12 @Ten 3:00
W15 12.19 NE 6:25
W16 12.26 @KC 10:30
W17 1.2 Oak 6:25


太 木曜ナイト
青 日曜ナイト
赤 月曜ナイト


ドラフト組
draft2013
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ブロンコマニアックが送るデンバーブロンコスのニュースサイトです

2016.9.28
Von MillerのDenverの家がBroncos守備選手の憩いの場になっている、という記事を昨シーズンも2回くらいとりあげたことがあるけど、今年もMillerの家の記事がまた出ていた。@Cincy戦の日曜のアーリーゲームが終わり、選手は飛行機で夕方Denverへ。チーム内の公式行事は月曜までないが、Broncos守備選手の何人かがCincy戦の反省会のためMiller宅へ。TJ Ward、Aqib Talib、Kayvon Websterらもその中にいたという。Jeremy Hillの50yラン、TE CJ Uzomahの22yレシーブ。試合を見直し、間違えを月曜の見直しフィルムワークの前に把握するためとWard。Wardは
「次のレベルに到達するには皆がグレートでなくてはいけない。プライベートな時間でもね」と話している。昨シーズンから続くPhillips守備はいまだ相手攻撃に攻略を許していない。たとえ1試合の半分は攻略されても試合を通じて攻略されたことはない。攻略の公式は未だ謎。各チームはBroncos守備の攻略法を探している。
Cincyは序盤に予想に反してランアタックで攻めた。Kubiakヘッドは
「彼らは明らかにVon達をQBに近づけないような試合プランをたてていた。ランで攻めてきたんだ。でも結局試合が終わればうちは4つものサックを記録した。前半ランをとめられなかったが後半にしっかりとランをとめた。ランをとめられなかったら長い日になったよ」とKubiak。Cincyは試合を通じて29キャリーの143yのランと記録は残した。しかしHillの50yのロングラン以降は25キャリーで78yしか許していない。
今後もBroncos守備は、Broncos戦前までは見せなかったBroncos守備攻略用のオフェンスを見ることになる。Chris HarrisはCincy戦後に
「彼らは全てのオフェンスを変えてきた。Cincyが僕たち相手のパスを投げたくなかったんだ。彼等はいつも3WRで戦ってきた。それなのに僕たちには全てのオフェンスを変えて勝負してきた」と話していた。今後相手はVon Millerを避けるために、優秀なセカンダリーを切り裂くために、自分達のスタイルを変えてまで突いてくる。
「そうだろうね。相手チームは答えを探すために努力すべきだよ。でもそれは難しいと思うよ。相手チームは前の試合から攻略法を探すが、試合までには僕たちは間違えを修正し、試合の準備を済ませている。相手もクリエイティブにいかないといけない。でもそれでも難しいと思う。たとえ良いスキームがあっても、それでも相手は僕たちに1対1で勝たないとうまくいかないんだからね」とWard。

開幕から3試合。Broncos守備が取られたパスによるTDが2。守備が奪ったインターセプトが3。

2016.9.27
Cinciy戦での怪我人。
腰を傷めたLT Okungと首を痛めたS TJ Ward。共に試合を一時退いたがすぐ復帰し最後までプレイ。Kubiakヘッドは試合明けの月曜日、ともに問題なしと話した。
また試合終盤にサイドラインに下がったBrandon Marshallは
「多分、疲労だったのだろう。セカンダリーと2人のILB(MarshallとTodd Davis)は多くのスナップでプレイをした。彼らはあまりローテーション出来ないからね。2人ともよくプレイした」とKubiak。9月でまだ熱いことも影響。Indy@Denverは29℃、@Cincyは人工芝であったことでフィールドの温度があがりフィールドでは30℃を超えていた。次戦は@Tampa。試合時間には33℃まで上がる見込み。ということでBroncosは次戦は@Tampaながらホームのオレンジジャージーでプレイする見込み。Floridaのチームは9月のホームは暑さ回避のため白いロードジャージを選択することが多い。なおTampaは以前のジャージカラーはフロリダオレンジだった。

Broncosは3試合で385yのランを許している。RBをストップ出来ないのか?問題はRBではなくQBスクランブル。385yのうち118yが相手QBのランで稼がれている。開幕がCam Newton、以降Andrew Luck、Andy Dalton。QBには1回あたり6.6yを走られてる。

次戦の@Tampa。オッズはBroncosの3ポイント有利でスタート。TampaとBroncosは対戦があまりない。初対戦はTampa創設イヤーの1976年で以降昨年まで対戦は8回でBroncosの6ー2の成績。現在Broncosが3連勝で最後にBroncosが負けたのは1999年。1番最近の対戦は2012年12月の@Denver。この時は31ー23でBroncos勝利。
今季ここまで1ー2の成績のTampaで最もホットな選手はWR Mike Evans。6ー5の大型レシーバーは2試合で301yレシーブ、3TD。2年目の先発QB Jameis Winston は3試合で929y、8TD、6インターセプト。失点は多く3試合で101失点はリーグワースト。ターンオーバーレイショもマイナス6。

2016.9.26 試合後リポート
ドラフト7巡指名のQB Siemianが大活躍でCincyに勝利。
ところでドラフト7順指名のQBで殿堂入りした選手は入るのだろうか。調べたらいなかった。が、それより下に割と居た。昔はドラフトのラウンドは多かった。殿堂入りQBでもっとも低ラウンドだったのは17順全体200番目のBart Starだった。とはいえチーム数が少ない時代で全体200番目はSiemianの全体250番目より前になる。
ドラフト外FAでWarren Moonが殿堂入りしているが、こちらはカナディアンフットボールで6年プレイ後にNFL入りしたもの。
元Broncosのドラフト7順はわりと大選手が多い。1983年のElwayの同期のKarl Mecklenburg。NFL殿堂入りしたShannon Sharpe。3度のオールプロセンターTom Nalenらがいる。ドラフト7順で近年で成功したQBは今年オフにBroncos入りか?の話題もあったJetsのRyan Fitzpatrick。2005年のドラフト7順の全体250番目とSiemianとまったく同じ位置でSt Louis Ramsに指名。2008年までプレイをしていたQB Brad Johnsonは92年のドラフト9順だが全体227番目指名で、Siemianよりも前の順番で指名されている。
今回は私めが適当に調べただけだけど、今後Siemianが活躍すればするほど、色々なドラフト低ラウンド選手の情報が話題になりそうだ。なおTom Bradyは6順。

Cincy戦の国歌斉唱の際に、Brandon Marshallは過去2試合同様に膝をついて、そして今回はTJ Wardが右拳を挙げる抗議の姿勢、ブラックパワー・サリュートをとった。随分前から色々な考えが巡っていたそうで、今回の姿勢は決めていたものではなく、その瞬間に決心をしてその抗議のポーズをとったという。Wardはこのポーズは黒人だけではなく、ヒスパニックであってもどんな人種であっても公平な社会をという意味でとったという。

今季開幕から1試合平均138yのランを許していたCincy守備。8メン時に9メンフロントでBroncosのランアタックを制圧にかかった。しかもスナップまで守備選手を動かし、直前までフロントに人を集めずBroncosラインを慌てさせた。Broncosはさっさとランアタックを捨てQB Siemianのエアアタックに変更。今季初出場となったTy Sambrailoは
「彼等はランゲームでは試合フィルムにないことをやってきた。だからうちはとっとと諦めたんだ。そうしたらうまく行ったよ」と話している。RB CJ Andersonは
「彼等のプランは僕たちにランゲームで勝利させないことだった。いいんだ。僕たちはランで勝利することが出来る。パスで勝利することも出来るんだ。今日の試合振りを見てよ。僕たちは攻撃として成長している。どんなスタイルでもやれることを今日は見せた」と話している。

先週はVon Miller、今日はShane Ray。Broncosで違う選手が3サック、3サックと2試合連続で記録したのは今回が初めて。

Trevor Simianはロードで初先発でパス300y、4TD、インターセプト無しを記録したNFL初めてのQB。またBroncosの選手としてはロードで300y、4TD、インターセプトなしはManningが2度記録しているだけで、Simianで2人目。

今日もターンオーバーを奪ったBroncos。これで9試合連続テイクアウェイを記録。NFL3番目の長さ。

Louisiana State Universityが解雇したLes Milesヘッドコーチに代わりにBroncosのWRコーチTyke Tolbertが候補になっているという。Tolbertは同大学出身。Tolbertは11年にCarolinaを解雇され、Broncosヘッドに就任したFoxヘッドがCarolinaから連れてきたコーチ。

1タックル300ドルを公平な社会を目指すプログラムに寄付しているBrandon Marshall。本日は2900ドルの寄付。

ProFootballFocusのCincy戦のグレード。
WR Emmanuel Sanders, 86.0
C Matt Paradis, 81.5
FB Andy Janovich, 76.4
TE Jeff Heuerman, 75.4
T Russell Okung, 74.1
QB Simianは300y超えに4TDもグレードは69,5。インターセプトはゼロも危ないパスを何度も投げ、また短いルートではパスミスが多かった。またPFFはBroncos攻撃ラインはあまり評価せず、特にSambrailoはかなり苦戦していたと評価している。

守備サイドは
CB Chris Harris, 83.8
ED Von Miller, 83.6
S T.J. Ward, 82.7
LB Brandon Marshall, 81.5
ED Shane Ray, 80.2

Cincinatiが9月に地元で敗戦するのは5年ぶり。

Broncosは今季3ー0。開幕3連勝の場合76%のチームがプレイオフに出場。

2016.9.26 開幕3連勝

  1 2 3 4  
Den 3 13 0 13 29
Cin 7 7 0 3 17

BengalsのRT Cedric OgbuehiはVon Millerの大学時代の後輩。Texas A&M出身の共にドラフト1巡指名。Millerは2011年、Ogduehiは15年。OgduehiはMillerが4年時、チームのレッドシャーツだった。昨年Ogduehiがドラフト1順でBengalsに指名された時、MillerはOgduehiに電話を入れている。
「彼は弟みたいな可愛い奴だから。大学時代僕は彼に僕のパスラッシュの技術を全部教えたんだよ。僕が彼を鍛えたんだ」とMiller。今日の試合はMillerはWareが欠場することもあり、ストロングサイドに固定ではなく、あちこちシフトされることが予想されている。それでもRT Ogduehiとのマッチアップは1番多くなることが予想される。
BengalsのQB Andy Daltonはパスプレイが多いおともあり2試合で8被サック。リーグ最多である。

試合登録から外れたのは
DeMarcus Ware
Donald Stephenson
Virgil Green
Austin Davis
Connor McGovern
Justin Simmons
Lorenzo Doss

BroncosはRTはSambrailo、またWareの代わりにOLBにShaq Barrettを先発に。プレシーズンで活躍したDakoda Watsonも出番が。Wareの代わりにはRayが先発すると予想されていた。腕を痛めた新人Simmonsは試合登録されず。解雇されながらも、運が良くなんだかんだで帰ってきてしまったS Keoは元々開幕2試合が出場停止だったため、本人からすれば予定通りの開幕3戦目からの出場となった。

本日の解説はDan Fauts。

前半
第1Q
Broncosのレシーブ。地元オハイオ州出身のLatimerがリターンするも14yで止められる。
Broncos攻撃1
自陣14yから。SiemianがSandersへパス高く失敗、次ぎ9yで3rdダウン1。パスはディフレクトされ失敗。

Dixonパントぶっ飛ばしまくりフェアキャッチ、

Bengals攻撃1
自陣25yから。RB Hillの4yでスタート。QB DaltonからAJ Greenでファーストダウン。Hillランで8y、次ぎがどかーーんと抜けて50yラン。D Stewartがタッチダウンセービングタックル。3yでファーストダウンゴール。さらにHillが大穴を抜けてタッチダウン。全てのランプレイで完全にトンネルが出来てしまったこのドライブのBroncos守備。開幕2試合で1試合平均50yランだったBengalsがこのドライブで65yくらい走った。

Broncos攻撃2
自陣25yから。Andersonゲインなし、7y、Simianスクランブルでファーストダウン。Pac man JonesがSandersにホールディングしてファーストダウン。NorwoodがHBに入ってそのままボールキャリアしてゲインなし。Sandersで敵陣40yへ19yヒット。Sandersボールバブって落球。Andersonこけてロス、3rdダウン11ロングはSiemianが反則のデッドボールファウルの後にハイローヒット受けてごっつぁんファーストダウン。さらにSandersでファーストダウンレッドゾーン入る。イリーガルシフトで下がる。D Thomasがクリックスクリーンで本日初キャッチ6y、またThomas5yで3rdダウン4、Simianサックを交わして、パスは失敗もThomasが反則もらってファーストダウンゴール。Sandersへの右に流れながらのパスは失敗、Andersonラン3yほどで3rdダウンゴールあと2y。Norwoodが手に当てとれずLatimer手に当て取れずMcManusのFGで終わる。両者とも片手伸ばしてなんとかあたる程度なのでキャッチは難しかった。
13プレイ7分ほどをかけたドライブは3点で終わり、今日もレッドゾーンで決められないBroncos。7ー3と追い上げのBroncos。

Bibbsがリターンで外に出た選手にヒットしたとして15y。

Bengals攻撃2
自陣40yから。ラン3y、6y、Daltonスニークでファーストダウン。おっBilly Wynnがタックル記録。TJ Wardが痛んだ。てこてこ歩いてサイドラインに戻ったので下半身の怪我ではなさそう。新人Parksが代わりに入る。Wynnの体に頭からつっこんで模様。脳震盪か首か。3rdダウンでKoeがファーストダウンストップのタックル。パント。
Wardがサイドラインで戻る守備選手を迎えている。問題なさそうな感じ。

そのKeoがパントリターンにう入る。フェアキャッチ。

Broncos攻撃3
自陣8yから。チェックダウンのパスをAnderson落球。ちょっとボールが逆方向だった。ノイズの中、Siemianがオーディブル。ノイズが大きいので選手がみんなSiemianのほうへ頭を向けている。Okungが脚を痛めた模様。SchofielがLTへ・・・ほか確認できず3rdダウンロングはPhillipsへのパスは少し流れて失敗。解説のFoutsは今日のSiemianはボールのコントロールが地味に乱れていると話している。

パント。Jonesがファンブル、リカバーKeo。しかしビデオでは膝がついているように見える。ビデオ判定でリカバー成立。膝はタックルでついたのではなく自分で膝をつきにいったところをZair Andersonにヒットされファンブル。Keoがリカバーする。

Wardは首でクエスチョナブル。Okungは腰。

第2Q
Broncos攻撃4
敵陣45yから。SchoがLTへ移動、WeemsがRG。
Andersonゲインなし、パス4y、BengalsのLB Reyが脳震盪で下がる。軽い脳震盪の感じ。Sndersonへ41yTDボムヒット。今日はBengalsのPac Man Jonesを狙い撃ちにしている。パントをファンブルするなどJones本日厄日。SandersだろうがThomasだろうがJonesにつく選手へパスを集中。10ー7と逆転のBroncos。SimianはこれまでRBのAndersonへのTDパスだけだったのでWRには初TDヒット。

Bengals攻撃3
自陣21yから。Ward戻っている。Daltonスクランブルで10ほど走り3rdダウン1、Hillでファーストダウン。徹底的にランで攻めるBengals。3rdダウン2でBernardを止めてパント。このドライブ全部ラン(1度パスプレイはスクランブルでラン)

パントはキャッチせず見送り。Broncos陣14yくらい。

Broncos攻撃5
自陣14y。LB Reyは戻っている。Anderson2y、パス失敗失敗でパント。Siemianへのプレッシャーが激しくなっている。でもSiemianのパスの精度も、短いパスの割に悪い。これはプレッシャーを感じているからなのか。Okungがサイドラインで自転車こいで準備している。

Bengals攻撃4
自陣38yから。このドライブはパスから、投げだし失敗のDalton。Hill4y、Robyのパスインターフェアでファーストダウン。AJ GreenでファーストダウンBroncos陣へ。3rdダウン10になって、SteartカバーのUzomahへ素晴らしいパス。さらにGreenのスクリーンでファーストダウンゴール。Hillが4y走り逆転のTD。14ー10とBengalsリードを奪う。

Latimerエンドゾーン浅いパントなのでリターン。オハイオ出身のLatimerがんばり自陣40yまで戻す。最後にタックルしたのはキッカーNugent。ただし傷めたのかNugent痛んでいる。

Broncos攻撃6
Okung戻る。自陣40y、Siemianチップされたボールが宙にうくも危うくインターセプトにならず、ただしSambrailoのホールディングで10y下がる。Simianがプレッシャーから逃げながらRB Bookerへ、17yゲイン。Bookerラン1y、ポケットがあっというまになくなりSiemian速攻サックも運良くまたもBengalsnの反則でファーストダウンもらう。FB Jonovichがパスでファーストダウン敵陣28y。プレイアクション&ロールアウトパスが守備へ一直線もボールとれずにインターセプトならず。パス投げだしで3rdダウンロング、Latmerでファーストダウンレッドゾーンへ。と思ったらビデオではLatimerキャッチしていない可能性が。解説のFoutsはLatimerがボールを下から救わず逆に上から押し付けていると指摘。まぁ本人は胸元でとれると思ったけどすべりながらのキャッチなので上から下の押し付けるようになってしまったのだろうけど。前半残り2分以内なでオフィシャルレビューが入る。しかし明らかな証拠がないというかんじなのでパス成功ファーストダウン。3度目のレッドゾーン、パス失敗、Anderson9yで3rdダウン1。Sandersでファーストダウン。残り31秒でファーストダウンゴール8y。SandersでTD。McManusのFGがなんとブロック。ブロックしたのは2−8の長身Hunt。今季二度目のキックのブロック。16ー14とBroncos逆転。

Bengals攻撃5
自陣25y。タイムアウト2回もプレイせず時間流して前半終わり。

前半はBroncosは16ー14とリード。Broncosオフェンスはなぜ16点もとれなのかやや不思議な展開。Andersonは8回でわずか21yラン。ランがまったく出ず、QB Siemianも短いパスの精度が悪い。24回投げて13回成功144y。しかしBengalsの反則が3rdダウンの後に出るなどBroncosに効果的に出るお陰でわりとドライブが続く。6回の攻撃で2TD、1FGとこれといったプレイがないものの効果的に得点。Sandersが7回89yと活躍。11回もターゲットになっている。D Thomasは7ターゲットで2回11y。
一方の守備はBengalsの怒号のランアタックに厳しい展開。Hillは11回で85y。ただし試合序盤にばかすか出されたものの次第に押さえてきている。Hillは50yのロングランがあるのでそれを除くと10回で35yになる。とくに試合序盤にランが良く出ており、これがBengalsの試合プランだったようで、QB Daltonはパス試投わずか8回で成功5回、63yのみ。両チーム攻守ともに後半のアジャスト具合が試合を分けそうな展開。前半とまったく違う展開になることも珍しくない。あと両チーム反則が多い。またSiemianもインターセプト危うしも守備落球が2回ほどあった。

後半
第3Q
Bengals攻撃1
自陣25yから。Hillの4yランから開始。Greenのスラントでファーストダウン。NT Williamsが下がっている。3rdダウンロングMiller本日初のパスプレッシャーをかける。Daltonパス投げだしでパント。

Norwoodが12yリターンする。

Broncos攻撃1
自陣25yから。ThomasスラントでファンブルBengalsリカバーやられまくりだった。Jonesがファンブルフォース。

Bengals攻撃2
Broncos陣37yから。Williams戻っている。Rayがサック、さらにRayがサック。Bengalsはイリーガルブロックでさらに下がる。自陣45yまで下がる。自陣でパント。Thomasがきっと1番Rayに感謝しないといけない。しかし明らかなパスプレイとなると凄まじいパスラッシュのBroncos。

Broncos攻撃2
自陣20yから。Anderson少し、SambriloやられてSiemianサック、3rdダウンロングはAndersonのドローで陣地回復してパントにする。危険を犯さないBroncos。

Dixon良く返す 一人タックルミスをしたが25yでストップ。

Bengals攻撃3
自陣25yから。またランからも1y。Daltonまたスクランブルでファーストダウン。Begalsはインテリアラインを3人しかおかない面白隊形からGreenへスクリーンは少し、Bernard良いランもホールディングで下がる。Daltonまたスクランブルで16y走る。RB Benareのスラントでファーストダウン。Corey Nelsonがカバーしていた。さらにWR Wrightへのパスでファーストダウン。Broncos陣へ入ってくる。Bengalsは攻撃のスピードを上げてきている。3rdダウン4でRB Bernaodへパスでファーストダウン。BengalsはとにかくDaltonがボールを受けたらすぐパスというプレイを続けている。さらにレッドゾーン入りファーストダウン。もう11回くらいこのドライブ攻撃している。攻撃途中でこのQおしまい。

第4Q
Broncos陣16yで3rdダウン11。パス失敗。NuegentしっかりFG決めた17ー16とBengals逆転。

Latimerリターンも16yどまり。1回40yまでリターンするも残りは全部25yはるかに以下。

Broncos攻撃3
自陣16yから。Pekoにサック受ける。ホールディングでファーストダウンもらう。本日5つめの反則によるファーストダウン。なおパスでのファーストダウンは6回、ランでは1回。2ndダウンショートからBookerが共にファーストダウンに十分なランでファーストダウン取る。しかしSimianもこのドライブ2つめのサックを受ける。敵陣入り3rdダウン2はThomasが動いて3rdダウン7に。Thomas責任とってファースダウンキャッチ。敵陣35yへ。Fowler今季初キャッチでファーストダウン。Sandersのクイックスクリーンで敵陣3yでファーストダウンゴールとなる。JanovichがFBの位置からボールを受けるもあと1y足りず。TE Phillipsへ1yパスヒットで逆転で5点差に。2ポイントへ。プレイアクションからの右サイドのデザインランは前があかず、おまけに自分でずるっとずっこけて失敗。22ー17でBroncosリードは5点。Simianはこのドライブパス7回全部成功だった。Fautsの解説だとSimianのデザインランはSambrailoがミスブロックをしていた。

Bengals攻撃4
自陣25yから。3rdダウン3でGreenが落球。3凡。本日初3凡。

まだ試合時間は6分強。

Broncos攻撃4
自陣17yから。つきにオハイオステイツ地元出身のTE Huermanがパスキャッチ、29yレシーブ。Andersonロス、パス失敗で3rdダウン11。Thomasへ58yTDボムヒット。Sandersのロングボムの時もそうだがレシーバーと1on1からのロングボム、レシーバーもタイトについていたがThomasがキャッチしてTD。29ー17となる。Simianは300y超え、4TD。FautsはSimianがブリッツを悟り素晴らしい判断でパスを投げたと解説。Thomas。も本日やらかし気味だったものの、きちんと負債返済。

Bengals攻撃5
自陣25yから。Wardがパスをはたいて後ろに居たParksがごっつぁんですインターセプト。

Broncos攻撃5
敵陣40yから。Andersonラン、Bengalsタイムアウト1。残り4分12秒。Anderson少し、Bengalsタイムアウト2回目。Andersonラン少し、Bengalsタイムアウト最後使う。観客が凄い勢いで帰宅中。

Broncosは50y超のFG蹴らず安全にパントする。
1yで落ちるもエンドゾーンへ

Bengals攻撃6
自陣20yから。残り3分45秒くらい。Millerおしくもサック逃すもホールディングもらう。Greenでファーストダウン。さくさく進むBengals。のこり2分でBroncos陣25yへ。ここまではルーズでよしとしてここから引き締めてほしいBroncos守備。Daltonまたスクランブルしてる。Bernardへショベルパスで外へ。RayがスクランブルしたDaltonを仕留めた、これはサックがつきそう。多分ゲインしてなかった。さらにこのドライブあと少しでサックとどかなかっがMillerがようやくサック。Marshallがほぼコンタクトなしの状態で怪我。もしかすると地面についたときに膝をがくっとやったのかもしれないが、しかしわりとてくてく歩いてサイドラインに戻った。大丈夫だとよいが。4th&10でエンドゾーンへ投げるも、もう適当に投げた感じで失敗。Broncos勝利。

開幕からよく出ていたランがまったく沈黙も、Siemianが効果的なドライブを見せ29点をとる。2発のボムをSandersとThomasに投げ分け、全部で4TD。守備は、Bengalsのまさかのラン偏重オフェンスに前半は驚き点をとられたが後半は最後のどうでもいいドライブは別として、1度のロングドライブをされたのみ。しかもそのドライブはFGで終わらせた。Rayが3サックを決める暴れん坊ぶり。とにかくパスダウンになると強いBroncos守備。Daltonがばんすかスクランブルしていたが、これはBroncosのセカンダリーが良い仕事をしていた明し。開幕から3連勝のBroncos。次は@TB。

2016.9.25
@Cincy戦ではBroncosはアジャストが必要。RT Donald Stephensonが怪我で欠場。この試合が今季デビューとなるTy Sambrailo、Darrion Weems、Michael Schofieldの3人をRTとRGで3人ローテーションのプラン。コンビネーションが重要な攻撃ラインをあちこち動かすことに関してSambrailoは
「ケミストリーということになれば問題はないよ。たくさん練習しているし、皆楽しんでいるからね。互いよくわかってるし楽しんで相手を倒すだけだ」と話している。右サイドはストロングサイド。ランプレイは右が多くなるのが普通だ。先週Stephensonが退いてからはSchofieldがRGからRTへ移り、RGにWeemsが入り機能。今週はそこにもともとの先発RGが予定されていたSambrailoが復帰する。Broncosは攻撃ラインに多様性を求め多くの位置を練習させており、選手がポジションを移動することにはなんら不安はない。ただしSambrailoは大きな不安。昨年の先発LTはシーズン序盤に怪我でシーズンエンド。今年もオフのワークアウトもほとんど練習できず、キャンプに入り動けるようになったと思ったらまた肘を怪我。守備フロントが強いCincy相手に大きなカギになる。

TE Virgil Greenも欠場する。John Phillipsが先発し2年目のTE Jeff HeuermanがNFLデビューとなる。

次が先発3試合目のQB Trevor Siemian。次の@Cincyはゲームマネージメントが重要になる。開幕から2試合は地元マイルハイでの試合。敵地での試合は初めてとなる。地元チームへの声援と、相手チームへの罵声。プレイコールも聞こえづらくない混乱をきたしやすい。Broncosは金曜日、いつものようのノイズを流しながらの練習で準備。

2016.9.23
BroncosはカットしたKyle Pekoとプラクティススクワッド契約で呼び戻し。枠を空けるためにS Ryan MurphyをPSからカットした。

日曜のCincy戦の怪我人情報。DeMarcus Ware、Donald Stehensonの2人はアウト。ふくらはぎのTE Virgel Greenが試合当日判断。それ以外はみな健康。

@Cincyとなる次戦。今季Broncosの初敗戦になるという予想が多い。オッズメーカーではBroncosの3ポイントアンダードッグの予想。
BroncosはCincy相手には分が良い。オールタイムでは20ー9で勝ち越している。昨シーズンは地元マイルハイで12月28日とプレイオフ争いの中で激突、Broncosが延長戦で20ー17で勝利した。この際はCincyのエースQB Daltonは指の骨折で欠場していた。この10年で唯一Broncosが敗戦したのは2014年の12月22日の@Cincy。Manningが4インターセプトを浴び、37ー28で敗戦。ここ10年ではBroncosの5ー1とBroncosが優勢。

今季1ー1のBengals。試合展開も理由だが、ここまでQB Daltonが投げまくり。2試合で735yも投げている。その一方でランはプレイそのものが少なくJeremy Hillが20回で53y、Giovani Bernardが10回42y。パス攻撃リーグ2位、ラン攻撃リーグ31位。ラン守備も1回平均4.2yを許しておりリーグ32位。

Danny TrevathanがFAで退団。空いたスポットにBrandon Marshallが入り、MarshallのスポットにはTodd Davisが入っている。Davisは今季Broncos守備の大きなウィークポイントになるのではとの予想もあったが、開幕から2試合、素晴らしい働きを魅せている。次の@Cincyは想い出の場所。2014年の12月、Broncos@Cincyの試合がNFL初先発だったからだ。ドラフト外FAからリーグに入り、先発に。
「他の31球団、僕の価値を見いだせなかった彼等に見せつけたい。皆が間違っていたと言うことを見せたい」とDavis。現在は相棒のILBのBrandon Marshalと共にThunder(Davis)&Lightning(Marshall)のニックネームを貰っている。今季は2試合終わって12タックル。TJ Wardの13タックルに続いてチーム2位のタックル数になっている。

今週、Broncosエースレシーバーの2人、D ThomasとE Sandersが共に、もっとパスを投げて欲しいとメディアに話した。2試合を通じて2人併せて17レシーブに226y。QB Siemianは
「それは理解出来る。僕たちは彼等にもっとプレイする機会を与えたい。彼等は素晴らしい選手だしね。彼等もそのチャンスが来ると分かっているよ」と話している。
Sandersは
「まぁ不満もあるけど2戦全勝では文句は言えないよ」と話している。2人の不満は今年2試合だけのことではないのかもしれない。Broncosは昨年から、依然とくらべて極端にパスヤードが下がっている。Thomasはプレイオフを含め14試合連続で100yレシーブ以下、Sandersは14試合でわずか2回の100y超レシーブ。
「テレビで自分のハイライトシーンも見たいしね。100yゲームが欲しい。ビッグゲームを待っているよ。Demaryiusも待っている。きっと来るとは思っているけどね」とSanders。NFL2年目で先発初年度、QB SiemianにはBroncosは長いパスをほとんど投げさせていない。Siemianの平均パス獲得ヤードは1パスあたり5.8y。これはリーグ最低。昨年のManningは9.3y、Osweilerは8.8yだった。

契約交渉でオフのワークアウトに参加していなかったVon Miller。テレビ番組のDancing with the Starsに出演し、躍り続けていた。其の時の経験が大きなものになったという。
「1日に1つのことに6時間も集中することなんて今までなかった。フットボールでもそうだ。6時間毎日躍った。だけどこれが僕を辛抱強くしてくれた。今まで僕は毎日毎日何か練習を続けるというおとがあまりうまく出来なかった。身体能力はある。でも何かコンスタントに続けることが苦手だったんだ。ダンスフロアでは誰にもタックルはしなかったけど良いダンスが踊れるよう頑張ったことが良いフットボール選手になることに繋がったんだよ」とMiller。Millerは今季は守備プレイヤーオブジイヤーだけではなくリーグMVPも狙えるとWade Phillips守備C。守備選手がリーグMVPになったのは1971年のAlan Pageと1986年のLawrence Taylorしかいない。Kubiakヘッドは
「普通オフにワークアウトに参加しない選手には、いつ調子が戻るのか、ってコーチは不安になるもの。しかしVonを見る限り、何も問題ないようだ」とKubiakヘッド。

2016.9.22
次戦のCincy戦に向けて、現地水曜日の怪我人リポート。水曜の練習に不参加だったのはふくらはぎを痛めたTE V Green、足首のILB C Nelson、ふくらはぎを痛めたT D Stephenson。Stephensonは欠場へ。DeMarcus Wareも欠場。他限られた練習が肘のWR B Fowler、手のS Justin Simmons、肘のOLB Dekoda Watson。SimmonsはIndy戦の序盤で骨折していた。Indy戦で40の守備スナップで出場したSimmonsはうち35スナップを手を骨折しながらのプレイだった。臀部を痛めているD Thomasは練習フル参加。2年目の期待のTE Heuermanも足首の怪我から完全復帰のフル参加。

20ー20ではボールを進められるBroncosオフェンス。相手陣のレッドゾーンへ入ると威力は突然落ちる。2試合が終わり、Broncosはレッドゾーンオフェンスが1プレイ辺りの獲得ヤードの平均が0.95yでリーグ31位。3rdダウンコンバージョンが19回で6回成功で成功確率わずか31.9%でリーグ29位。Siemianのレッドゾーンのレイティングは39.6でリーグ29位。

現地水曜日、NFL選手会の球団代表にRussell Okungが選手間で選出された。

2週連続でS Darien Stewartがリーグより罰金を課せられた。先週はQB Newtonへのレイトヒットで$18,231。今回はスライディングしていたQB Luckの頭部を肘でヒットしたため$9,115。

Von MillerがW2の週間守備MVPに選出された。Indy戦で3サックに1ファンブルフォースと大活躍だった。MillerはNFL入りしてから3回目の週間MVP。Karl Mecklenburgと並んでBroncosの守備週間MVPの球団多記録となった。また球団サック数ではMillerは64個となりSimon Fletcherの97.5、Mecklenburgの79 に次ぎ3位(Trevor Pryceとタイ)。ファンブルフォースではIndy戦で通算18個目を記録、Fletcherの20に次ぐ球団歴代2位の数。

Broncosのホームスタジアムの命名権。スポーツオーソリティが破算したことで、ネーミングライツを売りに出したが買い手なし。しょうがないからBroncos球団がその権利を買ったが、Broncos球団はネーミングライツを一時的に買っただけ。年内に売却したいという。買い手がみつかるまではスポーツオーソリティのまま何も手を付けずそのままの状態にしておくという。Broncos球団は10月にスタジアム所有のMetropolitan Football Stadium Districtに、命名権料の今年分の4分の1の支払い義務がある。支払いは1回にして次の支払いの1月までには売却先を見つけたいところ。命名権はスタジアムオープンの2001年に20年120ミリオンでインヴェスコが購入、2011年にスポーツオーソリティが購入。Broncos球団は最低10年の契約で売りたいとしている。

2016.9.21
Broncosは現地火曜日、3日前に解雇していたS Shiloh Keoと再契約。DT Kyle Pekoをカットした。新人のS  Justin Simmonsが軽く手首を痛めている。

Trevor Siemianが日曜の試合でオマハーと叫んでいたことで当然メディアに質問されている。
「うちのオフェンスブックにあるものだから。Peytonの置き土産だよ。Peytonもこれの特許なんて取ってないだろうから使い続けるよ。」とSiemianは話している。

TE Vergil Greenが右ふくらはぎを痛めている。次のCincinnati戦への出場は現在まだ不明。今週の回復次第。

通常水曜はQBは相手球団の地元メディアと電話インタビューセッションが行われる。が、CincinnatiがDenver地元メディアからのQB Andy Daltonのインタビュー養成を却下。

ProFootballFocusでW2の試合での各ポジションのベストグレード選手を発表。センターではMatt Paradiseが85.7で2週連続トップグレード。エンドもしくはOLBのエッジ部門でVon Millerが89.3でトップグレード。Broncosのオフェンスサイドの高グレード選手はMax Garcia、Russell Okung、Vergil Green、Andy Jonovichらブロッカー陣に集中。守備ではS Ward、エンドWolfeとCrick、CB Robyらがトップ評価を受けている。
また対戦相手のIndy ColtsはQB Siemianへドロップバック36回中17回ブリッツを入れていたが、ブリッツ時のSiemianのレイティングは104と高かった。

開幕2試合のBroncos。去年との比較

BRONCOS

2015

2016

Record

2-0

2-0

Points

50

55

OFFENSE

2015

2016

Pass yards

388

425

Avg./attempt

4.6

7.5

Rush yards

130

282

Avg./carry

2.9

4.7

Touchdowns

3

4

Turnovers

2

4

DEFENSE

2015

2016

Yards allowed

487

586

Sacks

7

8

QB hits

16

19

Interceptions

4

2

Touchdowns

2

2

2016.9.20
DeMarcus Wareが現地火曜日、Indy戦で骨折した右腕前骨にプレートを入れる手術を受ける、4ー5週のアウト。Ware不在の間はRay&Barrettの若手が大きなチャンスをもらうことになる。
Indy戦でふくらはぎを痛めた先発RT Donald Stephensonは次のCincinnati戦を欠場。情報筋の話として2-3週のアウトとの報道もあるが、Kubiakヘッドは少なくとも次のCincinnati戦は欠場、その後は日々様子見と話している。Stephenson本人はCincinnati戦のみの欠場でその後のTampa戦から出場したいと話している。当初Stephensonはかなりの重傷の可能性もあると見られていただけに、KubiakヘッドもStephenson本人も診断にほっとしていた。Stephensonが痛んで退いたRTにはRGからMichael Schofieldが回り、RGにはDarrion Weemsが入った。また肘を痛めていたTy Sambrailoも練習復帰をしておりすでに出場可能状態。KubiakヘッドはIndy戦で守備ラインを8人試合登録するためSambrailoを試合登録しなかったと話している。

次の試合は今季初の遠征でCincinnatti戦。昨年12月28日に地元でCincinnattiと対戦している。この前週にBroncosはPittsburghに敗戦しているが、翌週のCincinnatti戦からBroncosは公式戦、プレイオフと全勝。9ヶ月間負けていない。
ただし前回の対戦ではCincinnattiはエースQB Andy Daltonは怪我で不出場だった。

2016.9.19A
DeMarcus Wareが右腕尺骨(前腕部)骨折。試合後Kubiakヘッドは
「今は骨折ということがわかっているだけ。今後の問題は骨折のまま保護具をつけプレイ出来るのか、手術をする必要がありしばらくアウトになるのか、ということになる」と話していた。IndyのQB Andrew LuckをVon Millerと両サイドからサックした際のプレイで傷めた。その後ProFootBallTalkは3ー4週のアウトと伝え、Denver地元局のMike Klisは3ー6週のアウトの見込み、と伝えている。詳細は試合日明け月曜のKubiakヘッドの会見、Wareへのインタビューまではわからないが、すぐに戻れるような状態ではないようだ。

臀部を痛めながらプレイをしているDmaryius Thomas。Indy戦5キャッチでBroncosのールタイムレシーブ数でEd McCaffreyの462を上回り465で4位となった。3はLionel Taylorで543、2位はShannon Sharpeが675、1位はRod Smithの879。

2016.9.19
  1 2 3 4  
Indy 3 3 7 7 20
Denver 3 10 3 18 34

現地土曜日、Broncosは開幕から2試合出場停止の処分中のS Shiloh Keoをリリースした。Sの控えはSimmons&Parksの新人コンビ。Parksは開幕で守備機会ゼロ。Simmonsは試合後Kubiakヘッドが”新人のよくある試合だった”という評価の試合振りだった。それでもKeoのリリースはチームの新人二人への評価が高いものと想像される。今後に期待。またKeoは昨年FAで自らTwitterでPhillips守備Cにアピールして契約した選手。他球団か獲得に乗り出すことはあまり考えられず、Broncosとしては、いつでも何かの場合には拾えると考えているのでは・・との意見も。

Indy@Denver
試合登録から外れたのはA Davis, B Fowler, L Doss, C McGovern, J Heuerman, T Sambrailo, K Peko。先週と同じ。嬉しいニュースはこのリストにクエスチョナブルだったDemaryius ThomasとDerek Wolfeの名前がないこと。

前半
第一Q
Latimerがリターナーに。タッチバック
Broncos攻撃1
自陣25yから。QB SiemianからSandersへの6yでスタート。SiemianロールアウトブーツでまたSandersでファーストダウン。SandersへヒットしたほうのCB Cromartieが逆に傷む。FB Jonovichのフラットでさらにファーストダウン。3連続パスで敵陣入りCJ Andersonのラン2回で3rdダウン2となる。しかし投げるところ無くスクランブルするもゲインできずMcManusの54yFGトライ。外す。

Indy攻撃1
自陣44yからと絶好の位置からスタート。TE Doyle落球でスタート。LuckからHiltonへ8y、MontcriffでファーストダウンBroncos陣へ。RB Goreのラン2回で3rdダウン1、GoreハリスもRayとKilgoが押さえファーストダウンならず、Vinatieriの48y成功でIndy先制。3ー0とIndyリード。

Broncos攻撃2
自陣25yから。またSandersで20y近くゲイン。Andersonのランの際にRT Stephenson痛む。RGのSchofieldがRTへシフトし、WeemsがRGに入る。D Thomasのバブルスクリーンがどかんと抜けて敵陣10yへ、44yゲイン。Andersonランで5y、エンドゾーンのSandersへのパスはほぼ諦め投げ出し、Sブリッツ入り、Siemianはヒット受ける瞬間ボール投げ刺し、McManusのFGで同点となるも、逆転してほしかったドライブだった。

Stephesonはふくらはぎで戻るかはクエスチョナブル。

Indy攻撃2
自陣25yから。3凡。

Norwoodがリターナーに。Dakota Watasonがおしくもパントブロックだった。
蹴られたパントは距離が出てタッチバック。

Broncos攻撃3
自陣25y。Siemian投げると来なくBookerに投げて5y、Bookerでかい穴抜けて10yラン。Anderson2回ランで3rdダウン2、Thomasちょっとリードだったが手に当ててボール取れず・・・。20yクラスのわりと長いサイドライン際へのパスだった。高いボールでなくわりと早いパスだったので手を出すタイミングが合わなかったのか。
パント。

Dixon良い仕事。

Indy攻撃3
自陣10yから。Luck16yパスで危険地帯どっとと脱出。TJ WardがWR モンクリフトへヘルメット気味ヒットを見舞ったリプレーが流れ、Broncos守備のダーティー・・・というニュアンスのニュアンスが。1度のファーストダウンでパント。
ここまでのBroncos守備はそれほど激しいラッシュはLuckにとどいていないが、LuckもBroncosフロントの強さにパスを早く投げたり、ラッシュがかからないよう努力しているが、レシーバーのほうもオープンになるわけでもなく、投げるターゲットがない状態となっている。

Norwoodリターンして30y。

Stehensonクエスチョナブル、WardにヒットされたIndy WR モンテクリフト脳震盪

2Q

Broncos攻撃4
自陣30yから。おぉお、Jordan"Sunshine"Taylorが20yパスキャッチ。NFL初キャッチ。さらにAnderson激走でファーストダウン。D ThomasカバーのCB Melvinがジャージひっぱってパスインターフェア。本日2度目のファーストダウンゴールとなるBroncos。Bookerが6yラン、ショットガンからAndersonが左サイド、駆け抜けてヒットされることなくTD。10ー3とBroncosリード。

Indy攻撃4
自陣25yから。Millerサックで3凡。MillerはLuck初サック。パント。

今度はBarrettがパントブロックぎりぎりまで迫る。
IndyはCB Cromartieが肩を痛めロッカーへ戻った。Indyはセカンダリーがいなくなっていく。

Broncos攻撃5
自陣31yから。解説のPhil Simmsが本日報道開始からQB Siemianを褒めまくり。3rdダウン8はVirgil Greenがアクロスでファーストダウン手前にタックラーをスティフアームで押しのけファーストダウン。さらにNorwoodへのパスでファーストダウン、レッドゾーンへ。バブルスクリーンやろうとしたらSiemianインターセプトされる。ちょっとスナップを受けたときに滑ってタイミングが遅れたことも影響したか。ただしインターセプトしたButlerが脚を痛めているのか、走っている途中で自分で諦めダウン。なんというか、これには救われたBroncos。

Indy攻撃5
自陣45yから。投げるところがないなかLuck必死にドライブ。2つのファーストダウンでBroncos陣30yまで来る。先ほどインターセプトの途中自分で脚をついたButtlerは傷めていた足首が痛くなったのではなくハムストリングを傷めたという戻るかは不明とリポート。ここでWareとMillerがダンドウィッチダック、記録はWareに1がつくかな。VinatieriのFGで10ー6とColts追い上げ。2回のショートフィールドから2つにFGで6点。まったく前に進んでいたいものの6点。やたら前に進んでいるBroncosは10点。ここまでBroncosオフェンス234y、Indy73y。

Broncos攻撃6
自陣25yから。LG Garciaのホールディングで下がるBroncos。Andersonが10yもどしてここで残り前半2分となる。Bibbs出てきて3rdダウン1をファーストダウン。3rdダウン10はAndersonへのチェックダウンパスのような感じだったがスピンムーブでタックラーを交わしファーストダウン。さらにNorwoodへのパスで残り17秒で敵陣34yへ。Thomasへサイドライン際で9y前進、外へ出て時間とめる。McManusが43yFGを決め13ー6とリード広げるBroncos。ホールディングで10y下げられた2minietオフェンスを見事にFGにまでもっていったSiemianであった。前半終わり。

前半は13ー6という点差が1番接近しているという感じで、他のスタッツは完全にBroncosが圧倒。Siemianは25回投げ17回成功215y。インターセプトはスクリーンが読まれて守備が前に入られてしまったもの。CJ Andersonが10回51y、Bookerが4回21y。ランブロックも良く、パスブロックも良く、Thomasの20yパスを落としたのが目立つミス。
一方Broncos守備も好調。レシーバーにフリーにさせず、Luckはどんどん狭くなるポケットの中で大苦戦。15回のパスで5回成功53y。ランはGoreが8回30y。NFL.comの記録をみたらサックはMiller1.Wolfe0.5、Ware0.5となっている。Millerが0.5×2(Miiler&Wolfe、Miller&Ware)で1のようだ。
しかし、得点は13ー6なのである。

後半
第三Q
リターンさせるために短いキックオフ
Indy攻撃1
自陣21yから。WareがMillerと激突して右腕を痛める。Wareはロッカーへ下がる。X線かな。3rdダウン20からLuckスクランブルでファーストダウンとる。Wareは肘を痛めたとリポート。3rdダウン6からパス失敗もWardのホールディングでファーストダウンでフィールド中央へ。WR Dorsettへ30yパスヒットでレッドゾーンへ。さらに5yでファーストダウンゴール。RB TurbinのランでTD、13−13となる。ほとんどが崩れたプレイからのLuckのアドリブプレイで前進、加えて3つだか4つだかの守備の反則もあり、TDまでいかれてしまった。

Luckがサイドラインでマッサージを受けている。痛んだのか。

Broncos攻撃1
自陣25yから。Andersonロス、Anderson落球、3rdダウン12からSブリッツでヒットを受けながらSiemianがTE Greenをヒット、ファーストダウン。次の3rdダウン8はCB Morrisの微妙なパスインターフェアの判定でファーストダウン。Bookerが12yラン、次が6y、5yラン三連発でレッドゾーン侵入で魅せる。しかし次のAndersonのラン3連発は1y足りずファーストダウンならず。McManusのFGで終わる。16ー13とBroncosリードも、明らかにIndianapolisより良い攻撃をしているのに、突き放せない。

Wareが肘の怪我で戻らず。Indyのほうが第五CBまで痛んでいる。

Indy攻撃2
自陣26yから。ラン2回で3Q終了。

第四Q
Indy攻撃中。
3rd&3はTalibのホールディングでファーストダウン。次の3rdダウン15はTalibがインターセプト、そして走る走る走る走るーーーキャリア9回目のインターセプトリターンTDとなる。パスを読んでばっちりレシーバの前に出てインターセプトした。23ー13とBroncosリード広げる。

Indy攻撃3
自陣25yから。3凡。パント。

Broncos攻撃2
自陣15yから。後半すでに18分経過ながらようやく2度目の攻撃。ラン2回で3rdダウン4はThomasへロングボムはCB Cromartieのパスインターフェアでファーストダウン。Broncosは完全に時間消費モード。セカンダリーが痛みまくっているIndy相手にランばかりで時間を潰しにきている。3rdダウン10でAndersonのスイングはAndersonがおしくもタックルを外せずあと4yで仕留められる。おしかった。パント。前半はパスファーストオフェンスで進んでいたが、後半はランファーストオフェンス。ランもAndersonとBooker二人併せて100yを超えているがラン中心の後半はあまり出ていない。

Dixonパントはエンドゾーン入る、タッチバック。

Indy攻撃4
自陣20yから。Luckこのドライブでようやくパス100y突破。3rdダウン2でLuckスクランブルでファーストダウン、スライディング後にヒットしたとStewartが15yの反則。TE DoyleヒットしてBroncos陣30yへ。さらにHiltonでファーストダウンレッドゾーンへ。さらにHiltonでファーストダウンゴール。GoreへのTDパスヒットで残り4分で23ー20とIndy3点差に迫る。

Indyはオンサイドのフォーメーションから蹴り出してタッチバック。

Broncos攻撃3
自陣25yから。TE PhillipsへのパスはSのパスインターフェア・・・ビデオでは非常に微妙なBroncos前進。TE Greenへ素晴らしいパスヒットで敵陣38y。Andersonロス、Indyタイムアウト1個目。3rdダウン11はThomasがキャッチ&腕を必死に伸ばしに伸ばしてファーストダウン。Andersonラン、Indyタイムアウト2個目。オフェンス全員動くもParadiseがスナップせず、フォルススタート。Andersonが13yランで3rdダウン1で残り2分となる。2分開けのAndersonのランは停まる。Indyタイムアウト3個目。McManus登場。35yをMcManus成功。この時点で試合残り1分51秒。26ー20でBroncos6点リード。Indyはタイムアウトなし。

Indy攻撃5
タッチバックで自陣25yから。Millerサック&ファンブル、Rayリカバーしてエンドゾーンまで持って行く。タッチダウン。なにもエンドゾーンに持って行かずリカバー&ニーダウンして攻撃にボール渡していれば時間消費して試合終了だったのにという疑問は当然無しだ。14点差にしようと・・・というか練習か、2ポイントは蹴らずオフェンス入る。SiemianがThomasヒットして34ー20とBroncosリード広げる。

Indy攻撃6
自陣25yから。Millerはもうサイドラインでお休み。ちびちびすすむIndy。Wolfeサック。しかしLuckもせめて1本返したいとふんばる。4thダウン9もパスでファーストダウン。Millerでてきてサック。試合終了。IndyオフェンスはLuckが必死に投げて投げて投げまくりなんとか197y稼ぐも誰のヘルプを得られずという本当にLuck悲惨なオフェンスとなっていた。

Siemianは今日もしっかり自分の仕事をこなし、33回投げて22回成功266y。1インターセプトのTDはなし。Andersonは前試合と同じ20回キャリーで74y。Bookerは9回で46yとファンブルロストの悲劇の開幕戦から立ち直る活躍振り。WRでは臀部の痛みが心配されたThomasが5回90yでレシービングリーダーとなった。攻撃ラインはRT Stephensonが下がるもWeemsが入りパスプロ、ランブロックとシーズン前の不安を払拭する安定振り。守備も反則が多いのが気になるもMillerが3サック&1ファンブルフォース、Wolfeが1.5サック。Indy攻撃は用意したプランは完全に粉砕。ただLuckの機動力のみがややこしいだけだった。

2016.9.16
Demaryius Thomasが木曜の練習に前日同様限られたスナップのみの参加。Thomasによると今回の臀部の怪我は、2012年のものと同じようなものだという。2012年シーズンは全試合プレイしている。
「怪我の状況を僕はわかっているし、球団もわかっている。今できることは時間をかけ日曜にプレイ出来るか待つだけだ。完全に大丈夫という感じにはならないと思うがしかし毎日良くはなっていつている。試合当日までに、プレイ出来るまで回復し嫌なことが起きなければ良いが」とThomas。
WRでは肘を痛めているBennie FowlerがIndy戦も欠場見込み.
ほかの怪我人は守備エンドDerek Wolfeも限られた練習のみ。首に痛みがあるという。見た限りは限られた練習の中でも活発に動いており、それほど問題はなさそうだという。
足首の痛みのTE Jeff Heuermanは練習フル参加。2年目の期待のTEがようやく出場出来そう。
日曜の対戦相手のIndyはLB Trent ColeにCB Vontae Davisが休んでいる。Davisは欠場する可能性が高い。CB Patrick Robinsonも脳震盪。セカンダリーは怪我人続出中でDarius Butlerも足首、8月に契約したばかりのAntonio Cromartieもハムストリングを傷めている。
またWR TY Hiltonが膝の怪我で木曜の練習に不参加。スピードスターゆえ下半身の怪我は大きい。

ドラフト1順指名QB Paxton Lynch。先週は先発守備組を相手に仮想Cam NewtonのNewton役。今週はAndrew Luck役となっている。しかし先発のSiemianが倒れた場合にも当然備えている。
「何かあったらいけるようにしておきたい。でも僕は、自分をプレイさせてくれとかプレイする必要があるんだなんてアピールはしないよ。僕の仕事は常に準備しておくことだ」と話している。

開幕戦のCarolina戦では新人が苦戦。FB Jonovichは別として、RB Bookerはファンブルロストにパスプロテクションの失敗、S Simmonsは少ない出番の中でアサイメントの混乱。パンターDixonはシャンクパント、Kubiakヘッドは
「彼らは苦戦した。良い選手になるには、我々が彼らをどんどん出し続けることだ」と話してる。

Coltsは開幕のDetroit戦で、39点を許し、パスでは340y投げられた。セカンダリーに怪我人続出。ゆえ頼りになるのはパスラッシュ。3-4守備ゆえ先発QB Siemianは、開幕のCarolina戦以上の判断力が求められる。Siemianは
「僕たちが素晴らしいチームということを理解しないといけない。僕は自分自身がやり過ぎないようにするよ」と話している。

腰の痛みでキャンプをスロースタートし、じっくり開幕を目指していたDeMarcus Ware。Carolina戦で1.5サックを記録。現在キャリアサック数が136でJared Allen、Julius Pepperと並び歴代リーグ9位。137.5個がRichard Dent、John Randle。139.5個がJason Taylor。141.5個がMichael Strahan。今季あと5.5個でWareはオールタイムサックで5位となる(4位はChris Dolmanの150.5個。さすがにこれは今年中には苦しい)。
今年はプレイ数が減るということで減額にも応じていたWare。開幕戦は守備スナップの44%しかプレイしなかったがスナップ数はWareには関係ないようだ。他OLBではMillerが77%でプレイ、以下Ray52%、Barrett30%だった。

Colts戦はほとんど毎年プレイしているがVon MillerはこれまでQB Luckにサックを決めたことが無い。


2016.9.15
Carolina戦で臀部を痛めたDemaryius Thomasが水曜日の練習をlimited。およそ33%の練習参加量だった。ルートラン後に膝をつく仕草も見られ痛みはまだ強いようだ。Kubiakヘッドは
「彼が痛んでいることはわかっている。彼は通常より(木曜開幕だったため)時間があった。今は痛みをおしてプレイ出来るかだ」と話している。Thomasはこの日は怪我について話をせず。
「今日の練習では我々が求めたことは問題なくこなせていた」とKubiakヘッドは話し、次のIndy戦は出場出来る見込みという。
WRでは肘を痛めているBennie Fowlerは簡単な練習のみ参加したが怪我人リポートでは、参加スナップ数が少なかったため練習不参加と発表。肘にはめている保護具はあと1週間から2週間で外すという。
2年目の期待のTE Jeff Heuermanは足首の怪我で限られた練習のみ。肘のG Ty Cambrailoは練習フル参加。また怪我人リスト入りしていた靱帯断裂のVance Walkerが修復手術を受けた。

Carolina戦でのプレイで守備2選手がリーグより罰金を課せられた。
S Darien Stewartは18,231ドル、Brandon Marshallが24,309ドル。共にQB Cam Newtonへのヒットが理由。Stewartのプレイには反則のイエローが審判より投げられていたがMarshallのプレイには投げられていなかった。Stewartへの罰金はラフィングザパサーのため。18,231ドルは初めてラフィング〜での罰金適用の額としてはミニマム金額。Marshallはヘルメットtoヘルメットのヒットが理由で24,309ドルの額も最初のヘルメットtoヘルメットの罰金としてはミニマム。両選手ともに罰金に不服でリーグへ上告すると話している。

2017年殿堂入り候補94人が発表。元Broncos選手は10人。
昨年の殿堂候補ファイナリストのTerrell Davis、John Lynchの二人に加えRod Smith、Tom Nalen、Karl Mecklenburg、Steve Atwater、Ty Law(09年にBroncosで7試合出場)、Dennis Smith、 Dan Reevesそして今年が資格初年度となるBrian Dawkins。11月に25人に絞られ、1月に15人に、スーパーボウル前日に殿堂入り発表。

2016.9.14
現地火曜はBroncos、練習お休み。

Carolina戦ではCJAndersonが攻撃スナップの80%以上で出場。ラン回数は20ととりたて多いというわけではなかったが、今後を考えるとAndersonばかりフィールドに出すわけには行かない。新人Devon Bookerにはローテーションで出場する選手と期待されていた。しかし開幕戦ではNFL初キャリーでファンブルロスト、さらにSブリッツのピックも失敗、プレッシャーの中QB Siemianが投げたボールはその試合2つ目のインターセプトとなってしまった。その後Bookerはほとんど出番がなかった。Andersonが下がったときに出てきたのはKapri Bibbsだった。わずか2スナップで6yのパスレシーブを記録、ブリッツピックと出番が少ないながら100%の仕事だった。
「彼(Bibbs)の活躍は誇らしい。Bookerはちょっと苦労していた。だから我々は決断をしなくてはいけなかった。結局RBコーチのEric(Studesville)にKapriを入れるよう言ったんだ。パスレシーブにブリッツピックとそれほど多くのスナップを受けていないがとても安全なプレイを出来ていた。これは我々にとっても大きなステップだ」とKubiakヘッド。試合を通すとほとんどAndersonがプレイし、全48プレイ、Bookerは6プレイ、Bibbsは2プレイだった。次のIndianapolis戦ではBibbsの出番が増えても不思議ではない。Bibbsは2013年のColorado State時代には1741yを走っている。TDの数も31TD。

サーズデーナイト用のカラーラッシュジャージのデザインがリリースされた。昨年から評判悪いのに今年もまたピッカピカ。ただBroncosは元がオレンジなだけに、違和感はあまりない?このジャージーは10月13日の@SD戦で使用される。

フィールドのプレイとは別の意味で時の人となったBrandon Marshall。練習オフの火曜日は、午前を地元小学校を訪問。午後はDenver警察を訪問。オフを地元コミュニティーへの貢献活動で過ごした。

次の対戦のIndyはBroncosが大の苦手にしている。2004年以降では1勝8敗。かつてShanahanヘッドはなにをしてもManningに歯が立たなかった。それじゃあManningがBroncosに移籍した後なら大丈夫・・と思ったらAndrew Luck相手にも1ー3と勝てないBroncos。
Indy対Broncos戦でPeyton Manningが不在の試合は1993年以来となる。1990年代後半までは今の試合フォーマットと違い、同カンファレンスは必ず最低3年に1度は対戦するというシステムではなかった。

Year … Date … Winner, score … Home team
2001 … Jan. 6 … Colts, 20-10 … Indianapolis
2002 … Nov. 24 … Colts, 23-10, OT … Denver
2003 … Dec. 21 … Broncos, 31-17 … Indianapolis
2003 … Jan. 4 … Colts, 41-10* … Indianapolis
2004 … Jan. 2 … Broncos, 33-14 … Denver
2004 … Jan. 9 … Colts, 49-24* … Indianapolis
2006 … Oct. 29 … Colts, 34-31 … Denver
2007 … Sept. 30 … Colts, 38-20 … Indianapolis
2009 … Dec. 13 … Colts, 28-16 … Indianapolis
2010 … Sept. 26 … Colts, 27-13 … Denver
2013 … Oct. 20 … Colts, 39-33 … Indianapolis
2014 … Sept. 7 … Broncos, 31-24 … Denver
2014 … Jan. 11 … Colts, 24-13* … Denver
2015 … Nov. 8 … Colts, 27-24 … Indianapolis

2016.9.13
先週の開幕戦で国歌の際に膝をついた姿勢をとっていたBrandon Marshall。翌日に地元のAir Academy Federal Credit Unionに、公式広報としてのパートナーシップを打ち切らていたが、更にCenturyLinkから広報としてのパートナーシップの関係を切られた。CenturyLinkはSeattleのスタジアムの命名権を持っている。ゆえSeattleの全選手は国歌の際は全員起立の指示が球団から出ている。また現地月曜にはBroncos球団施設そばで男がBrandon Marshallの名前が書かれているTシャツを燃やすというMarshallに対する抗議運動を行っていた。Marshallのこの行動は、アフロアメリカンへの警官の過剰な暴力に抗議するという目的でSFのColin Kaepernickは国歌の際に起立をしなかったことに追従したもの。Marshallは大学時代にKaepernickとチームメイトだった。
「狂った世界だ。僕は憎しみを広げようとしているのではない。僕は憎しみに反対しているんだ。僕が伝えたいのは愛と肯定的な世界だ」とMarshall。Marshallは今後も同じ行動をとると話し、また先週土曜日にKaepernickと話をしたという。MarshallはDenver警察とよりよいコミニュティを作るプランに関して準備を進めているという。Denver警察のGerald Whitmanは
「彼がこのような行動をとったことには驚かない。私はBrandonがDenver警察の取り組みに関わりたいと行って来たことにとても喜んでいる」と話している。
なおDenver Post紙のオンライン投票では、8割以上の人がMarshallの開幕戦での行為を指示しない、に投票している。

開幕戦で臀部を痛め、状態が心配されていたDemaryius Thomas。MRI検査の結果を専門医に送るなどしていたがKubiakヘッドは、Thomasは怪我はかなりよくなってきており水曜には練習を開始すると話した。現地月曜日のBroncosは軽い練習のみ。Kubiakヘッドによると状態は練習参加が出来る状態であったが、Thomasに判断はまかせ、Thomas自身が休むことを選択したという。
ほか肘を痛めているBernie Fowlerは月曜の練習に参加、試合出場に出来る状態かは、とりあえず日々様子見。また2年目の期待のJeff Heurmanは脚の痛みで回復に時間がかかっており、Kubiakヘッドは
「来週には出場してほしいが、まだわからない」と話している。先発Gの肘を痛めているTy Sambrailoは練習ペースが上がっており、次の試合のIndianapolis戦へ出場出来る可能性も。ただし開幕戦ではMichael Schofieldが代わりに先発&素晴らしいパフォーマンス。Kubiakヘッドは
「Tyは怪我をするまでは先発GだったがMichaelも自分の力で今は先発を勝ち取っている。今後はTyがどれだけプレイ出来るかだ。今日の練習は怪我をしてから彼が練習にフル参加した最初の日。今週の練習が彼には大事になる」と話した。

Peyton Manningが付けていた18番は元々Frank Tripuckaが付けていた永久欠番の番号、。Manningのために4年間期間限定復活していたが、またTripuckaの永久欠番に戻る。Indianapolis戦では、そのTripucka、及びFloid Littleの44番、Elwayの7番と3つの永久欠番を称えるセレモニーが行われる。南スタンドのスコアボード下に3つの番号のバナーが設置される。18番のバナーには”2012ー15にManningもつけてました”という言葉が加えられるという。
Carolina戦でキッカーGraham Ganoが試合最後に外したFGの上の場所にあたる。Tripucka は3年前に死去、奥さんは89才のためスタジアムへ来ることは出来ないが、18人のファミリーメンバーが代わりにやってくる。7人の息子がいるTripuckaの五男は
「Broncosはいつも父を称えてくれる。本当に今回のアイデアは素晴らしいと思うよ。永久欠番だけどPeytonに貸していただけなんだ。でもPeytonが着てくれて嬉しかったよ。PeytonはリーグでベストのQBなんだし、但し書きがバナーに入るのも当然だよ」と話している。
またManningも日曜の試合に来場する。
TripuckaはManningがFAでBroncosに入団、18番をつけることを快く許してくれた。その後ManningはNY遠征の際にTripuckaを訪問している。Tripuckaは2013年9月12日に死去。Broncosは15日がNYJetsとの対戦でNY遠征。Manningはこの際もTripuckaの遺族と会っている。

次の試合はIndy戦。開幕戦のIndyはDetroit相手に元BroncosのMatt Praterの43yFGで敗戦。QB Luckは385y、4TD、インターセプトゼロ。
月曜の早い段階でオッズはBroncos4ポイント有利で開幕。しかしほとんどが4ポイントなら美味しいとBroncosへ賭ける人が多く、あっというまに6ポイント有利となった。4ポイントでは70%以上がBroncosに賭けていたという。

2016.9.12
WR Demaryius ThomasがCarolina戦で傷めた臀部を、現地金曜にMRI検査。その後セカンドオピニオンを求めるべく検査結果を専門家に送っているという。傷めたのは試合早々のBroncos2回目のドライブ、6yレシーブをした際だとThomas。Thomasは一旦サイドラインに下がったがその後試合に戻り、この試合は44スナップ、全攻撃プレイの76%に参加した。

NFLの選手グレードサイト、ProFootballFocuがCarolina戦でBroncos攻撃選手トップ3を、
1. C Matt Paradis 89.42.
FB Andy Janovich 88.93.
T Donald Stephenson 79.4とした。ポイントは同サイト独自の計算方式から算出されている。さらにGで先発に入ったSchofieldも77.6ポイント。昨年は41.5ポイントと低いグレードでシーズンを終えていただけに、開幕から良いスタートとなった。TE Virgil Greenも78.8とブロッカー組が大活躍となった。
一方守備は、昨年スーパーボウルで圧倒した守備ラインは苦戦したもののその後ろを高く評価。守備トップ5は
CB Chris Harris Jr., 90.8
OLB Von Miller, 82.9
OLB Shaquil Barrett, 80.
1LB Todd Davis,
81.0CB Aqib Talib 79.2

2016.9.10
Brandon Marshallの膝付き姿勢やら頭部へのヒットやらで、なにやら試合翌日はすっきりしない雰囲気に。

開幕のCarolina戦の試合前の国歌斉唱を片膝をついた姿勢でいたBrandon Marshall。スポンサーを失った。今年5月からのエアアカデミー連邦信用組合の公式広報としての契約を打ち切られた。コロラド州にある空軍士官学校に関連がある組織で
「我々は60年に亘り軍に従事している人達の組織であり、彼の行動は我々の組織にあった行動ではない」と声明を出している。Marshallは
「そのような出来事が起きると思っていた。でも僕はた正しいことをしたと思っている」と話している。

Carolina戦でのBroncos選手のQB Newtonの頭部へのヒットが多く、審判がうち一回しかイエローフラッグを投げなかったことが大きな話題。情報筋の話として、NFLリーグはBrandon Marshallが放った頭部へのヒットはイエローを出すべきだったという結論を出しているという。リーグは試合後すべてのプレイを見直している。ほかVon Millerの頭部へのヒットは、DeMarcus Wareのサックのどさくさに頭があたっただけで問題ないという。リーグは頭部へのヒットにイエローを出さなかったこと、またヒットを受け続けたNewtonに正しい脳震盪プロトコルを踏まなかったのでは、などメディアから説明が求められている。リーグは時間をかけなんらかのコメントを出すことになる。
Carolina球団はNewtonは守備がプレイをしている間に脳震盪チェックはしたと話し、脳震盪はなかったと話している。
唯一イエローが投げられたDarien Stewart(Newtonのインテンショナルグラウンドもあり反則は両チームにあり相殺された)は
「僕は肩からいったつもりなんだ。しかし彼は試合を通してパサーなのか、ランナーなのかわからない状態だ。だから僕はとにかく彼にヒットを浴びせないとしょうがなかったんだ」と話している。
Stewartはリーグから罰金が課せられた場合、リーグに上告するという。
リーグはQBに対しては保護の目的でRBへのヒットより厳しく反則をとっている。しかしBroncos選手は、NewtonにはQBという意識はなく、RBと見なしヒットをしていたと話している。
「ヘルメットに当たろうが肩に当たろうが、我々はタックルにいっただけだ。走ってスライディングしないだったら我々はやるしかない。彼は脚を引きずったりしているのは見ていたよ。QBでそんなプレイを続けることは出来ないってことだ」とTJ Ward。
Marshallは、リーグがMarshalのNewtonへのヒットは反則にすべきだったと考えていると伝えられると
「それはつらいな。彼は守備エンドみたいなでかさでQBをプレイしているんだ。どうすりゃいいんだ?脚をヒットしろったって脚も強いんだ。我々はRBと同じように彼にヒットしないといけないんだ」と話している。
Kubiakヘッドは
「彼(Newton)は素晴らしい選手だ。Carolinaは彼に走らせるプレイをデザインしていた。我々は彼をRBと同じにタックルにいかないといけない。そのようにしなければ守備は長い夜を過ごすことになる」と話した。
Shane Rayは
「彼を止める唯一の方法は激しいヒットを浴びせるしかない。彼が後半よく走れなかったのは僕たちがヒットを続けたからだ。彼は一試合を通じて走り続けてスーパーマンになろうとしたがそんなことは無理だ。それが彼を止める方法で僕たちがやったことだ」と話している。
「僕たちが汚いプレイヤーだって言っているのを聞いたよ。でも僕たちは同じようにアグレッシブにプレイを続ける。だから僕たちは去年リーグ最強の守備となったんだ。僕たちはフィジカルだった。それは今年も同じだ」とStewart。
Kubiakヘッドは
「頭部へのヒットが何回あったとかいうが、その意見には僕は賛同しないよ。頭にいっているといわれているプレイの二つは彼はポケットを出て、大きな衝突の中で怒ったこと。試合を通じて大きな衝突はいたるところで起きていた。選手は激しくプレイをしていただけだ。だからリーグがなんて言うか待ってみたい」と話している。

多くの話題がBroncos守備選手のヒットとなってしまった現地金曜日。首を痛めたDerek WolfeはCarolinaの攻撃ラインを批判。Denver地元メディアのTroy Renckの取材に
「あいつらは狙っていた。70番の奴は罰金を課されるべきだ。これは書いておいてくれ。ハードフットボールは大好きだがプレイ後にヒットをしてくる連中は別だ。もし選手の安全が云々いうんだったらリーグはライン戦で起っていたことを見直して欲しい。やつらは俺達を明らかにターゲットにしていた」とWolfe。Wolfeは試合後半に一時首を痛めサイドラインに下がっていた。なお70番とはTrai Turnerとのことで、試合前半にトーンティングの反則で1度反則をとられており、その後Chris Harrisのインターセプト後に、Harrisにヒットを食らわしている。Wolfeはリーグの新しい、2度のパーソナルファウルで退場なら、レフリーが真面目に仕事をしていればCarolinaは3〜4人の選手が退場となっていたと話している。

Denver公式サイトにも記事を書いているAndrew Masonが最悪の判定とおかんむりなのは試合終盤、Carolina 最後の攻撃の4thダウン21の場面。パス失敗でBroncos勝利と喜んだところ、Chris Harrisがイリーガルハンドの反則でファーストダウンを与えてしまった。しかし実際はHarrisもフェイスマスクをされていたという。
Kubiakヘッドは
「あれは両方の反則になるべきだった。リーグにもあのプレイの見直しを求めている。4thダウン21を5yの反則でファースダウンというのも厳しいよ。どういう応えが帰ってくるかわからないけどね」と話している。
こんな感じ 

2016.9.9A
FB Jonovichが3rdダウンショートでファーストダウンをとりにいったところ、まさかの28yTDラン。これがNFL初キャリーだった。Broncos選手で初キャリーでTDとなったのは2005年のQB Bradlee Van Pelt、FB Kyle Johnson以来。またBroncosでFBがTDを記録したのは2010年のSpencer Larsen以来。JonovichはNebraska大時代はトータルで45キャリー271y3TDの成績だった。

試合日前日の現地水曜に3年間33ミリオンの延長契約に合意していたEmmanuel Sanders。試合日午前に球団施設で息子を伴い書類にサインした。

6ー5の長身WR Benjaminにカバーについていながらも何度もパスを通された5ー10のChris Harris。
「今季はもうあんな馬鹿でかいレシーバーとやることはないと思うよ。終わって良かった」とHarris。またこの試合は守備選手が12人フィールドに入るなどやや混乱状態になることが多かった。Harrisは
「今日は醜かった。うちの標準でいえば3rdダウンは特に。コミニュケーショントラブルで選手やコーチが大慌てになってしまった」とHarris。しかし前半は苦しんだ守備も後半は昨年のスーパーボウルモードだった。
「魔法なんてないよ。ただ僕たちには他にチームにはない強いハートがあるんだ、感嘆だよ。ただそれだけだ」とHarris。

NFLで公式戦初パスを含め、初先発、初パスTDと新しいことだらけだったQB Trevor Siemian。地元ファンからの初ブーイングも受けてしまった。しかし後半17ー7からの逆転勝利を演出。2つのインターセプトを受けてもけして心が折れることはなかった。Kubiakヘッドは
「ほとんどのBroncosの選手はSiemianのことを、厳しい状況になっても常に落ち着いて正しく判断を下す、というんだ」と話す。
第3Q10点差を追いかけるBroncos。Siemianは8プレイをかけ25yのAndersonのスクリーンTD、更に10プレイをかけAndersonのTDランのドライブを見事に完遂。
「僕はあのキッドを信じている。僕は彼にリズムに乗れるよう乗れるようにしたんだ。彼に僕は彼を信用していると理解出来るようにね。選手を上達させる唯一の状況は、コーチが選手を信じていると思わせる状況の置くことなんだ」とKubiak。Broncosは昨年の勝利のうち11が1TD以内の差での勝利だった。SiemianはPeyton Manningから厳しい戦いで生き残るコツも学んだようだ。

Miami移籍を阻止してよかった。CJ Andersonが2つのTD。シーズン開幕戦ででランとレシーブでのTDはBroncosの歴史では2004年のQuentin Griffin以来。ランでは92y、パスレシーブでは47yの活躍だった。

第4Qまで押さえられていたVon Miller。
「僕にはチッピングやらダブルチームでよくカバーしていたよ。でも彼らが最後までそれが出来るとは思ってないかったし、結局最後には穴を開けることが出来たよ」とMiller。後半のCarolinaは攻撃123y、得点は3点だけだった。

LB Brandon Marshallが試合前の国歌斉唱で起ち上がらず片膝を地面についたままの姿勢で国家を聞いていた、
「自分は軍隊や国に反抗していわけではない。これは社会正義に対しての行為だ。後悔はしていない」と試合後に話した。警官による黒人への過剰な暴力行為への講義行為で、大学時代のチームメイトでSFのQB Kaepernickもプレシーズンで国歌の際に片膝をついた姿勢をとっていた。この行為は物議を醸したが、その後SFのS Erik Reid、SeattleのCB Jeremy LaneらもKaepernickに同調、国歌の際に片膝をつく姿勢をとっていた。Kubiakヘッドはプレシーズンの間に”選手がする判断を尊重する”と話しており、また球団もCarolina戦の際中にすぐに声明を出し、Marshallの判断を尊重しているとした。MarshallはTE Vergil Greenだけに、自分のとる行動を伝えていたという。その際には結果多少の問題になることも覚悟をしろと言われたという。

QB Newtonが5回もヘルメットtoヘルメットのヒットを受けながら1度しかBroncos選手に反則の旗が投げられなかったことが話題に。特にQBに対してのヒットは厳格にとるものだが、やはりNewtonのように、QBであったとしてもRBのようなプレイが多くなると審判も反則を適用しずらいのか、などの意見が。

NFL networkのIan Rapoportがプレシーズン初期にBroncosはLA RamsとCase Keenum獲得すべくトレード交渉を行ったと伝えた。ただしRams側が高いドラフトピック、もしくはかなりのレベルの選手を見返りとしたため破談。Rapopor     のリポートでは、RamsがBradley Roby、Aqib Talibクラスを求めていたということを匂わせている。

2016.9.9 オープニングスリラーに生き残るBroncos

  1 2 3 4  
Car 7 10 0 3 20
Den 0 7 0 14 21

開幕戦
試合登録から外れたのはWR Flower、G Sambrailo、TE Heuerman、G McGorvernm、NT Peko、CB Doss、QB Austin Davis。Heuermanでないんか。

どうでもいい話だけど歌手のカニエ・ウエストとアディダスのコラボブランド「Yeezy(イージー)」がVon MillerにYeezy Footballシューズをプレゼント。MillerがTwitterでカニエウエストに感謝するとともに、このシューズを試す今日が楽しみだとTwitterでつぶやいていた。

Terrell Davisが31回ロンバルディトロフィーもって入場。John Elwayが32回のトロフィーもって入場、これはまさか・・・・と思ったらVon Millerが50回のトロフィーもって・・・と思わせておいてPeyton Manningがトロフィーもって入場。

本日はNBC、解説はクリスコリンズワース。実況はアルマイケルズ。

国歌斉唱。Brandon Marshallは膝をついて起ち上がらず。カメラが何度も映す。MarshallはNevada大時代Kapernickと一緒。

コイントスにCarolina勝ちディファー。
Broncosレシーブ。
Latimerリターナータッチバック。

前半
攻撃1
Broncos攻撃1
新ルールで自陣25yから。QB Siemianが前の守備を避けるようにサイドスローでD ThomasへWRスクリーンでファーストダウンの幕開け。Sブリッツが入ったのでSimianボール投げ出し。次はSandersへのパスは二人守備がいてボール高く失敗、わざと高く投げ出したと考えれば良い判断。3rdダウン10はショットガンでプレッシャー避け左に走りながらサイドラインのVGreenヒットしてファーストダウン。さらにSandersへ短いパス。5回連続パスで攻めるBroncos。Andersonが13yラン。敵陣34yへ。Booker初キャリーはなんとファンブルロスト。キークリーがファンブルフォースのよう。

Carolina攻撃1
自陣29yから。RB Stewartのラン5yで開幕。さらにオプションランでタックルミスもありファーストダウン。スーパーではオプションはあまり使わなかったが今日はオプション多用でスタート。Carolina3rdダウン9で早くもタイムアウト。靱帯断裂から復帰のBenjaminへQB Newtonが素晴らしいファーストダウンパスヒット、Broncos陣へ。Ted Jinのリバースでさらに大きく前進、レッドゾーンへ。Carolina早くも二つ目のタイムアウト。オプションルックからBronocs守備を混乱させているが、わりとCarolinaも慌てながらのプレイなのか。BenjaminへTDパスヒット。大きなBenjaminに小さいHarrisがカバーしていてこのマッチアップは厳しい。7ー0とCarolinaがBookerのターンオーバーから71yドライブをエンドゾーンまで運ぶ。オプションランを出し、パスプロテクションでQB Newtonをよく守ったCarolina。

Broncos攻撃2
自陣25yから。Sandersへ14yパスヒット。Thomasでファーストダウン。Andersonロス、キークリー突っ込んでくる。激しいブリッツからQB SiemianとっととAndersonへ投げ、Andersonがタックルかわしてファーストダウンで敵陣30yへ。Booker2度目のキャリーはちゃんと持ち6y。さらにBooker3y、3rdダウン2   はThomasへ高いパスでファーストダウン。少しThomas痛んだか。レッドゾーンへ。3人ぐらいラッシュが入るSimian速攻で諦め自分でダウンサック。ファーストダウン諦めフラットへのパスはLB Thomas Davisが横からジャンプしてチップ、浮いたボールを自分でインターセプト。すぐにダウン。Siemian脇から入ってくるのをまったく見ていなかったなこれは。

Carolina攻撃2
自陣30yから。WareがさがってRayがNewtonに迫り、Wolfeがパス投げ出したNewtonへヒットかます。このドライブは3アウト。D Stewartが強烈なヒットを見せる。

第2Q
パントから。WR Taylorがリターナーに入っていたがボールはエンドゾーンへ入りタッチバック。

Broncos攻撃3
パントタッチバックは自陣20yから。Sandersへ17yヒット。AndersonがJonovichがぶちあけた穴をどかーーんと抜けて、ついでにThomasもブロックして敵陣38yへ。Siemianスクランブルで8y、Siemianの両親がテレビに映る。3rdダウン1でFBの位置にいたJonovichが1yとりにいったら独り以外Andersonにつられて独りをJonovichが交わして一気にTD。7ー7と同点のBroncos.

なおパントリターナーのNorwoodは脳震盪。

リターンは11y、これはチャンスのBroncos。McManus狙ったかエンドゾーン手前でバウンドするキックオフ、Ginnリターン開始せざるをえずもわらわらとBroncosカバーチームが突進。Jonovichがここでもタックルを見せる。

Broncosは国家で膝をついていたMarshallにすぐに反応、
球団は選手の決断を尊重していると発表。

Carolina攻撃3
自陣11y。Newtonがオプションで自分でもったらMillerがタックル。Carolina三つ目のタイムアウト。Newtonはボールをパスした後にかなりヒットを食らい苛立っている。3rdダウン6はまたBenjaminでファーストダウン。Carolinaはオプションで誰がボールを持つのわからないフォーメーションでランが非常に守りづらい。Marshall痛む、脳震盪のようだ。Carolinaもタイムアウト使い切っているがBroncosも選手が12人でタイムアウトを消費、残り一個になっている、3rdダウン6はパスでファーストダウン。高率なランと時たまのパスで攻める。Marshallが脳震盪テストでロッカーへ下がる、3rdダウン5でブリッツ入り、Newtonがさすがの機動力でTE Olsenへパスを通し19y。レッドゾーン手前へ。Carolinaすでに17プレイもやっている。ばてるMiller。さらにOlsenでファーストダウンゴール。Newton5yをデザインランで走りTD。18プレイ9分もかけたドライブだった。

Marshallは脳震盪テストをクリアして出場出来るそう。

Broncos攻撃4
自陣25yから。2分半くらいから。ランランで3rdダウンは脳震盪問題ないようでNorwoodへ、しかし失敗でDixon初パント、まぁまぁパント.

Carloina攻撃4
リターンチームに反則有り下がり自陣22yから。Manningが第三Qの解説席に来るそうだ。Robyミスタックルでファーストダウンとられる。タイムアウトないなかCarolina攻める。Newtonこのドライブ2度のスクランブルでかなり走る。残り12秒で35yまで来る。あeにOlsenのサイドライン際の素晴らしいキャッチで前進。見事にFGで前半締める。17ー7と10点差でCarolinaリードで折り返し。

Carolinaはオプションからランを軸に攻める。ランではNewton6回36y、Stewart7回29y、ほか18回で99y。Newtonのパスは17回11回成功111y。ラン平均5.5yでオプションからのランなので守備は疲労が激しい。パスでみNewtonは大事なところで3rdダウンを通すなど決め所で短いパスを決めている。オプションラン我欲出ているのでパスラッシュもあまりばんばんかけられない。泥臭いNewtonショーになっている。
Broncosオフェンスは2度のターンオーバーが大きい。成績だけならCarolinaと代わっていない。Siemianは12回投げ8回成功92y。ランはAndersonが9回52yほか15回で95y。ただし、満遍なくランが出ているのCarolinaと違い、ロングゲインが数回出て稼いでいる。しかし攻撃サイドは、守備がえらい時間をかけられているので、攻撃機会が少ないのが難点。2Qは12分以上がCarolinaの攻撃だった。タックルミスと、三回くらい12人フィールドに選手がいるなど、ミスを犯している。しかしSiemianは投げるタイミングも早く、ブリッツも察知してからの処理が早くとても2年目のドラフト7順には見えない。
なおNewtonが外からのラッシュを避けるためドロップバックを浅くしていることも効果的とコリンズワースが解説していた、ハーフタイムでもそのリポートが。

後半
第三Q
Carolina攻撃1
自陣25yから。
ランランランで攻めるCarolina。Marshall出てる。3rdダウンインチはNewtonが持つもRayが仕留めて1度のファーストダウンでパント。6回の攻撃全部ランだった。

Norwoodリターナーに入るもタッチバック。Manningゲストで登場。

Broncos攻撃1
自陣20yから。Thomasへパスヒットで23y。Andersonも出て前進を始めるBroncos。レッドゾーン手前までさくさく。FB Jonovich陰のあa。。。Siemianプレッシャーの中、無理にSandersへ投げるもボールが後ろ重心なので勢い無く守備をまったく超えずアンダースロー、本日二つ目のインターセプトになる。相手陣30y以内に入って3つのターンオーバー。

Carolina攻撃2
自陣11yから。3rdダウンでWareがサック。パント。

NewtonがWareにヒットされた腰を押さえて痛そうな表情。
67yパント。凄い延びるな。

NewtonがWareにヒットされた腰を押さえて痛そうな表情。

Broncos攻撃2
自陣14yから。ランでず、パスロス、3rdダウン14はファースダウンあきらめの短いパスでパント。ブーイング。

Manningゲストで実況席へきて暫く話して、さいごに、ネブラスカの好きな町は?と聞かれて、オマハと言わされて退場

Carolina攻撃3
自陣38yから。Newtonは足首に近いところを傷めたそうだ。Carloinaに反則もあり3アウト。

Broncos攻撃3
自陣22yから。Siemianスクランブルからファーストダウン。Greenでファーストダウンフィールド中央へ。CJ一発ファーストダウンラン。Bibbs出てきてスイングパスキャッチする。Sadersのスラントでまたファーストダウン。Siemianは激しいラッシュの中、えらい早撃ちパスでぽんぽん攻める。

第4Q
Broncos攻撃中。敵陣25y勝負のフィールド位置にくる。ブリッツにスクリーン、Andersonがキャッチし25yTDへ。McManusが決めて17ー14と3点差になる。

Carolina攻撃4
自陣25yから。Chris Harrisインターセプト。Carolinaのラインがパーソナルファウルでさらに前進。

Broncos攻撃4
敵陣22yから。CJ9y、次ぎゲインせず3rdダウン1。ショットガンからSiemian多分スクランブルでファーストダウン。Thomasのスラントで走路に相手守備がいたのでとっととやめて走った。敵陣11yでファーストダウン。3rdダウン7で1yちょっと手前でファーストダウンとれず・・・と思ったらボールの位置がよくファーストダウンもCarlinaチャレンジ。チャレンジ成功。4thダウンインチをギャンブル。Andersonファーストダウン。のこり1y以内でファーストダウンゴール。SiemianエンドゾーンでフリーのGreenに投げるもボール低くチップ、危うくインターセプト。CJ突進もとれず3rdダウン。タイムアウト挟みショットガンからCJつっこみTD。解説のコリンズワースは先ほどから今年の攻撃ラインは昨年から比べると素晴らしいと話している。特にランはかなり穴をあけている。21ー17とこの試合Broncos初めてリードを奪う。

Carolina攻撃5
自陣25yから。まだ時間は10分以上。最初の3rdダウンはパスでファーストダウン。さらにOlsenでファーストダウン。Broncos陣入る。さらにOlsenでレッドゾーン手前。レッドゾーン入り3rdダウン5,パスはTalibがカバーして失敗。FG成功で試合残り4分21秒で21ー20とBroncosのリードは1点となる。

Broncos攻撃5
パス、ラン、サックで時間ほとんど消費出来ずパント。

Dixonパント短い!こりゃあかん。

Carolina攻撃6
3分ちょっとで自陣40yから。フォルスで下がるCarolina。Wareサック。3rdダウン15になる。Millerサック。4tjダウン22はパス失敗もChris Harrisのホールディングでオートマチックファーストダウン。なんやねんそれ。Olsenでファーストダウンフィールド中央少し手前。残り1分。Barrettがパス投げたあとのNewtonへヒット。とおもったらStewarがヘルメットでヒット。しかしNewtonがインテンショナルグラウンドということで反則オフセット。Benjaminでファーストダウン。Broncos陣38yへ。さらにGinnで少し進めて50yFGトライとなる。失敗!失敗!キックは左にかなり外れ。

Siemianひざついて時間つぶして21ー20と開幕スリラーに勝利。互いに精も根も尽き果てる激闘だった。客も精も根も尽きるような試合だった。


 

2016.9.6
金曜午前の開幕戦みるために、ただいま絶賛お仕事に励む毎日です。ゆえもう水曜木曜の更新はあきらめました。今日も適当更新です。みなさま開幕戦速報版でお会いしましょう!!

Broncosは16年シーズンキャプテンを発表。
攻撃はD Thomash、守備はD Ware、SPはKayvon Webster。

WR Bennie FowlerとTE Jeff Heuermanが練習に参加していない。また先発RGはデプスチャートでM Schofieldになっている。肘を痛めている先発RG予定のSamabrailoは限られた練習のみ。デプスではSabrailoはRT控えになっている。

以下最新デプスとプラクティススクワッド選手。

2016.9.4B
BroncosはQB Austin Davisと契約。DavisはTony Romoが怪我で長期欠場したDallasと交渉していたが、Davisは保証額が欲しいと契約を見送っていた。Davisは2012年の新人ドラフト外FAで当時のSt Louis Ramsに入団。13年シーズン前にカットされMiamiのプラクティススクワッド。その年St Louisにロースター契約で出戻り。昨年はCleveland。今年8月29日にカットされていた。14年にSt Louisで10試合先発、昨年はClevelandで2試合先発。トータルではパス378試投236成功、2548y、13TD、12int、レイティングは80.4。

BroncosがWR Brandon Tateのワークアウトを行ったとHouston Chronicleが伝えた。10月に29才になるベテランはレシーバーとしてはトータル59レシーブ、901yだが主な仕事はリターナー。キャリアで190回のキックオフリターン、154回のパントリターンを行っている。契約があるのなら明日にも決まる見込み。BroncosはNFLのキックオフゲームで現地木曜に試合を行う。

2016.9.4A
ということで土曜日に以下の選手をカット、
OT Justin Murray
S Ryan Murphy
QB Mark Sanchez
RB Ronnie Hillman
Dillon Day
B.J. Lowery
Aaron Neary
Henry Krieger-Coble
Kyle Kragen
2試合出場停止のShiloh Keoはロースターにカウントされず。
さらに昨日Kyle Pekoカットと伝えたがロースター残留。金曜にBroncosはPekoに解雇する旨を伝えていた。しかし土曜日の契約の処理をする前にチームは考えをかえロースターに残すことにしたとDenver地元局のMike Klis。Pekoのロースター入りで今年もまたドラフト外FA選手がロースターに残った。
現在Broncosのロースターは52人と1人足りない。John Elwayはベテラン第三QBとヶ約すると話している。

ということで現在の52人は
QUARTERBACKS (2): Trevor Siemian, Paxton Lynch
ElwayがベテランQBと契約すると話している。元HoustonのKubiakの教え子TJ YatesがFAで残っている。

BACKS/FULLBACKS (4): C.J. Anderson, Andy Janovich, Devontae Booker, Kapri Bibbs
昨年のリーディングラッシャーHillmanを解雇。Bibbsはスペシャルチームでの貢献も大きく、またプレシーズン4戦目の活躍がきいた。

TIGHT ENDS (3): Virgil Green, Jeff Heuerman, John Phillips
Greenはすっかり一本立ち。Phillipsはキャンプからの怪我を乗り越えた。2年目のHeuermanは怪我がちが心配。

WIDE RECEIVERS (6): Emmanuel Sanders, Demaryius Thomas, Jordan Norwood, Cody Latimer, Bennie Fowler, Jordan Taylor
六人も残ったポジション。FowlerとLatimerは怪我をしたがもう練習復帰している。サンシャインTaylorも残っているが、6番手となると試合にどれだけでれるのか。そもそも試合日にアクティブ登録となるのか。

OFFENSIVE LINEMEN (9): Russell Okung, Max Garcia, Matt Paradis, Donald Stephenson, Michael Schofield, Darrion Weems, Connor McGovern, Ty Sambrailo, James Ferentz
一番の不安はRG。Sambrailoはまもなく練習復帰。開幕はWeemsが先発になりそう。Schofieldが控え。今年はQBが若い。攻撃ラインの出来が大きくオフェンス全体を左右する。

DEFENSIVE LINEMEN (7): Derek Wolfe, Sylvester Williams, Jared Crick, Darius Kilgo, Adam Gotsis, Billy Winn, Kyle Peko
Malik Jacksonが抜けた穴はVance Walkerが埋める予定がシーズンエンドの怪我。Crickが先発、Winnも出場機会が与えられる。昨年はスナップの50%のプレイだったNT Williamsにもパスラッシャーとして出番が増えるかも知れない。期待の新人Adam Gotsisは少し時間が必要。Pekoはドラフト外FAで唯一残った。

INSIDE LINEBACKERS (4): Brandon Marshall, Todd Davis, Zaire Anderson, Corey Nelson
先発昇格のTodd Davisに注目が集まる。昨年Danny Trevathanが怪我をしたとき出場。この時はミスが目立った。Marshallに不安はない。控えのNelson、Andersonはプレシーズンで活躍。

OUTSIDE LINEBACKERS (5): Von Miller, DeMarcus Ware, Shane Ray, Shaquil Barrett, Dekoda Watson
あまりの層の厚さに、DeMarcus Wareの腰の不安も懸念材料にならない。RayとBarrettはリーグの多くのチームで先発級。プレシーズン驚きの活躍を見せたWatsonも控えている。

CORNERBACKS (5): Chris Harris Jr., Aqib Talib, Bradley Roby, Kayvon Webster, Lorenzo Doss
脚に銃弾を受けたTalibも開幕に間に合った。Harrisとのコンビは強力。さらにRobyがニッケルで入る豪華なCB陣。キャンプで好調だったWebsterとDossが控える。Dossはプレシーズンでやや評価を落としたが残った。

SAFETIES (4): Darian Stewart, T.J. Ward, Justin Simmons, Will Parks
StewartとWardのコンビはリーグ有数のSコンビ。新人SimmonsとParksはキャンプから好調。Simmonsはサブパッケージでプレイ機会が与えられる。

SPECIALISTS (3): P Riley Dixon, LS Casey Kreiter, K Brandon McManus
Colquittを追いやったDixonはプレシーズン4戦目でふがいないプレイ振りだった。またMcManusもプレシーズンはFGを3回も外している。やや不安。

2016.9.4@
日本時間日曜朝5時半までのカット情報
現地土曜の午前からさらなるカット選手が続々判明。まず攻撃ラインJustin Murrayが本日最初にカットが伝えられた。その後S Ryan Murphyカット。その後数時間何も情報がなく時間が流れると突如、大きなニュースが。まずRB Ronnie Hillmanのカット。さらにESPNがCB Talibをトレード放出にかかっていると報道。しかしDenver地元メディアがこれに対して一斉に”BroncosがTalibトレード放出はない”と伝えた。またBroncos広報も否定した。Talibは今年が

そしてQB Mark Sanchezもカット。カットの報と同時にリーグ最強インサイダーAdam ScheffterがSanchezはDallasと契約すると情報筋からの情報が、と伝えた。DP誌のTroy RenckはBroncosとDallas間でトレード交渉が行われており実際にかなり合意に近いところまでいっていたと伝えている。BroncosはHillmanとSanchezカットで5ミリオンに近い額が浮いたことになる。Emmanuel Sanderとの延長契約交渉が加速するとみられる。

2016.9.4
朝4時までカットの状況をトラッキングしていたがその後にプレシーズン中にFA契約下Henry Meltonもカットされた。Arizona戦では前半に膝を痛め、かなり重そうだったが、後半には試合復帰、最後までプレイしていた。
現在14名のカットが判明。あと8人のカットが土曜東部時間午後4時まで必要。
Juwan Thompson, RB/FB, Duke
Taurean Nixon, CB, Tulane
John Tidwell, CB, Sioux Falls
Robert Myers, OG, Tennessee State
Lars Hanson, OT, Sacramento State
Vontarrius Dora, OLB, Louisiana Tech
Sadat Sulleyman, OLB, Portland State
Eddie Yarbrough, OLB, Wyoming
Dwayne Norman, ILB, Duke
Kalif Raymond, WR, Holy Cross
Mose Frazier, WR, Memphis
Kyle Peko, DT, Oregon State
Lars Koht, DE, Florida International
Henry Melton, DL, Texas

Ed McCaffreyの息子Chrstian McCaffrey(Stanford)がカレッジ開幕戦でラン22回で126y、2TD、パスレシーブ7回で40y。昨年のハイズマンファイナリストは今年も素晴らしい開幕戦となった。まおPittsのRB Le'Veon BellがTwitterで”彼はカレッジベストのRBだ。彼はまだまだ、これから始まった選手”とつぶやいている。197パウンドの軽量バックのMcCaffrey。NFCのある球団のスカウトはNFLでやるならスロットレシーバーのほうが、と評価をするなど、RBとしては体格が不安視されている。

2016.9.3
朝4時までのBroncosカット状況
NFL53人ロースタートリムは土曜日が締め切りも、Kubiakヘッドが木曜日に、John Elwayと共に現地山岳時間金曜朝10時には決めたいと話していた。
日本時間では金曜25時となる。ただし、その時間に決めるといっても選手に伝えるだけで、発表が球団からあるという話ではない。それでも一応ある程度の情報はアップしようと待機しているワタクシ。
闃寂の25時に、Denver地元局のVic LombardiがBroncosがRonnie Hillmanのトレード先を探しているとた。
日本時間26時20分頃にまずCB John Tidwellの解雇が地元報道により伝えられた。Colorado州のオーロラの高校に在学していて地元出身の選手だった。複数の現地記者がプラクティススクワッド候補と伝えている。またDenver PostのCameron Wolfeがすでにカットされる22人の選手はすべて決まった、続々と情報が出てくるだろう、と伝えた。
その10分ほど置いて、DT Kyle Pekoのカットが伝えられた。こちらも他球団からさらわれなければプラクティススクワッド候補。ドラフト外FAながらロースターに残る候補とキャンプ序盤に期待が高かった。さらにリターナーKalif Raymond、ILBのDwayne Normanがカット。続いてCB Taurean Nixon、OLB Eddie Yarbroughのカットの報が。NixonはCBとして滑り込むことも予想されたがかなわなかった。Nixonがカットされたということは、キャンプで良いプレイを連発しながら、プレシーズンではかなりやられたCB Dossが残ったということになる。DossもNixonも昨年のドラフト下位指名組で同じTulane大出身。OLB Sadat Sulleyman、 OLB Vontarrius Doraもカット。2人ともプレシーズンでは2サックを記録している。ここまでで日本時間27時(朝3時)、Denver時間では金曜昼。ここまで1人を除いてすべてMike Klisが最初の報をうっていたが、DP誌のCameron WolfeがここでJuan Thompsonのリリースを一番に伝えた。Duke大出身で、Peyton ManningがオフにレシーバーとDukeの施設でキャンプをしていたときに、Thompsonが参加。その後Broncosにドラフト外FAとして入団。2シーズンに亘りHB、FBと多様性のある活躍を見せてくれたが今年Broncosは真性FBのJonovichをドラフト指名。解雇となった。ここでDP氏のTroy RenchがHillmanとQB Sanchezのトレード放出先をBroncosはまだ探していると伝えた。
さらにPaxton Lynchの大学のチームメイトWR Mose Frazierもカット。プレシーズンではLynchからのパスを主に10キャッチしている。プラクティススクワッド候補か。
続いて伝えられたのがOT Lars Hansonのカット。プレシーズン4戦目の攻撃ラインの中でもひときわ酷さが目立っていた。
また新人Will ParksがTwitterで
”Broncoになれた”と呟いた。53人ロースターに残ってこそ一人前と思っていたのだろうか。
ESPNのJeff LegwoldがNFLのGM2人にに取材しRonnie Hillmanのトレード価値を訪ねたところ”スペシャルチームでプレイできないから”と2人から言われたという。

カット選手まとめ。 あと11人多い
CB John Tidwell
DT Kyle Peko
リターナーKalif Raymond
ILB Dwayne Norman
CB Taurean Nixon
OLB Eddie Yarbrough
OLB Sadat Sulleyman
OLB Vontarrius Dora
FB Juan Thompson
WR Mose Frazier
OT Lars Hanson

2016.9.2
  1 2 3 4  
DEN 10 0 7 0 17
ARI 7 13 3 15 38

本日の試合は@Arizona。Arizonaの放送局。
Broncos本日のゲームデイキャプテンはZaire Anderson、Jordan Taylor、Shioh Keo。
スタンドはオレンジ多し。

前半
Arizonaのリターン。タッチバック。
Arizona攻撃1
自陣20yから。QBはMatt Barkley。3凡。新人S Parksが3rdダウンロングからの諦めランプレイをソロタックル。

Kalif Raymondがパントリターン。少し返す。Hillmanがリターンチームに。
Broncos攻撃1
自陣24yから。Bibbsファーストダウンラン見せる。QB LynchからヒッチパターンのJordan Taylorへ。ついていたコーナーのミスタックルでキャッチ後50yほど走りTDとなる。

Arizona攻撃2
自陣20yから。Arizona自慢の良いランが二発出る。しかしKligoがファンブルフォース、Zaire Andersonがリカバーでターンオーバー。

Broncos攻撃2
敵陣から。1度パスでファーストダウン奪うもLynchがJordanへ二発目のTD狙いのバックショルダーパスは守備がついていて失敗、RTのHansonがやられてLynchプレッシャーでパス失敗。McManusのFGで終わる。10ー0。

Arizona攻撃3
自陣20yから。CB Dossがやられ一発でBroncos陣へ40yゲイン。Dossプレシーズン序盤までは良かったが、ちょっとここ2試合、やられることが多い。さらにDoss狙われファーストダウンとられる。このドライブ、ランも良く出て、短いパスも通されている。Arizonaは2TEの12パーソネルでごりごりランアタックを仕掛けてきている。レッドゾーンに入ってもごりごりランアタック。ばんばんアタック、しかしBroncosも必死にふんばる。ゴールまで1yで4thダウンギャンブル。ここでランと思いきやパスでサイドライン際へのフェードパターンのバックショルダーパス、CB TidwellやられTD。10ー7とArizona追い上げ。
なおBroncos守備はOLBではRayとBarrettも出て折らず、ロースター争いのDora、Sulleymanが出ており。ラインはWyenn、Goatsis、Kilgo。CBはNixon、DossでSはParksにKeo。ランアタックが凄かったArizona。なおBroncosはランばかりできても特にランストップ用に前を厚くすることなく、そのままノーマル隊形でずるずるいかれる。

Broncos攻撃3
Taylorキャッチでファーストダウン。カット濃厚のRaymondがエンドアラウンドで6yほど。Lynchから大学時代のチームメイトFrazierへボールは少し高かったが良くキャッチしてファーストダウン。敵陣へ。Bibbsラン2度で残った3rdダウン4はFrazierへのスラントはボールが高く失敗。McManus出てきて46yを失敗。

Arizona攻撃4
相変わらずダブルTEでランから開始するArizona。

第二Q
Arizona攻撃中。相変わらずラン良くフィールド中央手前へ。3rdダウンロングでは今日レシーバーで大活躍のJJ Nelsonへファーストダウンストライクを投げるBarkley。ランばっかりで完全にパスラッシュをとめられているBroncos。3rdダウンからのパスをNelsonのアクロスでファーストダウンとろうとするもKeoがナイスタックルで止める。しかしFGには十分な距離で10ー10とArizona同点とする。

Broncos攻撃4
最初の攻撃で一発どかーん以外は、あまりランも出ず、ラッシュもそこそこLynchに近くまで来ているので苦労しているBroncosオフェンス。Hillman本日初ラッシュ少し。3rdダウン4でLynchがスナップを受け取れずファンブル、自分で拾う。パント。

Arizona攻撃5
プレイアクションでガラ空きのフィールドをTEが走り一気にフィールド中央へ。Arizona、素晴らしいランブロックが続いていたがこのドライブで初めてのホールディングの反則で下がる。しかしRBへの短いパス、ランでファーストダウンを更新するArizona。Barkleyのインサイド10yへのポストパターンどんぴしゃストライク。ここからBroncos守備がんばりFGで終わる。13ー10とArizona逆転。

Broncos攻撃6
Arizonaがランで時間をつぶしまくるので前半残り2分30秒ほど。しかし一度もファーストダウンを奪えずパント。

本日パントが短いDixon。さらにやらかし。なんと18yパント。
Arizona攻撃7
フィールド中央から。ファーストダウンパス二発で攻めるArizona。ここで契約が遅く合流したてなので試合に出ている守備ラインMeltonが膝を痛める。さらに素晴らしいパスを連発してTDまでもっていくQB Barkley。20ー10とArizona攻撃はランにパスとアンストッパブル状態。

Broncos攻撃8
残り30秒でプレイするBroncos。Lynchサックもフェイスマスクで15yもらい前進。4面ラッシュなのにLynchにばんばん迫るArizona守備。攻撃中にまったく前に進めず時間消費しておしまい。

前半は完全にArizonaの試合。パスで177y、ランで72y、タイムオブポゼッションは約21分。Broncos守備はずるずるずるずる後退を続けるだけだった。QB Barkleyは18回投げて13回成功で守備と守備の間に矢のようなパスをヒットするなど素晴らしい活躍ぶり。TEを2人置きラン隊形からがんがんとランを出し、Barkleyがびしびしパスを決めるという展開。Broncos守備は出られる選手が限られているので、保守的なコールが多く、特にしかける様子はゼロだった。
Lynch率いる攻撃もほぼ何も出来ていない。最初のドライブでLynch→Taylorの一発ロングでTD。次のドライブでターンオーバーからFGをとったが、Lynchは11回投げ6回108y。Taylorへのパスを除くと10回投げ5回成功でパスヤードは60yほど。ランでもBibbs5回26y、Hillman3回39y。ライン線で負けており、ランも効率よく出せず、Lynchもラッシュに苦労している。

後半
第3Q
Broncos攻撃1
自陣15yから。ラインMyersホールディングで下がる3rdダウンで完全に本日ザル状態のRT HansonがやられLynch廻って逃げて少し返してパント。

Arizona攻撃1
自陣30yから。膝を痛め下がったMentonは大丈夫なよう。試合に戻っている。
しかしArizonaは後半もランが良く出る。59yFGで23ー10とArizonaリード広げる。

Broncos攻撃2
Bibbsが良いランを1度見せるも、その後もランを続け下がるBroncos。3rdダウンロングは長いパスで失敗。本日のLynchはサックこそ受けていないが、攻撃ラインがまともにプロテクション出来ていないのでかなりヒットを受けている。Osweilerと違い、プレッシャーの中、投げるところを探してサックというようなことがなく、とっとと失敗でもパスをぽかすか投げているのでサックにならない。

Arizona攻撃3
Barkleyがサックを交わしながらサイドライン際へ素晴らしいパスを投げる、本日最高のプレイを披露。やられたのはまたDossのようだ。Dossは本当に、酷いやられ方をしている。キャンプでの評価をプレシーズンでどんどん落とし、試合を重ねるごとにロースター入りの貯金が減っている様な感じ。貯金はかなりあった筈だが・・・。

Broncos攻撃3
自陣6yから。TE Phillipsへ矢のようなパスでファーストダウン、危険地帯脱出。ただこのプレイで新人G McGovernが豪快に青天喰らっていた。Arizona放送局の解説大喜び。さらに大学時代のチームメイトFraizierへファーストダウンを重ねる。敵陣へ。さらにプレッシャーの中、へんな格好からやけくそ気味と思えたTaylorへのパスが成功、32yゲインとなる。右足に重心がかかったまま投げたパスだった。ファーストダウンゴール4y。プレイアクション&ブーツレッグでTaylorへLync落ち着いてTDパスヒット。23ー17と追い上げるBroncos。

Arizona攻撃4
あいかわらずばかすかランを出されるBroncos。

第四Q
Arizona攻撃中。Barkley相変わらず見せり。3rdダウン13でカバーされていたWR Bundyへピンポイントのバックショルダーパスをヒット、ファーストダウンを取る。9分以上16プレイかけたドライブはRB PennyのランTDで締め。Pennyは今日ここまで22回で113y。Williamsも16回49y。さらに2ポイントもPennyのラン。

Bibbsが脚を痛めて退いた。Juan Thompsonが代わりに入る模様。

Broncos攻撃4
残り6分で14点差。Broncosはハリーアップオフェンス。Lynchインターセプト、そのままリターンTD喰らう。Lynchゴール前でインターセプトしたLBへ豪快なタックルかますもゴールライン超えられてしまった。38ー17になる。

Raymond、プレシーズンで最高のキックオフリターン、35y戻した。
Broncos攻撃5
Broncosは点差がつきすぎたか、ハドルを組みゆっくりオフェンス。完全に時間消費にかかり、Thompsonランでサイドライン際にいくも外に出ず時間を使う。Lynchサック受ける。パント。

Arizona攻撃5
時間3分強は使い切れず。

Broncos攻撃6
もう時間なくランで時間つぶしておしまい。

本日の試合でわかったこと
Broncosは層が薄い、先発陣怪我無くがんばってくれ!
Lynchは攻撃ラインのへっぽこぶりに、激しいヒットをばんばんあびるも、球離れがよく、ジャージのぼろぼろにもかかわらずサックは1。RBでBibbs10回51y、Hillmanわずか3回で9y。これにBibbs膝を痛めたようで途中で下がった。

2016.9.1
カットされたBritton Colquitt。2009年に入団し、現在のBroncos選手の中では最古参選手だった。Denver地元ラジオ局で心境を話した。
「僕はDenverという土地に恋している、素晴らしい家を持ち、ここには素晴らしい教会がある。僕たちが最初ここに来た時、Nickiと僕はまだ結婚をしていなかった。今は3人の子供がいる。ここでの生活はフットボール以上のものがあった。Broncosの球団組織は素晴らしかった。終わりが来たなんて信じがたいことだ。とても悲しい。ここでプレイすることが出来たことに感謝したい」とColquitt。ColquittとBroncosはこの夏を通してずっと新しい契約交渉を行っていたという。新契約オファーはColquittに非常に厳しいもんだった。3年契約で年平均1.3ミリオン。今年はロースター争いに勝てばサラリーが派生、残り2年も保証なしの契約内容だった。
「John (Elway)と話を続けたがうまくまとまらなかった。別に怒ってはいない。激怒したなんていいたくもない。ただ傷ついた。誰かが何かをやったことに対してではない。ただここにずっといたからなんだ」とColquitt。Colquittはこの減額オファーがドラフト7順の新人Riley Dixonに競争で勝利出来なかったことによるものと感じている。
「僕は金で動く人間ではない。ここに居たいという気持ちが先だ。BroncosはRileyにとても良い感触を持ったんだ。それを僕は批判することは出来ない。彼はきっとここで素晴らしいキャリアを築くだろう」
ColquittにはGB、Arizona、Chicago、Minnessotaが興味を見せているという。

2016.8.31
BroncosはWR Bralon Addison、OT Kyle RobertsそしてパントーBritton Colquittをカット、TE Garrett Grahamを怪我人リスト入りし、ロースターを決められた75人にトリム。
一番のビッグネームはもちろんColquitt。2009年からBroncosに在籍、チーム最古参選手だった。契約最終年で3.25ミリオンのサラリーのColquittは今季ドラフト7順指名の新人Riley Dixonとパンター争いをしていた。15年シーズンに続きBroncosはColquittに大幅なサラリー減額を求めていた。
「何チームから興味をもたれている。今後に関しては心配はない」とColquittの代理人は話している。

QB Mark Sanchezは練習フィールドの脇であつまるメディアに想いを話した。
「ここに残りたい。皆と知り合い、素晴らしい時を過ごしてきた。どうなるかは誰もわからない。僕はCarolina戦の準備をするだけ。契約やトレードはビジネスの問題。僕はプレイに集中する。そのために代理人を雇っている。彼らが全てに対処する。結果は代理人が知らせてくれるだろう。僕はなんらそういった話にはかかわらないから」とSanchez。
今季4.5ミリオンのSanchezがもしチームに残るならペイカットは必須とみられているが、現時点ではBroncosはペイカットオファーをSanchez側に出していない。次のArizona戦では新人Paxton Lynchが試合を通じてプレイする予定。Sanchezは75人ロースターに残っており、Kubiakヘッドは、もしLynchが怪我をするなど何かあった場合、Sanchezが出ることになるだろうと話している。
「この組織はファーストクラスだ。誰も騙すようなことはしない。とても正直で一対一で話してくれる。Kubiakヘッドは状況を全部話してくれる。本当にそれには感謝している。本当のプロフェッショナルで一級品だ」とSanchez。

RB争いはCJ Anderson、新人Bookerまでは決まり。残り椅子は一つKapri BibbsとRonnie Hillmanが争っている。しかしKubiakヘッドから4番目の椅子があるかもしれないことが示唆された。
「激しい争いだ。我々は4人のRB体制でいくかもしれないし3人かもしれない。Ronnieはここ2試合は素晴らしいプレイをしている。Kapriも夏を通してよいプレイを見せている。そして彼はスペシャルチームでもプレイする。これはタフな決断になる。」とKubiak。プレシーズン最終戦のArizona戦は2人に加えJuwan Thompsonも争いに加わる。

キャンプ開始早々肘を痛めた先発G Ty Sambrailo。チームドリル参加は早くて来週からになるとKubiakヘッド。

2016.8.30
現地月曜日、ロースターカットデー前日にBroncosは11の選手をカット。以下
OL Mathu Gibson
ILB Frank Shannon
TE Manasseh Garner
S Antonio Glover
DL Calvin Heurtelou
OT Cameron Jefferson
NT David Moala
WR Durron Neal
WR DeVier Posey
ILB Darnell Sankey
S Brandian Ross
75人ロースターにするにはあと4人のカットが必要。特に驚きのないここまでのカット。

カットかトレードか、Mark Sanchezは月曜のウォークスルー練習では先発指名されたQB Siemianが下がった後に先発組に入り練習を行った。BroncosがDallasのトレード話を持ちかけたなど伝わっているが、Broncosが望むトレード放出は厳しい状況。

現地木曜に行われるプレシーズン4戦目のArizona戦。QBは試合を通してPaxton Lynchがプレイする予定。開幕先発指名されたSiemianはプレイなし。今後が注目されているSanchezの状況は不明。地元メディアVic Lombardiは75人トリムでカットされる可能性もあり、その場合緊急に他のQBと契約する必要があると伝えている。Arizona戦でLynchが怪我などをした場合、Siemianには怪我する危険を回避するため出したくない。ということでSanchezをそれまでに首にするなら誰か控えが必要になる。それならSanchezは木曜以降にカットすれば・・といっても戦力でない選手をサイドラインに置くよりは、新しいシーズンを通して控えとなる選手を早めに呼び込んでサイドラインに置いておいたほうがいいし、この先どうなるのでしょう。

SF戦で膝を痛めたWR Cody Latimer。MRI検査の後にすぐにもチーム練習の一部に参加。大事に到らず。肩を痛めたFB Andy Jonovichは軽いワークのみ。2年目で今年こその期待がかかるTE Jeff Heuermanはハムストリングの痛みで苦しんでいるがようやく練習復帰。また脳震盪でSF戦を欠場したDarrion Weemsも練習に復帰。
腰の痛みで出遅れていたDeMarcus Wareも順調。”もう94%(自分の番号)の状態。Carolina戦の準備は出来ているよ”と話している。

Oakland Raidersが元BroncosのWR Ed McCaffreyの息子Maxをカットした。

Kubiakヘッドが選手に先発QBはSiemianと発表したとき、選手の大きな拍手と歓声tで包まれた。SiemianはPeyton ManningやJohn Elwayのように、大きな声でチームメイトを鼓舞するタイプではない。静かに、そして緊急時でも常に慌てず、インターセプト後もその自信を失うことなく、ハドルで選手をまとめる。キャンプ中から先発組でのSiemianの2年目とは思えぬ堂々とした指揮ぶりはOTA、キャンプ、そしてプレシーズンでも常に先発攻撃選手を感嘆させていた。Emmanuel Sandersは
「彼は本当に静かな人間だよ。とても落ち着いている。ハドルの中でもどこでも常に同じ人間なんだ。彼に最初に”お前まるでAaron Rodgersだな。取り組み方、常に楽しんでいて、フットボールがおもちゃと感じているようだ”って言ったんだ。彼は裏庭でフットボールをプレイするように今でもプレイするようなタイプの人間なんだ。彼がハドルに入ってくると皆が楽しんでいるよ。彼は常にクールで常に集中している」と話している。

2016.8.29A Siemian先発指名
寝ようとしたら、ニュースメール登録していたDenver PostとBroncos公式サイトからSiemian先発指名のメールが到着。
現地月曜朝、Kubiakヘッドは選手にTrevor Siemianが先発QBであることを伝えたという。公式サイトによると、Kubiakヘッドはチーム全体に発表する前に、Siemian、Mark Sanchez、Paxton Lynchにまず伝えたという。今週木曜のプレシーズン4戦目のArizona戦は主力はプレイせず。実質この月曜から開幕のCarolorina戦に向けての準備となる。

2016.8.29
2年連続でBroncosはパンターBritton Colquittに減額契約見直しオファーを。それと同時にすでに他球団へトレード打診の連絡を開始。減額オファーはDenver地元メディアのVic Lombardiが最初に伝えた。Colquittの今季サラリーは3.25ミリオン。Colquittは今年ドラフト7順指名されたRiley Dixonとロースター争いをしている。Dixonの今季サラリーは53万ドル。Colquittは昨年はリーグ21位の1回平均39.7y。ただしプレイオフでは42.7yと活躍。この数字はプレイオフで8パント以上蹴ったパンターの中で最高の数字だった。
先週のSF戦ではColquittは試合に出ず、Dixonがすべてのパント、およびキックのホルダーを行った。Colquittによると試合当日の朝にSF戦ではすべてDixonがプレイすると伝えられたという。Colquittはもっと普段は早く知らされることが多いとしながらも、新人に多く試合でプレイさせることは、選手を見極めるために普通のことで驚きはないと話していた。Kubiakヘッドは
「若い選手とベテラン選手との争いでは、若い選手に多くの機会を与えるまでどれほど競争となっているかは判断出来ない。皆QBの争いばかり聴くがこれはパンターのRileyに関しても同じだ。我々は彼にたくさん機会を与えてパントを蹴らしたかった。」と話している。Dixonはフィールドでのオーディションはとりあえず合格。先発パンター争いは金額で勝負が決まるという状況になったことになる。Colquittは2013年に契約残り1年の状態で3年の契約延長に合意。年平均3.9ミリオンはNFL最高額パンターの額だった。2015年の昨年に1.4ミリオンの減額にColquittは応じている。Denver PostはColquittは減額には追うないだろうと伝えている。BroncosはColquittをカットすると75万ドルのデットマネーが生じる。Dixonの今季サラリーが53万ドルゆえColquittカットの場合は今季のパンターに出す額は128万ということになる。またトレード放出の可能性も。こちらはDenver地元局のMike Klisが伝えたもの。すでにBroncosはNFL各球団に、契約最終年今季サラリー3.2ミリオンのColquitttに興味があるかトレード放出の可能性をさぐるべく連絡をいれているという。候補としてはMinnesota。スペシャルチームCはMike PrieferでKC、Denverでコーチ歴があり、Colquitt兄弟2人をコーチしている。またCarolinaはMike Scifresが先週金曜のプレシーズンNE戦で怪我をしている。他候補としてArizona、ChicagoとKlisは伝えている。

ついでにKlisの今後のQB Mark Sanchezの処遇の3つのオプション。今年オフに契約したときは、なんだかんだでSanchezがBroncosの2016年の先発QBと思ったら、キャンプでぼこぼこ、プレシーズンでも大きなミスを繰り返し、2年目のNFLパス経験がないTrevor Siemianに負ける始末。4,5ミリオンで控えQBとしてBroncosに残るのか、しかしBroncosにはドラフト1順のPaxton Lynchに練習でも多くスナップを受けさせたい。
ということでKlisがあげた三つの可能性。
1 ペイカットさせて残留。控えで4.5ミリオンのサラリーは現在のBroncosの金銭状況やQB事情からもありえない。控えといっても実質Lynch以下の3番手。しかしBroncosとしては3番手は必要だ。SiemianとLynchをバックアップするベテランの存在は必ず必要。しかもKubiakオフェンスを知った人間でないと意味がない。SanchezのBroncos加入後の熱心な態度からSanchezもペイカットを受け入れるかもしれない。

2 トレード放出。Tony Romoを怪我で不在のままシーズン前半を戦うDallasが興味を持つかも知れない。またUSC時代以来のリユニオン。Pete CarrollのSeattleが興味を見せるかも知れない。SeattleはWilson以外経験のあるQBがいない。

3 カット。実際トレードは難しく、これが一番可能性が高い。Sanchezが53人ロースターに残らなければ、Phillyとのトレードの見返りのドラフト7順の放出も不用。そうなった場合、ベテランQBとの契約となる。今後多くのベテランQBがカットされフリーになる。Matt Moore、EJ Manuel、Joe Webb、Colt McCoy、Josh Johnsonらがフリーとなりそう。

2016.8.28

  1 2 3 4  
LA Rams 3 6 0 0 9
Den 0 10 7 0 17

プレシーズン3戦目
VS LA Rams
Broncos地元局で解説はAlfred Williams。多分。

Broncosキックオフ

前半
第一Q
Ramsリターンして16y。

Rams攻撃1
RamsのQBは元HoustonのKeemum。Wolfe出ていない。GoatsisとCrickが先発エンド、Talib出てる。Millerブリッツで3アウト。

パントリターンはNorwood。これはもう確定か。

Broncos攻撃1
自陣43yから。QB Siemian。Andersonのラン、ランで3rdダウンショート。RGはSchofield。さらにランもファーストダウンとれずこちらも3アウト。

Rams攻撃2
自陣14yから。WR Brittへのパスで両チーム初めてのファーストダウン。さらにTE Kendrickへのパスでファーストダウン。Broncos陣入る。しかしここまで。ランは出ずも
Keenumの2つの良いパスでBroncos陣へ入ったものの、Millerのラッシュなども効いてパント。

良いパント
Broncos攻撃2
自陣1yから。QB SimianがManning譲りか、反則誘い5y前進。Anderson2回でファーストダウンとれず3rdダウン1、ここまで全部ラン攻撃のBroncos。Booker出てきてロス。3アウト。Broncosはここまでラン6回でファーストダウンとれず。Siemianはここまでパスゼロ。肩の痛みの影響もあるのだろうか。

Dixon高いパント。距離はないが、自軍カバーチームが十分よせるだけの滞空だった。自陣深くから敵陣42yへ。さらにRams反則

Rams攻撃3
CJ Adnersonが怪我のもようでロッカーに下がったという。スローではどこも強くヒットを受けて折らず不明。耳から血が出ていたというリポート。KeenumからTE KendrickへLBとSの間に抜群のパスを落とし一気にBroncos陣へ。RB Cunninghamのラン、そしてKeenumのパスと進むRams。さらにリードオプションランと見せてパスとKeenumがカレッジスタイルのプレイも見せレッドゾーン入る。獲得したばかりのMelton登場。FGで3点先制のRams。Keenumがランを交え、非常に短いタイミングとパスとTEへの長いパスを交えなかなか良い感じのRamsオフェンス。3回の攻撃で3点も攻撃トータルは1Qだけで100yほど稼いでいる。

Broncos攻撃3
D Thomasへ良いタイミングのパスはSiemianのパスが高く失敗、次のパスもThomasもボールが手につかず失敗。3rdダウンロングはSandersでファーストダウン。このドライブパス3連発のSiemian。Anderson未だ状況不明、RBは新人Bookerが良いラン。ここで1Q終わり。

第二Q
Broncos攻撃中。3rdダウン3はThomasへのファーストダウン狙いパス、しかしわずかボール一個足りずギャンブル。自陣だけにこれは公式戦用ではなく、プレシーズンゆえのギャンブル。CJ Anderson出てきてランは出ずギャンブル失敗。

Rams攻撃4
Broncos陣46yから。
Talibやっぱりらかす。スクランブルしたKeenumがサイドラインへスローダウンして外に出て行くところにハードヒット。15y。しかしビデオでは一応Keenumはまだ外に出る前にヒット。まぁフィールド内でのヒットだったし・・・まぁQBじゃなかったら大丈夫だったかもしれないし・・。とにかく大きなチャンスとなったRams。しかしTalibのヒットで前進以外は進めずRams2個目のFGで6ー0とする。Talibが反則でサイドラインに出てその後出たKayvon Websterが良いパスカットを見せていた。

Andersonはなんなる切り傷。

Broncos攻撃4
自陣20yから。D Thomasへファーストダウンパス成功。さらにSandersで敵陣へ。Latimerへロングボム、二人カバーしており、インターセプト。ビデオではボールは次面に転がっているような感じもインターセプト。なんでや・・・。40yのパス投げているので肩に問題があって最初の2シリーズでパスを投げなかったのではないようだ。

Rams攻撃5
自陣6yから。おぉおQBはGoffだ。Goff2yの短いパス、スクランブルで走るも3アウト。

Broncos攻撃5
自陣33y。こちらはまだSiemian他先発組が出ているBroncos。Okungがフォルススタートする。しかしSandersでファーストダウン。今年もThomasがボール落として、Sandersがシュアにボールをキャッチする、という感じなのだろうか。なんて書いていたらThomasがファーストダウンキャッチ。さらにAndersonでファーストダウン。さらにAndersonでファーストダウン。敵陣8yでファーストダウンゴールを迎える。Anderson7yで残り1y。V GreenでTD。Broncosが7ー6と逆転する。ただRamsはかなり控え組みに換わっていたけれど。

しかしSandersは今年も頼りになるけど、Thomasは今年もたくさん落球しそうなイメージが強く残るここまでの試合展開。

Rams攻撃6
自陣25yから、GoffパスはRobyがカット。Broncos守備はまだ先発組が出ている。Goffga
3rdダウンロングでHarrisカバーのCooperへパスでファーストダウン。Broncos陣へ。3rdダウンロングパス失敗の後にRobyがヒットかましてファーストダウン与える。Stewarの胸元へやったーーーピック6だーーーと絶好のパスが来るも、あぁっああ・・・とボールが手に付かずパス失敗に終わる。RamsこのドライブをFG、逆転9ー7で終わる。

Latimerキックオフをエンドゾーン深くからリターン。

Broncos攻撃6
自陣18yから。残り47秒の前半。T Thomasへサイドライン際へのパスをThomas素晴らしいワンハンドキャッチで一気にFG圏内入る。Siemian危うくインターセプト投げる。さらにSiemianプレッシャーでパス失敗。McManusの50y成功で10ー9でBroncos逆転。
落球が落球がと書いてThomasご免なさいのスーパープレイが大きかった。

Rams攻撃7
Rams時間ほとんどなく膝ついておしまい。

前半はBroncos10ー9リードで折り返し。

Kubiakが前半終わりのインタビューでPaxton Lynchが次ぎと話している。
なおパントはすべてDixonが蹴っている。Colquitteは今日はお休みか。もう勝負ついたということかな。

後半
第3Q
Broncos攻撃1
QBにLynchほか控え組み登場。Bookerロス。Thompson、Jordan Taylorへ短いパス成功も3アウト。

Sanchez今日出番なしだなこりゃ。

Rams攻撃1
自陣25yから。GoatsisがGoffに迫ってパス失敗。John Elwayが解説席でインタビューを受けている。LB Watsonがサック。このプレシーズンで大活躍のWatsonまたも仕事。なおElwayは元々WatsonはインサイドLBだったのを外にコンバートしたそうだ。

Latimerが痛んだ。

Broncos攻撃2
良い位置からの攻撃も攻撃ラインNearyのホールディングで大きく下がる。しかしLynch落ち着いてBookerへスクリーンパスから下がった分を大きく取り返して、3rdダウン1となる。Booker1yとりファーストダウン。さらにBooker7yほどラン。ここで3番手でHillman登場。WRはPoseyやらRaymondやらロースターカットされそう組ばかり。Taylorも出ている。Hillman良いラン見せる。さらに良いラン見せる。Broncos控え組みがランランランで敵陣レッドゾーン深く進行する。Hillmanの7yTDランで17ー9とBroncosリード。控え組みは良い位置からの攻撃だったが51yをほぼラン、パスはスクリーンと5yスラントのみでTDへ。

Latmierは膝を痛めたそうだ。Fowlerも痛んでおりWRは怪我人がここにきて増えてきた。

Rams攻撃2
自陣25yから。こっちもランがよく出る。Doss、Nixtonと守備バックに反則が続く。DoraがGoffにハードヒットかます。Broncos陣33yで4thダウン2をギャンブル。Goffパス失敗、Websterがバスキャッチ寸前に手を入れてじゃかじぁかやって失敗。

再ドリアンでGoff痛そう。胸からDoraにヒットを受けた。

Broncos攻撃3
Lynchプレイアクションから守備ラインに追われ、すたこら逃げて6yほど走る。しかし見せ場無しのドライブで3アウト。

Rams攻撃3
QBは3番目でMannion。3アウト。

Broncos攻撃4
LynchがTaylorへ浮かしたパスはおしくもパス高く失敗。3ダウンでLynch守備に迫られパス投げだしで3アウト。

第4Q
Rams攻撃4
Mannionちびちび進む。後半見せ場ないRamsオフェンス、見せ場をつくれるか。Meltonサック逃す、しかしWatsonサック。さらにWatsonサックでWatson祭りで終わる。Watsonここまでプレシーズンで凄まじいとカット出来ない。

Broncos攻撃5
自陣16yから。3アウト、Lynch3rdダウンショートのパスをミスる。

Rams攻撃5
何も出来ずパント。

Broncos攻撃6
LynchまだQB。Sanchezは本当に今日は出番無しのようだ。Hillmanロングラン見せる。Bibbs本日初登場でラン少し。Hillmanのロングランのみで攻撃終わる。

Rams攻撃6
自陣20yから。RB Mageeがタックルを何人もかわし70yくらい走る。ファーストダウンゴール。しかしパスはとおらずサックはされるはで4thダウンでギャンブル、TDパスねらうも失敗。

Broncos攻撃7
自陣13yから。残り試合時間3分半ほどで試合終了まで時間をつぶせるか。
3rdダウンからLynch大学時代の同僚WR Frazierへファーストダウン。Ramsもタイムアウト使い時間消費をとめる。残り2分11秒で攻撃終わる。

Rams攻撃7
Ramsまったく何も出来ず4thダウンで本日2個目のサックのOLB Sulleymanが決めターンオーバー。

Lynch時間つぶしておしまい。後半はBroncosが1度ドライブで得点しただけであとは相手守備に何も出来ずの両攻撃組だった。

Sanchez本日出番なしで本当に放出あるのか。Broncosは以前にもQB二人体制でシーズンを臨んだこともあるし、DallasでRomoが怪我をしたのでベテランが欲しそうだし・・・。
一応Kubiakは試合後、Sanchezのことはもうよくわかっているので若いLynchに多くプレイをさせたと話している。

2016.8.26
新加入した守備ラインHenry Melton。チームに早く馴染むためファーストチームにも入って練習。そのMelton、びっくり仰天、元BroncosのCB Ray Crockettが叔父。かなり親しい関係でMeltonは高地Denverでの対処法を叔父から教わったという。
「僕に友人だよ。僕の母の兄弟にあたるんだ。とても仲がいいんだ」とMelton。Crockettは1989年のDetroitのドラフト4順。オールプロ選出1回、プロボウル3回。94年にBroncos移籍。スーパーボウル2連覇時の先発コーナー。その後KCへ移籍し2002年に引退している。Meltonはこれまでのキャリアはずっと4ー3だったためBroncosの3ー4守備への馴れが急務。多様性があるため、それほど苦労なく馴染むことが出来るとみられている。

現地土曜にRams戦。これが終わるとBroncosはロースタートリムへ向け動き出す。現地東部時間火曜日午後4時までにNFL各球団はロースターを75人にしなくてはいけない。

土曜にRams戦でチャンスをもらう若手二人。RGで先発Sambrailo、控えWeemsとそれぞれ肘の怪我、脳震盪で出場出来ないため新人Connor McGovernが出番を多く受ける。センター兼Gも出来るのJames Ferentzもマイナーな内視鏡手術を受けしばしお休み状態。
またCBではロースターぎりぎりりの2年目のTaurean Nixon。コーナーとしてではなくリターナーとして起用が予定されている。チーム最速のランナーがキックオフリターンで価値を見せれば6人目のコーナーとして53人ロースターに残れるかもしれない。昨年はプラクティススクワッドだった。BroncosはリターナーはKalif Raymond とBralon Addisonを試しているがいまいち。Nixonがリターンでどこまでやれるかに注目される。ただしNixonがキックオフリターナーで認められ残ると、他のポジションにしわ寄せがいく。可能性として、WRで6番目の位置にいるJordan Taylorのロースター残留を脅かすことになるかも。ただしWRではBennie Fowlerが痛んでいるので一枚大く残したいところ。

今週の練習でQB Paxton Lynchがかなり多くの練習スナップを受けている。現地土曜のRams戦ではかなりのプレイ機会があることが予想されている。その一方でMark Sanchの練習スナップはかなり少ない。

Derek Wolfeが家族に関する所用で練習を2日連続で休んでいる。WolfeはDenverを離れており、木曜夜に戻る予定。土曜のRams戦は出場するかはまだわからないとKubiakヘッド。

今年からキックオフのタッチバックで試合開始が20yから25yへ変更。各チームのキッカーはエンドゾーンに蹴り込むよりも高く短い相手陣10y以内に蹴り込むパントが増えている。エンドゾーンに入れてタッチバックさせることより、リターンさせ25y手前でストップするという考えからだ。プレシーズン2週で1試合平均キックオフリターンは2.83回。昨年公式戦の平均は1試合2.11回だった。公式戦もこの傾向が続くとリーグ全体で年間にすると370回もリターンが増えることになる。キックオフリターンで25yを超えるのは難しい。昨年NFLでキックオフ後の攻撃開始で平均25yを超えたのはKC(25.41y)のみ。8チームは平均開始地点が21y以下だった。ワーストはTennesseeの平均19.65だった。ということでKC以外の31チームはキックオフはリターンせず出来ればタッチバックにしたほうが今年は25yから開始出来、昨年の記録よりも良い位置から攻撃が出来る。
今回のルール変更はNFLが選手の安全を優先、タッチバックを多くし、リターンを少なくするという考えだった。しかしキックを蹴るほうからすれば失う5yを痛手となる。
Broncosの剛脚キッカーBrandon McManusは
「僕も安全第一には賛成だ。でもこのルール変更はリーグが望む反対の影響になっている。コーチも選手の健康を考えるけど、はやり陣地を諦めるわけにはいかない。たとえ5yであってもね」と話している。キッカーがエンドゾーンに入れない10y以内に落とすキックをする一方で、リターンチームは、キックオフのボールをキャッチしないという選択も増えるかも知れない。もちろんキックオフはフリーボールでリターンチームがボールを触らなくてもキックチームがカバーすれば攻撃権となるため、注意は必要だ。
今回の25yルールは今年1年のトライアル採用でシーズン後に今年の状況から、今後どうするか話会いが行われる。McManusは提案があるそうだ。
「25yルールはキックチームにはメリットがないんだ。だからどちらもメリット、デミリットがあるように、例えばキックオフがエンドゾーンを遥か上を越えていったら20yから、エンドゾーンでリターナーがボールをキャッチして膝をついたタッチバックなら20yから、というような感じでね」と話している。剛脚McManusだけに、思いっきり蹴り飛ばしたいようだ。

2016.8.24
忙しいので短縮版。さらに明日は更新予定ありません。
QB Trevor Siemianは肩に痛み。SF戦でインターセプトTDを阻止しようとタックルに言ったときに傷めた。この日の練習は先発組でランプレイのハンドオフなどは行ったがパスは投げず。KubiakヘッドはSiemianはRams戦で先発、それまでに回復するだろう、と話し、とりあえずは日々様子を見ていくと話した。
腰の痛みから練習復帰のDeMarcus Wareに関してKubiakヘッドは、開幕のCarolina戦へ向けて予定通りと話している。RGではSambrailoが怪我、Weemsが脳震盪。今週末はまだWeemsが脳震盪プロトコルをクリアしていないため、Schofieldが先発の可能性もあるとKubiak。また開幕RG先発は、Sambariloが開幕までに間に合う可能性もまだあるとKubiakヘッド話している。

昨年スーパーボウルで対戦したCarolinaから今年Washingtonへ移籍したCB Jorsh Norman。Demaryius Thomasに関して
「彼をシャットアウトした」とESPNで話した。これにThomasがTwitterで反応。
スーパーボウルリングのアップの画像をアップし
”お前のリングはどこだ?”とやり返していた。

2016.8.23
次戦のRams戦でQBはTrevor Siemianが先発することをKubiakヘッドが発表。Sanchez、Lynchの二人もプレイするが、順番に関しては明らかにしなかった。またSiemian先発も、QB争いは終わったわけではないとも話した。4戦目は通常先発組はお休み、開幕に備え準備となるため、3戦目のRams戦でSiemianがSanchezを凌ぐプレイを見せれば勝負は決まることになる。長く続いたQB争いもあと一週間。
Sanchezはこの2試合で30回パスを投げ20回成功、219y。Siemianは26回投げ17回で163y。ここまではSanchezのほうがよく見えるが、しかしSanchezはターンオーバーを繰り返し、また球離れも遅くサックを簡単に受ける傾向が目立っていた、Siemianは1度判断ミスによインターセプトリターンTDを喰らっているが、機動力もあり、相手プレッシャーから逃げる足も見せている。被サックもゼロ。
Sanchezは先発争いで逆転の可能性もあるが、最悪カットの可能性すらあるかもしれないとの予想も出ている。おもいのほか新人Lynchが良く、SanchezがRams戦でプレッシャーからミスを繰り返せば年4.5ミリオンのサラリーがネックとなる。Denver地元局のMike Klisは先発争いはもはやSiemian vs SanchezではなくSiemian vs Lynchと記事で書いている。

肘を伸ばし未だサイドラインの先発RG Ty Sambrailo。Sambrailoの穴を埋めることになるのはDarion Weemsになるのかもしれない。SF戦で脳震盪で途中退場したがKubiakヘッドは
「彼のプレイには本当に満足している。脳震盪は大丈夫だろう。すぐに戻る。我々はTy Sambrailoには高い期待を持ってはいるが、それはそれ。現状では彼の怪我でWeemsが有利になっている」と話した。ドラフト外のWeemsは新人時にMinnesota、NE、Indy、Denver、Dallasと5球団も渡り歩いている。Dallasではその後4年間過ごし昨年は先発争いも敗れプラクティススクワッド。今年1月にBroncosと2度目の契約をしていた。Sambrailoは練習復帰には2週間ほどかかると観られ、試合に出られるようになるには1ヶ月後程度になるとみられている。

DeMarcus Wareが現地月曜のウォークスルードリルに参加。長らく腰の痛みで休んでいたが今季初めてのチームドリル参加。開幕を目指す。また足の怪我で出遅れていたAqib TalibはRams戦でプレイする見込みとKubiakヘッド。

RB3番手争いは終わりなのか。今週に入り、現地メディア複数がRonnie Hillmanはロースターには残れないだろうと予想。金銭的にも早くカットした方が球団にはよいという意見も。Hillmanは1年契約。Hillmanには契約ボーナスとワークアウトボーナスですでに20万ドルを支払っており、また残り1.8ミリオンのうち40万ドルは保証。ただしとっととカットしHillmanが他球団と契約すればその40万ドルは払わなくてよい。Hillmanはプレシーズンでは6回で34yキャリー。3番手扱いだが若いKapri Bibbsのほうが安くつく。

期待の2年目TE Jeff Heuermanがハムストリングの痛みは未だ改善せず。新人年も怪我で棒にふっており、2年目の今年は大きな戦力と期待されていた。ベテランTE John PhillipsがSF戦で活躍している。

Denver Post Cameron Wolfeによる53人ロースター予想
Quarterbacks (3): Mark Sanchez, Trevor Siemian, Paxton Lynch
順番はまだ不明。しかし三人とも残るだろう。

Running backs (3): C.J. Anderson, Devontae Booker, Kapri Bibbs
トップ二人は決まり。残る一つをHillmanとBibbsとJuan Thompsonで争う。Bibbsはパスプロテクションが特に上達しコーチ陣から大きく評価されている。スペシャルチームでの貢献からも3番手有力。Hillmanカットは7月に予想していたが、8月になってその予想の可能性が高くなってきている。

Fullback (1): Andy Janovich
チーム唯一の真性フルバック。またスペシャルチームでの貢献も大きい。

Wide receivers (6): Demaryius Thomas, Emmanuel Sanders, Bennie Fowler, Cody Latimer,Jordan Norwood, Jordan Taylor
頭四人は確定。Norwoodはリターナーとして新人Kalif Raymond、Bralon Addisonの挑戦を退け、またWRとしてもフィールドでプレイ出来る点で有利になっている。Taylorはこの夏、キャンプ、プレシーズンでロースターに残るに十分の動きを見せた。

Tight ends (3): Virgil Green, Jeff Heuerman, John Phillips
GreenはすでにトップTEの位置をこの夏に獲得。Heuermanの怪我がちな体質には大きなクエスチョンマークがつく。3番手はPhillips、Garrett Graham、Henry Krieger-Cableで争っている。しかしGrahamは怪我で苦しみ、キャンプを怪我で苦しんでいたPhillipsはSF戦で活躍。Krieger-Cableはプラクティススクワッド有力。

Offensive linemen (9): Russell Okung, Max Garcia, Matt Paradis, Ty Sambrailo, Donald Stephenson, Michael Schofield, Darrion Weems, James Ferentz, Connor McGovern
怪我人は出ているもののロースターはほぼ決まっている。

Offense total: 25

Defensive linemen (7): Derek Wolfe, Sylvester Williams, Jared Crick, Adam Gotsis, Henry Melton, Darius Kilgo, Billy Winn
頭六人は決まり。Kligoは2年で成長した。Winnが最後のロースタースポットに入りデプスを深くする。ただし守備ライン6人となるとカットも。

Linebackers (9): Von Miller, DeMarcus Ware, Brandon Marshall, Todd Davis, Shane Ray, Shaquil Barrett, Corey Nelson, Zaire Anderson, Dekoda Watson
Andersonのプレイぶりはロースターを確かなものにした。WatsonはVontarrius Doraを破るに十分はプレイぶり。Doraはプラクティススクワッドでキープにかかる。

Cornerbacks (5): Chris Harris, Aqib Talib, Bradley Roby, Kayvon Webster, Lorenzo Doss
リーグでこれほど揃うCB陣はめったにない。Dossでさえ他の何チームかでは先発争いの選手。もし6人残すとなればTaurean Nixonが残る。

S afeties (4): Darian Stewart, T.J. Ward, Justin Simmons, Will Parks
控えを新人2人にするのはやや不安が。しかしSimmonsとParksがその心配を払拭するプレイを見せている。Keoは2試合出場停止で開幕53人ロースターはカウントされず、制裁明けにロースターとなると守備ラインのWinnがカットになるかもしれない。

Defense total: 25

Specialists (3): Kicker Brandon McManus, punter Britton Colquitt, long snapper Casey Kreiter
ドラフト指名されたパンターRiley Dixonはロースターに勝つシナリオが金銭的に最良であったが残念ながらColquitteはキャンプからすべてにおいてDixonに勝っていた。金額でDixon勝利もあるかもしれないが、フィールドではDixonが勝っているとは思えない。

Practice squad (10): WR Kalif Raymond, WR Mose Frazier, TE Henry Krieger-Coble, OG Aaron Neary, OT Lars Hanson, NT Kyle Peko, OLB Vontarrius Dora, OLB Eddie Yarbrough, ILB Kyle Kragen, CB Taurean Nixon

2016.8.22
現地日曜日、BroncosはエンドHenry Meltonと契約合意。Broncosは先発エンドVance Walkerが靭帯断裂で19日に怪我人リスト入りしており、守備ラインの層が薄くなっている。Walkerのリスト入りで空いた枠でキャンプ前に虫垂炎で手術、解雇していたTE Manasseh Garnerと再契約している。それゆえMeltonと契約するには誰か一人カットしないといけない。Meltonが自身のインスタグラムで契約書にサインする様子をアップしているが、球団からはまだアナウンスはなし。球団は90人ロースターにまとめるべく、誰かをカットする作業に入っているとみられる。
Meltonは2009年のChicagoのドラフト4順。6ー3に292パウンド。昨年はTampaで先発1試合、全16試合に出場。30タックルに2サック。その前年はDallasでプレイ、5サックを記録している。2013年に靱帯断裂を経験。2012年はキャリアイヤーで6サックでプロボウラー。DTやエンドでプレイしているがBroncosではサイズ的にも3ー4エンドでローテーションで出場が見込まれる、また控えDTとしてSylvester Williamsの後を継ぐことも。

先発RG Ty Sambrailoが肘を伸ばして未だサイドライン。控えのDarrion Weemsが脳震盪。新人Connor McGovernは時間がかかる。Michael Schofieldは本職Tで、GとTとセンター以外の全部のポジションの控えで忙しい。センター控えのJames FerentzはGもプレイするが左ガードはプレイしたことがあるが、右ガードはあまり経験がない。現状ではRGの先発にはSchofieldに入って貰うしかないが、どこかの時点で補強の可能性も。

ドラ1ルーキーPaxton LynchがプレシーズンながらNFL初タッチダウンパスを投げた。キャッチしたのはベテランTE John Phillips。TDセレブレーションの後に、記念ボールとしてボールをLynchに手渡した。Lynchは
「もし僕が新人レシーバーに投げていたら、どっちばボールを貰うか問題になってたよ。運良くベテラン選手へ投げられてよかった」と笑いながら話していた。この日のスタジアムにはLynchの両親と弟が観戦に訪れていた。

SF戦で解説を務めていたJohn Lynchは試合中で、次戦でPaxton Lynchを先発で観てみたいと発言。Denver地元局のMike Klisも次戦Lynch先発とKubiakが決めてもまったく驚くことではない、とコラムで書いている。Sanchez&Siemianの先発争いは大激戦も、激戦を繰り広げている舞台の高さはどんどん低くなっている。次戦のLA Rams戦の先発QBは誰に。

2016.8.21
  1 2 3 4  
SF 0 17 0 14 31
Den 7 3 7 7 21

オリンピック朝がたまで見てたらまさかの目覚まし付け忘れ・・・遅れて更新。
テレビ解説はJohn Lynch。これはPaxton LynchがQBに入ったら、2人の区別をつけるため書く文字が増えるではないか。

前半
第一Q
Kalif Raymondキックオフリターン判断みすで14yしか戻せず。
Broncos攻撃1
QB Siemian、最初のプレイはSandersへファーストダウン。Okung先発LT。肩の怪我明けで12プレイほどで下がるとLynch。Siemianプレイアクションロールアウトで守備ラインに読まれサックを受けそうになるもすぐに投げて17yゲイン。さらにスクリーンで敵陣へ。CJ今日初ランで少し、さらに少し、3rdダウン5はWR Norwoodへアウトパターンでファーストダウン。LB Bowmanにサック喰らうも守備ホールディングでサック取り消し。さらにD Thomasへファーストダウンパスでレッドゾーン侵入。CJ Andersonが19yランでファーストダウン。右サイドTとRの間を抜けていった。SchofieldとStephensonの間かな?。パンターDixonが初パントホルダー。Colquitteとのパント争いでホルダーもできんとあかんというおとでDixonホルダー。McManusがエクストラ決めて7ー0と先制。
このドライブQB Siemian完璧。ほとんどのパスがファーストチョイスのレシーバーに投げていた。

前回のChicago戦がChicago側の放送局の中継だったのでBroncosサイドにはほとんど話を振らずだったので、背番号と選手が一致せず誰だかわからないので非常に悲しかったが今日はBroncosの地元局の中継なので、ホルダーにまで話題にしてくれる。嬉しい。

SF攻撃1
新ヘッドChip KellyのSF。Kaepenicik肩の調子いまいちゆえGabbert先発。自陣17yから。Wolfeロスタックル。Millerも出てる。SF LGに元BroncosのZane Beadlesがいる。3rdダウンでTodd Davisがブリッツに入りGabbertパス投げ捨て3アウト。

Raymondリターンゼロ。
Broncos攻撃2
自陣35yから。Okung下がってLTにはSchoが入りRGは・・・Weemsも模様。一度ファーストダウン、敵陣入ったところでパント。

Colquitte良いパント。敵陣9y。

SF攻撃2
ランでファーストダウン。TE McDonaldへ15yのアクロスパス成功。B Marshallカバーだった。しかし自陣超えることなくパント。
SFはKellyのハリーアップオフェンスはゆっくり目。Lynchは解説でプレシーズンモードのハリーオフェンスと話している、

リターナーにAddison、少し戻す。

Broncos攻撃3
自陣21yから。RB Booker13yラン。次はゲインゼロ。

第二Q
Broncos攻撃中
SiemianがS Reedにインターセプトリターン喰らう。三歩のスラントの決め打ちパスで投げた所にはS Eric Reedが待ち構えていた。7ー7となる。Siemianはなんも考えずのスラントに投げたけど、Sがプレイを読んだかThomasにすっとよってThomasとSiemianのパスルートに入っていった。

Kapri Bibbsがリターナーで19y。
Broncos攻撃4
RG Weems痛んで新人McGovernがRGに入る。3rdダウンのパスはLatimerへ、落球もLatimerのボールがやや短くとってもファーストダウンとれない位置へのパスだった。

Dixonパント短い。

Weemsが脳震盪。

SF攻撃3
自陣38yから。良いラン2発で前進のSF。Broncos守備はセカンドチーム。LB Corey Nelsonが痛む。良いラン、短いパスでばんばん攻めるSF。エンドゾーンまで持ち込んで完璧ドライブ、Broncos守備無抵抗でTDいかれる。14ー7となる。

 

Raymondリターンも19y。今年からタッチバックは25y。
Broncos攻撃5
QBにSanchez登場。Ferentz、Roberts攻撃ラインやWRも完全に控え組み。
Sanchezが3rdダウンからLatimerへシームの切れ目に走り込むファーストダウンパスをヒット。さらにサードダウンでJordan Taylorがハイボールをジャンプしてキャッチと素晴らしいファーストダウンレシーブ。Sanchezがラフィングザパサーでさらに前進。LatimerへエンドゾーンへTD狙うも失敗、ついでにLatimerがパスインターフェアで下げられる。SancheエンドゾーンへTDパス投げるも、誰もレシーバーおらず、WRの走るルートが違ったのか、Sanchezが間違えたのか。TEで怪我をしてキャンプをほとんど出ていなかったTE Phillipsがパスレシーブ。TEではHeurtelouが怪我で出ていない。
McManusの40yで14ー10となる。

 

SF攻撃4
SFはQBに新人Driskell。
Broncos控え組みはSFのラン攻撃に大苦労している。前のドライブからどっかんどっかん出されている。ほんとのどっかんどっかん出されてFGで17ー10と差を広げられる。ミスタックルも多く、ややぐだぐだ感のあるセカンドチーム。

リターナーのRaymondリターンして10yまで。
Broncos攻撃6
自陣10yから。サイドラインのLynch。新人イジメで髪の毛をばっさり切られたのを隠す雨か頭に大きなバンダナというのか、あれは隠しているのか、寒いからなのか、ファッションなのか、なか巻いている。V Greenへパスを集め前進、残り2分を切ってSanchezが前半最後の見せ場に猛進。Sanchezブリッツに早めのパスを投げるもあやうくインターセプト。Norwoodへ良いパスで、敵陣14yへ。Sanchezファンブル・・・・。プレッシャーにSanchez前に出るも後ろからタックルされたときボールをぽろっと前へ。

SF攻撃5
自陣14yから。
おぉ、今度はSFがファンブル、Zaire AndersonがファンブルフォースかましてBilly Weynnがリカバー。

Broncos攻撃7
Sanchez再び自分がファンブルしたあたりからボールをもらい、TD奪うべく攻撃開始。
TaylorへのTDパスはキャッチも脚が外で失敗。さらにTaylorはカボールは良い所に投げられたが守備がついており、Taylorおしくも手にボール収められず。3rdダウンはサック&ファンブル&リカバーはSFでSanchezが2ドライブ連続ファンブルロスト。やられたRTはRoberts。Kubiak頭をばりばりごしごしやって、フラストレーションたまりまくりの様子。

SF攻撃
時間つぶしておしまい。

前半のQBは
Siemianは 完璧ドライブ、インターセプトリターンTD喰らう、インターセプトで少し消極的になりパント、という感じ。良い&悪いでイーブン。
Sanchezは良いパスを何本か見せたが、実質インターセプト1+ファンブルロスト2ではもう話にならない。

後半
SF攻撃1
Zaire Andersonが本日二つ目のファンブルフォースヒット、リカバーはGoatsisリカバー。Andersonは控えILBとしてばっちし自分のポジションを固めた。

Broncos攻撃1
敵陣38yから。Sanchezパス2連続失敗にマイルハイの観客からブーイングが出始める。3rdダウンも守備に追いかけながらSanchezパス投げるも失敗。パス3発ともボール高すぎで終わった。

Colquitte登場 11yに落とす。まぁエンドゾーンに入らなかったのでまぁ良いパント。

SF攻撃2
自陣11yから。相変わらずランを出され続けるBroncos控え。ただし新人Gotsisがあちゃこちゃでプレイにからみ、非常にアクティブ。おぉ新人S Will ParksがSブリッツ、しtめたのはLB Watson。パント。

Broncos攻撃2
QBに3番手Lynchが入る。Hillman、先ほどからフィールドには何度か出ていたが今日初キャリーで1発ファーストダウン。Lynch初パスは左にロールアウトして厳しいカバーのTE Phillipsへ投げるもオーバースロー、ピンポイントに投げられればファーストダウンも解説のJohn Lynchはあのプレイは難しいと話し、其の間にQBのほうのLynchがサックでパント。ちょっとラッシュがかかっているのにボールを持ちすぎだと解説のほうのLynch。

SF攻撃3
自陣31yから。Emannuel Sandersのインタビューをしてる間にとっととパント。

リターナーのAddisonフェアキャッチするも落球、自分で拾う。

Broncos攻撃3
Lynchプレッシャを逃げ、ボール投げ出し、さらにサックと3アウト。RTに入ってるRobertsさっきからぼろぼろやな。ちなみにSchofieldも相変わらず攻撃の邪魔してる。

SF攻撃4
SFはランプレイが良く出て時折良いパスがとおるも、こっちも自爆で得点出来ない。RBが穴を抜けてエンドゾーンへ入ろうとするも、先ほどファンブルリカバーしたLB Watsonがファンブルフォース、エンドゾーンでBroncosがリカバーしてタッチバック。

Broncos攻撃4
3rdダウンロングでLynch、TEのKrieger-Cobleへファーストダウン。3rdダウンロングをJordan Taylorでファーストダウン。次のサードダウンはSFのオフサイドでファーストダウン。苦労しながらも敵陣中頃まで進行する。さらにヒットを受けながらスピンムーブでサックとされず、走る。さらにBibbsのロングランの後に、LynchがロールアウトしTE PhillipsへTDパスヒットで17ー17と同点になる。

SF攻撃5
昨年Manningが怪我をしたときに一時Broncosに控えでロースターにいた元ドラ1QB Ponder登場。リードオプションルックからのおそらく決め打ちPonderのQBランで22y走りきりTD。SFが24ー17とリードする。

Broncos攻撃5
3rdダウン3でAddison落球でファーストダウンならず。

SF攻撃6
自陣16yから。相変わらずSFのラン攻撃を止められないBroncos。おまけにPonderを止められないBroncos。Ponder→Andersonの30yパスがヒット、カバーの新人Tidwellがこの試合何度も何度も餌食になっている。最後のTDパスもSがブリッツに入って居たためTidwllのヘルプなしだった。31ー17とSFリード広げる。

Hillmanリターナーに入り23y。

Broncos攻撃6
Lynchから新人WR Duron Nealへ素晴らしいどんぴしゃサイドライン際へのロングパスはNealとれず。しかし相手のアンネセなどもあり前進するBroncos。解説のLychはQB Lynchのアスレチックなプレイぶりに、来週は先発させて、D ThomasやSanders相手に投げさせないと解説。Lynchはより長いパスをなんどかレシーバーがうまく処理出来ずパス失敗になっている。4thダウンもLynchパスでコンバート。最後は5yのTDパスで終了。解説Lynchは悪いパスプロテクション、いくつかのWRの落球の中、エクストリームに素晴らしいプレイぶり。来週どうKubiakが判断するか楽しみだと話している。31ー24とSFのリード7点。しかし試合残り時間はもう2分切っている。

SF攻撃7
時間消費仕切れずパントにおわる。

Broncos攻撃7
Lynch残り1分弱、自陣20y、タイムアウトなしで最後の攻撃開始。ここでLynchがTDとっちったらもう来週はLynchが先発でええんやないやろか。しかしダウンフィールド2投げたボールがおしくも高すぎてWRの手の上をこえて後ろにいる守備にインターセプトされる。終了。31ー24でSF勝利。
本日の先発QB争いはSiemianはまぁまぁ、Sanchezぐだぐだ、Lynch少なくとも来週はもっと上のせめてセカンドチームくらいでプレイをさせてみたい。

 

2016.8.19
現地土曜日のSF戦の先発QBはTrevor Siemian。Kubiakヘッドが明らかにしたもの。ただしMark Sanchezが2番手という評価ではなく、QB争いは未だ2人とも先発扱い。前戦のChicago戦でSanchezが先発だったため、公平な争い、公平な機会、ということで次戦先発はSiemian。両QBともに1Q半をプレイ、最後のQを新人Paxton Lynchが締める。

SFとの合同練習2日目。初日に続き本日も両チーム間でいざこざが。控えラインJames FerentzがSFのGarrison Smithに小馬鹿にされたようにヘルメットをポンとされがことに激怒。この前のドリルではFerentzがSmithとのワンオンワンで良く押さえていたためそれほどの悪意のポンではないように見えるも、Ferentzが侮辱ととらえフェイスマスクをつかみ、アッパーカットまで見舞う始末。その後も何度かのいざこざの後にKubiakヘッドがBroncosオフェンスを集め、SF守備には説教の間ちょっとお待ちいただいて、
「おまえら今ここで練習するか、夜またここに来るか選べ」と話した。

前日に足首を痛めたDerek Wolfe。本日木曜の練習は休んだが、土曜にSF戦ではプレイ出来る見込み。

ドラフト外FAのKyle Pekoが守備ラインで多くの練習スナップを与えられている。ドラフト2順のAdam Gotsisよりも多いスナップを受けており、ロースター生き残りへ近づいてきている。Wade Phillips守備Cは期待のGotsisに関しては大学時代昨年シーズンに靱帯断裂でOTAを全て休んだことなので、やはり調整の遅れが原因と話している。
「OTA全欠席が痛かった。しかし今彼はめざましい成長を見せている」と先週Chicago戦でのプレイぶりを高く評価。

RB Ronnie Hillmanがロースター残留を目指し次のSF戦でスペシャルチームでどこまでやれるか試される。リターナーも行うプランも。Joe DeCamillis守備Cは
「ロースター生き残りの重要なファクターになると思う。RBはとても競争が激しいポジションだ。間違いなくスペシャルチームでの出来は重要な意味をもつ」と話している。

Von Millerがアメフトゲーム"NFL Madden 17"のプロモーションVに登場。

 

2016.8.18 キャンプ最終日
昨日はファンへの練習開放は終わりと書いたけど・・・現地水曜の練習は開放、そしてキャンプ最終日となった。

水曜、木曜はSFと合同練習。

SFとの合同練習でDerek Wolfeが足首を痛めた。たいしたことはないが今週の練習、土曜のSF戦は欠場の見込み。

SFとの練習でTEで先発組に入ったのはドラフト外新人FAのHenry Krieger- Coble。Jeff Heuermanがハムストリングを傷め、また怪我でキャンプのほとんどを見学しているJohn Phillipsはようやく練習に復帰したばかり、さらにGarett Grahamも肩の怪我。元気なのはVirgil GreenとKrieger-Cobleだけということでチャンスをもらった。いきなりTrevor Siemianからのパスをダイビングキャッチ。Krieger-CobleはIowa大出身、活躍したシーズンが1年のみ、6ー3と身長が低いことでドラフト評価は、よくて七順、ドラフト外FAが妥当、というものだった。Krieger-Cobleはミニキャンプで動きがよく話題になっていた。現在大学時代より5パウンドほど軽い245パウンドで脂肪を減らし筋肉を増やすことに努めている。

合同練習でつきもののファイトが予想どおり繰り広げられた。手を先に出したのはBroncosのセンターJames Ferentz。その後さらに大きなもめ事はVirgil GreenとSFのLB Eli Haroldの間で起こった。ほかFGドリルの際にも小さいもめ事が。

Von MillerとShaq BarettがSF攻撃陣を壊滅状態に。Millerは完全にアンストッパブル、Barettもほぼ制圧。

SFとの合同練習ではあれほどキャンプで守備にやられていたBroncos攻撃陣が、水を得た魚のように元気一杯、SF守備陣を大き上回るパフォーマンスだった。SanchezもSiemianも次々と長いパスをヒットした。Kubiakヘッドは現地土曜日のSF戦の先発は木曜に決めると話した。

SFのQB Colin Kaepernickは肩を休める、という理由で合同練習不参加だった。

Chicago戦で七サックだったBroncos守備陣。一部専門家からプレシーズン初戦でブリッツアタックがえげつなさすぎると言われたことに
「一部の専門家がいかにブリッツ(6人ラッシュ、5人カバー)とドッグ(5人ラッシュ、6人カバー)の違いがわからないなんて面白いね」とTwitterでつぶやいている。PhillipsによるとChicago戦での七サックはうち5つが4人のラッシュ、2つが5人ラッシュでブリッツサックはないとつぶやいている。しかし普通大抵の場合5人ラッシュすればブリッツとよばれている。

1997年のBroncosのドラフト1順指名選手のTrevor Pryce。パスラッシャーとして活躍し、BaltimoreへFA移籍。その後NYJetsへ移籍し、14年の選手生活で引退。プロボウル4回、オールプロ3回、Broncos時代に新人年、翌年と2つのスーパーボウルリングと素晴らしい現役生活を送った。
現役時代はたしか引退後は音楽プロデューサーになりたいと話していたような記憶があるが、引退後はなんと絵本を3冊を書いていた。“Kulipar”というシリーズで“Kulipar”とはアボリジニの言葉で毒された、毒におかされた、という意味で、カエルの軍隊が主人公のもの。幼少期に、フロリダで嵐の後に、よくカエルの死骸が水に浮いていたことがこの絵本のスタートだったとPryce。さてこの度その“Kulipari”がネット局のNetflixでアニメとなって今年の9月4日より配信開始。制作発表は2015年の夏にすでにされていた。
日本のアマゾンの洋書コーナーにもちゃんと売ってた!
https://www.amazon.co.jp/dp/1419716573
公式ホームページは
http://jointhekulipari.com/

2016.8.17 キャンプ20日目
2017年度殿堂入り貢献者部門で候補10人に入っていたBroncosオーナーPat Bowlenが2人への候補絞り込みで残ることが出来ず。委員会はDallasのオーナーJerry Jonesと前NFLコミッショナーのPaul Tagliabueの2人を選んだ。2人は来年2月に投票医院の80%以上の票で殿堂入りとなる。Bowlenオーナーは15年にBill Polian、Ron Wolfe、16年はEdward DeBartoloに負けている。BowlenオーナーはBroncos球団を強豪へと導くだけでなく、リーグのテレビ局との契約、労使協定での交渉の際での貢献、NFLの世界戦略への貢献など多くのリーグの発展に貢献している。Denver地元局のMike KlisはJonesオーナーが候補に残ったことが気に入らないようで、過去19シーズンでBroncosはプレイオフ14勝利、Dallasは2勝利。Bowlenがオーナーになってからの32年間でBroncosの負け越しは5回。Jonesがオーナーになってからの27年でDallasの負け越しは9回、Dallasが最後のNFC選手権に出場したのは1995年、Broncosはそれ以来5回AFC選手権に出場している・・・などとBowlenが優れているというデータを出している。

またしてもCB Lorenzo Dossがインターセプト。今年のキャンプはAqib Talibが脚に銃弾を浴び回復中、Chris Harrisもハムストリングを傷めるなどの影響で控えCB陣が多く先発組に入って居る。Kayvon WebsterそしてDossの控え組みが毎日QB Sanchez、Siemianをいたぶる日が続いている。

DeMarcus Wareが4−5日でフィールド練習に復帰出来るかも知れないとKubiakヘッドが話した。Wareは昨年シーズン中に傷めた腰のためキャンプをPUPリスト入りでスタート。個人ドリルを続けていた。

エンドVance Walkerの靱帯断裂シーズエンドで先発組にJared Crickが入った。

現地土曜日にSF戦に、肩の手術明けの先発LT Russell Okung、長期契約延長交渉で出遅れていたVon Millerが出番は多くはないが出場の見込み。Kubiakヘッドが話したもの。2人ともここ数日は練習にフル参加している。また脚に銃弾を受けたTalibも水曜の練習は振る参加の予定。Talibは来週のプレシーズン3戦目でのプレイが見込まれている。

今年のBroncosキャンプは出足はファンが集まらず寂しかったものの、日を追うごとに連日多くのファンが集まった。今キャンプはトータルで56921人のファンが集まっておりこれまでの記録だった2013年のトータル55044人を超えた。キャンプ打ち上げは水曜日となっているが本日火曜がファンに開放されるキャンプ練習最終日。水曜と木曜はSFとの合同練習、土曜にプレシーズンがありそれ以降の練習もファンには公開されない。

キャンプでは守備が攻撃を圧倒。さらに夜の親善ボウリング大会でも守備が攻撃を圧倒。DeMarcus WareがTwitterに映像を提供。守備陣の攻撃陣イジメの結果をどうぞ。
https://twitter.com/DeMarcusWare/status/765708217355673600

 


2016.8.16A キャンプ19日目
月曜の練習で膝を痛めカートで退場したエンドVance Walker。MRI検査の結果、靱帯が切れておりシーズンエンド。
Broncosは今キャンプでPhil Taylor、Kenny Anunikeを怪我が理由で解雇。僧が薄くなっている。Walkerは実質先発格。抜けた穴はHoustonからFA獲得したJared Crick、Taylor解雇後の契約したBilly Winn、そして新人のAdam Gotsis、さらにNT Sylvester Williamsと控えKarius Kligoらも状況によりエンドに廻る可能性も。BroncosはNTのプレイ率は低く、Williamsも先発NTながら昨年のプレイ率は全スナップの5割以下だった。
またWalkerを怪我人リスト入りさせた後に補強も考えられる。

Chris HarrisのフィジカルなプレイにWR Emmanuel Sandersがエキサイト。もみ合いへ発展。すぐに他の選手が間に入り怪我にはなし。二人はその後は仲良く握手。キャンプに風物詩の一つだった。

2017年殿堂入りの貢献者部門としてPat Bowlen Broncosオーナーが候補に。とはいえGil Brandt、Paul Tagliabueら貢献者部門は候補者目白押しで、Bowlenオーナーが殿堂入りする可能性はかなり低い見込み。

CJ Anderson、Devortae Bookerの二人はロースターは安泰。Ronnie HillmanはBookerと第2バックを争いながらもKapri Bibbsの猛追を受けている。
「Ronieは戦火にある。彼はKapri、Bookerと争っている。スペシャルチームでのプレイが重要になる。」とKubiakヘッド。Hillmanは今年からスペシャルチームにも加わっている。2番手をBookerと争いながら下からBibbsに追い上げられロースター争い同時に争っている。

土曜の練習でぐだぐだだったBroncosの3人のQB。日曜は休んで明けた月曜日、3人のうちインターセプトを投げたのはPaxton Lynchのみ。3人ともロングボムをヒットさせるなど土曜に比べると良い練習だった。特にTrevor Siemianは今キャンプでもベストの出来。

2016.8.16 Walker怪我
月曜日の練習でVance Walkerが膝を痛めカートで退場。
怪我の詳細は不明。もともと腰が悪く、月曜に練習復帰したばかり。Malik JacksonがFA流出し、その穴を埋める先発エンドだった。Jared CrickにBilly Winn、Calvin HeuretelouらがいるがWalkerの怪我が重症だとかなりのウィークポイントになる。

日本ではアメフト映画はあまり公開されないが、米国8月26日に実在の選手を描いた作品が公開される。Brandon Burlsworthという選手を描いた映画でタイトルは「Greater」。Burlsworth は1999年にIndianapolisにドラフト3順で指名。その11日後、自宅そばで交通事故により亡くなった。なんとなく予告編を見たの記事にしてみた。


2016.8.14 キャンプ17日目
WR Bennie Fowlerが現地木曜のChicago戦のパントカバーチームでのプレイで右肘の外の部分の関節部の骨の骨折。手術は必要ないが数週間アウト。Fowlerは骨折には気付かず最後まで試合をプレイ。骨折の後にもパントブロックをするなどしていた。翌日になって異変に気付きX線検査で骨折判明。
Fowlerは第三レシーバーの座を争っており、Fowlerの怪我でCody Latimer、Jordan Taylor、Jordan Norwoodらのプレイ機会が増えることになる。

Chicago戦から一日置いた現地土曜日の練習。あまりの攻撃組のぐだぐだにKubiakヘッドが激怒。
「今日の攻撃組は良くなかった。試合から48時間での練習は厳しいもの。守備はうまく対処出来ていた。攻撃は出来ず本当に失望した」とKubiak。怒りのKubiakヘッドは練習終了後、守備はロッカーへ帰したが攻撃は居残りさせウォークスルー練習で活を入れた。
Mark SanchezはLorenzo DossにまたもインターセプトリターンTDを喰らい、レッドゾーンドリルでは6回投げてパス成功ゼロ。練習復帰しているCB Aqib Talibも惜しくもインターセプトのプレイがあった。
此の日は新人Paxton Lynchが短い時間であるが先発組に入るも、最初のスナップでファンブル。パスも冴えずだった。
Broncosは日曜の練習は休み。

2016.8.13
QB先発争いもいよいよ練習から、試合へ。Mark SanchezかTrevor Siemianか。プレシーズン初戦はSanchezが第1Q、Siemianが第2Qをプレイした。投げたパスはそれぞれ13と12。
「ボールを投げさせたかった。私はQBがどう対処するか、どう判断をするのかを見たかったんだ」とKubiakヘッド。
Sanchezは10プレイ、76y、Demaruius Thomasへの32yTDドライブを見せたが、次の攻撃では守備が密集する中でまつBennie Fowlerへパス、インターセプトとなってしまった。
「Markは良くやったと思うよ。修正する必要がある一つのミステイク以外はね。Markはただターンオーバーをなくすことが必要だ」とKubiak。
Sanchezは13試投、10回成功、99y、TDとインターセプトが1づつで出番を終えた。次ぎに登場したのはSiemian。12試投7回成功で88y。TDもインターセプトもなかったが、しかしエンドゾーンでの素晴らしいFowlerへのバックショルダーパスはQB争いとう点では実質TDパスだったとカウント出来る。Siemianは2度のMcManusのFGで6点。2回の得点ドライブをお膳立てした。
Kubiakヘッドは次戦の先発QBを明らかにしていない。公平を期すならSiemianが先発となる。Sanchezはチーム先発組での中でのプレイ。Siemianはセカンドリームでのプレイだった。今後のQB争いに関してKubiakヘッドは
「毎日毎日見ていくよ。来週はもっとプレイする。来週は3試合あるようなものだ。SF Ninersと合同練習が2回。そして土曜にプレシーズンでNiners戦。来週は先発争いで大きな評価がされる週になる」と話している。SFとの合同練習は来週水曜と木曜に予定されている。

Peyton Manningからも愛されファンからも愛されているのはJordan Taylorかもしれない。しかしSiemianに愛されているのはCody Latimerだ。Thomas&Sandersに次ぐ3番目のレシーバー。ドラフト2順の期待のレシーバーは未だ期待に応える活躍が出来ていない。3年目の今年は正念場。そのLatimerがプレシーズン初戦に8キャッチ82ヤードと大活躍。Siemianが2Qにフィールドに入ると最初のパスはLaltimerへ7y、次ぎが17y。さらに7yと3連発。その後も21yパスをうけた。8キャッチ82yがLatimerにとっていかに大きな数字であるかは2年間のスタッツを見ればわかる。新人年は公式戦で2キャッチ23yのみ。昨年は6キャッチ59yのみ。Siemianは
「彼は素晴らしい選手だよ。早くてフィジカルな選手。相手守備からセパレートも出来る。僕が出ているときに本当によく動いてくれたよ。キャンプでいつもやっていることだけどへ」と話している。Latimerは
「今日は素晴らしかった。僕にとって本当に素晴らしい日だった。なぜってチームメイトの信頼を得ることが出来たんだからね。僕は今年のキャンプの間ずっとがんばってきて、それを試合でも出来た。皆が僕を信じて投げてくれたから今日の活躍なんだ。僕はとにかくオープンになるだけ。あとはQBが僕を信頼して投げてくれることが大事。僕は走りながら僕に投げてくれと祈るだけだ。今日は僕を信じて投げてくれたQBに感謝するだけだよ」とLatimer。LatimerはSiemianが下がった試合後半、新人のPaxton Lynchからも2連続でパスを受けた。

ドラって何?
木曜のプレシーズンでプレイを見るまで、BroncosファンどころかBroncos選手まで誰だかわからなかった選手。Vontarrius Dora。ChicagoのQBに浴びせたBroncos守備のサックは七つ。うち二つはDoraだった。おまけに1ファンブルフォースつき。LBのBrandon Marshallは
「彼のことは知らなかった。チームも彼に68番を与えているんだからそういったつもりだったのだろうけど、番号を変えることになるかもね」と話した。
パスラッシュOLBの50番台をもらうにはロースターに残ることが条件になる。Doraは6ー4に256パウンド。Louisiana Tech出身のドラフト外新人選手。ドラフト後Dallas、Philly、San Diego、Indy、そしでBroncosの5球団が契約オファーを出したがBroncosを選択した。2000ドルの契約ボーナスももらったが理由はボーナスではなかったとDora。
「僕はこのチームがベストだのスキームだと思ったんだ。それにDeMarcusやVonから多くを学ぶことが出来るからね」とDora。

S Shiloh KeoがNFLより2試合の出場停止処分。Keoは昨年シーズン終盤にS不足で契約。スーパーボウルの優勝メンバー。優勝後に嬉しすぎたのか関連行事終了後、オフのためDenver施設を離れ地元に戻ったとたんに飲酒運転で逮捕されていた。処分は公式戦2試合のため、プレシーズン最後までチーム帯同出来る。    

2016.8.12 守備が凶暴すぎました
  1 2 3 4    
Den 7 13 2 0   22
Chicago 0 0 0 0   0

TalibとC Harrisの先発両コーナー、WareとMillerの両先発OLBが出場せず。ほかCBではTaurean Nixon、加入したばかりのS Ryan Murpheyらも欠場。

左から Schofield、Garcia、Paradise、Weems、StephensonがOL先発。

Bearsコイントス勝利しDeffer、Broncosレシーブ

放送はシカゴのテレビ局

前半
リターンはKalif Raymond

1Q
Broncos攻撃1
自陣24yから。QB ChanchezいきなりおいかけられLT Stephenssonホールディングで下がる。逃げながらShachezは左手でパスほっぽってた。Shanchez初パスはSandersで8y、CJ走って3rdダウン7、パスプロよくTE Greenへファーストダウンパスヒット。プレイアクションブーツでD Thomasへファーストダウンヒット。フィールド中央へ。3rdダウン8でTE Greenへファーストダウンヒット。敵陣32yへ。LT SchodieldがぶちぬかれてShanchezハードヒット受けるパス失敗、Garciaフォルス。Shancezヘビープレッシャーを受けながら、D ThomasがワイドオープンでShanchz32yTDヒット。7ー0と先制Broncos。このドライブ2度ほどTrevathanがShanchezに迫っていた。Shanchezはこのドライブでパス8回内7回成功。プレッシャーの中おちついてプレイしていた。ランプレイは2度のみだった。

Chicago攻撃1
よいリターンで自陣32yから。最初のプレイでパスでファーストダウン。3radダウンでRay&Wolfeのカバレッジサックでパント。控えが多いセカンダリーがよくレシーバーをカバーしていた。Broncos守備は半分くらいが控え。

Broncos攻撃2
早くも先発組どかっとさがる。OLはSchoはぞのまま残って、RGに訛りが激しいDay、センターFerentez、RGに新人McGoren、RTはWeemsがRGから移動。書いているShancez順調にドライブを続けていたらブーツレッグでShanchezが少し浮かしたパスを手前の守備を越して投げようとするも越えずチップされ、浮いたボールをChicagoインターセプト。狭い空間に3人の守備がいてこれはいけないスローだった。

Chicago攻撃2
自陣39yから。3rdダウン7でブリッツ、WardがCutlerサック。パント。Broncos守備Miller、Ware、Talib、Harris抜きでも圧倒的。

Raymondリターン少し。

Broncos攻撃3
自陣28yから。さっきからRBに関して何も書いていないけど、今日は先発CJ Anderson、2番手でHillman。Sanchez3度目のドライブ登場。3アウト。このドライブはラッシュが激しく厳しかった。

Colquitt今日初パント。まぁまぁのパント。

Chicago攻撃3
リターン中に反則で自陣9yから。ほぼ控え組みのBroncos守備に3アウト。Chicago何も出来ず。

Raymond良いリターン。今日はキックオフ、パントのリターンすべてRaymond。

2Q

Broncos攻撃4
フィールド中央。Siemian登場。最初のパスはLatimerへ7y成功。さらに短いポストでLatimerへ素晴らしいヒット、さらにLatimerヒットでFowlerへのTDパス狙うも、Folwerが両腕に入れながら最後に守備に手を入れられてボールとれず。Siemianのボールは完璧だった。さらにエンドゾーンへJorday Taylorへボム、守備のHallが2度目のナイスTD阻止でMcManusのFGで終わる。これは一対一でレシーバーに勝利したコーナーバックのHallが頑張った守備がTDを阻止した。10ー0でBroncosリード。

 

Chicago攻撃4
自陣15yから。QBはBrian Hoyerが入る。去年Houstonで先発降格、オフにBroncos獲得も噂されたが果たして今日は。3アウト

相変わらず全部のリターンを行っているRaymon。あまり穴がないのでちょっと難しいリターンばかりだけど無難に戻している。

Broncos攻撃5
自陣36yから。RB Bookerが初キャリーで6y。次ぎゲインなし、3アウト。

Colquitte2度目のパントもサイドライン際にリターンさせずおしこむパント。

Chicago攻撃5
Hoyerがプレイアクションで27yパスヒット。Broncos陣へ。Hoyerはラッシュかからないなか良いパスをほうるもしかしChicagoは反則で下がっていく。反則で下がるもプレイは出ているので4thダウン3をギャンブルもブリッツ入り新人LBのDoraがサック。新人Gotsisもこのドライブわりとラッシュ入れていた。

Broncos攻撃6
SimienTDボム狙うも失敗。Siemianスクランブルからファーストダウンは反則とりけし。Weemsと誰かとこのドライブラインが2回反則。しかしLatimerのアクロスパターンでミスタックルもあり20yほと前進など敵陣へ。おぉ新人Bookerが見試合パスから一つタックルを外して前進。さらにBookerファーストダウンも新人のMcGovernがトリッピングの反則。このドライブ攻撃ラインが反則だらけ。Latimerへエンドゾーン狙うもチャンスなし。SiemianはTDロングボム5回投げて全部失敗。McManus本日三本目のFGヒットで13ー0とリード広げるBroncos。

Chicago攻撃6
自陣21yから。HoustonからFA加入したエンドCrickがサックかます。
前半残り2分
次のプレイでもCrickがHoyerを遅いパス投げだしに。一応スクリーンだったのかもしれんけど。
パント。ブロック。Broncosエンドゾーンでリカバー。20ー0となる。Fowlerがエッジからブロック、リカバーしたのはLBのZaier Anderson。

Chicago攻撃7
自陣25yから。インターセプトチャンスはWebsterとれず浮いたボールをChicagoキャッチで40yyへ。さらに次のファーストダウンでBroncos陣へ。Chicagoラストドライブで初得点めざし攻める。Gotsis、DoraらHoyerへ襲いかかる。またサック。Hoyer悲惨。しかし次のパスは十分ラインがもつ、投げる、球が高い、レシーブチップし浮いたボールをDossインターセプト。

Broncos攻撃7
Siemian本日最後のドライブは30秒もないもFG圏内まで目指しドライブ開始。3rdダウンになりSiemian追っかけ廻されるも華麗にロールアウトしながら時間を稼ぎライン際のJordayへヒット。素晴らしいプレイでFG圏内へ持ち込む。48yFGトライはブロックされる。
20ー0で前半終わり。

QB Sanchezはドライブ3回。オープニングドライブはキレッキレのSanchez、ほとんどパスのみで85yくらい進み最後はワイドオープンのD ThomasへTDヒット。しかし2度目のドライブは相手守備が密集した厳しい場所へインターセプトを投げる。3度目が攻撃ラインがラッシュに負けパント。と良い、悪い、しょうがない、で出番を終えた。13回投げて10回成功99y。1TDに1Int。
2番手Simienは短いパスは精度高いが長いパスは全部通らず。元々今日の先発組も控え組みが入るスタートで、さらにそこから落ちるメンバーだったゆえ、攻撃ラインが安定せず、反則が多くかなりのドライブを無駄に終えてしまった。Simien本日の見せ場は機動力。外から来るエッジラッシャーに終われるも、すたころ外に回り、時間を稼ぎパスをヒットさせていた。12回投げて7回成功88y。4回のドライブで3度FG圏内のボールを運んだ。
Broncos守備はトップコーナー、トップラッシャーと4枚欠けながらChicagoオフェンスを圧倒。セカンダリーがレシーバーを押さえ込み、雨あられのラッシュを浴びせ都合5サック。Cutlerが4回投げて3回成功18y、Hoyerが10回げ7回成功81y。Hoyerは成績は悪く見えないがラストドライブで稼いだものがほとんどで投げていないときはサックされているので見た目だけの成績。Malic Jacksonが抜けたエンドが心配されるもCrick、Goatsisら新加入組が激しいラッシュを入れていた。トータルヤードはBroncosオフェンスは216y、Chicagoは78y。
なお両チームQBパスが多くRB陣は目立つ活躍なし。

後半

3Q
Chicago攻撃1
自陣25yから。QBは3番手Fales。いいパス投げるもレシーバー落球もあり3アウト。

後半はリターナーがAddisonが行う模様。

Broncos攻撃1
Lynch登場。ラッシュ受け逃げて逃げてゲインなしのラン獲得0yでがNFL初プレイになる。3rdダウン7でLynch投げると来ないと判断し中央走るもロス、サックとなる、3アウト。

新人パンターDixon登場る。良いパント。

Chicago攻撃2
自陣10yから。DT Kilgoが異端で下がる。7年めのDekoda WatsonがエンドゾーンでFalesサックしてセーフティー。22ー0となる。都合6サック目のBroncos守備陣。

Broncos攻撃2
自陣23yから。RB Bibbsが12yラン。Lynch初パス成功はLatimerへスラントファーストダウン。さらにLatimerスラントでファーストダウン。しかし敵陣入り攻撃ラインのCameron JeffersonのホールディングなどもありMcManusの46yトライで終わる。バーにヒット、McManus本日二つ目の失敗。Lynchは第一リード、ファーストターゲットのタイミングの早いパスがほとんどのドライブで4回投げ4回成功39yだった。

Chicago攻撃2
自陣35yから。新人Will ParkがSブリッツからサック。本日7つめのサックのBroncos守備。パント。

Broncos攻撃3
反則もあり自陣15yから。WR Poseyに13yパスヒット、Lynchブリッツを察したのかとっととロールアウトスクランブルしてファーストダウン。次のプレイはLynch二人のタックルをかわすも三人目でサックされる。3rdダウンロングはムリしないでBibbsのドローでパントで終わらせる。

 

Chicago攻撃3
Falesのファーストダウンパスで3Q目終了。

4Q
もう1度ファーストダウンとるもパント。

Addisonフェアキャッチ

Broncos攻撃4
自陣13yから。Bibbs3連続ランでファーストダウン。プレイアクションからTaylorへ22yヒット。フィールド中央へ。さらにTaylorへサイドライン際長いパスは失敗もTaylorカバーのパスインターフェアで敵陣へ。ChicagoのLBに去年のキャンプまでBroncosにいたLamin Barrowが出てる。Trevathanも当然出てた。Vernon Davisはみなかった。WR Durron Nealがタックル交わしファーストダウンもFerentzのパーソナルファウルで取り消し罰退。パント。

Chicago攻撃4
QBは四人目Connor Shaw。2回のファーストダウンでパント。

Broncos攻撃5
残り試合時間3分31秒。自陣20yから。もう無理しないで時間つぶしにかかっている。2回のランで残り2分。さらにBibbsもってファーストダウンとる。Chicagoもタイムアウトとることなく時間が流れおしまい。

Broncosのドラフト1順。Paxton Lynchは7回投げて6回成功74y。得点はゼロ。無理したプレイはなくする必要もなく、決められる早いタイミングのパスを無難に通していた。目立つプレイはないが、ただ落ち着いて、また機動力もあるところを見せた。
SanchezとSimienの争いは決着がつく差はなく、来週も先発争いが続く。

2016.8.11
先発Sanchezが1Q、Siemianが2Q、Lynchが3&4プレイ予定のプレシーズン初戦音速報版は明日お昼頃更新予定

2016.8.9 キャンプ12日目
先発RG予定のTy Sambrailoが数週間のアウト。肘を伸ばし日々様子見レベルから週単位の様子見へ。プレシーズン全休の可能性もあり、開幕戦までの復帰が目標。今週は十分休んで来週から軽いワークが開始出来ればという状況。
Sambrailoはタックルからガードへ転校。OTAも昨年傷めた肩の回復期間で十分練習出来ず、キャンプに入り早々肘を痛めていた。傷める前にはタックルからの転校で手こずっていただけに、練習が出来ないのは痛い。昨日球団より出されたデプスチャートではSambrailoの代わりに入るのはMichael Schofield。ほか新人Connor McGovern、先発経験がほとんどないDarrion Weemsがいる。

月曜の練習ではまたもQB Mark Shanchezはやらかし放題。そしてTrevor Siemianが素晴らしいといえないまでも平均的な出来。
この日のShanchezは何度やられているんだというBradley Robbyにピック6のインターセプトリターンTDをくらった。このキャンプでRobbyにピック6を喰らうのは2度目。ほかLorenzo Dossにもキャンプ序盤で喰らっている。おまけに2ミニットドリルではなぜかプレイを諦めFGを選択しでニールダウンしてしまい、守備から歓声があがるなど、ベテランらしくない混乱振り。今週の木曜日に今季のプレシーズンゲームの初戦を迎えるBroncos。Kubiakヘッドは火曜日に先発QBを発表する予定と話し、またShanchez、Siemianそして新人Paxton Lynch3人全てプレイする予定と話した。

脚に銃弾を受けけ今キャンプは個人ドリルのみだったAqib Talibが月曜からチームドリル練習復帰。Kubiakヘッドは8月27日のプレシーズンRams戦である程度プレイさせたいと話した。

パンター争いはベテランBritton Colquittが新人Riley Dixonを現在の所リードしている。
このキャンプでColquittのほうが安定したパントを蹴っている。

2016.8.8 キャンプ練習休み
やはり怪我で駄目だったか・・・。Broncosは怪我ばかりのエンドKenny Anunike;をカット。Anunikeはパスラッシュに長け、怪我さえなければ・・・を毎年繰り返していた。2014年のドラフト外FA選手。その年プレシーズンで肘を怪我でシーズンエンド。昨年もプレシーズンで活躍も膝を痛め、一時離脱。復帰後3試合に出場したあとまた怪我人リストでシーズンエンド。大学時代も怪我で2年間棒にふり6年間大学に在籍していた。
今年も膝の調子が悪くPUPリスト入りしていた。
Broncosは昨年のプラクティススクワッドRyan Murphyと契約。

Aqib TalibがPUPリストから外れ現地月曜から練習へ。

今季最初のデプス発表

テキスト文字バージョンは下。めんどくさいからでかい表画像でよこせというかたはこちらどうぞ。別Windowで表バージョン画像です。
Quarterback:
Mark Sanchez / Trevor Siemian (co-No. 1)
Paxton Lynch

Wide receiver:
Demaryius Thomas
Bennie Fowler
Jordan Taylor
Others: DeVier Posey, Mose Frazier

Left tackle:
Russell Okung
Michael Schofield
Cameron Jefferson
Other: Justin Murray

Left guard:
Max Garcia
Aaron Neary
Sam Carlson
Other: Mathu Gibson

Center:
Matt Paradis
James Ferentz
Dillon Day

Right guard:
Ty Sambrailo / Michael Schofield (co-No. 1)
Darrion Weems
Connor McGovern
Other: Robert Myers

Right tackle:
Donald Stephenson
Darrion Weems
Kyle Roberts
Other: Lars Hanson

Tight end:
Jeff Heuerman / Virgil Green (co-No. 1)
Garrett Graham
John Phillips
Other: Henry Krieger-Coble

Wide receiver:
Emmanuel Sanders
Cody Latimer
Jordan Norwood
Others: Kalif Raymond, Bralon Addison

Running back:
C.J. Anderson
Ronnie Hillman / Devontae Booker (co-No. 2)
Kapri Bibbs

Fullback:
Andy Janovich
Juwan Thompson
DEFENSE

Left defensive end:
Derek Wolfe
Adam Gotsis
Other: Lars Koht

Nose tackle:
Sylvester Williams
Darius Kilgo / Kyle Peko (co-No. 2)

Right defensive end:
Vance Walker
Jared Crick
Billy Winn
Other: Calvin Heurtelou

Strongside linebacker:
Von Miller
Shaquil Barrett
Dekoda Watson
Other: Eddie Yarbrough

Weakside linebacker:
DeMarcus Ware
Shane Ray
Vontarrius Dora
Other: Sadat Sulleyman

Inside linebacker:
Brandon Marshall
Corey Nelson
Dwayne Norman

Inside linebacker:
Todd Davis
Zaire Anderson
Kyle Kragen
Other: Frank Shannon

Left cornerback:
Aqib Talib
Kayvon Webster
Taurean Nixon
Others: B.J. Lowery

Right cornerback:
Chris Harris
Bradley Roby
Lorenzo Doss
Other: John Tidwell

Strong safety:
T.J. Ward
Shiloh Keo / Will Parks (co-No. 2)
Ryan Murphy

Free safety:
Darian Stewart
Justin Simmons
Brandian Ross
Other: Antonio Glover
SPECIAL TEAMS

Kicker:
Brandon McManus

Kickoff:
Brandon McManus

Punter:
Britton Colquitt
Riley Dixon

Kick returner:
Jordan Norwood
Kalif Raymond
Bralon Addison

Punt returner:
Jordan Norwood
Kalif Raymond
Bralon Addison

Long snapper:
Casey Kreiter

Holder:
Britton Colquitt
Riley Dixon

 

2016.8.7 キャンプ10日目
オフに脚に銃弾を受け、キャンプで未だチームドリルに参加出来ていないAqib Talibは来週にも練習復帰出来ればとKubiakヘッド。
また腰の痛みのDeMarcus Wareに関しては来週の練習復帰もないだろうとKubiakヘッド。Wareはウェイトルームなどでは順調にトレーニングを続けており、シーズン開幕戦には間に合う見込み。

Broncosのキャンプ練習は日曜はオフ。月曜と火曜に練習を行い、水曜にプレシーズン初戦のChicago戦のため遠征移動する。

NFLでは新人はあまりニックネームを得ることはない。新人は大抵、番号で呼ばれ、良いケースでも”おい新人”と呼ばれる。そんな中、新人でこの時点でニックネームで呼ばれる稀な選手がいる。FBのAndy Janovich。“Hammerhead(ハンマーヘッド)”と呼ばれている。
「LBとかを吹っ飛ばしたプレイが何度かあってみんな喜んでいたよ。僕はFBの仕事をしているだけだけど、みんな僕のプレイが好きみたいだ」とJanovich。Peyton Manning時代には純正FBは不在だったBroncos。今年のドラフトでJonovichを6順で指名。Broncosが最後にFBをドラフトしたのは2008年のPeyton Hillis。Kubiakヘッドは
「我々はFBに多くを求める。Andyのことはドラフトをしたときからよくわかっているよ」と話している。

プレシーズン初戦が近いが未だ先発QBは明らかにされていない。ここ数日の練習では苦戦するMark Shanchezが目立ち、Trevor Siemianは安定している。土曜の練習ではShanchezは守備先発組にまったく良いところなし。パスはレシーバーの手にあたるより、地面にあたるほうが多かった。実の所、3番手Paxton Lynchより見栄えが悪い1日だった。逆にSiemianは守備先発組より控え組を相手にすることが多かったとは言えE Sanders、B Fowler、D Thomasらに正確なパスをヒット。

RT Donald Stephensonがふくらはぎ、RG Ty Sambariloが肘で練習に不参加。まさか倒れることはないだろうと思われていたセンターMatt Paradiseも守備とぶつかり、30秒ほど倒れている場面もあり、周囲を慌てさせたが、問題なく練習続行。

Broncosとは関係のない話。
リオオリンピックが開始。NFL選手では7人制ラグビーにNEのNate Ebner、100m走に元DetoitのJahvid Bestが出場する。Bestは2013年に脳震盪で引退した元NFL選手だが、Ebnerはオリンピックに出場するため、チームを離れたという史上初のNFL現役選手からのオリンピック出場。また夏のオリンピックにNFL選手の出場は初のこと。1992年の冬のオリンピックにボブスレーで出場したHerschel Walker以来、久しぶりの出来事。
またイギリス人で現在Dallas Cowboysのロースター争いをしているLawrence Okoyeは円盤投げで2012年のロンドンオリンピック12位。ラグビーでも有数の選手だったがオリンピック後、アメリカンフットボール未経験ながらNFL挑戦を表明。トライアウトを受けSFと契約、以後Arizona、NYJetsと渡り歩き現在Dallasのキャンプに参加中。

 

2016.8.6 キャンプ9日目
BaltimoreのキッカーJustin Tuckerがマイルハイでコンディションが完璧ならば85yFGを蹴れると発言。それをうけてBrandon McManusが
「彼に出来るなら僕が彼の旅費を全部払って蹴ってもらうよ。飛行機代、ホテル代。僕も彼と一緒に蹴るよ。そして彼の出来たことの証人になる」と話した。Tuckerは昨年練習で85yFGでバーにヒットさせたと話している。McManusはTuckerが練習で70y台を成功させているのを目撃しているが、低い弾道で蹴り出されており、試合ならラインの選手に当たるほど低空キックだったという。

前日に攻撃ラインSam Carlsonと契約したBroncos。2日連続で攻撃ラインを獲得。本日はドラフト外FAのMathu Gibsonと契約。ドラフト後JYJetsのワークアウトを受けたが契約にいたらずだった。6ー6に295パウンドのガードが本職。とりあえずプレシーズンが近いため、怪我人続出の攻撃ラインゆえ、人数あわせ要員と思われる。
脳震盪で練習を休んでいるガードSam Brennerをカットした。

あと1週間でプレシーズン。にもかかわらず攻撃ラインは怪我人だらけで、試合にそなえて緊急にライン補強をするはめに。この日は怪我もなく争いもない攻撃ライン唯一の安泰ポジション、センターのMatt Paradisがお休み。GはTy Sambrailoが肘、足首の痛みでスローダウンしているMax Garcia。タックルではFA加入のRussell Okungが肩の怪我の回復途中のため限られた練習のみ。ゆえJames Ferentz、Michale Schofield、Darrion Weems Dillon Dayら控え組みがあちこちのポジションをプレイ。さらに先発RTのKyle Robertsもあちことの位置を移動してプレイしている。今年は勉強の年とみられているConnor McGovernも先発組に入ることも。WeemsやSchofieldは元々はタックル組。

元Broncosのドラフト2順指名RB Montee Ballに60日刑務所行きの実刑判決。2月5日にホテルでガールフレンドをぶん投げたため逮捕されていた。他2014年の別の女性への暴行含め30日の刑務所×2で合計60日。

キャンプが進むにつれてファンが見学に多く集まってきているこの日は5587人とキャンプレコードのファンが集まった。

以下Denver地元テレビ局のMike Klisの今キャンプ印象に残っていること9つ。
9 キャンプ開始3日間はファンが集まらずファン離れの心配も、日を追うごとにファン数は増加。ついにキャンプレコードを80人更新する5587人が集まった。
8 Jordan Taylorのワンハンドキャッチは素晴らしかった。
7 どうやらRBのロースター争いは、Ronnie Hillman、Kapri Bibbs、Juwan Thompsonが残る1つのもしくは2つのスポットを争っている。Bibblsが素晴らしい動きで昨年のプラクティススクワッドは今年は53人に残るかも知れない。
6 CB Lorenzo DossとWR Kalif Raymond今キャンプの驚きのスター。
5  Ty Sambrailoに不安が。RGで先発が見込まれていたがキャンプ早々肘を痛めた。先発の座は確保とまではいかない状況。Broncosはキャリア4年で先発わずか1のDarrion Weems、新人のConnor McGovernを先発組に入れている。
4 TalibとWareは未だ練習復帰せず。ただし来週のどこかの時点でも練習復帰とならない場合、これはやや驚きになる。
3 ドラフト1順のPaxton Lynchは時間がかかりそう。
2 Von MillerはOTA不参加もありやや細くなっているがそれでも限られた練習に参加だけであるがブロックするには2人でしないと停まらない。
1 いくらなんても先発QBはMark Sanchezだろう・・・とはならず未だ先発争いは、Shanchez、Trevor Siemianは併走で差は出来ていない。

2016.8.5 キャンプ8日目
Broncosはキャンプ前に契約したばかりのWR Marlon Brownをカット。攻撃ラインSam Carlsonと契約。Brownはここ数日腰の痛みで練習を休んでいた。Baltimore時代から痛みを押してプレイを続けていたという。
Carsonは今年のドラフト外FAでTennesseeと契約も7月29日にカットされていた。6−4に300パウンド。Broncosは攻撃ラインに怪我人続出。先発ガードTy Sambrailoが肘、Max Garciaが足首(練習には復帰)、Sam Brennerが脳震盪と重傷でないが痛んでいる。本日の練習では4年目のDarrion Weemsがガードの先発組に入っていた。

Broncosのホームゲームのスタジアムアナウンサーが今年から変わる。これまで勤めていたAlan Roachは故郷Minnesotaへ戻りVikings戦のアナを勤めることに。Denverでのスポーツには長く携わっていた。26年のカレッジ、プロとColoradoスポーツでのアナ生活を終えた。Roachの後釜はConor McGaheyと決まった。“IN-COM-PLETE”の掛け声は継承されるのか。
「当然だよ。叫ばなかったら殺されちゃうよ」とMcGahey。
“IN-COM-PLETE”の掛け声は元々Alan Cassが始めたもの。それをRoachが引き継ぎ、この度McGaheyが継ぐことに。

ラスベガスの賭屋がBroncosのQB争いのオッズをMark Sanchez +190、Paxton Lynch +115、Trevor Siemian +285とLynch勝利の数字を出した。

ブロッキングTEとは呼ばせない。Virgil Greenがこの日、Shanchez、Siemian、Lynchと3QBからTDパスをキャッチ。
「毎日コンスタントにプレイ出来ないといけない。僕がプレイを出来ることはわかっている。それを毎日出来ることを見せないといけないんだ」とGreen。

本日の練習ではCBでTalib、C Harris(ハムストリング)、K Webster(太ももお)で休み。変わってLorenzo Dossが大活躍。ほかB J LoweryやTaurean Nixonら若手陣そろって良い動き。

2016.8.4 キャンプ7日目
キャンプ7日目(6日目は練習オフ)
Ty Sambrailo(肘)、Max Garcia(足首)と先発組両ガードが怪我で練習を休んだ。新人Connor McGovernにMichael Schofieldが代わりに先発組に。SchofieldはLT Russell Okungが怪我の回復途中ということもあり後半退くとLT先発組にも入り、ガードにはJames Ferentzがはいっていた。

Aqib Talib不在でスロットに入って居るKayvon Websterが太ももを痛めた。代わりにLorenzo Dossが入り良い動き。

オフ明けのQB陣はぐだぐだ。Kubiakヘッドらコーチ陣の喝で後半はなんとか形を見せた。

キャンプ前に契約したWR Marlon Brownが腰の痛みで練習を休み。新しい怪我ではなく慢性化しているもので昨年も苦しんでいた。ロースター争いのBrownには痛い状況だがKubiakヘッドは
「我々はMarlonが我々チームを助けてくれる選手だということはもう十分見ることが出来た」と話している。この言葉からはBrownは腰の状態が良ければかなりロースター争いの上にいるのか。
WRはBennie Fowler、Jordan Taylor、Cody Latimer、Kalif Raymondらがここまで良い動きを見せている。とくにLatimerとJordanは連日にわたり攻撃組の活躍選手としてKubiakヘッドに称賛されている。
昨年シーズンのスーパーボウルで61yのパントロングリターンを魅せたJordan NorwoodはパントリターンでRaymondと争いっている。Bralon Addisonはパントではカバーチームで練習。

RBのロースター争いのKapri Bibbsが連日素晴らしい練習でKubiakヘッドは何度もBibbsを称賛するコメントを残している。

コカインの取引で逮捕され収監されているDemaryius Thomasの祖母が今年末に釈放される。共犯で逮捕収監されていた母親はすでに昨年釈放されている。Thomasは6月にスーパーボウルチャンピオンとしてホワイトハウスに招待された際に、オバマ大統領に祖母の釈放もとお願いをし、また釈放を願う手紙も個人的に送っていた。祖母は終身刑で2000年から収監されている。Thomasは
「いきなりで驚いたよ。大統領がホワイトハウスを去る前に実現すると思っていたけどね。とても嬉しい。この2年で祖母そして母が釈放となったんだからね」と話している。Thomasの祖母と母が逮捕収監されたのはThomasが11才の時だった。

Broncosの球団殿堂入りのTom JacksonがESPNのアナリストを引退すると発表。他メディアへの移籍ではなくアナリストの仕事を辞める、引退の理由は家族と過ごすため。
「私は大人になって2つの会社で働けたことに感謝している。Denver BroncosとESPNだ。
そこで私は2つの好きなことがやれた。フットボールをプレイすること。フットボールの話をすることだ」とJacksonは声明の中で話している。JacksonはLouisville大出身でジャージー番号50は同大学の永久欠番。
1973年のBroncosのドラフト4順指名選手。14年のキャリアでオールプロ3回、チームMVP6回、1986年シーズンで引退すると87シーズンからはESPNへ。87年はESPNは初めてNFLの放送権を獲得した年。以来Chris Berman司会のNFL Primetime showのアナリストでファンを楽しませた。1992年にBroncosの球団殿堂入り。アナリストとしての引退試合は8月7日のPro Football Hall of Fame gameのIndy vs GB戦となる。オハイオ州シンシナチ在住。

2016.8.4
キャンプオフ日。
BroncosはエンドShaneil Jenkinsをカット。守備ラインLars Kohtと契約。Kohtは6ー5に283パウンド。Florida International大出身(OBにはIndyのT. Y. Hiltonがいる)。今年のドラフト外FAでSeattleと契約したがすぐにカットされていた。Kohtは空手の黒帯。
ただし黒帯を貰ってからはフットボールに専念するため空手はお休み。大学在籍時の去年のインタビューでKohtは
「いつも空手に戻りたいと思っていたがでもフットボールはとても消耗が激しい。空手を続けることは難しい。しかし今でもSenseiの元に通っているよ。ただ空手競技を続けることはない」と話していた。
「規律が大事。空手にはそれば全て。集中が必要。空手はフットボールの手助けになるしそれだけではなく人生の助けになる。空手の最初の教えはどうやって自己をコントロールするか、いかに感情をコントロールするかから始まる。これは空手の教えだけではなく、人生の教えだ」とKoht。

Broncosが本拠地とするスタジアムの命名権はDenver Broncos球団へ。
現在命名権をもっているSports Authorityが破算。その権利を売りに出していたが、競売入札は何度も入札ゼロの状態だった。現地火曜の時点でSports Authority側は入札がないことを認めていたが、なんと、驚きの入札が。Denver Broncos球団だった。Sports Authorityが8月1日にスタジアム所有のMetropolitan Football Stadium Districtに払わなければいけなかった3.6ミリオンはBroncosが払う。

2016.8.2 キャンプ5日目
火曜のキャンプ練習がお休みとなるため、月曜の練習ではファンが4813人も見学に。今キャンプ最多。

本日の練習はRonnie Hillman(腰、背中)、Ty Sambrailo(肘)、Sam Brenner(脳震盪)、Vance Walker(腰、背中)、TE John Phillips(足首)、キャンプ前に契約したWR Marlon Brownが休んだ。
Sambrailoは肘を伸ばしたため数日練習を休む。Sambrailoは昨シーズンは肩を怪我してシーズン早々にシーズンエンド。肩の回復のためOTAもほとんど個人ドリルのみ。昨年のタックルから今期はGへコンバート。慣れない位置でアジャストに苦しんでいた。ゆえ、怪我で練習を休むと言うことはチームにとっても痛い。
Sambrailoとさらに控えラインBrennerが休んだため新人のConnor McGovernがRG先発組に入った。McGovernは大学ではタックルに転校する前はガードだった。両方守れるがNFLのドラフト前の表かではガード向きと評価されていた。いきなりDerek Wolfeが相手で苦戦している場面が見られた。
脳震盪のBrennerはリーグの脳震盪プロトコル下におかれた。クリアするまで練習に参加出来ない。肩を痛めたNT Sylvester Williamsは練習に復帰した。

Lorenzo DossがQB Shanchezから102yのインターセプトリターンTDを奪った。Shanchezはそれまでは良い動きだったが、1日を通すと安定感に欠けていた。
新人QB Paxton Lynchは2日連続で素晴らしい練習を魅せた。Lynch3番手は変わらないが2番手への距離は急激に縮めてきている。Trevor Siemianも攻撃2番手チームで守備1番手チームを相手にTDを奪うなど、練習後半を素晴らしいプレイぶりで締めくくった。

今年のドラフト外FAでロースター残留候補に名乗りあげているのがDT Kyle Peko。CincyのDomata PekoのいとこはWade Phillips守備C、Kubiakヘッドの称賛を浴びている。Pekoは今季のBroncosのドラフト外新人の中ではもっとも高い契約金1000ドルを受け取っている。ライバルは2年目のDarius Kilgo。

Von Millerがお遊びでFGトライ。とんでもない方向へ蹴ったボールは飛んでいったがファンはMVP!MVP!と声援を送っていた。

リターナー争いは新人のKalif Raymondo、Bralon Addisonに加え2年目のCB Taurean Nixonも名乗り。昨年のドラフト前のプロデイでは40yを4.3秒で走った。Broncosの昨年のドラフト7順は昨年はプラクティススクワッドだった。Joe DeCamillisスペシャルチームCは
「昨年プラクティススクワッドだった彼にリターンも練習をさせていた。スピードもあるし彼に挑戦させてみたい。彼はカバーチームでも良くプレイ出来るしリターナーでもトライさせたい」と話している。

本日の練習に元BroncosのTerrell Davis、John Lynch、Mark Schelereth、DJ Williamsが訪問。

2016.8.1 キャンプ4日目
このキャンプ最大の4741人のファンがつめかけた中で、QB Mark Shanchezが魅せた。これまで3日間、Trevor SiemianとShachezのQB争いはイーブン。互いに安定といえば良く聞こえるが、安全なプレイに終始。あまり盛り上がりのないQB争いだった。しかし4日のフルパッド練習でShanchezが見せた。D Thomas、E Sandersがベテランオフで休みだったため先発組に入ったBennie FowlerとCody Latimerにプレイアクションブーツ、ショットガンからロングボムをヒット。さらにスロットのJordan Norwoodへも素晴らしいパスをヒットした。練習前半は強力守備の前にお粗末な攻撃組だったが、Shanchezの素晴らしいパスもあり後半は大いに盛り返した。
またPaxton LynchもWR Kalif Raymond、Mose Frazirに連続してロングボムをヒット。短いルートのパスも判断良くヒット。Kubiakヘッドは
「彼は毎日持って居る能力を魅せてくれている。他の部分も毎日良くなっている」と話した。

日曜のフルパッド練習に集まったファンは4741人。今季最大のファンを集めた。この数字は昨年であるなら、4番目に多いファン数。昨年最大は5507人。

膝を痛めたPhil Taylorが怪我人リスト入り。金曜に膝を痛めMRI検査で問題なし、日曜には練習復帰とKubiakヘッドが語っていたがリスト入り。Broncosは守備エンドBilly Winnと早々に契約した。Taylorの怪我の具合は不明。もしすでに戦力外とチームが考えているならTaylorは怪我が治り次第カット。怪我に時間がかかるがそれでも戦力と考えているなら、開幕後直ったところで怪我人リストから外れることも可能性がある。元々NFLのルールで復帰可能な怪我人リスト選手を指定することが出来たが、この3月のNFL会議で、前もって復帰可能と選手を指定しなくてはよくなったため、誰か一人を復帰させることが出来る。とはいえ少なくとも今季のTaylorがBroncosでプレイすることはなさそう。怪我が治っても戦力にはなり得ないと球団が判断したと考えるのが妥当。
契約したWinnは6−4に300パウンド。2012年のClevelandのドラフト6順。3年間Clevelandでプレイし昨年はIndy。キャリアサックは3。

パッド練習の本日は10人のベテラン選手がオフ。D Thomas、E Sanders、V Green、C Harris、TJ Ward、Darian Stewart、Brandon Marshall、Matt Paradis、DerekWolfe、そしてSylvester Williams。

センターParadisが練習休みだったためセンターに入ったSam Brennerが脳震盪でカートで下がった。
またRB Ronnie HilmanがZaire Andersonと激突の後に下がった。詳細は不明。

2016.7.31 キャンプ3日目
Manningが引退したからか?今年は期待がされていないのか?スーパーボウル勝利で燃え尽き症候群か?現地土曜のキャンプ練習を見学に集まったファンは予想を大幅に下回るわずか2852人。

本日もQBはShanchezとSiemianがファーストチーム、セカンドチームをいったりきたりで練習。共にインターセプトなく無難にこなしている。ただし共に安全なパスが多く、スペクタクルなパスはなかった。
「共に安定していた。ただもっと早いテンポで見てみたい。それは我々がやるプレイに自信をもてば出てくるものだ」と話している。新人Paxton Lynchは本日もサードチーム。しかし3rd&9から39yTDをKalif Raymondにヒットするなど、3日間のキャンプで最もファンを湧かせるプレイを披露。

Lynchから39yTDパスを受けたKalif Raymond。ボストン郊外のカトリック大Holy Corss出身。プロデイでは40yを4.34を記録した超スピーダー。陸上で同大学の60メートルと100メートル(10秒7.1)の記録を持って居る。5ー9に160パウンドの超軽量であるが恐れを知らない。ロースター残留にはWRとしでではなく、リターナーの仕事を勝ち取らないと難しい。新人Oregon大のBralon Addisonとリターナー争いを繰り広げている。

2日目に怪我をしたPhil Taylor(膝)、Sylvester Williams(肩)ともども検査で異常なし。Taylorは日曜、Williamsは月曜の練習から復帰出来るかも知れないとKubiakヘッド。

土曜の練習はフルパッド練習。スーパーボウル以来のパッド装着してのフットボールとなった。

ドラフト2順指名のDE Adam Gotsisがリームドリルでセカンドチームに入った。昨年の膝の靱帯断裂から回復中で。OTAとキャンプでここまでチームドリルには参加していなかった。Kubiakヘッドによると来週には練習フル参加が見込まれているという。

現在OLBはDeMarcus Wareが腰でお休み。Von Millerが契約延長契約で出遅れ。若いShane RayとShaq Barrettの若手が先発組で多く練習。しかし順番はどうやらRay、Barrettとなっている模様。出遅れているMillerがファーストチームに入るときは相棒にRayを。Millerが抜けるとBarrettがファーストチームに入っている。

Bennie Fowlerが良いキャンプを送っている。レシーバーではJordan Taylorが昨年同様アーリーアテンションで話題をさらっているがFowlerは来るボールは全てキャッチ。
「いい感じだよ。僕は3番手争いをしているだけじゃないよ。僕はDemaryius ThomasとEmmanuel Sandersらとも競争しているからね」とFowler。

Aqib Talibが脚の銃弾を受けて休んでいる間に素晴らしい動きを見せているのがKayvon Webster。Talib不在でChris Harris、Bradley Robyがトップ2コーナー。3番手でWebsterが練習。
KubiakヘッドがTalibの怪我をWebsterが問題なく埋めていることに
「彼はBroncosフットボールの良いサンプルだね」と話した。

KubiakヘッドはRB Hillmanのロースター残留にはスペシャルチームでの貢献が必要と話した。

キャンプ3日でファーストチームの守備、攻撃ではやはり守備が攻撃を上回っている。シャットダウンコーナー達はTalibがおらずも以前強力。Walre、Millerがほとんどいないパスラッシュも激しくQBを追っている。攻撃ラインではタックルからGへコンバートのTy SambrailoがDerek Wolfe相手に大苦戦。

2016.7.30 キャンプ2日目
キャンプ2日目。初日は訪れたファンが3400人、2日目は4000人と600人アップのファンが集まった。

Mark Sanchezがインターセプトされた後、控え組みに回りTrevor SiemianがQB先発組へ。Sanchezは激しいラッシュの中、投げ出したパスをChris Harrisにインターセプト。しかしこれはSanchezがプレイにより下げられたわけではない。Kubiakヘッドは
「我々が同じ配分でチャンスを与える方針。数週間は続けるつもりだ」と話している。SanchezとSiemianはファーストチーム、セカンドリームをいったりきたりすることになるが新人Paxton Lynchはサードチームがほとんどでセカンドチームは少しのみ。今後Lynchがセカンドチーム、ファーストチームに入り練習をすることがあるのかも興味がもたれる。なお7on7の練習はフィールドを半分にわけ2つの7on7が同時に行われるが、ファーストとセカンドが同じフィールド、サードがのこりでサードチームのスナップ数が多い。ゆえLynchはSanchez、Siemianの倍のスナップで練習をしていることになる。

Von MillerがOTA全欠席、DeMarcus Wareが腰の痛み、のためキャンプ序盤はチームドリルには不在。ゆえShane RayとShaq BarrettがOLBで先発組に。
「彼らはVonとDeMarcusが復帰するまでは先発組に入る。彼らはオフのワークでも素晴らしかった。彼らにチャンスを与えられることには喜んでいるよ」とKubiakヘッド。

KubiakヘッドはMillerは来週中頃にはチームドリル開始と話している。またWareはプレシーズン3戦目にプレイさせたいとKubiakヘッド。

Brandon McManusが67yFGを成功させた。

元Clevelandで5年目のNT Phil Taylorが膝を痛めMIRを受ける。今年の2月にFA契約した選手。Cleveland時代から膝は古傷で何度も傷めている。先発NTのSylvester Williamsも肩を痛め練習を退いたがこちらは問題なく、午後のウォークスルーには参加していた。

キャンプ直前に契約したMarlon Brownが良い動き。14年シーズンにBaltimoreでプレイ。Kubiakヘッドが当時Batimoreで攻撃Cだったため、プレイシステムになれている。システム修得の時間が必要ないため、サードチームからのスタートだがいきなり良い動き。
「彼はチームを助けてくれると思うよ。WR競争を熱くしてくれる。他の連中もそれをわかっていると思う。彼をこの時期に獲得出来たのは運がよかった」とKubiakヘッド。

Kubiakヘッドが北フィールド、南フィールドとフィールドを分けて練習を行う場合は若い選手がいるフィールドで練習を見ている。
「若い選手の成長ぶりを注意深く見たいからね。これは昔からでMike Shanahan時代からそうしてたよ。チームを2つの分けて選手に多くのプレイをさせるためにね」とKubiak。

2日目最高のプレイはWR Jordan Tyaloreのワンハンドキャッチ。
昨年もキャンプ序盤で素晴らしい動きでロースター残留も予想されたがプレシーズンで活躍出来ず、プラクティススクワッド。Peyton Manningが怪我をしたときにManningの練習相手になったことでシーズン終盤に話題の人となっていた。Taylorは今季はレシーバーとしてではなくスペシャルチームでも練習。なんとかロースターに残るため頑張っている。Jordan本人よると大学時代もスペシャルチームでのプレイ経験はなしだという。
見事はワンハンドキャッチで今年も注目のTaylor。なおTaylorの手のグローブのサイズはトリプルX。それでもDemaryius Thomasよりは小さいそうだ。今回のワンハンドキャッチはアンダーアーマーの手袋がよかったと冗談も。

2016.7.29 キャンプ1日目
TE Manasseh Garnerをカット。ベテランTE John Phillipsと契約。Garnerは不孝にも虫垂炎で手術を受けキャンプ練習初日を休んでいた。Phillipsここ3年はSD、その前は4年Dallasでプレイ。2009年のDallasのドラフト6順。主にブロッキングTEでレシーブではキャリア45レシーブに318y、4TD。やや怪我が多いのが難点だがそれでも7年のうち5年16試合フル出場している。

3人のQBで投げたインターセプトはTrevor Siemianのみのキャンプ初日。1番手Mark Shanchezは上場の出だしで激しいラッシュを浴びても冷静な判断とコントロールを見せた。CJ Andersonは
「彼はリーダーシップの資質を持っている。僕らチームメイトのハドルでの扱いも素晴らしい。冗談をいっていて”さあ仕事の時間だぞ”って感じでね。18番(Manning)がよくやっていたことと同じだ」と話している。インターセプトを投げたSiemianも75%ものパスをヒット。とはいえレシーバーとのタイミングはまだまだこれからのようで明後日の方向へのパスもしばしば。しかしこれはまだキャンプ初日、少しづつあわせていく。
2人とは違いLynchは浮き沈みの激しいプレイぶり。素晴らしいパスもヒットしたが簡単なパスをミスするなどまったく安定しないプレイぶり。

腰の痛みでPUP入りしているDeMarcus Wareはプレシーズン後半の復帰を目指す。腰の状態は昨年のプレイオフの間でも70%程度の状態だったという。それでも大活躍。それゆえWare本人も腰の状態はそれほど不安視していない。開幕を94%(背番号)程度で迎えたいと冗談を。

オフに落球しないよう正確なキャッチすることに集中してワークを続けていたというDemarius Thomasは絶好調。すでにいつ開幕しても良い状態まで仕上げている。

RB Kapri Bibbsが素晴らしい動きでKubiakヘッドから称賛。今年のキャンプは別人のようになっていると絶賛された。Bibbsはロースター争いで微妙な位置にいる。Andersonが先発、2番手をRonnie Hillmanと新人Devontae Booker、そしてJuwan Thompsonがいる。Hillmanもカットの可能性がある。Hillmanは今年のキャンプではスペシャルチームでも練習をしている。これはHillmanにはRBとして確実な位置は与えられていないとも考えられる。

キャンプ初日のファンの数は少し少なめ。Peyton Manning引退が理由か、ここ数年ではやや少ないファンの数。それでも集まったファンに選手はサービスでサイン。Kubiakヘッドも現役時代の8番を持つファンへサインをしていた。

契約延長契約を球団と続けているEmmanuel Sandersが交渉に関して”進んで下がってという状態”と話した。どれだけ進んでどれだけ退いているのかは不明だが、交渉は続いている模様。

初日の攻撃ライン先発組は左からOkung - Garcia - Paradis - Sambrailo - Stephenson。

ドラフト外FAのエンドDE Eddie Yarbroughが動きがよくRT Stephensonをぶち抜いていた、またDerek WolfeもSambrailoを二度ぶち抜いていた。

 

新人エンドDE Adam Gotsisはキャンプ初日は個人ドリルのみの参加。昨年10月に靱帯を切っている。ただし動きはスムーズで全体練習参加も近いと見られる。また新人RB Bookerも昨年11月の半月板の怪我のため限られた練習のみ。

2016.7.28
オフに脚に銃弾を受けたAqib Talib、昨年から腰を痛めているDeMarcus Wareが共にnon-football injury list入り。KubiakヘッドによるとTalibは”かなり近くに練習復帰出来る”と話している。Talibは6月5日に脚に銃弾を受けた。本人が自分で撃ったなどの報道もあるがDallas警察の発表は、Talibは不明の容疑者による銃乱射事件の被害者、となっている。また問題児TalibだけにNFLからの精彩処分につながるのでは、との推測もあるが、Elway GMは
「リーグがどう動くのかはわからない。ただ彼の状態が問題ないということはよかった。今後はなにも問題がないことを祈るだけだ」と話している。
Wareに関してはKubiakヘッドにると、日々様子見。大ベテランでもあるゆえ、焦らず開幕を目指してコンディションを整えていくという。
また長期契約交渉が長引きOTAに不参加だったVon Millerはキャンプ練習をゆっくりモードでスタート。Miller本人は他のチームメイトと比べてもコンディションはそれほど遠いわけではないと話しているが、少なくともプレシーズン初戦は出場しない。

Broncosは元BaltimoreのWR Marlon Brownと1年契約。枠を空けるため、RB Cyrus Grayをカット。Grayは2012年のKCのドラフト6順。2015年にKCをリリースされ今年1月にBroncosと契約。怪我でOTAでは限られた練習のみにしか参加出来なかった。Texas A&M出身でVon Millerの1年後輩にして、高校も同じ高校。契約したBrownは6ー5の長身に214パウンド。2013年のBaltimoreのドラフト外FA選手。Georgia大出身。Baltimoreでは3年間で38試合、87キャッチ、891y、7 TD。しかし成績のほとんどは13年の新人シーズンに稼いでおり、524yレシーブに、キャリア全ての7TDを記録。

Kubiakヘッドがキャンプ初日のQBはMark SanchezがNo.1、Trevor SiemianがNo.2、Paxton LynchがNo.3で迎え、毎日、キャンプを通して順番は変わると話した。開幕の先発QB決定にはタイムテーブルはないとKubiakヘッド。

ほかキャンプを備え選手が続々施設入り。インタビューセッションやら、写真やらは公式サイトにどばどば映像、画像があるのでそちらでどうぞ!

2016.7.27
昨年までロングスナッパーを4年間つとめていたAaron BrewerをカットしたBroncos。今季から新スナッパー起用となる。現地火曜日にドラフト外FAで契約したロングスナッパーNathan Theusをカット。現在ロースターにいるロングスナッパーはFA契約したCasey Kreiter。この2年はDallasでキャンプインしているが2年ともカットされているが、どうやらOTAでのワークぶりで競争に勝った模様。今後はプレシーズンでの実戦で試される。問題なければそのまま開幕ロースターにロングスナッパーとして残りそう。
Theusをカットした枠でドラフト外FAのLB Darnell Sankey.と契約。SankeyはSacramento Stateで15年シーズンに153タックルを記録。14年にはFBでもプレイ、TDを記録している。今季ILBの先発候補Todd Davisは大学の先輩。OTAなどにまったく参加していない新人ドラフトFA選手だけにキャンプでどこまでやれるのかは不明。ロースター残留はロングショットになるが大学時代のタックルマシーンぶりに期待したい。

マイルハイスタジアムの命名権の競売でまたも入札なし。スタジアムを所有しているMetropolitan Football Districtが決める名前、おそらくマイルハイスタジアムに戻りそうな流れになっている。

2016.7.26
怪我が無ければ昨年もっと活躍出来たはず・・・・のエンドKenny AnunikeがキャンプをPUPリスト入りで迎える。月曜日physically unable to perform listに登録された。昨年プレシーズンも序盤は活躍も膝を痛め結局シーズンは3試合のみの出場に終わった。Anunikeはキャンプには怪我はなく参加出来ると話していた。今回のPUPリストは怪我が悪化したものなのか、それともキャンプ練習参加にはまだ時間がかかるためなのかは不明。BroncosのエンドはMalik JacksonがFA流出。穴を埋めるのはAnunike、ドラフト2順のAdam Goatsis、昨年から残っているVance Walker、Houstonから獲得したJared Crickら。

これまでキャンプ期間は選手達は、Broncos施設内に入っているホテル宿泊だった。今年は新人のみ施設内のホテルで、ベテラン選手は通常の練習日と同じ、自宅から通いとなった。Mike Shanahan時代の2003ー2008年に一部ベテラン選手が自宅から通いが許可されたことがあったが、今年はベテラン選手全員通いとなる。15年シーズンでスーパーボウル制覇をしたBroncos。2月上旬までチームは動いていた。そして4月18日からOTAが開始。休みを挟みながらも6月18日まで行われた。選手にとってオフがかなり短いものとなったため、キャンプでは自宅に帰すことで選手の精神的なフレッシュをさせることが通いとなった理由の一つ。キャンプ練習日は朝7時に施設に入り、練習、会議で夜9時まで拘束される。2年前までBroncosヘッドだったJohn Foxがヘッドコーチを勤めるChicago Bearsはキャンプ地がOlivet Nazarene University。選手の宿泊は夏休みの学生寮。Broncosも2003年に球団施設でキャンプをする前はColorado State UniversityやUniversity of Northern Coloradoでキャンプを開催。John Elway GMも現役時代、大学の寮で寝泊まりしていた。練習や会議で疲れた後に狭い大学寮のとまるのはやはりセレブなNFL選手にはつらい。それを考えると短い時間ではあるが家族がいる選手には、特に子供が夏休みのこの期間、練習後にい家で家族とリラックスすることが出来ることは、とても嬉しいことになる。

2016.7.25
Broncosはキャンプ練習開始28日。ベテラン選手の施設入りは27日。それに先立ちドラフト、新人FA組21人が24日施設入り。
キャンプ前にドラフト選手の復習。

1順 QB Paxton Lynch,
未来のQBであり、少なくとも開幕の先発は期待されていない。Lynchにとってのキャンプは大学時代のオフェンスから新しいオフェンスの修得。フットワークを学び、プレイブックを理解すること。Broncosは今季中のどこかの時点で少しは試合に出したいとも考えているが、それはシーズンの展開による。

2順 DE Adam Gotsis
オーストラリア出身の経験の浅いエンドは知性とハードワークでそれをカバーする。守備ラインコーチBill Kollarのお気に入りは昨年10月の膝靱帯断裂からの復帰イヤー。回復具合はよくキャンプは初日から制限なしに参加が期待されている。Malik Jacksonの抜けたエンドへローテーションの独りとして入ることが期待。しかし経験も浅いため、怪我の影響でキャンプを出遅れると経験が浅いだけに多くのことを修得する必要があり、かなり出遅れることにもなる。

3順 S Justin Simmons
守備バックコーチのJoe WoodsはSimmonsはSに求める全てを持って居るという。フィールドでの規律、タックルのよさ、そしてSimmonsはCBでもプレイ出来る。昨年抜けたDavid Brutonがやっていたことはすべて引き継ぐことが出来る。No3Sであり、早速ダイムバックでフィールドでプレイが期待。スペシャルチームでも当然期待が高い。

4順 RB Devontae Booker
昨年11月に傷めた半月板の影響でここまでのオフシーズンワークアウトでは限られた練習のみだった。キャンプでは練習フル参加が期待。CJ Andersonとコンビを組むローテーションバックとしてRonnie Hillmanを打ち負かすことが期待される。

5順 G Connor McGovern
ウェイトルームでは誰もかなうものがいない怪物。しかしBroncosのゾーンシステムに対応するためフットワークとテクニックを磨く必要が。Broncos先発GはMax Garciaは昨年より続いてほぼ決定。しかし残り独りはT         からコンバートされてきたTy Sambrailoがトップ候補だけに争いにも可能性が。

6順 FB Andy Janovich
ゾーンブロッキングシステムのBroncosで唯一の純粋なFB。スペシャルチームコーチのJoe DeCamillisがJonovichのスペシャルチームでのプレイに高い評価を与えていることもJonovichのロースター残留の可能性を高くしている。

6順 S Will Parks
Parksにとってはキャンプ、プレシーズンでチームに貢献出来ることを証明しなくてはいけない。スペシャルチームでの高いレベルでのプレイもロースター残留には必要になる。

7順 P Riley Dixon
7順ながら多くの注目を浴びているのがDixon。先発パンターBritton Colquittは高額契約をして以来パフォーマンスが落ちている。額が安く、若いDixonがどこまでColquittを脅かすか。Colquitteの強みは蹴るだけではなく、Kの際のホルダーとしても優秀であること。今年は昨年までのロングスナッパーAaron Brewerが移籍。新スナッパーとの相性も争いに影響するかもしれない。

2016.7.24
スーパーボウル勝利からもうすぐ半年。Broncosは7月28日からキャンプイン。NFLは8月7日にプレシーズン開幕。関東は毎日涼しくて全く夏が来ていないけど、NFL本番までもう間近!
下の表はパクってきちゃった画像をBroncosバージョンにしたもの。青はNFLのプレシーズン試合が組まれている日。オレンジはBroncosのプレシーズン試合の日および9月8日のNFL開幕戦。8月30日の75はロースター75人へ絞るカットデー。9月3日の53はロースター53人にしぼるカットデー。

2016.7.22
新マイルハイスタジアムのネーミングライツは最初がインヴェスコ、次はスポーツオーソリティー。スポーツオーソリティー破算につき、現在スポーツオーソリティーがもつ命名権が売りに出されている。本来6月27日まで競売入札により売りたかったがうまくいかず延期。今週火曜の入札締め切りも入札なし。来週月曜日25日に入札期限が延期された。スポーツオーソリティーの残務処理を行っており、命名権の競売入札を行っているヒルコ・ストリームバンク(Hilco Streambank)の副社長Jack Hazan氏は
「いくつかの興味を見せている団体はあるが入札があるかどうかはなんともいえない」と話している。競売にかけられている命名権はスポーツオーソリティーが2011年に10年120ミリオンで買った命名権の残り5年、年平均20ミリオンをそのまま引き継ぐもの。
破産したスポーツオーソリティーのブランド名、ドメイン、カスタマーサービスの情報などはライバルスポーツ会社Dick's Sporting Goodsが15ミリオンで買収ずみ。ただしスタジアムの命名権は買収内容に含まれていなかった。
俺が自腹で払っちゃるという方は以下のヒルコ・ストリームバンクの該当ページで内容を確認してください。なおお金はあってもリーグ、球団らの審査をパスしないといけないので、よくないことで手にしたお金では駄目ですよ。
http://www.hilcostreambank.com/assets/sports-authority-stadium-naming-rights

2016.7.21A
4月から6月までのNFL.comでの各州ごとの売れ行きトップ選手。Von Miller強し!。なおフロリダ州でもMillerがトップなのはなぜなんだろう。Peyton Manningもまだまだ売れている。なぜかアラスカではJoe Montanaがトップになっている。なお売り上げ数全体トップはDallasの新人RB Ezekiel Elliott。Millerは10位。

都合で画像小さくしていますが、クリックすると別ページで大きなサイズが表示されます。

2016.7.21
Von Millerと長期交渉締結。Millerの16年のキャップナンバーは、フランチャイズテンダーの1年契約の場合14.1ミリオンだったが、新しい契約で11.4ミリオン。2.86ミリオンの軽減となった。この数字は大きい。Millerの契約でBroncosの現在の今季のキャップの空きはおよそ5.2ミリオン。なんとか次なるターゲットのEmmanuel Sandersとの契約延長が出来る数字となっている。

8月に発売されるお馴染みNFLゲーム最新作、Madden17。この水曜日に今季ドラフト1順指名選手のレーティングが明らかに。Broncosのドラフト1順のQB Paxton Lynchは・・・79で26番目。今季はお勉強シーズン予想のQBにては割と良い数字。このレーティングならMaddenでLynchでプレイしても戦えそうだ。

1    Jared Goff, QB (Rams) – Overall: 84
2    Carson Wentz, QB (Eagles) – Overall: 84
3    Joey Bosa, DE (Chargers) – Overall: 84
4    Ezekiel Elliott, RB (Cowboys) – Overall: 84
5    Jalen Ramsey, CB (Jaguars) – Overall: 84
6    Ronnie Stanley, LT (Ravens) – Overall: 83
7    DeForest Buckner , DE (49ers) – Overall: 83
8    Jack Conklin, OT (Titans) – Overall: 83
9    Leonard Floyd, OLB (Bears) – Overall: 83
10    Eli Apple, CB (Giants) – Overall: 83
11    Vernon Hargreaves III, CB (Buccaneers) – Overall: 82
12    Sheldon Rankins, DT (Saints) – Overall: 82
13    Laremy Tunsil, OT (Dolphins) – Overall: 82
14    Karl Joseph, S (Raiders) – Overall: 82
15    Corey Coleman, WR (Browns) – Overall: 82
16    Taylor Decker, OT (Lions) – Overall: 81
17    Keanu Neal, S (Falcons) – Overall: 81
18    Ryan Kelly, C (Colts) – Overall: 81
19    Shaq Lawson, DE (Bills) – Overall: 81
20    Darron Lee, OLB (Jets) – Overall: 81
21    Will Fuller, WR (Texans) – Overall: 80
22    Josh Doctson, WR (Redskins) – Overall: 80
23    Laquon Treadwell, WR (Vikings) – Overall: 80
24    William Jackson III, CB (Bengals) – Overall: 80
25    Artie Burns, CB (Steelers) – Overall: 79
26    Paxton Lynch, QB (Broncos) – Overall: 79
27    Kenny Clark, DT (Packers) – Overall: 79
28    Joshua Garnett, G (49ers) – Overall: 79
29    Robert Nkemdiche, DE (Cardinals) – Overall: 79
30    Vernon Butler, DT (Panthers) – Overall: 79
31    German Ifedi, OT (Seahawks) – Overall: 79

2016.7.19
TJ Ward主催のチャリティゴルフ大会が現地月曜開催。6月5日にDallasナイトクラブでの銃乱射事件で足に被弾したAqib Talibも姿を見せた。自ら足を撃ったのではなどとの報道も出るなど詳細は未だ明らかになっていない。Talibは何が起こったのかに関しては語らず〈もしくは語りたくても記憶がない〉も、怪我の回復具合に関しては”良い状態だよ”と話した。今月28日の夏のキャンプには”間に合うだろう”としている。キャンプ初日からフル参加とはいかずとも、フィールド練習に参加するつもりだという。早くチームメイトと一緒に練習し、自分も守備の大切な一部であるという存在感を見せたいという。ゴルフイベントだったがゴルフはプレイせずファンと写真撮影やサインをするなどファンサービスにつとめていが。短パン姿で、とくに怪我の様子は見られず、歩く姿も違和感はなかった。すでにランニングなどのワークはしており、本人の言葉どおり問題なさそうだった。

2016.7.16 Miller契約
Von Millerが6年114.5ミリオン、保障70ミリオンでBroncosに残留。John ElwayとMiller側との交渉は簡単ではなかった。Millerの代理人Joby Branionは
「長い契約交渉では山あり谷ありはつきものだ。良い展開と暗闇の展開。長い交渉にはそういうものが怒るもの。結局は交渉締結の今日を両者が求めていた。互いに良い契約になるような。John (Elway)は本当に競争的人だ。現役時代のフィールドでのものと同じ。彼はなんとかする方法を探し出す。彼はゴールをセッテッイングする。彼が達成出来ないゴールは稀だ。今年の彼のゴールはVonとの契約だったんだと思う。Vonにも選択肢はあった。でもVonはBroncoとしてキャリアを終えることがベストと確信していた。VonのJohnに対しての尊敬も相当なものだと思う」と代理人。
隔たりのあった両者の溝は現地15日午後4時、フランチャイズタグ指定選手の長期契約へのサイン締め切り2時間前になくなった。一時はBroncosはMillerとの長期契約がまとまらない場合に備えトレードをBプランとしているなどとDenver地元局のMike Klisが伝えるなどしていた。
Elwayは
「Vonの契約は彼が過去で見せてくれたプレイだけで得たものではない。我々が彼が将来な見せてくれものを信じていることも理由。長い交渉だったが互いに望むところで終わることが出来た。VonはDenver Broncosのメンバーで居続ける。我々チームは昨年は素晴らしい年だった。Vonはとくにプレイオフ最後の何週間は我々がスーパーボウルで勝利した理由の1つだ。我々は今季も彼に素晴らしい、フィールドでの活躍ではなくチームのリーダーとしての活躍も期待している。また今回の交渉に関り、この状況で交渉がまとまるよう努めてくれたスタッフにも誇りをもっている」と声明の中で話している。
Millerの年平均19.083ミリオンは昨年のMiamiのNdamukong Suhの年平均19.063ミリオンを越える守備選手史上の最高平均額。また70ミリオン保障もPhillyのFletcher Coxの63.3ミリオンを抜いて守備選手史上最高額。70ミリオン保障のMillerを上回っているのはIndyのQB Andrew Luckの75ミリオンだけ。
以下はMillerの今回の契約のキャップヒット表。Millerは初年度の契約ボーナス17ミリオン+基本給+2ミリオン+ロースターボーナス6ミリオンで合計25ミリオン。以降19年までは基本給のみを全額保障で受け取り、20年と21年は保障無し。素晴らしいのはチームへのキャップヒット。今季が11ミリオン、以降20ミリオン前後でかなり平均されている。20ミリオンというと一流QBと同額。Broncosはこの間安いMark Shancezrと新人Paxtn Lynchを保有している。またBrock Osweilerとの交渉決裂もMillerとの長期契約で金銭的余裕を生んだとこにもつながった。

2016.7.15 Miller合意
Von Millerが6年114.5ミリオン、保障70ミリオンに合意。QB以外では最も大きな保障額。PhillyのFlecther Coxの63.5ミリオンを上回る額。長期契約締結締め切りの2時間前だった。
昨年シーズンのスーパーボウル制覇のBroncosも、生命線は守備。Miller抜きでは昨年の圧倒的な守備パフォーマンスは考えられなかった。
契約の内容は
2016 23ミリオンの契約ボーナス。2ミリオンのワーク&もろもろボーナスで計25ミリオンの保障。
2017 17ミリオンのサラリー&ボーナス(保障)。ここまでで合計42ミリオン。
2018 19ミリオンのサラリー&ボーナス(保障)。ここまでで合計61ミリオン。
2019 17.5ミリオンのサラリー&ボーナス(うち9ミリオンが保障)。ここまでで合計78.5(保障70ミリオン)
2020ー2021 保障なしで18ミリオンのサラリー&ボーナス

さぁFAXでなくてメールでリーグへ無なり無く連絡だ!締め切りは近いぞ。早く手続きを

2016.7.14
現地東部時間15日午後4時。日本時間では16日土曜日早朝5時がフランチャイズ指定選手との長期契約締結のデッドライン。フランチャイズオファーの14ミリオンにはサインしないことを宣言しているVon Millerの16年シーズンはあと少しで終わることになるのかも知れない。
「球団はチャンピオンシップの戦略というものを持っている。僕は彼らのやっているいくつかのことには同意出来ない。たとえその戦略が成功しているにしてもだ」とVon Miller。
John Elwayとその右腕Mike SullivanはこれまでChris HarrisやDerek Wolfeと、市場より遥かに安いディスカウント金額で契約を結んできた。中には契約見直し交渉決裂で流出となったRyan Cladyらもいる。Broncos球団は選手にはソフトボール投げず常にハードボールで挑んでいる。Peyton Manning、DeMarcus Wareら将来の殿堂入り選手にもペイカット交渉で成功している。Miller側も譲歩を見せているがしかし、QB以外のポジションの最高給選手だけは譲歩しないものと見られている。MillerがフランチャイズタグにサインしなければMillerは今季のプレイはなし。16年シーズン後の来年オフにBroncosは非独占フランチャイズタグ選手に指定出来るが、独占指定とは違いMillerはどの球団とも交渉が出来る。Broncosは、他球団とMillerが契約合意してもその契約にマッチする権利があるがそもそも来年オフに他球団のオファーにマッチする気があるなら、この時点でMillerの望む額を出すはず。他球団とのオークション状態となれば、BroncosとMillerの交渉している額よはるかに高くなることは間違いない。他球団は補償としてドラフトの1順と3順の権利譲歩が必要となる。しかしBroncos側も契約締結出来ないならドラフト権を見返りでよしとする可能性も高い。

2016.7.11
現地日曜日、球団とVon Millerの長期契約交渉はお休み。フランチャイズ指名選手の長期契約締め切り7月15日に向けてしばし考える時間となった。木曜にBroncosが1ヶ月振りの新オファーをMiller側へ提示。Miller側のカウンターオファーに球団は金曜日にさらなるオファーを。その後John Elway GMとMillerの代理人は話会いを土曜まで続けていた。6年トータル114.8ミリオンという大枠は両サイドすでに合意となっており、保障される額が問題となっていた。Broncosの6月のオファーでは実質2年契約でその後は球団が圧倒的に有利な契約となっていた。Miller側は保障38ミリオンという、Miller側の保障60ミリオン希望を大きく下回るものだった。新しい提案ではMillerは16年シーズンが終わり2年目の17年3月のNFLキックオフデイに3年目にもらえる額が払われることになり、契約最初の9ヶ月で57.5ミリオンを受け取れるものになっているという。先月PhillyのFletcher Coxの同期間に受け取る55.55ミリオンを上回る額。ただしCoxは保障トータルは63ミリオン。Millerの全体の保障額は61ミリオン程度という報道も出ている。とはいえ両サイドのギャップはかなり埋められており、来週火曜にも契約合意になるのではとの楽観的な推測も多く出てきている。
現在Broncosは今年で契約が切れるEmannuel Sandersとの交渉を一時ストップしている。Millerとの契約がまとまれば、次の動きはSandersとの契約交渉再開になると見られている。

2016.7.09
BroncosはVon Millerに2日間で2つの契約オファーを出した。Millerサイドは6月7日に球団から出された6年114.5ミリオンに、契約の長さ、トータル金額に関しては大筋合意。残った問題は補償される額となっていた。6月の契約内容では補償38ミリオン、実質2年契約で3年目以降はBroncosがいつでも解雇出来るという球団に有利な契約だった。Millerは補償60ミリオン以上を求めていると予想されている。それから凡そ1ヶ月契約交渉は棚上げとなっていたが今月始めより交渉再開。現地今週の木曜午後に新たな契約オファーがMiller側に出された。Millerの代理人Jody Branionは翌金曜日にカウンターオファー案を球団に伝えた。John Elway GMとBranionは電話で話し合いを行い、Elwayは金曜夜にさらなるオファーをMiller側に提示。このオファーが出た時点でMillerはすでにベッドに入ってお休み中。代理人は球団にMillerが既に就寝してしまったことを伝え土曜日に交渉持ち越しとなった。 Millerは長期契約がまとまらなければ、フランチャイズテンダーにはサインしないことを宣言している。

2016.7.06
BroncosとVon Millerとの長期契約締結のデッドライン7月15日。6月より交渉が途絶えていたが情報筋によると先週から交渉再開。John ElwayGMとMillerの代理人は週末に話はしたが、しかし白熱した交渉とはならず、新しいオファーも球団から出ていないという。最終交渉へ向けて静かなスタートということか。Denver地元局のMike KlisによるとMillerとElway GMは1ヶ月前の交渉破談以降、3度会話の場を持っているという。これはElwayが代理人をすっ飛ばして個人的にMillerに接触したものも含まれているという。
16年シーズンの今季は制限なしFAのMiller。Broncosは流出阻止の独占フランチャイズタグ指定をしている。15日までに長期契約が締結されなければMillerはフランチャイズテンダーの14.1ミリオンのサラリーでプレイするしかなくなる。しかしMillerはこの14.1ミリオンのテンダーオファーにはサインしないと宣言している。つまり16年シーズンは長期契約がまとまらない限りプレイをしないという意味になる。
6月初旬にBroncosはMillerに6年114.5ミリオンのQB以外のポジションとしてはNFL最高額のオファーを出したが、保障額がわずか38.5ミリオン。Millerサイドはトータル額には同意も、保障額が低すぎるとこのオファーを受け入れなかった。Millerが球団からオファーを断った直後には、PhillyがFletcher Coxと6年103ミリオン、保障55.55ミリオンで契約合意している。
もしMillerがテンダーオファーにサインせず、16年シーズンを全休した場合は、Broncosは17年シーズンに向けてMillerには独占タグは使用出来ない。非独占タグのみで、Millerは他球団との交渉が可能。他球団とMillerが契約合意となれば、Broncosは流出阻止でそのオファーにマッチすればMillerを引き留めることが出来る。しかしMillerが市場に出てオークション状態になると金額はどこまで上がるのか全く予測不明。また非独占フランチャイズタグでMillerが流出した場合、補償ピックが2つのドラフト1順権から、1順+3順となってしまう。7月4日の独立記念日の休日は終了。夏のキャンプ前のBroncos最後の試練の10日が始まっている。

2016.7.01夏のキャンプの予定出る

Day

Date

Time

Thursday

July 28

9:30 a.m. to noon

Friday

July 29

9:30 a.m. to noon

Saturday

July 30

9:30 a.m. to noon

Sunday

July 31

9:30 a.m. to noon

Monday

Aug. 1

9:30 a.m. to noon

Wednesday

Aug. 3

9:30 a.m. to noon

Thursday

Aug. 4

9:30 a.m. to noon

Friday

Aug. 5

9:30 a.m. to noon

Saturday

Aug. 6

9:30 a.m. to noon

Monday

Aug. 8

9:30 a.m. to noon

Tuesday

Aug. 9

9:30 a.m. to noon

Saturday

Aug. 13

9:30 a.m. to noon

Monday

Aug. 15

9:30 a.m. to noon

Tuesday

Aug. 16

9:30 a.m. to noon

Wednesday

Aug. 17

9:30 a.m. to noon

Joint practice with San Francisco 49ers scheduled for Aug. 17

以降は泊まり込みキャンプ練習ではなく、選手は自宅から通う通常練習となる。