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ブロンコマニアックが送るデンバーブロンコスのニュースサイトです

20.09.29 なんと今週も3人怪我人リスト
先週4人もの選手が怪我人リスト入りしたBroncos。今週3人怪我人リスト入り。DL Jurrell CaseyとRT Elijah Wilkinson、LB Austin Calitroの三人。
5年連続プロボウル出場のDL Jurrell Caseyは上腕二頭筋を断裂しシーズンエンド。
CaseyはW2のPtts戦で肘を痛めていたが特に問題なく日曜のTampa戦でプレイ。試合を最後までプレイしていた。
Fangioヘッドによると試合後半のプレイで痛めたという。
Caseyは今オフに獲得したFA最大の補強選手。なぜが怪我人はすべてチームのトップ主力のBroncos。またしても大打撃となった。守備ラインでは控えのDre’Mont Jones、DeMarcus Walkerも怪我で数試合欠場となっている。
先発RTのWilkinsonは腓骨にヒビが入り6週ほどのアウト。怪我人リスト入りとなったが今年はコロナのため特例で怪我人リスト入り選手は3週間で戻ることが出来る。Demar Dotsonが代わりにRT先発に入る。
Broncosの怪我人リスト入り選手は
Von Miller, $18M
AJ Bouye, $13.4M
Jurrell Casey, $11.8M
Eli Wilkinson, $3.3M
Mark Barron, $2.5M
Courtland Sutton, $1.1M
D Walker, $1.1 million
D Jones, $685,400
Justin Strnad, $637,772
Austin Calitro, $502,942
Austin Fort, $400,000
Broncosが今季ロースター全選手に支払ったサラリーは$174.7M。うち$53.42Mの選手が怪我人リスト入りしている。

木曜の先発QBは火曜までに決定とFangioヘッド。火曜とはいえ、月曜にはチーム内で決定するとみられる。火曜、水曜の練習で木曜の試合となる。
Drew Lockが怪我で欠場中。先週契約したQB Blake Bortlesはまだ時間がたりないと木曜の先発はFangioヘッドが否定。ゆえTampa戦に続いてDriskelか、途中から出場したRypienのどちらかになる。
またFangioヘッドはDriskel、Rypien両選手出場する可能性もあると話している。
両選手出場は勝つために両選手出場ではなく、Lock欠場中にBortlesが先発となった場合の控えQBのオーディションを兼ねて両QB出場ということなのかもしれない。

20.09.28 試合後記
QB Driskel、Rypienと2人で6サックを受けたBroncos。
先週のPitts同様Tampaも激しいラッシュを入れてきた。51のドロップバック中30で5人以上のラッシュ、うち9回が6人のラッシュだった。
スナップからサックまでの時間は2.95 2.76 3.21 3.06 2.59 2.89。

ここ2試合(開幕戦はサックなし)で受けたBroncos QBのサックはLockが1,Dreiskelが11、Rypienが1。
Tampa戦では4Qに2年目のRypienを投入した。
Fangioヘッドは
「彼がボールをどれだけクイックに投げることが出来るか、パスプロを指揮出来るか、チームにスパークを与えるか見てみたかった」と試合後。
パスプロの崩壊でDriskelは激しいヒット、サックを受け続けたが、ブリッツをうまくリードし、クイックなタイミングがあれば避けられたサックもあった。
変わって入ったRypienは明らかにDriskelより判断が速くクイックなタイミングでパスを8連続で通した。最後のTDパス狙いこそインターセプトされたが、パスの判断、攻撃ラインにブリッツを入れる守備を伝える様子などが評価されれば、次戦のNY Jets戦ではDriskelの上の位置で試合に臨む可能性も。ただしそれが先発なのか、新契約のQB Blake Bortlesの控えなのかはわからない。大学時代から身体敵能力、肩の強さなどはNFLレベルではやや疑問と評価されていたRypien。しかし頭のスマートぶり、試合のコマンドぶり、フットボール知識ということに関しては非常に評価が高い選手。
次のJets戦は木曜日。QBに関してはチーム内で話し合いが行われることは必死。そして試合が木曜ゆえ決定は早い。
Fangioヘッドは
「我々は早急に判断をする」と話している。RypienもしくはBortlesが先発するとなると、Peyton Manning引退後9人目の先発QBということになる。

Denverに住むPeyton Manningが試合前に子供達を連れてTom Bradyを訪問した。
Bradyは
「彼のことは20年前からの知り合いだから彼と子供達に会えるのは嬉しいよ。会いに来てくれるって思ってたけどね」と話している。

今日のマイルハイでの試合はNFLファン以外からも大きな注目を浴びた。
スタンドに1800体のアニメ「サウスパーク」のキャラのカットアウト(人を模したパネル)が置かれた。
コロナで観客を入れられない中でBroncos球団はスタンドに置くカットアウト人形のモデルの権利を販売している。Broncos球団が「サウスパーク」側に購入の営業をかけたところ、今週水曜に特番が放送されるので番宣用になんと1800席分のカットアウト人形の権利を番組側が購入。
このカットアウト人形の権利はBroncosのシーズンチケットホルダーにも販売され売り上げはすべて寄付されることになっている。すでに寄付額は1500万円を超えているという。
「サウスパーク」はケーブル局Comedy Centralで1997年から放送されている日本でもお馴染みのコロラド発の世界的人気アニメ。1995年にコロラド大学の学生だったトレイ・パーカーとマット・ストーンの2人が作った自主アニメがこのアニメのスタート。2年後Comedy Centralで第1回が放送。2人は今でも製作総指揮と声の出演をしている。Broncos選手やBroncosネタも豊富なまさに世界に誇るご当地アニメ。

次戦は@NY Jetsの遠征試合。ともに今季開幕3連敗。Broncosの2.5点〜3点有利予想となっている。

20.09.28 パスプロが醜すぎて試合にならない

Tampa戦、試合登録から外れたのは
QB Drew Lock (right shoulder)
RB Phillip Lindsay (toe)  次のサーズデーナイトで復帰見込み
CB Davontae Harris (hamstring)  元BearsのKevin Toliveが控えに
TE Nick Vannett FA補強まさかの登録外れる
TE Albert Okwuegbunam 新人今年は勉強か
G Netane Muti 新人今年は勉強か

マスク外して罰金とられたFangioヘッド。
本日はフェイスシールド装着。

今季初めてマイルハイスタジアムに観客が。5700人が観戦。

コイントスにTampa勝ちディファー。Broncosのリターンから。

放送局はFox、解説はSchlereth

前半
第1Q
Broncos攻撃1
自陣25yから。
Gordonのランン4yで開始。QB Driskelプレッシャーを受けスクランブルでファーストダウンもRT WilkinsonがShaq Barrettをホールディングしてファーストダウン取り消し10y下がる。3rdアンド10で激しいブリッツにDriskel逃げる、Gordonのパスプロもありファーストダウンとる。このドライブ2回もDriskelがラッシュを避ける能力を見せる。次の3rdダウン10はFantへパスモ4y足りずパント。HamlerのエンドアラウンドをDaeSean Hamiltonのブロックミスでロスしたのが痛かった。

スペシャルチームまたもやらかす。
パントブロック、ロングスナッパーがばこんと抜かれて、P Martinの真ん中に突進されパントするもブロック。
ごろごろ転がりBroncos陣深くまでごろごろ・・・・。
2試合連続でスペシャルチームがやらかしているBroncos。

Tampa攻撃1
Broncos陣10yでファーストダウンゴール。3rdダウン10もBradyからWR GodwinでTD。7-0とTampa先制。

Broncos攻撃2
自陣25y。プレイアクションブーツもDriskelがまたもBarrettにおっかけられパス失敗。Gordonロスで3rdダウン12。4メンラッシュでも激しいラッシュからヒットを受けるDrisikel、パスはインターセプト危機となるもパス失敗で終わる。
ほぼ全ドロップバックで激しいプレッシャーを受けるDriskel。Gordonのランも出ず。

Martinのパント短い。

Tampa攻撃2
自陣28yから。TE Gronkでファーストダウン。Broncosブリッツ入れるもGronkにパス通すBrady。しかし1度のファーストダウンでパント。3rdダウンのパスは今週PSからロースター登録されたDeShawn Williamsがディフレクト。

Broncos攻撃3
自陣16yから。開幕2試合で24QBヒットを受けてるBroncos。リーグ最多とテロップ。このドライブ、外のRBへのパスでラッシュを避けようとしているBroncos。しかし3凡。

Martinパント今日は悪い。滞空時間も短く距離も伸びない。

Tampa攻撃3
自陣46yから。3rdダウン10がRB McCoyへのパスでぎりぎり足りず、4thダウンショート1。ギャンブルはRB Fournettでファーストダウン。Broncos契約後今日が初出場のAnthony Chickilloがタックル記録。あっというまにFG圏内。3rdダウン1でミスターパスディフレクトのShelby Harrisがディフレクトしてパス失敗。43yFG成功で10-0となる。

Broncos攻撃4
自陣25yから。Judyでファーストダウン。今日初めてまともなプレイで前進したBroncos。さらにFantがフリーでファーストダウン。敵陣入る。Driskelがコーナーブリッツでサック受ける。3rdダウン16で少し前進でMcManusの50yトライ。成功で10-7と追い上げるBroncos。

Broncos攻撃4
自陣25yから。Chickilloがダウンフィールドでパスを叩き失敗。3rdダウンでJustin SimmonsがScotty Millerにやられ47yパスヒット。BradyがGronkoでTD狙う、フリーもボールが遠く、失敗。3rdダウン5でブリッツ入れるもあっさり裏通されてファーストダウンでレッドゾーンに。Shelby HarrisがBradyをヒット。Bradyは無理矢理パス投げだしにし失敗。解説のSchelerethは他のQBだったらパスインテンショナルだったが取られなかったと解説。
今日Broncos守備初めてQBヒット。次の3rdダウン4もGronkでファーストダウン。WR Mike EvansのクイックスクリンでTD。17-3とリード広げるTampa。3rdダウンを4回コンバートされた。ほぼパスラッシュがかからず、CB陣も怪我ばかりで弱体化。QBがBrady。厳しい。

ILB Austin Calitro、Shelby Harrisが怪我。

Broncos攻撃5
自陣25yから。BarrettがDriskelをサック。GordonのスクリーンはBarrettにロスされる。3凡。

Tampa攻撃5
自陣44yから。WR HowardがLB Josey Jewellのパスインターを受けながら33yの素晴らしいビッグキャッチを見せる。キャッチしなくてもパスインターフェアで前進だったけど。Jewellもよくあんな深いところまでカバーしてたけど、さすがにWRを30yもカバーするのは厳しい。さらに3rdダウンもランであっさりファーストダウン。ファーストダウンゴール。WR Evansの今日2つ目のTDレシーブ。SimmonsカバーのEvansの高さを狙ったサイドライン際のパスだった。
エキストラはブロックで23-3。

Broncos攻撃6
自陣25yから。Driskelサック。3rdダウン20。Patrickに26yヒットでファーストダウン。さらにKJ Hamlerでファーストダウン。残り1分切りレッドゾーン手前。さらにJudyでファーストダウン。Tampaのパスラッシュが緩くなっているのでDriskelパスをばんばんヒット。WR Tim PatrickにTDヒットで23-10と追い上げるBroncos。パスラッシュがかからないと強いDriskel。

NE時間流して前半終わり。
23-10と2本差で折り返す。
Broncos攻撃陣は今日もパスプロテクション崩壊中。激しいブリッツにまったくパスプロが出来ず大混乱。Driskelも経験が少ないだけにブリッツを読んでいるようなシーンはみられず、プレイアクションもランが出ていないからか、まったくラッシュを弱めることにつながらず、ばんばんヒットを受け続けるDriskel。しかし最後のドライブでTampaがブリッツを入れないとパス7回全部通して75yドライブを完遂、TDとした。とにかくパスプロテクションをしないことには話しにならない。Driskelは18回投げ13回成功129y、1TD。
Gordonのランンは5回16yのみ。まったく出てない。レシーブはFantが4回ほか、Patrick、Hamler、Jeudy2回づつの投げ分けている。
守備はやられまくり。Bradyが24回で15回成功、166y、2TD。ランンはJonesとFournette2人合わせて10回で31yとほとんど出ていない。何度も3rdダウンにはするもののそこからほぼBradyにパスを通されドライブを終わらせることが出来ない。なにせパスダウンでもまったくBradyにラッシュがかからないから、好き勝手にパスを通され3rdダウンコンバージョンを成功させられている。またTampaはScotty Millerの47y、Howardの33yと二つのボムを通している。SimmonsとJewellカバーの際に狙われ見事通ったことが非常に大きい。Broncosは1度Jeudyに長いのを試みるも、カバーもありボールも長くノーチャンスだった。今日SimmonsはMillerカバー、Evansカバーの際と肝でターゲットになりやられた。といってもセーフティーゆえカバー特化の選手でなく、スピードのあるMillerにロング。高さのあるEvansにコフィンコーナーの高いパスと厳しい状況ではあった。Howardの33yもJewellがカバーの時で、Bradyはカバーのマッチアップで勝るところを狙い成功している。Gronkもカバーしないといけないしカバーの弱いところが出るのはしょうがない。ゆえパスラッシュがほぼ無しなのが非常に厳しい。前半5回の攻撃で4回得点パント1回のみ。

後半
第3Q 
Tampa攻撃1
自陣25yから。さっそく3rdダウン2となるが、Gronkであっさりファーストダウン。6連続3rdダウンコンバージョン成功のTampa。次の3rdダウン2はEvansのスラントは守備が目に入ったが取れずパント。

Broncos攻撃1
自陣7yから。Fantファーストダウンパス落球。 2ndダウンでG Glasgowホールディングでハーフディスタンス下がる、Fant短いパスまた落球。Driskelエンドゾーンでサックでセーフティー。サックしたのShaq Barrett。中央からセンター新人Cushenberryやられる。
25-10とTampaリード広げる。

Tampa攻撃2
フリーキックだけどTampaリターンの反則で下がったため自陣25yから。ホールディングでTampa下がる、3rdダウン10。Gronkに通すもファーストダウン前で止めて3凡。新人OjemudiaがGronkを正面からヒットした。

Broncos攻撃2
自陣15yから。3rdダウン2、プレイアクションやるもBarrettがラインをぼこ抜きしてておっかけられるDriskel。このドライブ、パス2回激しいラッシュ、ランン1回で3凡で終わる。

Tampa攻撃3
自陣33yから。ホールディングで下がり3rdダウン16、短いパスでファーストダウンとれず後半3回連続攻撃進めず。Broncos守備ふんばりなんとか試合を作っている。

Broncos攻撃3
自陣20yから。3rdダウン10でヘビーブリッツ、RB Freemanに浮かしたパスでファーストダウン。今日初めて相手のブリッツを読んだプレイで裏を通した良いゲイン。しかしせっかく良いプレイの後にWR Patrickがイリーガルブロックで大きく後退。ブリッツ入り、Driskelがヒット受け、ボールが宙に浮いてインターセプト。

Tampa攻撃4
自陣45yから。Malik ReedカバーのGodwinにミドル通される。今日は一日中カバーのミスマッチの選手に縦に上がられミドルからロングをいかれているBroncos。Shelby HarrisがBradyを追っかけてサック。Chubbサック。ACLで復帰後初サック。ただカバレッジサックでカバーがよかったんだけど。FGで28-10と差を広げるTampa。

第4Q
Broncos攻撃4
自陣25yから。Driskel今日5つめのサック。3rdダウンロングでまたブリッツから激しいラッシュを受けるDriskel。3凡。

サイドラインでRypienがウォームアップしている。

Tampa攻撃5
Shelby Harris今日2回目のサック。3rdダウン28。26yとられるもなんとかファーストダウン前でストップ。パント。

Broncos攻撃5
自陣36y。QBにRypien登場。Fantフォルス。Fant今日はレシーブで90yくらい稼いでいるものの落球に反則とぴりっとしない。PatrickのスラントでファーストダウンとるRypien。Jeudyへ22yヒット。Rypienパスを7連続ヒットし前進する。Rypienサック受けファンブル。なんとか自軍リカバー。4thダウン2でTDを狙うRypienもインターセプトされる。

Tampa攻撃6
自陣30yくらいから。
観客寒そう。かなり厚着。足にブランケットかけてる人も。
時間つぶしておしまい。Broncos開幕3連敗。
試合後同じミシガン出身のTom BradyとJake Buttが笑顔で会話している。

さて次はサーズデーナイト。今日はRypienが相手のブリッツを読んで守備ラインにコーナーブリッツが入ると指示するなど解説のSchlerethはRypienの試合の頭の良さを褒めていた。ただ最後のSがカバーに入るの見えなくてエンドゾーンに投げ込んでインターセプトされていたけど。
Pitts、Tampaとブリッツ波状攻撃の2連戦は弱体BroncosOLには厳しかった。
あれだけ激しいラッシュをほぼ毎回浴びていれば誰がQBであっても厳しい。攻撃ラインだけではなく、FantやRB陣もブリッツの際には誰が誰をブロッキングするのか混乱しており、もうパスプロに関しては全員が惨敗。Fantもパスプロテクションミスに落球と、レシーブでの活躍を消すような失態ぶり。新人センターのCushenberryも2試合連続やられまくった。
守備はそんな中健闘。28点とられるも、攻撃が何も出来ず3凡を繰り返す中、最後まで諦めずきちんとプレイ。LBカバーのWRを狙われ何回かロングを喰らったけど、Gronkカバーしないといけないし、QBがBradyだからある程度は仕方ない。きちんとランもストップし、怪我人だらけの中、よく頑張った。

 

20.09.27 さらに2人ロースター昇格
Tampa Bay戦に向けてさらに2人のプラクティススクワッド選手をロースター昇格。
先週同様Phillip Lindsayの怪我のためRB LeVante Bellamyを昇格。Lindsayは開幕戦で足のつま先を怪我している。次のNY Jets戦で復帰が見込まれている。
もう1人はCB Kevin Toliver。先発AJ Bouyeが怪我人リスト入りしたBroncosのCB陣。新人Michael Ujemudiaが先週のPitts戦では狙われ1人で2TDの餌食となった。Toliverは2018年のChicago Bearsのドラフト外新人FA選手。現BroncosヘッドのVic FangioがChicagoで守備Cをつとめていた年にNFL入り。Toliverは9月5日にBearsをカット、Broncosが8日にプラクティススクワッド契約していた。Bears時代は2年間で27試合に試合登録され主に4番手コーナーだった。
Broncosは今週すでにQB Brett Rypien、S JP Locke、DL DeShawn Williamsをプラクティススクワッドからロースター昇格させている。

20.09.25 Bortles契約 あっアップロードこの日忘れてた・・。 
以下の記事 ブログではアップしましたがこちらのHP版、記事書いたままアップするの忘れてました。今日の記事アップしようと見てみたら、あれ?ということで二日遅れで25日分今頃アップ!

現地木曜、QB Blake Bortlesがコロナプロトコルをパス。Broncosと契約し早速練習参加。
今週末のTampa戦のQB陣容は
「今の考えでは控えQBはBrett(Rypien)になるだろう」とFangioヘッドは話している。
ベテランとはいえ木曜チーム合流、日曜の試合での出場はさすがに厳しい。
すでに木曜夜にRypienはプラクティススクワッドからロースター昇格している。
ほかプラクティススクワッドのS JP Lockeも53人ロースター昇格。
FangioヘッドはプラクティススクワッドのDL DeShawn Williamsもロースター昇格させるつもりと話している。DLはDremont JonesにDemarcus Walkerの2人が今週怪我人リスト入り。
53人ロースターにいながら開幕から2試合試合登録から外れていたドラフト3順のDL McTelvin AgimもDL不足で試合登録、NFLデビューが期待される。

開幕直前からVon Millerが倒れ、AJ Bouye、Lindsay、Sutton、Lockとチーム最重要選手の上位からバタバタ倒れているBroncos選手陣。
毎週毎週出続ける怪我人。John Elway GMとFangioヘッドらは、週末の試合で怪我がなく、試合登録出来る選手を探しやりくりするという毎日に追われている。

先週のPitts戦で試合中にマスクを口から外していたことで罰金1万ドルをリーグから課せられたFangioヘッド。ほかSFのShanahan、LVのGruden、NOのPeyton、SeattleのCarrolleが罰金。うちCarrolleを除くち全員プレイコーラー。
Fangioヘッドは
「私は守備コールを出しており、選手に声がよく伝わるようマスクを降ろしてしまった。審判も私に話しをするときはマスクを降ろして話しをしていたし、なので私も彼らと話すときはマスクを降ろしていたんだ。その後にちゃんと戻すようにしないといけないと思っている」と話している。KCのAndy Reidoはマスクを使わずフェイスシールドを使用。
Fangioヘッドは
「それも考えてみようと思っている。開幕戦の前にもマスクではなくシールドを使おうか考えていたんだが使わないことにしていたんだ」と話している。

肩を痛めたDrew Lock。コロナの特別ルールで怪我人リスト入りしても3試合の欠場で復帰出来る。にもかかわらずLockは怪我人リスト入りにならず。早い復帰が見込めるからでは・・・との推測が出ていたがFangioヘッドは
「彼は3試合欠場せず復帰出来る可能性があるからだ。もちろん経過次第で4試合、5試合の欠場もあるかもしれない。しかし彼が戻れるという可能性を怪我人リスト入りで排除したくなかったんだ」と話している。

20.09.24 怪我人リスト2人追加 今週だけで4人
TEカバーのスペシャリストとして期待され契約したILB Mark Baronが怪我人リスト入り。今週末対戦予定のTampaの元ドラフト1順指名選手。Broncosには開幕2週前の8月30日に契約。ハムストリングを痛め開幕2試合を欠場していた。今年はコロナのため怪我人リストの選手は3週間で復帰出来る。最低開幕から5試合欠場になる。
加えてDL DeMarcus Wareも怪我人リスト入り。先週のPitts戦でふくらはぎを怪我をしていた。今週に入りWR Courtland Sutton、DL Dre’Mont Jones、そして今日の2人と4人も怪我人リスト入り。加えて怪我人リスト入りはしていないものの先発Drew Lockも肩を痛め数試合の欠場となっている。現在Broncosは49人のロースター選手で4人加えることが出来る。
現地金曜にQB Brake Borttlesと契約の見込み、プラクティススクワッドにいるDL DeShawn Williamsをロースター昇格で4つのロースター枠のうちの2つを埋めるとみられる。残りはBroncosがプラクティススクワッド流出阻止のプロテククト指名したQB Brett Rypien、RB Levante Bellamy、S JP Lockeのうち2人を試合日ロースター昇格すると予想されている。Bortlesは契約して2日後の試合で控えQBとして控えるというのはさすがに厳しく、Rypienをロースター昇格し先発QB Driskelの控えとして入るとみられる。

守備ラインに怪我人続出。今年のドラフト3順のMcTelvin Agimにもチャンスがあるかもしれない。先発DLはJurrell Casey、Mike Purcell、Shelby Harris。Agimは開幕二試合は試合登録から外れまだNFLデビューしていない。Tampa戦はプラクティススクワッドからロースター登録されると予想されるベテランDeShawn Williamsとともに控えDLでスタンバイとなりそう。

昨年Broncosから移籍したTampaにFA移籍したShaq Barrett。昨年は19.5サックを記録し大ブレイクシーズンとなった。今季は開幕から2試合サック無し。

20.09.23 次はTampa
次戦TampaのQBはTom Brady。Broncosとのキャリア対戦成績は公式戦は7-6、しかしプレイオフを含めると8-9とBroncosには負け越し。もちろん全てNE Patriots時代の試合。Tampaに移籍して今週末が初対戦。

BroncosはWR Courtland SuttonとDL Dre’Mont Jonesを怪我人リスト入り。
Suttonの穴埋めWR補強はとりあえず行わず、現ロースターの選手でまかなうとFangioヘッド。新人のJeudy、Hamler、Cleveland。ベテランのPatrick、Hamilton。またリターナーのSpencerにも多くのチャンスが。
守備ラインのJonesは11月復帰の見込み。BroncosはエンドDeyon Sizerをプラクティススクワッドで出戻り契約する。コロナテストクリア後契約の見込み。地元コロラド出身で昨年のBroncosのドラフト外新人FA選手。昨年はプラクティススクワッド、最後の3試合はロースター登録。雪のKC戦に試合出場しタックルを記録。地味ながら、高校もコロラド、大学もコロラド(コロラド大プエブロ)、そしてNFLではBroncosで試合出場。各レベル全てコロラドのチームで試合出場を記録したBroncos20人目の選手となった。
今年4月にカットされていた。
Tampa戦では現在プラクティススクワッドにいるDL DeShawn Williamsがロースター登録されるのではと予想されている。BroncosはWilliamsを今週のプラクティススクワッド選手流出阻止のプロテクト選手に指名している。他QB Rypien、S JP Locke、RB LeVante Bellamyの計4人が指名。

今週金曜に契約するとみられるQB Blake Bortles。BroncosのLockに変わる先発QB Jeff Driskelとは高校時代に2度対戦している。2008年はDriskelの高校が35-28で勝利。翌年はBortlesの高校が55-14で勝利。学年はBortlesが一つ上。

BroncosからカットされたILB Todd DavisがMinnesota Vikingsと契約の見込み。

20.09.22 Blake Bortlesと契約へ
Drew Lockの6週ほどの離脱でBroncosは元JaxのBlake Bortlesを契約する見込み。Bortlesは現在Denverに入っておりすでに最初のコロナテストを受けたと情報筋。時間をおいて2度目のコロナテストクリア後に身体テスト、問題なければBroncosはBortlesと契約するとみられている。
早ければ金曜午前中に契約。金曜、土曜の2日間の準備で日曜のTampa戦に試合登録されるかは不明。Bortlesは14-18年はJaxの先発QB。昨年はLA RamsでJared Goffの控え。
BroncosはCourtland SuttonがACL、さらにDre’Mont Jonesも膝を痛め2人を怪我人リスト登録しているためBortles契約による選手のカットは必要ない。

20.09.22 怪我人増える
WR Courtland SuttonがACLで今季絶望。
QB Drew Lockが肩関節の怪我で2〜6週間アウトと伝えられているがFangioヘッドはLockの復帰は3〜5週の間に復帰と話している。Lockの肩は幸い構造上の問題はなし。激しい打撲という感じで
「ただ痛んだだけだが、投げる方の肩ということもあり、痛みが収まってから、また100%プレイがオペレート出来るようになるまで肩を回復させないといけない」とFangioヘッド。
さらにDreMont Jones(膝)が4〜6週アウト、DeMarcus Ware(ふくらはぎ)、CB Davontae Harris(ハムストリング)が1もしくは2週アウト。

試合中にマスクをつけなかったとしてVic Fangioヘッドが10万ドル、Broncos球団が25万ドルの罰金をリーグより課せられた。Fangioヘッドはマスクを着用していたものの、プレイをコールする際など、何かを話すときにはマスクを下に降ろしていた。
Broncosの他SF 49ers、Seattle Seahawksも同様ヘッドが10万ドル、球団が25万ドルの罰金を課せられている。

先発QB Lockが肩を痛め数試合アウト。Broncosは先発はJeff Driskel、控えQBはBrett Rypienで今週末のTampa戦に臨む。
「コロナのルールで新しいQBと契約しても施設入り前にコロナ陽性テストをクリアしないといけない。つまり新しいQBと契約しても彼が施設入り出来るのは金曜か土曜になってしまう。今回のコロナの特別ルールで一番つらいところがこれだ」とFangioヘッド。とうことで少なくとも今週のTampa戦ではDriskelとRypien、緊急QBにRB Royce Freemanで挑むことになる。なおFangioヘッドはColin Kapernickとの契約の可能性に関して
「John(Elway)との話しの中でも彼の名前は出ていない」と話している。

Pitts戦で火だるまになったRT Elijah Wilkinson。控えのDemar Dotsonが出場する可能性に関してFangioヘッドは
「いや、その考えはまだ無い」と話している。

開幕からBroncos守備はわずか2サック。Pitts戦でも5人以上のラッシュはわずか21%。対するPittsは約60%のスナップで5人以上のラッシュをかけていた。Von Miller不在ということもあるが、4人のラッシュだけではほぼ相手QBにプレッシャーをかけられないBroncos。

次のTampa戦。Broncosは6点不利予想。

20.09.20 MRIの結果Lock数週間、Sutton ACLでシーズンエンド
WR Courtland SuttonがACLで今季絶望。Pitts戦でSuttonが弾いたボールをPittsのJoe Hadenがインターセプト、リターンでタックルに行く際に膝を痛めていた。
QB Drew Lockは少し安心のニュース。肩関節の怪我で2〜6週間アウト。MRI検査の欠課次第ではもっと重傷の可能性があると不安があった。
守備ラインのDreMont Jones(膝)、DeMarcus Ware(ふくらはぎ)、CB Davontae Harris(ハムストリング)も検査を受けており、結果が待ち。重傷の可能性もある。

BroncosQBはPitts守備陣から7つもの大量サックを受けた。
サックまでの時間が4.03秒、1.64秒、2.90秒、2.40秒、2.15秒、4.07秒、2.16秒という高速サックぶり。近年のサックまでの時間はだいたい2,8秒〜3秒の間が平均とされている。
QBヒットも19。Pitts守備のヘビーブリッツに攻撃ラインは混乱をきたし、アサイメントミスも多発。

20.09.20 Lock肩を痛め早々に退く

@Pitts戦。
BroncosはプラクティススクワッドのOLB Derrek Tuszka、RB LeVante Bellamyをロースター昇格。Pitts戦出場へ。Tuszkaは開幕戦のTenn戦に続き2回目。コロナシーズンの特例で、PS枠の選手は試合当日のロースター登録、出場が可能に。PS枠に戻すときも一旦ウェイバーカットせずに直に戻すことが出来る。ただし1選手2回まで。Tuszkaは今回が2回目。

試合登録から外れたのは
RB Phillip Lindsay (toe)
ILB Mark Barron (hamstring)  TEカバー専用に契約したものの未だ怪我言えず
DL McTelvin Agim
G Netane Muti
WR Tyrie Cleveland
OLB Anthony Chickillo 契約したばかり 来週の試合には控えで登録なるか
TE Albert Kkwuegbunam

エースWR Courtland Suttonが今季初出場。また新人のWR KJ Hamlerも出場。

Pittsコイントスに勝ちディファー。Broncosレシーブから。

前半
1Q
リターナーのSpencerが自陣3yくらいからリターン。20yで止められる。

Broncos攻撃1
自陣20yから。WR Suttonへ14yパスヒットでスタート。解説のGannerがLT Bollesに注目しているコメント。3rdダウン3でWR Patrickへのパスは失敗もPatrickがボール来る前にからまれてパスインターフェアでファーストダウンフィールド中央超える。Gordonのランがロスで自陣戻る。Lock漏れてきた守備におっかけられ、2人交わしてパス投げ出し失敗で3rdダウンロング12。Lockのノーコンタクトでラッシュが入り、Lockサックされないためパス適当にSuttonのほうに投げて失敗。パント。RB Royce Freemanがブリッツピックで混乱した模様。

Pitts攻撃1
自陣23yから。エンドアラウンドをWRがRoethlisからのハンドオフを落とす、8yロス。RB Connorが8y走り3rdダウン10。8yパスヒットもキャッチ後すぐにOjemudiaがタックルしてパント。

元KCのパンターColquitteがPittsで蹴ってる。4月のKCをカット。9月7日のPittsと契約。元Broncosの弟のほうのColはMinnesotaにいる。

Broncos攻撃2
自陣33yから。Gordonハードに7yラン。ブリッツ下でパス成功率が落ちるLockに対してブリッツチームのPittsの激しいパスラッシュの対決。Gordonがパス3連発で良いラン。Pitts陣28yにGordonのランだけで来る。
3rdダウン7でLockが後ろからラッシュをさけややよろけたところを後ろから激しいヒットを受けファンブル。Pittsリカバー。
Lock肩をたらしながらサイドラインに戻る。ファンブルロストもやばいが、Lock肩を怪我したのか。
Lockは今日はSuttonヒット以外はほとんどターゲットのレシーバーを見つけられない状況。またラッシュも激しく追われることも多く、パスアタックはほぼ無。しかしGordonのランはこのドライブ素晴らしいゲインを重ねていた。

Lock肩を痛めたようで、メディカルブルーテント入る。

Pitts攻撃2
Roethlisパス成功でBroncos陣入る。RB Conner一発ファーストダウンラン。エンドゾーンのTDパス狙いはOjemudia一直線もインターセプト出来ず落球。3rdダウン10でJuJu Smithのスクリーンでファーストダウンゴール3y。Connerが突進してTD、7-0となる。Ojemudiaの落球が痛かったが、ボールも早いボールだし解説のGannonも、あれがとれないからWRでなくCBをやってるんだと言われている。

Lockは右肩の怪我で戻れるかはクエスチョナブル。
Driskelタイム。

Broncos攻撃3
自陣20yから。Driskel、ラッシュの中Jeudyヒットしてファーストダウン。プレッシャーの中素晴らしいパスだった。新人Hamler初ボールタッチはQBからピッチ受けて9yラン。Gordonランロスで3rdダウン3。Driskelラッシュ受け、右にロールしながらパス投げるも、守備が集まっており失敗。Pittsのパスラッシュが激しく、Lock、Driskelとポケット崩壊ばかりで厳しい状態が続いている。
なおDriskellは3年間ほどCincy Bengalsに在籍。Pitsと同地区ゆえ、Cincyも控え人生のDriskelとはいえ、Pittsもまったく知らないQBではない。

Martinのパント、ミスる。全然押し込めず、17yで外に出てしまう。

Pitts攻撃3
自陣17yから。PurcelがRoethlisをサック。3rdダウン17y。パス失敗でパント。

Colquitteパントが短い。さっきのMartin以上のミスキック、蹴った瞬間下向いてる。

Broncos攻撃4
Pitts陣36yからと絶好の攻撃チャンスのBroncos。DriskelからJeudyへファーストダウンパスヒットでレッドゾーン入る。TE Vannettフォルスで下がる。Broncos今季初フォルスか。右から2人ラッシュかかりまたもノータッチで守備がQBを襲いDriskelサック受ける。2ndダウン23となってしまう。Gordonランロスで3rdダウン25。短いパスでMcManusに49yFGトライ。ど真ん中で成功、7-3とBroncos追い上げる。しかしPittsの激しいラッシュでBroncosの攻撃はまったく機能していない。機動力がそれほどのでもないDriskelだけに厳しい。

Lock本日アウト。本日の第3QBはRBのRoyce Freeman。

Pitts攻撃4
自陣22yから。Roeslithの短いパスと良いランの積み重ねのPittsの攻撃。CB Callahanのタックルミス。Broncos陣入る。しかしここからBroncos守備ががんばりパント。いいところでブリッツコールが入る、Simmonsが突進パス叩く。

Broncos攻撃5
自陣10y。Gordon少し、ロールアウトで追いかけられ投げると来なくパス投げ出しで3rdダウン8。Jeudyでファーストダウン。しかし痛む。後頭部をヒットされたか。
3rdダウン4、Driskelが左右から襲われサック受けパント。

JohnsonパントリターンTDも早々にフラッグが出ていた。TD取り消しもしかしBroncosもスペシャルチームが相当ミスタックルをしている。

Pitts攻撃5
自陣16yから。WR Claypoolへ84yTDパスヒット。ドラフト2順のWR。Ojemudiaのシングルカバーで、Ojemudiaロングボム狙われた。前にTDパス狙われたときはOjemudiaインターセプトチャンスだったけど落球してしまった。14-3とPittsリード広げる。

Jeudyは脇腹でリターンはプロバブル。

Broncos攻撃6
自陣25yから。Suttonへ45yパスヒット。ただSutton、脚をひっかけたが、キャッチ後すぐ倒れたんで、そのまま走ってたらTDもいけそうだった。しかし次のプレイでWikinsonがぶち抜かれてDriskelサック受ける。10yも下がってしまう。3rdダウン20でクイックスラントは失敗。McManusの58yFGトライ。やけくそだな。失敗。14-3だし、無理に蹴ることはないような気もするが。
14-3のまま。

Pitts攻撃6
長距離FGトライ失敗の後の攻撃開始ゆえ自陣48yから。ホールディングで下がったことも有りほぼ前進せずパント。

Broncos攻撃7
自陣20yから。Suttonがボールを両手で弾き浮いたボールをPittsインターセプト・・・・・。

Pitts攻撃7
Broncos陣11yから。守備ふんばる。FGでなんとか3点の得点に抑える。17-3とPittsリード広げる。

Suttonロッカーに戻る。

Broncos攻撃8
自陣25yから。タイムアウトなし、前半残り39秒。Broncos、FG目指せるか。HamlerがNFL初キャッチでファーストダウン。さらにHamlerにロングボム、Pittsの守備が囲む中Hamler胸に当ておしくも取れず。WilkinsonがやられDriskelまたもサック受ける。
前半終わり。

前半17-3で折り返し。中身でみれば相当点差がありそうだけどまだ2本差。
14点差。責任を攻撃、守備で割り振ると。もう10割攻撃が悪いだろうという展開。
攻撃サイドはPitts守備にやられほうだい。パスプロは完全崩壊でQBはLockとDriskel合わせて5サックを受けている。Wilkinsonが特に醜く、どうにもならないほどやられている。サックのほとんどがあっと言う間にポケットが崩壊してサックになるという、機動力がよほどでない限りどうにもならないサックばかり。Driskelは14回で6回成功117y。Lockは5回で1回成功20yのみ。ランはGordonが10回49yと成績だけ見れば良いが、序盤素晴らしいラン3連発があっただけで、それ以外はほぼ出てない。さらのLockのファンブルロスト、Suttonがボール弾いてインターセプトとほぼ前に進まないのに、相手のボールを上げて守備に負担をかける有様。Driskelは今週の練習でまったく練習スナップで投げていないそうなので、心配だ。
守備はそんな中まだ健闘している。17点をとられているが、1TDはLockのファンブルロストの返しのドライブでやられたもの。1TDはOjemudiaがマンカバーで一発ロングボムの餌食になったもの。1FGはSuttonがパスを弾いてインターセプトされた後にとられたもの。守備ユニット全体ではドライブを続けさせずふんばっている。Roethlisのパスは18回投げ11回成功188y。ランはConner9回34y。刻んで数回ファーストダウンをとるだけでロングドライブは出来ていない。短いパスが多いこともあるがパスラッシュはほとんどかかってない。
ただし得点差は14点。先のBroncosが何かしらのビッグプレイが出て7点差になれば、どうなるかまだまだわからない。攻撃もまったく前に進む気配はないが、しかしDriskelは何度かロングパスをトライしており、一度Suttonの45yパスが、もしSuttonがひっくり返っていなければロングTDになった可能性もある。激しいPittsのラッシュに、まったくランが出ないBroncosだけに刻んでTDをとれそうな気配はない。誰かのビッグプレイに期待するしかない。

後半
3Q
Pittsリターンで自陣47yまで戻す。

Pitts攻撃1
自陣47yから。SimmonsがConnerをロスタックル。Simmonsインターセプト。良くカバーされており投げると来ないRoethlis、無理に投げてSimmonsインターセプト。

Jeudyは試合に出ている。脚を痛めたSuttonはプロバブルだけで今は出ていない。

Broncos攻撃1
敵陣40yから。3rdダウン8でHamlerへファーストダウンヒット。次の3rdダウン6は今日TE勢初キャッチとなるFantでファーストダウン。さらのホースカラーがありファーストダウンゴール4yとなる。周囲を囲まれDriskel諦め倒れ込みサックを受けるも下がる。解説のGannonはこの位置でサックは絶対だめと話している。投げ捨てる時間はあった。またエンドゾーンではHamlerがフリーになっていたが、あまり試合に出ていないDreskelにあのプレッシャーの中適切に判断せよというのも厳しいのではと思う。それが出来れば先発だし、出来ないからキャリア5年で控えだし。それに今週ほとんど練習スナップを受けていないそうだし。
3rdダウンゴール10はパス失敗。McManusのFGで終わる。14-6と追い上げる。

Suttonがロッカーに戻る。

Pitts攻撃2
自陣25yから。3rdダウン3でパスでファーストダウン。狙われるOjemudia。2回連続で狙われファーストダウン取られる。FG圏内ぎりぎりまで来られるもなんとかストップ。と思ったら4thダウン2をPittsギャンブル。失敗してもどうせBroncos攻撃じゃ点とれんだろ?という判断か。パス失敗。守備がんばる。

Sutton今日脚でアウト。
Gordonは最初の5ランで44y、次の9ランで11y。

Broncos攻撃2
自陣35yから。Freeman良いランでファーストダウン。Dreskelがレイトヒット受けて前進。苦労しながら運もありレッドゾーンへ。DriskelからFantへTDヒット。さらに2ポイントを狙う。またもFantヒットで17-14とBroncos追い上げる。このドライブ、Pittsのラッシュがやや弱まり、Driskelが投げる時間があった。

Pitts攻撃3
2プレイでフィールド中央に来る。

第4Q
Pitts攻撃中
運がないBroncos。レシーバーが弾いたボールをILB Jewellの肩にあたり、浮いたボールをWR JUJUがキャッチでパス成功になる。4thダウン2をまたもギャンブルのPitts。ショベルパスで成功。Dremont Jonesが痛む。DeMarcus Wareも痛んでいる。
Roethlisが走りながらOjemudiaカバーのWR JohnsonにTDパスヒット。Roethlisも素晴らしいプレイだった。OjemudiaはNFLの新人の洗礼を受けまくり。

Hamlerがリターンするも明らかにミス判断で15yまでしかリターン出来ず。

Broncos攻撃3
自陣15yから。3凡。1yすら前進出来ずパント。

セーフティー。スナップをパンターエンドゾーンでぽろり。疲労もタックルされセーフティー。
26-14となる。

Pitts攻撃4
リターナーに景気よく返され自陣50yくらいから。
RB SnellのランをShelby Harrisがファンブルフォース。Kareem Jacksonがリカバー。守備がまだまだ諦めていない。

Broncos攻撃4
自陣46yから。おぉぉ!Bollesホールディング、今季初。Hamler18yパスキャッチ。Tim Patrickにもパスヒットでレッドゾーンに。GordonにTDパスヒット。26-21とBroncos追い上げる。

Pitts攻撃5
自陣25yから。一度のファーストダウンでパント。

Broncos攻撃5
自陣18yから。試合残り6分強、タイムアウト2回。自陣40yまで進むも3rdダウン12。パス失敗はPatrickがホールディングもらいファーストダウン。敵陣入る。Fantファーストダウンでレッドゾーン手前に来る。レッドゾーン入り3rd&2で試合残り2分となる。パス失敗で当然4thダウンギャンブル。セーフティーブリッツ入りまたも誰もブロックせずDriskelサック。ギャンブル失敗。しかし今日はブリッツでアサイメントミスで誰もブロックしない場面が多いBroncos。

Pitts攻撃6
ラン、Broncosタイムアウト1。Conner59yラン。一気にBroncos陣10yに来る。
ランで時間つぶしておしまい。

26-21でBroncos敗戦、開幕から2連敗。しかし前半終了時点ではもう惨敗と思っただけによくここまで盛り返した試合だった。パスプロが持てばDresikelもなんとかパスを投げられる。しかし去年からとにかく接戦だけはするが、勝利することが出来ないBroncosだ。
週明けの話題はLockの怪我の状態。重傷なのか軽傷なのか。すべてをLock中心のチーム作りで来ているだけに、Lockが今後不在となると、もうたとえ勝利したとしても、それで将来のためになるのかという話しにもなる。

20.09.19 Pitts戦出場ステイタス
Pitts戦の試合出場ステイタス。アウトはRB Pillip Lindsay、クエスチョナブルがLT Garettt Bolles、WR Courtland Sutton、WR Tyler Cleveland。
BollesとSuttonを比べるとBollesのほうが出場に近いクエスチョナブルとFangioヘッド。
ハムストリングで開幕戦を欠場した新人のWR KJ Hamlerは出場、NFLデビューとなる。

元BroncosのRB CJ Andersonが引退。Broncosの2013年のドラフト外新人FA選手は15年シーズンのスーパーボウル制覇シーズンのメンバー。太りやすい体質で毎年のように体重過多、体調不良で毎年シーズンの半分くらいしか活躍出来ないながら、出場するときは大活躍する愛らしいキャラ。5年間Broncosでプレイ。その後2018年シーズンはLA Ramsに後半加入。Ramsのスーパーボウル出場に貢献した。昨年はDetroitでわずか2試合出場のみ。今季は所属なし。まだ29才だが今後はコーチとして
「自分の知識を次の世代に伝えたい」とAndersonは話している。大きなプログラムでのコーチ業を目指しているとAnderson。
AndersonはDenver地元局に取材で、キャリア3つのハイライトを
「1つめはNFLのキャリア初タッチダウン。Raidersとの対戦で僕の地元で60人の友達、家族の前で決めたんだ。2つ目はあの雪の中での試合かな」
15年シーズンの雪のNE戦でAndersonは15キャリー113yを記録。Peyton Manningが欠場でBrock Osweiler先発でNEを撃破した試合だった。
「あの勝利がスーパーボウル制覇の要因1つになったと思う。スーパーボウルでTDを決めてリングをもらったんだ」とAnderson。
「3つ目は18年のRams。火曜に契約して水曜から金曜まで練習、そして日曜の試合で167yを走った。McVayヘッドから試合前日に、僕の準備万端ぶりを褒めてくれたんだ。涙が出たよ」とAnderson。3つ上げたがさらに加えて
「2014年に8試合しか試合に出ていないのにプロボウルに選出されたことも。選手から投票されたんだからね。それはとても大きな意味がある。補欠選出だったんだけど、(辞退があったので)プロボウルにいけたんだ」とAnderson。

20.09.18 今日も補強
BroncosはNew Orleans SaintsのプラクティススクワッドにいたOLB Anthony Chickilloとロースター契約。過去5年はPittsで控えOLBだった。今週末にBroncosはPittsと対戦する。BroncosのOLBはVon Millerが長期離脱中。Bradley Chubb、Jeremiah Attaochu、Malik Reedの3人が先発格。開幕戦ではPS枠の新人Derrek Tuszkaを試合当日にロースター登録し控えOLBとしてサイドラインにおいていた。Tuszkaはスペシャルチームでのみプレイし守備機会はなかった。試合後TuszkaはPS枠に戻されている。次戦Pitts戦は誰が4人目のOLBとして試合登録されるが現在不明。他PS枠で契約したばかりの元ChicagoのIsaiah Irvingもいる。
Fangioヘッドは
「4番目のOLBになるかはIsaiah Irving、Chickillo、Tuszkaを見てから今後判断したい」と話している。Tuszkaは今週はPS枠からの流出を防ぐプロテクトリストに登録されている。新契約の2人はさすがにベテランとはいえ契約したばかり。Tuszkaが今週も控えとしてサイドラインか。

LT Garrett Bollesが肘を捻り次の試合は肘にブレースをつけてプレイする。

20.09.17 ロースタームーブたくさん
Broncosの次戦は6点不利予想の@Pitts。
開幕戦で肩を脱臼したCB AJ Bouyeが怪我人リストに。コロナシーズンのルールで3試合の欠場で最短戻ることが出来る。Bouyeの肩の状態は週単位の様子見。
また脚のつま先を痛めたRB Phillip Lindsayは次戦Pitts戦とその次のTampa戦は欠場の見込み。その次のNY Jets戦はサーズデーナイトの試合のためショートウィーク。となるとBouyeと同じ3試合欠場で復帰は共に10月12日のNE戦になるかもしれない。ただBouyeは怪我人リストの3週間はチーム練習に参加出来ず。練習復帰が最短で10月7日。その時まで怪我が癒えたとしてもNEでの復帰はかなりの急な復帰になる。
BroncosはBouyeの代わりにプラクティススクワッドのCB De’Vante Bausbyをロースター昇格。昨年シーズンもBroncosでプレイしており、53人ロースターカットもやや驚きのカットだった。CBは先発がBryce Callahanと新人Michael Ojemudiaがアウトサイドコーナー。新人Essang Baaseyがスロットコーナー。Fangioヘッドは昨年ほとんど見せなかったダイムパッケージで6人目のセカンダリーをTitans戦ではBouyeが怪我するまでナンプレか使っていた。ゆえBausbyもスロットコーナーかダイムパッケージで起用されることになるもしれない。
RBはMelvin GordonにRoyce Freemanの2人が現在のロースターにいるRB。プラクティススクワッドにドラフト外新人のLevante Bellamyがおりコロナシーズン特例の試合当日のロースター昇格、試合登録となるかもしれない。Broncosは今週のプラクティススクワッド流出阻止のプロテクト4選手を発表。その中にBellamyが入っている。ほかPJ Locke、ILB Derrek Tuszka、Breett Rypienの3人がプロテクト選手。3人は先週もプロテクトされており、LockeとTuszkaは試合当日にロースター昇格し試合に出場している。
BellamyはサイズもスピードもLindsayと同じでほぼ同型タイプ。
なお昨日新しく契約したと伝えたILB Isaiah Irvingはプラクティススクワッド契約。
開幕戦で欠場したWR Courtland Sutton、KJ Hamlerは次戦のPitts戦は出場の見込み。

昨年ACLでシーズンエンド。開幕戦が復帰試合となったBradley Chubb。開幕戦では81スナップ中59スナップでプレイ。2つのQBハリーを記録。Fangioヘッドは
「彼のプレイはとてもよかったよ。彼自身もずいぶん自分のプレイぶりに勇気づけられたと思う。まだ以前の彼のレベルとは言えないが近いところまで来ていると思う。戻るのも近いと思う」と話している。

開幕のTitans戦で、強肩Lockは16y以上のパスは5回投げて全部失敗。

NFLは2021年の近代部門殿堂入り候補130人を発表。元BroncosはPeyton Mannning、Tom Nalen、Glyn Milburn、John Lynch、Rod Smith、Wes Welker、Niel Smith、Michael Dean Perry。また元Broncosではないがコロラド州ボルダー出身のTony Boselliなど。11月に候補25人、11月に最終候補15人と絞られていく。

20.09.16 Fangioヘッド、ミスと認める
Fangioヘッドが開幕戦敗戦でTitansのラストドライブで時間を止めるためタイムアウトを取らなかったのは間違いだったと翌日の会見で話した。
「Derek Henryの13yランの後にタイムアウトを取らなかったのは間違いだった。タイムアウトを取るべきだった。私のミスだ。あの場面で次の守備コールに頭がいってしまったんだ」とFangioヘッド。
またTitansキッカーGostkowskiの逆転のFGトライ前にキッカーを緊張させるためにとるアイシングタイムアウトを取らなかったことに関しては
「彼はかなりキックに苦労していたのでアイシング・キッカーをとったところで意味があるとは思わない」とFangioヘッド。キッカーが蹴る前にタイムアウトを取ることはよくあるが実際どれだけ効果があるのかは不明。元BroncosのJason Elamはキック前にタイムアウトを取ってくれた方が、風の確認などが出来るため歓迎と話していたことも。

開幕戦はエースレシーバーのCourtland Sutton、スロットのJK Hamlerが欠場。BroncosはShumur攻撃Cの好むダブルタイトエンドセット多用かと推測されたが、攻撃59スナップで42スナップが3WRセットの1TE、1RBの11パーソネルだった。
TEの出場スナップはTE Noah Fantが73%のスナップで出場。Jake Buttが27%、Nick Vannettが27%だった。レシーバーではTim Patrickが85%、DaeSean Hamiltonが80%、Jerry Jeudyが75%。ほかSpencer、Clevelandが約10%で出場。

相手にTDを許さず、なんとか曲がるも折れない守備で開幕敗戦の中で健闘した守備陣。しかしJustin Simmonsは
「たしかにビッグプレイは許さずだった。しかしパスでも短いパスを通され続け、ランでも試合を通じ少ないヤードながら確実に前進された。彼らには10プレイ以上70y以上のドライブを3回か4回も許してしまったんだ」と話している。
Titansは4Qに得点したドライブは15プレイ、82ヤード。12プレイ83ヤードというロングドライブ。淡泊な攻撃が目立ったBroncos攻撃とは点差以上に相手のダメージを与える攻撃を続けていた。特にBroncosの後半のサードダウンコンバージョンは4の0。うち2回は3rdダウン3でファーストダウンを取るにはさほど長い距離ではなかった。

新人センターLloyd Cushenberryが先発デビュー。スナップミスがあったもののそれ以外は合格点。それどころか、ブロックミスもなく、攻撃ラインで明らかなブロックミスがなかったのはCushenberryのみ。

AJ Bouyeは試合中に肩を脱臼したようで、すぐに入れ直していたという。次のPitts戦はダウトフルに近い方のクエスチョナブルと見られる。まだ球団からはPhillip Lindsayの足のつま先の怪我同様、公式な怪我の情報は出ていない。
Fangioヘッドは試合翌日の火曜日の会見で
「2人はMRIと医師の診断まち。今の段階では話せることはない」と話したした。

開幕戦を欠場した新人WR KJ Hamlerは今週から練習にフル参加。キャンプでハムストリングを痛めlimited練習参加を続けていた。

ロースタームーブ。
BroncosはOLB Isaiah Irvingと契約。Von Millerの怪我でOLBがロースターに3人しかおらず、Titans戦はプラクティススクワッドのDerrek Tuszkaを緊急昇格していた。Millerの怪我の後にClay Matthews、Cameron Wake獲得に動いたものの契約にこぎ着けなかった。FangioヘッドとはChicago Bearsで2年間一緒。システムの習得に時間はかからず、身体コンディションがよければそれほど出場まで時間はかからないと思われれる。

BroncosはVon Millerを怪我人リスト入りした。
またTitans戦直前にプラクティススクワッドからロースター登録され主にスペシャルチームでプレイした控えOLB Derrek Tuszka、S PJ Lockeを再びプラクティススクワッドに戻した。2人はスペシャルチームで出場した。

20.09.15 敗戦後記
開幕敗戦のBroncos。
QB Lockは“Titansに負けたのではなく、自分たちで負けた”と試合後。
両チーム共にミスが多かったTitans戦だった。
Fangioヘッドのクロックマネージメントも話題になっている。TitansのラストドライブでFangioヘッドはタイムアウトを使わず。
Fangioヘッドは試合後に
「2つの要素があった。まず彼らのFGは明らかに問題があった。我々がタイムアウトをとることで、彼らが我々のゴールライン近くにくるように攻撃を続けさせたくなかった」とまずタイムアウトを取らなかった理由1を上げた。
ということで時間が無くなればTitansも距離が遠いところからFGを蹴らざるをえないことになるからとFangio。もう一つの理由はタイムアウトを取るとなってからはいづれもプレイが終了後時計がとまったため取るタイミングがなかったとFangio。
ラスト2分を切ってからのTitansの攻撃は


1 Tannehillが短い6ヤードパスをヒット。1分47秒でプレイが終わり、ハリーアップのTitansは次のスナップを1分34秒で出した。ここでのタイムアウトをとった場合13秒のBroncosは多く時間を残すことが出来た。


2 最大の問題がここ。2ndダウン4でRB Henryのランが13yでファーストダウン。1分28秒でプレイが終わり、次のプレイでのスナップは試合残り49秒。ここでタイムアウトをとれば40秒の節約だった。ここからはいづれもプレイ後時計が止まった。この段階でBroncos陣16y。


3 Henryのランで13yまで来たところでTitansがタイムアウト。


4 Henryのランはアウトオブバーンズに出て時間止まる。


5 Tannehillのパス失敗で時計止まる。


とういことでタイムアウトを取るタイミングは2のHenryの2ndダウン4からの13yランでファーストダウン獲得後の場面だった。ただしもしここでFangioヘッドがタイムアウトを取ったとした場合、今度はTitansがタイムアウトを取らず時間消費オフェンスを展開していたことも考えられる。2でBroncosがタイムアウトを取った場合、Titansが3でタイムアウトとらず時間を流す、Broncosがタイムアウト。4でHenryは絶対外に出ず中でダウン、Broncosがタイムアウト。ここでBroncosはタイムアウト全部消費。Titansは5でランで時間をつぶしにかかり、Broncosはタイムアウトがなく2で節約した40秒は結局ここで消費する。となると結局タイムアウトをとってもとらなくても大差はない結果となる。

脚のつま先を痛めたPhillip Lindsay、肩を痛めたAJ Bouyeは現地火曜にMRI検査を受ける。

20.09.15 開幕敗戦

Tennessee@Denver 
マンデーナイト、気温20℃、
本日無観客試合ではあるが、500人の選手の家族・友人・関係者は観戦が許され観客席に。他観客席には販売されたファンの写真ボードが置かれている。樽おじさん他死去した有名だったBroncosファンの肩の写真ボードも置かれている。

Broncosの今季開幕戦。
出場登録から外れたのは
Courtland Sutton欠場、加えKJ Hammerもハムストリングで欠場。新人TE Albert Okuegbunamは怪我理由でなく、まだプレイ出来るほどの仕上がっていないと言うことか。
新人お勉強イヤーのG Netane Mutiも外れた。他DT McTelvin Agim、OLB Von Miller、ILB Mark Barron。

コロナのためゆるされる当日プラクティススクワッドからの試合登録で控えS PJ LockeとOLB Derrek Tuszkaを登録。2人は通常年とは違い、カットせずに直接プラクティススクワッドに戻すことが出来る。LockeはKareem Jackson、Justin Simmons、Trey Marshallに続く4人目セーフティー。TuszkaはBradley Chubb、Malik Reed、Jeremiah Attaochuに続く4人目OLBとして試合にのぞむ。

通年キャプテンを置かないBroncos。毎試合前の試合キャプテンが指名される。開幕戦は守備が対戦相手のTitansからFA移籍したJurrell Casey、攻撃からDalton Risner、スペシャルチームからJoe Jonesが選ばれた。

前半
第1Q
コイントスBroncosが勝ちディファー。
Titansレシーブ
McManus、リターンさせるゴロキックオフ、リターンを許さず成功。
Titans攻撃1
自陣20yから。QB Tanehillがプレイアクションブーツからランでファーストダウンで開始。Chubb& AttaochuがTanehillを襲いおしくもサックとはいかずパス投げ出し失敗。Titans攻撃陣、ファーストドライブでフォルス、ディレイと反則を繰り返す。しかしWR Correy Davisへのスクリーンで20y以上ゲインし繰り返す反則を取り消すファーストダウン。エースRB Henry今季初キャリーは3y。次ぎもHenryで3rdダウン5。BouyeカバーのWR BrownへのパスはBouyeが手を出して失敗、自陣中央近くでパント。
Broncos守備最初のドライブで、Miller不在にもかかわらず、かなりのプレッシャーをTanehillに浴びせた。

WR Spencerがリターナー、フェアキャッチ。

Broncos攻撃1
自陣10yから。最初の攻撃にRB LindsayとGordonが2人入る。Gordonのラン6yでスタート。Lindsayはレシーバーの位置に入っていた。Fantへのプレイアクションで自陣35yに早くも戻す。新しいセンターCushenberryのスナップが乱れLockファンブル、自分で拾いサック受ける。Tim PatrickへのラテラルスクリンみたいなパスはPatrick手に当てて弾くも自分でキャッチも、ロスになる。3rdダウン8はドラ一Judyへ長いパスを投げるもチャンスなしのパス失敗。色々選手を動かし、位置をかえ、選手がどこにいるかスナップ前に把握することが難しいオフェンスだ。

Sam Martinパント。
Titansリターナーは元BroncosのKalif Raymond。Broncosでもリターナーでロースター争いをしたことがある。PS枠にいたがロースター昇格されたことも。1年在籍。以降渡り歩き人生。

Titans攻撃2
自陣13y。WR Davisが16yゲイン。Davis今日はパスのメインターゲットに。ノーハドルで攻めるTitans。さらにDavisでBroncos陣32yに。FangioヘッドはTitans戦でノーハドルが来るだろうと話していたが、想定通り、ノーハドルで。エースRB Henryがいるため、パスのほとんどがプレイアクション。3rdダウン7でTEを新人コーナーMichael OjemudiaがストップしてFGトライに追い込む。というよりなんとかとどめた。

K Gostkowski、47yくらいのFG外す。

TitansはHenryへのフェイクを入れたプレイアクションが多い。Henryの脅威があるだけに、前に出ることになるILBの裏に走るレシーバーへのパスを止めるのは難しいぞと解説のGreise。

Broncos攻撃2
自陣37yから。Gordonラン2発でファーストダウン。JudyのNFL初キャッチは11yのファーストダウンパス。敵陣入る。Lindsay初キャリーはゲインなしかややロス。3rdダウン2でブーツからLock自分で走りファーストダウン。McManus確実圏内入る。Vannettのスクリーンは大ロスでMcManusぎり圏内に下がる。Lindsayドローで10yゲイン。復活のJake Buttが何か反則をされたようでBroncos今季最初のレッドゾーン。TitansのLB Rashaan EvansがButtをパンチしたということで退場処分受ける。
TE FantへLockがTDパスヒット。7-0とBroncos先制。こっちもTitansを同じ、プレイアクションとランアタック。ここまでGordonラン4回とLindsay2回のランだが、多分出ているスナップ数は同じくらい。

Titans攻撃3
自陣25y。

第2Q
Titans攻撃中
3凡。Titansは今日3rdダウンは全部失敗、コンバージョンなし。

元BroncosのパンターだったこともあるBrett Kerenが66yのビッグパントかっ飛ばす。
ただかなり高いところから落ちてきたとはいえリターナーのSpencer、見送ってエンドゾーンに入れるという選択はなかったのか。高いパントゆえエンドゾーンには転がらないと思ったのか。

Broncos攻撃3
自陣3yから。3rdダウン1でWR Patrickでファーストダウン。エンドClowneyに追われながらLockパスヒット。Gordonがラテラルのバブルスクリンをファンブル、Titansリカバーする。

Titans攻撃4
Broncos陣23yから。DreMont Jonesが3rdダウン5でオフサイドの反則で3rdダウンショート、Henryがファーストダウン。ファーストダウンゴールとなる。2ndダウンゴール1でTE PruittにTanehillヒットで7-7の同点となる。

Broncos攻撃4
自陣25yから。LockフリーのButtミスる。3rdダウン9から、フリーのFantへダンプぽいパス、前に誰もおらず、Fant突進。30yくらいゲインする。Broncosは短いパスとランで前進しレッドゾーン入る。Lock今日2度目のスナップファンブル。今回はCushenberyyの責任ではなくショットガンからのスナップでボールに目を離したがファンブル。自分で拾って走りファーストダウン。Lindsayへのファーストダウンパスでファーストダウンゴール敵陣2yへ。Lindsayゲインなし、フリーのVannettをLockオーバースロー。さらに置くではJake Buttまでワイドオープンだった。ランでとれず4thダウンギャンブル1。TE Buttへのショベルパスは前にTitans守備があふれ、Buttキャッチも何も前進出来ず失敗。

Titans攻撃5
自陣1yから。WR Davisヒットで27yまで一気に戻す。
前半残り2分になる。AJ Bouyeが肩か腕痛めたようで倒れている。かなり痛そう。手をついて倒れたときに痛めた。コーナーはCallahanに加え2人の新人OjemudiaとBasseyが入っている。Attaochouがカバレッジサック。
44yFGトライへ。Shelby Harrisがブロック、キックしたボールは前に進むも左の大きくそれ失敗。

前半おしまい。
前半7-7で折り返し。
TitansはFG失敗2回。BroncosはLockがフリーのButtへ2回フリーの状態でパスヒット出来ず。Vannettエンドゾーンでオーバースロー。

BroncosスタッツはLockが17回で14回142y。1TD。WRは使わずほとんどがTEへの短いパスゆえ成功率は上がる。攻撃はLockのミススローとGordonのファンブルロストがなければ、かなり堅実な攻撃を展開していた。RBはGordonが6回30y、Lindsayが7回24y。レシーブはFantが5回81yと荒稼ぎ。WRでは新人Jeudyが2回37y。といっても実質は1回12y。前半最後の前に出られて相手が反則してくれればまぁFG圏内みたいなプレイで短いパスで25y走っただけ。ほかWR Patrickが2回9y。Lockが投げたロングパスはJeudyへのオーバースロー一度。基本はTEをたくさん入れてランと、短いプレイアクション。Lindsay、Gordonのロングランも出ていない。後半はどこでビッグプレイが決められるかが鍵になりそう。
守備はHenryのランはよく止めている。13回50ヤードと100yペースではあるが、ロングゲインを出さず、穴を確実に埋めてハードなランを一切させず。フロント7のランストップの健闘ぶりは素晴らしい。
その代わりTanehillのプレイアクションは止められない。HenryへのフェイクでLBの動きがとめられるため、アクロスしてくるCorrey Davisへの中央のパスをばかすか通されている。Tanehillは18回投げ11回成功135y、1TD。レシーブはDavisが4回72ヤードとメインターゲットになっている。パスラッシュは最初のほうはよくかかっていたが、2Qあたりからほとんどかかっていない。
CB Bouyeは肩の怪我で後半アウト。LB陣不足にCB陣も層が薄く若手ばかり。がんばれ若手。後半はパスで若手コーナーが狙われそうだ。

Lindsayが脚を痛めクエスチョナブル。

後半
第3Q
Broncos攻撃1
自陣25yから。LockからPatrickへロングはオーバースローでチャンスなし。
3rdダウン3でJeudyが簡単なファーストダウンパスを落球。アクロスしてきてキャッチ前に走路を確認してしまっているようだ。
パント。

Titans攻撃1
自陣21yから。Ojemudiaロングパスをインターセプト、しかし残念ながらインターセプトする前にILB Alexander Johnsonがアンンセセやっててインターセプト取り消し。Titans大きく前進してフィールド中央で攻撃続行。JewellがHenryをロスタックルする。3rdダウンショートを短いパスで更新し前進を続けるTitans。しかしなんとレッドゾーン前でストップ。Gostokowskiの今日3度目のFGトライへ。
失敗、42yを失敗。本日3度目のFG失敗。

Broncos攻撃2
3凡、3rdダウン14でLock危うくインターセプト。解説Griese、フィールド中央でHamiltonがファーストダウンでワイドオープンになっていたことを指摘。

Sam Martinパント。毎回きちっと滞空時間の長い高いパントを蹴り続けている。

Titans攻撃3
自陣18yから。S Simmons惜しくもインターセプトならず。3rdダウン7でTannehillまたDavsでファーストダウン。Jewellがタックルの際に相手のヘルメットに手をかけ脱がしてしまい15yのフェイスマスク反則。Broncos陣入る。Correy Davisとまらず。2人のカバーの小さいウィンドウでもTanehillからDavisにパスが決まる。レッドゾーン入る。Broncos守備、まったくフィールドから出ることなく後半はほとんどフィールドに出ている。後半Titans3回目の攻撃ですべて10プレイ以上している。
3rdダウンでさらにファーストダウン。ファーストダウンゴール8y。

第4Q
Titans攻撃中
4thダウンボール半分ギャンブル。パスでTD。Gostkowskiがエクストラ外す。13-7とTitansリードするも1TDで逆転出来る得点差に。

Broncos攻撃3
自陣25yから。後半2回の3凡の攻撃陣。Gordonが25yラン。Judyがゲイン後走り21yゲイン。WR Patrickでさらにファーストダウン、レッドゾーン入る。RB Freemanへのパスでファーストダウンゴール1y。Freemanゲインなし、GordonでTD。13-13と同点になる。McManusエクストラ決めて14-13と逆転する。

Titans攻撃4
自陣25yから。自陣34yで4thダウン1ベリーショート。パント。3凡。

Broncos攻撃5
自陣20yから。Gordonのランで前進、時間も消費。残り6分切る。3rdダウン3、ロング狙うもLock、RT WilkinsonがやられLockまともに投げられずヒット受け失敗。パント。

Martin良いパント。

Titans攻撃5
自陣4yから。3rdダウン10、Kareem Jacksonがパスを叩き3凡パント。

Spencerフィールド中央からリターン少し。

Broncos攻撃6
敵陣44yから。Jeudyスラント落球。3rdダウン8、Hamiltonへのロングパス、Hamilton抜く、Lockオーバースロー。落としどころよければTDだった。Jeudy落球、Lockオーバースローとミスで終わってしまった。

Titans攻撃6
自陣10yから。前進するTitans。残り2分で自陣49yでファーストダウンのTitans。OjemudiaのパスインターフェアでBroncos陣35yでファーストダウンのTitans。さらにレッドゾーン入るTitans。Broncosはタイムアウト取らない。逆転されたらそれで終わりにするのかFangioヘッド。TDパス狙うも失敗。
Gostkowski 25yのFG成功。

Broncos攻撃7
自陣25yから。
試合17秒。Fangioヘッドなぜかタイムアウトとらなかったのでタイムアウトは3つ。
Lock危うくインターセプトのパス失敗。パス成功で自陣43y。残り1秒。最後のプレイはLock追っかけまくられてパス失敗終わる。
最後Fangioヘッド、タイムアウト一度もとらず時間ながしまくったんだけど、この時間琴ロールは失敗だったのではなかろうか。

守備は大健闘FG失敗の山に助けられたが、Henryの穴を開けず、なんとか試合を作った。攻撃は悲惨というわけでもなくJeudyの落球、Lockのミスが何個か無ければ20点は取れていた、と言う風に見ればまぁ今後に期待ともいえるが、しかしこの攻撃でKCのハイパワーオフェンスに立ち向かえるのかというと非常に厳しい。エンドゾーンでVannett、Bur2人がワイドオープン、Hamiltonがぶち抜いていたロングパス。どっちかをLockが決めていれば勝てたかもしれない試合だった。

20.09.13 Wakeにも断られた
Von Millerの怪我でOLB不足、Clay Mathewsにオファーを断られたBroncos。元Miamiの4度のプロボウラーCameron Wakeにも断られたと情報筋。
試合当日のプラクティススクワッドの新人OLB Derrek Tuszkaのロースター昇格に関してFangioヘッドは
「可能性はある」と話している。
ほかマンデーナイトの出場ステイタスは、ILB Mark Barronがハムストリングでアウト、Von Millerが足首でアウト。WR KJ Hamlerがハムストリングでアウトに近いクエスチョナブル、WR Courtland Suttonは肩の捻挫でクエスチョナブル。試合前にワークしてテスト、出場が判断される。

BroncosをカットされたTE Troy FumagalliがHouston TexansのPSに。

20.09.12 Miller手術成功
現地金曜日の怪我人リポート。
Broncosで練習不参加はILB Mark Barron、OLB Von Miller、WR Courtland Suttonが練習不参加。

Von Millerが現地金曜午前、腓骨筋腱脱臼の手術をDenverエリアの病院で受けた。術後すぐに退院。昼前にはDenverエリアの自宅に戻ったという。
Millerの欠場でOLBはBradley Chubb、Malik Reed、Jeremiah Attaochuの3人だけ。新戦力を施設によぶには、まず施設入り前のコロナテストをクリアしなくてはいかず、時間がかかる。控えとして4人目のOLBを試合登録するとなると、新人のプラクティススクワッドのDerrek Tuszkaを試合当日に緊急ロースター登録することになるかもしれない。今年はコロナのため、PS枠の選手をロースターに入れ、ウェイバーカットなしで他の球団からさらわれる危険なしのPS枠に戻すことが出来る。

元BroncosのWR/TEのNate Jacksonが、肩を捻挫したWR Courtland Suttonは月曜の試合は出られるだろうと話した。AC Jointの捻挫は素晴らしいことはプレイしても悪化することがないことにあるとJackson。怪我から72時間の休養で痛みは十分引くはずで欠場するとは思えないとJackson。前日にはBrandon Stokleyも同じような内容の話をしている。
Suttonは現地土曜日にlimitedで練習に参加するかもしれないとFangioヘッドは話している。

K Brandon McManusが延長契約に合意。2024年までBroncosの契約下になる。McManusは2017年に3年約11ミリオンで契約を結んでおり今季が契約最終年だった。新たに4年17.2ミリオンうち9.5ミリオン保証で延長契約合意。来年以降の支払い詳細は不明。今年は旧契約のサラリー3ミリオンに加え、新契約の契約ボーナスを受け取るとみられる。
McManusは2015年のスーパーボウル制覇シーズンのメンバー。Broncosと2度目の大型再契約となるが、Broncos選手で2度の延長契約を勝ち取った選手はChamp Bailey以来となる。Denver地元局のMike Klisによると、BroncosとMcManusの延長契約交渉は数カ月にわたり行われていたという。

RB Phillip LindsayとMelvin Gordonはダブル先発とPat Shurmur攻撃C。
「できれば二人とも同じスナップ数参加でいきたいと思っている。ラン、パスプロ、レシーバーとしてね。彼らはマルチ能力のあるRB。我々は彼らを出来るだけ両方効果的に使いたい。相手にとっては問題になると思う。どっちが先発で入るかは重要なことではない」とShurmur。LindsayもGordonもNFLのキャリアで1試合20キャリー以上の試合は少ない。Gordonは67試合中20回。Lindsayは31試合でわずか1回。

NFLに入り初めて健康体でシーズンインを迎えるTE Jake Butt。
「健康で今はとても力強く感じている。怪我はもう過去の話だ」とButt。大学時代にACL、NFL入りしてからまたACL。現在チームのTEではNoah Fant、Nick Vannettの2人の先発格。控えで新人のAlbert OkwuegbunamとButt(Andrew BeckはFB扱いとして)。控えであってもShurmur攻撃Cの12パーソネルオフェンスでは出番は少なくない。
Fangioヘッドは
「彼はマンデーナイトでプレイする準備は出来ている。彼はワイドにセットしても、ラインにセットしてもプレイ出来る。彼を間違いなく使う予定だ。彼の怪我の歴史、今年のキャンプでの怪我の影響のない練習ぶり。彼の出場は素晴らしい物語でもあり、偉大なカムバック戦でもあるんだ」と話している。
Buttの努力はチームメイトから称賛されており、誰もがButtの努力を認めている。
WR Suttonは
「彼のように怪我と戦い続けてきた選手は見たことがない。怪我とリハビリ、そして練習と。彼がマデンーナイトでプレイ出来ることを見られることはとても嬉しい。彼がこれまで経験したことを考えるとね」と話している。

Broncosの開幕となるTitansとのマンデーナイトフットボールのテレビ解説はアナウンサーSteve Levy、ダブル解説でLouis RiddickとBrian Grieseが担当する。John Elway引退後のBroncosの先発QBだったGriese。現在はDenver在住で、Broncosのプレシーズンの解説、カレッジフットボールの解説など順調に解説業のキャリアをつんでいる。今回のBroncos戦がマンデーナイト中継の解説のデビューとなる。アナウンサーのLevyとはカレッジフットボールでも一緒に仕事をしており慣れた関係。慣れたコンビにRiddickが加わる。

 

20.09.11 エースWR Sutton肩痛める
WR Courtland Suttonが右肩鎖関節の捻挫。現地木曜の練習でワンハンドキャッチからの着地で痛めた。すぐにMRI検査を受け、骨に異常はなく、単なる捻挫。日々様子見レベルの怪我ですんだ。今季開幕のTitansとのマンデーナイトの出場は今後の回復具合によることになる。
元BroncosのWR Brandon StokleyはSuttonの怪我に関して
「自分も肩鎖関節の捻挫を経験した。この怪我はどれだけ痛みに我慢出来るかという怪我。多分コルチゾン注射を受けて彼はプレイ出来ると思う」と話している。
もしSuttonがTitans戦に出場出来ない場合、WRは新人Jerry Jeudy、Tim PatrickそしてDaeSean Hamiltonとなる。新人KJ Hamlerもいるがキャンプをハムストリングで休んでいただけにどれだけいきなりの試合でやれるのか。現在はlimitedで練習復帰している。
Suttonが欠場となると、ランヘビーアタックとなるかもしれない。
BroncosはTE陣をオフのかき集めている。Noah Fant、Albert Okwuegbunam、Jake Butt、Nick Vannettがいる。Pat Shumur攻撃Cは12パーソネルダブルTE体型を好む。マイルハイスタジアムでの練習でも、ランアタックは効果的だった。ダブルTE体型からのMelvin Gordon、Phillip Lindsayのランアタックが開幕からしばらくはメインの攻撃スタイルになるのではと予想されている。

Von Millerは現地金曜、腓骨筋腱脱臼の手術。
Millerは自身のSNSでアキレス腱を切り復帰したコービーブライアントの名を上げ
“こんな時、コービーならどうする?彼がやること、それが自分が今後していくことだ”と投稿。今季中の復帰を目指すことをSNSを通じ宣言した。通常復帰まで半年、最短で3ヶ月。

Millerの長期離脱でBroncosは元GBのClay Matthewsにコンタクト。Matthewsはオファーを断ったというNFL Networkでは1年ディスカウントオファーをMatthewsは受け入れたくないのだろうと伝えている。Matthewsの代理人は
「Broncosとは合意にたっしなかったがMatthewsは今季のプレイにはオープンな状態だ」と話している。本人が望む額でならプレイするということらしい。代理人はBroncos以外にも数球団とこのオフ交渉を行ったとしている。
Matthewsの次の候補だったのか、Broncosは元ChicagoのOLB Isaiah Irvingと契約するものと見られている。コロナテストがクリアされ次第施設訪問の予定。17年のChicago Bearsのドラフト外新人選手。2年間Fangio守備C時代を経験している。今年はキャンプをChicagoで過ごしていたが9月5日にカットされていた。
Irvingが加入したとしても当分はMalik ReedとJeremiah Attaochuのローテーションになる。
Fangioヘッドは
「昨年Bradley ChubbがACLで抜けた後と同じ。JerryとMalikの2人が穴を埋める」と話している。プラクティススクワッドには新人OLB Derrek TuszkaもいるがBroncosはTuszkaは今年はお勉強イヤーと考えており、よほどのことがない限りロースター昇格することはなさそう。

国歌斉唱の際にチームとしてどうするか。John Elwayはチームとしての方針はなく、斉唱の際に膝をつくかどうかは選手個人の判断にまかせるという。
Courtland Suttonによると先週土曜日にFangioヘッドと選手が話し合いをしたという。
「選手個人が皆自分のやりたいようにすれば良いという結論になった」とSutton。
Suttonは斉唱の際は膝をつくという。

ACLから復帰イヤーのBradley Chubb。キャンプ終盤に膝の違和感で練習ペースを落としおり、まだ回復100%には達していないとやや不安が出ていた。
Fangioヘッドは
「状態はいい。重要なのは彼が膝の感覚がとても良くなっていると感じていることだ。勿論彼にはプレイ数を制限する予定だが、それでも状態に関しては良いニュースだよ」と話している。

木曜の練習の練習参加ステイタス
不参加
Mark Barron (hamstring)
Von Miller (ankle)

Limited参加
Courtland Sutton (shoulder)
Bradley Chubb (knee)
Graham Glasgow (ankle)
KJ Hamler (hamstring)
Albert Okwuegbunam (ankle)

フル参加
Trey Marshall (wrist)

20.09.10 Miller今季中の復帰の可能性も
Von Millerの怪我は腓骨筋腱脱臼。外側のくるぶしの後ろにある腱がずれてしまうもので、スポーツ選手の怪我としてはそれほど多くない比較的希なケースだという。もし腱そのものに損傷がなければ3ヶ月、損傷があれば6ヶ月治るのにかかるという。
Fangioヘッドは
「まだ今季絶望かどうかを判断するには早い。たしかに長い間の欠場にはなるが」とFangioヘッド。
今年はコロナのため各球団は怪我人リスト入り選手を人数制限なしにロースター登録することが出来る。Fangioヘッドは
「今後2人、もしくは3人の専門化にも意見を仰ぐ」と話している。
Denver Postは脚の専門医Dr. Kennethの話しとして、腱がただずれているだけなら手術後7〜10日でリハビリ開始、3ヶ月で復帰出来るかもしれない、と伝えている。
術後三ヶ月とすると12月には復帰可能。もしBroncosがプレイオフに出場となれば、プレイオフは1月。Millerの今季復帰は可能となる。
Fangioヘッドは
「我々は前に進まなくてはいけないんだ。Vonが今季どこかで復帰出来ることを祈りながら、前に進むことが大事だ。今年のチームは良いチームだ。Vonがいないとしてもそれでもまだ我々は良いチームであると思っている」と話している。

今季はプラクティススクワッドが16名。毎週チームは他球団からロースター契約されないプロテクト選手4人を指名出来る。
BroncosはW1のプロテクト選手としてQB Brett Rypien、OLB Derrek Tuszka、OT Jake Rodgers、S PJ Lockeの4人を指定した。指定された選手は日曜の試合の場合、その週の火曜から試合終了まで。Broncosは開幕マンデーナイトゆえ上記4人は水曜から月曜の試合までプロテクト下になる。月曜の試合後から火曜にまたW2に向けた指定選手を決めることになる。なお試合後から次の指定まで一日あるので、他球団は毎週指定されている選手でもその間にロースター契約することは可能。

Broncosの50回スーパーボウル制覇メンバーのCB Aqib Talibが引退を発表した。2014年にFAでBroncosの加入。No Fly Zoneセカンダリーのメンバーだった。2008年のTampa Bay Buccaneersのドラフト1順全体20番目の指名選手。12年にNEへ、Broncosには14〜17年。その後Wade Phillipsが当時守備CだったLA Ramsへ。昨年は怪我で出場出来ない状態ながらMiamiへトレード放出されていた。プロボウル5回、オールプローファーストチーム1回、セカンドチーム1回。
今季はBill BelichickのNE PatriotsからTEカバーの助けを借りたいとオファーを受けていたという。考慮した結果、引退する時だと決断したという。また次のステップとしてpodcastでスポーツショーを始めるという。

20.09.09 Von Millerシーズンエンド濃厚
現地火曜日のインドア練習最終盤にVon Millerが足首を痛め重傷。足首に近い場所に手術が必要な重度の損傷。すぐにMRI検査が行われた。情報筋によると足首の腱の断裂とみられるという。怪我の情報が出た当初はアキレス腱ではと推測されていたが、アキレス腱ではない模様。この後Green Bayエリアにいる専門医Dr. Robert Andersoの診断も受けるという。この日は天候が悪く、人工芝のインドア施設での練習。人工芝が怪我を負った現任になったかは不明。
シーズンエンドとなると、Millerがシーズンエンドの怪我を負うのは2度目。2013年にACLでシーズン終盤3試合を欠場。Millerは出場停止処分を除き、怪我での欠場は9年で5試合しかなかった。
昨年は2013年(出場停止とシーズンエンドの怪我で8試合出場のみ)を除くとキャリアワーストの8サックしか上げられなかった。今年はオフにコロナ感染などもあったが、体重を上げオフの旅行も行かずに練習。キャンプでも近年でもベストの仕上がりぶりだった。
31才のMillerは今季は契約でも重要な年だった。MillerのBroncosとの契約は実質今季まで。来期まで契約はあるが来年32才でキャップヒット22ミリオン。カットした場合でもデットマネーはわずか4ミリオン程度。Millerが来期以降Broncosでプレイするかは今季終了後の新しい契約が必須とみられ、今回の大けがでペイカットありの延長契約が必要になるだろうと推測されている。32才で年全休の選手に来期Elway GMが22ミリオンを払うのか、それともMillerに額を低くし複数年契約をオファーするのか。怪我の状況に加え、球団史上最高の守備選手の今後の契約も非常に気がかりなとなる。
Millerのシーズンエンドにより、控えのMalik Reed、Jeremiah Attaochuが穴を埋める。またFAではClay Matthews、Cameron Wake、Terrell Suggsらがいる。
Matthewsは長らくGBの人気選手だったが昨年はLA Ramsでプレイ。13試合で8サックを記録、年齢も34才で上記選手の中では一番若い。
Wakeは38才。Miamiで5シーズンで二桁サック。18年は6サック、Tennesseeに移籍した昨年はわずか2.5サック。Suggsは37才。17年はBaltimore Ravensで11サック。18年はBalで8サック。昨年はArizonaとKCでプレイし6.5サック。
Broncosは現在リーグ6番目となる31ミリオンにもなるキャップの空きがあるため、どんな大物選手でも1年契約なら問題なく呼び込める経済状態になっている。
OLBでは昨年ACLで復帰イヤーとなるBradley Chubbもまだ100%の状態に戻っておらず、開幕から数試合はエブリダウンでは出られないとみられている。また昨年ドラフト5順のJustin Hollinsもカットしてしまっている。今年のドラフト新人Derrek Tuzskaはキャンプではまだまだ今年の戦力とは厳しいと、プラクティススクワッド行きとなっている。

開幕戦のTenn@Denver。Broncosの1ポイント不利予想。

昨年同様Broncosはシーズンを通したキャプテンを指名せず、週間代わりのキャプテン制にするとVic Fangioヘッド。

BroncosはDenver市長からホーム第二戦のTampa戦で限られた観客をスタジアムに入れることを許可された。わずか5700人。シーズンチケットホルダーの中から抽選となるという。

20.09.08 デプスチャート
Broncosがデプスチャートをリリース。
攻撃
WR       14 Courtland Sutton 17 DaeSean Hamilton 16 Tyrie Cleveland

LT         72 Garett Bolles 76 Calvin Anderson
             
LG        66 Dalton Risner 71 Austin Schlottmann            

C           79 Lloyd Cushenberry III 71 Austin Schlottmann            

RG        61 Graham Glasgow 52 Netane Muti    

RT        68 Elijah Wilkinson 78 Demar Dotson
             
TE        87 Noah Fant 88 Nick Vannett 80 Jake Butt 85 Albert Okwuegbunam

WR       10 Jerry Jeudy / 81 Tim Patrick 13 KJ Hamler 11 Diontae Spencer

RB        25 Melvin Gordon III / 30 Phillip Lindsay 28 Royce Freeman

FB        83 Andrew Beck

QB        3 Drew Lock 9 Jeff Driskel

攻撃ではSuttonの反対側はWR JuedyとPatrickがダブル先発扱い。RBではGordonとLindsayがダブル先発扱いとなっている。センター先発は新人のLloyd Cushenberry IIIが。

守備は
DE        96 Shelby Harris 93 Dre'Mont Jones     
NT        98 Mike Purcell 95 McTelvin Agim        
DE        99 Jurrell Casey 57 DeMarcus Walker  
SLB      58 Von Miller 97 Jeremiah Attaochu     
WLB     55 Bradley Chubb 59 Malik Reed          
ILB       45 Alexander Johnson 53 Austin Calitro             
ILB       47 Josey Jewell 42 Mark Barron 43 Joe Jones
LCB      21 A.J. Bouye 27 Davontae Harris 20 Duke Dawson Jr.
RCB     29 Bryce Callahan 23 Michael Ojemudia 34 Essang Bassey
SS         22 Kareem Jackson 20 Duke Dawson Jr.            
FS         31 Justin Simmons 36 Trey Marshall    

スペシャルチーム
PK        8 Brandon McManus     
KO        8 Brandon McManus     
P           6 Sam Martin   
H          6 Sam Martin   
LS         46 Jacob Bobenmoyer    
KR        11 Diontae Spencer         16 Tyrie Cleveland
PR        11 Diontae Spencer         29 Bryce Callahan
             

20.09.07 プラクティススクワッド16人
Broncosは以下の16人の選手とプラクティススクワッド契約。

OFFENSE (9)
QB Brett Rypien
OT Jake Rodgers
OT Quinn Bailey
OT Darrin Paulo
C-G Patrick Morris
WR Fred Brown
WR Trinity Benson
RB LeVante Bellamy
FB Jeremy Cox

DEFENSE (7)
CB De’Vante Bausby
DL DeShawn Williams
S Alijah Holder
S P.J. Locke
LB Josh Watson
OLB Derrek Tuszka
上記選手は全てBroncosが土曜日に解雇した選手。
加えて最後の1人はCB Kevin Toliverの予定。
元Chicago Bears。Toliverは現在コロナリスト入りしておりテストクリア待ち。2018年までFangioヘッドとDonatell守備CがいたBearsの選手だけに、Broncosコーチ陣も能力は把握しており、またToliverにとっても知ったシステムだけにCB陣に怪我人が出たときにはすぐにも対応可能。

BroncosからカットされたJustin HollinsはLA Ramsがウェイバー獲得。昨年のドラフト5順指名選手。今年のキャンプではILB Todd Davisが怪我をしてから、OLBからILBでも練習されていた。大学を通じてOLBだったHollinsは今一ILBでは機能せず。
可愛そうな面もあった。
しかしRamsではチャンスがある。Ramsの守備Cは昨年BroncosのOLBコーチだったBrandon Staley。Broncosカット組からウェイバー宣言が出たのはHolllinsだけだった。

BroncosはWRでWR Fred Brown、Trinity Bensonの2人をPS枠に入れたが昨年のドラフト組のColoradoの地元選手Juwann Winfreeは残さず。TE Troy Fumagalliもお別れ。

情報筋によるとBroncosは今季の地元2戦目のTampa Bay Buccaneers戦で観客を入れる方向で州政府との調整が進んでいるという。15000人以下になるという。

20.09.06 53人にロースター絞る
Broncosは現地土曜日、どかっと25人をカット。ロースターを53人とした。

カットされたのは
QB: Brett Rypien
RB: LeVante Bellamy, Jeremy Cox
OL: Patrick Morris, Jake Rodgers, Tyler Jones, Darrin Paulo, Quinn Bailey, Hunter Watts
TE: Troy Fumagalli, Austin Fort(怪我人リスト入り)
LB: Malik Carney, Josh Watson
S: Alijah Holder, Douglas Coleman III, P.J. Locke
CB: De’Vante Bausby
OLB: Justin Hollins, Derrek Tuszka
DL: DeShawn Williams

53人ロースターは
OFFENSE (25)
QB (2): Drew Lock, Jeff Driskel
RB (3): Melvin Gordon, Phillip Lindsay, Royce Freeman
FB/TE (1): Andrew Beck
TE (4): Noah Fant, Nick Vannett, Albert Okwuegbunam, Jake Butt
WR (6): Courtland Sutton, Jerry Jeudy, KJ Hamler, DaeSean Hamilton, Tim Patrick, Tyrie Cleveland, Diontae Spencer(リターナー)
OL (9): Garett Bolles, Dalton Risner, Lloyd Cushenberry III, Graham Glasgow, Elijah Wilkinson, Austin Schlottmann, Demar Dotson, Netane Muti, Calvin Anderson

DEFENSE (24)
DL (6): Jurrell Casey, Shelby Harris, Mike Purcell, Dre’Mont Jones, DeMarcus Walker, McTelvin Agim
ILB (5): Alexander Johnson, Josey Jewell, Mark Barron, Austin Calitro, Joe Jones
OLB (4): Von Miller, Bradley Chubb, Jeremiah Attaochu, Malik Reed
CB (5): A.J. Bouye, Bryce Callahan, Davontae Harris, Michael Ojemudia, Essang Bassey
CB/S (1): Duke Dawson Jr.
S (3): Kareem Jackson, Justin Simmons, Trey Marshall

SPECIALISTS (4)
K: Brandon McManus
P: Sam Martin
Ret: Diontae Spencer
LS: Jacob Bobenmoyer 

今後は日曜にウェイバーピリオド終了でプラクティススクワッド16人と契約。
また他の球団からカットされた選手を獲得し、53人残った選手の中かだ誰かをカットする可能性もあるが、Elway GMは
「全ての可能性を考慮するが、今の選んだ選手で良い感覚をもっている」と話している。
ただしQBに関してはベテランの契約の可能性もあるかもしれない。ロースターにQBは先発Lockと控えDriskell。カットしたRypienは日曜にウェイバークリアでプラクティススクワッドが予想されている。
Elwayは
「今年はコロナのため緊急事態に備えないといけない。緊急事態が起きてからではなく、起きたときのための備えが必要だ。他球団もそうだろうが、我々もいくつかのオプションを考えている」と話した。
今年はコロナのためプラクティススクワッドに4人の本来なら資格がないベテランを入れることが出来る。土曜の段階で元BroncosではBrandon Allen、Chad Kelly、Paxton Lynch、Trevor Siemianがフリーとなっている。ほかMike Glennon、Josh Rosen、David Fales、Matt Mooreらがフリーとなっている。

カット組の中での驚きは昨年ドラフト5順のJustin HollinsとCB De’Vante Bausby。
またQBは2人体制でBrett Rypienをカットした。
残留で最大の驚きはTE Jake Butt。TEは補強とドラフトで層が厚くなっていた。人数的には揃っているため、キャンプ好調のButtのためにTE枠を空けるのかどうかという状況だった。
大学時代からACLを重ね、健康状態になることがなかったButt。新攻撃システムがダブツTEセットを多く使うことも追い風となり、ロースター残留。今年はかつてないほどの健康状態でキャンプを乗り切り、スピードも抜群。肉体的に、精神的に初めて100%でキャンプを乗り切ることが出来た。
WRはJeudy、Hamler、Clevelandと今年のドラフト指名が3人も残ることに。
Clevelandは7順指名ながら、WRを7人残すならチャンスがあると見られていた。

Broncos選手は火曜まで休みで練習なし。マンデーナイトで開幕のBroncos。新労使協定でキャンプインから開幕まで7日の休日をとらないといけないことになっている。

20.09.05 ロースタームーブ2つ
Broncosは現地金曜日、激しくロースター整備に動いた。
まずDT Christian CovingtonをCincinnati BengalsにLB Austin Calitroを見返りにトレード放出した。Covingtonは4月に1.5ミリオンでFA契約した選手。
「驚いた、キャンプでは良い感じだと思っていた。まぁNFLを理解しているし、ビジネスだ。Broncosが与えてくれたチャンスに感謝したい」とトレード後地元メディアにCovingtonは話した。
水曜日にDenver地元局のMike KlisはJohn Elwayと話しをし、その際にElwayはDLのロースター争いでCovingtonかDeMarcus Wareの負けたほうをカットではなくトレードでまとめられればと話していたという。
見返りに獲得したCalitroは2017年のNY Jetsのドラフト外新人FA選手。スペシャルチームではスタントアウト、守備でも先発経験もあり、ローテーションで守備に入りプレイが期待出来る選手。
元々BroncosはCalitro獲得に過去二度動いていた。19年シーズンにSeattleがウェイバー解雇したときにBroncosはウェイバー獲得宣言を出したが成績が悪いJacksonville Jaguarsに取られてしまった。JaxでCalitroは4試合に先発。さらに今年4月にJaxがCalitroをウェイバー解雇、この時も獲得宣言を出したがより成績が悪いCincyに取られてしまった。
ということで念願のスペシャルチーマーのスタンドアウト&守備ローテーション選手を獲得したBroncosは先発ILB Todd Davisをカット。今季サラリー5ミリオン(うち50万のオプションのみ保障)の長年のチームの先発ILB。BroncosはDavisに対してペイカット要求もなくいきなりのカットだったという。Broncosは3ダウンILBにAlexander Johnson。2ダウンILBにJosey Jewell、そして3rdダウン専用カバーILBにMark Barronと契約している。その控えにCalitroが今回加わった。開幕まで時間が少なく、守備のインストールにも時間がかかるため、Calitroの出番は序盤はスペシャルチーム限定になるかもしれないが、昨年2回獲得に動いていただけに、Broncosの評価は高いとみられ、守備機会も増えてくるとみられる。

20.09.04 53人ロースター近し
現地土曜日東部時間午後4時にNFL各球団はロースターを53人にしなくてはいけない。

Broncosは現地金曜夜にマイルハイスタジアムで今キャンプ最後の練習を行う。
ただしこの練習はプレシーズン第4戦のようにロースターバブル選手のための戦いにはならないとFangioヘッド。
「プレシーズン最後は先発組はプレイしないが、みんな練習に参加するし、別物だよ」とFangioヘッド。とはいえスペシャルチームでプレイする選手でロースター当確上の選手にはプレシーズン4戦目なみの意気込みをもっている選手も少なくない。
Fangioヘッドはマイルハイでの練習ではパント、リターン練習を多めにしたいと話している。
昨年スペシャルチーマーとして多くのスペシャルチームのスナップでプレイしたJoe Jones、Josh Watsonらにはスペシャルチームでのプレイが生き残りの鍵になる。

今年はコロナのためプラクティススクワッド選手が16人、加え本来なら資格がないベテランも4人までプラクティススクワッド登録出来る。
Fangioヘッドは
「枠を増やしたのは素晴らしいよ。毎年これでいってほしいと思っている。野球やバスケ、ホッケーら他のスポーツと違いNFLにはマイナー組織がない。PS枠で選手を成長させることが出来るんだからね」と話している。

Kareem Jacksonが木曜の練習をベテランオフで休み。
「Kareemがベテランオフが欲しいとカップケーキを持ってきたんだ。そょうがない、折れたよ」とFangioヘッド。

新怪我人。
TE/FBのAndrew Beckが腰に張りで休んだ。新人TE Albert Okwuegbunamも臀部の痛みで休んだ。共に軽症、大事をとっての休み。

Fangioヘッドはコロナのため第4隔離QBを置くつもりはないと話した。
QB組にコロナ感染者が出るとチーム全滅の恐れもあるため、PS枠などに他のQB陣とまったく行動を共にしない隔離QB作戦を取るチームも出るのでは、との推測もあったがBroncosはないようだ。

Denverは暑い日もあるが、かなり寒くなっている。日中は最高気温で30℃を超えても最低気温は16℃程度くらいの日もあり、来週火曜は最高気温5℃、最低気温は氷点下の雪予報。Broncosの今季開幕は14日のマンデーナイト。当日の予報は最高気温22℃、最低気温10℃となっている。

20.09.03 キャンプ15日目
Broncosはドラフト7順指名権を見返りにCB Isaac YiadomをNY Giantsへトレード放出した。Vance Josephヘッド時代の2018年のドラフト3順指名選手。
昨年19年シーズンはFangioヘッド体制でも期待は高く、開幕を先発CBで迎えた。しかしDavontae Harrisに先発を奪われていた。その後怪我人だらけのCB陣ゆえ、再び先発、降格でシーズンを終えていた。
今回のトレード放出はドラフト外新人FAのCB Essang Basseyにキャンプ競争で敗れていることにある。CBは先発がAJ Bouye、Bryce Callahanの2人。そして昨年先発もつとめたDavontgae Harris、昨年シーズン首を痛めるまで活躍したDe’Vante Bausby、今年のドラフト3順のMichael Ojemudia。そしてキャンプ最終ウィークに突如ニッケルコーナー実質3番手に投入されたBasseyがロースター確定とみられている。今週土曜のロースター53人カットデー前にBroncosは不要戦力を放出、ドラフト権を得ることが出来た。

現地火曜の練習で突如、ニッケル守備のスロット先発メンバーに投入されたのはドラフト外新人FAのCB Essang Bassey。
「彼にトップニッケルのチャンスを与えただけだ。彼にその位置を体験させ、他のコーナーにも彼が入った状況を体験させたかった。彼がニッケルで入った場合どうなるか見てみたかったんだ。このキャンプはとても素晴らしかったからね。」
とFangioヘッド。
先発トップ2の一角Bryce Callahanはスロットカバーが得意。CB2人の場合アウトサイド、ニッケルではスロットへ入っていた。火曜の練習ではニッケル体系ではスロットが得意のBasseyがスロットに入り、Callahanはアウトサイドのままのプレイだった。
ニッケルコーナーではドラフト3順のOjemudiaにも期待が高かった。しかし太ももを痛めもう9日間も練習不参加。開幕には間に合わない可能性も。
Basseyはどうやらドラフト外新人FAとしてロースター残留は濃厚。Wake Forestのドラフト外新人FAは契約ボーナス2万ドルという期待の高かった新人FA。
元々Broncosはドラフト外新人FAが開幕ロースターに残る年が多い。昨年もMalik Reed、一昨年はPhillip Lindsayがドラフト外新人FAから開幕ロースターに残っている。

ドラフト2順指名で期待外れのDeMarcus Walker。今年が契約最終年。開幕ロースター入りが危うい。

今週金曜にBroncosは今キャンプ2度目のマイルハイスタジアムでの練習を行う。
現地米山岳時間7時30分のナイター。前回同様、試合前の準備などを含めた試合ルーティンシミュレーション練習。

20.09.02 キャンプ14日目
53人ロースターは9月5日。

現地火曜の練習後、Vic Fangioヘッドが、もう試合形式の練習は開幕まで予定していない、と話した。
「ショートヤード、ゴールラインでのライブ練習はあるかもしれないが、それ以外は恐らく行わないだろう」とFangio。今年は攻撃システムも変わり、攻撃選手が若い。コロナの影響でプレシーズン試合がないことでキャンプは試合形式の練習を増やしたいとキャンプ前にしていたFangioヘッド。
実際はこのキャンプで試合形式のライブ練習は1度のゴールラインシチュエーションのみだった。練習時間も少なくライブ練習をしても各選手がプレイでボールを受けられる機会は数回にしかならないからだという。ゆえシステムの浸透、プレイのインストール関係の練習しか行わないという。
プレシーズン試合もなく、ここまでキャンプ練習わずか13日。
「不安もあるが、これが我々の選んだ方法だ」とFangioヘッド。

現地月曜TE Troy Fumagalliが以前受けた手術箇所にマイナーな外科処置を行った。スポーツヘルニアのため受けた手術で後処理的なもの。なんかの感染のクリーンアップということで術後すぐに動いて良い程度のもの。ただし1週間ほど練習は不参加。
Fangioヘッドは
「1週間くらいで戻れるし、戻った時も100%の状態ですぐに戻れるものだ」と話している。TEはロースター激戦区でFumagalliはロースターぎりぎりの選手。

新契約したILB Mark Barronは1年2.5ミリオン、保障1ミリオンと情報筋。

20.09.01 キャンプラストウィーク Chubb数日休む
現地月曜の練習にOLB Bradley Chubbが不参加。土曜のマイルハイの練習で左ひざの違和感で途中で退いていた。Chubbは昨年左足の膝のACLでシーズンエンドになっている。
Fangioヘッドによると数日休むことになるという。
現在のChubbの回復具合は、チームが予想していた通りの回復具合だという。
FangioヘッドはACLからの復帰過程のChubbを
「私は楽観的に開幕戦に彼は出場していると考えている。ただしけして怪我前の100%の状況とはいかないかもしれないが。近いところまでは行っているだろうけどね」と話している。開幕まで2週間。開幕から数試合はChubbはシチュエーションのローテーション選手での出場になることもあるのかもしれない。
またマイルハイ練習で足首をひねった先発GのGraham Glasgowも数日休む見込み。
腹部を痛めたTroy Fumagalliは2日連続で練習を休んでいる。

開幕戦の地元試合はすでに無観客で行われることがBroncos球団からすでに発表済。
開幕戦の無人のスタンドの置く人型ボードが置かれるが、そのボードのモデル権をBroncosはシーズンチケットホルダーに販売する。売り上げはすべてチャリティに寄付される。

20.08.31 ロースタームーブ 2人獲得
Broncosは現地日曜日、2人の選手を獲得。
ニッケルLBでTEのパスカバー用としてLB Mark Barronと1年契約。
またドラフト外新人のOT Darrin Paulを獲得。New Orleans Saintsからカットされていた。
ドラフト5順指名したJustin Strnadが手首を痛めシーズンエンド。Broncosは最大の地区ライバルKC ChiefsのTE Travis Kelceと2試合対戦する。TEをカバー出来る高速LBは絶対不可欠。あと2ヶ月で31才のBarronは2012年のTampa Bayのドラフト1順全体7番目指名選手。

20.08.30 キャンプ練習12日目
マイルハイスタジアムで行われた現地土曜の練習。
キャンプを通じて優勢の守備陣は、この日は攻撃陣を圧倒した。
Drew Lockは
「自分は美しいものより失敗から学ぶタイプの人間。今日のことを振り返り分析することは良いことにつながる。特に攻撃陣は若い選手達でしめられているからね 」と話している。この日の練習はウォームアップからクラウドノイズまで、試合環境をシミュレーションして行われた。先発組の守備と攻撃、控え組の守備と攻撃、3番手の守備と攻撃。プレイ開始時点は様々な場所から行われた。QB LockからWR Sutton、WR Jeudyに良いパスも通ったがDavontae Harris、Justin Simmonsへの2つのインターセプトをLockは投げた。
Lockはミスは犯したが悪くないプレイもあった。Von MillerがRTのElijah Wilkinsonを何度も破りLockにプレッシャーをかけ続けたいたことを考えるとそれほど悪い出来ではないとも評価出来る。とはいえ犯したインターセプト2つは致命的なミスだった。
先発組以降も守備は好調。S JP Locke、Trey Marshallもインターセプトを記録。

Bradley Chubbが左膝の違和感で途中で退いた。サイドラインではアイスで膝を冷やすChubbの姿が。Chubbは昨年左膝のACL断裂から復帰イヤー。練習後のチームの様子だと特に重傷や問題になるようなものとは見られていないという。
「Bradleyが感じが良くないということだったので予防的な意味で練習から出した」とFangioヘッド。
Von Millerは
「大したことではないと思う。まだACLからの回復途中で今は激しく追い込む時期ではない。開幕には完璧になってプレイしているよ」とMiller。
Chubbは練習終了後フィールドを去る際には、架空のファンがいると想定で無人の観客席に手を振るファンサービスで去っていた。

Fangioヘッドは開幕戦の前に、もう一度スタジアムで試合形式をシミュレーションした練習をしたいという。

Michael Hancock Denver市長が練習後に選手の前で話をした。警官がアフロアメリカンのJacob Blakeを背後から銃を発砲した事件で、選手達はDenver市長に警官のポリシーなどに関する意見を聞きたいと話していたことを受けてのもの。

20.08.29 キャンプ練習11日目
現地金曜日、Broncosはキャンプ練習再開。水曜は元々オフ、木曜はウィスコンシンで起きたアフリカンアメリカンの市民が警官に背後から撃たれた事件を受け練習キャンセルだった。
間が開いたことで筋肉系の怪我で練習を休んでいた選手はかなり練習復帰。Todd Davis、KJ Hamlerら時間がかかる選手のみの練習不参加。

木曜の練習の急遽キャンセルに関してFangioヘッドは
「当初はコーチ達の中で練習が遅れることに不安を持つものもいた。しかし今年はコロナもあり閃きと対応で工夫しなくてはいけないと皆わかっている。昨日のキャンセルもその1つだった」と話した。

先発RT Ja’Wuan Jamesのコロナの下でのプレイを拒否出来るオプトアウトを施行。現在のRT先発はElijah Wilkinson。FAでDemar Dotsonを獲得したが現在途中参加とうこともらり3番手に入っていることが多い。
Fangioヘッドは
「Elijah次第だ。彼が我々の期待どおり出来れば彼が先発。もし彼がやらかすようなことになればDotsonが先発に入る」と話している。

新人Lloyd Cushenberryが今週の先発組をほぼ独占。
Austin Schlottman 、Patrick Morrisとの三つ巴に決着か。

土曜日はマイルハイスタジアムでの練習。毎年たくさんのファンが訪れるが、球団施設での練習同様無観客で行われる。
攻撃、守備のガチンコ対決スクリメージではないとも伝えられているが、Fangioヘッドは
スケジュール、プロセスに関しては試合同様の流れで行うと話した。
ウォームアップ、練習開始、ハーフタイム、など試合の流れどおりに練習進行。

20.08.28 キャンプ練習キャンセル
現地木曜日、Broncosは予定されていた練習をキャンセル。
今週月曜にWisconsin州Kenoshaで起きた警官がアフリカン・アメリカンのJacob Blake氏を背後から複数の銃弾を発砲する事件を受けてのもの。この事件以降多くのスポーツイベントが中止、延期になっている。NFLでも特にWisconsin州に近いチームがキャンプ練習をキャンセルしている。
Broncosは事件後の火曜日は練習。水曜は元々練習はなかった。木曜朝の練習前に選手集合。最初にFangioヘッドが少ない言葉を発し、その後選手へ発言を求めた。およそ12人の選手が発言。特に事件が起きたWisconsin州Kenoshaが地元のRB Melvin Gordonはとても感情的だったという。長い話し合いとなり、すでに練習開始時間を過ぎても話し合いは続き、最後にFangioヘッドが、明らかに我々は練習をすべきではない、と話したという。
Shelby Harrisは
「選手たちは練習をしない、とは言わなかった。Vicがキャンセルしたんだ」と話している。Harrisも事件が起きたKenoshaからは40マイルほどしか離れていない町で育ったという。
話し合いの後すぐに選手は解放され、帰宅も許されたがBroncosの選手会代表のK Brandon McManusが、少し残り皆で一緒になり話し合いを続けよう、と提案しその後も、話し合いが続けられたという。
金曜日は練習が予定されている。

現地木曜日、BroncosはロングスナッパーをWes Farnsworthをカット。今年1月にフューチャー契約していた。BroncosのロングスナッパーはJacob Bobenmoyerで決定となる。Bobenmoyerは昨年のキャンプにも参加。昨年までの先発だったCasey Kreiterに競争で敗れカット。今年がリーグ入りして二度目のキャンプだった。

BroncosはILB/Sのハイブリッド選手Mark Barronと契約する見込み。新人ILBのJustin Strnadが手首を痛めシーズンエンド。パスカバーILBとして期待されていた。その代わりの補強とみられる。Barronは4日間で3回のコロナテスト陰性で5日目にBroncos施設立ち入りが許可される。
Barronは2012年のTampa Bay Buccaneersのドラフト1順全体7番目指名選手。その後Ramsに移籍、LBにコンバート。19年はPittsだった。

20.08.27 2日分 たったの三行
現地水曜キャンプお休み(またも起きたBLMとは関係なく元々休み)
現地火曜キャンプ10日
更新できませんでした。

20.08.25 キャンプ9日目
現地月曜、Broncosの選手は筋肉の張りなどの軽傷練習不参加が8人。
DT Mike Purcell、WR Tim Patrick、CB De’Vante Bausby、S Alijah Holderらが新たに筋肉系の怪我で新たに月曜休み。
以前より筋肉系の怪我で休んでいるのがTodd Davis、Juwann Winfree、KJ Hamler, 、Michael Ojemudia。
骨の骨折や靱帯系ではなく、ハムストリング、太ももの張り、脚の付け根など筋肉系の痛みで休む選手が日々増加。
Fangioヘッドは
「軽い筋肉系の怪我がここまで多いとは予想外だった。今年のキャンプこの段階で、昨年より少ないキャンプ練習期間でもう昨年以上の怪我人となっている」と話している。
筋肉系の怪我が多い理由はコロナのため、オフシーズンワークアウトがなかったことが原因と見られている。通常4月から3ヶ月間はオフのワークアウトで体作り。しかし全てが今年はキャンセル。7月末に集合し、実質キャンプ練習が始まるまで約2週間のチームワークアウトでキャンプインとなっている。
月曜の練習は筋肉系の怪我人の他、病人ら含め11人が練習を休んだ。怪我人の多さのため予定変更。フルパッド練習ではなく、また練習時間も少し短めとなった。

新人LB Justin Strnadが手首を痛め手術を受ける。今季終了となった。脱臼に加え他にも損傷があるという。Strnadは今季パスカバー専用のニッケルILBとして起用される可能性が伝えられるほど良いキャンプを送っていた。Strnadの怪我でOLB Justin HollinsがILBに移り練習。

20.08.24 キャンプ8日目
キャンプ8日目
現地日曜日NFL各チームに混乱が。選手、コーチらから採取したサンプルは米各地のラボで検査を行っている。うちニュージャージー州のラボで行われた検査結果から多くのNFL関係者の陽性反応が出たが、どうやらラボ内での汚染が原因で陽性反応が出た可能性が。様々なラボで検査されているのに、ニュージャージーのラボでのみ異様な数の感染者が出たため、おかしいということになった。とうことで日曜はこのラボにサンプルを送っていた複数チームがキャンプ練習を中止する羽目になってしまった。
Broncos関係者の採取されたサンプルはTexas州のラボで検査されているため、日曜のキャンプ練習には影響なし。

新人KJ Hamlerがハムストリングを痛め、2年目のJuwann Winfreeは足の付け根を痛めているBroncosのWR陣。ワークアウトしていたWR Cody Whiteと契約。Michigan State出身の今年のドラフト外新人FA選手。KC ChiefsとNY Giantsと契約経験あり。6−3、217パウンドの大型レシーバー。

日曜のキャンプ練習はこのキャンプで最も長い2時間半近い練習となった。多くが試合形式のものだった。今後は月曜、火曜と練習し水曜はオフ。木曜、金曜と練習し、土曜にはマイルハイスタジアムでの練習を行う。例年スタジアム練習はスクリメージ練習で攻撃対守備の試合形式のマッチアップでファンサービス的なものもあったが、今年はコロナのため無観客、また練習もスクリメージ練習にはならず、通常の練習だという。

キャンプ練習でVon MillerがRT先発となるElijah Wilkinsonを相手に激しいパスラッシュを浴びせている。
「僕はチームメイトの助けになるためにやっているんだ。自分の持ち手を彼らに見せている。彼らに僕の考えを伝えているよ。そうすると自分にも大きなハードルになるし、挑戦になるからね。これは僕とElijahとの練習ではないんだ。これはElijahとChargersのJoey Bosa、Melvin Englam。KCのFrank Clarkとのための練習なんだ。Elijahの助けになることは攻撃の助けになるんだから」とMiller。

現在先発未確定ポジションの一つ、センター。キャンプ2ndチームスタートのドラフト2順の新人Lloyd Cushenberryが日曜の今季最も長く、競争的だった練習で先発組に。
キャンプを先発でスタートしたAustin Schlottmannはやや先発組スナップを先週から減らしてきており、Patrick Morrisは日曜の練習では、いらだちから守備ラインにレイトヒットの反則などもありサイドラインに下げられている。ここまでセンター先発候補3人はローテーションで先発組に入り争っている。

肘の痛みのVon Millerは練習にlimitedで復帰。わき腹のMelvin Gordonは休み。月曜から復帰の可能性とFangioヘッド。脳震盪プロトコルのTE Vannettは練習復帰。


20.08.22 キャンプ7日目

肘痛のVon Miller、脇腹のMelvin Gordonは予防的な練習不参加。
ハムストリングを痛めたWR KJ Hamlerは1ヶ月ほどアウトの可能性。
Fangioヘッドは数週間アウトと話しているが、BroncosはHamlerの復帰を無理に急がせたくないという。
2年目のWR Juwan Winfeeも痛めた脚の付け根の怪我は完治していない。それもあってか、BroncosはMichigan Stateのドラフト外新人FAのWR Cody Whiteを施設に呼んでいる。ドラフトでは指名されずKC Chiefsとドラフト外新人FA契約。しかしコロナのため90人から80人ロースター削減のためキャンプに参加することなくカットされていた。その後NY Giantsと契約も8月16日にカット。
今年はコロナのため、プラクティススクワッド枠も広がっている。今後WR陣のさらなる怪我人が増えればWhiteにとっては契約のチャンスになるかもしれない。
ふくらはぎを痛めたTodd Davisは幸い軽傷。少なくとも1週間程度のアウトとFangioヘッド。
「昨年とは違うほうのふくらはぎで、重傷ではない。最低でも1週間休むんで様子を見ることになる」とFangioヘッド。

Broncosは9月14日のTennessee Titansとの地元開催の開幕戦を無観客試合と発表。同時にシーズンの出来るだけ早い段階で限られた人数の観客を入れられるようにしたいとも発表している。

日曜から金曜まで6日間連続練習のBroncos。現地土曜日はお休み。日曜に練習再開。

キャンプ練習をネットで生中継しているBroncos。木曜の練習にはPeyton ManningがスペシャルゲストでホストSteve Atwaterとお話しながらのキャンプ中継。
終了後短い時間だが地元メディアに話をした。
Manningシーズン序盤は守備の力で戦うことになるだろうと話している。2年目のQB Drew Lock先発初年度キャンプに加え攻撃システムも一新。さらにオフのワークアウトがなし。
「トレーニングキャンプはOTAからのワークがあってのもの。何が良いか、何が悪いかを反映させていくもの。今は選手達が好むプレイを見付けている段階。今年はシーズンを通して攻撃がつくられていくことになる。RavensやChiefsのように昨年から同じシステムで来ているチームにはとても有利な状況だ。我々は守備になんとか攻撃のリズムを作れるようしてもらう必要がある」とManning。
昨年ESPNで製作された番組Peyton’s Placesの収録も行われていた。
コロナの影響で昨年より限定的な撮影となったという。シーズン2の最初の収録は、John Elwayとの収録。
「一緒に1987年のThe Driveを見たんだよ。とても楽しかったし彼も楽しんでいたと思うよ。彼は長い間この試合のビデオを見ていなかったんだ。彼はまるで昨日の試合だったように話していたよ。昔のマイルハイのこと、昔の観客のノイズがいかに大きかったかとかについて話しをしたよ」とManning。

20.08.21 キャンプ6日目
怪我人続出。
この日のキャンプで先発ILB Todd Davisがふくらはぎを痛め重傷の模様。MRI検査を受ける。Davisは昨年もキャンプでふくらはぎを痛め開幕を2試合欠場している。昨年痛めたのはキャンプ初日。復帰までほとんど2ヶ月をついやした。今年も同じレベルの怪我とすると、開幕6試合はアウトとなる。昨年はふくらはぎの一部筋肉が避けていた。今回は怪我を負った状況からするともっと重傷の可能性も。
Davisが欠場する間はトップ先発候補はJosey Jewell。Jewellは昨年の先発ILBでシーズン途中にAlexander Johnsonに先発を奪われていた。ほかJosh Watson、Justin Strnadらがいる。Strnadはドラフト5順の新人。
Strnad に関してFaigoヘッドは
「パスカバーではすでに能力が高いことを見せている。ただランプレイに関してはまだそのような機械がない。今年の短いキャンプ、プレシーズン試合なしは特にやることが多いILBには不利になる。彼にはやることが多い。彼の成長のプロセスを早めるようしないといけないが、今のところ彼の動きは素晴らしいと思う」と話している。Fangioヘッドの言葉から推測すればやはりDavisの欠場を埋めるのはJewellになりそう。
ドラフト2順の新人WR KJ Hamlerがハムストリングを痛めた。Fangioヘッドによると2週間ほどアウト。
Von Millerが肘を軽く痛め、Melvin Gordonがアバラをお軽く痛めたが2人とも軽傷。
昨日練習を休んだNoah Fant、Bradley Chubb、Davontae Harrisは練習復帰。
脳震盪のTE Nick Vannettはまだ脳震盪プロトコル。

20.08.20 キャンプ5日目
Noah Fantが病欠。コロナ関係ではないという。Bradley ChubbがACL明けシーズンゆえ、怪我明け休養日で休み。CB D Harrisが膝の痛みで休み、TE N Bannettが脳震盪で休み。

キャンプ5日目にして新人Lloyd Cushenberryが先発センターに入った。Austin Schlottmannと先発スナップを分け合った。

今年はコロナのためキャンプ練習は少ない。まだキャンプ5日目なのに、53人ロースターに絞るにあとわずか17日しかない。
Fangioヘッドは
「開幕するまでにあと13か14回の練習しかない。とにかく多くのことを圧縮してやらないといけない。プレイのインストールにしても、まだ練習を数日しかやっていないので普段の感覚だと、“あれ、進んでるな”って感じてしまう。でもちゃんと残りの練習日を見ていないといけない。我々は毎日その一番良いバランスをみつけないといけない」と話している。

コロナの中、すでに今季ホームを無観客で行うと公にしているNFLチームもちらほら。Green Bay Packersなどはシーズンチケットホルダーの80%が自主的にシーズンチケットをオプトアウトしたと球団社長が話したことで話題にもなった。
Broncosは現在ホーム開催で、可能である限り観客を入れたい方針。球団はコロラド州に制限された人数での観客の動員の許可を求め要望を出している。次期オーナー候補筆頭のBrittany Bowleがトップとしてまとめた25ページ8000単語になるコロナ感染対策計画書も数日のうちに州に提出されることになっている。

コロナの中でのシーズン。QBはミーティング、フィルムスタディと密になる時間が他のポジションより多い。もし一人感染した場合、ほかのQBへの感染の危険は非常に高い。ということで開幕後は一人孤独な隔離QBを各チームもうけることになるかもしれない。
隔離QBは他のQBとは別行動。ミィーティングは全て一人だけヴァーチャル。ほかのQBとは一人だけ別行動で事態に備えるプラン。
現在BroncosのロースターにいるQBはDrew Lock、Jeff Driskel、Brett Rypienの3人。全て若手でDriskelは5年目だが先発経験は少ない。そもそもDriskelはLockの控えQBでありLockのNFLの先輩としての教えもあるためばらばらにするわけにはいかない。Rypienをプラクティススクワッドで隔離QBにすることもできる。とはいえ隔離QBは普段から他のQBとは別行動しているため、可能であるならNFLで先発経験のあるベテランが好ましい。急にLockが感染、Driskelも濃厚接触者で隔離、ともなったら、即先発ということになる。Denver地元局のMike KlisはFAでまだ未契約のQBとして
Blake Bortles, Josh McCown、Drew Stanton、Joe Webb、Cody Kessler、DeShone Kizer、Kyle Shurmur、Drew Anderson、Kyle Lauletta、Kyle Sloterらの名前を挙げている。
今年はコロナのためベテランプラクティススクワッドも許可されているため、LockとDriskelが53人ロースターQB。プラクティススクワッドにRipienともう1人ベテランQBを獲得しコロナのため許されているベテランプラクティススクワッド体制か。Elway GMの判断は。
Broncosは来月5日にロースター53人に絞り込み。6日にコロナのため枠が拡大されているプラクティススクワッド16人を決める。

20.08.19 キャンプ4日目
Broncosの攻撃陣主力で最年長はGarrett Bollesの28才。Bollesは2017年のドラフト1順だが、1992年生まれ。大学前に宗教普及活動しておりプロ入りしたのが25才の時だった。2番目に若いのがFA獲得したRG Graham Glasgow。といってもBollesより7週間誕生日が遅いだけ。攻撃の主力はほとんどが18年以降にBroncos加入した選手だ。
Glasgowは
「正直、周りの攻撃選手が2年目なのか、3年目なのかは態度からはまったくわからない。皆とても行動から見て判断出来ない。若狭は関係ない。彼らはこれからプレイを他の誰かが出来ないようなことを成し得る心構えが出来ている」と話している。
守備陣の主力クラスは平均28.5才、NFL経験平均5.7年。
攻撃陣の主力クラスは平均24.6才、NFL経験平均2.1年となっている。
守備では最年少がBradley Chubbの24才、続いてJustin Simmonsの26才。他は全員28才以上。
攻撃では28才以上はBollesとGrasgowだけ。27才がMelvin Gordonでそれ以下は全て25才以下。

Broncosは今キャンプで最初のレッドゾーンドリルを行った。新人TE Albert Okwuegbunamが2TDを上げる活躍ぶり。ただ落球もあり、
Fangioヘッドは
「彼のキャッチ能力を見ることが出来たが、落球するほど彼には余裕はないよ」と話している。TE陣は多くの選手が出番を争う競争となっている。

この日はVon Millerが絶好調。Bradley ChubbもACLからの回復ぶりを見せ、攻撃ラインをずたずたに。11 on 11では最初の攻撃シリーズで全てDrew Lockを追い回した。

NFL殿堂シニア枠、およびコーチ枠の候補が発表。
期待された元Broncos OLB Randy Gradishar、元ヘッドDan Reeves、Mike Shanahanは候補に選ばれず。

20.08.18 キャンプついにパッド装着
現地月曜、今季シーズン初めてパッド装着しての練習が行われた。
ただしパッド装着ではあるがタックリングはなし。一応・・・。1時間半のフィールド練習で何度かやはり小さい小競り合いが起こった。
本格的なキャンプ練習いよいよ開始となったが、Vangioヘッドは初日の出来を
「まぁOKということ。思ったほどキレはなかったね。まぁOKレベルの出来だった」と話した。

Fangioヘッドはセンター先発はAustin Schlottmann、Lloyd Cushenberry、Patrick Morrisの三つ巴と話した。
「3人とも先発を勝ち得る資格がある。皆高く評価している」とFangio。
期待の新人Cushenberryはキャンプ3日目も前2日間同様2ndチームに入っていた。

4年目のTE Jake Buttが好調。大学時代に2回ACL。17年にBroncosのドラフト5順指名選手。SFのリーグ最強クラスのTEとなりつつあるGeorge Kittleより一つ上で指名された期待のTEだった。新人時は大学時代のACL回復のため怪我人リスト。18年シーズンにNFLデビューも9月にキャリア三度目のACL。昨年シーズンも回復が遅れ怪我人リスト。
「彼の成功を見たくない選手はいない。彼はロッカールームでベストのチームメイトの1人。膝の怪我から100%回復は難しい。でも彼は可能な限り回復してきている。彼はとてもスマートだし周りが思う以上のアスリートだ」とDrew Lock。
BroncosのTEは急速に層が厚くなってきている。Noah Fant、Nick VannettがいてドラフトでAlbert Okwuegbunamを指名。さらにFB兼用のAndrew Beckがいる。4人はほぼロースター確定。5人目のTEがロースター枠にあるのかも不明。その不明な枠でButtとTony Fumagalliが争っている。
Fangioヘッドは
「Jakeは今かつてないほどベストな状態にある。今日だけでなく、今年は毎日素晴らしい動きをしている。今季はベストのJake Buttが見られればと期待している」と話している。

コロナリスト入りしていたAndrew Beckは正式にロースター復帰。Beckの今季チーム練習初参加となった。

Drew Lockがコロナの中のシーズンは夜遊びせず真面目にシーズンの臨むことが大切と話している。
「毎週試合のために準備する。その中で休みもあるだろう。キャンプほど夜までチームに拘束されないし、キャンプほど朝が早いことはない。だけど我々にとって重要なことは健康でいられるよう少しばかりの自由時間を制限することだ」とLock。
BroncosはこれまでVon Miller、Kareem Jackson、Andrew Beckと3人のコロナ感染者を出しているが、キャンプインしてからはゼロ。キャンプでは球団施設にほとんど缶詰にされるため、感染の可能性は低くなる。しかしシーズンが始まれば選手は自宅からの通いになる。コロラド州では8月に入り感染者の数が上下しながらも確実に減ってきており、500人を超える感選手を数えたのは5日の1日のみ。

元Broncos QB Trevor SiemianがTennessee Titansでワークアウトを受けたと伝えられた。
またChicago Bearsが元Broncos QB Kevin Hogan、Kyle Sloterをワークアウトで呼んだ。

2014年、現Broncos WRコーチZach AzzanniはUniversity of Tennesseeでレシーバーコーチだった。高校選手の大学開催ワークアウトでAzzanniは15才のJerry Jeudyを見た。
「昨日のことのように覚えている。誰よりも素晴らしいルートを走っていたんだ。我々は彼の奨学金のオファーを出したんだ」とAzzanni。
JeudyはAlabama大を選んだためAzzanniはJeudyをコーチすることはなかった。
Jeudyは
「覚えているよ。コーチAzzanniは僕を熱心にリクルートしてくれていたんだ。Tennesseeeも進学のトップ候補の一つだったんだ。だから彼のことはずいぶん前から知っていたんだよ」と話している。
ドラフト1順15番目でBroncosに指名されたJeudy。
Azzanniは
「JerryもCeeDee Lambも指名されて残ってないと思ってたよ」とJeudyのまさかの15番目まで指名されなかったことについて話している。
Jeudyはキャンプでは2ndチームとなっているが、しかし練習スナップの参加数は非常の多い。Drew Lock、Jeff Driskel、Brett Rypienと誰が投げているときもルートを走りまくっている。プレシーズンがない今年。即戦力のJeudyには多くの練習スナップの参加は当然。
Azzanniは
「彼は大学時代は優秀なスロットレシーバーとして鳴らした。彼は大学では最初はアウトサイドレシーバーもプレイしていたし、どちらでもプレイ出来る選手だ。ただ今のところスロットレシーバーとしての技術のほうが高い。我々は彼にはアウトサイドだろうがスロットだろうがプレイしてもらう。彼には全ての場所でプレイさせる準備をさせるつもりだ」と話している。
なおAzzanniはドラフト2順指名のWR KJ Hamler、7順指名のTyler Clevelandも当時リクルートしていた。

20.08.17 キャンプ2日目
金曜にキャンプ初日のBroncos。土曜はお休みで現地日曜、Broncosはキャンプ2日目。
FA加入したRB Melvin Gordonと、Phillip Lindsayは先発組のスナップを50-50で分け合いダブルエース扱い。
Gordonは
「それが良い結果になると思う。僕たちは競っている。これが互いを成長させる方法。自分はベストのGordonになるために全力でがんばっている」と話している。
Gordonはマイルハイシティの空気の薄い高地にやや難儀しているという。
「高地には少しばかり苦労している。ここの選手も遠征試合のほうが疲労はないと話しているしね。今はプレイの最後にはきつくなるし、乾燥もきつい。時間があれば水分補給している。唇も乾燥しまくりだよ。オフに体作りをしてここに入ったけど、高地のおかげでまだまだベストシェイプでないってわかったよ」とGordon。
月曜からはリーグよりパッド付きでの練習が許可される。
「パッドなし練習はまだ遊びの段階だよ。月曜からは全てが変わるからね」とGordon。

キャンプ集合に先立ち行われたコロナテストで陽性反応が出たTE Andrew Beck。
複数検査で陰性となり現地月曜から練習参加。まずはコンディショントレーニングから開始。
Beckはもう少し早く戻れると思っていたという。
「高地もあってか咳きがとまらず、風の向きで山火事の影響で煙りが来ていることで回復が遅れてしまった」とBeck。山火事の煙はBroncosキャンプ施設にも来ており、キャンプ初日はフィールドは煙でやや霞んでいた。
Beckはオフにコロナ感染となったVon Miller、Karreem Jacksonから話しを聞いて参考にしているという。
「彼らが言うにはコロナ陰性で練習再開から1週間半くらいは肺に影響が残っていたそうだ」とBeck。

2年目のWR Juwann Winfreeが足の付け根を痛め退いた。重傷ではなくすぐに復帰出来る見込み。今年はコロナのためキャンプ日数が少ない。ロースター争いの選手にとって怪我は痛い。

先発でまったく確定していないポジションといえばセンター。初日の先発組にはAustin Schlottmann。Schlottmannはキャンプ2日目は2番手RGと3番手センターでプレイ。初日に3番手センターだったPatrick Morrisが2日目に先発組に。新人で将来の先発センターとして期待されるLloyd Cushenberryは2日とも2番手センターに。月曜の3日目はCushenberryが先発組に入るかが注目される。

CB陣では先発AJ Bouye、Bryce Callhanに次ぐ3番手コーナーは日替わり。キャンプ初日はIsaac Yiadom、2日目はDe’Vante Bausbyとなっていた。

BroncosはDL DeShawn Williamsと契約。15年のCincinnati Bengalsのドラフト外新人FA選手。Broncosには18年、19年に契約しいづれもカット。今回が3度目。他Miami、Indianapolisと契約経験あり。

コロナのため無観客試合となりそうな今季。観客がいないとなると良く聞こえるのがQBのかけ声。練習でもQBの声がフィールド中に聞こえるという。またフィールドで選手の放送禁止用語も普段より中継マイクが拾いやすくなるなど、いろいろ影響あり?

20.08.15 キャンプ初日
現地14日、Broncosは今季初の全ロースター同時参加のヘルメット装着での練習を行った。これまでウォークスルー練習のみで、14日の練習がフィールドでの実質キャンプ初日ということになる。Broncosは15日は練習休み、16日に14日と同じ程度の練習を行い、パッド装着練習が可能になる17日に備える。

TE Austin Fortが練習中に膝を痛め関節鏡視下手術を受ける。昨年のACLからの復帰シーズン。昨年も開幕ロースター争いから脱落。手術から回復には6週間程度の見込みゆえ、今年も厳しいスタートになった。

コロナリスト入りしているTE Andrew Beckはまだリストから外れロースター登録はされていないが、コロナの感染テストは陽性が出ているとみられる。Beckは練習に参加はしていないがフィールドで姿が見られた。

センター先発はAustin Schlottmannが入った。ドラフト3順のLloyd Cushenberryは2ndチームに。初年度から先発が期待されているCushenberry。しかし今年はコロナの影響でオフのワークアウトもなし。キャンプ中にSchlottmannを追い抜けるか。

ドラフト1順WR Jerry Jeudyがキャンプ初日から素晴らしい動き。2ndチームに入っていたが圧倒的パフォーマンス。先発組CBのAJ Bouye、Bryce Callahanが素晴らしい動きを見せているだけに、今後Jeudy対Bouye、Callahanとのマッチアップが注目される。

20.08.12 来週からキャンプ練習本格化
オフにVon Miller、Kareem Jackson、キャンプイン前のテストで陽性となったAndrew Beckとここまで3人のコロナ陽性が出ているBroncos。以降今月に入ってからはコロナ陽性者は出ていない。
キャンプ練習は第一段階のウォークスルー期間が終了。12日からは第二段階としてヘルメット装着しての練習が可能となっている。とはいえ、実質ここからの数日間は17日のパッド装着練習が可能になる本格的キャンプ練習のためのアイドリング、ランピング、準備期間。Broncosは第二段階中は2日間の練習日で、本格的練習に備える。

およそ10日前にコロナ陽性となったAndrew Beckは10日が経過、球団のメディカルのチェックを受けており、陰性が出ればコロナ感染リストから除外されロースター復帰が可能になる。

現地火曜日、BroncosはOB Demar Dotsonと1年最大総額3ミリオン、うち40万ドル保証で契約。53人ロースターで100万ドル、残りは出来高だという。
34歳の大ベテランは8年Tampaで先発RT。過去2シーズンでも各15試合に先発している。
Broncosは先発RT Ja'Wuan Jamesがコロナのためオプトアウト、今季シーズンを自主的プレイせずを選択。LTでGareet Bollesと先発争いをする予定だったElijah WilkinsonがRTに出戻りして先発候補と見られていた。しかしDotsonの契約は最大3ミリオンになることから単なる控え契約ではなく、キャンプでの先発争いとなるとみられる。
Dotsonはリーグでも最大級の足の大きさ。2009年にTampaに入団した時に
「用具係に足のサイズを伝えたらびっくりしてたよ。サイズは18(36センチ)って伝えたんだけど、当時Tampaにあった靴の最大サイズは16だったんだ。しょうがないから最初の練習は小さいシューズで参加したけど午後には足が痛くてつま先に穴開けて練習したよ。しょうがないから次の日からは自分のバスケットシューズを持参してキャンプ練習を終わらせたんだ」とDotson
Dotsonは09年にTampaに入る前の学生生活ではわずか1年しかフットボールをプレイしていない。少年期から大学までフットボールをプレイしたのはわずか1シーズン。高校から大学までバスケのスター選手。大学でもバスケ部で4年プレイした後に5年目のシーズンをアメフト部で過ごした。
「バスケシーズン最後の試合の翌日フットボールのコーチにアメフトをやりたいってお願いしたんだ。NCAAのルールでは5年間2つの部活が出来るというルールなので余分な一年でフットボールも出来ると思ったから」とDotson。Dotsonは守備ラインでスタートした。
「チームはすぐに学んでプレイ出来るポジションを選んでくれた。なんせ半年しか準備する期間がなかったしね」
Dotsonはローテーションラインで残した記録は4タックル。Tampaに当時いたスカウトDom Green(現Jets)が4シーズンバスケ、1シーズン守備ラインでアメフトをプレイしたDotsonの身体能力に惚れた。NFLで攻撃ラインでプレイ出来るサイズと能力を持っていると球団に獲得を進めた。Tampaでキャンプを自前バスケットボールシューズで参加したDotsonもはその後12年にわたりNFLでプレイを続けている。
10月に35才になるDotson。
「Tampaは僕がもう引退するだろうと思っていたのかもしれない。彼らは僕にTom(Brady)とプレイさせてくれるチャンスをくれなかったんだ。Drew Lockは物凄いエネルギーに満ちていると聞いている。まだ彼には会ってないけど、良い評判は聞いているよ」とDotson。
TampaからFAとなった後にも複数球団から声はかかっていたという。
「自分は新しい契約先選びは焦らず慎重に進めてただ。そしたらコロナが流行しだして、そしてオプトアウトする選手も出てきて。Ja’Wuan (James)がオプトアウトしたのは知っているよ。彼がオプトアウトしたんでこっちからBroncosにプレイする興味があるって代理人から伝えてもらったんだ」とDotson。
「基本はチームの方針にまかせる。先発ならいいし、もし控えでもしょうがない。でも僕はここ8年先発。日曜にはプレイしたい。2011年以降控えはないからね。まだプレイ出来ると思っている。自分のベストを要求されるだけやるつもりだ。

Phillip LindsayがZoom会見。
今年は体重増でシーズンへ。
「だいたい10パウンド、筋肉で10パウンド増量した。いい感じだし、スピードも感じている。昨年19年シーズンのオフは成長できなかった。18年シーズン末に手首を痛めて手術したため、昨シーズンのオフは5カ月間くらいはただ走るだけしか練習が出来なかった。今年のオフで出来た成長が去年は出来なかった。今年は健康、素晴らしい年になると思う。パスのレシーブに関すれば昨年は手首の怪我ため予想以上に厳しかった。今は来たボールは何でもキャッチ出来る感じがしているよ」とLindsay。
このオフにLA ChargersからRB Melvin GordonがFA加入。Lindsayとのコンビは魅力だが、しかしLindsayの出番が減る可能性もある。
「自分は一試合25キャリーは必要ない。ただ自分にあったプレイで、自分の爆発力が生かせるプレイが必要なだけ。それを続けるだけだよ」とLindsay。

20.08.09 控えT契約へ
元Tampa Bay BuccaneersのOT Demar DotsonがBroncosの施設訪問。
先発RTの予定だったJa'Wuan Jamesがオプトアウト。OTの層が薄くなっていた。現在の予定では昨年Jamesが怪我の間先発RTに入っていたElijah WilkinsonがRT先発。Dotsonは控えとして、またキャンプの競争相手としての契約になると見られる。Dotsonは2009年のTampaのドラフト外新人FA。130試合に出場しうち106試合に先発している34才。ほかBroncosのOT控えはQuinn Bailey、Jake Rodgersがいる。

コロナの影響で大きな変化の中で行われる今季シーズン。
審判達も今までとは違う試合担当の割り振りになることがわかった。
今年は審判の飛行機移動が少ない、家の近場で車移動出来るよう担当試合の割り振りをするとNFL審判トレーニング部のWalt Anderson。
通常同じ審判が同じNFL球団の試合を担当するのは2試合まで、またその試合間隔は6週間を置かないといけないことになっている。しかし今季は同じ球団の試合を3試合以上担当することがあるかもしれないという。また審判は今年は口で吹くホイッスルではなく電子ホイッスル。ボタンを押して音がするものを使用する。


20.08.05 Miller会見
Von MillerがZoomインタビューに答えた。
Millerは4月に新型コロナで陽性反応が出た。隔離期間が終わり、テスト陰性が出て再びワークに戻るときには15パウンドも体重が落ちていたという。
「コロナ感染から2週間か3週間か、そのあとの復帰は厳しかった。コロナの症状は皆違うが自分は味覚や嗅覚がおかしくなりろくに食事もとれなかった。味覚も嗅覚もないと食事をとるのも大変なんだ。食欲もなくなるしね。2回目の陰性が出てからワーク再開したけどきつかった。ウォームアップだけでもきつかった。良い感じに戻るまで2〜3週間かかったよ。自分は喘息持ちだから人よりかかったのかもしれないと思っている」とMiller。
コロナのためオプトアウトも考慮したがBroncos球団の選手をコロナを守るプランは素晴らしく、今季プレイするに十分だと感じたという。
またMillerはESPN製作のドキュメンタリーで今年4月から配信されているNBAでスターMichael Jordanの「The Last Dance」を観賞、モチベーションを高めたと話している。
「Michael Jordanが成し得たことを見て自分で考えてみたんだ。彼はあの最高の選手だ。自分は彼ほどに情熱を持ってプレイをしているのか、彼がやったことと同じことをやっているのかと」
さらに今年ヘリコプター事故で亡くなったKobe Bryantの名前を出し
「Kobeは歴代でもベスト級の選手だった。自分はKobeがやったようにプレイしているのか?自分自身にどれだけ高い要求をしているか。自分を見直してみて“いや自分はそれだけのことはしていない”と思った。
それからはそれを変えようとして、死ぬほど激しい練習をしている。もうずっとオフをとっていないし旅行にもいってない。ただワークのみをしている」とMiller。
昨年はわずか8サック。
「まだ自分は終わっていない。このキャンプには可能な限りベストな状態で臨みたいと思っていた。自分の全てを尽くし、自分のベストでプレイし、どれだけのプレイが出来るか見てみたい」とMiller。

昨年オフにFA契約した先発CB Bryce Callahan。Broncos前にプレイをしていたChicago時代の足の骨折のトラブルが続き昨年はプレイ出来ず。今年は足も癒え、昨年の分も活躍してほしいところ。ところがなんと10日ほど前からウィルス性胃腸炎で体重減でキャンプインとなった。
Fangioヘッドは
「体重が落ちていて戻さないといけない。まぁ足も元気だし問題ないよ」と話した。小型CBのCallahan。ニッケルコーナーとしての評価も高い。Fangioヘッドはベース守備ではアウトサイドコーナー。CBが3人以上でる体型ではインサイドにCallahanは入ると話している。

Ja’Wuan Jamesがオプトアウトを選択。先発RTの離脱でBroncosはElijah Wilkinsonを先発RTとして起用する。昨年もJamesは足の怪我でほとんどプレイ出来ず。Wilkinsonが穴を埋めた。今年はLTでGarrett Bollesと先発争い。負ければスイングタックルとしてRとLの控えになるところだった。
Fangioヘッドは
「Eliは昨年シーズンを通して成長をした。彼個人のことを言えば、昨年シーズンでほとんどのプレイしたポジションに戻れることは良いことになると思う。右サイドにしぼって練習することになるし彼の立場でいえば良いことではある」と話した。
WilkinsonのRT先発ほぼ決定でLTの先発もBollesに決定となる。
Bollesに関してFangioヘッドは
「昨年彼はシーズン後半はとてもよかったよ」と話している。Bollesは昨年シーズン最初の8試合で被5サックの責任者だったが後半8試合はBolleの責任被サックゼロ。

Broncosは11日まで軽いウォークスルー練習。12日、13日がヘルメット着用で軽い練習。14日がヘルメット着用で今季初めて全ロースター同スケジュールのフル練習。15日休みで16日が14日同様の練習でギアアップ。17日に今季初めてのパッド装着しての練習が行われる。

今年のBroncosの開幕戦は現地9月14日のマンデーナイトフットボールでTennessee Titansとの試合。開幕戦のマンデーナイトはダブルヘッダーでPitts@NY Giantsに続いてBroncos戦となる。放送局は2試合ともESPN。公式発表ではないがUSA Todayが情報筋からの話しとして、Pitts@NY Giantsの実況がSteve Levy、解説がLouis Riddick、Brian Grieseの2人。Tenn@Denver戦はおそらくChris Fowler、Kirk Herbstreitの2人としている。FowlerとHerbstreitは同局のカレッジフットボール中継のトップクルー。コロナのためカレッジフットボールがどうなるかわからないため、状況次第で2人は今季NFLの中継クルーに入る可能性があるという。Fowlerはコロラド出身でDenver地元局でスポーツアナを2年経験したあとESPNに。HerbstreitはOhio StateでQBをプレイ。NFL経験はなく「Broncos球団の選手をコロナから守るプランは、自分がプレイすると決断をするに十分素晴らしい物だ」とMiller。
放送界へ。EA Sportsの人気ゲームMadden NFLの姉妹シリーズのNCAA Footballの解説の声も担当していた。

20.08.04 Jamesオプトアウト
RT Ja’Wuan Jamesがコロナのため今季のプレイをオプトアウト。
今年5月22日に奥さんが男の赤ちゃんを出産。
Jamesは声明で“この子が今の優先事項と考え決断した”としている。
コロナのオプトアウトで今季10ミリオンの保障額は来年21シーズンに支払われることになる。今季は自主的オプトアウトで15万ドルの支払を受ける(来期10ミリオンからの前払い)。
Jamesは19年シーズンに51ミリオンうち32ミリオン保障でFA大型契約した選手。昨年は膝の怪我でほぼ出場出来ずだった。昨年RTでJamesの穴を埋めたのはElijah Wilkinson。昨年12試合で先発した。今年はLTでGarrett Bolesと先発争いが予定されていたWilkinson。オフに足を手術しキャンプはPUPリストでスタート。当初はキャンプ練習でヘルメット着用練習が可能となる12日、もしくはパッド装着練習が可能となる17日あたりでの復帰が予想されていたが、現地月曜の全ロースター参加のキャンプインの日にWilkinsonはPUPリストを外れロースター登録された。
ロースターでタックルが出来る選手は本職ガードのJake Rodgers、Calvin Anderson、Quinn Bailey、Hunter Wattsがいる。またFAでは元BroncosのJared Veldheerらがまだ未契約。Veldheerは18年にRTで12試合に先発。19年はNE Patriotsと契約しながら突然引退発表。しかし11月にGB Packersと契約し現役復帰。他Cordy Glenn、Donald Penn、Demar Dotsonらの実績のあるベテランが未契約。
またドラフト新人のガードNetane MutiもNon-Football Injury listから外れロースター登録された。

 

20.08.03 キャンプ練習に向けてまずコロナ会議から
元Broncosの控えQB Brandon AllenがCincinnati Bengalsと、エンドAdam GotsisがJacksonville Jaguarsと契約。

キャンプ練習前に受ける複数の新型コロナテストが終わり、陽性反応が出たAndrew Beck以外の全ロースターが日曜に施設入り。日曜日に新型コロナの対応・対処のミーティングが行われた。インドア練習施設であるPat Bowlen Fieldhouseに多くの選手がソーシャルティスタンスを十分とった距離で席をとり、また通常の施設内の会議室に席をとった選手はZoomを使ったネット会議スタイルでの参加となった。2時間みっちりのコロナ対策ミーティングとなった。
トレーニングルームの使用法、ウェイトルームの使用法、ロッカールームの使用法、食堂での注文方法などみっちり覚えることだらけの集中講義となった。
BroncosからはオフにVon MillerとKareem Jackson、キャンプ前テストでBeckと選手から3人の陽性、スタッフからは陽性反応が出ているものはいない。

コロナの影響で来期はキャップ枠が減り厳しいオフになることが予想されているNFL。
2020年はキャップ約198ミリオン。2021年はコロナで減った収入分は4年に分割し、キャップ下限175ミリオンと決定。Over The Capによるとキャップ枠175ミリオンだった場合のBroncosは約29ミリオンアンダー(キャリーオーバー分含む)でリーグ10番目に来季キャップ枠があるチームになっている。
Broncosで今期シーズン後にFAとなる選手は
S Justin Simmons
LB Todd Davis
K Brandon McManus
DL Mike Purcell
OL Elijah Wilkinson
DL Shelby Harris
LT Garett Bolles(17年ドラフト1順)
DL Christian Covington
OLB Jeremiah Attaochu
DL DeMarcus Walker(17年ドラフト2順)
DL Joel Heath
CB DeVante Bausby
LB Joe Jones
TE Jake Butt(17年ドラフト5順)
ドラフトは大外れだったので新人時契約が切れる選手で大型契約が見込まれる選手はおらず。
Von Millerは2022年まで契約が残っているが、21年シーズンは32才でキャップヒットが22ミリオン(今季は26ミリオン)。延長契約の話し合いも予想され、また今年のプレイが昨年並みだとまさかの・・・・。

20.08.01 Heuermanカット Beck陽性
TE Jeff Heuermanがカットされた。カットの連絡を代理人から電話で受けたのは自宅でチームのヴァーチャルミィーティングに参加している時だったという。
2015年のドラフト3順TEは毎年期待が高いもののやや期待外れ。それでも新人時契約満期後も延長契約でBroncosでプレイ。長年の泣き所TEの中ではレシービングTEではエース格だった。
しかし昨年ドラフト1順指名のTE Noah Fant。そして今オフにFAでTE Nick Vannettが加入。ドラフトでもDrew Lockの大学時代のチームメイトAlbert Okwuegbunamを指名している。レシーブに優れた同タイプのTEの大量加入でカット候補とも予想されていた。

新型コロナリザーブリスト登録されたFB/TE Andrew Beck。Denver地元テレビ局のインタビューでコロナテストで陽性反応が出たと話した。同リストはコロナテストで陽性、もしくはコロナ感染者と濃厚接触者となった場合に登録されるリスト。球団からはBeckが感染者なのか、濃厚接触者なのか明らかにされていなかった。
本人もテストが陽性と出て驚いたそうで、症状はまったくなし。現地金曜も自宅からチームのヴァーチャルミィーティングに参加。症状が出ていないがBroncosはBeckに10日間の隔離を行い、その後の2回のテスト陰性でチーム復帰させる予定。
「それほどの遅れにはならない。キャンプの序盤はたいした練習をしていないからね」とBeck。今年のキャンプはすでに新人組がウォークスルー練習開始。ベテランが合流しての練習は3日から。11日まではキャンプ第一段階でノーヘルメットの軽い練習のみとなっている。Beckは8月12日のキャンプ練習第二段階目から参加出来る見込み。ここからヘルメット着用の練習が可能となり、体を慣らした後に17日からのパッド装着練習可能段階となる。

20.07.31 Beckコロナリスト入り
現地木曜、BroncosはFB/TE Andrew Beckを新型コロナリザーブリスト登録。
検査で感染が確認、もしくは感染者と濃厚接触したことが確認された選手が登録され隔離される。Beck本人が感染したのか、濃厚接触者なのかは不明。リーグと選手会の同意で球団が公にするには禁止されている。
もしBeck本人が感染の場合は、症状が出ている場合は最低10日施設立ち入り禁止。復帰は症状が治まって72時間が経過、球団の医師の許可が出てからの復帰。
もし症状が出ていない場合、感染が確認されたテストから最低5日経過し、その後2回陰性と医師の許可で施設立ち入り可能。濃厚接触者としてのリスト入りの場合は症状がなく、テストで陰性で施設立ち入り可能になる。
Beckはコロナに関してはVon MillerやKarrem Jacksonら感染経験がある選手を除けば、チーム内で最もコロナに敏感な選手だったともいえる。
BeckのTexas大学時代からのガールフレンドはテキサス州オースティンで小児科の看護士だった。しかし今年3月からコロナの影響がアメリカで広がると夜勤の呼吸器治療室へ移動。毎オフにはテキサスの家で彼女と同居していたBeckは毎日夜6時半から翌日朝9時までのシフトのため家を出るガールフレンドを見送っていた。ガールフレンドのいる病院はそれほどコロナパンデミックにはなることはなかったというが、しかし長時間の勤務時間といつ終わるかわからない状況に、相当精神的に追い詰められたという。長年の遠距離恋愛カップルだったが4月後半に結婚するためBeckのDenverの家に引っ越している。結婚式は7月4日の独立記念日に行う予定としていたがコロナの影響で、簡潔なものにする予定になっていた。ガールフレンドは結婚前に、落ち着いたら小児科看護士としてまた働きたいと話していた。
上記はあくまでも以前伝えられていた情報で、Beckの感染の元になった人の推測をしているものではありません。

今年のコロナ禍シーズンでキャンプも大幅に予定が変更となっている。
すでにBroncosは新人組+QB Lockがウォークスルーレベルの練習開始。ベテラン組は来週月曜8月3日から練習開始。今季初めて全選手集合した練習初日となる。
3日から11日までは簡単なウォークスルー練習やウェイトトレ、ストレンス&コンディショニングドリルのみ。QBとレシーバー、キッカー、パンター、ロングスナッパーのみボールを持つ練習が可能。ウェイトトレとコンディショニングドリルは120分まで、フィールド練習は最初の間は60分、その後75分以内。
12日〜16日は第二規模に拡大。フィールド練習時間が増えヘルメット着用OKのレベルまで練習内容拡大。
17日〜9月6日は今キャンプマックス練習期間。うち14日間でパッド装着練習が可能になる。Broncosは上記期間中で7日練習オフ。

20.07.29 Broncosロースター絞る
Broncosは火曜午前にWR Zimari Manningをカット。
前日8人カット、加えてKyle Pekoのコロナ新ルールの今季プレイしないオプトアウト選択でロースターを80人とした。
さらにOT Elijah WilkinsonをUnable to Perform (PUP)リスト登録。Wilkinsonはオフに足首手術。昨年シーズンに負った捻挫としては最も重いハイアンクルスプレインの治療の一つでマイナー手術だった。Wilkinsonは今季Garrett BollesとLT争いをするとされている。
さらにドラフト6順の新人G Netane MutiをNon-Football Injury (NFI)リスト入り。
大学時代の昨年リスフラン関節を痛めておりまだ回復途中のため。2人ともキャンプ中にロースター復帰可能。Wilkinsonはパッド付き練習がOKとなる8月17日には間に合う見込み。
またオプトアウトのPekoは感染高リスクオプトアウトと自発的オプトアウトのうち高リスクオプトアウトとなり35万ドルの支払いを受ける。
John Elwayによると、Peko以外の選手でオプトアウトの話しは届いていないとし、今後また考えを新たにする選手が出るかもしれないが、今のところ誰からもオプトアウトの申し出や相談、考えをもっているという話しは出ていないという。

Von MillerがNFL TOP100で26位にランクされた。17年は2位、18年は9位、19年は10位だった。Jurrell Caseyが71位にランクされており、2020年TOP100にはBroncosから2人が選出。

Vic Fangio、スリムになって今季に臨む。現地火曜日、メディアとZoom会見を行ったFangioヘッド。いきなりほっそりで登場。
「減量したんだ。ヘッドコーチになるとテレビ画面や写真に多く露出されることになる。自分で自分自身を見てみてちょっとみっともないと思ったんだ。減量しようとこのオフの早いうちから考えていたんだ」とFangioヘッド。
コロナが流行る前から減量を始めていたという。約30パウンド(14キロ弱)の減量となった。コロナの影響で外食ではなく自宅での食事が多かったことも減量の助けになったという。

Fangioヘッドによると、スリムになったFangioヘッドとは違い、Von Millerはオフの激しいワークにより筋肉で増量しているという。
ACL回復途中のBradley Chubbは100%には時間がかかるという。ただしPUPリストからのキャンプスタートではない。かなり動ける状態ではあるが、最後の仕上げにまだ少し時間がかかるということか。

フランチャイズタグのテンダーオファーで今期プレイするS Justin Simmons。Broncosは長期契約交渉をSimmonsと行っていたがまとまらず。
John Elway GMは
「十分妥当と思うオファーを彼に提示したがまとまらなかったし、合意に近いところまでもいかなかった」と火曜にメディアのZoom会見で話した。コロナのため将来のキャップ状況が不明だった中での長期契約交渉。Elwayは保証額をあまり大きくしたくなかったという。
「Justinとは長くBroncosでプレイしてもらいたい。また来年の交渉でまとまってくれればと考えている」とElway。

20.07.28 8人カット、1人オプトアウト
Broncosはロースターを90人から80人に絞るため以下の8選手カット。
QB Riley Neal, an undrafted rookie
LB Tre’ Crawford, a futures signee
OL Nico Falah, who was on injured reserve last year
WR Kelvin McKnight, a 2019 practice squad player
RB Khalfani Muhammad, a 2019 practice squad player
S Khani Smith, a futures signee
CB Shakial Taylor, a late-season waiver claim
NT Joel Heath, a veteran future signee who played three seasons with the Texans.
またBroncosのDT Kyle Pekoがコロナ禍シーズンの特別ルールの、今季のプレイをしないオプトアウトを選択と地元メディアが伝えた。家族のための選択と見られている。
Pekoの奥さんはホジキンリンパ腫との闘病過去があり、現在はがん細胞はなく落ち着いている状態。オプトアウトには二種類あり、感染により自分や家族に重大な危険がある場合と認定されれば35万ドル、そうでない場合15万ドルを受け取ることが出来る。Pekoの場合奥さんが昨年まで闘病していたということで35万ドルと認定されるかもしれない。
Pekoは今年は開幕ロースター残留は相当厳しく、開幕前にカットされること、奥さんのことを考えると賢明な判断かもしれない。
Pekoのオプトアウトであと一人カット見込み。

シーズンまでのお楽しみ企画のNFL TOP100。今年は現地26日に71位まで発表されその後毎日発表で29日にトップ10位が発表。NFLはチーム別にランクインした人数をひっそりリーク。Broncosはトップ100内に2人選ばれているという。
1人はすでに判明。71位にオフにFA獲得したJurrell Caseyがランクインしている。Caseyは15年、17~19年とTOP100選出。
もう1人はVon Millerと予想されている。昨年はMiller、Bradley Chubb、Phillip Lindsayの3人がランクインしていた。
NFLのリークでは以下。所属は2020年シーズンの所属で、FA選手は昨年シーズン所属でカウントされているという。
49ers5
Bears2
Bills3
Broncos2
Browns4
Buccaneers5
Cardinals5
Chargers2
Chiefs   6
Colts     3
Cowboys6
Eagles5
Falcons3
Giants1
Jets1
Packers6
Panthers1
Patriots1
Raiders2
Rams3
Ravens7
Saints7
Seahawks6
Steelers3
Texans3
Titans3
Vikings5

20.07.26 Broncos 10人カットへ
新型コロナの中で行われる今季シーズン。リーグ、選手会の間で合意になり伝達された合意条件の中にあるキャンプインロースター90人から80人は球団の2つのオプションからの選択制であることが明らかに。
A 80人にカット。
B 90人でキャンプインで8月16日までに80人にカット。ただしこの場合練習は2グループに分ける。グループ1は新人+怪我人リハビリ組+QBの誰か。グループ2は残り。2つのグループは同じスペースに同時にいることは許されない。
上記2つから球団は選択。
Broncosは現地月曜遅い時間までに10人をカットするとみられている。
B案採用となると、グループ1にドラフト指名したWR陣のJerry JeudyとKJ Hamlerが入り、グループ2にエースWR Courtland SuttonやTE Noah Fantが入ることになる。若いオフェンスを急速に仕上げなければいけないBroncos。QB Drew Lockのパスを両グループレシーバー陣は受ける必要がある。Lockがどちらかのグループに入ると、もう片方のグループのレシーバーはLockからのパスを8月16日まで受けられない。
ということで若いレシーバー陣を分割することは今季のBroncosには考えられず、80人案を採用と予想される。

20.07.25 シーズンに向けてキャンプがスタートへ
NFLとNFL選手会は新型コロナの中で行われる2020シーズン条件に合意。財政条件、衛生条件など多くの問題が解決。今後はリーグ、選手会ともコロナの感染を最低限に抑え、シーズン完了を目指す。
合意した条件の中には、コロナの中でのプレイを拒否出来るオプトアウト。キャンプインロースターが90人から80。コロナで選手離脱も予想されるためプラクティススクワッド枠を8から16人に拡大。プラクティススクワッド選手は他球団とのロースター契約が可能であるが、今回の特別ルールでは球団は週ベースで4人のプラクティススクワッド選手を流出不可リスト登録出来る。
またリーグの収入から計算されるサラリーキャップでは来年シーズンの最低キャップが175ミリオンと設定(今季のキャップは198ミリオン)。今季大幅減収が予想されるが減収分を4年に分散させることでチームの影響を最低限にする、などがある。
細かい内容は、今後ちびちびと。

Broncosはこの数日間で今年のドラフト指名選手10人と契約。現地23日にはドラフト組、QB陣、怪我人リハビリ組はすでに最初のコロナ感染テストを施設で受けている。Vic Fangioヘッド他25人のコーチングスタッフもすでに施設に入りミィーティングを始めている。23日に検査を受けた選手は24日、25日は自宅で過ごし26日に再検査。27日月曜から今季初めてのチームによる公式練習が行われる。ただしボールを使ったフィールド練習はまだ許されず、コンディショニングドリル、ウェイトトレ、ミィーティングのみ。

20.07.22 コロナ関連ニュース
Broncosのドラフト3順のCB Michael Ojemudiaが4年契約に合意。AJ Bouye、Bryce Callahanに続く3番手コーナーバックで初年度からの活躍が期待されている。とはいえ今年は新人選手には厳しいシーズンになる。今年はコロナの影響で新人はキャンプ練習が初めてのチーム練習。プレシーズン試合も今年はなし。NFLの初練習からわずか7週間で毎幕を迎える。チームは不慣れな新人より経験のある慣れたベテランを優先にプレイさせることも予想される。

NFL選手会がWebサイトで、NFL選手がこれまで59人がコロナ感染と伝えた。また選手以外のコーチ、スタッフを含めるとNFLチーム関係者95人が感染と選手会のサイトは伝えている。1チームロースター枠90人とすると2880人中59人の選手で感染率は2%。選手+スタッフとなるとリーグ全体で約12500人、感染95人で0/0076%の感染率。

キャンプインに先駆け各球団はリーグにinfectious disease emergency response (IDER)、新型コロナ感染時緊急対策計画を提出している。現在リーグより8球団が認証を受けておりBroncosは認証された球団の一つ。

リーグはシーズン256試合+プレイオフ13試合を乗り切るために、コロナ感染テストに見積もりにして75ミリオンをかけるとSports Business Dailyが報じた。

選手会は現地火曜夜、選手に“今季はプレシーズなし”でリーグと合意と伝達。またキャンプロースターは通常90人のところ80人でインとなる見込みとも伝えた。ドラフト外新人FA選手のほとんどがカット組になるか。プレシーズンの試合がなく、練習のみで開幕を迎える今季。新人に加え、すでに戦力のベテラン達に多くの練習時間が必要。ロースター争いや未来のための選手のために練習時間を割くことは今季は難しい。
また選手を10人減らすことで少しでも密を避けることにもなる。また各球団からカットされた選手は、キャンプ中にコロナに感染された選手の代替えとしてすぐにもカットされた球団、もしくは他球団から招集がかかることになる。ただドラフト外選手には金銭的余裕もなく、個人練習環境を整えることも厳しいかもしれない。ほか試合が消滅した場合の補償なども大筋合意と選手会。大筋なのでまだリーグとつめの話し合いが残っている模様。

20.07.21 キャンプ練習開始遅れる
現地23日にキャンプのために集合するBroncos新人組+QB陣+怪我人リハビリ陣。さきだちその前の2日間は球団施設をシャットアウト。新型コロナ感染予防のための施設消毒と除菌作業が行われる。この2日間はJohn ElwayだろうがVic Fangioだろうが施設内立ち入り禁止。

23日からベテラン組に先駆け練習開始の予定だった新人ら先陣隊だったが練習開始が遅れることに。リーグと選手会が新たなコロナ対策に合意。なんとキャンプ練習開始前に4日間コロナテストが繰り返して行われ、それをクリアしてからの練習開始、というもの。
ということでBroncos新人組+QB陣+怪我人リハビリ陣は木曜に施設でコロナの感染テスト。金曜、土曜は家に帰され日曜にまた施設に戻りコロナ感染テスト。2つのテストを受け陰性だった場合、月曜からの練習参加可能になる。
元々28日集合だったベテラン組は来週火曜28日施設でテストを受ける。水曜木曜は家に戻り、金曜にまた施設でコロナ検査。2回の検査とも陰性の場合ようやく土曜から練習参加OKになる。
またキャンプ最初の2週間はコーチ・選手・スタッフは毎日コロナ感染テストが行われ、もし感染5%以下だった場合は残りのキャンプは2日に1回のテストとなる。
なおプレシーズン試合に関してはまだNFLと選手会は話し合い中。プレシーズン試合すべてキャンセルで公式戦開幕で合意になる可能性も。

20.07.20 Madden
リーグより通達。今年のキャンプは21日の新人集合日にはドラフト組、ドラフト外新人FAに加えQB陣、ベテラン怪我人選手も施設入りすることが出来る。ほかの怪我をしていないベテラン組は28日集合。
Broncosは新人集合日を21日とリーグが施設入りを許可する最早日を設定したが、予定変更、23日を集合日としている。

NFLゲームの最新作Madden21のBroncos選手のレイティング一覧
トップはVon Millerの97、S Justin Simmonsが90、SのKarrem Jacksonが87。攻撃トップがRB Phillip Lindsay85。

QB: Drew Lock (70), Jeff Driskel (61), Brett Rypien (55).

HB: Phillip Lindsay (85), Melvin Gordon III (84), Royce Freeman (75), Khalfani Muhammad (66).

WR: Courtland Sutton (84), Jerry Jeudy (75), DaeSean Hamilton (70), K.J. Hamler (70), Tim Patrick (70), Fred Brown (66), Juwann Winfree (66), Diontae Spencer (65), Tyrie Cleveland (60).

TE: Noah Fant (74), Jake Butt (70), Jeff Heurman (70), Nick Vannett (68), Troy Fumagalle (66), Andrew Beck (61), Austin Fort (58). Jacob Bobenmoyer (28、ロングスナッパー、一応TEでレイティングされている)

LT: Garrett Bolles (69), Calvin Anderson (55).

LG: Dalton Risner (77), Elijah Wilkinson (68).

RG: Graham Glasgow (76), Netane Muti (71).

C: Lloyd Cushenberry III (68), Patrick Morris (60), Austin Schlottmann (56), Nico Falah (50).

RT: Ja'Wuan James (77), Jake Rodgers (53).

LE: Shelby Harris (75), McTelvin Agim (69), Dre'Mont Jones (69), Jonathan Harris (61).

RE: Jurrell Casey (84), Christian Covington (71), DeMarcus Walker (69).

DT: Mike Purcell (68), Joel Heath (64), Kyle Peko (60).

LOLB: Von Miller (97), Jeremiah Attaochu (69), Derrek Tuszka (59).

MLB: Alexander Johnson (78), Todd Davis (74), Josey Jewell (70), Justin Strnad (64), Joe Jones (62), Josh Watson (60).

ROLB: Bradley Chubb (81), Malik Reed (68), Justin Hollins (65), Malik Carney (62).

FS: Justin Simmons (90), Duke Dawson Jr. (68), Alijah Holder (58).

SS: Kareem Jackson (87), Trey Marshall (63).

CB: A.J. Bouye (84), Bryce Callahan (80), Isaac Yiadom (69), Michael Ojemudia (68), Davontae Harris (66), De'Vante Bausby (63), Shakial Taylor (62).

K: Brandon McManus (76).

P: Sam Martin (75).

20.07.18 Simmons怒ってないよ
NFL公式サイトの記事でBroncosからフランチャイズタグ指定され、長期契約交渉がまとまらなかったJustin Simmonsのコメントが伝えられた。
「もしBroncosが契約をまとめたければまとまったものだった」とSimmonsがBroncosを批判するコメントだった。この記事にDenver地元局のMike Klisが
「いつもの私達が知っている謙虚なSimmonsの言葉と違う。ずいぶん批判的だなぁ」とTwitterで感想を。このKlisのTwitterにSimmonsがリツートしながら、球団を批判しているととれるコメントを否定。
「交渉は二つのサイドが行うもので、けして片方を批判することはない。自分はまたBroncosで1年プレイ出来ることを喜んでいるし、またMike Klisが自分と球団とを分断させないようがないよう配慮した意見を述べてくれたことに感謝している」とSimmons。
またチームメイトのShelby HarrisはこのNFL公式サイトの記事を
「馬鹿げた記事だ。皆Justinがどういう人間か知っている」とTwitterで記事そのものを批判している。

Broncosの夏のキャンプの新型コロナの対策プランが州衛生局から認証を受けたと情報筋。新人集合は予定より2日延期され木曜23日に、ベテランは28日集合。
NFLのオーナーは現地金曜日リモート会談を行い、コロナの影響の中いかにシーズンを無事終わらせるか話し合いをしている。詳細なルールはまだまだ未定。しかし今年はシーズン中にコロナに感染した選手を想定し、怪我人リストからの復帰人数に制限をしない、復帰までの期間を8週間から3週間にする、などの多くの案が検討されている。とはいえもう7月後半に入る。未だプレシーズンの正式な実施要綱が出されないなどかなり遅い決定となっている。

20.07.16 Simmons単年契約で今季プレー
Broncosからタグ指定されているJustin Simmons。フランチャイズタグ選手との長期契約のデッドラインは現地水曜7月15日東部時間午後4時。前日火曜にSimmonsは単年のフランチャイズテンダーオファーの年約11ミリオンにサインしたという。
長期契約内容の希望は球団側、Simmons側は遠く離れたものだったが、Broncos公式サイト、ほか地元メディアはSimmonsと球団の間に軋轢、不信感などは出ず、友好的な長期契約不合意と伝えている。Simmonsが今季シーズンで19年シーズン同様の活躍が出来ればBroncosは再び来年オフに長期契約交渉をSimmonsと始める見込み。BroncosとSimmonsは4月までは交渉があったが、以降はほぼ動きはなかった。新型コロナの影響で、将来のキャップなどの財政面が不明。ゆえ交渉は激しく行われることなく、情報筋によると今週月曜の時点で球団とSimmonsの代理人は長期契約なし、単年契約、で合意になっていたという。
John ElwayがBroncosフロント入りしてからはフランチャイズタグ指定選手とは全員長期契約となっていたが、SimmonsはElwayが長期契約まで詰められなかった初めての選手となった。過去にタグ指定した選手で長期契約をした選手はMatt Prater、Ryan Clady、Demarius Thomas、Von Millerの4人。今年NFLでタグを貼られた選手は14人、うち長期契約を得たのはKCのDL Chris Jones(大型契約)、TennesseeのRB Derrick Henry(割と安め)、残りの12人は単年契約でプレイする。

現地水曜、Broncos球団はチケットホルダーに今季のチケットプランの連絡を送付した。
コロナの影響で今季無観客試合、限定数観客試合などが想定されている。
すでにシーズンチケットホルダーの多くは球団にチケットホルダーの支払うべき額を支払い済み。チケットホルダーとしての権利は今年はなくなり、希望により全額返金、もしくは来年のチケットホルダー料金として持ち越しが選択出来る。コロナ次第で観客の動員数も変化するが、試合毎のチケットはシーズンチケットホルダー優先で販売される。

20.07.15 Simmons長期契約交渉終了
フランチャイズタグ選手との長期契約のデッドラインは現地7月15日。BroncosからFAとなりタグが貼られているJustin Simmonsとの交渉はデッドエンド。4月に互いの契約案を交換。すでに長期契約交渉はあきらめたのか、情報筋によると締め切り前日の現地14日火曜に交渉は行われていないという。情報筋によるとSimmonsは今オフChicagoのEddie Jacksonの年平均14.6ミリオン以上を当初求めていたという。
Simmonsは単年11.441ミリオンにサイン、ホールドアウトの意思がないことを球団に伝えている。

20.07.14 ドラフト組契約額
Broncosの今年のドラフト選手の契約見込額。
1順15番目 WR Jerry Jeudy 契約ボーナス約8.6ミリオン、4年トータル約12ミリオン
2順46番目 WR KJ Hamler 契約ボーナス約2.75m、4年トータル約6m
3順77番目 CB Michael Ujemudia 契約ボーナス約1m、4年トータル約4.3m
3順88番目 C Lloyd Cushenberry 契約ボーナス約94万、4年トータル約4.2m
3順95番目 DL McKelvin Agim 契約ボーナス約86万、4年トータル約4.1m
4順118番目 TE Albert Okwuegbunam 契約ボーナス約75万、4年トータル約4m
5順178番目 LB Justin Strnad 契約ボーナス約24万、4年トータル3.5m
6順181番目 G Netane Muti 契約ボーナス約21万、4年トータル約3.5m
7順252番目 WR Tyrie Cleveland 契約ボーナス約7万、4年トータル約3.4m
7順254番目 LB Derrek Tuszka 契約ボーナス約7万、4年トータル約3.4m
新人のキャンプ集合21日までに上記条件で皆契約すると見込まれている。

20.07.11 Simmons単年契約へ
Broncosからフランチャイズタグを貼られているJustin Simmonsが今季11.441ミリオンの1年契約にサインへ。今年FAのSimmons。John Elway GMがこのオフの長期契約で最も重要な契約と位置づけているSimmonsとの長期契約。NFLのルールでタグ貼り選手との長期契約締結のデッドラインは現地来週水曜の15日。長期契約交渉は15日まで続けられ、まだ長期契約がまとまる可能性は残っているという。その一方Simmons側は長期契約がまとまらなくてもホールドアウトすることはなくフランチャイズ1年契約でプレイするとすでに球団に伝達済み。Simmonsサイド、球団サイドは互いに契約案を出しているという。
SではこのオフChicago BearsのS Eddie Jacksonが年平均14.6ミリオンの大型契約を勝ち取っている。Simmonsも年平均14.6ミリオンに近い額を求め、Broncosサイドは年平均13ミリオン程度の契約案を提示しているという。
コロナの影響で今年はリーグの収入が大幅ダウンの見込み。来年のキャップ枠も上がることは考えられず、またキャップ枠が特例で維持されるのか、またいくら下がるのか現状ではまったく不明。ゆえ各球団のフランチャイズタグ指定選手の契約は遅れている。現在のところフランチャイズタグが貼られた選手で複数契約を勝ち取った選手は締め切り5日前の段階でゼロ。

コロナの影響でカレッジフットボールはカンファレンス戦のみで行われる流れとなっている。Big-10カンファレンスに続きPac-12カンファレンスもカンファレンス間の試合のみと決定したようで間もなく発表の見込みと伝えられた。
ということでコロラドのフットボールファンがっかり。Rocky Mountain Showdownと呼ばれるColorado(Pac12)対Colorado Stateの試合が開催されないことになる。今年は両チームのオープニング試合となる9月5日に対戦が予定されていた。1893年に初対戦となった両大学の地元決戦はこれまで91回行われている。

20.07.10 Jackson回復
コロナのテストで陽性となったKareem Jackson。すでの陰性となっておりワークアウト許可も出ており通常の生活に戻っている。
この水曜にJacksonの基金団体がチャリティゴルフ大会を予定していたが、コロナ感染防止のため延期と発表されている。

情報筋によるとコロナ防止策としてNFLは今季試合後の選手間同士のジャージ交換を禁止するという。
さらに試合後6フィート、1メートル80センチ以内の接近しての挨拶会話も禁止。試合が終わったら両チーム、手を振ってサヨナラ程度しか出来ない模様。
ほか
○選手、コーチらは試合中サイドラインでのマスク着用を“強く薦める”ものの強制ではなし。しかしそれ以外のサイドラインの人はマスク強制着用。試合中は選手、コーチや必要スタッフ以外は最大184人しかフィールドに入ることは許されない。
○ 選手、コーチは試合前の体温検査。体温で華氏100.4度(日本の摂氏38度)で出場不可。などなど。

20.07.07 Shanahan球団の殿堂入り
Mike ShanahanがBroncosの殿堂入り。セレモニーはコロナのため2021年に行われる。
ShanahanがBroncosに初入閣したのは1984年。その前はFlorida大で攻撃Cを3年務めていた。
WRコーチとして入団で翌年32才で攻撃Cに昇格。当時BroncosのヘッドはDan Reevesだった。攻撃Cで成功を収めたことでライバルのLA Raidersにヘッドとして引き抜かれBroncos退団。しかしRaiders 2年目のシーズン途中で成績不振のため解雇。すぐにBroncosはShanahanを呼び戻し89年にBroncos2度目の入閣。しかし保守的な試合プランを好むReeves、対して攻撃的なスタイルを好むShanahanと次第に関係が悪化。先発QB John ElwayとShanahanとの関係が密になるとReeves(当時Reevesは球団副社長で現場全権掌握兼実質GM)はShanahanを解雇。この解雇がReevesとElwayの関係を完全に分断、のちのElwayの「Reevesをとるか、俺をとるか、決めてくれ」騒動に発展する。
ShanahanはBroncos解雇翌シーズンにはSFの攻撃Cに。QB Steve Youngを擁しスーパーボウル29回を制覇した。
一方BroncosはReevesを解雇、Elwayでスーパーボウルを獲得するためReeves全権時代にはなかった補強っぷり。FA時代の幕開けでWR Anthony Millerなど攻撃花形選手を続々獲得。しかしShanahan不在の2年間はElwayのパス攻撃が大爆発するも、Wade Phillipsヘッドが見ていた守備が大崩壊。この頃Elwayもベテランとなり怪我での欠場も増えていた。ShanahanがSFで展開したウエストコーストオフェンスはElwayにはまったくフィット・マッチしない、という声の中でShanahanは今度はヘッドとしてBroncosに戻ってくる。以降Broncosはこれまで一切行っていなかった攻撃ラインの大整備を図り、Gary Zimmerman、Brian Habib、Mark SchlerethなどプロボウルクラスのラインをFAで補強。RBにTerrell Davisを得、ゾーンブロックシステムのランアタックを中心としたウエストコーストオフェンスで強力攻撃を形成。Elwayも個人技を出さなくて良い環境の中、勝利のためDavisにボールをハンドオフし続けShanahanヘッド就任から3年のシーズンに球団の、そしてElway個人としても悲願のスーパーボウル制覇を達成した。
ShanahanはBroncosヘッドで14年で146勝91敗で年平均で10勝以上を記録。2度のスーパーボウル制覇。Broncos解雇後はWashington Redskinsでもヘッドコーチを務めた。現在は息子KyleがSF 49ersのヘッドとして大成功している。
今年のシーズンはコロナの影響で試合が無観客で行われる可能性も高い。ゆえセレモニーは来年シーズンに。来年はPeyton Manningもチームの殿堂入りする見込み。

20.07.06 いろいろ
Broncosは今月14日にコーチ集合、21日に新人、若手NFLほぼ未経験組集合、28日にベテラン組集合でキャンプイン。

NFLは今年開幕ウィークでの試合前に、一般的にアフロアメリカンの国歌と認識されている「Lift Ev’ry Voice and Sing」が斉唱される。その後にアメリカ国歌「星条旗」が斉唱される。ほかリーグは警官の暴力で死去した、デモのきっかけとなった被害男性のステッカーをヘルメット、縫い物をジャージにつけることなども検討している。

リーグからメディアに通達。今年の夏のキャンプはコロナ感染を防ぐため取材規制が。
取材前にコロナのテストを受けることはもちろん、リーグの許可が出るまで選手の個別インタビューは禁止。練習中わずか6のメディアしか取材が許されず。施設立ち入り場所もメディアルーム、練習フィールドなど限定される。選手のインタビューはオフのインタビュー同様、許可が出ればヴァーチャルインタビューに。また練習の様子をTwitterで速報することも禁止だという。取材するメディアの数が制限されることは地元の小さいメディアには大打撃。

20.07.02 プレシーズン削減で調整中
NFLはコロナ感染による危険回避のためプレシーズンを2試合削減する方向で調整中。
内容もすでにつめられており、一部報道では選手会との話し合いでまだ選手側と条件等で合意に達していないという。
4試合あるプレシーズン試合で中止になるのは1試合目と4試合目とDenver地元局のMike Klisは伝えている。予定ではBroncosのプレシーズン1試合目が8月15日の地元開催のSF戦、4試合目が9月4日の@Arizona戦。この2試合がキャンセルとなり実施が8月22日の地元開催のChicago戦、3試合目が29日の@LA Rams。
今月28日キャンプインのBroncosは、プレシーズン開幕まで練習期間25日間。プレシーズン最後の試合から開幕まで調整期間14日間となる。
プレシーズン2試合ない分、オフのワークアウト全キャンセルで遅れた練習の取り戻しにもつながる。一方プレシーズン試合がないため、ロースター争いの選手にはチャンスが少なくなる。

20.07.01
過去3年、オフにパスラッシュサミットを開催しているVon Miller。新型コロナの影響で、今年は一同集まってのサミットではなくヴァーチャルサミットで開催。今年は6月25日の1日のみの開催となった。今年はZoomアプリを使いセミナー中心。NFL、高校、大学のフットボール関係者が参加。NFLでは主催者のMiller、Aaron Donald、Calais Campbell、Khalil Mack、Chandler Jones、Myles Garrett、Arik Armstead、Shaquil Barrett、D.J. Readerらが参加。サミットでは参加選手がかつてファンだった、好きだったパスラッシャーを上げるコーナーがあり、Miller、Garrett、JonesらはDeMarcus Wareを上げていた。

Millerは高校そして大学時代に40番をつけていた。MillerがNFL入りをした2011年はLBは40番台のジャージ番号は付けることが許されず、Millerは元KCのパスラッシャーDerrick Thomasの58番を選んだ。4年後ルールが変わりLBが40番台をつけることが可能になった。6月28日、Millerは40番のBroncosジャージを着ている写真をTwitterにアップし、
「番号を40番に戻すことをどう思う?」とTwitterの投票機能を使いファンに意見を求めた。結果2万票以上があつまり58番のままが約73%。40番にが約27%だった。

元Carolina PanthersのQB Cam NewtonがNE Patriotsと契約合意。
スーパーボウル50でNewtonから2つのファンブルフォースを記録、MVPとなったMillerはTwitterで
「おめでとうCam。いつも僕は君のファンだよ。また彼のタレントを見ることが出来るチャンスが嬉しいよ。W5で会おう!」とつぶやいた。BroncosはNEと今年対戦予定。

NBC/ProFootballFocusのMike Florioが
「情報筋によると、一部チームが今年の遠征試合を泊まり無しの当日移動で行うことを考えている」と伝えた。コロナ感染の危険を少しでも避けるため、遠征試合で近距離の場合は試合日当日に試合場所に遠征するプランだという。NFLは東側にチームが多く、考慮しているチームの多くは東海岸よりのチームだと思われる。
Broncosは4つあるアメリカの時間帯(西、山岳、中部、東)の山岳時間帯に属する。各時間帯の時差は1時間。
Broncosの今年の遠征試合は@Pitts、@NYJets、@NE、@Atlanta、@LV、@KC、@Carolina、@LA Chargers。Broncosの地区ライバルとの対戦は移動にそれほどハードルはないかもしれない。@KCはサンデーナイト、@LV、@LAは東部時間午後4時開始。
他@NY Jets戦はサーズデーナイト。ただし最東端ゆえ時差とフライト時間でどうか。他の試合は東部時間午後1時開始。時差+2.5時間以上のフライト時間ゆえ当日移動はありえず。
ただし当日移動はフライトの遅れも考えられるので危険もある。BroncosもDenverの大雪で選手が空港にたどりつけない、飛行機が雪で遅れる、などかつて何度もフライト遅延を経験している。

20.06.19 キャンプ前全体公式行事終了
現地木曜、新人組のバーチャルミーティングが終了。ベテラン組は一週間に終えている。これで夏の本格的キャンプ前の公式チーム全体行事は終了。7月28日暫定キャンプ集合日まではオフになる。

数日前の新人組バーチャルミーティングにPeyton Manningがサプライズスピーカーとして登場。Manningは母校Tennessee大、Buffalo Bills、Chicago Bears、LA Ramsのバーチャルミーティングにもゲストスピーカーとして登場していた。

Denver PostのRyan O’Halloranが開幕53人ロースター予想の記事をアップした。
攻撃
QB
In Drew Lock、Jeff Driskel
Out Brett Rypien、Riley Neal
QB二人体制とした。先発Lock、控えDriskelは昨年シーズン後半と同じメンバー。Rypienはカット後他球団にとられなければプラクティススクワッド候補。

RB
In Melvin Gordon、Phillip Lindsay、LeVante Bellamy
Out Royce Freeman、Khalfani Muhammad、Jeremy Cox
ドラフト外のBellamyを成長枠で残し、Freemanをカット。しかし残留組は小型スピードバックばかりの予想。FBが必要な場合は昨年FB、本職TEのAndrew Beck。

TE
In Noah Fant、Nick Vannett、Andrew Beck (TE/FB)、Albert Okwuegbunam、Jake Butt.
Out Jeff Heuerman、Troy Fumagalli、Austin Fort
大激戦区TE。5人をロースターに残す予想に。
昨年夏にALCのFortは昨夏キャンプでは評判が良く、怪我が多いButtに代わり残る可能性も。Heuermanは高額サラリーゆえ若いTE陣が期待どおりならカット濃厚。

WR
In Courtland Sutton、Jerry Jeudy、 KJ Hamler、Tim Patrick、DaeSean Hamilton、Diontae Spencer
Out Zimari Manning、Kendall Hinton、Trinity Benson、Juwann Winfree、Kelvin McKnight、Fred Brown、Tyrie Cleveland
3年目のHamiltonはラストチャンスが与えられ残留予想。リターナー枠でSpencer。もしHamlerがWRではまだまだと判断されればHamlerがリターナーへ。その場合はSpencerがはじきだされ、Hamiltonの残留の可能性がさらに高くなる。昨年ドラフト指名の成長型Winfree、今年ドラフト指名のClevelandはPS候補。

OL
In Garett Bolles (LT)、 Dalton Risner (LG)、 Lloyd Cushenberry (C)、Graham Glasgow (RG)、Ja’Wuan James (RT)、Elijah Wilkinson (OT)、Jake Rodgers (OT)、Netane Muti (G)、Austin Schlottmann (G/C)
Out Tyler Jones (OT)、Patrick Morris (C)、Quinn Bailey (T)、Nico Falah (G/C)、Calvin Anderson (T) 、Hunter Watts (T)
昨年12月、Mike Munchak OLコーチのPitts時代の教え子MorrisはドラフトでCushenberryを指名したことで解雇予想。センターは先発GのFA獲得のGlasgowも入ることが出来る。昨年シーズン終盤に先発したRodgersは控え争いでBaileyに勝つと予想。

DL
In Shelby Harris、Jurrell Casey、Mike Purcell、Dre’Mont Jones、McTelvin Agim、 DeMarcus Walker
Out Christian Covington、Kyle Peko、Jonathan Harris、Joel Heath.
今年のドラフト3順指名のAgimは今年は試合登録はされず控え&成長枠になると予想。元ドラフト2順指名のWalkerは契約最終年でロースター残留予想。

OLB
In Bradley Chubb、Von Miller、Jeremiah Attaochu、Justin Hollins、Derrek Tuszka
Out Malik Reed、Malik Carney、Tre’ Crawford
今年のドラフト7順のTuszkaがReedに勝ち残留予想。

ILB
In Alexander Johnson、Todd Davis、Josey Jewell、Justin Strnad
Out Joe Jones、Josh Watson
守備ラインとの人数の兼ね合いでJonesが残る可能性も。

CB
In A.J. Bouye、Bryce Callahan、Michael Ojemudia、Isaac Yiadom、De’Vante Bausby、Duke Dawson
Out Davontae Harris、 Essang Bassey、Shakial Taylor
DawsonとBausbyは、Harris、Basseyと競争と予想。Basseyは今年のドラフト外新人。ロースターアウトの場合PS候補。

S
In Kareem Jackson、Justin Simmons、Trey Marshall、Alijah Holder
Out Douglas Coleman、P.J. Locke、Kahani Smith

Speciarists
In Sam Martin (P)、Brandon McManus(K)、Jacob Bobenmoyer (LS)
Out Wes Farnsworth (LS)

20.06.18 Kareem Jacksonコロナ陽性
S Kareem Jacksonが新型コロナのテストを受け陽性。Von Millerに続いてBroncosからは二人目のコロナ陽性。
「2日ほど前から鼻づまりで、今朝起きたときもまだ治らず寒気もしたんだ」とJackson。症状は軽く、Millerと同じ2週間隔離(DenverではなくHoustonの家で)となる。今月6日にBroncos選手は人種差別抗議デモに参加。Jacksonはデモ行進発案者。HoustonからDenver入りしてデモ行進に参加もしているが、Jacksonは医師からはDenverでのデモの時期での感染は考えられないと言われたいう。
JacksonはオフはTexas州Houstonで過ごしていた。
今週はDallas CowboysのRB Ezekie Elliot、Houston Texansの選手2人とTexas州の選手のコロナ感染が明らかになっている。Texas州ダイジョブ?

20.06.13 もう夏休み?
Zoomを使って行われていたオフのチームミーティング。ベテラン選手のオフのチームミーティングは現地木曜で終了。新人はあと1週間で終わり。通常オフのワークは6月中旬まで。今年はコロナの影響でリーグより2週間延長が許されていた。ミニキャンプも今後なく、このオフはチーム集まっての練習は一回もなし。夏のキャンプまでもう夏休み?夏のキャンプは7月28日からと予想されている。

Ed Donatell守備CがZoom会見。
昨年FA加入ながら脚を怪我して戦力にならなかったCB Bryce Callahan。全力疾走出来るまで回復しているとDonatell。Chicago Bears時代の18年シーズンに骨折した脚の骨の修復のため埋め込んだボルトが中で折れ、再手術を昨年11月に受けていた。
今年のBroncosはトップコーナーがFA加入のA.J. Bouye。Callahanが2番手でキャンプイン。ドラフト3順のMichael Ojemudiaが3番手と期待されている。

Denverエリアで行われているDrew LockのワークにPhillip Lindsayも定期的に参加しているという。Lockのワークにはドラフト指名されたJerry Jeudyらが参加していると伝えられている。

20.06.07 Broncos関係者、デモ行進
現地土曜日、Broncosの選手、コーチ、フロントスタッフがデモ行進。
アフロアメリカン男性が警官に取り押さえられる際に死亡、その後全米規模で人種差別撤廃を訴える抗議デモが行われ、この週末がデモが始まって2回目の週末になる。Denver市でも事件以降すぐにデモが開始。今週土曜のデモに選手が約50人、Fangioヘッド以下コーチ約25人が参加。Joe Ellis CEO、Pat Bowlen故オーナーの娘Brittany Bowlenの姿も集合場所で見られた。サンフランシスコでワークを行っていたVon Millerもデモに参加するため金曜夜にDenver入り、日曜にまたサンフランシスコに戻る予定。今オフにFA加入したTE Nick Vannettも参加のため飛行機でDenver入りし。フランチャイズタグ指定のJustin Simmonsもフロリダから空路Denver入り、行進に参加した。ドラフト1順ルーキーWR Jerry Jeudyも参加。現在Denverでワークを行っているDrew Lockも参加。今回のBroncos関係者のデモ参加のリーダーとなったKareem Jackson、Todd Davisを称賛していた。
デモ行進開始前の集合地点であるコロラド州会議事堂でJeremiah Attaochu、Justin Simmons、Davontae Harris、Alexander Johnson、De'Vante Bausby、Von Millerが集まったデモ参加者にスピーチ。予定されていた30分〜45分デモ行進参加だったが、Broncosは5分の休憩を挟み1時間半歩き続けた。行進はチャントの声が響く以外は穏やか。Noah Fantは愛犬をつれて歩き、ベビーカーを押しながら歩いている選手家族の姿も見られた。

今回のデモ参加の写真は公式サイトの写真ギャラリーページでどうぞ。サイト上の方の写真をクリックするとスライド写真ポップアップが大きくなり81枚の写真が見られます。
https://www.denverbroncos.com/news/broncos-players-join-denver-protest-march-racial-justice

フロリダからデモに参加するためDenver入りしたS Justin Simmons。フロリダでも抗議デモに参加しており、同じSのポジションのKareem Jackson同様、抗議活動には早くから動いていた。Vic FangioヘッドがNFLには人種差別はない、という発言の後に謝罪。この日のデモで二人が会話している姿が見られた。
Simmonsは
「コーチFangioと発言に関して話をした。彼は自分のコーチングに人種差別がないと言ったにすぎない。彼も文化的に人種差別が存在しているとわかっている。彼はそのことに関して発言したわけじゃないんだ。彼が人種差別的なことなどない。僕は彼が差別的な行為をする人間だなんて思っていない」と話した。

新型コロナのためオフシーズンのチームアクティビティが球団施設で行えない現在、選手は自分で練習場所を確保してワークを続けている。QB Drew Lockが現在Denver近郊でワーク中。ドラフト1順のWR Judy、2順WR K.J. HamlerがLockと共にワークしていることがこの日判明。

20.06.06 Broncos選手デモ参加 Elwayも支援
Broncosはプレシーズンで対戦するChicago Bearsと対戦準備ウィークに合同練習をするプランを持っていたが、今年はコロナの影響でリーグよりお達しがあり合同練習はなし。

新型コロナで3月下旬から施設に入ることが許されなかったBroncosコーチ陣。
リーグは現地今週金曜からコーチの立ち入りを許可。Vic Fangioヘッドが金曜に施設入り、他コーチ陣は週明け月曜から施設に入る。これまで施設には最大75人までの立ち入り許可だったがリーグより最大100人にまで拡大される。
この2ヶ月半の間Fangioヘッド以下コーチ陣は自宅からネット回線での仕事が続いていた。ドラフトも自宅から。オフのワークアウトアクティビティも自宅から。コーチ達は施設へ入ることが可能となるが、選手はこれまでどおり立ち入りリハビリが必要な選手以外は許されない。選手との会話・ミーティングはこれまでどおりリモートで行われる。選手が施設に入るのは夏の本格的キャンプ、7月28日前後になると見られている。

現地土曜日、Broncosの選手、コーチがDenverダウンタウンを人種差別の抗議デモに参加する。
参加する選手やコーチは土曜午後12時半にコロラド州会議事堂で警察署長や市の人間と会い、その後デモのため集まった人達に向かい話しを行う。その後ダウンタウンをデモ行進。参加する選手の人数は不明。多くの選手はコロナウィルスのためリモートオフシーズンアクティビティのため住居のある地元にいる。
Denver市長のMichael Hancockは土曜日は州外の葬儀に出席のため土曜のデモには参加しないがBroncosの行動を称賛するコメントを残している。
現地火曜のZOOM記者会見でS Kareem Jacksonが選手のデモ行進を考えていると発言。Jacksonが主導となり選手でデモ行進参加の話し合いを行っていた。Hancock市長によるとDenver NuggetsからもGary Harrisほか何人かの選手がデモに参加する予定だという。
またJohn ElwayGMが現地金曜夜に声明を発表。
Broncosの選手たちのSNSでの発言や行動にとても心を動かされたと声明の中で話している。選手の発言、行動に自分自身もまだまだ出来ることがあり、自分自身もこのような大きな会話の中に入っていく必要があるとElway。Elwayは長いNFLでの選手生活、球団幹部の生活の中で、多くのバックグラウンドを持つ選手達のことはすべて把握していると思っていたが、それは誤りであり、自分もまだまだ皆の話を聞き、学ぶ必要があると気づかされたとElway。
NFL選手という影響力のある選手がその立場をいかし、状況を変えるために発言、行動する姿勢をフルに支援するとElway。
自身もサイドラインから見守るのではなく、黒人に対する警察の暴行、黒人の権利を妨げる不当を訴える選手、コーチ、そして組織に自分自身を加わっていきたいと話している。

20.06.04 Fangioヘッド謝罪
Vic Fangio謝罪。
現地火曜ZOOM会見で「NFLには人種差別はない」と、
発言したことに対して。
「今日水曜の朝のリモートミーティングで選手からの反応を聞いて間違えたことを言ったと気づいた。私はロッカーに入れば肌の色は関係がない、ということを言いたかった。ヘッドコーチとして今後も選手達と、選手コーチとして、個人として話を聞いて良い方向に変化するよう努力しいたい」とFangio。
Fagioヘッドの火曜の発言にはSeattleのRB Chris Carson、WR Quandre Diggsから
「こいつは冗談か?」「こいつは盲目なんだろう」などSNSで批判がされていた。
元NFLのスターレシーバーTerrell Owensは
「何言ってんだこいつ。Colin Kaepernickのことはどう考えているんだ?」とSNSで発信している。
なおFangioと選手達のミーティングは非常に発展的な話し合いという感じで、なんらヘッドコーチの発言に遺恨が残るような雰囲気にはなっていなかったと情報筋。
Fangioヘッドの発言も大きな波紋を呼んだがしかしリーグ有数QBの発言はもっと大きな問題となっている。
NO SaintsのDrew Breesが
「アメリカ国旗を侮辱する行為にはけして賛同出来ない」と発言したこと。2016年に一部選手が国歌斉唱の際に膝をついていた抗議行動を批判し、NFLを引退した選手やチームメイトからも批判を浴びている。Breesは2人の祖父が共に軍人でそれぞれ陸軍、海兵隊に所属し第二次世界大戦で戦っている。
「祖父達は命をかけて我々の国のために戦ってくれた。胸に手を当て国旗をみつめ国歌を歌っている時に考えてきたことはいつも国のために尽くした祖父達のことだ。今の世の中が正しいとは思っていない。まだまだ解決しなくてはいけない問題はたくさんある。しかし国旗に敬意を持つことが大事だと思っている。それが団結になるんだ。我々は全てが団結して解決のための大事なパートにならなくてはいけない」とBrees。
Breesの2人の祖父のうちの1人Ray Atkins氏は2017年12月に92才で死去。海兵隊に所属し終戦時は沖縄にいた。当時19才。
ニューオリンズにある第二次大戦博物館に残る資料の中で
「片道切符だと思っていた。20才まで生きられるとは思っていなかった」とAtkinsは話していた。Atkins氏はTexas高校のヘッドコーチを38年務め、Atkinsの息子でBreesの甥に当たるMartyもQBとしてTexas大ロングホーンズで活躍、政治家に転身し民主党推薦でテキサス州の州知事に立候補したこともある(落選)。2人共テキサスの州のスポーツの殿堂入りをしている。同博物館にはBreesも寄付を行っている。
Breesも発言に関してすでに謝罪しているが果たしてセインツはチーム一致団結することが出来るのか・・。

20.06.03 デモDenverでも広がる
Vic Fangioヘッドが現地火曜日、Z00Mアプリを使ったネット記者会見を行った。
アフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイド氏が白人警官に拘束される際に亡くなったことが発端となったミネアポリス暴動、それが全米規模に発展。Denver市でもデモが起きている。
Fangioヘッドは
「ショックだった。私は警官がフロイド氏を拘束した映像を見たが酷いものだった。警官は罰を受けるべきでだと思う。私は警官を尊敬している。彼らこそが我々の生活を守ってくれている。ミネソタでも99%の警官が素晴らしい仕事をしているんだ」と話した。
Broncosではフランチャイズタグ指定され、まだテンダーオファーにサインしていないS Justin Simmonsがフロリダ州でデモに参加している。Simmonsはオフのチームアクティビティにもサインしていないため参加していない。
「Justinはとても賢い人間だし、ちゃんと正しく考えてやっている。彼は平和的に行動しているし、彼も解決方を探しているんだ」とFangio。
現地火曜午前にBroncos CEO Joe Ellisが主導となり、Broncosの攻撃選手、コーチ、守備選手ら2グループ、2回に分けて人種問題に関してZOOMを使った話し合いを行ったという。
ZOOM会見でメディアにKareem Jacksonは
「選手だけでなく組織として何が出来るか考えなくてはいけない。実際の行動が必要だと思う。たとえばチームでデモ行進を行うとか」と話した。実際に何人かの選手でフィールドや慈善事業の与えられた場所ではなく、町のストリートで行うデモ行進について話し合いをしたとJackson。JacksonはBroncos球団が地域にもたらす影響を考えなくてはいけないと話している。
「我々チームのデモ行進を地域の人が見ることになる。我々は皆を助けるためにここにいると示すことが出来るし、皆と同じと伝えることが出来る。我々選手は時折実際の社会とは繋がり、関係が途切れていると感じる時があるんだ」とJackson。
コロラド州兵も出動しているDenverではデモが始まって最初の4日間で284人(うち日曜は最大で170人)の逮捕者が出た。その一方で静かな平和的なデモに関してはDenver警察署長も認め、署長自らがデモに参加している。
Denverでの逮捕者はほとんどが門限。市は夜8時以降の外出を禁止しており、逮捕者のうち170人は門限違反(罰金999ドル)。7人が武器の所持。銃声がしたという報告もあるが、実際には確認されておらず逮捕者は出ていない。
元Atlanta Bravesの英雄Dale Murphy氏の息子もDenverでデモに参加。ゴム弾が顔面直撃、怪我をしたというニュースがあった。

20.05.31 Plummer話す
元Broncosの先発QB Jake “The Snake” PlummerがBroncos公式サイトのインタビューに答えた。PlummerはArizona CardinalsからFAでBroncosに移籍。4年間Broncosの先発QBをつとめ、Broncosでの勝率7割2分2厘はPeyton Manningに次ぐ球団2の勝率。Jay Cutlerに先発を追われTampaへトレード放出。PlummerはTampaへ行くことなく引退を選択した。Plummerはインタビューで自身のプレイに関して
「自分は情熱を持ってプレイした。毎試合勝つためにプレイをした。まぁそれが自分の弱点になったこともある。でも毎プレイ勝つためにプレイすることが自分のやり方だった。時折、アウトオブバーンズに出るべきだった、とかボールを投げ出したほうがよかった、なんてこともあったんだけどね。でもそういう時、自分の勝ちたいという情熱がプレイを諦めることを許さなかったんだ。毎プレイ成功したい、という思いで10点勝ってることを忘れて無理にプレイすることもあったよ」とPlummer。
Plummerは2年目の先発QB Drew Lockにもアドバイスをインタビュー内で話している。
「自分自身のためにも、リーダーとなるためにも万全に準備をして落ち着いて進むことだ。毎日完璧でなくてもいいし毎日人の見本になるような人になれということではない。ベストを尽くし、最大の努力をチームメイトに見せることだ。彼らは今勝つために必要なものは何か、Lockが彼らにどういう意味を持つか、それを見てくれるだろう。そして自分自身でいること。でも彼は他人の戯言には耳を貸さないだろうけどね」と話している。

コロナの影響で閉鎖されていた球団施設。Broncosは5月26日の火曜から一部球団職員が施設への立ち入りが許可。しかしコーチや選手達は未だリモートによるミーティングでオフシーズンのチームアクティビティ(OTA)を続けている。リーグはこの週明けから一部コーチ達の施設入りを認める方向で動いている。またチケット販売場所の再開などの情報も球団にはリーグから伝えられている。球団の今後としてはOTA期間が通常より2週間延ばし6月末まで行うことことが可能になるかもしれないという。通常は6月途中までOTAでその後夏休み、夏のキャンプ開始まで選手はオフとなっている。
さらにリーグと選手会は、OTA後にも球団施設をリハビリが必要な選手用に解放出来るよう交渉中だという。

20.05.23 FlaccoはAdam GaseのJetsへ
QB Joe FlaccoがNY Jetsと契約合意。1年1.5ミリオン。出来高も含めれば最大4.5ミリオン。
昨年BroncosにBaltimore Ravensからトレード加入。首の怪我でシーズンエンド。昨年加入したときは2年間はブリッジ先発QBとしてプレイすると予想されていたが、怪我と新人Drew Lockの初年度からの台頭でこのオフカットされていた。

今季はLTでGarrett Bollesと先発争いとなるElijah Wilkinson。昨シーズン痛めた脚に簡単な外科処置を受けた。本人が自身SNSで脚に保護具をつけている写真を投稿。昨年ハイアンクルスプレインの怪我とされていたもの。たいしたことはなく夏のキャンプには間に合う見込み。

20.05.17 Broncosは再来週施設一部開放
BroncosのJoe Ellis CEOが球団職員に施設開放に向けたメールを送信。
コロナの影響で施設閉鎖が続いていたNFL各球団。リーグから来週火曜から施設開放許可が出たためBroncosは5月25日月曜の週に施設を開放する。施設開放に向けて球団はリーグに球団施設開放に関する予定・プランを提出しないといけないがBroncos球団は金曜にすでに提出すみ。
Ellis CEOは球団職員250人以上に今後のプランをメール。来週火曜から施設入り許可がリーグから出たがBroncosは来週を準備期間とし、25日の週から1日最大75人の職員の施設入りの限定開放。75人はJohn Elwayをトップとするフットボール執行部も含まれる。それ以外の職員は在宅勤務となる。コーチ、選手は、リハビリが必要な選手、リハビリにつきそう担当コーチ、メディカル以外は施設入りしない。球団の備品班は施設入りする職員用のためのマスクなどコロナ感染防護品を調達すみ。職員は20日から27日まで球団施設、もしくはマイルハイスタジアムでピックアップ出来ることになっている。
現在Broncosはオフシーズンチームアクティビティ(OTA)をヴァーチャルで行っている。
コーチと選手はネット回線を使い各自宅からのアクティビティ。今後数週間同じようにヴァーチャルで行われる。Ellisのメールによると、25日に75人で施設開放以降のプラン、タイムラインはなく、安全のため、その状況に応じ次のフェーズに行くとしている。

元Denver BroncosのCody LatimerがColorado州Douglas郡で逮捕。現地土曜の深夜にアパートで銃を発砲した容疑。軽傷者1人。保安官によると怪我は発砲によるものかは不明。Latimerはすでに2万5千ドルの保釈金を払い釈放されている。
Latimerは16年にも女性を殴りその際に交通違反の罰金未払いが発覚するなどかなりのお騒がせ男になっている。
Latimerは14年のBroncosのドラフト2順指名選手。新人契約4年満期でBroncos退団。18-19の2シーズンはNY Giants。4月7日にWashington Redskinsと契約。昨年はGiantsで24レシーブ、300yとしょぼいがキャリアハイの成績を残していた。

20.05.14
元BroncosのDLコーチJohn Teerlinckが現地10日、69才で死去。Broncosでは97〜01年シーズンにDLコーチでスーパーボウル2連覇チームのコーチだった。Broncos退団後に02-12年までIndianapolis ColtsでもDLコーチ。現役時代はリーグトップクラスのDLコーチとしてしられていた。Minnesota Vikings時代に教えたJohn Randleの殿堂入りの際にはプレゼンターもつとめた。RandleはTeerlinckを“自分にとってMr.Miyagiだった”と話していた。ほかChris Doleman、Dwight Freeney、Robert Mathisらをコーチ。Broncos在籍時代にはBroncos時代のみ大活躍したAlfred Williamsほか、Maa Tanubasa、Neil Smith、Trevor Priceらを指導した。
Teerlinck死去を受け、現在Denver地元メディアで働いているWilliamsは
「彼は自分が教わったコーチでベストのコーチだった。特に攻撃サイドのフットボールの知識が豊富で、あれほど攻撃サイドを知っていた守備サイドのコーチはみたことがなかった。攻撃ラインのテクニックを知り尽くしていた。攻撃ラインのテクニックを守備ラインのテクニックの教えに生かすコーチでは彼はベストだった。」と話している。

Broncosのドラフト外新人FA選手の契約ボーナス、Mike KlisのTwitter丸コピで。
SBが契約ボーナス額、guar salが保証額。
LeVante Bellamy RB: $25K SB+$35K guar salary
Essang Bassey CB: $20K SB
Zimari Manning WR: $12.5K SB
Kendall Hilton, WR: $10K SB+$5K guar sal
Riley Neal QB: $8K SB
Douglas Coleman, S: $5K SB
Hunter Watts OT: $3K SB

Broncosは過去17シーズン中16シーズンで開幕ロースターにドラフト外新人選手が入っている(2018年のAlexander Johnson含む。Johnsonは2015年のドラフト外。レイプ容疑があり法的問題解決で18年にBroncosとドラフト外契約。NFL新人扱い)。今年はコロナの影響でオフのワークアウトも施設で出来ず、リモートオフシーズンワークアウトになっている。このまま施設での練習が出来ない期間が長くなると、ドラフト外新人選手などのロースター争いをする選手には非常に厳しい状況になる。ロースター下位の選手が多く練習フィールドに出られるのはキャンプ前。ロースター上位選手が開幕を目指し調整となっている期間になるべく練習フィールドで多くのプレイをこなしコーチ陣の評価を上げておかなくてはいけない。キャンプまで良い評価を得られていない場合、キャンプではベテランなどトップ級選手の練習スナップが増えていくためチャンスが少なくなってしまう。

新型コロナに感染したVon Miller。2週間の自宅療養後にコロナ陰性となり、17日ぶりにワークアウトを再開している。病院に行く前にはかなりの恐怖を感じたという。
「息苦しかった。喘息もちだけど、喘息というレベルを超えていた。病院に行く前夜は肺が苦しく、死ぬことになるとは思わなかったけど、まぁ少しは死ぬこともあるのかな?って思ったよ」とMiller。
「17日間休んでワークアウトを再開したけど肺はまだ元の状態にはなっていいない感じはする」とMiller。MillerはVon's Vision Foundationという目の悪いこともたちのための基金活動を行っている。コロナ感染を受け、Colorado州と故郷Texas州で“Von Sacks Covid”活動を開始。学校が休みで食事を家でとれない子供たちのために58万食の食事を子供たちに提供する活動。またコロナの影響を軽視する人には、いかにコロナが危険なものか、もっと重要なものと考えるよう話しているという。
「笑いながらコロナを軽視している人には、“俺はコロナに感染したんだぞ”って言うと皆顔色が変わるよ」とMiller。

Von MillerのVon Suck Covid活動のサイトは以下
https://vonsackscovid.org/

20.05.08 スケジュール発表
Broncosの今季スケジュール発表。

プレシーズン試合予定
1. Aug. 13-17 ...  49ers             Empower Field
2. Aug. 20-24 ...  Bears          Empower Field
この試合の準備週はBearsとの合同練習の方向で話が進んでいる。
3. Aug. 27-30 ...  at LA Rams   SoFi Stadium
新スタジアムだ、新スタジアムだ
4. Sept. 3 ...      at Arizona         Univ of Phoenix Stad
プレシーズン最後の試合の定番相手。

公式戦予定

1.Monday, Sept. 14 ... Titans

昨年のリマッチ。昨年の対戦ではBroncosが16-0で完封勝ち。この試合途中にMariotaからQBがRyan Tannehillに交代。この試合のTannehillはぱっとせずもその後Titans躍進の立役者に。Derrick HenryのランアタックもBroncos戦以降爆発した。

2.Sunday, Sept. 20 ... at Steelers .... Heinz Field

Ben Roethlisbergeは昨年肘を痛めほとんど試合に出られず苦戦のPittsだった。2018年の対戦ではShelby HarrisがエンドゾーンでRoethlisbergerのパスをインターセプト、Broncosが24-17で勝利した。今のところPittsにはPaxton Lynchが在籍している。対戦時ロースターに残っているでしょうか。

3. Sunday, Sept. 27 ... Buccaneers
地元マイルハイにQB Tom BradとTE Gronkowskiを迎える。NE時代はマイルハイでの相性がよくなかったBrady。

4. Thursday, Oct. 1 ... at Jets
サーズデーナイトの全国ネット。Adam GaseのJetsとの対戦。Broncosはここ7試合でAFC東地区に1-6と大きく負け越し。
Fangioヘッドは
「ショートウィークで東海岸遠征となる。これはあまりリーグであるスケジュールではない。木曜の試合で国を横断なんて10年ほど前は何回かあったけどね。まぁうちは西海岸時間ではなく(3時間ではなく2時間時差の)山岳時間だからリーグは大陸横断とは考えていなかったのかな。少し苦しい予定だ。しかもショートバイになるが次がNEとの対戦だからね」と話している。

5. Sunday, Oct. 11 .... at Patriots
Bradyが抜けたNEとの対戦。

6. Sunday, Oct. 18 ....  Dolphins
新人QB Tua Tagovailoaとの対戦になるか。AFC東地区3連戦。

7. Sunday, Oct. 25 .... Chiefs
現在KCには9連敗中。打倒Mahomes時代最初の対戦。BroncosはKCに勝つために攻撃サイドを大幅にドラフトで補強。今年いきなりKCを上回るとは誰も思っていない。まずは未来の第一歩。

8. バイ
Fangioヘッドは
「バイウィークを選べるなら当然シーズン半場を選ぶよ。最高の時期のバイだ」と話している。

9. Sunday, Nov. 8 ..... at Falcons
イギリスのロンドン試合が見込まれていたAtlanta戦。コロナの影響で海外試合にはならずAtlantaでの試合。Mercedes-Benz Stadiumは17年オープン。Broncosは初めて試合をする。新スタジアム前年の16年の試合ではQB Paxton LynchのNFL初先発試合となり敗戦。

10. Sunday, Nov. 15 ... at Raiders
今季オープンの新スタジアムAllegiant StadiumでBroncos初試合。昨年Titans時代に対戦したQB MariotaがRaidersに移籍している。ドラフト1順WR Henry RuggsはBroncos指名予想もあった選手。Broncosが指名したJerry Jeudyとのドラ1WR対決も楽しみ。
またギャンブル好きな選手にとっては待ち遠しい?
「自由時間はないよ。飛行機で移動して、現地ついて2時間後にはミーティング開始。就寝時間までミーティングだからね。問題も起きないだろう」とFangio。
なおBroncosからFAとなったRB Bookerは先ごろLV Raidersと契約合意。

11. Sunday, Nov. 22 .... Chargers
Melvin Gorodonの古巣チームとの対戦。そしてChris Harris Jrとの対戦。QBは新人Justin Herbertが来る?Phillip RiversのいないChargersとの対戦は何か寂しい。

12. Sunday, Nov. 29 ... Saints
Drew Breesをマイルハイに迎える。WRエースはMichael Thomasだが、Broncosファン、メディアの注目はEmmanuel Sanders。昨年シーズン途中にSFへトレード。オフにFA移籍している。

13. Sunday, Dec. 6 .... at Chiefs
サンデーナイト全国放送でKCと。12月のアローヘッドでBroncosはほとんど勝てない。
Broncos先発QB Lockにとっては今季最大の試合かもしれない。故郷のチーム、大ファンのチームKCのサンデーナイトで激突。Lockは昨年先発5試合で4−1の成績。唯一の敗戦が雪のアローヘッドでの惨敗だった。

14. Sunday, Dec. 13 .... at Panthers
Fangioヘッドは95−98年にCarolinaで守備Cだった。元BroncosのWR Ed McCaffreyの息子Christianが生まれ故郷に戻ってくる。

15. Dec. 19 or Dec. 20..... Bills
プレイオフ争いになる可能性もある試合。

16. Dec. 26 or 27 .......... at Chargers
プレシーズンでRamsとの対戦で訪問済のSoFi Stadiumで初公式戦。プレシーズンで一度試合をしているため、新スタジアムとはいえ準備はしやすい。フレックスタイムでもし26日試合となるとクリスマスの日に移動。家族思いの選手にはいやらしいスケジュール。

17. Sunday, Jan. 3 ........ Raiders
シーズンフィナーレは2年連続地元でRaidersを迎える。

20.05.07 施設開放近いか
米各地でコロナの制限緩和の動き。
NFLも各球団に球団施設開放、職員の施設での仕事再開に向けたガイドラインを送付。15日までに準備完了を求めている。
球団施設が解放されてもリハビリ治療以外の選手の立ち入りは当面禁止だという。
球団職員も施設入りは最大70人などの制限がある。
Broncosもコロラド州知事に施設開放に向けてどのような準備が必要か連絡をとっている。

日本時間明日9時に2020年の公式戦の予定が発表。
コロナの影響で9月開幕出来るかまだわからず、また各球団16試合全部消化出来るかもわからず。ということで一番大事な試合は地区内対戦、次ぎに大事なのがカンファレンス内対戦、そして一番開催しても影響がないのがノンカンファレンス対戦。ということで予想では各球団最初の4試合は別カンファレンス対戦になると見られている。
Broncos公式サイトの今季予定の予想は以下。開幕4試合はNFL南地区との対戦になっている。
Week 1: at Carolina Panthers
Week 2: New Orleans Saints
Week 3: at Atlanta Falcons (Monday Night Football)
Week 4: Tampa Bay Buccaneers
Week 5: Buffalo Bills
Week 6: at New York Jets
Week 7: Bye Week
Week 8: at New England
Week 9: Miami Dolphins
Week 10: at Kansas City Chiefs
Week 11: at Las Vegas Raiders (Thursday Night Football)
Week 12: Los Angeles Chargers
Week 13: Tennessee Titans
Week 14: at Los Angeles Chargers
Week 15: at Pittsburgh Steelers
Week 16: Las Vegas Raiders
Week 17: Kansas City Chiefs

 

 

20.05.06
書くの忘れた!
NFLの2020年シーズンのスケジュールは現地木曜東部時間夜8時、日本では金曜朝9時開始のNFL Networkの番組で発表。ただ各チームの地元メディアは番組開始前に得た情報からを流し始めるので金曜朝9時には今季の予定は判明するでしょう。

20.05.06 Shula死去

現地4日、元NFLプレイヤーでMiami Dolphinsなどのヘッドコーチとして知られたDon Shulaが死去。90才。NFL通算347勝はリーグ最多勝。BroncosのQBコーチのMike Shulaの父親。Broncos球団も追悼の声明を出している。また昨年ESPNの番組でDon Shulaと話しをしたPeyton Manningも追悼の声明を出した。

Broncos選手の何人かが地元メディアにZoomアプリでビデオインタ。
Drew LockはKCの地元で両親の家で過ごしている。
地元でトレーナーと2人だけで練習している。今季はPat Shurmurが新攻撃Cに就任。新しいオフェンスを習得しなくてはいけない。
「2年目で、何をしていいかわからないということはない。特に新しいオフェンスを習得することに関してはね。去年からの蓄積もある。新しいことを学ぶにしても、どうやれば一番効率が自分にとって良いか、もうわかっている。去年よりも10倍早く習得出来るよ」とLock。
「新しいシステムでは単なるプレイアクションからのディープパスだけでなく、もっと僕の能力を生かした、レシーバーの力を生かしたプレイが出来る。相手がマンカバーなら、僕の判断でカールルートをフライルートに変えることも可能、昨年以上に相手にプレッシャーを与えるオフェンスが出来ると思う」とLock。

S Kareem Jacksonが無観客試合に反対と話した。
「無観客なんて練習みたいで嫌だ。僕の意見だがそんなの馬鹿げてる。すべて100%健康な状態でやれるまで試合をするなんて馬鹿げていると思う」とJackson。オフシーズンワークアウトにはフランチャイズタグ未契約のS Justin Simmonsは不参加。Jacksonがかわりに毎日連絡を取っているという。

G Dalton Risnerが食事で苦労しているという。攻撃ラインだけに体重維持、筋肉増強のため食事はトレーニングの1つ。
「早く毎日三食提供してくれる球団施設がオープンしてほしい」とRisner。Broncos施設の食堂は2014年に大改造。Brock Osweilerは、Broncosの施設の食堂はDenver市内最高のレストランと話していた。

ドラフト組ジャージー番号
WR Jerry Jeudy: 10
WR KJ Hamler: 13
CB Michael Ojemudia: 23
C Lloyd Cushenberry III: 79
DL McTelvin Agim: 94
TE Albert Okwuegbunam: 85
LB Justin Strnad: 40
G Netane Muti: 73
WR Tyrie Cleveland: 86
OLB Derrek Tuszka: 48

ドラフト外新人FA
DB Essang Bassey: 34
RB LeVante Bellamy: 32
S Douglas Coleman III: 35
WR Kendall Hinton: 2
WR Zimari Manning: 1
QB Riley Neal: 5
T Hunter Watts: 77

ベテランFA
DL Christian Covington: 56
RB Jeremy Cox: 39
LB Tre' Crawford: 91
LS Wes Farnsworth: 42
NT Joel Heath: 95
OL Tyler Jones: 63
S Kahani Smith: 39
P Sam Martin: 6

20.05.02 Bollesオプション5年目行使せず
BroncosはGarett Bollesの5年目オプションを行使せず。2017年のドラフト1順指名のLT Bolles。ドラフト時の契約4年が今季で満期。5年目オプションは11.064ミリオン。この3年間期待外れのBolles。今季はElijah Wilkinsonとの正LT争い。BroncosはどちらがLT競争に勝っても21年シーズンに向けてはなんらかの対処が必要。Wilkinsonは1年契約でもしWilkinsonがLT競争に今季勝っても20年シーズン後にFA。Bollesが勝ちもし20年シーズンの今季大ブレイクしてもシーズン後FA。今季の2人のサラリーは25才のWilkinsonは約3.26ミリオン、Bollesが1.97ミリオン。

2015年シーズンのスーパーボウル制覇シーズン以来不振のBroncos。そして今季はコロナの影響でシーズン開幕出来るのか、遅れるのか。そんな状況ながらBroncosの19年シーズンのシーズンチケットホルダーの95%が20年シーズンにもチケットホルダー権更新。
元々3月12日までに入金が必要だったがコロナのため入金締め切りが延期されている。最終的にはおよそ6万席あるシーズンチケットホルダーの席の99%は更新される見込み。現在Broncosシーズンチケットホルダーになるためのキャンセル待ちリストには約8万人の人が登録している。
Broncosは先月に、もしシーズンがキャンセル、無観客試合、などになった場合は返金をする、と発表している。コロナの影響で支払いが厳しいホルダーには個別に球団が支払の期限や方法など話し合っているという。
今のところ5月9日に2020年シーズンの予定が発表されることになっている。

今年のBroncosのドラフトは大成功だ!と思うのはBroncos界隈のメディアだけなのか?
NFL Networのドラフト後のNFLパワーランキングは21位。ドラフト前は18位だった。

20.05.01
Von Millerが現地火曜にコロナ再検査。木曜に陰性の結果が出た。
「家も業者が消毒してくれたからもう大丈夫」とMiller。4月14日にコロナ検査を受け16日に陽性の結果。症状が軽かったため自宅で療養していた。その間いたって元気。先週のドラフトの最中もBroncosの指名にダンスをした動画をSNSにアップするなどしていた。現地月曜から開始したチームのヴァーチャルオフシーズンワークアウトアクティビティにも参加している。

今年Broncosがドラフト6順で指名したOG Netane Muti。生まれはトンガ。一家揃ってハワイに移住。今年のドラフトで指名されたアメリカハワイ州出身の選手は4人。ハワイ州の人口は約136万人。ということでハワイ州からは約34万人に1人の割合で今年のドラフトに指名されたことになる。これは人口あたりでいえば最も多くのドラフト指名選手を出したことになる。2位がLouisiana州出身で12人がドラフト。人口37万人に1人の割合で指名された。数だけでいえばアメフトは宗教だ、でお馴染みのTexas州出身が33人。外国出身は2日。Mutiがトンガなので外国出身に入っているのか、ハワイに入っているのか不明。

20.04.29 エンドCovington加入
現地火曜日、BroncosはエンドChristian Covingtonと1年62.5万ドルで契約合意。26才で6-2に305パウンドの26才。2015年のHouston Texansのドラフト5順指名選手。4年Texansでプレイし昨年はDallas Cowbyos。大学もRice UniversityでHoustonとずっとテキサスで過ごしてきた。出身はカナダで高校までカナダ。NFLキャリア5年で先発試合もあるが主にローテーション選手のレギュラーポジションが多くTexans時代はおよそ20%の守備スナップ、昨年Cowbyosでは45%の守備スナップでプレイ。サイズもありベース守備、ランダウンのエンドとして大きな戦力が期待される。Jurrell Casey、Shelby Harris、Dre’Mont Jones、Mike Purcellドラフト指名されたMcTelvin Agimらが今年の守備ラインローテーションのメンバーと予想される。Covingtonとの契約合意で4年目のDeMarcus Walkerのロースター危機になるかもしれない。Covingtonの62.5万ドルは全額保障。Walkerの今季は1.15ミリオン、保障はなし。ドラフト2順のWalkerはOLBでプレイさせられるなど不運もあったが期待外れのこの3年間だった。

20.04.28 Miller元気です
Broncosは以下の選手をカット。
TE Bug Howard、DL Deyon Sizer、DL Jay-Tee Tiuli、S Tyvus Powell。

現地月曜からオフシーズンのヴァーチャルワークアウトプログラムが開始。フランチャイズタグにサインしていないJustin Simmonsは参加出来ない。参加義務はないがほとんど参加したという。基本はポジションコーチが主体のびでおみぃティングだったとう。
コロナに感染してしまったVon Millerもヴァーチャルミィーティングに参加したという。感染陽性から2週間、現地火曜に再検査、水曜もしくは木曜に結果が出るという。そこで陰性となれば“金曜にはすべてが普通に戻れる”とMiller。木曜に除菌業者がMiller宅を綺麗にする予定。

20.04.26 ドラフト残り二人とドラフト外新人FA
ドラフト残り二人。
7順252番目 WR Tyrie Cleveland
Florida大出身。6-2、205パウンド。
スタッツ的にいえばまったく見栄えのしない選手。4年間で79キャッチ、1271レシーブヤードに8TDのみ。昨年は25キャッチに1TD。
「自分の売りはスピード。アスリートとして能力が高いこと。Denverにスーパーボウル出場させる準備が出来ている」と指名後のCleveland。リターナーも出来る。

7順254番目 DE Derrek Tuszka
6-4、251パウンド。大学ではこのサイズでも3-4エンドだったがBroncosではやはりサイズ的にはOLBに入ることになる。North Dakota Stateでは大学最後の昨年48タックル、13.5サックを記録している。大学通算では29.5サック。Broncosとはコンバイン、大学オールスタの東西対抗の場で接触を受けていたという。ドラフト3日目の終盤に代理人に元にはドラフト後にドラフト外FA契約のための連絡が殺到していたという。なおパイロットで自身の飛行機も所有しているという。

ドラフト指名全選手
1. WR Jerry Jeudy
2. WR K.J. Hamler
3. CB Michael Ojemudia
3. C Lloyd Cushenberry
3. DL McTelvin Agim
4. TE Albert Okwuegbunam
5. OLB Justin Strnad
6. OG Netane Muti 
7. WR Tyrie Cleveland
7. DE Derrek Tuszka

 

まだ公式ではないがメディアによって伝えられているドラフト外新人選手
ただドラフト終了後のロースター枠が残り3つしかない模様。ゆえ以下の選手の中で情報間違い、もしくはロースターカットで枠を空ける必要があるとみられる。
*Vanderbilt QB Riley Neal
地元Tennessee Titansと契約が見込まれたらしい。Broncos、Colts、LA Chargers、LA Ramsもコンタクトを取っていたという。Jay Cutlerの大学の後輩にあたる。大学キャリアで55TDに30インターセプト。

*Western Michigan RB Levante Bellamy
5-9、192パウンドのスピードバック。3rdダウンバックのチェンジオブペースバック。BroncosはMelvin Gordon、Phillip LindsayとスピードのあるタイプのRBがトップ2を形成しているためBellamyのロースター残留は厳しそう。

*Tarleton State WR Zimari Manning
Texas州のマイナーカレッジのモンスターWR。6-2、200パウンド。19年は68キャッチに1462レシーブヤード、そして22のTDを上げた。契約ボーナスが1万2500ドルと伝えられている。

*Texas Tech S Douglas Coleman III
6-1に200パウンド。昨年は8つのインターセプトを記録。2年で137タックル、11インターセプト。もともとはCBを守っており、多様性がある。BroncosはSはKareem Jackson、Justin Simmonsの先発2人以外はSは層が薄い。

*Central Arkansas OL Hunter Watts
6-8、320パウンド。映画のロッキーがすきで、ロッキー・バルボアメンタリティをモットーにあきらめずに障害を乗り越えるためハードワークする。

*Wake Forest WR Kendall Hinton
6-0、195パウンド。大学3年時にQBからWRに転向。大学でQBとしてのパスは1504ヤードに8TDパスヒット、7インターセプト。レシーバーとしては79キャッチ、1062レシーブヤード、7TDレシーブ。ランでも188ラッシュ、881ヤード、12TDを記録。

*Wake Forest CB Essang Bassey
5-9、191パウンド。ドラフトでは5順指名予想もあった。退団したChris Harrisはドラフト外から。FA加入したAJ Bouyeもドラフト外でNFL入り。まさかのロースター残留目指す。

 

ドラフト終了後のドラフト統括ビデオ会見でJohn Elwayは
「スーパーボウル50で勝ちPeytonが引退してから、我々はPeytonの後釜探しをずっとしてきた。その一方で守備サイドの強化につとめていた。守備が得点を押させれば勝つチャンスが増えるからだ。守備でもちこたえている間、なんとかPeytonの後釜を探していた。昨年のDrew(Lock)の終盤のプレイぶりで、我々はこのリーグで成功する可能性が高い可能性を見た。その可能性を実現するには、彼に多くの武器を与える必要があった。現状で攻撃サイドを強化すること、Drewに成功すべきチャンスを与えること。攻撃サイドのスピードとタレントを加えること。これが今回ドラフトの結果なんだ。昨年我々の守備は良くやってくれた。今年もさらに良い守備となるようつとめる。しかし攻撃サイドに関しては爆発力とスピードが必要だった。攻撃サイドも良い選手がいるが補強が必要だったんだ。WRのJerryとKJ、そしてAlbert Oの加入はそれを可能にしてくれる。ドラフトの目標は達成できた」と話した。
「点をとらなくてはいけない。1試合17点じゃ勝てない。このドラフトは得点を取るための第一歩だった」とElway。

6順で指名した怪我だらけのOG Netane Muti。球団では3順クラスの評価だったという。ニーズと言われていたOTは指名せず。Broncosの過去3年の先発LT Garrett BollesはElijah Wilkinsonとの先発争いをすることになる。
Broncosの攻撃ラインの20年シーズンの成功はMike Munchak攻撃ラインコーチの手腕期待となる。GはDalton RisnerとGraham Glasgow、センターはLloyd Cushenberry、RTはJa'Wuan James。LTはBollesとWilkinsonの競争になる。
ドラフト中にWashington RedskinsのLT Trent WilliamsがSF 49ersへトレード移籍。ドラフト3日目開催中に大きな話題となった。
Elwayは
「状況は知っていた。Tampa、Clevelandほか何球団かも動いていたとも聞いている。Williams獲得に必要なトレードの見返りの内容もだいたいわかっていた。ただうちは別に獲得交渉に動きたいというものはなかった」と話した。

Broncosのオフシーズンのワークアウトプログラムは現地月曜日開始。コロナの影響で施設集合ではなく、各選手家からネットでミーティングに参加。
「月曜から始まる。まぁ回線トラブルなどは間違いなくあるだろうね。なにせ選手はすべて違うところから参加するわけだしね。とにかくこのような状況で積極的に限られた状況の中でもやっていく。攻撃、特にDrew Lockにとって新しいオフェンスをインストールしないといけないのだからね。何かトラブルがあっても調整して次の3週間のフェーズ1を乗り越えていくよ」とFangio。
なおドラフト組、ドラフト外新人組はチーム行事参加は5月11日以降から。

20.04.26 MutiとStrnad一言コメント
6順181番のガードNetane Muti
ここ2年は怪我で5試合しかプレイしていない。現在大学試合に痛めたアキレス腱、リスフラン間接はともに治っており医師からは問題なしの診断をもらっている。
ドラフトコンバインではベンチプレス44回で2012年以降ではコンバイン記録の回数。
「自分は今季のドラフトでベストのガードだと思っている。Broncosの僕の指名はスティールだと思うよ」とMuti。

5順178番目のLB Strnad。
「大学2年まではスペシャルチームでプレイしていたからチームが必要なら大丈夫だ」と話している。

20.04.26 6順181番目 G Netane Muti
6順181番目 OL Netane Muti
6-3に315パウンドのFresno State出身。2年連続で怪我でシーズンエンドという怪我が不安視されて評価を落としていたがNFLレベルでも先発クラスが期待出来る。高校ではDT。大学でLGで17試合、LTで2試合先発。将来のための成長期待指名。怪我のためとにかく経験が少ない。左右のアキレス腱、リスフラン間接。怪我ばかり。

20.04.26 5順178番目 ILB Justin Strnad
2
5順178番目 LB Justin Strnad
Wake Fores大の6-3、235パウンドのILB。
アスリートでテクニックもある。背の割のやや細いためタックリングは甘さを見せるもののパスカバーも出来るためSとLBのハイブリッドタイプの起用も可能。守備範囲は広い。スペシャルチームでの活躍も期待出来る。大学最後の昨年はシーズン半ばで三頭筋を痛めシーズンエンド。
ILBでは先発級に育つポテンシャルがあると評価されている。

0.04.26 Denver Locks待ったなし 
Denver Elwaysといわれたのははるか30年以上前。
今年のBroncosはDenver Locksで臨む。
Lockのための今オフそろえたのは
OC Pat Shurmur
RB Melvin Gordon
G Graham Glasgow
TE Nick Vannett
WR Jerry Jeudy in 1st
WR KJ Hamler in 2nd
C Lloyd Cushenberry in 3rd
TE Albert Okwuegbunam in 4th

20.04.26  TE ALbert O 現地25日ドラフトされた日が誕生日 
TE Albert Okwuegbunamのドラフトコンバイン40y走4.49は2003年以降で、身長6-5、体重250以上の選手では2番目の早さ。名前があまりに長いので大変、現地解説もメディアも略してAlbert O。KCのKelce、Tampaに移籍したGronkなみのフリークTEを期待しての指名。本人いわく高校時代はタックル(で倒された)ことなどないと話しているという。
なおキャッチだけでなくFBに入りブロッキングにも積極的。過去6年で5年TEを指名しているBroncos。当たりは昨年のFantのみ。Albert Oは2年連続の当たりとなるか。

TE Albert Okwuegbunamの指名でTEはNoah Fant, Jeff Heuerman, Nick Vannett, Jake Butt。Pat ShurmurオフェンスはダブルTEを好む。FantとAlbert Oがパッシングウェポン。Nick VannettがブロッキングTE。高額サラリーのHeuermanロースター危機はさらに加速。ただButtも怪我だらけのキャリアだけにButtがまた今年も怪我で出遅れるとはやり頼れるベテランということでHeuerman残留もあるか。 ほかFumagalli、Fort、Howardもいる。

20.04.26
すべてはLockの投げさせるために 4順118はTE Albert Okwuegbunam

4順118番目の指名はまたまたびっくりのTE Albert Okwuegbunam。
Broncosの先発QBDrew Lockの大学時代のホットターゲット。6-5に258パウンドというサイズで40yは4.49。19年は大学で9試合306ヤードに6TD。18年はLockQBで466yに6TDだった。17年〜18年の2年では18試合で17TDをLock QBで記録している。 サイズが大きい割にスピードに富み、肉体的には十分。レッドゾーンの大きな武器が期待される。Okwuegbunamなナイジェリアの名前で神は我々のために、という意味。
ただ毎年怪我で欠場試合があるのは懸念。
とにかくLockに投げさせるターゲットをばかすか与えているElway。守備はFangioなんとかしろ、で今年はやるぞという姿勢は完全に貫いている。

20.04.25 まとめその2
2日目統括会見 飯食ってたら会見終わってたので現地記事箇条書き
2順のWR KJ Halmerの落球癖が指摘されているがElwayは
「技術的な落球ではなく集中力の問題だと思っている」とし修正問題なしとした。
Halmerはリターナーとして即貢献と見られていたがFangioヘッドは本業WRとしてのプレイタイムの兼ね合いになるという。
「NFLでフルタイムWRがリターナーを兼ねることはない。だから今はまだわからない。WRのプレイタイムによる。やるかもしれないしね。ただ昨年のリターナーのDiontae Spencerには満足しているしね」とFangio。
C Cusherberryは将来の先発候補ではなく今年から先発争いか、との問いにFangioヘッドは
「もちろん」と答えた。争う相手はAustin SchlottmannとPatrick Morrisとなる。
DL McTelvinに関しては
「彼は成長が必要。今年すぐに競争できる選手ではない」とFangioヘッド。来年以降のデベロップメンタル指名でシーズン後半にローテーションでプレイ出来れば今年は合格か。
3つ持っていた指名権の3順の最初の指名がCB Ojemudiaという驚きだったがElwayはCBが最優先でOjemudiaがトップ候補だったと話している。

ここまでOTの指名なし。Garrett Bollesの5年目オプションに関してはまだ決定していないとElway.。

Fangioヘッドはパソコン仕事で疲れたのか、ビデオ記者会見の合間に大あくびをしていた。

20.04.25 今までのまとめ 
Broncosドラフト2日間まとめ
1順15番目 WR Jerry Jeudy
WR Courtland Suttonの相棒として初年度から大きな武器として期待される。
2順46番目 WR KJ Hamler
少なくともリターナーとして初年度から貢献。WRとしてはキャッチ数ではなく、一発ロングなど一回平均のレシーブヤードが長い、ビッグプレイメイカーで期待。
3順83番目 C Lloyd Cushenberr
昨年2順で即戦力の先発GとなったDalton Risner同様、将来の先発候補ではなく今年から貢献してもらいたい即先発候補。
3順95 DT McTelvin Agim
ローテーション選手として期待。

今年も問題児はなく大学でリーダー格だった人格者・ハードワーカーを集めている。
Elwayは攻撃サイドの若返りを進めており、柱となるリーダーがまだいないので大学でチームのキャプテン格を集めているが昨年同様今年もまったく同じ路線。

20.04.25 3順95 DT McTelvin Agim
3順95番目はDL DL McTelvin Agim
Arkansas大の310パウンドのDT。大学ではDT先発は実質1年間。前はエンドもプレイしていた。3−4のBroncosではエンドでの指名になる。チームキャプテンでリーダシップもありフットボールIQも高い。 大学では42試合で140タックル、14.5サック。
評価はあまり高くないものの一部アナリストはスリーパー候補と評価している。
BroncosのDLは数はいるがやや不安なメンバー。Jurrell CaseyをFAで獲得でDLの中心となる。他Shelby Harris、Mike Purcellの昨年ブレイク組に2年目のDre'Mont Jones、そしてもう期待は出来ないかもしれないDeMarcus Walker。HarrisとPurcellには昨年並みの活躍は最低限はしてほしいという期待。Jonesの伸びしろとAgimがどれだけやれるのか。Von Millerのサックの貢献者Derek Wolfeが退団しているだけに、穴は埋められるか。

20.04.25 3順83 C Lloyd Cushenberr
3順83番目はC Lloyd Cushenberr
6-3、312パウントの肉体的にも頭脳的にも優れたセンター。
LSUのOLのリーダーどころかチームの柱であるジャージー番号18番をもらっていたハードワーカー(試合ではルールのため79番でプレイ)。パワフルでサイズ十分、腕も長く、DTに負けない力強さ。ややラテラルのスピードがたりないためアスリートのインサイドラッシャーにはやや苦労するがゾーンシステムでも十分やれるだけのアスリート能力を持っている。スマートでLSUの攻撃ラインのコマンダー。ブリッツピックの指示やプロテクションの指示にも不安なし。現在センターが固定されていない状態のBroncos。結局ここまで待っていてもセンターをとれると分かっていたのか。なんにせよWR2枚連続には驚いたがそこからはCB、センターとニーズを埋めてきている。

20.04.25 WR KJ Hamler Broncosの指名はびっくり 
KJ Helmerの驚きの指名でBroncosの3年目のWR DaeSean Hamiltonのロースター危機か?2人は同じ大学。HelmerはBroncosに指名後に
「彼は僕が大学1年の時に色々教えてくれた兄貴なんだ」と先輩との再会に喜び。ただしすでに1順でWRを指名していたBroncosからの指名には
「驚きだった。まったく想像していなかった」とHelmer。Helmer獲得はWRコーチのZach Azzanniの強い推薦があったのかもしれない。AzzanniはTennessee大学でリクルートコーディネーター時代にAzzanniはHelmerのTennessee大学入りをリクルートしていたという。HelmerのNFLの子供の頃のアイドルはDeSean Jacksonだという。なおドラフトコンバイン時に痛めていたハムストリングの怪我は完治している。

20.04.25 2順46番目はWR KJ Hamler
Broncosの2順46番目の指名はまたもWR、そしてリターナー。
Penn StateのWR K.J. Hamler。Broncosの2順のトップターゲットで予定通りの指名だという。当初の予想では2順の後半から3順前半指名と見られていた選手。やや高い位置での指名になった。
5-9に180パウンド以下の小さいスピードスター。機動力とセパレーション能力が抜群でキャッチ後のランも爆発的。フリーになり守備をちぎってしまえば圧倒的。ただし落球の数が非常に多く、また密集でのキャッチ能力には疑問。スロットでもアウトサイドでもプレイしていた。安定性やサードダウンコンバージョンの武器としてはやや信頼出来ないが、一発どかんのホームランヒッターの驚異を持ち、使い所によっては大きな武器になる。BroncosはSutton&Jeudyとすでに柱を固めているため、Hamlerにはスペシャルプレー要員で使える。またリターナーとしてスペシャルチームの大きな補強にもなる。
大学では2年間で1658ヤードに13TDを記録。

守備はFangioヘッドの手腕でなんとかなるやろ、とにかくLockの武器を揃えるんや・・・ということなんだろうか。

NFLの今季のドラフト初日はドラフト初日オールタイム最多の視聴数だった。ABC、ESPN、NFL Network、ネット合計で約15.6ミリオン。昨年の11.4ミリオンの37%+というすさまじさだった。

元Broncos選手の息子が2人ドラフト指名。
Phillyに1順全体20番目に指名されたWR Jalen ReagorはBroncosに1999〜92年にプレイしたMontae Regorの息子。MontaeはBroncosのドラフト2順。控えDLとしてわりと活躍しスーパーボウル制覇チームのメンバーとなった。その後FAでIndy Coltsに移籍。先発として活躍。父もPhillyで少しプレイ。
Indy Coltsに指名されたMichael Pittman JrはRB Pittman Srの息子。父はキャリア最後の2008シーズンをBroncosで過ごした。主にTampa Bay Buccaneersで活躍。

20.04.24 Jeudy指名後その3 本日最終版
John Elwayがドラフト後に会見。1順15番目でJerry Jeudyを指名後トレードバック(戻る)し2つ目の1順指名権を得ようと試みたという。
「少し試してみたんだけど駄目だった。どこもうちより後ろになりなくなかったようだ。まぁまだ2日目にも4つ指名権があるから良い状況にあると思っている」とElway。一部報道ではILBのPatrick Queenに強い興味を持って動いていたと伝えられている。QueenはBaltimore Ravensが全体28番目で指名されている。Elwayは1順はレシーバーと他のあるポジションに狙いを絞っていた、とも話している。またSF 49ersが指名したDT Javon KinlawはBroncosのプランにはなかったという。

 

ドラフト直前にWR Jeudyの膝の不安報道が出たがElwayは問題ないと考えていると話した。WRでBroncos指名の前までJeudyとCeeDee Lambの二人のトップWRが残っていたがBroncosはJeudyがトッ評価だったとElway。Lambが2番目評価。これはWRではなくドラフト全体のトップ2評価だったという。

ヴァーチャルドラフトで技術的な不安も出ていたがドラフト開催中はBroncosでは問題はなかった。少なくともドラフト開催中は。
自宅からドラフトに参加したFangioヘッドは
「ドラフト開始の5分くらい前にうちの家の電気が落ちちゃって・・・。電力なし、ネットなし、テレビなしになったけどすぐにコムキャスト(ケーブル会社)が直してくれたよ」とFangio。
ネットでは
「コムキャストがすぐに来ることないし、すぐに直すこともないんのになぜだ」と現地ファンのTwitterでのつぶやき。ドラフトゆえネット会社のサービスマンを待機させていたのか。コムキャストの技術に加えBroncosの情報技術部門のRuss Trainorが活躍した模様。

ドラフト初日は勝利の女神がほほえんでくれたBroncos。
ドラフト2日目はOT、CB、ILB、Cなどの指名が予想される。TではEzra Cleveland、Josh Jones、センターではBryce Hall、Jaylon Johnson。LBではLogan Wilson、Troy Dye、Zack Baun、Lloyd Cushenberry、Tyler Biadaszなどが指名候補か。
Broncosは2日目は2順が全体46番目、3順は77、83、95番目の指名権を持っている。

Broncosオフェンスは若返りが進んでいる。
Drew Lock23才、WR Jerry Jeudyが来月21才、WR Courtland Suttonが24才、TE Noah Fantが22才、RB Phillip Lindsayが25才、RB Melvin Gordonが27才。若いチームをまとめるリーダーシップはBroncosの若いオフェンス飛躍には必要となる。

Jerry JeudyはAlabama大。John Elway GMがドラフト指名した初めてのAlabama大出身。S Kareem JacksonはAlabama大出身の先輩になる。NCAAではSoutheastern ConferenceとなりMissouri大出身のDrew Lockと同じカンファレンス。

20.04.24 Jeudy指名後その2
WR Jerry Jeudyが今年のBroncosのドラフト1順指名選手になった。
「自分はカバーする選手とのセパレーション能力が高いからね。最高のレシーバーだと思っている。オープンになる方法を探さないといけない。自分は何が出来るか知っている。もし自分がオープンになり守備から5yもセパレート出来ればレシーブで獲得出来るヤードがそれだけ増える。僕なら12yくらいは多く稼ぐことが出来る。」と指名後に話している。
大学では半分以上がスロットでプレイしていたが
「自分はワイドレシーバー。インサイドでもワウとサイトでもプレイ出来るし、自分は外より中が優れているとは思っていない。自分はどこでもオープンになることが出来るレシーバーだと思っている。プレスカバーでもオフカバーでもね」とJeudy。
Broncosは豊富なWRの中でもJeudyをトップ評価として狙っていた。
John Elwayは
「彼が落ちてくることを願っていた。ドラフト開始からそこまで時間が長く感じたよ」と語っている。

Broncosは大型ワイドアウトにCourtland SuttonにTim Patrick。スロットタイプではDaeSean Hamiltonがいる。Patrickは大型だがアウトサイド、インサイドにも入ることが出来る。3WRセットが多いPat Shurmurオフェンス。WRの置き所のオプションが大きく広がった。

WR Jerry JeudyがBroncosのドラフト1順で指名された。Broncosの歴代ドラフト1順WRは・・・過去を振り返るとわりとしょぼい。
1987年の全体27番目はRicky Nattiel。6年で70試合出場、121レシーブに1972ヤード、8TD。新人時がベストシーズンで630ヤードレシーブ。Vance Johnson、Mark Jacksonとチビ3人衆だったためスリーアミーゴスのニックネームで知名度だけはあったもののそれほどの活躍とはいえなかった。
次の1順は1998年の全体30番目のMarcus Nash。Peyton ManningのTennessee大時代のターゲットだったNashは1年目はまったく活躍出来ず、2年目の開幕後にMiami Dolphinsへトレード放出。その1週間後にMiamiから解雇された。
2002年のAshley Lelieは全体19番目。こちらは新人時から525y、628y、1084y、770ヤードと期待外れではあったが一応4年間Broncosでプレイ。
Broncos1順指名WRで最も活躍したのが2010年の全体22番目指名のDemayius Thomas。BroncosのフランチャイズではRod Smithの11389yに次ぐ9055yレシーブを記録。18年シーズン途中にHoustonへトレード放出。19年はJets。現在はFA。現在9763yレシーブで1万ヤード目前。Thomasは先週インタビューで
「Broncosに戻れたら嬉しいな。Courtland Suttonには“別にNo1レシーバーになるつもりはないから、って話してるんだけど。今の自分は大きなものは求めていない。ただチームの助けになる何かをしたいと思っている。まだプレイ出来る自信がある。もしDenverでキャリアが終えられるとしたら素晴らしいよ」と話していた。

20.04.24 Jeudy指名後
John Elway、WR Jerry Jeudy指名コメント
「我々のドラフトボードトップ評価の爆発力のあるWR。Jerryは素晴らしいルートランナーでオープンになる方法を知っている。そして彼はアラバマ大という勝利を知るプログラム出身だ。JerryをBroncosに迎えられとても嬉しいよ」
Fangioヘッドは
「最初の8か9番目までの指名は予想どおり。それからはまったく予想外」とWRがまったく指名されず、Jeudyが15番目まで落ちてきたことにやや驚き。

Jeudyの指名に、BroncosのWR Suttonは、Ooweeeeee拍手、Lockが笑顔をTwitterで。またVon Millerはマスクをして今年も指名の喜びのダンスを披露。

JeudyはAlabama大出身。6-1に193パウンド。大学ではAlabamaヘッドNick Sabanによると練習欠席ゼロ。Miamiに1順指名されたQB Tua Tagovailoaによると
「彼は物静かだが非常に競争心を持ち、とても情熱的。まさにそこに彼がいるという存在」と話している。外と中をプレイ出来るオールラウンドレシーバー。大学キャリアで2742ヤードの26TDを記録。来月21才になり、まだまだ伸びしろを感じさせる年齢。

全体15番目のWR指名はBroncos球団でWRとしては一番高い順位での指名。2002年の1順全体19番目のAshley Lelieがこれまで一番高かった。

WRでJeudyとCeeDee LambがBroncosの指名前まで残っていた。BroncosはJeudyを指名、その後Dallas CowbosがLambを指名。BroncosとCowboysが1順で共にWRを指名したのは2010年にBroncosが全体22番目でDemaryius Thomas、Cowboysが24番目でDez Bryantを指名して以来。

20.04.24 1順15番目でWR Jeudy指名
1順でWRを指名すると予想されているBroncos。今ドラフトで最初に指名されたWRは1順全体12番目のLV RaidersのHenry RuggsVという意外な展開。さらにSFもWR回避したこともありBroncosの指名でWRのトップ2のCeeDee LambとJerry Jeudyが残るというなんという幸運。トレードアップして指名か?とも言われていたJerry Jeudyを何もしないで指名することが出来た。今季WRの中で最もルートランがうまくスロットとしての能力は最高レベル。WR不足のBroncosは特にインサイドレシーバーには苦労。3rdダウンをコンバージョンに苦労しているBroncosにとって大きな指名となった。大型のアウトサイドレシーバーCourland Sutton、スロットに脅威のスピードスターのJeudyを配置。加えて2年目のNoah Fantもおり2年目のDrew Lockの武器補強は進む。

Jeudyに対してはBroncosはトレードアップして指名することもあると見られていたBroncosのトップ評価選手。ただしJeudyが膝を痛めているという情報が出たため、数球団がJeudyの膝の状態を不安視している、という報道が出ていた。Jeudyを診ている医師は膝はとくに治療が必要なものではなく、またなんら練習に制限があるものではないという診断書をNFLの球団に送付している。

 

 

20.04.24 ドラフト前に Wadmanカット
BroncosはパンターColby Wadmanをカット。FAでDetroit LionsのSam Martinと契約したことでWadmanカットは予想されておりWadman本人もカットには驚かないと話した。
「出来るだけ永くここでプレイしたかった。Broncosには感謝したい」とWadman。解雇の連絡を受けたのは彼女であるUniversity of Denverの体操の選手Maddie Karrとロード・オブ・リングを見ようとしていた時だったという。

20.04.21 コロラド自宅待機解除へ
コロラド州知事はコロナによる自宅待機令を4月26日に解除する予定と発表。
「個人の責任と判断となる時がきた。私はコロラドの人を信じている」と知事。コロラド州では人口約575万人で9433人の感染、400人以上のコロナ感染による死者が出ている。1日の感染者数も毎日250人超え。
州の中ではデンバー市が感染1880人、死者83人(昨日だか一昨日までのデータ)といづれも州内最多。

元Denver BroncosのPaul Boyetteが日本のアメフト社会人リーグのXリーグ1部の三菱ライオンズと契約と現地メディアが伝えた。310パウンドでUniversity of Texas出身の26才。17年と18年シーズンのBroncos、当時のOakland Raidersでロースターファイトをしていた選手。日本のメディアではまだ記事になっていない。Boyette本人が三菱入りを報道しているメディアのTwitterをリツイートし“次の章に進むよ”とつぶやいているので間違いない模様。日本のアメフトに名門大学出身の310パウンドラインマンがプレイ・・・。

20.04.20 ドラフト戦略
日本時間今週金曜24日から今年のNFLドラフト。
Mike KlisによるBroncosドラフト1順戦略。
1順全体15番目の指名権を持つBroncos。
オプションは3つ。トレードアップ。15番目そのまま。トレードダウン。
トレードアップしての指名候補はWR Jerry Jeudy、WR CeeDee Lamb、LT Mekhi Becton、LT Andrew Thomas、LB Isaiah Simmons。
全体15番目から2つ〜5つアップはそれほどの代償は必要としない。2年前に全体15番目から10番目のトレードアップしたArizonaは1順スワップに加え3順と5順の放出のみ。Broncosは3順指名権が3つ、ほか全てのラウンドで1つ以上の指名権がある。もし上記選手が全体8番目の段階で残っていればトレードアップの動きがあるかもしれない。
WR指命はライバルが多い。Adam GaseのNY Jetsが11番目、LV Raidersが12番目、そしてSF 49ersが13番目。元Denver PostのWoody Paigeは情報筋の話としてBroncosはWRのJudy指名のためトレードアップを考えていると伝えている。
そのまま15番目で指名する候補はWR Henry Ruggs、WR Justin Jefferson、WR Denzel Mims、ILB Kenneth Murrayら。15番目ではCBやOTはないとKlis。今年のWRは質が高いという多くの評価が正しいと判断するならレシーバー指名のためにトレードアップはないかもしれない。
上記9選手が指名されない場合、トレードダウンでの指名候補はWR Jallen Reagor、WR Tee Higgins、CB AJ Terrell、CB Trevon Diggs、CB Kristian Fulton、もしくはOTではAustin Jackson、Ezra Cleveland、Josh Jones、Isaiah Wilson。

制限ありFAのElijah Wilkinson、Mike Purcell、Diontae Spencer、Tim Patrick、Trey Marshall、Shakial Taylorが球団から出さされていたテンダーオファーにサイン。

今年のドラフトは新型コロナのためヴァーチャルドラフト。NFLは回線トラブルがあった場合ドラフト時間ストップすると発表。通常ドラフトは持ち時間を過ぎると指命権は後送り、次の指名権球団に指命順が移る。今年は回線トラブルの場合はドラフトクロックもストップする可能性があり、その場合は時間切れとはならない。今年はコロナの影響で各球団は球団施設閉鎖。ドラフト戦略室であるウォールームも当然使えない。ほとんどの関係者は自宅からのネット回線でドラフトに参加。BroncosもJohn Elway GM、Vic Fangioヘッドらは自宅から回線でドラフト参加。ドラフト指名候補も家で指命を待つ(もちろんカメラ設置で)。NFLのコミッショナーのRodger GodellもNYの自宅からドラフト指名選手の発表を行う。話題となったのはNew Orleans Satins。Gayle Bensonオーナーが所有するビール会社の施設にウォールームを設置する。各球団はネット回線、携帯電話、有線固定電話と多くの通信手段を用意。ドラフトの備えている。
ドラフトで使用するメインアプリはMicrosoftのチャットアプリのSlack。NFLはMicrosoftと技術的な問題が起きないようここ1ヶ月準備をしていたとESPNは伝えている。各球団の指名はSlackによりNFLの本部に伝える。問題があった場合は電話、電話も問題があったらメールで、と手順が決められているという。しかし万全を期してもトラブルは起きる。それゆえトレード交渉など時間がかかるような状況で回線トラブルなどが判明した場合、リーグが持ち時間のクロックダウンを停止する。

ドラフト日程
April 23: Round 1 (8-11:30 p.m. ET) 
April 24: Rounds 2-3 (7-11:30 p.m. ET)
April 25: Rounds 4-7 (12-7 p.m. ET) 
日本時間は13時間+。

 

20.04.18 Von Miller McManusとトレーニングしていた
新型コロナに感染したVon Miller。自宅でワークアウトを行っていたが、だいたい3人から4人でワークをしていたとMillerはESPNで話している。ガイダンスどおり皆距離を置いて接近することはなかったという。その中にBroncosのキッカーBrandon McManusも含まれていた。Denver地元局のMike KlisはMcManusにメールで健康状態を確認したが
「健康だよ。検査も抗体検査もして問題なかった」と返信があったという。
NFLであまりキッカーと深い関係になるトップクラスの選手はいないが、MillerとMcManusは家族づきあいの関係にある。デンバーでの家がご近所さん。McManusの奥さんは双子を昨年出産。McManus一家の助けにMillerはしばし参上。赤ちゃんにベビーフードを食べさせ、夫婦の手助けを。
ただし一つMcManus一家のためでも出来ないことがあるとMiller。
「おむつ交換は夫婦にまかせておく。おむつ交換は自分の子供たちのためにとっておくんだ」とMillerは昨年5月のインタビューで答えていた。

現地金曜日、Broncosは来週23日から始まるドラフトのドラフトボード完全版を金曜に完成。来週月曜からは毎日リーグ全32球団の想定仮想ドラフト(モックドラフト)をいドラフト戦略を完成させるとJohn ElwayがMike Klisに話した。

20.04.17 Von Miller”4週間家でたのは4回だけなのに・・・”
Von Millerコロナ陽性。デンバーエリアの自宅から地元テレビ局のビデオインタビューに答えた。コロナ陽性が判明した翌朝金曜早朝に収録。地元テレビでは朝9時過ぎにオンエア。先立ち局のライターMike Klisがインタビュー内容を記事に。
Millerはコロナ陽性となったがこの4週間、自宅を出たのは4回、一度も乗っていた車から降りなかったという。Millerはアメリカでコロナの流行が始まったときにはオフの自主トレでサンフランシスコにいた。
「サンフランシスコは全米でも一番早く自宅待機が始まった都市の中の一つだった(3月16日)。だから始まってすぐにデンバーエリアの家に戻ったんだ(前にテキサスの家に戻ったと書いたかもしれない、すんません)。ここ4週間はデンバーの家にいた。この4週間で家を出たのは4回だけ。4回とも一度も車から降りずに食事の受け取りだけして家に戻ったんだ。ただ家には訪問者はあった。メイドとか配管の人も来た。普通の生活のために来てくれた人でパーティーなんてなかった。それでも感染してしまったんだ」とMiller。咳が始まり喘息の薬をのみ、毎日練習前、試合前に使う噴霧器でも薬を吸引。
「でも今回はいつもとは違ったんだ。よくならず、僕のアシスタントがコロナのテストを受けたほうがいい、テストは何ら害になるものはないんだから、と言ってくれたんだ」とMiller。

Von MillerがNFLのグッズ売り上げトップ50で34位。1位がPatrick Mahomes、2位がTom Brady。

20.04.17 Von Millerコロナ陽性
Von Millerコロナ陽性。数日前から風邪の症状で咳が出てたという。彼女が就寝中のMillerの咳が普通ではないと話したため、喘息用の吸入薬を使ったが改善せずだったという。
「喘息用の薬が効かなかったのでもしかしてコロナかと疑った。2日前にテストを受けた。昨日はずいぶん良くなっていたんだ。でも今朝になって医者から連絡あがり陽性と伝えられた」とMiller。現在は薬も服用しておらずDenverエリアの自宅療養になっているとMiller。情報筋によるとMillerは今週初めに咳きが出始めて、すぐにチームに咳きが出ていることは伝えていたという。Millerはこのオフはカリフォルニア州のSFでオフの自主トレを続けていた。
Broncos球団はMillerが誰でもコロナに感染する可能性があるということを伝えるために、自身の感染を公表したと声明分を発表。NFLの関係者でコロナ感染はNO SaintsのSean PeytonヘッドとRamsのセンターBrian Allen。Millerで3人目。元関係者、選手ではすでに志望者も出ている。コロラド関係者ではボルダー出身のTony Boselliも感染。、Bosselliは一時入院していが2週間前に退院。現地金曜48才で木曜に退院後初めてのゴルフを楽しんだ。Millerは現在特に咳意外に症状はないと話していたがBoselliは
「彼は喘息持ちだから肺が大事と気にしておいた方が良い。私の場合、最初の数日はなんともなかった。ただ少し熱があった程度で陽性ではあるが問題ないと考えていた。しかし7かか8日後に突然苦しくなったんだ。倒れてしまった」とBosselli。病院に搬送され3日間集中治療室で過ごした。

20.04.16 オフのワークアウトプログラムは27日から
ドラフト前の施設訪問はコロナの影響で行われていない。変わりにビデオミィーティングが行われている。情報筋によるとBaylorのWR Denzel MimsとUtahのDT Leki Fotu、Penn StateのDL Robert Windsorとビデオミーティングを行ったという。Mimsは今季ドラフトのトップWR陣で特にベストブロッカーと評価。1順から2順中頃の指名が予想。Broncosは1順全体15番でAlabamaのHenry Ruggs III 指命するという予想が多い中でMimsがWRの本命なのではとの予想も。Fotuは大型のランストップDTで3順から4順の指名予想。Windsorはドラフト下位からドラフト外新人FA評価。

Broncosはオフのワークアウトのフェーズ1を4月27日開始予定。もちろんコロナのため施設で行うものではなくビデオによるヴァーチャルオフシーズンプログラム。NFLは各球団20日からワークアウトプログラム開始を許可しているがBroncosはドラフトが23〜25日のためドラフトに集中するため27日とした。3週間、週最大4日間、一日最大4時間のビデオミィーティングが行われる。
選手達は施設ではなく家で身体的トレーニングを行うことになる。各球団は各選手に限られたトレーニング具やグッズを送付してもよいルールになっている。Loren Landowストレンス&コンディショニングコーチ以下スタッフは1ヶ月以上前から施設でオフのワークを行えない場合に備えプログラムを準備。各選手、ポジションに合わせた100以上ものワークアウトを収録した動画を作成。選手は家のPCやスマホでダウンロード出来る。Landowによるとフェーズ1、以降フェーズ2、3もヴァーチャルになることを想定し準備出来ているという。フェーズ1はノンフットボールワークでフットボールの練習というより体作りの段階。体を鍛えるプログラムだけではなく、チームの栄養チームも選手個人の食事プログラムも作成。筋肉を付けるメニュー、脂肪を落とすメニューと選手のリクエストに応じ連絡を行う。

多くのNFL選手がコロナによる寄付を行っている。Broncosから今オフのFAでBaltimore Ravensに移籍したDerek Wolfe。YMCA Denverに自身の基金団体から1万ドルを寄付。
「もうBroncosの選手ではないが今でもDenverの故郷と思っている。Denverのコミュニティを出来るだけ助けていきたい」とビデオメッセージで語っている。

20.04.11 Aldon Smith獲得に動いていた
BroncosはDallas Cowboysと今月1日に契約合意したエンド/OLB Aldon Smithにオファーを出していたとDenver地元局のMike Klisが伝えた。2011年のSFのドラフト1順7番目指名選手。新人シーズンから13年シーズンまで42サックを上げ、この期間ではドラフト同期のVon Millerの35よりも多いサックを記録(Millerは12年シーズンは怪我の影響あり)。しかし14年シーズン以降はトラブルを起こし完全にリーグの問題児。飲酒運転、ひき逃げなどやらかしまくりで15年シーズンを最後のプレイしていない。
問題児SmithはMillerの友人でもありまたVic FangioヘッドはSFの守備C時代にSmithのコーチだった。Broncosのオファーはベテランミニマム+出来高。Dallasは2ミリオンのサラリーに加え2ミリオンの出来高があるとKlis。
SmithはメディアにDallasとの契約は、ヘッドのMike McCarthyと今年の1月から花井をしていたこと、Dallasには元SFの守備ラインコーチだったJim Tomsulaがいることなどが理由と話した。

20.04.07 Miller、Harris2010からの10年間チーム選出
殿堂委員48人の投票による2010ディケイドチームが発表。BroncosからOLBでVon Miller、DBでChris Harris Jrが選出。
Millerは48満票の8人のうちの1人。HarrisはCBとは別でDBとして選出された。
二人とも2011年にBroncos入り。Millerは1順全体2番目指命。ディケイド間に112.5サック。Harrisはドラフト外新人FAで入団。19年シーズン後にFAで退団するまでチームの守備の要だった。2人の選出でBroncosは13人のオールディケイド選手を輩出。
Millerは地元メディアに
「オールディケイドの選出は本当に栄誉なこと。DeMarcus Wareが2000ディケイドーチムに選出し彼にそれはとても大きな意味を持っていたから」と語った。20年シーズンはサック王+守備MVPが目標とMiller。
Millerはこのオフはサンフランシスコでトレーナーについてワークを。今は故郷テキサスに。この2ヶ月以上、サンフランシスコ、そしてMillerの自宅のジムで元BroncosのShane Rayがずっと一緒にトレーニングをしているという。ほかDJのトレーニング、ビデオゲームをして過ごしているとMiller。

 

20.04.04 FA加入選手の電話会見
今オフのFA獲得したTE Nick Vannett。Pittsから移籍のブロッキングTE。VannettはJeff Heurmanと同じ大学で3年間一緒にプレイした。現地金曜に電話記者会見。
Vannettは
「どう使われるのかまったくわからない。BroncosがTEを必要としているなんて思ってもいなかった」と話している。Heurmanに代わりブロックTEとしてレシービングTE Noah Fantの相棒TEになるとみられる。
「Shurmur OCはどこの球団でも成功しているし彼はダブルTEセットを多用している。今のBroncosの僕の見方はまぁそういう感じだよ」とVannett。
Heuermanからも連絡をもらったという。
「彼が連絡してきておめでとうといってくれたよ。彼は僕と一緒にやれると喜んでくれたよ。ただ互いに今後どうなるかに関しては何も話をしなかった」とVannett。Vannettとの契約でHeurman解雇の可能性もささやかれている・・・。

BroncosからFAとなったものの他球団から良いオファーをもらえずBroncosと激安3ミリオンで再契約したShelby Harris。
「また就職先がみつかってよかったよ。今コロナで何百万というアメリカ人が失業している。今は自分は仕事があるんだって思うようにしている」とHarris。

20.04.03 ドラフト準備進む
ドラフト前の候補選手の施設訪問は新型コロナウィルスのため出来ない。
Broncosは指名候補選手とビデオミーティングのプランを進めている。情報筋からの情報では現在のところBoise StateのLT Ezra Cleveland、Michigan StateのILB Joe Bachie、LSUのCB Kristian Fultonとのビデオミーティングが予定されているという。
Clevelandはモビリティがありゾーンスキームにフィットした1順指命予想の選手。ただし1順下位とみられBroncosの15番目指命ではかなり高い指命となる。Bachieは4順以下予想選手。Fultonは1順中位で指命が予想されている。

BroncosからFAとなっていたロングスナッパーのKasey KreiterがNY Giantsと合意。Giantsのパンターは元BroncosのRiley Dixon。

4月18日から開始予定だったBroncosのオフシーズンのワークアウトはコロナの影響で開始時期不明。QB Drew Lockはオフのワークアウト開始前の2週間、WRらと自主パッシングキャンプを開くプランだったが中止。Lockは現在故郷Missouri州Kansas Cityの実家で両親と過ごしている。
「ここでボールを投げたりしている。トレーナーもいるしね。ジムは全部閉鎖だけど、家で出来るたくさんの可能性を見付けてやっている。(控え契約したQB)Jeff(Driskel)が彼がワークで使う道具を送ってきてくれたりね。なんとか対応してやっていかないと。昨年大学最後の年より1ヶ月早くトレーニングを開始している。いつかは今の状況は終わる。そして普通の生活が必ず来る。普通の状態に戻ったときのために出来るだけ今準備しておく、それが今一番考えていること」とLockはBroncos公式サイトのインタビューで話している。
ボールは週5日投げ、夜はPat Shurmurオフェンスのビデオ勉強に費やしているという。

20.04.01 プレスカンファレンス開催
Broncosトップが電話会見。予定では今週はNFLのスプリングミーティングがカリフォルニアのパームビーチで開催。その場で記者会見の予定だったがコロナの影響でミーティングはキャンセル。ゆえ電話会見となった。
新型コロナの影響でNFL各球団は今までにない対応で臨むしかない状況。
通常ならまもなく始まるチームのオフシーズンワークアウトもいつ開始出来るか不明。Broncosは今月20日と開始予定となっている。
Fangioヘッドは
「コーチの立場で言えば幸運にも我々は2011年のロックアウトを経験している。ただ選手からすればジムなど施設はどこも閉鎖されているので個人のワークする場所を探すことに苦労している。あのときは選手とコーチが連絡を取ることも禁じられていたが今回はそれが許されている。iPadやSkypeら何かしらの方法で選手とコミニュケーションをことになる」と話した。
4月23日からのドラフトに向けての準備も影響は出る。各大学開催のプロデイはなし。選手評価はビデオでしかすることが出来ない。
「うちのスカウトはもうすでに来年のドラフトに向け3年生のドラフト準備に入っている。もうスカウトは今年のドラフトではなく来年のドラフト準備に移行している。ゆえスカウトが集める情報に関してはもう今年のドラフト関係は終わっているんだ」とElway。とはいえドラフト指名は選手のプレイヤーとしての評価ではなく、リーダーシップはあるか、問題児ではないか、フットボールの知識はあるか、など内面的な評価も必要。通常ドラフト前には球団施設にドラフト候補生30人の呼び込みが許されている。現在の状況ではドラフト前にコロナの状況が改善されるという見通しはない。ゆえBroncosはドラフト候補生、大学のコーチとビデオを使ったインタビューセッションのセッティング中とElway。
「ドラフト前に施設訪問が出来るようになるかは不明だ。だから施設に呼べなくても良いように動いてる」とElwayは話した。

Jeremiah Attachouが1年1.5ミリオンで再契約。

FA加入となる新パンターSam Martin。Detroit Lionsで元Broncos KのPatte Praterとチームメイトとして、また友人として良い関係をもっていた。
「うちの息子は叔父さんって呼んでたよ」とPrater。MartinはこのFA市場ではDetroitからの再契約オファー、Broncos、ほか2球団からオファーを受けたという。
「Devnerのオファーが一番よかったんだ。僕は彼に会えなくなるのは寂しいけどDenverは素晴らしいよ。絶対気に入るよって彼に言ったんだよ。剛脚に加えて安定性もある。キックオフも蹴れるしね。それに誰も言わないけど最高のホルダーだよ。McManusと彼のコンビになっても問題ないだろう」とPrater。
Martinは
「彼とはこの3年間で最高の友人同士になった。ロッカーでもいつも一緒で本当に彼とは毎分毎秒を過ごしたからね。彼はDenverに関しては良いことしか言っていなかったよ。彼がDetroitに来たときから昨日の会話の時までずっと良いことだけを言っていた。住むには最高の場所で、みんな良い人で、また組織も最高だって。彼の言葉は僕を少し興奮させたよ」とDenverメディアとの電話会見で話した。
Martinは高校最後の年まではサッカー部に専念していた。高校最終年にフットボールの試合でキッキング専門で出場するようになったという。
「高校のフットボールのコーチが僕をずっと誘っていれていたんだけど、子供の頃から僕はサッカーが大好きだったからね」とMartin。
Appalachian State入学も初年度はかなり苦労したという。
「1年の時は散々でコーチ達からキッカーになるにはまずパントを学んでからだって言われたんだ。3年生になるまではNFLなんて考えるようなことはなかった。幸運にも4年生の時に良く蹴れたんだ。それでNFLが現実的になった。気づいたらDetroitにいたよ」。
Martinはコントロールの良いディレクショナルパンティングがBroncosのTom McMahonのスペシャルチームコーチのスキームに合うだろうと話している。
「指示された場所に正確に落とすパントが彼のスキームの大事なところだからね。それと滞空時間の長さは僕の二つの長所だよ。滞空時間があって決められた場所に落とせればカバー選手は楽だからね。この二つは今季の強調するポイントだと思う」とMartin。

2020年シーズンのスケジュールは5月9日辺りに発表とNFL。
Broncosは今年はAtlanta Falconsとロンドン試合出場のロビー活動を行っていた。しかしコロナの世界的な広がりでリーグは今年は海外試合を行わないのでは?との憶測も出ている。

20.03.31 Lindsay話す
Phillip LindsayがDenver地元メディアの電話インタビューに答えた。
Melvin GordonのFA契約が話題となったFA戦線。2年連続1000yラッシュのLindsayにとっては複雑な思いがあるはず。元BroncosのKayvon Websterが”なぜLindsayがいるのに“とTwitterでつぶやくと、Lindsayがそのつぶやきにいいね!ボタンを押していた。その後自分の立場を考えたがいいねボタンを取り消していた。
「Melvinは僕の敵ではない。チームメイトだ。彼は彼の仕事をする、僕も自分の仕事をする。キャンプも近づくと争いになるだろう。今までも皆がそうなるだろうと期待した通りにならなかった。僕が間違っているとわかるまでは僕はやることやるだけだ」とLindsay。Gordonの加入でワンツーパンチとはいえGordonが先発A、Lindsayが先発B扱いになるという予想が出ている事への反発か。John Elway GMはGordonをFAで獲得するとすぐにLindsayの代理人に電話。チームが質の高い2人のHBが必要なことを説明したという。
LindsayはDenverエリアに新しい家を買い、ガールフレンドが5月に出産予定。
「現在は子供が僕の一番の関心。お金がどうなるかは僕がコントロール出来ることではない。ただフットボールが始まればプレイするだけ」と新人外契約という低サラリーでもホールドアウトなどは考えてない。Lindsayのドラフト外新人でNFL入り。18年が1037y、19年が1011yを走っている。サラリーはそれぞれ48万ドル。57万ドルだった。今季のサラリーは75万ドル。Elwayは昨年末にLindsayと新しい契約の話しを進めたいと話した。補強関連がすべて終え、夏頃に交渉が始まるとみられている。
「自分は契約以上の成績を残していると思っている。今は自分の契約があり、その契約以上のプレイをすること。今はお金よりプレイすることを考えている。お金はプレイした結果ついてくる。今のところはもらった契約でプレイすることを続けるだけ」とLindsay。

BroncosからFAになっていたDerek WolfeがBaltimore Ravensと1年契約。3ミリオン保障でほか3ミリオンの出来高。Wolfeは6ミリオンと話していることから出来高は出場しなければクリア出来るあまりハードルの高い出来高ではない模様。

20.03.28 Shelby Harris激安で戻る!
Shelby Harris再契約。現地金曜BroncosからFAになっていた昨年のリーグDLパスディフレクト王のHarrisが1年2.5ミリオンの全額保障サラリー、加えて試合日ロースター登録ボーナスが16試合で75万ドルで再契約。2019年に遅咲きながら大ブレイクしたHarris。下積みが長く初めて訪れた大型契約のこのオフだったがFAでHarrisの求める額はどこからも出なかった。昨年3ミリオンで大活躍したHarrisだったがほとんど差がない額でBroncos出戻り。FAでまったく良いオファーが出ず、Harrisは最近代理人を2度目の変更。HarrisはBroncos出戻りのほうが良いと判断しBroncosと話しを続けていたという。情報筋はHarris側がBroncosに再契約をしたいと伝えてきたとしている。
同じくDLからFAになっているDerek Wolfeは複数球団から興味はもたれているが未だ未契約。
またHouston TexansのNT Joel Heathとも再契約。昨年12月28日にHouston Texansからウェイバー獲得。その後FAとなっていた。18年、19年シーズンは試合出場はわずか7試合。16年17年は25試合出場、15試合先発。6-6に302パウンド。

控えLBで主にスペシャルチーマーのJoe Jonesとも再契約。18年、19年シーズンとスペシャルチームでのタックル数はチームトップ。

現地木曜日、Rodger Goodellコミッショナーがメールで関係者に4月23日〜25日のドラフト開催は予定通り行うと伝えた。

20.03.26 球団施設来月8日まで立ち入り禁止
コロナの影響でついに球団施設完全閉鎖。リーグから通達。現地水曜以降は最低でも4月8日まで閉鎖。どうしても施設入りしなくてはいけない非常に限られた人以外は施設立ち入り禁止。John Elway、Fangioヘッドらチーム運営部のトップクラスでFA戦線ゆえ施設入りしていたスタッフも施設入りが出来ず、今後の仕事はすべて自宅から行う。施設立ち入り可能の最後の現地水曜、John Elway GMは自ら施設にいる少ないスタッフのためにレストランで食事のピックアップした。この10日の間、球団施設に入っているのはFA戦線のためElwayやFangioヘッドらわずか7名のElway7のメンバーだけだった。
4月のドラフトは各チーム関係者がメディアにドラフト延期が望ましい、との発言をしている。現在のところ予定どおりの日にちで実施予定。ドラフト候補生を評価する大学開催のプロデイもコロナのためなし。非常にスカウティングが難しいドラフトになる。
Elwayは公式サイトで
「現状では良くスカウティングは出来ている。もちろんドラフトが延期されることがベストだとは思うけど、それでも現状ではかなり出来ている。ドラフトコンバインの時にはアシスタントコーチは現地入りせず球団施設内で大学選手のビデオスカウティングに集中した。それゆえいつもよりドラフト候補生のコーチ達の評価は早い段階で出来ている。もうコーチ達のドラフト候補生ランキングも出来ている。スカウト部もすでに2021年のドラフトに向けた夏のスカウトマニュアルの作成にかかっているくらいだ。延期は嬉しいが、現状でもドラフトには準備万端で臨める」と話している。

Phillip LindsayがいるのにMelvin Gordon?と驚きのFA補強に関してElwayは
「Lindsayはいいが、もう一人はどうする?ということだ。彼はリーグで大量の得点を挙げている。彼とPhillipの二人のワンツーパンチはRB陣の素晴らしい結果に繋がる以外にない。我々はもっと得点を取らなくてはいけないんだ。ここ数年攻撃サイドは苦労している。Melvinは攻撃向上のピースだと思っている」とElway。

FA加入となったC/G Graham Glasgow。Fangioヘッドは
「今のところ私は彼はガードと考えている」と話した。

デンバー日本国総領事館が入っている17番ストリートプラザビルから3月18日に新型コロナ感染者2人が出ている。領事館職員はその後在宅ワーク。ビル全体の消毒作業が行われた。23日からは午前中のみ領事館窓口を開けているという。同ビルはDenverの中心部でマイルハイスタジアムから近いショッピングストリートにある。

20.03.25 パンターMartin加入
Broncomaniacホームページ近く閉鎖することになります。ホームページ版はソフトを使い自由にサイト作り出来ますが、ソフトを立ち上げて編集、更新、と手間がかかり、もともとブログ版に完全移行するつもりでした。が・・・適当に選んだブログサービスが他社で取得したドメイン(broncomaniac.com)使用する場合、ドメイン管理を移管しないといけなかったので、何故か今までホームページ版とブログ版の二本立てという意味不明なことを続けていました。しかしなんとこの度、他社ドメインもそのまま金払ってドメイン移管せず使用可能となりました。broncomaniac.comのドメインは続けたいし、かといってブログのサービス会社に金払うのもなんでやねんと二本立てが続いていました。
なのでbroncomaniac.comのほうを見ている方は処理後に突然ブログサイトになっていると思いますのでご了承下さい。
ブログ版のbroncomaniac.blog.fc2.comのほうを見ている方は・・・多分そのまま見られるんだと思います。

Broncosは元Detroit LionsのパンターSam Martinと3年7.05ミリオンで契約合意。年平均2.35ミリオンでリーグ14番目のサラリーのパンターということになる。Martinは7年間Lionsの正パンターだった。
Broncosは今オフにFAとなっているロングスナッパーのCasey Kreiterとは契約せず、Northern Colorado大出身のJacob Bobenmoyerと契約。19年シーズン終了と友にフィューチャーコントラクトでWes Farnsworthとも契約。LSも代わり、Martinとの契約でパンターも交代。Broncosはスペシャルチームの開拓を進めている。今回のMartinの契約で今季60万ドルサラリーのColby Wadmanは競争のチャンスも与えられる解雇になる可能性が高い。Wadmanは18年シーズン途中からMarquette Kingの不調&怪我により正パンターに。19年のWadmanのパント成績はネットヤードは39.4yヤードでリーグ17位。グロスは44,4ヤードで25位。リターンは平均で9.8yされておりリーグ29位。Martinはネットは41.8ヤードでリーグ13位、グロスは48.8ヤードでリーグ18位。しかしリターンでは4.5yでリーグ2位。パンターはロースターには元Houston TexansのTrevor Danielもいる。
MartinはLionsではキッカーMatt Praterのホルダー-もつとめており、BroncosでもBrandon McManusのホルダーを兼ねる。さらにMartinはLionsではキックオフも行っていた。K Praterも剛脚ながらヘッドコーチが変わってもキックオフはMartin問題なしでずっと蹴り続けていた。Broncosのキックオフは今までは当然McManus。タッチバック率はキャリアで66.8%とマイルハイ&剛脚でばんばんエンドゾーンに放り込んでいる。Martinのキャリアタッチバック率は54%。

コロナの影響で球団施設閉鎖。各地で外出禁止令が出されるなど、選手もワークの場所を見つけることが大変になってきた。BroncosのFA新加入のG Graham Glasgowは
「たくさんのウェイトとケトルベル(鉄の重りに取っ手がついてるやつ、ロシア伝統の運号器具)を買い込んだよ。家の周りを犬と走ってる。うちの小さい家の隣は巨大なフィールドになっているんだ」と話している。

20.03.24 控えと契約
OLB Jeremiah Ataochuと再契約合意。1年1.5ミリオン。昨年シーズンの10月にBroncosと契約。シーズン後半に覚醒。12月に3.5サックを上げ、QB Drew Lock先発昇格後の守備の立役者だった。OLBは現在Bradley Chubb、Von Millerの先発。控えにAtaochu、Malik Reed、Justin Hollinsという布陣になっている。

NHKでやってたオマハの動物園の番組を見た。動物園は興味ないけど。Peyton Manningでお馴染みのネブラスカ州オマハ!の町の動物園なんで見てみた。東京ドーム11個分の敷地というとんでもないでかさの動物園でびっくりした。
Manningが試合中に叫んでいたオマハ。昨年自分でオマハのサインの意味をテレビで説明しており、
「ハドルで2つプレイコールしていた時に出すもので、最初のプレイは取り消しで2番目のコールのプレイで行くって意味」とManningは話していた。なおManningは現役当時、ネブラスカ州オマハから招待状を受け取っていたが数年前に実際オマハ市を訪問している。

 

20.03.23 CB Callahanペイカット
CB Bryce Callahanが減給見直し契約に合意。昨年オフに契約したFA選手の目玉の1人だったCallahan。先発CBと期待されたが足の骨折の回復が遅れ19年は全試合欠場。昨年オフに結んだ契約で19年は6.5ミリオンを受け取りながらまったく戦力にならず。見直し契約で3ミリオンが基本給で50万ドルが出場ボーナスのところ1.25ミリオンの基本給と25万ドルの出場ボーナスとなった。ただしプレイタイム出来高で2ミリオンを受け取ることが出来る。

昨年意外な活躍ぶりながら首を痛めシーズンエンドになっていたCB De'Vante Bausby。再契約合意が伝えられていたが内容は1年契約で82.5万ドルのサラリー。保証なし。この額は新CBAの3年目ミニマムサラリーの額。

LA Timesが現地土曜日、NFLの今季ドラフトはテレビ局のスタジオセットで開催する案が出ていると伝えた。NFLは4月23日〜25日に無観客ではあるが予定通りLas Vegasで開催と発表。ただしリーグは他の色々な可能性も考えているという。その一案にベガスを離れテレビスタジオを中継のメイン場所として、各球団施設にカメラを入れ、指名選手発表を球団施設からの中継で入れるとうものとLA Timesが伝えた。あくまでも情報筋からの情報であり、また出ている一つの案、というだけです。

20.03. 22 今年はランを出します補強
Broncosが元Seattle、PittsのTE Nick Vannettと2年5.7ミリオンで契約合意。20年がトータル3ミリオン、21年が2.75ミリオン。21年の2.75ミリオンは保障ゼロなので実質1年契約。Seattleの2016年のドラフト3順指命選手。19年シーズン9月にPittsにトレード放出されていた。このFAではSF 49ersも獲得に動いていたという。Vannettの獲得は先日のMelvin Gordon獲得に続き、リーグ20位のランオフェンスを引き上げたいとする姿勢の現れか。Vannettは6-6に260パウンドという体格どおりのブロッキングTE。ここ2年でレシーブは29、17キャッチしかしていない。NFLキャリア6年では61キャッチ、591ヤードの4TD。BroncosのTE Jeff HeuermanとはOhio Stateで3年間チームメイト。旧友と再びチームメイト・・・とはいかないかもしれない。Vannettの契約でHeuermanの立場が厳しくなった。Heuermanの今季キャップヒットは約4.4ミリオン。カットしてもデッドマネーは50万ドルしか派生しない。カットすれば4ミリオン近いキャップ節約になる。BroncosのTEはレシービングTEがNoah Fant。Heuermanはブロック専門TEとなっていた。Heurmanは昨年45%のスナップで出場していた。
なおVannettとの契約合意で、キャップ残りは約23.25ミリオン。ドラフトで9ミリオン必要であと14ミリオン程まだ残っているらしい。TwitterのBroncosファンがVannett契約のDenver地元局のMike KlisのTwitterの返信でつぶやいていたもので本当かは知らない。

BroncosからFAとなっているS Will ParksがPhiladelphia Eaglesと1年1.6ミリオンで契約合意。他からもオファーがあったが故郷の球団を選択。Minnesotaはもっと良い条件をオファーしていたという。

20.03. 21 Melvin Gordon契約合意
Royce FreemanにかわるPhillip Lindsayの相棒バックを探していると伝えられていたBroncos。LA ChargersのRB Melvin Gordonと2年16ミリオンで契約合意となかなかの衝撃の展開に。13.5ミリオンが保障。20年は4ミリオンの契約ボーナス、4ミリオンのロースターボーナス、1ミリオンの基本給で9ミリオン。21年は2.5ミリオンのキャンプ時ロースターボーナス、4.5ミリオンの基本給、0.5ミリオンの試合日出場登録ボーナスで合計7ミリオン。
Wisconsin大出身で元BroncosのMontae Ball、NEのJames Whiteのチームメイト。他球団からのもっと良いオファーもあったが、本人はChargersと年2試合戦うことになる同地区ライバルを選んだと伝えられている。一時Buffalo Billsがもっと良いオファーを出していた、という情報筋からの情報があったがどうやらそれは誤報だった模様。
Gordon は15年のChargersのドラフト全体15番目指命選手。サイズが215パウントと20パウンドほどLindsayより重量はあるがそれでもNFLでは軽量バック。昨年までの相棒Freemanの230パウンドクラスのバックから相当軽量化することになる。しかしBroncosが求めていたのはArizonaのDavid Johnsonに興味と伝えられていたように、新攻撃CのPat Shurmurの求めるレシーブ能力のあるRB。昨年Shurmurがヘッドを務めていたNY GiantsではRBのSaquon Barkleyが721のパスレシーブヤードを稼いでいる。一方Lindsayはデビューの18年が196y、昨年が241yのレシーブ。Freemanは18年72y、昨年は256yのみ。ここ数年BroncosのRB陣はパスプレイではレシーバーとしてはまったく戦力にならない時期が続いている。新しい攻撃Cに好みの武器を与えること、先発本格定着イヤーのQB Drew Lockに多くの武器を与えること、ということから金額はともかく戦力は大幅にアップすることになる。
4月に27才になるGordonはそれほど大型ではないが3rdダウンに強く、特に決定力の強さは際立っている。この4年でリーグ3位の47TD、うち36のランTDに11のレシーブTDを上げている。
レッドゾーンTD数32はリーグ3位。ほかRBの多くのスタッツで軒並みトップ5。コンタクト後の獲得ヤードもこの間リーグ5位。タックル回避数はなんとリーグトップ。
気になるのはLindsayとのコンビネーション。
Gordonは
「とても興奮している。Broncosの選手は詳しいわけではないが、Vonとやれるのは嬉しい。Lindsayのことはハイライトを見て知っているし彼とワンツーパンチコンビを組むのは嬉しい。Broncosは良いバランスをもっているしスキームもあっている。Lindsayが僕の加入でどう感じているかは言うことが出来ない。ただ自分はAustin Ekelerとワンツーパンチシステムでやってたから僕は他の人とは感じ方が違うのかもしれない。彼は今後も素晴らしい選手として成長していくと思う。Denverの人も今後も彼のことをずっと愛し続けるだろう。彼は今後も活躍するよ。彼とはプロボウルで一緒だったこともあるし、良い奴だよ。彼とチームを組めることがとても嬉しい」と話している。

20年シーズンのBroncosは対戦相手が興味深いチームが多くなる。NFC南と対戦することでTom BradyのTampa。Emmanuel Sanders加入したDrew BreesのNO。Bradyが抜けたNE。トレード獲得したJurrell Daseyの古巣Tennessee、Connor McGovernとAdam GaseのNY Jets。Christian McCaffreyのいるCarolina。

20.03. 20 Casey話す
Tennessee Titansからトレード入団のDT Jurrell Casey。Denverメディアの電話会見で話をした。Caseyはスポーツ観戦のファンということはまったくなく、フットボールも試合スタディのためのフィルムスタディ以外はあまり見ることはないという。ゆえBroncosの歴史についても多くを知らないとCasey。
「スーパーボウルに何回か勝って、あとVon MillerやBradley Chubbがいいパスラッシャーなことは知ってるよ。でも今はそれくらいしかわからない。Broncosに関してはこれくらいしか話せることはないんだ。ゴメンね」と話している。
コロナ騒動で球団施設入りは出来ないが、Caseyは先だってLAで正式にトレードが出来るかテストを受けていたという。
「皆誰でもそんなことされたら驚くよね。本当にショックだったよ。おかしなこととは思わなかった。球団施設で身体テストを受ける選手を多く見てきたから。可能性があるのかと思っていた。でもこんな早く決まるとは思っていなかった」とCasey。

Joe Flaccoわずか8試合で退団。昨年オフの目玉獲得選手だったJoe Flacco。John Elwayが解雇と伝えたと情報筋。6月1日以降解雇指定せず。ゆえ今年、来年とキャップヒットを分けることなく13.6ミリオンのデッドキャップ。昨年Flaccoをトレード獲得した時には、デッドマネーなくいつでも解雇出来る契約だったものの、契約でキャップ軽減を図るかわりにデッドマネーが生まれる契約見直しをしてしまったため大きなデッドマネーが残ることに。しかし23ミリオン強のサラリーゆえ、約10ミリオンのキャップ軽減することが出来た。Flaccoは昨年シーズンは8試合に先発で2勝のみ。首のヘルニアでまだメディカルからはプレイ可能の診断は出ていない。しかし手術は必要なく、20年シーズンのプレイは問題ないとみられている。とはいえ今年のFAはQBがごろごろといる。さらにコロナの影響で球団施設が閉鎖。次の所属先が決まるのはかなり先になるかもしれない。

20.03.19 HarrisがLA Chargersと合意
NFLは米東部時間18日午後4時をもって2019年シーズン終了、20年シーズンとなり、19年までの契約選手は正式にFA選手となった。すでに2日前のタンパリング期間で多くのFA選手は球団と合意にいたっている。今後は合意に加え正式契約のニュースとなる。
BroncosからFAのChris Harris JrがLA Chargersと2年、出来高全てクリアでおおよそ20ミリオンで契約合意。2年17ミリオン。7.5ミリオンの契約ボーナスに20年シーズンが2ミリオンの基本給で合計9.5ミリオン受け取り。21年が2ミリオンのロースターボーナス、5.5ミリオンの保証なしの基本給で合計7.5ミリオン。加えてプロボウル選手などの出来高1.25ミリオンの合計19.5ミリオンと情報筋。
昨年シーズン中にHarrisはBroncosの出した平均15ミリオンの2年契約延長オファーを蹴っており、大幅減給となってしまった。
HarrisはさっそくDenver地元局のMike Klisの電話インタビューで情報を提供してくれた。1年のみのオファーが大量に届き、ほとんどがAFCチーム。さらにウエストからはChargersの他LV Raidersからも3年契約のオファーが来たという。
「Raidersにはあまりいい感じがしなかったんだ。Chargersの守備はBosaやEnglam、Casey Hayward、Derwin JamesにDesmond Kingと揃っているから気に入っていた。セカンダリー陣はかなり気に入ってる。それが理由だよ」とHarris。またChargersの守備バックコーチはRon Milus。
「彼とまたプレイする機会を得た。彼は僕のNFLで最初の守備バックコーチなんだ(2011年Broncos)なんだ」とHariss。HarrisによるとAFCウエストに留まりBroncosと年に試合対戦して見返したい、というようなことは一切なかったという。
なおJaxからトレード獲得のCB AJ BouyeはHarrisとオフシーズンのワークアウトを一緒の行ったことがあり、
「彼からは多くを学んだよ。フィールドのオフでどう過ごすか、ワークをどれだけ一生懸命やるかとかね。キャリア最初の時には本当に多くを学び彼のフットワークは僕が見た選手の中でも最高だよ。彼と一緒のプレイ出来ることは出来なかったのは残念。でも彼とは年2試合対戦できるのは楽しみだ」とBouye。
Bouyeはコロナの影響で球団施設閉鎖前にBroncos施設を訪問し身体チェックを受けている。

20.03.19 Casey獲得!Elway仕事人ぶり発揮する
守備ラインの補強が進まずのFA戦線実質開幕の2日間。なんとかめどをつける。
Tennessee TitansのJurrell Caseyとなんとドラフト7順指名権でトレード獲得。DTとしては306パウントと巨大タイプではなくパスラッシュ能力に長けた5度のプロボウラー。7年で45サックを記録。現在30才でTitansと結んでいた契約では今季が約11.78ミリオン、来季が12ミリオン、22年が13.8ミリオン。
BroncosはHoustonからFAになるDJ Readerとの争いでCincyに負けた。Readerは年平均13.25ミリオン。Broncosは年平均12ミリオンでReaderと交渉していた。
またBroncosはNT Mike Purcellにも3.25ミリオンの2ndラウンドテンダーを、OLのJake Rodgersにもローテンダーを出した模様。
さらにCBのDe’Vante Bausbyとも契約合意に達したと模様。
今年のオフはなかなか動きが少ないBroncos。
しかしCBのAJ Bouye、GのGraham Glasgow、そして今日のCaseyと着実に穴を埋めてきている。
WRとILB、Lindsayとローテーションを組むRB探しはまったく音沙なし。

控えQBとして新加入することになるQB Jeff Driskel。2年5ミリオン。契約ボーナスが1,5ミリオン。20年のサラリーが1ミリオンでフル保障。21年の2.5ミリオンは保障なしだという。

Tom Bradyが現地今日にもTampa Bay Buccaneersと契約。今季BroncosはTampaと@Denverで対戦予定。またShaq BarrettもTampaのメンバーで戻ってくる。

20.03.18 Broncosあまり動かず
FAとなる選手との契約交渉が許される合法タンパリング2日目。
この日も例年のBroncosとは違い大物獲得のニュースはなかった。今年は例年より静観体勢のBroncos。
2日目の情報を時系列で。
2日目はTom BradyのPatriots決別宣言が話題独占。
まず最初のBroncosに関連するニュースはDJ ReaderがCincy Bengalsと契約合意だった。Broncosは年平均12ミリオンで交渉していたがBengalsは4年53ミリオン年平均13.25ミリオンだった。Houston Texansのマンモス守備ラインを獲得出来ず。
次に入ったニュースはFB Andy Janovichのトレード放出。Cleveland Brownsに2021年のドラフト7順指名権で放出した。Janovichは19年シーズンに3年5.7ミリオンの延長契約をしたばかり。しかしBroncosは新攻撃CにPat Shurmurを雇った。ウエストコースト系ながらFBをほとんど使わないため、Janoどうなる?という声がShurmur雇用当時から出ていた。Broncosからすれば契約ボーナス1.35ミリオンをほぼどぶに捨てることになったが、使わない選手が在籍しても意味が無い。ファンからも、ロッカールームで選手からも愛されたNebraska出身のハードワーカーの離脱は地元メディアからも悲しみの声が多数。Janovichは移転先のClevelandでは活躍出来そう。ヘッドコーチにMinnesotaの攻撃CだったKevin Stefanskiが就任。MinnesotaはGary Kubiakが在籍。Stefanski はKubiakのFB多用ウェストコーストオフェンスを学んでいる。
BroncosからFAになる選手で最初の契約合意選手が。C Connor McGovernがNY Jetsと3年27ミリオン、うち18ミリオン保障で契約合意。Broncosも年6ミリオン程度の額で交渉をしていたという。しかし事前交渉的な段階でオファーを出すまでには至っていなかったという。McGovernはNY Jets、そしてKubiakとDennisonがいるMinnesota Vikingsが移籍候補、SFもMcGovernに興味を見せていたがオファーは出していなかったという。Jetsの金額は大きく、McGovernにはパスする理由はなかった。
20年シーズンはBroncosは@NYでJetsと対戦。McGovernは
「その時は友達とジャージー交換するよ」と話している。
McGovern自身はノースダコタ州ファーゴというド田舎生まれでそちらの方面出身として伝えられることが多いが
「祖父や父はニューヨークのブルックリン出身なんだ。ファーゴは母方のほうなんだよ」とMcGovern。
「自分のルーツに戻れることになって嬉しい」と話している。
BroncosはMcGovernが抜けたセンターの先発は現在不明。昨日G/CのGraham Glasgowと契約合意。GlasgowはRG先発見込みと伝えられている。2ndラウンドテンダーオファーを出したRT/G Elijah Wilkinson、さらに昨年終盤に出場し検討した控え組のAustin Schlottman、Patrick Morrisらの成長に期待されている。Denver地元局にMike Klisは現状ではSchlottmanとMorrisがセンターでも先発争いか・・・と伝えている。
そして控えQBの補強としてDetroit LionsのJeff Driskelと契約合意と伝えられた。2016年のSFのドラフト6順指命選手。18年にCincyで5試合、昨年Detで3試合先発経験がある。アスリートで16年のドラフトコンバインでは40y走4.56秒でQBで最速だった。BroncosはAJ McCarronにも興味を見せていたがHouston Texansと契約合意となっていた。Mike Klisによると昨年のDarius SlayとChris Harrisのトレードの交渉でも名前が出ていたという。複数選手、ドラフト権交換でその中にDriskelも入っていたのか。Driskelの獲得でどうやらJoe Flaccoの解雇は近いとみられている。
SeattleからFAになるDE Quinton JeffersonはBuffalo Billsと契約。Broncosもオファーを出していた。

John Elwayの母が3月4日にガンで死去。Elwayの父も2001年に死去している。Elwayにとってまだ幸いだったのは時間が取れるオフだったこと。19年シーズンが終わってからElwayは7回以上、日数にすると30日以上故郷カリフォルニアに戻り母と過ごしていたという。

20.03.17 FA戦線実質開始 OL Glasgow合意
20年シーズンキックオフ2日前の現地月曜昼12時、FAになる選手との事前交渉が許される合法タンパリング開始。Broncosは・・・例年と違い動きは遅かった。
この日の出来事を時系列で並べていくと、まず最初に伝えられたのはRT/G Elijah Wilkinsonに2ndラウンドのテンダーオファーを出したこと。額にして3.25ミリオン。Wilkinsonは本来ガード。控えラインは多様性が求められタックルでも練習。19年シーズンは先発RTのJa’Wuan Jamesが怪我でWilkinsonがRTとして大活躍とは言えないものの、なんとか踏ん張りを見せてくれた。控えで経験の浅いラインに3.25ミリオンのテンダーオファーとはかなり大きな金額。Wilkinsonへのテンダーオファーの段階ではBroncosはWiklinsonをRon Rearyの退団で空くRGの先発候補なのではとの推測が。
その後S Trey Marshall、WR Tim Patrick、WR/PR/KR Diontae Spencer 、CB Shakial Taylorにミニマム最低テンダーオファー。CB De’Vante Bausbyはテンダーオファーは出さないものの再契約に向け交渉中。DT Mike Purcellとも再契約の交渉で可能性として今後2ndラウンドテンダーオファーの可能性もある・・・と地元各メディアにより伝えられた。
そして夕方になりようやく契約合意第1号。Detroit LionsからFAとなっていたG/CのGraham Glasgowと契約合意。4年44ミリオン。NY Jets、Miami Dolphins、他少なくともさらに1球団が獲得に動いていたという。GlasgowはDetroitでは26試合センタ−、18試合LG、14試合RGで先発と中央ならどこでもこいの選手。複数球団との競合になりそれゆえ攻撃ラインの中央ポジションにしては高い額。44ミリオンのうち26ミリオンが保障された額。
Glasgowは12月に@Denverでプレイをした時に、素晴らしいスタジアムの雰囲気と感じていたという。また大学のチームメイトに元BroncosのMike Schofieldがおり、SchofieldかDenverの素晴らしさを聞いていたという。
Mike KlisはGlasgowはRG先発としてと伝えているが、その一方でBroncosはFAとなる先発センターConnor McGovernにオファーを出したがGlasgowの契約合意でオファーを取り消しているとKlisは伝えている。となるとセンターか。とりあえず今後ドラフト、FAでの補強に向けまず確実に1スポット穴を埋められた。
BroncosはHouston TexansのNT DJ Reader、Seattle SeahawksのエンドQuinton Jeffersonら守備ライン、コーナーバックではBuffaloのKevin Johnsonをターゲットにしていると伝えられている。特に350パウンド級NT Readerに関してはまだ25才で伸びしろも期待が出来ることもあり獲得に向け積極的に動いているとみられている。

Broncosが獲得に動く可能性が伝えられていたArizona CardinalsのRB David JohnsonはトレードでHouston Texansに移籍。ChicagoからFAとなっていたILB LB Christian KirkseyはFangioヘッドの教え子ということもあり可能性が・・・と見られていたがLas Vegas Raidersと契約合意。
BroncosからFAいなる、Chris Harris、McGovern、Derek Wolfe、Shelby Harrisら他チームと合意に達した選手はなし。